JPS5863539A - 自動車の上部構造体の上に旋回可能に支承された構成部材をモ−タで調節するための装置 - Google Patents
自動車の上部構造体の上に旋回可能に支承された構成部材をモ−タで調節するための装置Info
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- JPS5863539A JPS5863539A JP57163265A JP16326582A JPS5863539A JP S5863539 A JPS5863539 A JP S5863539A JP 57163265 A JP57163265 A JP 57163265A JP 16326582 A JP16326582 A JP 16326582A JP S5863539 A JPS5863539 A JP S5863539A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/072—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0661—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the two co-operative parts each having both convex and concave interfaces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の上部構造体の上に旋回可能に支承さ
れた構成部材、例えば・ジ、為！７ミラ２、探照燈等を
モータ〒調節するための装置であって、上部構造体に固
定されかつ前記構成部材の保持体のための支承個所を有
する基体と、両回転方向に運転可能である、前記構成部
材を旋回させる駆動モータとを有し、この駆動モータが
減速伝動装置を介して保持体の、有利には旋回中心点に
対して同心的に彎曲された付加部と作用結合しており、
この付加部の面の１つに減速伝動装置の後ろに配置され
かつ減速伝動装置によって駆動された摩擦ローラが接触
している形式のものに関する。摩擦ローラの間で舌状部
が確実に側方案内されていない前Ｎｅ形式の装置は既に
提案されている。この場合には旋回可能な構成部材を保
持する保持体は自動車の運転に際して生じる振動に基い
て自動的にいくらか動いてしまうことがある。何故なら
ば保持体とヒンジ結合された付加部は組立を容易にする
ために遊びなく基体に案内することができないからであ
る。
れた構成部材、例えば・ジ、為！７ミラ２、探照燈等を
モータ〒調節するための装置であって、上部構造体に固
定されかつ前記構成部材の保持体のための支承個所を有
する基体と、両回転方向に運転可能である、前記構成部
材を旋回させる駆動モータとを有し、この駆動モータが
減速伝動装置を介して保持体の、有利には旋回中心点に
対して同心的に彎曲された付加部と作用結合しており、
この付加部の面の１つに減速伝動装置の後ろに配置され
かつ減速伝動装置によって駆動された摩擦ローラが接触
している形式のものに関する。摩擦ローラの間で舌状部
が確実に側方案内されていない前Ｎｅ形式の装置は既に
提案されている。この場合には旋回可能な構成部材を保
持する保持体は自動車の運転に際して生じる振動に基い
て自動的にいくらか動いてしまうことがある。何故なら
ば保持体とヒンジ結合された付加部は組立を容易にする
ために遊びなく基体に案内することができないからであ
る。
これに対して本発明の特許請求の範囲第１項に記載され
た調節装置は案内部材が保持体を案内方向に動かすこと
しか許さないという利点を有している。保持体の不都合
な自動的な移動は行なわわなくなる。
た調節装置は案内部材が保持体を案内方向に動かすこと
しか許さないという利点を有している。保持体の不都合
な自動的な移動は行なわわなくなる。
本発明の有利な実施例は特許請求の範囲第２項以下に記
載されている。
載されている。
次に図面について本発明を説明する：
調節装置に属する基体１ｏにはジヨイントソケット１２
が配置されている０このジヨイントソケット１２はソケ
ット中心に向けら冶た檀込みゼルト１４を有している。
が配置されている０このジヨイントソケット１２はソケ
ット中心に向けら冶た檀込みゼルト１４を有している。
植込みヂ゛ルト１４は自由端部にねじ山１６を備えてい
る。特に第１図から弔］るようにジヨイントソケット１
２内には生球状のシェル１８が配置さ刺ている。このシ
ェル１８の外側の凸球面２０の半径はジョイントンケラ
）１２の凹球面の半径に合わされている。半球状のシェ
ル１′８の内側の凹球面２２の半径はジヨイントセール
２・１の半径に合わせられている。このジヨイントセー
ル２４は保持体２６と一体に成形されている３、保持体
２６の上にはこの実施例の場合にはミラー２８が固定さ
れている。このミラー２８は例えば自動車のノぐツクミ
ラーと【、て用いることが１きる。保持体２６に設けら
れた生球体として構成されたジヨイント、１？−ル２４
は中空室３ｏを備えている。従ってジヨイントチールは
半球状に彎曲させられた壁によって構成されている。ジ
ヨイントボール２４を構成する彎曲させらねた壁は中央
範囲に貫通口３２を備えており、植込みデルト１４が組
立られた状態１貫挿され得るようになっている。第４図
に単独に示されている半球状のシェル１８は調節装置が
組立られた状態（第１図）では、ジヨイントセール２４
とジヨイントソケット１２との間に配置されている。シ
ェル１８は中央範囲に貫通口３□４を有している。この
貫通口３４内には調節装置が組立られた状態〒、ジヨイ
ントソケット１２の植込ゼルト１４が貫挿される。特に
第３図が示すようにジヨイントソケット１２は凹球面３
６に互いに整合させられた２つの突起３８を有している
。これらの突起３８は調節装置が組立られた状態（第１
図）〒シェル１８の外側の凸面法２０に配置された案内
溝４０内に係合する。従ってシェル１８はジヨイントソ
ケット１２に対しては案内溝４０内に案内された突起３
８の延在方向にのみ旋回することが〒きる。さらに半球
状のシェル１８は内側の凹球面２２に互いに整合する２
つの案内溝４２を備えている。この案内溝４２は組立ら
れた状態でジヨイントボール２４の突起４４と協働する
。突起４４はシェル１８の案内溝４２に遊びなく係合さ
せられる。案内溝４０と４２は互いに９０°の角変な成
す平面内に配置されている。シェル１８はジヨイントセ
ール−ル２４に対して案内溝４２若しくは突起４４の方
向にだけ旋回させることができる○従って基体１０に対
して保持体２６を調節することは一方では突起３８の方
向にかつ他方では突起４４の方向に行なうことができる
。この両方の運動は重畳された形で同時に行なうことも
〒きる。
る。特に第１図から弔］るようにジヨイントソケット１
２内には生球状のシェル１８が配置さ刺ている。このシ
ェル１８の外側の凸球面２０の半径はジョイントンケラ
）１２の凹球面の半径に合わされている。半球状のシェ
ル１′８の内側の凹球面２２の半径はジヨイントセール
２・１の半径に合わせられている。このジヨイントセー
ル２４は保持体２６と一体に成形されている３、保持体
２６の上にはこの実施例の場合にはミラー２８が固定さ
れている。このミラー２８は例えば自動車のノぐツクミ
ラーと【、て用いることが１きる。保持体２６に設けら
れた生球体として構成されたジヨイント、１？−ル２４
は中空室３ｏを備えている。従ってジヨイントチールは
半球状に彎曲させられた壁によって構成されている。ジ
ヨイントボール２４を構成する彎曲させらねた壁は中央
範囲に貫通口３２を備えており、植込みデルト１４が組
立られた状態１貫挿され得るようになっている。第４図
に単独に示されている半球状のシェル１８は調節装置が
組立られた状態（第１図）では、ジヨイントセール２４
とジヨイントソケット１２との間に配置されている。シ
ェル１８は中央範囲に貫通口３□４を有している。この
貫通口３４内には調節装置が組立られた状態〒、ジヨイ
ントソケット１２の植込ゼルト１４が貫挿される。特に
第３図が示すようにジヨイントソケット１２は凹球面３
６に互いに整合させられた２つの突起３８を有している
。これらの突起３８は調節装置が組立られた状態（第１
図）〒シェル１８の外側の凸面法２０に配置された案内
溝４０内に係合する。従ってシェル１８はジヨイントソ
ケット１２に対しては案内溝４０内に案内された突起３
８の延在方向にのみ旋回することが〒きる。さらに半球
状のシェル１８は内側の凹球面２２に互いに整合する２
つの案内溝４２を備えている。この案内溝４２は組立ら
れた状態でジヨイントボール２４の突起４４と協働する
。突起４４はシェル１８の案内溝４２に遊びなく係合さ
せられる。案内溝４０と４２は互いに９０°の角変な成
す平面内に配置されている。シェル１８はジヨイントセ
ール−ル２４に対して案内溝４２若しくは突起４４の方
向にだけ旋回させることができる○従って基体１０に対
して保持体２６を調節することは一方では突起３８の方
向にかつ他方では突起４４の方向に行なうことができる
。この両方の運動は重畳された形で同時に行なうことも
〒きる。
第１図に示されているように調節装置が組立ら第１た状
態で植込みゼルト１４はシェル１８のｐ通口３４とジヨ
イントセール２４の貫通口３２を貴＜０植込みヂルト１
４のねじ山１６を備えた自由端部はジヨイントセール２
４とＬｌ ＆対側で円板４６から突出しかつねじナツト
４８を偵・工ている。このねじナツト４８は円板４６と
植込みゼルト１４とを介してジヨイントソケットの突起
３８とジヨイントセール２４の突起４４とがシェル１８
の案内溝４０．４１に係合させられた状態に保つ。ジヨ
イントソケット１２を有する基体１０はシェル１８とジ
ヨイントヘッド２４を有する保持体２６と同じように合
成樹脂から製作されている０ 旋回支承装置として構成されたセール・ソケーットジョ
イント１２，１８．２４は２つの直交する軸を中心とし
た旋回運動を許す案内部材を備えている。案内部材は突
起３８．４４とこれと協働する案内溝４０と４２とから
構成されている。
態で植込みゼルト１４はシェル１８のｐ通口３４とジヨ
イントセール２４の貫通口３２を貴＜０植込みヂルト１
４のねじ山１６を備えた自由端部はジヨイントセール２
４とＬｌ ＆対側で円板４６から突出しかつねじナツト
４８を偵・工ている。このねじナツト４８は円板４６と
植込みゼルト１４とを介してジヨイントソケットの突起
３８とジヨイントセール２４の突起４４とがシェル１８
の案内溝４０．４１に係合させられた状態に保つ。ジヨ
イントソケット１２を有する基体１０はシェル１８とジ
ヨイントヘッド２４を有する保持体２６と同じように合
成樹脂から製作されている０ 旋回支承装置として構成されたセール・ソケーットジョ
イント１２，１８．２４は２つの直交する軸を中心とし
た旋回運動を許す案内部材を備えている。案内部材は突
起３８．４４とこれと協働する案内溝４０と４２とから
構成されている。
図面は本発明の１実施例を示すものｆあって、第１図は
調節装置の基体と旋回させようとする構成部材を保持す
る保持体との間に配置されたセール・ナツトジヨイント
の断面図、第２図は保持体と結合されたジヨイントセー
ルの断面図と平面図、第３図は基体と結合されたジヨイ
ントソケットの断面図と平面図、第４図はジヨイントセ
ールと・ジヨイントソケットとの間に配置された半球状
のシェルの平面と２つの断面図と下面図１ある。 １０・・・基体、１２・・・ジヨイントソケット、１４
・・植込みゼルト、１６・・・ねじ山、１８・・・シェ
ル、２０・・凸球面、２２・・・凹球面、２４・・・ジ
ヨイントセール、２６・・・保持体、２８・・・ミラー
、３０・・中空室、３２・・・貫通口、３４・・・貫通
口、３６・・凹球面、３８・・・突起、４０・・・案内
溝、４２・・案内溝、４′４・・・突起、４６・・・円
板、４８・・・ねじナット
調節装置の基体と旋回させようとする構成部材を保持す
る保持体との間に配置されたセール・ナツトジヨイント
の断面図、第２図は保持体と結合されたジヨイントセー
ルの断面図と平面図、第３図は基体と結合されたジヨイ
ントソケットの断面図と平面図、第４図はジヨイントセ
ールと・ジヨイントソケットとの間に配置された半球状
のシェルの平面と２つの断面図と下面図１ある。 １０・・・基体、１２・・・ジヨイントソケット、１４
・・植込みゼルト、１６・・・ねじ山、１８・・・シェ
ル、２０・・凸球面、２２・・・凹球面、２４・・・ジ
ヨイントセール、２６・・・保持体、２８・・・ミラー
、３０・・中空室、３２・・・貫通口、３４・・・貫通
口、３６・・凹球面、３８・・・突起、４０・・・案内
溝、４２・・案内溝、４′４・・・突起、４６・・・円
板、４８・・・ねじナット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 自動車の上部構造体の上に旋回可能に支承された構
成部材をモータ↑調節するための装置であって、上部構
造体に固定され、かつ前記構成部材の保持体のための支
承個所を有する基体と、両回転方向に運転可能である、
前記構成部材を旋回させる駆動モータとを有し、この駆
動モータが減速伝動９置を介して森持体の付加部に作用
結合しており、付加部の面の１つに減速伝動装置の後ろ
に配置されかつ減速伝動装置によって駆動さねた摩擦ロ
ーラが接触している形式のものにおいて、旋回支承部が
ゼールナットジョイントとして構成されており、ジョイ
ントゼール（２４）とジヨイントソケット（１２）との
間に半球形のシェル（１８）が配置されており、このシ
ェル（１８）が一方〒は・ジヨイントｅ−ル（２４）に
かつ他方ではジヨイントソケット（１２）に案内部材（
３８，４０若しくは４２゜４４）を介ｔ２て結合されて
おり、これらの案内部材（３８・４０若しくは４２・４
４）が互いに直交する２本の軸を中心とした旋回運動を
許すように構成されていることを特徴とする、自動車の
上部構造体の上に旋回可能に支承された構成部材なモー
タで調節するための装置。 ２ 案内部材がシェル（１８）に於ける案内溝（４０，
４２）によって構成されてお番）、この案内溝（４０，
４２）内型ジヨイントソケット（１２）若しくはジヨイ
ントぎ−ル（２４）の突起（３８，４４）が滑動可能で
ある、特許請求の範囲第１項記載の装置。 ３ 半球状のシェル（１８）が凸球面（２０）にジヨイ
ントソケット（１２）の突起（３８）を受容する案内溝
（４０）を有している、特許請求の範囲第２項記載の装
置。 ４、 半球状のシェル（１８）が凹球面（２２）にジヨ
イントチール（２４）の突起（４４）を受容する案内溝
（４２）を有している、特許請求の範囲第３項記載の装
置。 ５、 案内１１１（４０若しくは４２）が互いに直角に
交差する平面内に配置されて−いる、特許請求の範囲第
４項記載の装置。 ６ ジヨイントチール（２４）がジョイントンケラ）（
１２）とは反対側に中空室（３０）を備えており、この
ようにして形成された壁が貫通口（３２）を有している
、特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか１つ
の項に記載の装置。 ７、 中空室（３０）内に球面ゾーンを有する円板（４
６）が配置されており、この円板（４６）に中心孔が配
置されてジ）る、特許請求の範囲第６項記載の装置。 ８３．）ヨイントンケット（１２）が球中心に向けられ
た植込みＩル）（１４）を有しており、この植込みゼル
ト（１４）が自由端部にねじ山（１６）を有している、
特許請求の範囲第１項から第７項までのいず八か１項記
載の装置。 ９、 ｚ−ル６ナットジョイント（１２，１８゜２４
）が合成樹脂から構成されている、特許請求の範囲第１
項から第８項までのいずれか１つの項に記載した装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31377807 | 1981-09-23 | ||
| DE19813137780 DE3137780A1 (de) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | Vorrichtung zum motorischen verstellen eines insbesondere am aufbau eines kraftfahrzeugs schwenkbar gelagerten elements |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863539A true JPS5863539A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=6142372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163265A Pending JPS5863539A (ja) | 1981-09-23 | 1982-09-21 | 自動車の上部構造体の上に旋回可能に支承された構成部材をモ−タで調節するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0075259B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5863539A (ja) |
| DE (2) | DE3137780A1 (ja) |
| ES (1) | ES275414Y (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169270U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車のボデ−部材の液抜き構造 |
| JPS6065418U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | 市光工業株式会社 | ピボツト機構 |
| JP2003083836A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Fujikura Ltd | 波付き金属シースケーブルの気密試験端末構造 |
| JP2021015204A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 自在継手、画像表示装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2296741A (en) * | 1995-01-09 | 1996-07-10 | Int Computers Ltd | Locking-swivel mount |
| DE29501266U1 (de) * | 1995-01-27 | 1995-03-09 | SKF Gleitlager GmbH, 66346 Püttlingen | Kalottengelenk |
| DE19644824C1 (de) * | 1996-10-29 | 1997-12-18 | Buehler Gmbh Nachf Geb | Kupplungseinrichtung zur gelenkigen Verbindung des Spiegelglasträgers eines Kraftfahrzeug-Rückblickspiegels mit dem Gehäuse des Spiegelantriebs |
| NL1012090C2 (nl) * | 1999-05-18 | 2000-11-21 | Iku Holding Montfoort Bv | Bewegingsmechanisme. |
| NL1012088C2 (nl) * | 1999-05-18 | 2000-11-21 | Iku Holding Montfoort Bv | Elektrisch verstelbare spiegelconstructie. |
| NL1012092C2 (nl) * | 1999-05-18 | 2000-11-21 | Iku Holding Montfoort Bv | Spiegelactuatorhuisconstructie. |
| NL1012087C2 (nl) * | 1999-05-18 | 2000-11-21 | Iku Holding Montfoort Bv | Aandrijfsysteem. |
| NL1015428C2 (nl) | 2000-06-14 | 2001-12-17 | Iku Holding Montfoort Bv | Bewegingsmechanisme. |
| GB2380233B (en) * | 2001-09-28 | 2004-01-07 | Minebea Co Ltd | A thrust bearing |
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| US8632042B2 (en) | 2007-06-29 | 2014-01-21 | Draeger Medical Systems, Inc. | Tilt and swivel mounting for monitors and other devices |
| US7686274B2 (en) * | 2008-04-17 | 2010-03-30 | Lang-Mekra North America Llc | Pivoting detent joint |
| CN101429967B (zh) * | 2008-12-19 | 2010-09-15 | 北京天高智机技术开发公司 | 三自由度、双层油膜式球铰 |
| DE102009058664A1 (de) * | 2009-12-16 | 2011-06-22 | FESTO AG & Co. KG, 73734 | Gelenkeinrichtung |
| DE102018206063B4 (de) * | 2018-04-20 | 2021-07-22 | Kuka Deutschland Gmbh | 1Befestigungsvorrichtung und Roboterarm mit einer solchen Befestigungsvorrichtung |
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| FR2315411A1 (fr) * | 1975-06-27 | 1977-01-21 | Cocordan Et R Lafont G | Dispositif electrique de commande du mouvement du miroir dans un retroviseur exterieur |
-
1981
- 1981-09-23 DE DE19813137780 patent/DE3137780A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-09-15 DE DE8282108482T patent/DE3265430D1/de not_active Expired
- 1982-09-15 EP EP82108482A patent/EP0075259B1/de not_active Expired
- 1982-09-21 JP JP57163265A patent/JPS5863539A/ja active Pending
- 1982-09-22 ES ES1982275414U patent/ES275414Y/es not_active Expired
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Also Published As
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|---|---|
| EP0075259A1 (de) | 1983-03-30 |
| EP0075259B1 (de) | 1985-08-14 |
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| DE3265430D1 (en) | 1985-09-19 |
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