JPH05500313A - ツインヘッドシェーバーのカッターアセンブリ用結合装置 - Google Patents

ツインヘッドシェーバーのカッターアセンブリ用結合装置

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JPH05500313A
JPH05500313A JP2510246A JP51024690A JPH05500313A JP H05500313 A JPH05500313 A JP H05500313A JP 2510246 A JP2510246 A JP 2510246A JP 51024690 A JP51024690 A JP 51024690A JP H05500313 A JPH05500313 A JP H05500313A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ツインヘッドシェーバ−のカッターアセンブリ用結合装置 本発明は共通の結合部材上に弾性的に取り付けられた内方カッターを備えた一対 の平行な細長いシェービングヘッドを有するドライシェービング装置に関する。
上記タイプのドライシェービング装置は実開昭57−135 365で公知であ る。本明細書の図2及び図3から明らかになるように2つの平行な内方カッター 用の駆動装置は1つの構成要素すなわち振動ブリッジ、振動ブリッジ上に一体的 に形成された結合部材及び2つの駆動ピンを有し、2つの駆動ピンは結合部材上 に一体的に形成され、その上に内方カッターが弾性的に取り付けられクリップ結 合によって保持されている。
ドイツ特許出願公開第2,624,601号明細書によれば平行なシェービング ヘッドを有するシェービング装置が開示されており、それによれば内方カッター が共通の結合部材上に取り外し可能に配置されている。結合部材は駆動部材上に 弾性的に取り付けられており、自在形の固定具によって駆動部材に結合されてい る。ひげそり中にこのタイプの内方カッター用の弾性支持体はカッターが触れる 皮膚接触圧力の差異に応じて内方カッターの別々のばね負荷を行うことができな い。
本発明な目的は信頼性、取り扱いの容易性、ドライシェービング装置の駆動部材 と一緒に内方カッターの結合及び取り外しができ、上方カッタまたはカッタとと もに各内方カッターと関連する弾性支持及び係合が維持されるような最初に言及 したタイプのドライシェービング装置を提供することにある。
本発明によれば、この要求は最初に言及したタイプの装置によって満足され、結 合装置は、駆動部材に設けたベアリング穴に係合するベアリングピンによって前 記結合部材が電気的に駆動する駆動部材に取り外し可能に結合され、結合部材は 、前記ベアリングピン上に設けた斜方晶形状の溝に係合する少なくとも1つのば ね要素によって前記駆動部材に当接係合状態に保持され、前記ばね要素及び前記 溝からなる固着装置はばね要素が載置される前記溝の傾斜面によってばね要素の 圧力に抗してその固定係合から離脱可能である。
共通の結合部材による電気的に駆動する駆動部材への2つの内方カッターの接続 は、各内方カッター及び特に上方カッターとの弾性的な支持及び係合はこのよう にされているが、その容易な取り扱いは別として、回動シェービングヘッド(図 1、図2及び図3)を有するドライシェービング装置、及びシェービングヘッド がケーシングから取り外し可能であるか不可動に装着されているドライシェービ ング装置の双方に使用するのに適した特別な利益を提供する。このタイプの結合 によって、内方カッターの摩耗による変位かまたは各シェービングヘッドフレー ムを含む改良されたアッセンブリの清掃のために、2つの内方カッター及び結合 部材を有するアッセンブリの容易な取り外しが可能になる。
公差に関係なく、駆動部材と結合部材との信頼性ある当接係合は、ベアリングピ ン上の角柱状の溝の傾斜面が異なる勾配を有し、結合部材及び前記駆動部材の結 合状態において小さい勾配を有する傾斜面にばね要素が作用するようになってい る点で確保される。
本発明の特別な利益を有する実施例は、ベアリング穴が駆動部材に設けられた中 空の空間で終了しており、ばね要素が、中空の空間に広がっておりかつベアリン グ穴の延長部の駆動部材上に一体的に形成されている少なくとも1つのばねアー ムを有することを特徴とする。
本発明の本実施例の変形例として駆動部材はドライシェービング装置のシェービ ングヘッドフレーム内に配置された振動ブリッジの部分である。他の実施例にお いては、駆動手段はドライシェービング装置のケーシング内に配置された振動ブ リッジの部分である。
本発明の他の実施例によれば、駆動部材はその中実軸内に配置されたベアリング 穴を有し、ばね要素を受けるためにベアリング穴壁の外側に設けられた溝を備え た振動駆動ピンを有し、溝はベアリング穴の内側に部分的に交差している。この 実施例の変形例によれば、ばね要素は溝の輪郭に適応するばねクリップであり、 ベアリング穴の内部の空間に部分的に伸びている。本発明のさらに他の実施例に おいて、相対的な係合に適しており、内方カッターの整合を決定するポジティブ 係合手段が結合部材及び駆動部材上に配置されている。特にこのような1つの実 施例によれば結合部材及び駆動部材は2つの内方カッターを振動方向に整合させ るために内方カッターの振動方向に平行に伸びる2つのポジティブ係合手段を備 えている。シェービングヘッドフレーム並びに駆動部材に結合状態の2つの内方 カッターの清掃のために、さらに他の実施例においては、結合部材及び前記駆動 部材は4つのポジティブ係合手段を備え、ベアリング穴及び前記ベアリングピン の共通中実軸線はポジティブ係合手段が伸びている方向の交差点を通って伸び、 その方向は直角に交差している。好ましくは、傾斜面の範囲はばね要素が傾斜面 に載置するときに係合したポジティブ係合手段の互換性を保証するためにポジテ ィブ係合手段の範囲に適合するようになっている。ポジティブ係合手段は角柱状 の溝及び隆起部から形成されている。
本発明の実施例は添付図面を参照して次に説明する。
図1はシェービングヘッドを取り外したドライシェービング装置の一部を示した 斜視図である。
図2はドライシェービング装置の回動シェービングヘッド及びケーシングの上方 部分を通る断面図である。
図3はドライシェービング装置のケーシングに対して回動したシェービングヘッ ドの長手方向の断面図である。
図4はドライシェービング装置のケーシング上に配置されたシェービングヘッド フレームを通る断面図である。
図5は図4の線A−Aに沿って切ったばね要素を有する駆動部材を通る断面図で ある。
図1を参照すると、ドライシェービング装置の上方部分が示され、上方部分は、 参照数字1でそのケーシング、オンオフスイッチ2、長い愛用のトリマ3、ケー シング上端4.ケーシング上端4の開口部5の外側に伸びる駆動ピン6を有し、 参照数字9及び10はケーシングの狭い側部7,8の延長部を形成するブラ・ソ ケットアームを指示し、SKはブラツケットアームに設けられた軸受は穴12に 係合する軸受はピン11に回動可能に支持されたシェービングヘッド装置に関す る。
シェービングヘッドアセンブリSKは一対の平行なシェービングヘッド14及び 15を示し、シェービングヘッド14.15は2つの内方カッター16.17並 びに弧状の内方カッタに係合するシェービングホイル17を有する。内方カッタ ー16.17は共通の結合部材19上に弾性的に取り付けられている(図2参照 )。結合部材19は駆動部材47に結合されており、駆動部材47はシェービン グヘッドフレーム21内に取り付けられた振動ブリッジの一部である(図2及び 図3参照)。駆動ピン6からの運動を振動ブリッジに伝達するために振動ブリッ ジは2つの横断リブ部材22及び23を有し、リブ部材22.23はその間に駆 動ピン6が係合するための空間24を有する。駆動部材が作動すると、振動ブリ ッジの横断リブ部材22及び23はシェービングヘッドフレーム21の底部プレ ート25に設けられた開口部26内で振動する。
図2は図1の回動シェービングヘッドアセンブリSKを通る断面図である。2つ の内方カッター16.17が各シェービングホイル18に対向しており、シェー ビングホイル18は弧状のシェービングヘッドフレーム21に取り付けられてお り、一体的な構造であってもよい。
結合部材19はそれぞれカバー30.31が嵌合された一体的に形成された2つ のカップ状の受け部材28,29を有する底部プレート27を有し、番受は部材 28゜29及びそれらに対応するカバー内には各ガイドピン32.33が配設さ れ、そのガイドピン32.33にはそれらを取り囲む圧縮ばね34.:35が設 けられている。
ガイドピン32は受け部材28内に固定され、ガイドピン33は受け部材29内 に固定されている。各圧縮ばね34.35の圧力に対して各カバーに結合された 内方カッター16.17の垂直方向のガイドを保証するために、各ガイドピン3 2.33を収容するスライド穴40,41が各カバー30.31に形成されてい る。カバー30゜31の垂直方向の昇降運動を許すクリップ結合によって、(図 3参照)、カバー30.31が受け部材28.29に結合されている。内方カッ ター16.17は、カバー30.31の各上端に結合手段36.37及び内方カ ッター16.17の長手方向を横断するように配置されたヒンジピン38.39 によって枢着されている(図2及び図3参照)。
結合部材19の底部プレート27内の2つのガイドピンの間の中心にベアリング ピン42が固定されており、ベアリングピン42は底部プレート27を貫通しケ ーシング1の方向に伸びている。底部プレート27から離れた端部でベアリング ピン42は異なる勾配の傾斜面44゜45を有する斜方晶形状の溝43を有し、 ベアリングピン42の端部に向かって伸びている傾斜面45は対向する傾斜面4 4の勾配より小さな勾配を有している。
ベアリングピン42は駆動部材47のカバープレート46に設けられたベアリン グ穴48を通って伸びている。
ベアリング穴48の延長上に一体の固定カム51.52を有するばねアーム形状 の2つのばね要素49.50がケーシング1に近いカバープレート46側に形成 されている。ばね要素49.50の固着カム51.52とベアリングピン42の 傾斜面45の係合によってばね要素49.50のばね力による傾斜面上に作用す る力が結合部材19を駆動部材に向かって引こうとするから結合部材19の底部 プレート27が相対運動なしに駆動部材のカバープレート46に係合することが 保証される。
結合部材19と駆動部材47との当接係合をさらに改良するために少なくとも2 つのポジティブ係合手段53乃至56がカバープレート46及び底部プレート2 7にそれぞれ設けられている。これらのポジティブ係合手段は好ましくは対応す る角柱溝55.56に係合する角柱状に形成された隆起部53.54から構成さ れる。結合部材19と駆動部材47の間の係合の改良に加えて係合したポジティ ブ係合手段53乃至56は振動方向に結合部材19上に弾性的に取り付けられた 内方カッターの画定された整合の作用を果たす。
図3の説明を含む図2の説明から明らかになる実施例において、4つのポジティ ブ係合手段53乃至60が結合部材19及び駆動部材47上に配置され、ベアリ ングピン42及びベアリング穴48の共通中実軸線Mは、直角に交差している、 ポジティブ係合手段53乃至60の延長方向の交差点を通って伸びている。垂直 方向の範囲に形成されている傾斜面45の長手方向の範囲によって、すなわちポ ジティブ係合手段53.54,57.58の高さによって、係合しているポジテ ィブ係合手段の交換が、ばね要素49.50が固着カム51.52で傾斜面45 に係合しているときに確保される。例えば結合部材を90度回転させることによ って生じるこのような交換によって、振動の方向を横断するように内方カッター 16.17の相応する変位が生起し、駆動部材47への結合中内方カッター16 .17の容易な清掃を可能にし、シェービングホイルを取り除いたシェービング ヘッドフレーム21の内部の空間の清掃を容易にする。
図2の駆動部材47は回動シェービングヘッドアセンブリSKに取り付けられた 振動ブリッジの部分であり、図3を使用して詳細に説明する。
図1に対応した図3において参照数字1はケーシングを、9.10はケーシング 上に一体的に取り付けられたブラケットアームを示し、6はケーシング上端4の 開口部5から横断リブ部材22.23の間の空間24に突出している駆動ピンを 示し、横断リブ部材22.23は数字61によって示す振動ブリッジ上に形成さ れている。
図3において端壁62.63及び内部に延びている内方壁64が示されているシ ェービングヘッドフレーム21は、詳細には図示しないヒンジ接合によってG、 Glにおいてブラケットアーム9及び10に対し7て枢着されている。シェービ ングヘッドフレーム21をしゃ閉している包囲する底部プレート27はU字形状 である。底部プレート27のアーム66.67はシェービングヘッドフレームの 端壁62,63に平行に伸びている。アーム66.67の上端に振動ブリッジ、 61が取り付けられており、振動ブリッジ61は2つのばねアーム68.69と ばねアーム68.69を接続するプレート70とを有する。ボトムプレート27 は開口部26を有し、開口部26内に、振動ブリッジ61の横断リブ部材22. 23が駆動ピン6に結合するために伸びている。結合部材19に結合するように 作用する駆動部材47が底部プレート70に一体的に形成され、振動ブリッジ6 1の部分をなしている。ポジティブ係合手段57乃至60は結合部材19及び駆 動部材47の結合状態の結果として相対的な係合状態にある。シール71は駆動 部材47に取り付けられた一端部とシェービングヘッドフレームの内壁64に取 り付けられた他端部を有する。
図4の実施例によればシェービングヘッドアセンブリSKがドライシェービング 装置のケーシング1上に不可動状態に配設されている。結合部材19の形状並び に結合手段36.37によってピン接合された内方カッター16及び17は、図 2を参照して詳細に説明した形状に対応している。振動駆動部材47は結合部材 19との結合作用を果たす端部が、ケーシング上端部4内に設けられた開口部5 を通ってシェービングヘッドアセンブリSK内の空間に突出している。駆動部材 47は、その中実軸線Mに配置されためくら穴状のベアリング穴48を有する駆 動ピンと、ばね要素49を受けるベアリング穴壁72の外側に設けられた溝73 とを有する。溝73は図4の線A−Aに沿って切った断面図によって図5に詳細 に示すようにベアリング穴48の内部空間と部分的に交差するようにベアリング 穴壁72内に広がっており、参照は図4の符号に対して行わなければならない。
この実施例においてばね要素49は、部分的にベアリング穴48に係合するよう にベアリング穴48に向かって伸びる弧状部分を有するほぼU字形状のクランプ を有する。駆動部材47の溝73からカバープレート46の距離は、ベアリング 穴48に係合した結合部材19のベアリングピン42によってばね要素49によ って生じるばね作用によって結合部材19と駆動部材47との相対結合及び係合 を保証するために、ベアリングピン42上に設けられた斜方晶形状の溝43の傾 斜面45に対してばね要素49がはまるような距離である。ケーシング1からそ れに取り付けられたシェービングホイル18とともにシェービングヘッドフレー ム21を取り外した後、それに弾性的に取り付けられた内方カッター16及び1 7を有する結合部材19を、ばね要素49のばね作用に抗して駆動部材47から 容易に取り外すことができる。ベアリングピン42の端部は、組み立て中にばね 要素49の拡張を容易にするためにまたベアリング穴内への挿入を容易にするた めに円錐形である。
補正帯の翻訳文提出書(特許法第184条の8)1. 特許出願の表示 PCT/DE 90100550 2、発明の名称 ツインヘッドシェーバ−のカッターアセンブリ用結合装置3、特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国フランクフルト、アム、マイン(番地なし)名 称  ブラウン、アクチェンゲゼルシャフト4、代理人 (郵便番号IQQ) 東京都千代田区丸の白玉丁目2番3号 (1) 補正帯の翻訳文 1 通 ツインヘッドシェーバ−のカッターアセンブリ用結合装置 本発明は電気的に駆動される駆動部材上に取り外し可能に取り付けられた共通の 結合部材上に弾性的に取り付けられた内方カッターを備えた一対の平行な細長い シェービングヘッドを有するドライシェービング装置に関する。
上記タイプのドライシェービング装置は実開昭57−135 365で公知であ る。本明細書の図2及び図3から明らかになるように2つの平行な内方カッター 用の駆動装置は1つの構成要素すなわち振動ブリッジ、振動ブリッジ上に一体的 に形成された結合部材及び2つの駆動ピンを有し、2つの駆動ピンは結合部材上 に一体的に形成され、その上に内方カッターが弾性的に取り付けられクリップ結 合によって保持されている。
ドイツ特許出願公開第2.624,601号明細書によれば平行なシェービング ヘッドを有するシェービング装置が開示されており、それによれば内方カッター が共通の結合部材上に取り外し可能に配置されている。結合部材は駆動部材上に 弾性的に取り付けられており、自在形の固定具によって駆動部材に結合されてい る。ひげそり中にこのタイプの内方カッター用の弾性支持体はカッターが触れる 皮膚接触圧力の差異に応じて内方カッターの別々のばね負荷を行うことができな い。
本発明な目的は信頼性、取り扱いの容易性、ドライシェービング装置の駆動部材 と一緒に内方カッターの結合及び取り外しができ、上方カッタまたはカッタとと もに各内方カッターと関連する弾性支持及び係合が維持されるような最初に言及 したタイプのドライシェービング装置を提供することにある。
本発明によれば、この要求は最初に言及したタイプの装置によって満足され、結 合装置は、駆動部材に設けたベアリング穴に係合するベアリングピンによって駆 動部材に取り外し可能に結合され、結合部材は、前記ベアリングピン上に設けら れ、2つの傾斜面を有する斜方晶形状の溝に係合する少なくとも1つのばね要素 によって前記駆動部材に当接係合状態に保持され、ばね要素は固着位置において 傾斜面の一方に弾性的に載置され、ばね要素及び前記溝からなる固着装置はばね 要素が載っている溝の一方の傾斜面によってばね要素の圧力に抗してその固定係 合から離脱可能である。
共通の結合部材による電気的に駆動する駆動部材への2つの内方カッターの接続 は、各内方カッター及び特に上方カッターとの弾性的な支持及び係合はこのよう にされているが、その容易な取り扱いは別として回動シェービングヘッド(図1 、図2及び図3)を有するドライシェービング装置、及びシェービングヘッドが ケーシングから取り外し可能であるか不可動状態に装着されているドライシェー ビング装置の双方に使用するのに適した特別な利益を提供する。このタイプの結 合によって、カッターの摩耗による変位かまたは各シェービングヘッドフレーム を含む改良されたアッセンブリの清掃のために、2つの内方カッター及び結合部 材を有するアッセンブリの容易な取り外しが可能になる。
公差に関係なく、駆動部材と結合部材との信頼性ある当接係合は、ベアリングピ ン上の角柱状の溝の傾斜面が異なる勾配を有し、結合部材及び前記駆動部材の結 合状態において小さい勾配を有する傾斜面にばね要素が作用するようになってい る点で確保される。
本発明の特別な利益を有する実施例は、ベアリング穴が駆動部材に設けられた中 空の空間で終了しており、ばね要素が中空の空間に広がっておりかつベアリング 穴の延長部の駆動部材上に一体的に形成されている少なくとも1つのばねアーム を有することを特徴とする。
本発明の本実施例の変形例として駆動部材はドライシェービング装置のシェービ ングヘッドフレーム内に配置された振動ブリッジの部分である。他の実施例にお いては駆動手段はドライシェービング装置のケーシング内に配置された。振動ブ リッジの部分である。
本発明の他の実施1例によれば、駆動部材4はその中実軸内に配置されたベアリ ング穴を有し、ばね要素を受けるためにベアリング穴壁の外側に設けられた溝を 備えた振動駆動ピンを有し、溝はベアリング穴の内側に部分的に交差している。
この実施例の変形例によれば、ばね要素は溝の輪郭に適応するばねクリップであ り、ベアリング穴の内部の空間に部分的に伸びている。
本発明のさらに他の実施例において、相対的な係合に適しており、内方カッター の整合を決定するポジティブ係合手段が結合部材及び駆動部材上に配置されてい る。
請求の範囲 1、 電気的に駆動される駆動部材に取り外し可能に結合された共通の結合部材 上に弾性的に取り付けられた内方カッター(16,17)を有する一対の平行な 細長いシェービングヘッド(14,15)を有するドライシェービング装置にお いて、前記結合部材(19)が、駆動部材に設けられたベアリング穴(48)に 係合するベアリングピン(42)によって電気的に駆動する駆動部材(47)に 結合され、前記結合部材(19)が前記ベアリングピン(42)上に設けられ、 2つの傾斜面(44,45)を有する斜方晶形状の溝(43)に少なくとも1つ のばね要素(49,50)によって前記駆動部材に当接係合状態に保持され、ば ね要素(49,50)が固着位置において前記傾斜面(45)の一方に弾性的に 載り、前記ばね要素(49,50)及び前記溝(43)からなる固着装置は、ば ね要素(49,50)が係合する前記溝の傾斜面(45)によってばね要素(4 9,50)の圧力に抗してその固定係合から離脱可能であることを特徴とするド ライシェービング装置。
2、 前記ベアリングピン(42)の斜方晶形状の溝(43)の傾斜面(44, 45)は異なる勾配を有し、前記結合部材(19)及び前記駆動部材(47)の 結合状態において小さい勾配を有する傾斜面(45)に前記ばね要素(49,5 0)が作用するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のドライシェ ービング装置。
3、 前記ベアリング穴(48)は駆動部材(47)に設けられた中空の空間で 終了しており、前記ばね要素(49,50)は、前記中空の空間に広がっており かつ前記ベアリング穴(48)の延長部の駆動部材上に一体的に形成されている 少なくとも1つのばねアームを有することを特徴とする請求項1に記載のドライ シェービング装置。
4、 前記駆動部材(47)はドライシェービング装置のシェービングヘッドフ レーム(21)内に配置された振動ブリッジ(61)の部分であることを特徴と する請求項3に記載のドライシェービング装置。
5、 前記駆動手段(47)はドライシェービング装置のケーシング(1)内に 配置された振動ブリッジ〔61)の部分であることを特徴とする請求項3に記載 、つメライシェービング装置。
6、 前記駆動部材(47) 1l−)’!’央11ti (31D 内1m配 置されたベアリング穴(48′を有し、前記ばね要素(49)を受けるためにべ 7ノシゲ穴壁(72)の外側に設けられた溝(731を備えた振動駆動ピンを有 し、前記溝(73)はべ−゛1シゲ穴(48)の内側に部分的に交差しているこ とを特徴とする請求項1に記載のドライシエービング装置。
7. 前記ばね要素(49)は前記溝(73)の輪郭に適応するばねクリップで あり、前記ベアリング穴(48)の内部の空間に部分的に伸びていることを特徴 とする請求項6に記載のドライシェービング装置。
8、 相対的な係合に適しており、前記内方カッター(16,17)の整合を決 定するポジティブ係合手段(53から56)は前記結合部材(19)及び駆動部 材(47)上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のドライシェー ビング装置。
9、 前記結合部材(19)及び前記駆動部材(47)は前記内方カッター(1 6,17)の振動方向に平行に広がっている2つのポジティブ係合手段(57, 58゜59.60)を備えていることを特徴とする請求項8に記載のドライシェ ービング装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.共通の結合部材(19)上に弾性的に取り付けられた内方カッター(16, 17)を有する一対の平行な細長いシェービングヘッド(14,15)を有する ドライシェービング装置において、前記結合部材(19)を、駆動部材に設けら れたベアリング穴(48)に係合するベアリングピン(42)によって電気的に 駆動する駆動部材(47)に取り外し可能に結合し、前記結合部材(19)が前 記ベアリングピン(42)上に設けられた斜方晶形状の溝(43)に少なくとも 1つのばね要素(49,50)によって前記駆動部材に当接係合状態に保持され 、前記ばね要素(49,50)及び前記斜方晶形状の溝(43)からなる固着装 置は、ばね要素(49,50)が係合する前記溝の傾斜面(45)によってばね 要素(49,50)の圧力に抗してその固定係合から離脱可能であることを特徴 とするドライシェービング装置。 2.前記ベアリングピン(42)の斜方晶形状の溝(43)の傾斜面(44,4 5)は異なる勾配を有し、前記結合部材(19)及び前記駆動部材(47)の結 合状態において小さい勾配を有する傾斜面(45)に前記ばね要素(49,50 )が作用するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のドライシェー ビング装置。 3.前記ベアリング穴(48)は駆動部材(47)に設けられた中空の空間で終 了しており、前記ばね要素(49,50)は、前記中空の空間に広がっており、 かっ前記ベアリング穴(48)の延長部の駆動部材上に一体的に形成されている 少なくとも1つのばねアームを有することを特徴とする請求項1に記載のドライ シェービング装置。 4.前記駆動部材(47)はドライシェービング装置のシェービングヘッドフレ ーム(21)内に配置された振動ブリッジ(61)の部分であることを特徴とす る請求項3に記載のドライシェービング装置。 5.前記駆動手段(47)はドライシェービング装置のケーシング(1)内に配 置された振動ブリッジ(61)の部分であることを特徴とする請求項3に記載の ドライシェービング装置。 6.前記駆動部材(47)はその中央軸(M)内に配置されたベアリング穴(4 8)を有し、前記ばね要素(49)を受けるためにベアリング穴壁(72)の外 側に設けられた溝(73)を備えた振動駆動ピンを有し、前記溝(73)はベア リング穴(48)の内側に部分的に交差していることを特徴とする請求項1に記 載のドライシェービング装置。 7.前記ばね要素(49)は前記溝(73)の輪郭に適応するばねクリップであ り、前記ベアリング穴(48)の内部の空間に部分的に伸びていることを特徴と する請求項6に記載のドライシェービング装置。 8.相対的な係合に適しており、前記内方カッター(16,17)の整合を決定 するポジティブ係合手段(53から56)は前記結合部材(19)及び駆動部材 (47)上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のドライシェービ ング装置。 9.前記結合部材(19)及び前記電動部材(47)は前記内方カッター(16 ,17)の振動方向に平行に広がっている2つのポジティブ係合手段(57,5 8,59,60)を備えていることを特徴とする請求項8に記載のドライシェー ビング装置。 10.前記結合部材(19)及び前記駆動部材(47)は4つのポジティブ係合 手段(53乃至60)を備え、前記ベアリング穴(48)及び前記ベアリングピ ン(42)は前記ポジティブ係合手段(53乃至60)が広がっている方向の交 差点を通って伸び、その方向は直角に交差していることを特徴とする請求項8に 記載のドライシェービング装置。 11.傾斜面(45)の範囲は前記ばね要素(49,50)が前記傾斜面に当接 しているときに前記係合したポジティブ係合手段の互換性を保証するためにポジ ティブ係合手段(53乃至56,57乃至60)の範囲に適合するようになって いることを特徴とする請求項8から11のいずれか1項に記載のドライシェービ ング装置。 12.前記ポジティブ係合手段(53から60)は角柱状の溝及び隆起部から形 成されることを特徴とする請求項8から11のいずれか1つに記載のドライシェ ービング装置。
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