JPS5860341A - デ−タ入力装置 - Google Patents

デ−タ入力装置

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JPS5860341A
JPS5860341A JP57159746A JP15974682A JPS5860341A JP S5860341 A JPS5860341 A JP S5860341A JP 57159746 A JP57159746 A JP 57159746A JP 15974682 A JP15974682 A JP 15974682A JP S5860341 A JPS5860341 A JP S5860341A
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JP
Japan
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item
data
key
input device
data input
Prior art date
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Pending
Application number
JP57159746A
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English (en)
Inventor
ポンテフラクト・ロナルド・マタ−ソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROONTOURII MATSUKINTOTSUSHIYU
ROONTOURII MATSUKINTOTSUSHIYU PLC CO
Original Assignee
ROONTOURII MATSUKINTOTSUSHIYU
ROONTOURII MATSUKINTOTSUSHIYU PLC CO
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Filing date
Publication date
Application filed by ROONTOURII MATSUKINTOTSUSHIYU, ROONTOURII MATSUKINTOTSUSHIYU PLC CO filed Critical ROONTOURII MATSUKINTOTSUSHIYU
Publication of JPS5860341A publication Critical patent/JPS5860341A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • G06F3/0232Manual direct entries, e.g. key to main memory

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、セールスマンが顧客の家で注文を取る場合
や商人が在庫調べをするような場合に特に使用されろ(
これらに限定されない〕持ち運び可能なデータ入力装置
に関する。
(背景技術) 従来、顧客の家で商品の注文を取るセールスマンは、受
注を受けた商品の型を書き留め(又は予め印刷されてい
る書式に記載された商品項目に登録し)、その細注文数
量や納品日を書き留める必要があった。1日が終わると
、セールスマンは1日の注文の明細をセールスマンの所
属する事務所に報告し、注文に対する必要な手続をする
。丁なわ−ちセールスマンは事務所に戻るか、長時間の
電話を通して注文を読み上げるが又は注文を手紙で送ら
なければならない。
ご(最近、電子式入力装置−これはセールスマンがキニ
ボードを使って注文を受けた商品を入力し記憶する装置
−が製造されている。しかし、このような装置はデータ
の入力に際し、商品コードを入力するか、又は所定の手
段で記憶されたコードを検索する必要がある。セールス
マンは、注文を入力する際コードを調べるが、又は二−
モニック形式でディスプレイに表示して所望の商品に該
当するまで、連続してメモリから商品コードを読み出す
必要がある。他の場合でも、注文の入力には長時間を要
し、特に会社が大量の商品を取り扱っている場合には、
特に顕著である。
(発明の目的) この発明は、例えば注文に関するデータを記憶し、簡易
な読み出し表にアドレスすることで入力されている品目
を指示するコードが自動的に入力される電子式データ入
力装置を提供することにある。
この発明によれば、データ入力装置はデータ記憶手段と
、オペレータが該データ記憶手段に一データを入力する
ためのキーボードと、品目を選択するためのリストを表
示するための手段と、リストに掲載された品目を選択し
同時に各々の品目に割り当てられたコードを有する前記
記憶手段の該当する記憶場所にアドレスするだめの走査
手段と、走査が選択された品目に一致した時はオペレー
タが走査を中止するための制御手段とを有し、前記品目
に関するデータはキーボードを介して前記該当する記憶
場所に入力されることを特徴とする。
品目は平易な言葉で記録されろことが好ましい。
走査手段は複数の発光ダイオードを有し、この発光ダイ
オードは品目を指示するために掲載された品目ごとに具
備される。走査手段は、オペレータによって操作される
キーボードのキーの指示に従って、リストに掲載された
次の品目にカーソルを移動させることができる。
(発明の構成及び作用) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明によるデータ入力装置の外観を示す
図である。データ入力装置は、正面パネル2を有するプ
ラスチック容器1内に設けられろ。
キーボード3−2群に分けて配列された32のキーを有
する=は、フロントパネル2の右側に設けられろ。キー
ボード3の上部には、16−デジットLED文字数字デ
ィスプレイが設けられる。フロントパネル2の左111
には、会社が取り扱っている商品のうち100品目が抽
出されているシート5が設けられる。これらの品目は2
列に配列され、シート上に平易な言葉で掲載される。シ
ート5は取りはずすことができ、異なる品目が記載され
ている一連のシートに取り替え宗ことかできる。各品目
の横部分には、発光ダイオード(LED)6が各々設け
られる。
プラスチック容器1内には、データ入力装置を構成する
電子回路とこの装置に電源を供給するための充電可能な
バッテリーが設けられる。
電子回路の概要を示すブロックダイヤグラムを第2図に
示す。装置の中心は中央処理装置(CPU)7である。
CPU7にはプログラム記憶部8、スクラッチパッドメ
モリ9及び蓄積記憶部を有するメインメモリ10が接続
される。CPU7はキーボード3から入力されたデータ
を演算処理し、ディスプレイ4とLED6の動作を制御
する。
データはメモリ9とメインメモリ10から読み出丁こと
ができ、音響カブラ11を介して電話器の送受器]2に
入力され、公衆電話回線を介して販売組織本部にある中
央コンピュータ14に供給される。
メモリは次のように構成されろ;プログラム記憶部8.
2K 8ビツトバイト容量のCMOSプログラム可能な
R,OM;スクラッチパッドメモリ9、IK8ビットバ
イト容量のCMO8R,AM;メインメモリ10.7に
8ビツトバイト容量のCMO8RAM0キiボード3の
配置を第3図に示す。各キーの機能については後述する
装置の基本動作は、以下の通り・である。注文を受けろ
と、セールスマンは゛′スタートフオーム゛キー20を
押す。このキーは回路を動作状態にし;ツーロンドパネ
ルに設けられた左側の列の最上部のLED6を発光させ
る。セールスマンは、客の注文に応じてキーボード3を
介してCPU7にコードを入力する。セールスマンは、
注文に応じて適切な商品シート5を選択し、キーボード
を介してコードを入力し、シートを指定する。セールス
マンは、他の適当な情報、例えば注文を受けた日や注文
整理番号等を入力する。例えば、客が最上部のLEI)
によって指定された品目を要求した場合には、セールス
マンは、キーボードを介して必要量を入力する。この必
要量は、スクラッチバンドメモリ9の特定の場所に自動
的に記憶されろ。スクラッチパッドメモリ9は品目別に
割り当てられ、シートコードと発光しているLED6の
位置に基づいて、CPUによって選択される。次に、セ
ールスマンはキーボードを介してキー15を折丁。CP
U7は次のLEDを発光させ、スクラッチパッドメモリ
の該当する場所にアドレスする。その品目が必要でない
時はキー15を押し続けて、次の必要とする品目に該当
するまでLEDの発光を順次降下させる。
必要とする品目のL EDが発光したときは、キーを離
す。セールスマンは必要とする品目の数量を入力し、再
びキー15を操作することで、次の必要とする品目を選
択する。LEDの発光を逆もどりさせたい時は、キー】
6を押す。また、LEDの発光を隣りの列に移動させた
い時は、キー15と16を同時に折丁か又はキー15も
しくはキー16を押し続ける。LEDの発光は列の終端
から他の列へ移動 ・する。
LEDは一度に1つの品目を指定する”カーソル゛の役
割をし、カーソルはキー15と16の操作によって上下
に移動させることができる。
シート5上に記載された商品品目について注文が終了し
た時は、新たな100品目の商品が記載されたシートに
取り替え々。センサ17(例えばフォトトランジスタ)
は、シート5の底部に近接した部分に設けられ、どちら
側のシートが使用されているかをCPU7に知らせるた
めに、シートの一方の側に適当な印が設けられる。その
結果、CPUはシートのいずれか一方の側にある品目に
対jる正確な記憶場所fにアドレスすることができる。
注文が終了すると、゛°ファイル″キー30を押す。
これにより、スクラッチパッドメモリ9の内容がメイン
メモリ10に書き込まれ、スクラッチバンドメモリ9は
次の注文に備えてクリヤされる。必要があれば、メイン
メ−151J 10に書き込まれた注文にアクセス可能
である。従って、メインメモリ10に記憶されたデータ
をディスプレイ4に表示することができ、必要な訂正を
行なうことができる。
1日が終わると、音響カプラ11を公衆電話回線に接続
されて(・る電話器の送受器12に接続し、1日の注文
に関するデータがメインメモリ10かも読み出し、送信
部17及び公衆電話回線13を介してコンピュータ14
にデータを供給する。送信は、半二重モードが好ましい
主バッテリー供給部189−粍によ〜つて揮発性メイン
メモリ10からデータが損失するのを防ぐために、別の
バンクアップ・バッテリー19によって、メインメモリ
10はノ、(ツクアップされている。
過去の営業成績を記録してお(ために、データをメイン
メモリ10の累積記憶部に記憶しておく。
メインメモIJ 10の作業記憶部の内容は、”注文ク
リヤ°”キー21を折丁ことで、次の日の注文に備えて
クリヤされる。
以上説明した機能を実施するためのハードウェアは、こ
の技術分野に属する当業者にとっては自明である。従っ
て、具体的な回路構成についてはここでは明記しない。
各キーの機能は以下の通りである。
注文調査(キー22):  これはセールスマンが゛°
注文クりヤ°”キー21を押す前に、全部の注文を調査
するだめのものである。商品品目はディスプレイ4上に
順次表示される。このキーを1度押すことにより、装置
内の注文数量が表示される。
累積調査(キー23):  このキーを押すことで、メ
インメモ1月Oの累積記憶部にアクセスすることができ
る。、この結果、各商品に対でる累積合計が前記注文数
量に代って表示される。このキーを1度押すことにより
、全ての商品の合計が表示される。
モード(キー24):  プログラム記憶部8に格納さ
れたプログラムが1つ以上ある場合は、このキーを押す
ことで特定のプログラムを選択することができる。
アルファ(キー25):  これは各キーの動作状態を
変化させるためのものである。このキーを押すことでキ
ーの上部に示されるアルファベントを入力することがで
きる。この状態は、再度アルファキーを押すまで保持さ
れる。
スタート・フオーム(キー20):  前述したように
、このキーは装置を新たな“注文状態″入力可能とし、
カーソルを列の左側の最上部ヘセットする。
日付(キー26):  従来、各”注文状態”ごとに日
付等を記入していたのに対し、このキーを用いれば1日
に1度日付等を大カー丁れ蝉よい。例えば、セールスマ
ンの番号や日付が入力される。1日付″キーを押し続い
てパネクスト”キーを押して、日付等の数字を入力する
クリヤフオーム(キー28):  このキーはスクラッ
チパッドメモリ9の内容をクリヤする機能を有する。
送信(キー29):  このキーは、許容規格に適合し
た音響カプラ11を介してデータの送信を開始する機能
を有する。送信中は、すべてのキーは動作することがで
きない。スクラッチパッドメモリ9に記憶された内容が
全て主メモリに書き込まれるまで、データを送信するこ
とはできない。これは、1日に受けた全ての注文が確実
にメインメモ1月0に書き込まれるようにするためであ
る。
ファイル(キー30):  このキーは、スクラッチパ
ッドメモリ9の内容をメインメモ1月0に書き込む機能
を有する。
注文クリヤ(キー21):  このキーは、記憶された
データをコンピュータ13に送出した後、メインメモリ
100作業用記憶部をクリヤする機能を有する。
CUMクリヤ(キー31):  このキーは、メインメ
モリ10の累積記憶部をクリヤする作用を有する。
ヘルプ(キー32):  このキーは、注文が何ポイン
トに達したかを表示するために、ディスプレイ4上にメ
ツセージを表示させる。特に、データ入力装置をオフに
し再びオンにする場合に有益である。キーをミ邊再度押
すことで、装置を通常の動作状態に戻すことができる。
注文合計(キー33):  このキーは、商品品目に関
係な(、最初の注文を受けた時からこのキーを押すまで
の合計をディスプレイ4上に表示させる。
消去(キー34):  このキーは、押すたびごとに、
最後に入力した文字を消去し、カーソルを1品目分戻す
〇 ライン・コード(キー35):  このキーは、商品品
目に関するコードの登録を行なう。
表示(キー36):  このキーは、装Jの診断試験を
行ない、メインメモリ10の未使用記憶容量とバッチ勺
−状態をディスプレイ4に′表委させる。
1−9(キー37−46):  受注数量のような数値
を入力するだめのキーである。
カーソル移動キー(キー15と16):  前述したよ
うに、カーソルを商品リストに沿って上下させる。
いずれかのキーを押し続けると、カーソルはリストに沿
って上下に移動し、キーを離せばカーソルの移動は止ま
る。キーを単にゝ突(′ように押せば、カーソルは1商
品分移動する。両方のキーを単にゝ突く′ように押せば
、カーソルは列から列へ水平に移動する。例えば、カー
ソルが左側の列の26番目にあれば、右側の列の26番
目に移動する。
逆もまた同様である。
部品(キー47):  このキーは、カーソルを商品に
沿って連続的に移動させるのではな(、瞬時に特定の商
品番号に移動させる。例えば、数字キー38に続いて”
商品″キーを押せば、37を用いてカーソルを10番目
の商品に移動させることができる。
スキップ(キー48):  ディスプレイ・カーソルで
指示されるディスプレイ文字アドレスは、次の表示領域
、例えば在庫表示領域から受注量表示領域の最初の文字
にスキップする。これは、ある”固定された”領域には
適用されない。
バック(キー49):  これは、”ネクストキー27
と逆の動作をする。
ネクスト(キー27):  これは、スクラッチパッド
メモリ内に記憶されたデータの次のラインを表示するた
めに使用され、る。このキーを繰り返し押すことで、順
次メモリ内のラインをステップさせる。また、下記に示
す注文記録ルーチンをステップさせるために使用される
この装置の使用方法を、以下に詳細に説明する。
(a)  電源スィッチをオンにしスタートフオームキ
ー加を折丁と、シート5の左側の列の最上部にある商品
名が記載された部分に隣接して設けられたLED6が発
光する。このLEDはゞ電源オン′指示器として用いら
れる。
(b)  ”表示”キー36を押す。ディスプレイ4に
ゝ試験終了′が表示されるまで待つ。
(C)  ”ネクスト”キーnを折丁。’LO’がディ
スプレイ上の第1及び第2番目の文字表示位置に表示さ
れろ。スペースは第3番目の文字表示位置に自動的に移
動する。13文字分をキーインすることができる。最後
の数字はチェック数字である。
(d)゛ネクスト“キーを押す。(C)が記憶されたプ
ログラムに受は入れられれば、6コード呼出し”がディ
スプレイ4に現われる。1つの数字又はXをキーインす
る。通常11′をキーインするか−、同じ注文があると
きは、% 2 /、% 31.S 4 /等をキーイン
する。%X/は緊急の注文を示し、20′はキャンセル
された注文を示す。(C)が受は入れられない時は、再
びゝLO’が現われろ。
(e)  ″ネクストキーを折丁。態様式番号′が現わ
れる。様式番号を入力するために、2桁の数字、すなわ
ちシート50番号をキーインしなければならない。
(f)  ”ネクストキキーを折丁。′注文日′が現わ
れる。日付を示j2桁の数字と月を示′″f2桁の数字
をキーインする。
上述の4ステツプは必須である。すなわち、動作させる
前に完全に実行しなければならない。他のステップは、
自動スキップを除いて、適当に選択して行なわれる。
(g)  ”ネクスト”キーを押す。′取扱い日′が現
われろ(ゝ注文日′と同じ)。最後の位置にあるC又は
Sは、”週の始め”又は特定の日を示す。
(h)  ”ネクストキーキーを押す。(CR/が現わ
れる。注文に対する顧客整理番号を入力するために、最
高14文字分の範囲内でキャラクタを入力する。
(i)  ”ネクスト”キーを折丁。−8I/が現われ
ろ。
最高14文字分の範囲内でキャラクタをキーインするこ
とができる。
U)  ”ネクストキキーを押す。’SI2’が現われ
る。更に13文字分をキーインすることができる。
必要であれば、合計27文字分を入力することができる
(k+  ”ネクストキーキーを折丁。′1)I(、/
が現われる。これは、納品可能であるか否かを示す。1
1′は納品可能であり、10′は納品不可能であること
を示す。スペースは、1月曜日、午前″から”金曜日、
午後”、”昼食時間・”及び°゛土曜日″をデイスプレ
イ4のプラスチックカバー上にラベルを付して分類され
ろ。
(1)  ”ネクストキーを押す。ディスプレイ4のカ
ーソルが、自動的に在庫表示領域から受注量表示領域に
スキップしたか否かの入力を要求するコメント、′自動
スキップ′が現われる。スキップした場合にはYを入力
し、スキップしなかつ−た場合にはNを入力する。これ
は必須である。
注文を取る前に在庫調査をする場合は、次のシーケンス
が続く。
(a)必要に応じてカーソル移動キー15又は16を押
し、カーソルが必要とする商品位置に全す達した時に、
商品番号がディスプレイ上に表示される。
このとき、シート5のどちら側が用いられているかを示
すために、1又は2をもって表示する。スタートフオー
ムキー20を押せば、左側の最上部のLED6が発光し
、その商品番号が表示される。
(b)  数字キー37−46を押して、在庫量を入力
する。
(C)  前述したi5に、カーソル移動キーを用いる
ことによって、在庫調査が完了するまで上述した操作を
繰り返す。
受注量を入力する操作は、上述した在庫調査に限られる
。商品にアクセスする場合、ディスプレイ)ま在庫量(
もしあるならば)を表示し、ディスプレイ・カーソルは
ディスプレイの受注量表示領域に移動する。受注量は、
数字キー37−46を用いて入力されろ。在庫量を前に
入力していない場合には、在庫表示領域には例も表示さ
れない。ユーザーは”スキップ”キーを押し、上述した
操作を行なう。
自動スキップが動作中であれば、カーソルは受注量表示
領域に移動している。すなわち、在庫の明細は何も表示
されない。
注文を受けた商品の受注量を入力した後、3文字分の表
示領域を用いて、プロモーション番号の登録又は商品に
関する特別の明細を入力する。こを入力し、更に特別の
明細を入力するため−に゛スキソプパキーを押j。
注文を取っている時、受注量により価格を決定するため
に、今までの受注量を知ることは有益である。注文を取
っている間はいつでも、注文合計キー33を押すことに
より今までの受注量がディスプレイに表示される。カー
ソルは商品リスト上で消えろ(2つの異なる商品分類に
対する合計−として表示されろ)。
注文を変更するために、カーソル移動キー15又は16
のどちらか一方を押すことにより、ディスプレイ4上の
2つの合計は消え、カーソルは注文合計キーを挿す前の
位置に戻る。更に、適切なページ数や商品番号(他に、
在庫量、注文及び製品に対してすでに入力された特別の
明細)をディスプレイ上に表示する。セールスマンは通
常の方法で注文を続けろ。
ユーザーは注文を終わり、注文が誤りな(行なわれたか
否かを確認すると、カーソルフオームキー公を折丁。こ
れにより、データはスクラッチノ(ソドメモリ91から
メインメモリ1,0に書き込まれる。
データがメインメモ1月0に書き込まれても、確認のた
めにデータを呼び出し、変更し、再びメインメモ1月0
に書き込むことは可能である。転送を開始する前に、デ
ータをメインメモリ川に戻さなければならない。クリア
フオームキーを押す前に注文を調査するためには、ユー
ザーは注文調査キーnを押しネクストキーnを繰り返し
押して、最初の注文に戻す。
前述したように、メインメモ1月Oの一部は自動的に各
商品に対する累積合計数を記憶するために使われる。こ
の情報にアクセスするためには、累積合計キ’−23を
押し、更にカーソルキー15又は16を押して、特定の
商品を呼び出す。
特定の顧客に関する全商品の累積受注量を完全に確認す
るためには、ネクストキー27を繰り返し押せばよい。
全累積合計数は、消去CUMキー31を押せば消去する
ことができる。データを変更したい時は、消去キー34
を押し変更した情報を入力する。
セールスマンは、2つのタイプ゛の調査を必要とする0 (a)  各ラインに対して調査中のすべての商品を明
示し、6在庫及び注文状況”を調査する。これは一度に
10商品分行なわれる(10個のLEDが発光する)。
しかし、この段階では10間品の各々について在庫及び
注文に関する品目の実際の番号は不明である。
(b)  今まで受注した商品について、1つ1つ、ペ
ージ、商品奇岩、在庫、注文及び取引きの進行状況の明
細をディスプレイに表示して調査する。
これは、受注した商品を連続的に調査して、カーソルが
現在ある所から開始するか又はカーソルをシート501
ページ目の商品番号00から開始する。この種の調査は
ネクストキーγを用いて各ページについて行なわれろ。
データをコンピュータ14に転送するために、特定の電
話番号をダイアルしてコンビーータと接続を図る。トー
ンがコンビーータから返送される。
出カキ−29を押すと、ディスプレイ4にはゝ出力中′
が表示される。音響カプラ11は送受器12に設けられ
る。初期接続ルーチンに続いて、一度に全部の注文が転
送され、チェックされ、入力される。
線路状態不良のため、装置がコンピュータにデータを転
送することが困難である時は、特別メツセージの転送を
4回試みる。依然として問題がある時は、ディスプレイ
4上にゝ出力不能′が表示される。′出力不能′が表示
された場合は、もう一度電話番号をダイアルする必要が
ある。全部の送信が終了し正確に行なわれた時は、ディ
スプレイにゝ出力完了′が表示され、送信器を電話器本
体に戻す。
データ入力装置は、データをメインメモリ10かも周辺
機器、例えばプリンタ、可視ディスプレイ装置、ウォン
ド読取り装置、又はフロッピディスクのような記憶手段
に供給するために、インターフェイス50を有する。
データ入力装置は、非常に小さく持ち運び可能である(
 200 X 175 X 40mm、)。セールスマ
ンには通常の受注に関する全ての書類作成作業から開放
さめて約1kgである。
シート5は商品リストを表示するものとして説明したが
、他に、例えば費用に関する項目を設けることも可能で
ある。更に、全ての製品を掲載した蝶番性のページを有
する本を用いれば、シート5を取り替え、シートを指定
するコードをキーインする必要がな(なる。2ペ一ジ分
を広げた4幅は、シート50幅に等しい。データ入力装
置は、瞬時に何ページが使用されているかを検出する必
要がある。このため、ページを透過する周辺光線を受光
jる光センサを用いろ。センサの受光量は、センサの前
に位置するページ数に依存するので、使用されているペ
ージ番号を知ることができる。しかしながら、周辺光線
の明度にも依存する。従って、別のセンサー周辺光線は
このセンサ多直接照射するーと比較器を設ける必要があ
る。これにより、周辺光線の明度を考慮することができ
る。
典型的なフローチャート°を第4A図及び第4B図に示
す。リストは一枚又は複数のシート−シート上には手書
き又は印刷された品目が用意されている−を有するもの
として述べてきたが、これに代えて、第1図に示した実
施例においてシート5に割り当てられた正面パネル2の
一部に設け−られた電子表示装置(例えばLCD)を用
いて表示することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にjるデータ入力装置の外観を示す図
、第2図は第1図に−示す装置の概略的なブロックダイ
ヤグラム、第3図は第1図に示す装置のキーボードの配
置を示す図、第4A図及び第4B図は商品の注文を記録
jるだめの手順を示すフローチャートである。 1・・・プラスチック容器、2・・・フロントパネル、
3・・・キーボード、    4・・・ディスプレイ、
5・・・シート、      6・・・発光ダイオード
、7・・・中央処理装置、   8・・・プログラム記
憶部、9・・・スクラッチパッドメモリ7. 10・・・メインメモリ、  11・・・音響カプラ、
12・・・送受器、     13・・・公衆電話回線
、14・・・コンピュータ。 図面の浄7X(内容に変更なし) FIG、1 t第1−〃) rl−今すへ 手続補正書(自発) 昭和57年10月7日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願 第159746号2、兄明の名
称 データ入力装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称   ローントウリー マソキントノシュピーエル
ンー カンパニー 図面 6、補正の内容 別紙の通り正式図面を補充する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)データ記憶手段と、オペレータが該データ記憶手
    段にデータを入力するだめのキーボードと、品目を選択
    するためのリストを表示するためり手段と、リストに掲
    載された品目を選択じ同時に各々の品目に対する照合コ
    ードを有する前記記憶手段の該当する記憶場所にアドレ
    スするだめの走査手段と、走査が選択された品目に一致
    した時はオペレータが走査を中止するための制御手段と
    を有し、前記品目に関するデータはキーボードを介して
    前記該当する記憶場所に入力されることを特徴とするデ
    ータ入力装置。 (2)前記走査手段が複数の発光ダイオードを有し、該
    複数の発光ダイオードは前記各品目を指示するために各
    品目に対してそれぞれ設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のデータ入力装置。 (3)前記走査手段は、オペレータによって操作される
    キーボードのキーの指示に従って、リストに掲載されて
    いる次の品目に移動゛可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のデータ入力装置。 (4)前記記憶手段は、各品目について入力されたデー
    タの合計を蓄積可能であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第3項に記載のデータ入力装置。 (5)前記データ入力装置が、前記データ記憶手段に供
    給されたデータもしくは前記データ記憶手段に格納され
    たデータ又はこれらの両方を表示するだめの文字数字表
    示装置を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第4項に記載のデータ入力装置。 (6)電源はメインバッテリーから供給され、前記デー
    タ記憶手段は少な(とも部分的に揮発性であり、バック
    アップ・バッテリーは前記データ記憶手段の揮発性部分
    に対し!源を供給することを特徴とする特許請求の範m
    l第1項p℃・し第′5゛疏に記載のデータ入力装置。 (カ データ入力装置が、前記データ記憶手段から周辺
    装置にデータを供給するためのインターフェイスを有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項
    に記載のデータ入力装置。 (8)データ入力装置が一°電話回線を介して前記デー
    タ記憶手段から遠隔受信機に記憶されたデータを送信す
    るために、電話器に接続されるトラン
JP57159746A 1981-09-15 1982-09-16 デ−タ入力装置 Pending JPS5860341A (ja)

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GB8127857 1981-09-15
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JP57159746A Pending JPS5860341A (ja) 1981-09-15 1982-09-16 デ−タ入力装置

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EP (1) EP0074757B1 (ja)
JP (1) JPS5860341A (ja)
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AU8806382A (en) 1983-03-24
ATE19700T1 (de) 1986-05-15
US4525624A (en) 1985-06-25
EP0074757A1 (en) 1983-03-23
AU551496B2 (en) 1986-05-01
CA1191272A (en) 1985-07-30
EP0074757B1 (en) 1986-05-07

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