JPS5863273A - 映像信号発生装置 - Google Patents
映像信号発生装置Info
- Publication number
- JPS5863273A JPS5863273A JP56162549A JP16254981A JPS5863273A JP S5863273 A JPS5863273 A JP S5863273A JP 56162549 A JP56162549 A JP 56162549A JP 16254981 A JP16254981 A JP 16254981A JP S5863273 A JPS5863273 A JP S5863273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- address
- memory
- image
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テロップ等の移IIh幽面を静止−律1に報
を基にして形成するようをこしたものである。
を基にして形成するようをこしたものである。
従来より、ロール紙に文字t#報を蕾込み、このロール
紙を送りながらこれを燻像してテロップ等の4!l動−
面を作るようにしたテロップ作成方法が知られている。
紙を送りながらこれを燻像してテロップ等の4!l動−
面を作るようにしたテロップ作成方法が知られている。
この方法は、操作が煩雑であり、自動化が困離である。
本発明はこの問題にかんがみ、静止画情報を基にして移
動画面を作るようにしたものである。
動画面を作るようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の映像値号発生装置に用いられるS正画
情報を得るためのシステムの概略図である。第1図でロ
ール紙(1)には文字情報(2)が書込まれている。こ
のロール紙+11はモータ(3)でもって送られ、TV
カメラ(4)でもって撮像される。カメラ(4)の出力
はディジタル信号に変換され、メモIJ−(5)に静止
画情報として間欠的に書込まれる。
情報を得るためのシステムの概略図である。第1図でロ
ール紙(1)には文字情報(2)が書込まれている。こ
のロール紙+11はモータ(3)でもって送られ、TV
カメラ(4)でもって撮像される。カメラ(4)の出力
はディジタル信号に変換され、メモIJ−(5)に静止
画情報として間欠的に書込まれる。
fA2図(aJはメモ!J −151に書込まれる吠1
1!慣暢を示している。第2図に示すように静止@情報
は、−接した2枚の111II面が一点鎮一及び点戯の
ように互にオーバーラツプしてメモリー(5)會こ取込
よれる。
1!慣暢を示している。第2図に示すように静止@情報
は、−接した2枚の111II面が一点鎮一及び点戯の
ように互にオーバーラツプしてメモリー(5)會こ取込
よれる。
オーバーラツプ菫は文字の行ピッチよりも十分大きく収
り、第1図のモータ′13)の送り速度を定のる制御回
路(6)から発生されるタイミング1g号でもってメモ
IJ−151の取込みのタイミングが定められる。
り、第1図のモータ′13)の送り速度を定のる制御回
路(6)から発生されるタイミング1g号でもってメモ
IJ−151の取込みのタイミングが定められる。
例えば1秒間に(2)面1枚の連成でロール紙を迷った
とさ、有効ll111面に10行の文字が入れば約4U
秒ごとのタイミング便号でもってメモリー(5)に静止
画像情報を取込めば、約2行の文字がオーバーラツプし
て記憶される。
とさ、有効ll111面に10行の文字が入れば約4U
秒ごとのタイミング便号でもってメモリー(5)に静止
画像情報を取込めば、約2行の文字がオーバーラツプし
て記憶される。
メモIJ−+51は複数枚のフレーム1向を記憶する容
量を持ち、このメモリーに取込まれた互にオーバーラツ
プしている静止画像情報はフロッピーディスク等の記録
再生機(力に記録される。なおメモIJ−(51の各画
面の記憶領域には奇数フィールド画面情報を畜込み、読
出し時に偶数フィールドl1111面情報を回路的に作
成してもよい。
量を持ち、このメモリーに取込まれた互にオーバーラツ
プしている静止画像情報はフロッピーディスク等の記録
再生機(力に記録される。なおメモIJ−(51の各画
面の記憶領域には奇数フィールド画面情報を畜込み、読
出し時に偶数フィールドl1111面情報を回路的に作
成してもよい。
ディスク紀録再生愼(7)への記−作条が終rすると、
まず5g6図に示す威ざ目tll @構出装置に書出信
号を送って、2枚の連続した画面の重複部公舎こおける
継ぎ目のメモリーアドレス11を報が検出器れる。第6
図でディスク記録書出装置(7)の再生出力の2枚の連
続したw面の靜止幽慣報は夫々第1及び1g2のメモI
J−Ml、M2に誓込まれる。メモ!J−Ml及びM2
の内容は夫々アドレス発生器(8)191の出力でもっ
て読出され、i)/A変換器tllαυを介して混合−
1りに送られ、合成ll1i1面としてモニターTVで
再生される。
まず5g6図に示す威ざ目tll @構出装置に書出信
号を送って、2枚の連続した画面の重複部公舎こおける
継ぎ目のメモリーアドレス11を報が検出器れる。第6
図でディスク記録書出装置(7)の再生出力の2枚の連
続したw面の靜止幽慣報は夫々第1及び1g2のメモI
J−Ml、M2に誓込まれる。メモ!J−Ml及びM2
の内容は夫々アドレス発生器(8)191の出力でもっ
て読出され、i)/A変換器tllαυを介して混合−
1りに送られ、合成ll1i1面としてモニターTVで
再生される。
メモリーM1のアドレス発生@(8)はカウンタでもっ
て構成され、基準垂直同期信号(以下■同期という)を
ロードパルスとしてそのプリセットデータ人力PSに例
えばライン番号L130(偶数フィールドではL595
)に相当するアドレスデータがロードされ、以後基準水
平同期信号(以下H同期という)を計数するごとにライ
ンアドレスが1ずつ増加する。従ってモニター画面には
、その上部にメモ!j−M1の1lIIl像のラインL
160以ド(+8!l1mの約下半分)が表示さルる。
て構成され、基準垂直同期信号(以下■同期という)を
ロードパルスとしてそのプリセットデータ人力PSに例
えばライン番号L130(偶数フィールドではL595
)に相当するアドレスデータがロードされ、以後基準水
平同期信号(以下H同期という)を計数するごとにライ
ンアドレスが1ずつ増加する。従ってモニター画面には
、その上部にメモ!j−M1の1lIIl像のラインL
160以ド(+8!l1mの約下半分)が表示さルる。
゛アドレス発生<i +8)の出力はw e * ui
にも込られ、アンプダウン・カウンタ1141の出力と
比較さルる。このカウンタIには、第1幽鎮と第21像
とのオーバーラツプ部分の近傍のライン、例えはL22
L)(偶数フィールドではL486)のアドレスデータ
がスタートパルスSでロードさルていて、M1用アドレ
ス晃生器(8)の出力とこのカウンタIの内容とが一致
したとき、その出力1 fJs^レベルになり、こルが
カウノトイ不−プル偏号としてM2用アドレス発生5I
91を構成するカウンタのイネーブル人゛力Eに与えら
れる。従ってM2用アドレス発生a 191からは、J
1@隊のラインアドレスがL220(1゜486)に達
した後にアドレスがLlから増加するM2用アドレスデ
ータが得られる。この結果、モニターr■には220ラ
インずれた第1及び第2因1象が反にオーバーラツプし
た状態で表示される。
にも込られ、アンプダウン・カウンタ1141の出力と
比較さルる。このカウンタIには、第1幽鎮と第21像
とのオーバーラツプ部分の近傍のライン、例えはL22
L)(偶数フィールドではL486)のアドレスデータ
がスタートパルスSでロードさルていて、M1用アドレ
ス晃生器(8)の出力とこのカウンタIの内容とが一致
したとき、その出力1 fJs^レベルになり、こルが
カウノトイ不−プル偏号としてM2用アドレス発生5I
91を構成するカウンタのイネーブル人゛力Eに与えら
れる。従ってM2用アドレス発生a 191からは、J
1@隊のラインアドレスがL220(1゜486)に達
した後にアドレスがLlから増加するM2用アドレスデ
ータが得られる。この結果、モニターr■には220ラ
インずれた第1及び第2因1象が反にオーバーラツプし
た状態で表示される。
アップダウンカウンタIの内容は、そのアップダウン人
力U/Dに指示信号を与え、梃にクロック人力CKに操
作キーu51を操作するごとに発生されるクロックパル
スを与えることにより、変更される。この変更により第
1画像と第2画像とのずれ重が修正されるので、操作4
はモニター@面を見ながら双方のIIII像がオーバー
ラツプ部分において一致する点を見つける。一致点にお
ける力9ンタIの内容が第1幽鎮と第2H像との相対的
ずれを表わす情報である。
力U/Dに指示信号を与え、梃にクロック人力CKに操
作キーu51を操作するごとに発生されるクロックパル
スを与えることにより、変更される。この変更により第
1画像と第2画像とのずれ重が修正されるので、操作4
はモニター@面を見ながら双方のIIII像がオーバー
ラツプ部分において一致する点を見つける。一致点にお
ける力9ンタIの内容が第1幽鎮と第2H像との相対的
ずれを表わす情報である。
メモリーM1及びM2のアドレス発生器(8)+91の
出力はラッチ回路041にも込られ、継ぎ1点を代表す
るラッチパルスdのタイミングでラッチされる。
出力はラッチ回路041にも込られ、継ぎ1点を代表す
るラッチパルスdのタイミングでラッチされる。
このラッチパルスdは、第4図のラッチパルス発生回路
によって第1及び第2の一葎のオーバーラツプ部分の画
像情報が無い部分において発生される。
によって第1及び第2の一葎のオーバーラツプ部分の画
像情報が無い部分において発生される。
第4図で、メモIJ −M 1の出力に接続さルた第3
図にも示すD/A変挾器四の出方は、検出器−刊に与え
られ、文字信号部分を検出した第5図Bに示すような検
出信号が得られる。検出器(ロ)は例えば準安定状態が
1水平区間程IWの11 ) IJガラブルモノマルチ
であってよい。すなわち、成る水平ラインに文字映像清
報が乗っていれば、その吠葎16−号によって上66
’) ’) +)ガラプルモノマルチが制作しdけて尚
レベルの準安定出方が得られ、吠葎悄 、報が無くなる
と、モノ7ルt−が低レベルの安定出力に戻る。従って
第4図Bに示すように一レベル部分が文字部分に対応し
た検出信号が侍らtLる〇なお第2メモIJ−M2の出
力を第6図のD/A変挨器OυでD/A変換し、東にm
4図と同様な検出器(ロ)でもって文字検出信号を作成
した場合、第5図Cのような第5図Bとは同相の信号が
得られるO 検出器(19の出力はアンドゲート(ハ)に送られ、こ
こで第6図の比較器03の出力e(第5図A)でもって
ゲートされる。アンドゲート関の出力(、jg5図D)
は立下りトリガ型のモノマルチ(至)に与えられ、第5
図Eのように立下り位置が遅延されたパルスが形成され
る。このパルスの立下りが文字信号の無い位置において
生ずるように、モノマルチ(ト)の準安定パルス巾が定
められている。なおモノマルチ(至)の出力は、リセッ
トパルスとしてkLSフリツプフロツフ67)にも与え
られ、このフリップフロップがリセットされ、そのQ出
方がはレベルとなってアンドゲート關が閉じられるので
、アンドケート(至)の出力は第5図りのようGこ1パ
ルスのみとなる。
図にも示すD/A変挾器四の出方は、検出器−刊に与え
られ、文字信号部分を検出した第5図Bに示すような検
出信号が得られる。検出器(ロ)は例えば準安定状態が
1水平区間程IWの11 ) IJガラブルモノマルチ
であってよい。すなわち、成る水平ラインに文字映像清
報が乗っていれば、その吠葎16−号によって上66
’) ’) +)ガラプルモノマルチが制作しdけて尚
レベルの準安定出方が得られ、吠葎悄 、報が無くなる
と、モノ7ルt−が低レベルの安定出力に戻る。従って
第4図Bに示すように一レベル部分が文字部分に対応し
た検出信号が侍らtLる〇なお第2メモIJ−M2の出
力を第6図のD/A変挨器OυでD/A変換し、東にm
4図と同様な検出器(ロ)でもって文字検出信号を作成
した場合、第5図Cのような第5図Bとは同相の信号が
得られるO 検出器(19の出力はアンドゲート(ハ)に送られ、こ
こで第6図の比較器03の出力e(第5図A)でもって
ゲートされる。アンドゲート関の出力(、jg5図D)
は立下りトリガ型のモノマルチ(至)に与えられ、第5
図Eのように立下り位置が遅延されたパルスが形成され
る。このパルスの立下りが文字信号の無い位置において
生ずるように、モノマルチ(ト)の準安定パルス巾が定
められている。なおモノマルチ(至)の出力は、リセッ
トパルスとしてkLSフリツプフロツフ67)にも与え
られ、このフリップフロップがリセットされ、そのQ出
方がはレベルとなってアンドゲート關が閉じられるので
、アンドケート(至)の出力は第5図りのようGこ1パ
ルスのみとなる。
モノマルチ(至)の出力パルスは倣分回路端に込られ、
その立下り位置で第5図に゛に示す微分パルスが形成さ
れる。この微分パルスはラッチパルスとして第5図のラ
ッチ回路Iに与えられる。この結果、ラッチ回路Iには
、第1及び第2画像のオーバーラツプ部分で且つ文字1
ぎ号の無い画家部分の所定部tilt(継ぎ目点)にお
けるメモ!J−Ml及びM2の夫々のアドレスデータが
ラッチされる。
その立下り位置で第5図に゛に示す微分パルスが形成さ
れる。この微分パルスはラッチパルスとして第5図のラ
ッチ回路Iに与えられる。この結果、ラッチ回路Iには
、第1及び第2画像のオーバーラツプ部分で且つ文字1
ぎ号の無い画家部分の所定部tilt(継ぎ目点)にお
けるメモ!J−Ml及びM2の夫々のアドレスデータが
ラッチされる。
ラッチ回路0荀の出力は継ぎ目点のアドレスデータとし
て書込み回路住ηを経°Cディスク記録再生磯(7)に
供給され、ディスクの所定部分に記憶される。
て書込み回路住ηを経°Cディスク記録再生磯(7)に
供給され、ディスクの所定部分に記憶される。
なお第1画像の下端の継ぎ目点データL1としてはM1
アドレス発生器(8)の出方がそのまま記憶されるが、
第2画像の上端の継ぎ目点データU2としては、M2ア
ドレス元生器19)の出力にカロ昇器u麹で1をカロえ
たデータをd己1慈する。
アドレス発生器(8)の出方がそのまま記憶されるが、
第2画像の上端の継ぎ目点データU2としては、M2ア
ドレス元生器19)の出力にカロ昇器u麹で1をカロえ
たデータをd己1慈する。
すなわち、本実hν1jでは後述の如く、紬ぎ1点のn
il tlt−でメモIJ−Mlの出力とメモリーM2
0出力どをつなげでd出すので、メモ!J−Mlのド喝
粘き゛目点L1の・データを続出した仮にメモIJ、
−M2の対応するラインの次のラインを続出して双方の
画IWIをつなげるようにしているので、第2幽にの上
Aitk5ぎ目点U2のアドレスデータとしては、上記
L1に対応する第2画像のラインの一本下のラインのア
ドレスデータが用いられる。なお偶数フィールドIj1
1面についても同様に第1画像の下!継ぎ目データL/
、及び第2@像の上端継ぎ目データU′2が求められ、
ディ、スフに記録される。
il tlt−でメモIJ−Mlの出力とメモリーM2
0出力どをつなげでd出すので、メモ!J−Mlのド喝
粘き゛目点L1の・データを続出した仮にメモIJ、
−M2の対応するラインの次のラインを続出して双方の
画IWIをつなげるようにしているので、第2幽にの上
Aitk5ぎ目点U2のアドレスデータとしては、上記
L1に対応する第2画像のラインの一本下のラインのア
ドレスデータが用いられる。なお偶数フィールドIj1
1面についても同様に第1画像の下!継ぎ目データL/
、及び第2@像の上端継ぎ目データU′2が求められ、
ディ、スフに記録される。
次に第6図は本発明による映1象信号発生装置のブロッ
ク回路図である。第1図にも示したように、TVカメラ
の出力はA/D変換器込)を介して=mメモIJ−15
1に供給され、前の画面とオーバーラツプするような1
寺間間隔でもってメモIJ −+51に静止画lH報と
して取込まれる。メモQ −15+の読出t、出力はデ
ィスク記録再生機(力に6己録され、また第6図の紬ぎ
目情報検出装置で慣出さルた粘ぎ目tS報もディスクに
i己録される。
ク回路図である。第1図にも示したように、TVカメラ
の出力はA/D変換器込)を介して=mメモIJ−15
1に供給され、前の画面とオーバーラツプするような1
寺間間隔でもってメモIJ −+51に静止画lH報と
して取込まれる。メモQ −15+の読出t、出力はデ
ィスク記録再生機(力に6己録され、また第6図の紬ぎ
目情報検出装置で慣出さルた粘ぎ目tS報もディスクに
i己録される。
ディスク記録再生氷(力の再生出方は例えば16個のフ
レーム肉像メモリーM1〜M16に曹込まルる。またこ
の再生出方中の継ぎ目t11報fはアドレス発生器(ア
ドレス計昇回路) 121)に与えられる。
レーム肉像メモリーM1〜M16に曹込まルる。またこ
の再生出方中の継ぎ目t11報fはアドレス発生器(ア
ドレス計昇回路) 121)に与えられる。
アドレス発生器−はマイクロコンピュータ等で形成さ几
、第2図(b)に示すよう番こまず第1画像P1を読出
すアドレスを発生してこルをメモIJ−M1に供給し、
このアドレスがホ1画像の上端継ぎ目点病(偶数フィー
ルドでは1.、 )に達すると、第2回1像P2を読出
すために第2画像の上端継ぎ目点IJ2(偶数フィール
ドではU′2)のアドレスに飛び、り後メモIJ −M
2を°読出すアドレスを発生する。
、第2図(b)に示すよう番こまず第1画像P1を読出
すアドレスを発生してこルをメモIJ−M1に供給し、
このアドレスがホ1画像の上端継ぎ目点病(偶数フィー
ルドでは1.、 )に達すると、第2回1像P2を読出
すために第2画像の上端継ぎ目点IJ2(偶数フィール
ドではU′2)のアドレスに飛び、り後メモIJ −M
2を°読出すアドレスを発生する。
継ぎ目点では、アドレス発生器QBから切m<=号gが
形成され、各メモリ Ml、M2・叩・の出力を切換え
る切換スイッチ12りが制御される。切換スイッチ(2
りの出力はD/A変換器のでアナログ映摩信号に変えら
れ、外部に導出される。
形成され、各メモリ Ml、M2・叩・の出力を切換え
る切換スイッチ12りが制御される。切換スイッチ(2
りの出力はD/A変換器のでアナログ映摩信号に変えら
れ、外部に導出される。
アドレス発生器11!1こはアドレスシフト制御1−号
が与えられ、第2図(1))に示すように例えば1フレ
ームをこつき1ラインだけ&ff1tillt、のスタ
ートアドレスが7ノトされる。この操作によって、メモ
リーの絖出しvA域は次第にずらされ、例えば第7図a
1b、c・・・・・・・・・のように4秒間に1m面の
速度で画像が上方向にシフトされ6゜ 第6図のアドレス発生器間はマイクロコンピュータのソ
フトウェアで作ることが容易であるが、第8図に示すよ
うなノ・−ドウエアでもって411I成することができ
る。第8図でカウンタ(至)(ハ)(至)・・・・・・
には各画像の上4鴎ぎ1点のデータU、、U2、U、・
・・・・・がスタートパルスSのタイミングでロードさ
れる。
が与えられ、第2図(1))に示すように例えば1フレ
ームをこつき1ラインだけ&ff1tillt、のスタ
ートアドレスが7ノトされる。この操作によって、メモ
リーの絖出しvA域は次第にずらされ、例えば第7図a
1b、c・・・・・・・・・のように4秒間に1m面の
速度で画像が上方向にシフトされ6゜ 第6図のアドレス発生器間はマイクロコンピュータのソ
フトウェアで作ることが容易であるが、第8図に示すよ
うなノ・−ドウエアでもって411I成することができ
る。第8図でカウンタ(至)(ハ)(至)・・・・・・
には各画像の上4鴎ぎ1点のデータU、、U2、U、・
・・・・・がスタートパルスSのタイミングでロードさ
れる。
これらのカウンタのクロック人力CKにはV/2パルス
(フレーム周期の)くルス)が与えられ、フレームごと
に歩進するスタートアドレスがこれらのカウンタで形成
される。カウンタ@12!19(至)・・・・・・の出
力は水平ラインカウンタCD(至)(至)・・・・・・
のプ1ノセ・ノドデータ人力PSに与えられ、v/2の
タイミングでロードされる。カウンタ@(至)翰・・・
・・・はH同期を+tlし、その出力は水平ラインのア
ドレス切換メとして5g6図のメモリー+v11 、M
2、MS・・・・・・に与えられる。
(フレーム周期の)くルス)が与えられ、フレームごと
に歩進するスタートアドレスがこれらのカウンタで形成
される。カウンタ@12!19(至)・・・・・・の出
力は水平ラインカウンタCD(至)(至)・・・・・・
のプ1ノセ・ノドデータ人力PSに与えられ、v/2の
タイミングでロードされる。カウンタ@(至)翰・・・
・・・はH同期を+tlし、その出力は水平ラインのア
ドレス切換メとして5g6図のメモリー+v11 、M
2、MS・・・・・・に与えられる。
まず■/2パルスのタイミングで、Ml用のカウンタ(
至)が第9図Aの如くに上+4鴎ぎ目データU1にロー
ドされ、爽にその出力がカウンタ(5)にロードされる
。このカウンタ@の出力アドレスでメモIJ −M 1
が続出され、切換スイッチ四を介して外部に導出される
。カウンタ@の出力データが第1画像の下nA継ぎ1点
L1に適すると、これが比較器(至)で検出され、その
出力がM2用の水平ラインカウンタ(至)のイネーブル
人力Eに与えられ、第9図Cの如くカウンタ(至)が第
21IiiI像の上4継ぎ1点U2からアドレスをメモ
リーM2に供給し始める。こり れと共に第9図Bのようなり、でセットされ、V同期で
リセットされるような切換信号が比較器間から切換スイ
ッチ翰・に与えられ、メモリー出力がMlからM2.に
切換えられる。
至)が第9図Aの如くに上+4鴎ぎ目データU1にロー
ドされ、爽にその出力がカウンタ(5)にロードされる
。このカウンタ@の出力アドレスでメモIJ −M 1
が続出され、切換スイッチ四を介して外部に導出される
。カウンタ@の出力データが第1画像の下nA継ぎ1点
L1に適すると、これが比較器(至)で検出され、その
出力がM2用の水平ラインカウンタ(至)のイネーブル
人力Eに与えられ、第9図Cの如くカウンタ(至)が第
21IiiI像の上4継ぎ1点U2からアドレスをメモ
リーM2に供給し始める。こり れと共に第9図Bのようなり、でセットされ、V同期で
リセットされるような切換信号が比較器間から切換スイ
ッチ翰・に与えられ、メモリー出力がMlからM2.に
切換えられる。
次のV同期では、メモリー出力がM2からMlに戻り、
第1画像の偶数フィールドII!11面が再生さル、そ
の後M1のアドレスが第IIJIMll!の丁痛帽ざ1
点L/、に達すると、第9図Bの切換11!号に基いて
メモリー出力がMlからM2に切換えらルる。このとき
力ウノタ(ハ)が発生しているアドレスは第211!!
I渾の上113!継ぎ1点U6になっている。
第1画像の偶数フィールドII!11面が再生さル、そ
の後M1のアドレスが第IIJIMll!の丁痛帽ざ1
点L/、に達すると、第9図Bの切換11!号に基いて
メモリー出力がMlからM2に切換えらルる。このとき
力ウノタ(ハ)が発生しているアドレスは第211!!
I渾の上113!継ぎ1点U6になっている。
矢のV/2タイミングでは、メモリー出力が丹びMlに
切換わると共壷こ、カウンタ(至)の計畝直が1つ増加
し、スタートアドレスか1ラインずれた状態で上述と同
じ動作が行われる。これによって。
切換わると共壷こ、カウンタ(至)の計畝直が1つ増加
し、スタートアドレスか1ラインずれた状態で上述と同
じ動作が行われる。これによって。
継キ目点においてつなげられた第1及び第2画像がモニ
ター画面上で上方向にシフトさルるo@mのシフトが進
行すると、M2用カウンタ(至)の出力力3下シー継ぎ
目点玩に達するので、メモIJ−M3用のカウンタ(至
)が比較器61)の出力に基いてそのフ゛リセノ) +
1 Usから計数を始め、M3にアドレスが与えられる
と共に、メモリー出力がM2からMSに切換えられる。
ター画面上で上方向にシフトさルるo@mのシフトが進
行すると、M2用カウンタ(至)の出力力3下シー継ぎ
目点玩に達するので、メモIJ−M3用のカウンタ(至
)が比較器61)の出力に基いてそのフ゛リセノ) +
1 Usから計数を始め、M3にアドレスが与えられる
と共に、メモリー出力がM2からMSに切換えられる。
この状態ではモニター画面上でメモリー出力がM1→M
2→M5と2回切挾わる。
2→M5と2回切挾わる。
その後力つンタシ荀の計数が増加し、第111!111
#!がモニター画面から完全に無くなると、比較器(3
4が第11Ii&l像の下端継ぎ目データL1に基いて
これを恢出し、その出力でM2用のアドレスシフトカウ
ンタ(至)が動作を始める。カウンタ(至)の出力の歩
進するスタートアドレスはカウンタ(2)にプリセット
され、このスタートアドレスを基準にしてカウンタ(至
)が動作する。モニターm面は第2四像→第6画像また
は第2→第3→第4!u*の様に切換えられる。動作は
上述と同様である。なお比較器(至)の出力はメモリー
M2、M3.M4のグループを選択するために切換スイ
ッチ(2)に送られる。
#!がモニター画面から完全に無くなると、比較器(3
4が第11Ii&l像の下端継ぎ目データL1に基いて
これを恢出し、その出力でM2用のアドレスシフトカウ
ンタ(至)が動作を始める。カウンタ(至)の出力の歩
進するスタートアドレスはカウンタ(2)にプリセット
され、このスタートアドレスを基準にしてカウンタ(至
)が動作する。モニターm面は第2四像→第6画像また
は第2→第3→第4!u*の様に切換えられる。動作は
上述と同様である。なお比較器(至)の出力はメモリー
M2、M3.M4のグループを選択するために切換スイ
ッチ(2)に送られる。
上述の如くにして継ぎ1点において各メモリーの画像が
相互につなぎ合わされ、且つ上方向に移動する画面が形
成される。画面の移動連帳はスタで 一ドアドレスの歩進シー1意に選べる。なお同様な方法
により画面の水平方向に移動する画像も容易に形成する
ことができる。この場合、各画像の左+7i!4ぎ1点
及び右yiii継ぎ1点のデータに基いてアドレス切換
え及びメモリー出力切換えが行われる。
相互につなぎ合わされ、且つ上方向に移動する画面が形
成される。画面の移動連帳はスタで 一ドアドレスの歩進シー1意に選べる。なお同様な方法
により画面の水平方向に移動する画像も容易に形成する
ことができる。この場合、各画像の左+7i!4ぎ1点
及び右yiii継ぎ1点のデータに基いてアドレス切換
え及びメモリー出力切換えが行われる。
なおメモIJ−M1、M2・・・・・・の夫々のチップ
を選択するメモリーチップ選択16号を別に坪成すrし
ば、第6図または第8図の切侠スイッチシ擾は不安であ
る。
を選択するメモリーチップ選択16号を別に坪成すrし
ば、第6図または第8図の切侠スイッチシ擾は不安であ
る。
本発明は上述の叩く、静止−1像悄轍の少なくとも2枚
の画面にわたって相互につなぎ合わされたl!Il商を
得るようにしたので、静止画に基いてテロップ等の移動
(2)面をより少ないメモリーd菫で簡単に作ることが
可能である。またつなぎ合わせ点が実質的に画像情報の
無い部分に遇らばれているので、メモリー切換時にクリ
ックノイズ等が凹1而に生じても、画面上の情報に与え
る影響が少ない。
の画面にわたって相互につなぎ合わされたl!Il商を
得るようにしたので、静止画に基いてテロップ等の移動
(2)面をより少ないメモリーd菫で簡単に作ることが
可能である。またつなぎ合わせ点が実質的に画像情報の
無い部分に遇らばれているので、メモリー切換時にクリ
ックノイズ等が凹1而に生じても、画面上の情報に与え
る影響が少ない。
第1図は本発明の映像信号発生装置に用いられる静止画
情報を得るためのシステムの概略ブロック図、第2図(
a)は第1図のメモリーに、畳込まれる映像情報を示す
画像の線図、第2図(b)はメモリーの続出しのタイミ
ングを示す線図、第6図はアドレス情報検出装置のブロ
ック回路図1、第4図は第3図のラッチ回路に与えるラ
ッチパルス発生回路の回路図、第5図は第4図の動作を
示すタイムチャート、第6図は本発明による吠諏1d号
発生鉄直のブロック回路図、第7図a1b1c四曲・は
大大第6図の回路による出力Ia葎を示す七ニター画面
の正面図、第6図は86図のアドレス情号兄生器のブロ
ック−略図、第9図は第8凶の動作と示すタイムチャー
トである。 なお図面に用いられている符号で、 (4)、・・・・・・・1曲・・ A/D変侠器(2υ
・・・・山・・・・・・・・・・・ アドレス発生器t
ra−−−°−°−°゛−° 切換スイッチ(ハ)・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ D/A変侠器M
1〜M16・−・・・・ メモリー である。 代 理 人 常 包 芳 男第1図 第2図 、第7図 11
情報を得るためのシステムの概略ブロック図、第2図(
a)は第1図のメモリーに、畳込まれる映像情報を示す
画像の線図、第2図(b)はメモリーの続出しのタイミ
ングを示す線図、第6図はアドレス情報検出装置のブロ
ック回路図1、第4図は第3図のラッチ回路に与えるラ
ッチパルス発生回路の回路図、第5図は第4図の動作を
示すタイムチャート、第6図は本発明による吠諏1d号
発生鉄直のブロック回路図、第7図a1b1c四曲・は
大大第6図の回路による出力Ia葎を示す七ニター画面
の正面図、第6図は86図のアドレス情号兄生器のブロ
ック−略図、第9図は第8凶の動作と示すタイムチャー
トである。 なお図面に用いられている符号で、 (4)、・・・・・・・1曲・・ A/D変侠器(2υ
・・・・山・・・・・・・・・・・ アドレス発生器t
ra−−−°−°−°゛−° 切換スイッチ(ハ)・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ D/A変侠器M
1〜M16・−・・・・ メモリー である。 代 理 人 常 包 芳 男第1図 第2図 、第7図 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撮像刈象の異なる位置會こ2いて少なくとも2枚の
第1及び第2の靜止幽慮を互に一部直りした状態で記憶
するメモリーと、上6d2秋の静止画1駅の互に合玖し
て直なり合うv!A域内の美貞的(こ幽+*+*報の無
い境界縁を境にして、上記メモり−の読出しアドレスが
上記第1の静止@慮の対応したアドレスから第2の静止
画1家の対応したアドレス看こ切換わるようQこしたア
ドレス発生器とヲ夫々其爾し、上記41及び第2の静止
1ii111象の双方会こまたがった吠澹情報を得るよ
うにした映IJl!ig号発生装置。 2 上記アドレス発生器が、上記メモリーのd出し開始
点を画面の垂直方向若しくは水平力同番こ次第にずらす
アドレス変化手段を備え、上記撮1象灼家若しくは撮像
装置が上記撮像対象の上記i4なる位置にわたって相対
的に移動しているのとほば同等な映遣信号を得るように
した籍粁請釆の範囲第1項に記載の映像16号発生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56162549A JPS5863273A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 映像信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56162549A JPS5863273A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 映像信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863273A true JPS5863273A (ja) | 1983-04-15 |
JPS6324592B2 JPS6324592B2 (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=15756698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56162549A Granted JPS5863273A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 映像信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6051880A (ja) * | 1983-07-02 | 1985-03-23 | メツセルシユミツト−ベルコウ−ブロ−ム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング | 大画像システムの形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148317A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 | Nec Corp | Special effect device |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56162549A patent/JPS5863273A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148317A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 | Nec Corp | Special effect device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6051880A (ja) * | 1983-07-02 | 1985-03-23 | メツセルシユミツト−ベルコウ−ブロ−ム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング | 大画像システムの形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6324592B2 (ja) | 1988-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4195317A (en) | Video recording and playback editing system with displayed cue signals | |
US4216504A (en) | Slow motion color video recording and playback system | |
US5191437A (en) | Digital image signal playback circuit for combining two channel parallel picture data into a single channel | |
EP0095715A2 (en) | Extended play videodisc | |
JPS5863273A (ja) | 映像信号発生装置 | |
JPS6322711B2 (ja) | ||
JP2735289B2 (ja) | ディジタル信号の信号処理装置 | |
JPH01114186A (ja) | モザイク画像生成回路 | |
WO1979000213A1 (en) | Video editing system | |
JPS5853275A (ja) | 映像信号発生装置 | |
JPS63169887A (ja) | 両面再生ビデオデイスクプレ−ヤ | |
JP2735290B2 (ja) | ディジタル信号の信号処理装置 | |
JP3309638B2 (ja) | ダビング装置 | |
JP2951996B2 (ja) | 静止画再生装置 | |
JP2707745B2 (ja) | 映像用特殊再生装置 | |
JP2718905B2 (ja) | 磁気テープの再生システム | |
JPS5949756B2 (ja) | ビデオ信号同期方式 | |
WO1997030548A1 (fr) | Dispositif de reproduction au ralenti | |
JPH0723329A (ja) | 映像編集装置 | |
JPH0232834B2 (ja) | ||
JP2529328B2 (ja) | 映像用特殊再生装置 | |
JP3365560B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
JP2635768B2 (ja) | ディジタル信号の信号処理方法およびその信号処理装置 | |
JPH05219470A (ja) | 映像信号再生装置 | |
JPS6014555B2 (ja) | アドレス検索方法 |