JPH0240579Y2 - - Google Patents
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- JPH0240579Y2 JPH0240579Y2 JP9753582U JP9753582U JPH0240579Y2 JP H0240579 Y2 JPH0240579 Y2 JP H0240579Y2 JP 9753582 U JP9753582 U JP 9753582U JP 9753582 U JP9753582 U JP 9753582U JP H0240579 Y2 JPH0240579 Y2 JP H0240579Y2
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- Japan
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- signal
- photoelectric element
- photoelectric
- resistor
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は映像および音声信号のごとき情報が凹
凸面からなる情報トラツクをもつて記録された円
盤状等の情報媒体から記録情報を読みとるための
光学的情報検出装置に係り、特に上記情報媒体に
光ビームを照射しその反射光を４分割型光電素子
により検出し該情報媒体における情報信号および
上記光ビームのトラツキングおよび・またはフオ
ーカス制御のためのサーボ用信号を得る光学的情
報検出装置に関するものである。
凸面からなる情報トラツクをもつて記録された円
盤状等の情報媒体から記録情報を読みとるための
光学的情報検出装置に係り、特に上記情報媒体に
光ビームを照射しその反射光を４分割型光電素子
により検出し該情報媒体における情報信号および
上記光ビームのトラツキングおよび・またはフオ
ーカス制御のためのサーボ用信号を得る光学的情
報検出装置に関するものである。
いわゆる光学式ビデオデイスク、光学式デイジ
タルオーデイオデイスク等のごとく円盤状情報媒
体に凹凸面からなる情報トラツクをもつて記録さ
れた情報を読みとる際には、上記情報トラツクに
レーザビーム等の光ビームを照射し、その反射光
を光電素子により検出して、これより情報信号な
らびに上記光ビームのトラツキングおよびフオー
カス制御のためのサーボ用信号を得ている。この
種の検出を行なうための光学的情報検出装置とし
て上記光電素子に４分割型の例えばpin（pin接合
型）フオトダイオード等の４分割型光電素子の４
つの出力の和および差の組合せから上記情報信号
および２種のサーボ用信号を得るものがある。
タルオーデイオデイスク等のごとく円盤状情報媒
体に凹凸面からなる情報トラツクをもつて記録さ
れた情報を読みとる際には、上記情報トラツクに
レーザビーム等の光ビームを照射し、その反射光
を光電素子により検出して、これより情報信号な
らびに上記光ビームのトラツキングおよびフオー
カス制御のためのサーボ用信号を得ている。この
種の検出を行なうための光学的情報検出装置とし
て上記光電素子に４分割型の例えばpin（pin接合
型）フオトダイオード等の４分割型光電素子の４
つの出力の和および差の組合せから上記情報信号
および２種のサーボ用信号を得るものがある。
第１図ａにこのような４分割型光電素子を用い
て上記情報信号およびサーボ用信号を得るための
回路の一例、同図ｂに同例における４分割型光電
素子の配置関係を示す。
て上記情報信号およびサーボ用信号を得るための
回路の一例、同図ｂに同例における４分割型光電
素子の配置関係を示す。
また、第２図は情報信号およびサーボ用信号の
周波数領域関係を示すもので、情報信号RFは高
い周波数域に存在するがトラツキングおよびフオ
ーカス制御用の両サーボ用信号TS，FSは直流分
を含む低い周波数域に存在する。
周波数領域関係を示すもので、情報信号RFは高
い周波数域に存在するがトラツキングおよびフオ
ーカス制御用の両サーボ用信号TS，FSは直流分
を含む低い周波数域に存在する。
第１図ａ，ｂにおいては４分割型光電素子とし
て４分割型フオトダイオードを用いており、情報
信号RFは４分割型フオトダイオードを構成する
４個のフオトダイオードPDa〜PDdの出力の総和
として得られるため図示のように各フオトダイオ
ードPDa〜PDdの出力コンデンサC1〜C4で低域周
波数成分をカツトした後サミング抵抗RSに供給
してこのサミング抵抗RSの端子電圧として増幅
器Ａを介して取り出している。このとき、フオー
カス制御のサーボ用信号FSはアナログ演算回路
AD1〜AD3を用いてフオトダイオードPDaとPDb
の出力の和からフオトダイオードPDcとPDdの出
力の和を差引いて得ており、トラツキング制御の
サーボ用信号TSはアナログ演算回路AD4〜AD6
を用いてフオトダイオードPDaとPDdの出力の和
からフオトダイオードPDbとPDcの出力の和を差
引いて得ている。Ｅは直流電源である。
て４分割型フオトダイオードを用いており、情報
信号RFは４分割型フオトダイオードを構成する
４個のフオトダイオードPDa〜PDdの出力の総和
として得られるため図示のように各フオトダイオ
ードPDa〜PDdの出力コンデンサC1〜C4で低域周
波数成分をカツトした後サミング抵抗RSに供給
してこのサミング抵抗RSの端子電圧として増幅
器Ａを介して取り出している。このとき、フオー
カス制御のサーボ用信号FSはアナログ演算回路
AD1〜AD3を用いてフオトダイオードPDaとPDb
の出力の和からフオトダイオードPDcとPDdの出
力の和を差引いて得ており、トラツキング制御の
サーボ用信号TSはアナログ演算回路AD4〜AD6
を用いてフオトダイオードPDaとPDdの出力の和
からフオトダイオードPDbとPDcの出力の和を差
引いて得ている。Ｅは直流電源である。
この場合コンデンサC1〜C4が各フオトダイオ
ードPDa〜PDdの出力間にまたがつて存在してい
るため各出力間にクロストークを生じ、しかもこ
のクロストークにはコンデンサによる位相ずれが
あるのでサーボ用信号FS，TSに悪影響をおよぼ
し、適正なサーボ制御が行なえなくなる。
ードPDa〜PDdの出力間にまたがつて存在してい
るため各出力間にクロストークを生じ、しかもこ
のクロストークにはコンデンサによる位相ずれが
あるのでサーボ用信号FS，TSに悪影響をおよぼ
し、適正なサーボ制御が行なえなくなる。
またこのようなクロストークが発生しないよう
にするためには例えば各フオトダイオードPDa〜
PDdの出力をそれぞれバツフア増幅器を介して加
算するようにすることが考えられるが、この場合
情報信号RFは広帯域の信号であるため上記バツ
フア増幅器も広帯域のものでなければならない。
したがつて広帯域のバツフア増幅器が少なくとも
４個必要であり、構成が複雑となりしかも高価と
なるという問題がある。
にするためには例えば各フオトダイオードPDa〜
PDdの出力をそれぞれバツフア増幅器を介して加
算するようにすることが考えられるが、この場合
情報信号RFは広帯域の信号であるため上記バツ
フア増幅器も広帯域のものでなければならない。
したがつて広帯域のバツフア増幅器が少なくとも
４個必要であり、構成が複雑となりしかも高価と
なるという問題がある。
本考案は数多くのバツフア増幅器を要すること
なく情報信号を取り出すことができ、しかもサー
ボ用信号への悪影響もない構成簡単な光学的情報
検出装置を提供することを目的としている。
なく情報信号を取り出すことができ、しかもサー
ボ用信号への悪影響もない構成簡単な光学的情報
検出装置を提供することを目的としている。
本考案は４分割型光電素子を形成する４個の光
電素子の各一端例えばアノード側にそれぞれ直列
に抵抗を設け且つこれら４個の直列回路を全部ま
たは２個ずつ並列に接続し、共通接続された光電
素子他端例えばカソード側に抵抗を設け、上記各
光電素子の一端側から各光電素子出力を取り出し
てサーボ用信号を得、上記光電素子の共通接続さ
れた他端側より信号を取り出して各光電素子出力
の総和である情報信号を得るようにして上記目的
を達成するものである。
電素子の各一端例えばアノード側にそれぞれ直列
に抵抗を設け且つこれら４個の直列回路を全部ま
たは２個ずつ並列に接続し、共通接続された光電
素子他端例えばカソード側に抵抗を設け、上記各
光電素子の一端側から各光電素子出力を取り出し
てサーボ用信号を得、上記光電素子の共通接続さ
れた他端側より信号を取り出して各光電素子出力
の総和である情報信号を得るようにして上記目的
を達成するものである。
〔考案の実施例〕
第３図に本考案の一実施例の構成を示す。
第３図において、第１図ａと同様の部分には同
符号を付してその詳細な説明を省略する。この場
合光電素子としての各フオトダイオードPDa〜
PDdにそれぞれ直列抵抗R1〜R4が設けられ、こ
れらフオトダイオードと直列抵抗からなる４個の
直列回路が並列に接続され、この並列回路に直流
電源Ｅから電源供給を受けていることは第１図ａ
の場合と同様であるが、ここでは各フオトダイオ
ードPDa〜PDdのカソード側の共通接続点と直流
電源Ｅとの間に抵抗RCが挿入されている。そし
て、抵抗RCと上記並列回路との接続点を情報信
号RFの存在しない低域周波数成分カツト用のコ
ンデンサCFを介して情報信号RFの周波数域をカ
バーし得る広帯域の増幅器ASに接続し、この増
幅器ASより情報信号を得る。フオーカス制御の
サーボ用信号FSおよびトラツキング制御のサー
ボ用信号TSを得る構成としては、第１図ａの場
合と同様上記各直列回路のフオトダイオードPDa
〜PDdのアノード側（抵抗R1〜R4との接続点）
をアナログ演算回路AD1，AD2およびAD4，AD5
に接続し、これらの出力をアナログ演算回路
AD3，AD6に与えて処理するようにしている。
符号を付してその詳細な説明を省略する。この場
合光電素子としての各フオトダイオードPDa〜
PDdにそれぞれ直列抵抗R1〜R4が設けられ、こ
れらフオトダイオードと直列抵抗からなる４個の
直列回路が並列に接続され、この並列回路に直流
電源Ｅから電源供給を受けていることは第１図ａ
の場合と同様であるが、ここでは各フオトダイオ
ードPDa〜PDdのカソード側の共通接続点と直流
電源Ｅとの間に抵抗RCが挿入されている。そし
て、抵抗RCと上記並列回路との接続点を情報信
号RFの存在しない低域周波数成分カツト用のコ
ンデンサCFを介して情報信号RFの周波数域をカ
バーし得る広帯域の増幅器ASに接続し、この増
幅器ASより情報信号を得る。フオーカス制御の
サーボ用信号FSおよびトラツキング制御のサー
ボ用信号TSを得る構成としては、第１図ａの場
合と同様上記各直列回路のフオトダイオードPDa
〜PDdのアノード側（抵抗R1〜R4との接続点）
をアナログ演算回路AD1，AD2およびAD4，AD5
に接続し、これらの出力をアナログ演算回路
AD3，AD6に与えて処理するようにしている。
このような構成において、抵抗RCには各フオ
トダイオードPDa〜PDdの電流の総和が流れるた
め、この抵抗RCと各フオトダイオードPDa〜PDd
のカソードとの接続点に各フオトダイオードPDa
〜PDdの出力の総和を得ることができ、第１図ａ
に示したように複雑な回路や多数の高価な広帯域
バツフア増幅器を要することなく、低域カツト用
のコンデンサCFを介して唯一個の増幅器ASで情
報信号RFを得ることができる。また、情報信号
RFを取出す回路にコンデンサCFが存在しても、
フオトダイオードPDa〜PDdのアノード側からフ
オーカスおよびトラツキング制御のサーボ用信号
FSおよびTSを取り出すための回路には何ら影響
を与えることがない。したがつて得られるサーボ
用信号FS，TSには上記コンデンサCFに起因する
悪影響等の不都合な成分が混入するおそれがな
い。
トダイオードPDa〜PDdの電流の総和が流れるた
め、この抵抗RCと各フオトダイオードPDa〜PDd
のカソードとの接続点に各フオトダイオードPDa
〜PDdの出力の総和を得ることができ、第１図ａ
に示したように複雑な回路や多数の高価な広帯域
バツフア増幅器を要することなく、低域カツト用
のコンデンサCFを介して唯一個の増幅器ASで情
報信号RFを得ることができる。また、情報信号
RFを取出す回路にコンデンサCFが存在しても、
フオトダイオードPDa〜PDdのアノード側からフ
オーカスおよびトラツキング制御のサーボ用信号
FSおよびTSを取り出すための回路には何ら影響
を与えることがない。したがつて得られるサーボ
用信号FS，TSには上記コンデンサCFに起因する
悪影響等の不都合な成分が混入するおそれがな
い。
一方、例えばいわゆる３ビーム方式のようにト
ラツキングサーボ用信号TSの検出用に光電素子
を別途に設ける場合には４分割型光電素子の４つ
の出力をフオーカスサーボ用信号にのみ使用する
ことができる。
ラツキングサーボ用信号TSの検出用に光電素子
を別途に設ける場合には４分割型光電素子の４つ
の出力をフオーカスサーボ用信号にのみ使用する
ことができる。
なお、本考案は上述し且つ図面に示す実施例に
のみ限定されることなく、その要旨を変更しない
範囲内で種々変形して実施することができる。
のみ限定されることなく、その要旨を変更しない
範囲内で種々変形して実施することができる。
例えば、光電素子としてpn接合型、pin接合
型、ヘテロ接合型、シヨツトキー障壁型などの通
常のフオトダイオードの他にアバランシエフオト
ダイオードなどを用いてもよい。
型、ヘテロ接合型、シヨツトキー障壁型などの通
常のフオトダイオードの他にアバランシエフオト
ダイオードなどを用いてもよい。
また、第４図に示す如く、第３図の直流電源Ｅ
の極性を逆にして、各光電素子PDa〜PDdのカソ
ード側から各光電素子出力を取り出してサーボ用
信号FS，TSを得、共通接続されたアノード側よ
り各光電素子出力の総和である情報信号RFを取
り出すようにしてもよい。
の極性を逆にして、各光電素子PDa〜PDdのカソ
ード側から各光電素子出力を取り出してサーボ用
信号FS，TSを得、共通接続されたアノード側よ
り各光電素子出力の総和である情報信号RFを取
り出すようにしてもよい。
さらに、第５図はバツフア増幅器の数を少くし
得る本考案の他の実施例であり、各光電素子出力
をフオーカスサーボ用信号FSとして取り出す構
成については第３図とほぼ同様であるが、光電素
子と抵抗との直列回路を２個１組として並列接続
して各組の共通接続したアノード側に抵抗RC1，
RC2をそれぞれ挿入しこれら抵抗RC1，RC2を介し
て電源Ｅに接続しており、上記各組の共通接続し
たアノード側より出力を取り出して、これらの和
信号を情報信号RFとし、これらの差信号をトラ
ツキングサーボ用信号TSとしたものである。
得る本考案の他の実施例であり、各光電素子出力
をフオーカスサーボ用信号FSとして取り出す構
成については第３図とほぼ同様であるが、光電素
子と抵抗との直列回路を２個１組として並列接続
して各組の共通接続したアノード側に抵抗RC1，
RC2をそれぞれ挿入しこれら抵抗RC1，RC2を介し
て電源Ｅに接続しており、上記各組の共通接続し
たアノード側より出力を取り出して、これらの和
信号を情報信号RFとし、これらの差信号をトラ
ツキングサーボ用信号TSとしたものである。
本考案によれば、多数のバツフア増幅器を要す
ることなく簡単な構成で情報信号を取り出すこと
ができ、しかもサーボ信号へ悪影響もない光学的
情報検出装置を提供することができる。
ることなく簡単な構成で情報信号を取り出すこと
ができ、しかもサーボ信号へ悪影響もない光学的
情報検出装置を提供することができる。
第１図ａおよびｂは従来装置の構成を示すそれ
ぞれ回路図および４分割型光電素子の位置関係を
示す図、第２図は情報信号とサーボ用信号の周波
数域を示す図、第３図は本考案の一実施例の構成
を示す回路構成図、第４図および第５図は本考案
の他のそれぞれ異なる実施例の構成を示す要部の
回路構成図である。 PDa〜PDd……フオトダイオード、RC，RC1，
RC2，R1〜R4……抵抗、AD1〜AD6……アナログ
演算器、AS……増幅器、CF……コンデンサ、Ｅ
……電源。
ぞれ回路図および４分割型光電素子の位置関係を
示す図、第２図は情報信号とサーボ用信号の周波
数域を示す図、第３図は本考案の一実施例の構成
を示す回路構成図、第４図および第５図は本考案
の他のそれぞれ異なる実施例の構成を示す要部の
回路構成図である。 PDa〜PDd……フオトダイオード、RC，RC1，
RC2，R1〜R4……抵抗、AD1〜AD6……アナログ
演算器、AS……増幅器、CF……コンデンサ、Ｅ
……電源。
Claims (1)
- 情報が凹凸面からなる情報トラツクをもつて記
録された情報媒体に光ビームを照射し、その反射
光を４分割型光電素子により検出し、上記情報媒
体における情報信号および上記光ビームのトラツ
キングおよび・またはフオーカス制御のためのサ
ーボ用信号を得る光学的情報検出装置において、
上記４分割型光電素子を形成する４個の光電素子
の各一端側にそれぞれ直列に抵抗を設け且つこれ
ら４個の直列回路を全部または２個ずつ並列に接
続するとともに、共通接続された光電素子の他端
側に該並列回路に直列に抵抗を設けてなり、上記
各光電素子の上記一端側から各光電素子出力を取
り出して上記サーボ用信号を得、上記光電素子の
共通接続された上記他端側より信号を取り出して
各光電素子出力の総和である情報信号を得る構成
としたことを特徴とする光学的情報検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9753582U JPS595022U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 光学的情報検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9753582U JPS595022U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 光学的情報検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595022U JPS595022U (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0240579Y2 true JPH0240579Y2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=30231965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9753582U Granted JPS595022U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 光学的情報検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595022U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502182B2 (ja) * | 1990-10-01 | 1996-05-29 | 三菱電機株式会社 | エレベ―タ―乗場ドア装置 |
| JP2502180B2 (ja) * | 1990-10-01 | 1996-05-29 | 三菱電機株式会社 | エレベ―タ―乗場ドア装置 |
| JP2502181B2 (ja) * | 1990-10-01 | 1996-05-29 | 三菱電機株式会社 | エレベ―タ―乗場ドア装置 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP9753582U patent/JPS595022U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595022U (ja) | 1984-01-13 |
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