JPS5862634A - 電子閃光装置 - Google Patents
電子閃光装置Info
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- JPS5862634A JPS5862634A JP56160886A JP16088681A JPS5862634A JP S5862634 A JPS5862634 A JP S5862634A JP 56160886 A JP56160886 A JP 56160886A JP 16088681 A JP16088681 A JP 16088681A JP S5862634 A JPS5862634 A JP S5862634A
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- signal
- light emission
- light
- stop signal
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
- G03B2215/0514—Separate unit
- G03B2215/0557—Multiple units, e.g. slave-unit
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
受元部、発光首市1[#回路を内蔵した複数の電子閃光
装置を使用して増灯照明を行う場合には、各々の電子閃
光装置のシンクロ回路をカメラのシンクロ接点と並列接
続することKよりシンクロ接点の閉成で四時発光可能と
するとともに、い1れかひとつの電子閃光装置をマスタ
ー、それ以外の電子閃光装置をスレーブとして該マスタ
ーで発生される外部発光停止信−wIに応じてマスター
・スレーブ共に発光停止可能とすることが考えられる。
装置を使用して増灯照明を行う場合には、各々の電子閃
光装置のシンクロ回路をカメラのシンクロ接点と並列接
続することKよりシンクロ接点の閉成で四時発光可能と
するとともに、い1れかひとつの電子閃光装置をマスタ
ー、それ以外の電子閃光装置をスレーブとして該マスタ
ーで発生される外部発光停止信−wIに応じてマスター
・スレーブ共に発光停止可能とすることが考えられる。
置方、近年カメラのレンズ透過九を側光して発光停止信
号を発生する回路をカメラに内蔵しておき、こ\で発生
ずる@元停止信−1ljを電子閃光装置の発光停止のた
めに使用する兄元童制御万式、即ちTTLilli1元
方式が提案されている。この種のカメラを利用して増灯
照明を行う場合には、カメラに対して複数の電子閃光装
置を並列接続して同時発光の発光停止を行っていyc。
号を発生する回路をカメラに内蔵しておき、こ\で発生
ずる@元停止信−1ljを電子閃光装置の発光停止のた
めに使用する兄元童制御万式、即ちTTLilli1元
方式が提案されている。この種のカメラを利用して増灯
照明を行う場合には、カメラに対して複数の電子閃光装
置を並列接続して同時発光の発光停止を行っていyc。
そのため電子閃光装置はTTL14元方式の発光量制御
及び内蔵した受光部及び笑光盪制御回路[Jる発光蓋制
御(以下、外部−元方式という)を切換使用可能とする
ことが望ましい しかしながら上記両発光量111I@Jf:両立する次
めK11次の述べる理由で困−であった。以下、従来技
術を示すN1図及び#L2図を基にこれt−説明する。
及び内蔵した受光部及び笑光盪制御回路[Jる発光蓋制
御(以下、外部−元方式という)を切換使用可能とする
ことが望ましい しかしながら上記両発光量111I@Jf:両立する次
めK11次の述べる理由で困−であった。以下、従来技
術を示すN1図及び#L2図を基にこれt−説明する。
第1図において、TTLII元ciU畦な電子閃光装置
1〜3F1発元被制御回路ta〜3a1増灯用ターミナ
ル1b〜a b。
1〜3F1発元被制御回路ta〜3a1増灯用ターミナ
ル1b〜a b。
及び脚部1C〜3Cをそれぞれ有する。TTLaMJ光
oJ Nヒなカメラ4はレンズ透過光を受光するフォト
ダイオード4−−フォトダイオード4aの出力を積分し
その積分匣が所足i[に通するとTTL発元発光信号倉
発生する光重積分回路4b及びシンクロ接点4cを有す
る、ま友、TTL発光汗止信号は共通ライン4・と第1
1g号ライン4dとの間に出力され、シンクロ接点のオ
ンーオフ色号は共通ライン4・と第2信号ライン4fと
の間に出力される。TTL発元発止停止信号s2・を介
して発光11制御回路21に伝達されるとともに、−万
では増灯用ターミナル2b、lbを介して発光置割tA
I回路1aに、他方では増灯用°ターミナル2b、脚s
3cを介して発光量制御回路3mKそれぞれ伝達される
。ま几、第2図においてTTLi%11光司l[な電子
閃光装置5〜6は発を量制御回路51〜Lm 、及び脚
部56〜1cをそれぞれ有する。カメラは第1図のもの
と同一である。TTL発元発止停止信号シンクロ接点の
オン−オフ毎号は分配器8t(rL″′61“・、〒”
It、 M ik IICk * 8“6・2上のよう
な電子閃光装置とカメラとの嫌続圓−によりTTLvI
4元が可能となる。
oJ Nヒなカメラ4はレンズ透過光を受光するフォト
ダイオード4−−フォトダイオード4aの出力を積分し
その積分匣が所足i[に通するとTTL発元発光信号倉
発生する光重積分回路4b及びシンクロ接点4cを有す
る、ま友、TTL発光汗止信号は共通ライン4・と第1
1g号ライン4dとの間に出力され、シンクロ接点のオ
ンーオフ色号は共通ライン4・と第2信号ライン4fと
の間に出力される。TTL発元発止停止信号s2・を介
して発光11制御回路21に伝達されるとともに、−万
では増灯用ターミナル2b、lbを介して発光置割tA
I回路1aに、他方では増灯用°ターミナル2b、脚s
3cを介して発光量制御回路3mKそれぞれ伝達される
。ま几、第2図においてTTLi%11光司l[な電子
閃光装置5〜6は発を量制御回路51〜Lm 、及び脚
部56〜1cをそれぞれ有する。カメラは第1図のもの
と同一である。TTL発元発止停止信号シンクロ接点の
オン−オフ毎号は分配器8t(rL″′61“・、〒”
It、 M ik IICk * 8“6・2上のよう
な電子閃光装置とカメラとの嫌続圓−によりTTLvI
4元が可能となる。
ところで、#4在市販さnているカメラはTTL―光ム
エ能なものばかりではない。そこで先にも述べたように
電子閃光装置をTTL調元調成方式外部調光方式とを切
俣MJ能にすることが考えられる。しかしながら、これ
を達成するKは以下のような問題点を解決しなければな
らない。
エ能なものばかりではない。そこで先にも述べたように
電子閃光装置をTTL調元調成方式外部調光方式とを切
俣MJ能にすることが考えられる。しかしながら、これ
を達成するKは以下のような問題点を解決しなければな
らない。
(13m1図及び第2図のTTLaii九方式による増
灯照明の場合、カメラ側がTTL発元発止停止信号生す
るために発光量制御回路1a〜3 a : 5 a〜7
a#1TTL発元停止信発光受けるのみであれI/′
iよかったが、しかし外部調光方式による増灯照明の場
合マスターとスレーブが存在するから、いずれの電子閃
jt鉄瀘モマスター・スレーブになると、とが必費であ
り、そのため第111i!Jの壇灯用夕〒ミナル1b〜
3b及び第1図及び第2図のN1tll・〜3a:5・
〜1@のTTL発元発光gI号を伝達する電子は、外部
調光方式による増灯照明のときに#i外部)4′yt停
止信号の大力あるいは出力用−子として爺用されなけれ
ばならない。
灯照明の場合、カメラ側がTTL発元発止停止信号生す
るために発光量制御回路1a〜3 a : 5 a〜7
a#1TTL発元停止信発光受けるのみであれI/′
iよかったが、しかし外部調光方式による増灯照明の場
合マスターとスレーブが存在するから、いずれの電子閃
jt鉄瀘モマスター・スレーブになると、とが必費であ
り、そのため第111i!Jの壇灯用夕〒ミナル1b〜
3b及び第1図及び第2図のN1tll・〜3a:5・
〜1@のTTL発元発光gI号を伝達する電子は、外部
調光方式による増灯照明のときに#i外部)4′yt停
止信号の大力あるいは出力用−子として爺用されなけれ
ばならない。
(2+TTL鉤元力式及び外部−元方式による非TTL
調九万式のカメラに接続された場合、TTL発元発止停
止信号ライン44・dがカメラの7クセサリーシヨーの
金属部によりカメラボディに薪地されること、があるか
ら、これによってTTL・胸元機能が損なわらないよう
にしなければならない働 本開明は上記問題点を解決せんがためになされたもので
ある。以下、本発明?:笑施例に基づいて説明する。第
3図は本発明の実施例を示す回路図である。第3b4に
おいて、を源glFi電源スイッチSW1をオンすると
給電ラインV@@1−GND間に給゛龜する。Do/D
。
調九万式のカメラに接続された場合、TTL発元発止停
止信号ライン44・dがカメラの7クセサリーシヨーの
金属部によりカメラボディに薪地されること、があるか
ら、これによってTTL・胸元機能が損なわらないよう
にしなければならない働 本開明は上記問題点を解決せんがためになされたもので
ある。以下、本発明?:笑施例に基づいて説明する。第
3図は本発明の実施例を示す回路図である。第3b4に
おいて、を源glFi電源スイッチSW1をオンすると
給電ラインV@@1−GND間に給゛龜する。Do/D
。
コンバータD4は電源電比を昇圧して島圧紺電ラインV
。M−G N D閾に給電する。メインコンデンサCM
はDo/DCコンバータ出力によって光電される。抵抗
51とネオン當58はメインコンデンサOMv光゛直遍
圧慎出回路にN11成し、メインコンデンサCMが光を
光了するとネオン管58が点灯する。閃党放電雷LT%
tAlサイリスタ13、抵抗12の直列回路及び抵抗t
s、 第2サイリスタ140厘クリ回路は給電ライン
V。M−G N D間にそれぞれ接続されている。転流
コンデンサ16は總1.142サイリスタ13.14の
7ノ一ド間に接続されている。抵抗11は第1サイリス
タ13.抵抗12と並列接続されている。第1サイリス
タ13と抵抗12とのj11!続点P1はダイオード1
1を介して信号ラインP、と接続されている。信号ライ
ンpmと置方給電うイシGNDとの間に#i抵抗9、コ
ンデンサ10が接続されている。ANDゲート38の置
方の入力端子は信号ラインPsと嫉枕されており、その
ANDゲート38の出力端子は第2サイリスタ14のゲ
ートに接秋されている。
。M−G N D閾に給電する。メインコンデンサCM
はDo/DCコンバータ出力によって光電される。抵抗
51とネオン當58はメインコンデンサOMv光゛直遍
圧慎出回路にN11成し、メインコンデンサCMが光を
光了するとネオン管58が点灯する。閃党放電雷LT%
tAlサイリスタ13、抵抗12の直列回路及び抵抗t
s、 第2サイリスタ140厘クリ回路は給電ライン
V。M−G N D間にそれぞれ接続されている。転流
コンデンサ16は總1.142サイリスタ13.14の
7ノ一ド間に接続されている。抵抗11は第1サイリス
タ13.抵抗12と並列接続されている。第1サイリス
タ13と抵抗12とのj11!続点P1はダイオード1
1を介して信号ラインP、と接続されている。信号ライ
ンpmと置方給電うイシGNDとの間に#i抵抗9、コ
ンデンサ10が接続されている。ANDゲート38の置
方の入力端子は信号ラインPsと嫉枕されており、その
ANDゲート38の出力端子は第2サイリスタ14のゲ
ートに接秋されている。
補助電源として作用するコンデンサ44はダイオード4
3をブtして光電される。七の光電電圧は給電ラインV
命@a−aNo閣に印加される。積分コンデンサ2oと
外部側元用のフォトトランジスタ210画夕11回路、
抵抗22、ツェナーダイオード2301列回路及び抵抗
27、ツェナーダイオード280厘列回−路は給電ライ
ンV@匂−GND間に接続さnている。積分コンデンサ
20と並列にトランジスタ19が接続されている。コン
パレータ24は積分コンテン9200党量積分電圧とツ
ェナーダイオード23の第1基準電圧とを入力とし、積
分電圧が@1基準電圧よりも低下するとHレベルの出力
を発生する。これは外部発光停止信号として作用する。
3をブtして光電される。七の光電電圧は給電ラインV
命@a−aNo閣に印加される。積分コンデンサ2oと
外部側元用のフォトトランジスタ210画夕11回路、
抵抗22、ツェナーダイオード2301列回路及び抵抗
27、ツェナーダイオード280厘列回−路は給電ライ
ンV@匂−GND間に接続さnている。積分コンデンサ
20と並列にトランジスタ19が接続されている。コン
パレータ24は積分コンテン9200党量積分電圧とツ
ェナーダイオード23の第1基準電圧とを入力とし、積
分電圧が@1基準電圧よりも低下するとHレベルの出力
を発生する。これは外部発光停止信号として作用する。
抵抗12はマンガニン電aSで作られており、閃光放電
管LTの放電管II(100〜200アンペア)が流れ
ると接続点PRにはlOボルト楊度の電圧が発生するコ
ンデンサ26は抵抗25を介してIIk続点P、に接続
されており、*軟点P、の1:′−圧で充電される。
管LTの放電管II(100〜200アンペア)が流れ
ると接続点PRにはlOボルト楊度の電圧が発生するコ
ンデンサ26は抵抗25を介してIIk続点P、に接続
されており、*軟点P、の1:′−圧で充電される。
コンパレータ29轄コンデンサ26の積分電圧とツェナ
ーダイオード28の第2基準電圧と倉入力し、コンデン
サ26の積分電圧が第2基準電圧よりも高くなるとHレ
ベルの出力を発生する。これは後述のMDpiJ@発党
停止信号として作用、する。
ーダイオード28の第2基準電圧と倉入力し、コンデン
サ26の積分電圧が第2基準電圧よりも高くなるとHレ
ベルの出力を発生する。これは後述のMDpiJ@発党
停止信号として作用、する。
電子閃光装置の脚部47にはに通電子41弊、モード選
択信号用端子41bシンクロ接点信号用端子41・及び
発光停止信号用轡子47dが設けられている。また、増
灯用ターミナル46には共通端子411a%弗元停止信
号用趨子46b及びシンクロ接点信号用端子46@が設
けられている。抵抗30は給電ラインV@C龜と端子4
1dとの関に接続されて−る。
択信号用端子41bシンクロ接点信号用端子41・及び
発光停止信号用轡子47dが設けられている。また、増
灯用ターミナル46には共通端子411a%弗元停止信
号用趨子46b及びシンクロ接点信号用端子46@が設
けられている。抵抗30は給電ラインV@C龜と端子4
1dとの関に接続されて−る。
切換スイッチ45は端a 44 t−有する。抵抗31
は端子aと給電ラインGNDとの関に、抵抗32は端子
勢と給電ラインGNDとの間に%また抵抗33Fi端子
・と給電、ラインGNDとの関にそれぞれ接続されてい
る。端子41には端子・とlI#!されている。ムND
ゲート34社端子−の出力と端子4’1a(D出力を反
転した出力とを入力とする。ANDゲート3St[l子
すの出方とコンパレータ24の出力とを入力とする。A
NDゲート36は端子1の出力とコンパレータ29の出
力と゛を入力とするeANDゲート34〜36の出方は
0−°Rゲート31を介してANDゲート38の他方出
力趨子忙印加される。抵抗3m、4゜はA−NDゲート
38の出力端子と−1給電うイ:、pGN1)との関に
接続されている。トランジスタ41はANDゲート38
がHレベル°を出力するとオンになる。トランジスタ4
1のコレクターは、ダイオード42を介して端子47d
と接続されるとともに、端子46bと接続されている。
は端子aと給電ラインGNDとの関に、抵抗32は端子
勢と給電ラインGNDとの間に%また抵抗33Fi端子
・と給電、ラインGNDとの関にそれぞれ接続されてい
る。端子41には端子・とlI#!されている。ムND
ゲート34社端子−の出力と端子4’1a(D出力を反
転した出力とを入力とする。ANDゲート3St[l子
すの出方とコンパレータ24の出力とを入力とする。A
NDゲート36は端子1の出力とコンパレータ29の出
力と゛を入力とするeANDゲート34〜36の出方は
0−°Rゲート31を介してANDゲート38の他方出
力趨子忙印加される。抵抗3m、4゜はA−NDゲート
38の出力端子と−1給電うイ:、pGN1)との関に
接続されている。トランジスタ41はANDゲート38
がHレベル°を出力するとオンになる。トランジスタ4
1のコレクターは、ダイオード42を介して端子47d
と接続されるとともに、端子46bと接続されている。
端子464は置方給電うインGNDとfIIe続され、
端子46eは端子47+と接続されて込る。
端子46eは端子47+と接続されて込る。
ワンレヨットマルチバイブレータ18及びトリが回路T
Oは端子41@からシンク0嶺点のオン−オフ信号を伝
達される。ワシショットマルチバイブレータ18はシン
クロ接点がオンすると−だ時間(電子閃光装置の最大尭
九に畳する時間)トランジスタ19をオフKL、その後
再びオンにする。トリガ回路TOはシンクロ接点がオン
すると閃光放電管LTを励起するとともに纂1サイリス
タ13をオンにする。
Oは端子41@からシンク0嶺点のオン−オフ信号を伝
達される。ワシショットマルチバイブレータ18はシン
クロ接点がオンすると−だ時間(電子閃光装置の最大尭
九に畳する時間)トランジスタ19をオフKL、その後
再びオンにする。トリガ回路TOはシンクロ接点がオン
すると閃光放電管LTを励起するとともに纂1サイリス
タ13をオンにする。
次に動作についてa明する。
(1)’rTL調九万式のときの動作:このとき各電子
閃党装foスイッチ45社端子@を選択している。その
ためムNDゲート35.3 Bは置方の入力端子がLレ
ベルのために不作動となり、ANDゲート34のみが作
動状励となる。スイッチ45が端子−を選択すると端子
47 bHHレベルとなる。カメラ側はこのHレベルt
″横出するとTTLN元モード(切換わる。即ち、@1
−で示したフォトダイオード、光量積分回路を作動状1
1に−して丁テL発党停止信号の発生あるいは電子閃光
装置側への伝達を許す。こoh、きのカメラと電子発光
4!I11は纂4−に示されて−る。即ち、電子閃光装
置Slbはカメラに!1−JII!されており、電子閃
Jjt装置51m、51@は増灯用ターミナル53a〜
53・を介して電子閃光装置51bと接続される1回路
52a〜s2@は$3図示のものと同様のものであるが
、説明O都合上ダイオード42は%に図示しである。
閃党装foスイッチ45社端子@を選択している。その
ためムNDゲート35.3 Bは置方の入力端子がLレ
ベルのために不作動となり、ANDゲート34のみが作
動状励となる。スイッチ45が端子−を選択すると端子
47 bHHレベルとなる。カメラ側はこのHレベルt
″横出するとTTLN元モード(切換わる。即ち、@1
−で示したフォトダイオード、光量積分回路を作動状1
1に−して丁テL発党停止信号の発生あるいは電子閃光
装置側への伝達を許す。こoh、きのカメラと電子発光
4!I11は纂4−に示されて−る。即ち、電子閃光装
置Slbはカメラに!1−JII!されており、電子閃
Jjt装置51m、51@は増灯用ターミナル53a〜
53・を介して電子閃光装置51bと接続される1回路
52a〜s2@は$3図示のものと同様のものであるが
、説明O都合上ダイオード42は%に図示しである。
電子閃光装置51bの増灯用コネクター53に+の端子
48 m、 46 b、 46・はそれぞれ電子閃光装
置51m、51aの増灯用コネクター531.53@の
端子48&、4mb。
48 m、 46 b、 46・はそれぞれ電子閃光装
置51m、51aの増灯用コネクター531.53@の
端子48&、4mb。
46+と接続されている。さて、カメラのレリーズ釦操
作KLつてシャッタが作動しシンクロ接点がオンすると
各電子閃光装置の増灯コネクター53a〜53・の端子
46−はそれぞれ接続されているから、各電子閃光装置
間トリガ回路TOの作動により第1サイリスタ13がオ
ンし、閃光放′#L管LTが閃光発光を開始する。この
ときワシショットマルチバ:1:・ イブレータ180作用によってトランジスター9はオフ
するがムNDゲート35が不動作のために外部発光停止
信号は無視される。
作KLつてシャッタが作動しシンクロ接点がオンすると
各電子閃光装置の増灯コネクター53a〜53・の端子
46−はそれぞれ接続されているから、各電子閃光装置
間トリガ回路TOの作動により第1サイリスタ13がオ
ンし、閃光放′#L管LTが閃光発光を開始する。この
ときワシショットマルチバ:1:・ イブレータ180作用によってトランジスター9はオフ
するがムNDゲート35が不動作のために外部発光停止
信号は無視される。
閃光発光量が所足値に達するとカメラ側からのTTL発
元発止停止信号子閃光装置Slbの端子474に印加さ
れる。具体的には端子47dがLレベルに落される。そ
の几めムNDゲート34はHレベルを出力するからOR
ゲート37HレベルをANDゲート38の他方人力に印
加する。−万%接続点P1は閃光放電管LTが発光して
いる関(放電電流が流れている関)Hレベルであるから
ORゲート31がHレベルを出力すると1!2サイリス
タ14をオンする。そのため、藁1サイリスタ13は転
流コンデンサ16KJつて逆バイアスされてオフに転す
る。これKよって電子閃光装置51bの閃光発光は停止
する・−万。
元発止停止信号子閃光装置Slbの端子474に印加さ
れる。具体的には端子47dがLレベルに落される。そ
の几めムNDゲート34はHレベルを出力するからOR
ゲート37HレベルをANDゲート38の他方人力に印
加する。−万%接続点P1は閃光放電管LTが発光して
いる関(放電電流が流れている関)Hレベルであるから
ORゲート31がHレベルを出力すると1!2サイリス
タ14をオンする。そのため、藁1サイリスタ13は転
流コンデンサ16KJつて逆バイアスされてオフに転す
る。これKよって電子閃光装置51bの閃光発光は停止
する・−万。
電子閃光装置51bの端子41dがLレベルになると電
子閃光装置51m、51−の抵抗30と端子47mとの
接続点はダイオード42を介してそれぞれLレベルに反
転さnるから、各々のANDゲート34.38、ORゲ
ート31はHレベルを出力する。そのため各電子閃光装
置51a%51@は閃光発光を停止する。
子閃光装置51m、51−の抵抗30と端子47mとの
接続点はダイオード42を介してそれぞれLレベルに反
転さnるから、各々のANDゲート34.38、ORゲ
ート31はHレベルを出力する。そのため各電子閃光装
置51a%51@は閃光発光を停止する。
(2)外部−光方式のときの動作:このときマスター電
子発光装置Slbのスイッチ45は端子bt−選択し、
スレーブ電子@元装置51m、51eのスイッチ45は
端子Cを選択している。また、このときKFiTTL−
光機能を有さないカメラ4−2がマスター電子閃光装置
stbと接続される。電子閃光装置間の接続は第4図の
通りである。さて、このような接続関係にあるときカメ
ラのレリーズ釦操作に応動してシンクロ接点がオンされ
るとマスター及びスレーブ電子閃光装置においては、前
述同様にトリか回路TOの作用によって閃光放電管LT
が閃九%元を開始し、ま庭ワンショットマルチバイブレ
ータ18の作用によってトランジスタ・19がオフする
。このとき、マスター電子閃光装置stbのスイッチ4
5は端子すを選択しているので、ANDゲート34.3
6は不作動であIANDゲート35のみが作動する。
子発光装置Slbのスイッチ45は端子bt−選択し、
スレーブ電子@元装置51m、51eのスイッチ45は
端子Cを選択している。また、このときKFiTTL−
光機能を有さないカメラ4−2がマスター電子閃光装置
stbと接続される。電子閃光装置間の接続は第4図の
通りである。さて、このような接続関係にあるときカメ
ラのレリーズ釦操作に応動してシンクロ接点がオンされ
るとマスター及びスレーブ電子閃光装置においては、前
述同様にトリか回路TOの作用によって閃光放電管LT
が閃九%元を開始し、ま庭ワンショットマルチバイブレ
ータ18の作用によってトランジスタ・19がオフする
。このとき、マスター電子閃光装置stbのスイッチ4
5は端子すを選択しているので、ANDゲート34.3
6は不作動であIANDゲート35のみが作動する。
閃光々によって照明された豪写体からの反射jtはマス
ター電子閃光装置51bのフォトトランジスタ21によ
って元電費換される。
ター電子閃光装置51bのフォトトランジスタ21によ
って元電費換される。
積分コンデンサ20ri、こO光電出力によって光電さ
れる。そして、積分コンデンサ20の充電電圧が所定値
に達するとコンパレータ24はHレベル(外部発光停止
信号)を発生する。これによってANDゲート35、O
Rゲート31はHレベルを出力するから、前述同様AN
Dゲート38はHレベルを出力する。
れる。そして、積分コンデンサ20の充電電圧が所定値
に達するとコンパレータ24はHレベル(外部発光停止
信号)を発生する。これによってANDゲート35、O
Rゲート31はHレベルを出力するから、前述同様AN
Dゲート38はHレベルを出力する。
従って、閃光発光は停止される。同時−にトランジスタ
41はオンに転するから端子41d。
41はオンに転するから端子41d。
46bHLレベル(これが補助発光停止信号として作用
する)に転する。
する)に転する。
置方スレープ電子閃尤装置51m、51・のスイッチ4
5は端子@Vt選択している力1らマスター電子閃光装
置Slb、D−子4g1bのLL/ベル出力を増灯コネ
クター53a%s3・の端子46bt−介して伝達され
るとそれぞれの抵抗30とダイオード42とのW!続点
にはLレベル(補助発jt、停止信号)が発生する。
5は端子@Vt選択している力1らマスター電子閃光装
置Slb、D−子4g1bのLL/ベル出力を増灯コネ
クター53a%s3・の端子46bt−介して伝達され
るとそれぞれの抵抗30とダイオード42とのW!続点
にはLレベル(補助発jt、停止信号)が発生する。
従って、それぞれのANDゲート34、ORゲート3F
、ANDゲート38がHレベルを置方する。そのため前
述のTTL調元調成方式作で述べたJうに閃光発光を停
止する。
、ANDゲート38がHレベルを置方する。そのため前
述のTTL調元調成方式作で述べたJうに閃光発光を停
止する。
ところで、閃光発光停止のときに構lサイリスタ13が
オフするとMl!h点P、の電圧はなくなってしまうが
、講lサイリスタ13力≦オンのときにコンデン+10
に蓄えられ友エネルギーによって信号ラインPsは一定
時間Hレベルに細持される。この一定時間はスレーブ電
子閃光装置の第2サイリスタ14がオン九転するまでの
時間的バラツキを考慮して決定されそおり約100 J
lsscの開信号ラインPI t−Hレベルとする。そ
して、該一定時経4後4−1ANDゲート38riLレ
ベルを出力し:1:: てトランジスタ41をiフにする。マスター電子閃光装
置51bのトランジスタ41はオンに転するとスレーブ
電子閃光装置51a。
オフするとMl!h点P、の電圧はなくなってしまうが
、講lサイリスタ13力≦オンのときにコンデン+10
に蓄えられ友エネルギーによって信号ラインPsは一定
時間Hレベルに細持される。この一定時間はスレーブ電
子閃光装置の第2サイリスタ14がオン九転するまでの
時間的バラツキを考慮して決定されそおり約100 J
lsscの開信号ラインPI t−Hレベルとする。そ
して、該一定時経4後4−1ANDゲート38riLレ
ベルを出力し:1:: てトランジスタ41をiフにする。マスター電子閃光装
置51bのトランジスタ41はオンに転するとスレーブ
電子閃光装置51a。
51@から電流を吸込むために−じ次装置であるΦマス
ター電子閃光装置Slbのトランジスタ41がいつまで
もオンしているとすればスレーブ電子閃光装置の電刀を
浪費してしまうからである。信号ラインPIは発光管L
Tが発光°している関Hレベルとなり、ゲート3atj
−いているが、発覚管LTが発光していない待期時&C
はゲート38が閉じており、鵠2サイリスター14及び
トランジスタ41が誤って導通することはない。
ター電子閃光装置Slbのトランジスタ41がいつまで
もオンしているとすればスレーブ電子閃光装置の電刀を
浪費してしまうからである。信号ラインPIは発光管L
Tが発光°している関Hレベルとなり、ゲート3atj
−いているが、発覚管LTが発光していない待期時&C
はゲート38が閉じており、鵠2サイリスター14及び
トランジスタ41が誤って導通することはない。
以上のととρ1ら明らかなように端子46bはTTL発
元発止停止信号助発光停止信号との入出力部となる。
元発止停止信号助発光停止信号との入出力部となる。
ま几、マスター電子発覚装置51bがTTL調党模能を
有さないカメラのアクセサリ−シューに接続さn*とき
、アクセサリ−シューの金属部によって端子414は接
地(給電ラインGNDの電位Lレベルに落される)され
てしオうことがある。このとき端子41−と46bとが
ダイオード42なしKm絖されているとするとwJ4図
の接続関係のとき罠はスレーブ電子発光装置51−a、
”S’l・の端子46bはLレベルであるからANDゲ
ート34はHレベルを出力し続けることになる・そのた
めスレーブ電子発光装置51 m、51 #は閃光発光
しても厘ちに一補助発光停止信号によって発光停止され
てしまう、しかし、第3.4図に示すようにダイオード
42を入れておけばマスター電子閃光装置51bの端子
47dがLレベルとなってもスレーブ電子閃光装置51
m、51*のダイオード42、端子41ibを介してマ
スター電子閃光装置の端子4 ’? ’dへ流れようと
する電tItはマスター電子閃光装置51bのダイオー
ド42によって阻止されるから上述の不都合は生じなく
なる。
有さないカメラのアクセサリ−シューに接続さn*とき
、アクセサリ−シューの金属部によって端子414は接
地(給電ラインGNDの電位Lレベルに落される)され
てしオうことがある。このとき端子41−と46bとが
ダイオード42なしKm絖されているとするとwJ4図
の接続関係のとき罠はスレーブ電子発光装置51−a、
”S’l・の端子46bはLレベルであるからANDゲ
ート34はHレベルを出力し続けることになる・そのた
めスレーブ電子発光装置51 m、51 #は閃光発光
しても厘ちに一補助発光停止信号によって発光停止され
てしまう、しかし、第3.4図に示すようにダイオード
42を入れておけばマスター電子閃光装置51bの端子
47dがLレベルとなってもスレーブ電子閃光装置51
m、51*のダイオード42、端子41ibを介してマ
スター電子閃光装置の端子4 ’? ’dへ流れようと
する電tItはマスター電子閃光装置51bのダイオー
ド42によって阻止されるから上述の不都合は生じなく
なる。
(31MD同調閃同調光及び外部1111元号式のとき
の製作:このときマスター電子閃光装置51bのスイッ
チ45は端子ai選択していてANDゲート36のみが
作動する。またスレーブ電子閃ytJ装置51m、51
cのスイツチ45は電子−を選択していてANDゲート
34 (DミカnWIJスル@ T T L*illl
igを有さないカメラと個数の電子閃光装置5.1.a
〜51cとの接続関係は第5図と同じである。
の製作:このときマスター電子閃光装置51bのスイッ
チ45は端子ai選択していてANDゲート36のみが
作動する。またスレーブ電子閃ytJ装置51m、51
cのスイツチ45は電子−を選択していてANDゲート
34 (DミカnWIJスル@ T T L*illl
igを有さないカメラと個数の電子閃光装置5.1.a
〜51cとの接続関係は第5図と同じである。
さて、レンクロ接点がオンするとマスター、スレーブ電
子閃光装置Sla〜51・は同時に閃jt発光する。−
万、マスター電子閃光装置51bではコンデンサ26が
閃光放電管5の放電管11によって光電されており、こ
の光電電圧が第2基準電圧と所定関係になるとコンパレ
ータ29aHレベル(MD同同調発停停止信号を出力す
る。するとマスター電子閃光装置51bのANDゲート
36、ORゲート31、ANDゲート38がHレベルを
出力するから、マスター及びスレーブ電子閃光装置は前
述同様に発覚停止する。
子閃光装置Sla〜51・は同時に閃jt発光する。−
万、マスター電子閃光装置51bではコンデンサ26が
閃光放電管5の放電管11によって光電されており、こ
の光電電圧が第2基準電圧と所定関係になるとコンパレ
ータ29aHレベル(MD同同調発停停止信号を出力す
る。するとマスター電子閃光装置51bのANDゲート
36、ORゲート31、ANDゲート38がHレベルを
出力するから、マスター及びスレーブ電子閃光装置は前
述同様に発覚停止する。
この動作はカメラにモータドライブ装置を装着して連続
閃光撮影i行うときに適している。つまり、撮影距離を
比較的肛距離に臀足しておいて被写体を限定しておけは
メインコンデンサの一回の光電で数回の閃光撮影かり能
である。つまり、−回の閃光発jt、tを限定しておく
のである。そこで、コンデンサC1・は閃光放電管5の
放電電流を積分して閃jt@元°量をモニターしており
、この積分電圧が前記限定され次閃光発jt、tK対応
し九とl1kKコンパレータ29はMDIWI@発元停
止信発奮停止信号のである。尚、このときくANDゲー
ト36の出力とANDゲート34又は35の出力の論理
相出力がORゲート31に印加されるようKしておけば
、限定されt発光量あるいは自動l1il光による発光
量のいずれかの発光量での複写体照明が可能になる。
閃光撮影i行うときに適している。つまり、撮影距離を
比較的肛距離に臀足しておいて被写体を限定しておけは
メインコンデンサの一回の光電で数回の閃光撮影かり能
である。つまり、−回の閃光発jt、tを限定しておく
のである。そこで、コンデンサC1・は閃光放電管5の
放電電流を積分して閃jt@元°量をモニターしており
、この積分電圧が前記限定され次閃光発jt、tK対応
し九とl1kKコンパレータ29はMDIWI@発元停
止信発奮停止信号のである。尚、このときくANDゲー
ト36の出力とANDゲート34又は35の出力の論理
相出力がORゲート31に印加されるようKしておけば
、限定されt発光量あるいは自動l1il光による発光
量のいずれかの発光量での複写体照明が可能になる。
以上のような本発明によれば上鮎(υ、(2)の峰題を
解決した電子閃光装置が得られる。
解決した電子閃光装置が得られる。
第1図及び第2図は従来技術による増灯照′i′1・
明のカメラと複数の電子閃光W装置との接続関係を示す
図。 #I3図は本発明の実施例を示す図、及び躯4図は増灯
照明のカメラと複数の電子閃光装置との接続関係を示す
図である。 〔主要部分の符号の説明〕 第1回路・・・20.21.24 m1趨子・・・47d 閃f発光を停止させる回路・・・14 選択手段・・・45.34.35%36補助回路・・・
41 第2端子・・・4T@ 第311子・・・4,6C 第4m子・・・46b 半導体一方向性素子・・・42 第1図 −?3図 nl 第4図
図。 #I3図は本発明の実施例を示す図、及び躯4図は増灯
照明のカメラと複数の電子閃光装置との接続関係を示す
図である。 〔主要部分の符号の説明〕 第1回路・・・20.21.24 m1趨子・・・47d 閃f発光を停止させる回路・・・14 選択手段・・・45.34.35%36補助回路・・・
41 第2端子・・・4T@ 第311子・・・4,6C 第4m子・・・46b 半導体一方向性素子・・・42 第1図 −?3図 nl 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 着4体からの反射光が所定値に達したときに外部発覚停
止信号を発生丁・る醜1回路と。 仮写体からの反射光が所定値に達し次ときにカメラ側か
らTTL発元発光信′wIt印加される第1jlii子
と、カメラのシンクロ接点からの信号1印加される第2
端子と、前記外部発覚停止信号あるいはTTL発元発止
停止信号答して閃光発光を停止させる回路と、前記外部
発覚停止信号及びT’l’L発元停止発光を選択的に前
記発光停止回路に伝達する選択手段と;少なくとも前記
外部発光停止信号の発生に同期して前記TTL発元発止
停止信号同−m能の補助発光停止信号を印加する補助回
路と、前記シンクロ接点信号を外部に出力する*3jl
!子と、前記補助回路と接続され袖IIb発光停止色号
を外部に出力する謳4端子と、前記第l趨子と第4jl
l子との間に接続され前記補助発光停止信号を前記第1
jiil子に伝達する半導体一方向性素子とから成るこ
とを物像とする電子閃光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56160886A JPS5862634A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 電子閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56160886A JPS5862634A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 電子閃光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862634A true JPS5862634A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15724486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56160886A Pending JPS5862634A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 電子閃光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862634A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167222U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | 環境開発鋼販株式会社 | 野縁取付金具 |
JPH0682258U (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-25 | 株式会社サワタ建材社 | 鉄骨建物における壁材取付装置 |
US5570148A (en) * | 1991-07-30 | 1996-10-29 | Nikon Corporation | Flash control apparatus |
JPWO2006011565A1 (ja) * | 2004-07-28 | 2008-05-01 | 東洋製罐株式会社 | 樹脂製容器、樹脂製容器の製造方法及び樹脂製容器の製造装置 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56160886A patent/JPS5862634A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167222U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | 環境開発鋼販株式会社 | 野縁取付金具 |
US5570148A (en) * | 1991-07-30 | 1996-10-29 | Nikon Corporation | Flash control apparatus |
JPH0682258U (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-25 | 株式会社サワタ建材社 | 鉄骨建物における壁材取付装置 |
JPWO2006011565A1 (ja) * | 2004-07-28 | 2008-05-01 | 東洋製罐株式会社 | 樹脂製容器、樹脂製容器の製造方法及び樹脂製容器の製造装置 |
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