JPS5864646A - 光デイスクプレ−ヤのピツクアツプ回路 - Google Patents
光デイスクプレ−ヤのピツクアツプ回路Info
- Publication number
- JPS5864646A JPS5864646A JP16283981A JP16283981A JPS5864646A JP S5864646 A JPS5864646 A JP S5864646A JP 16283981 A JP16283981 A JP 16283981A JP 16283981 A JP16283981 A JP 16283981A JP S5864646 A JPS5864646 A JP S5864646A
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- Japan
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- current
- signal
- photodetectors
- output
- outputs
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0908—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for focusing only
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスクプレーヤのピックアップ回路に係り
、特にディジタルオーディオプレーヤの信号をピックア
ップするに好適なピックアップ回路に関する。
、特にディジタルオーディオプレーヤの信号をピックア
ップするに好適なピックアップ回路に関する。
従来の光デイスクプレーヤのピックアップ回路の例を第
１図に示す。以下図ｉｌ［Ｋ従りて説明する。第１図Ｋ
＞いて１〜４は一般的にはフォトダイオードと呼ばれる
光検出器で光の強弱に応じた電流を出力する。５および
６は光検出器１〜４に動作バイアスを加える電源および
抵抗７〜１０は光検出器出力電流の高い周波数成分を通
すコンデンサ、オペアンプ１１および抵抗１２はコンデ
ンサ７〜１０を通過した高い周波数成分の電流を電圧に
変換する電流電圧変換増幅器、１３はその出力端子であ
り、１〜４の高周波電流の和に相幽する電圧が得られる
。一方１４〜１７は抵抗、オペアンプ１８と抵抗２ｏお
よびオペアンプ１９と抵抗２１はそれぞれ電流電圧変換
増幅器を構成し、２２〜２５に抵抗、２６はオペアンプ
、２７はその出力の端子である。
１図に示す。以下図ｉｌ［Ｋ従りて説明する。第１図Ｋ
＞いて１〜４は一般的にはフォトダイオードと呼ばれる
光検出器で光の強弱に応じた電流を出力する。５および
６は光検出器１〜４に動作バイアスを加える電源および
抵抗７〜１０は光検出器出力電流の高い周波数成分を通
すコンデンサ、オペアンプ１１および抵抗１２はコンデ
ンサ７〜１０を通過した高い周波数成分の電流を電圧に
変換する電流電圧変換増幅器、１３はその出力端子であ
り、１〜４の高周波電流の和に相幽する電圧が得られる
。一方１４〜１７は抵抗、オペアンプ１８と抵抗２ｏお
よびオペアンプ１９と抵抗２１はそれぞれ電流電圧変換
増幅器を構成し、２２〜２５に抵抗、２６はオペアンプ
、２７はその出力の端子である。
光検出器１および２の電流出力でコンデンサ７および８
でし中断された低周波数成分の電流はオペアンプ１８と
抵抗２ｏで電圧に変換される。
でし中断された低周波数成分の電流はオペアンプ１８と
抵抗２ｏで電圧に変換される。
光検出器３および４の電流出力のうちコンデンサ９およ
び１０でし中断された低い周波数成分の電流がオペアン
プ１９と抵抗２１とで電圧に変換される。オペアンプ１
８と２１との出力は抵抗２２〜２５を経てオペアンプ２
６に逆極性で入力され。
び１０でし中断された低い周波数成分の電流がオペアン
プ１９と抵抗２１とで電圧に変換される。オペアンプ１
８と２１との出力は抵抗２２〜２５を経てオペアンプ２
６に逆極性で入力され。
端子２７に光検出器１．２と５．４の差電流に対応する
電圧を得る。
電圧を得る。
光デイスクプレーヤのピックアップでは１〜４の光検出
器は４Ｄセンサと呼ばれる。それらの出力の和はビデオ
ディスクプレーヤでＦＭ信号。
器は４Ｄセンサと呼ばれる。それらの出力の和はビデオ
ディスクプレーヤでＦＭ信号。
ディジタルオーディオプレーヤではＥＦＭ信号と呼ばれ
る主信号となる。４Ｄセンナの配置と光ビームとの関係
を第２図に示す。第２図（α）にはある一方向にフォー
カスずれを生じている場合。
る主信号となる。４Ｄセンナの配置と光ビームとの関係
を第２図に示す。第２図（α）にはある一方向にフォー
カスずれを生じている場合。
（ｈ） Ｋは焦点位置（フォーカスすれが０）（Ｃ）Ｋ
は（α）と反対ｌ１ｉｌＫフオーカスずれを起している
場合の４Ｄセンナと光ビームスポット５８との関係を示
す。４Ｄ七ンサの対角線上に配置した２債のセンサの和
（光検出器１と２および光検出器５と４の和）から、両
省の差（（３＋４）−（１＋２））を取ることで、第２
図００場合には正、（ｈ）の場合には零、（Ｃ）の場合
には負のフォーカス−差信号を得る。すなわち４Ｄセン
サと呼ばれる光検出器１〜４からは主信号とフォーカス
誤差信号とを取り出すことができ、これがピックアップ
回路の重要な役目である。
は（α）と反対ｌ１ｉｌＫフオーカスずれを起している
場合の４Ｄセンナと光ビームスポット５８との関係を示
す。４Ｄ七ンサの対角線上に配置した２債のセンサの和
（光検出器１と２および光検出器５と４の和）から、両
省の差（（３＋４）−（１＋２））を取ることで、第２
図００場合には正、（ｈ）の場合には零、（Ｃ）の場合
には負のフォーカス−差信号を得る。すなわち４Ｄセン
サと呼ばれる光検出器１〜４からは主信号とフォーカス
誤差信号とを取り出すことができ、これがピックアップ
回路の重要な役目である。
第１図において、コンデンサ７〜１０の容量値をＣ０抵
抗１４〜１７の抵抗値をＲとすると、ｆ′−２πＲＣ で示されるし中断周波数ＩＣが決まる。そのｆＣより高
い周波数の電流信号はオペアンプ１１を通して主信号が
端子１３に表われ、ＩＣより低周波の電６ｍ（１号はオ
ペアンプ１８．１９および２６を経てフォーカス誤差信
号として端子２７に表われる。
抗１４〜１７の抵抗値をＲとすると、ｆ′−２πＲＣ で示されるし中断周波数ＩＣが決まる。そのｆＣより高
い周波数の電流信号はオペアンプ１１を通して主信号が
端子１３に表われ、ＩＣより低周波の電６ｍ（１号はオ
ペアンプ１８．１９および２６を経てフォーカス誤差信
号として端子２７に表われる。
第１図の回路においては、主信号の信号帯域とフォーカ
ス誤差信号帯域がまったく別の帯域を使用する場合は問
題ないが、同程度の周波数帯域を使用したい場合には帯
域の設定が困難となる欠点を有する。特にディジタルオ
ーディオディスクの場合には主信号に低域周波数成分を
多く含むため、主信号の低域周波数を通さないと再生信
号のデータ識別に訃ける誤り率を劣化させる。したがっ
て、主信号とフォーカス誤差信号の必要な帯域がオーバ
ーラツプすることとなり第１図の方法で主信号と誤差信
号を帯域分離することが困難となる。
ス誤差信号帯域がまったく別の帯域を使用する場合は問
題ないが、同程度の周波数帯域を使用したい場合には帯
域の設定が困難となる欠点を有する。特にディジタルオ
ーディオディスクの場合には主信号に低域周波数成分を
多く含むため、主信号の低域周波数を通さないと再生信
号のデータ識別に訃ける誤り率を劣化させる。したがっ
て、主信号とフォーカス誤差信号の必要な帯域がオーバ
ーラツプすることとなり第１図の方法で主信号と誤差信
号を帯域分離することが困難となる。
本発明の目的は、主信号とフォーカス−差信号との使用
帯域を任意に別々に設計出来るようす光ディズクプレー
ヤのピックアップ回路を提供することにある。
帯域を任意に別々に設計出来るようす光ディズクプレー
ヤのピックアップ回路を提供することにある。
このため本発明は、複数個の光検出器め出力をそれぞれ
電流電圧変換増巾ｓＩＫ入力し、電流電圧変換増巾器量
力の総和をＩＲうて主信号とする一方差をＩＩＬ−）て
フォーカス誤差信号とすることにある。
電流電圧変換増巾ｓＩＫ入力し、電流電圧変換増巾器量
力の総和をＩＲうて主信号とする一方差をＩＩＬ−）て
フォーカス誤差信号とすることにある。
本発明の一実施例を第Ｓ＠に示す。同１１において第１
図と同一符号の４のは同一機能を示す。
図と同一符号の４のは同一機能を示す。
オペアンプ４３〜４８および抵抗２８〜３０はそれぞれ
電流電圧変換増巾器を構成し、光検出器１〜４の出力電
流を電圧に変換する。それらの電圧の総和を抵抗！２．
３４．３４．３８および４１とオペアンプ４７で得、主
信号として端子１ｓＫ出力する。
電流電圧変換増巾器を構成し、光検出器１〜４の出力電
流を電圧に変換する。それらの電圧の総和を抵抗！２．
３４．３４．３８および４１とオペアンプ４７で得、主
信号として端子１ｓＫ出力する。
一方、４Ｄセンナの対角線上に配置された光検出器１と
２の電流電圧変換された出力を抵抗３３と３５を接続し
、 ４Ｄセンサのもう一方の対角線上に配置された光検
出器３と４の電流電圧変換された出力を抵抗３７と３９
を接続し、抵抗４０および４２オペアンプ４８とでフォ
ーカス誤差信号な得端子２７に出力する。光検出器１，
２．３および４の電流出力を１． 、 Ｉｔ、 Ｉｓお
よびＩ４とし、抵抗２Ｂ〜３１の抵抗値をＲとすると、
オペアンプ４Ｂ、４４．４５にヨヒ４６Ｆ）出力’ａｓ
Ｉ ’４４１ ’４１ ｈ ！ Ｕ Ｆａｓ ｋ１ン
ー１ 千 Ｉｌ 、Ｒ Ｖ４４＝Ｉ禦・Ｒ ”４１ ” ＩＮ・Ｒ Ｖ、、＝ １４． Ｒ で示される。抵抗３２〜４２と同一抵抗値とすると、端
子１５の出力Ｖｌ廖および端子２７の出力’ｔｖは’ｒ
ｓ ＝ −（’４８ ”４４ ” ’４１ ＋ｒ４＠
）ヨー（１ｍ＋ １． ＋１．＋ １４） ＲＶｎ ＝
（Ｖａｎ 十Ｆ４＠ ） −（Ｖ４＃ ＋ Ｆ４４
）に（（Ｉｍ ”１４ ） −（１１＋１ｍ ））Ｒで
ある。以上により端子１３および２７に得られる信号は
直流から高周波信号まで含んでいるためその後で必要な
帯域だけ使用すればよく、主信号とフォーカス誤差信号
とり信号帯域＋２任意に設定できる。さらに光検出器１
〜４はオペアンプ４３〜４６で電圧に変換する際、オペ
アンプの入力は仮想接地であるため入力インピーダンス
はほぼ零となり、光検出器１〜４の寄生容量とオペアン
プのインピーダンスによる高周波信号の劣化を避けるこ
とが出来る。
２の電流電圧変換された出力を抵抗３３と３５を接続し
、 ４Ｄセンサのもう一方の対角線上に配置された光検
出器３と４の電流電圧変換された出力を抵抗３７と３９
を接続し、抵抗４０および４２オペアンプ４８とでフォ
ーカス誤差信号な得端子２７に出力する。光検出器１，
２．３および４の電流出力を１． 、 Ｉｔ、 Ｉｓお
よびＩ４とし、抵抗２Ｂ〜３１の抵抗値をＲとすると、
オペアンプ４Ｂ、４４．４５にヨヒ４６Ｆ）出力’ａｓ
Ｉ ’４４１ ’４１ ｈ ！ Ｕ Ｆａｓ ｋ１ン
ー１ 千 Ｉｌ 、Ｒ Ｖ４４＝Ｉ禦・Ｒ ”４１ ” ＩＮ・Ｒ Ｖ、、＝ １４． Ｒ で示される。抵抗３２〜４２と同一抵抗値とすると、端
子１５の出力Ｖｌ廖および端子２７の出力’ｔｖは’ｒ
ｓ ＝ −（’４８ ”４４ ” ’４１ ＋ｒ４＠
）ヨー（１ｍ＋ １． ＋１．＋ １４） ＲＶｎ ＝
（Ｖａｎ 十Ｆ４＠ ） −（Ｖ４＃ ＋ Ｆ４４
）に（（Ｉｍ ”１４ ） −（１１＋１ｍ ））Ｒで
ある。以上により端子１３および２７に得られる信号は
直流から高周波信号まで含んでいるためその後で必要な
帯域だけ使用すればよく、主信号とフォーカス誤差信号
とり信号帯域＋２任意に設定できる。さらに光検出器１
〜４はオペアンプ４３〜４６で電圧に変換する際、オペ
アンプの入力は仮想接地であるため入力インピーダンス
はほぼ零となり、光検出器１〜４の寄生容量とオペアン
プのインピーダンスによる高周波信号の劣化を避けるこ
とが出来る。
次に本発明の他の一実施例を第４図に示す。
同図において第１図と同一符号のものは同一機能を示る
。本例ではオペアンプｓｅ、ｓｖ＊−よび抵抗４９．５
０が電流電圧変換増巾器を構成する。したがって抵抗４
９および抵抗５０の抵抗値をＲとすると、オペアンプ５
８の電圧出力ｒｓｓ とオペアンプ５９の出力ｒｓｅは
光検出器１〜４の電流ｌｌ−１４から Ｆ１ａ ＝ （Ｉｔ 十Ｉｓ ） Ｒ Ｖｍ＊ ＝ （Ｉｍ ＋ ７４ ） Ｒで示される。こ
れらの電圧は抵抗５１．５！５．５６およびオペアンプ
６０で構成される加算アンプで加算され、端子１３には
主信号が得られる。一方、抵抗５２．５４．５５．５７
およびオペアンプ６１では減算された電圧が端子２７に
得られる。すなわち、電圧ｒ１１およびｒ□は Ｖｌ、 ＝ −（１，＋１． ＋１． ＋１４） Ｒ’
ｔｙ＝（（Ｉｍ”７４ ）−（Ｉｓ＋７ｔ））Ｒである
。以上から端子１３および２７に得られる信号は直流か
ら高周波信号まで含んでいるため主信号とフォーカス誤
差信号との信号帯域は任意に設定できる。さらに光検出
器１〜４は仮想接地されているため、寄生容量とインピ
ーダンスとによる高周波信号の劣化がないことは第３図
の実施例と同一である。
。本例ではオペアンプｓｅ、ｓｖ＊−よび抵抗４９．５
０が電流電圧変換増巾器を構成する。したがって抵抗４
９および抵抗５０の抵抗値をＲとすると、オペアンプ５
８の電圧出力ｒｓｓ とオペアンプ５９の出力ｒｓｅは
光検出器１〜４の電流ｌｌ−１４から Ｆ１ａ ＝ （Ｉｔ 十Ｉｓ ） Ｒ Ｖｍ＊ ＝ （Ｉｍ ＋ ７４ ） Ｒで示される。こ
れらの電圧は抵抗５１．５！５．５６およびオペアンプ
６０で構成される加算アンプで加算され、端子１３には
主信号が得られる。一方、抵抗５２．５４．５５．５７
およびオペアンプ６１では減算された電圧が端子２７に
得られる。すなわち、電圧ｒ１１およびｒ□は Ｖｌ、 ＝ −（１，＋１． ＋１． ＋１４） Ｒ’
ｔｙ＝（（Ｉｍ”７４ ）−（Ｉｓ＋７ｔ））Ｒである
。以上から端子１３および２７に得られる信号は直流か
ら高周波信号まで含んでいるため主信号とフォーカス誤
差信号との信号帯域は任意に設定できる。さらに光検出
器１〜４は仮想接地されているため、寄生容量とインピ
ーダンスとによる高周波信号の劣化がないことは第３図
の実施例と同一である。
このように本発明によれば、光検出器出力電流を電流電
圧変換した後、直流から高周波信号まで加算および減算
して主信号出力およびフォーカス誤差信号出力まで得る
ことができるため回路系の帯域設定が任意にできる効果
がある。
圧変換した後、直流から高周波信号まで加算および減算
して主信号出力およびフォーカス誤差信号出力まで得る
ことができるため回路系の帯域設定が任意にできる効果
がある。
特Ｋ、ディシルオーディオディスクの主信号の低域周波
数をも通過させ得るため、再生信号のデータ識別におけ
６″誤り率を劣化させない効果がある。
数をも通過させ得るため、再生信号のデータ識別におけ
６″誤り率を劣化させない効果がある。
第１図は従来の光デイスクプレーヤのピックアップ回路
の回路図、第２図は４Ｄ七ンサの配置と光ビームスポッ
トとの関係を示す説明図、第５図は本発明の一実施例回
路図、第４＠は本発明の他の一実施例回路図である。 １〜４・・・・・・・・・・・・・・−・・・・・・・
・・・・光検出器４３〜４８ 、５８〜６１・・−・・
オペアンプ２８〜４２ 、４９〜５７・・−・・抵抗１
３・・・・・・・・・・・−・・・・−・・・・−・・
・・・・・・主信号出力端子２７・・−・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォー
カス誤差信号出力端子 ６２・・・・・−・・・・・・・・・・−・・・・・・
・−・・・・・光ビームスポット代理人弁理士 薄 １
）利幸 力１図 ’ＦｉＺ図 Ｃ？ ？５図
の回路図、第２図は４Ｄ七ンサの配置と光ビームスポッ
トとの関係を示す説明図、第５図は本発明の一実施例回
路図、第４＠は本発明の他の一実施例回路図である。 １〜４・・・・・・・・・・・・・・−・・・・・・・
・・・・光検出器４３〜４８ 、５８〜６１・・−・・
オペアンプ２８〜４２ 、４９〜５７・・−・・抵抗１
３・・・・・・・・・・・−・・・・−・・・・−・・
・・・・・・主信号出力端子２７・・−・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォー
カス誤差信号出力端子 ６２・・・・・−・・・・・・・・・・−・・・・・・
・−・・・・・光ビームスポット代理人弁理士 薄 １
）利幸 力１図 ’ＦｉＺ図 Ｃ？ ？５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ディスク上に記鎌された凹凸情報を光の強弱信号
に変換する光学装置と光の強弱に応じた電流を出力する
複数の光検出器より成る光デイスクプレーヤのピックア
ップにおいて。 該複数の光検出器出力を電流電圧変換増幅器に入力し、
咳電流電圧変換増幅器出力の和より凹凸情報に応じた電
圧信号を得、かつ該電流電圧変換増幅器出力の差より制
御用信号を得ることを特徴とする光デイスクプレーヤの
ピックアップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16283981A JPS5864646A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 光デイスクプレ−ヤのピツクアツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16283981A JPS5864646A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 光デイスクプレ−ヤのピツクアツプ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864646A true JPS5864646A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15762218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16283981A Pending JPS5864646A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 光デイスクプレ−ヤのピツクアツプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61289539A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式再生装置 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16283981A patent/JPS5864646A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61289539A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式再生装置 |
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