JPS5863490A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS5863490A JPS5863490A JP56163708A JP16370881A JPS5863490A JP S5863490 A JPS5863490 A JP S5863490A JP 56163708 A JP56163708 A JP 56163708A JP 16370881 A JP16370881 A JP 16370881A JP S5863490 A JPS5863490 A JP S5863490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- reflection
- fitting
- reflection plate
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/18—Mechanisms for rendering the print visible to the operator
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反射防止板を備えた電子機器に係わり、特に反
射防止板の実装構造を改良したものである。
射防止板の実装構造を改良したものである。
一般に光の反射による表示内容の見難さをなくす篤ため
に反射防止板が使用される。第1図は反射防止板を使用
したタイプライタであり、中−1より入力された内容は
印字機構(不図示)により通して確認する。5は反射防
止板で、印字部カバー2の表面に入射する光線の角度に
合わせて回転できる。第2図は第1図において、0で囲
んだ印字部カバー2と反射防止板3の連結部を示し、印
字部カバー2の左右両筒に突出した円柱状突起4に、反
射防止板3の一対の取付腕部5にせれぞれ形成された穴
6が嵌合する。反射防止板6の両数付腕部5は、常温で
印字部カバー2の両側を挾持し、印字部カバー2と反射
防止板3との接触部7に摩擦が生じて、この摩擦力によ
って反射防止板3が所望の回転位置に保持される。しか
しながら、環境温度の変化により相対的に印字部カバー
2が矢印イ方向へ収縮するか、または、反射防止板5が
矢印認方向へ膨張した場合、接触部7KEII間が生じ
摩擦力減少の要因となり、反射防止[3の保持力は確保
されず、従って、反射防止の機能を有効に発揮できない
結果になる。また、印字部カバー2及び反射防止板3の
材料がモールド材であると、環境温度の変化による膨張
及び収縮が大きく摩擦力の減少は更に大きくなる。
に反射防止板が使用される。第1図は反射防止板を使用
したタイプライタであり、中−1より入力された内容は
印字機構(不図示)により通して確認する。5は反射防
止板で、印字部カバー2の表面に入射する光線の角度に
合わせて回転できる。第2図は第1図において、0で囲
んだ印字部カバー2と反射防止板3の連結部を示し、印
字部カバー2の左右両筒に突出した円柱状突起4に、反
射防止板3の一対の取付腕部5にせれぞれ形成された穴
6が嵌合する。反射防止板6の両数付腕部5は、常温で
印字部カバー2の両側を挾持し、印字部カバー2と反射
防止板3との接触部7に摩擦が生じて、この摩擦力によ
って反射防止板3が所望の回転位置に保持される。しか
しながら、環境温度の変化により相対的に印字部カバー
2が矢印イ方向へ収縮するか、または、反射防止板5が
矢印認方向へ膨張した場合、接触部7KEII間が生じ
摩擦力減少の要因となり、反射防止[3の保持力は確保
されず、従って、反射防止の機能を有効に発揮できない
結果になる。また、印字部カバー2及び反射防止板3の
材料がモールド材であると、環境温度の変化による膨張
及び収縮が大きく摩擦力の減少は更に大きくなる。
本発明は、簡単な構造で環境温度変化に対して常に反射
防止板を所望位置に保持し得る電子機器を提供すること
を目的としている。
防止板を所望位置に保持し得る電子機器を提供すること
を目的としている。
以下、図の実施例をもとに本発明の説明を行う。
第3図は、本発明の実施例でおる。電子機器としてのタ
イプ2イタに装着されて機器本体の一部を゛形成する印
字部カバー12は、透明な合成樹脂でなり、第1図のカ
バー2と同一機能を果す015は反射防止板で、一対の
取付腕部15がその鍵状切り火き16で取、肘用突起部
14に回転自在に嵌合する。
イプ2イタに装着されて機器本体の一部を゛形成する印
字部カバー12は、透明な合成樹脂でなり、第1図のカ
バー2と同一機能を果す015は反射防止板で、一対の
取付腕部15がその鍵状切り火き16で取、肘用突起部
14に回転自在に嵌合する。
第4図に示すように、取付用突起部14の形状は、柱状
突出部16&の先端に突出部16&より大径の留め部1
6′bを有する形状であり、反射防止板15の腕部15
は接触部17及び1Bの両側面から摩擦を受けることが
でき、相対的に印字部カバー12が矢印イ方向へ収縮し
た場合は1881面、矢印り方向へ膠装した場合は17
f11面の摩擦力が増大し、反射防止板16の保持力を
確保することができる。
突出部16&の先端に突出部16&より大径の留め部1
6′bを有する形状であり、反射防止板15の腕部15
は接触部17及び1Bの両側面から摩擦を受けることが
でき、相対的に印字部カバー12が矢印イ方向へ収縮し
た場合は1881面、矢印り方向へ膠装した場合は17
f11面の摩擦力が増大し、反射防止板16の保持力を
確保することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定せず、反射防止板151
1に先端に留め部を有する取付用突起部をるようKして
も良い。またその嵌合構造は様々に変形可能で、結局機
器本体の取付部側、または反射防止板側のいづれか一方
が、相手側から、反射防止板の回転方向に略垂直方向に
挟圧される構造であれば良い。
1に先端に留め部を有する取付用突起部をるようKして
も良い。またその嵌合構造は様々に変形可能で、結局機
器本体の取付部側、または反射防止板側のいづれか一方
が、相手側から、反射防止板の回転方向に略垂直方向に
挟圧される構造であれば良い。
第1図は反射防止板を備えたタイプ2イタ斜視図、第2
図は従来例の反射防止板と機器本体の連結部の断面図、
tgs図は本発明の実施例による反射防止板と機器本体
との連結構造の説明図、tg4図は組立状態における第
3図の連結部の断面図。 1211+1@11@印字部カバー、15参・0・反射
防止板、14・・■−取付用突起部、15・・・0取付
腕部、16・・0@鍵状切り欠き。
図は従来例の反射防止板と機器本体の連結部の断面図、
tgs図は本発明の実施例による反射防止板と機器本体
との連結構造の説明図、tg4図は組立状態における第
3図の連結部の断面図。 1211+1@11@印字部カバー、15参・0・反射
防止板、14・・■−取付用突起部、15・・・0取付
腕部、16・・0@鍵状切り欠き。
Claims (1)
- 反射防止板を回転可能に保持する電子機器において、反
射防止板が機器本体に対し膨張及び収縮した時に反射防
止板の一部が機器本体の取付部に圧接され反射防止板と
取付部間に常時回転摩擦力が生ずる構造を有することを
特徴とする電子機器◇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163708A JPS5863490A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163708A JPS5863490A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863490A true JPS5863490A (ja) | 1983-04-15 |
JPH0330514B2 JPH0330514B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=15779118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56163708A Granted JPS5863490A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863490A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5527122A (en) * | 1992-04-27 | 1996-06-18 | Carter; Gesina C. | Protective cover for keyboards or control panels |
US5582774A (en) * | 1988-04-01 | 1996-12-10 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Alkylphthalocyanine near-infrared absorbers and recording/display materials using the same |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP56163708A patent/JPS5863490A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5582774A (en) * | 1988-04-01 | 1996-12-10 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Alkylphthalocyanine near-infrared absorbers and recording/display materials using the same |
US5527122A (en) * | 1992-04-27 | 1996-06-18 | Carter; Gesina C. | Protective cover for keyboards or control panels |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330514B2 (ja) | 1991-04-30 |
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