JPS586032A - 定電圧電源の保護回路 - Google Patents
定電圧電源の保護回路Info
- Publication number
- JPS586032A JPS586032A JP10274181A JP10274181A JPS586032A JP S586032 A JPS586032 A JP S586032A JP 10274181 A JP10274181 A JP 10274181A JP 10274181 A JP10274181 A JP 10274181A JP S586032 A JPS586032 A JP S586032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- thyristor
- power source
- current
- constant voltage
- Prior art date
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイリスタを用いた定離圧電源の過電圧過′4
R,保護回路に関す。
R,保護回路に関す。
従来、定4圧゛dL源の採種回路としては例えば第1図
に示す回路のものかに用され、4電圧の保護としてサイ
リスタとヒーーズとで構成したものが用いられている。
に示す回路のものかに用され、4電圧の保護としてサイ
リスタとヒーーズとで構成したものが用いられている。
直流電源1よりの′電流はヒーーズ2、制御用トランジ
スタ3、抵抗5を経て出力端子18に出力される。
スタ3、抵抗5を経て出力端子18に出力される。
ツェナーダイオードで作られ九基葉−圧と出力畦圧検出
回路より構成される安定化回路7の出力で制御用トラン
ジスタ3′t−ItilJ11I41シて出力域圧E。
回路より構成される安定化回路7の出力で制御用トラン
ジスタ3′t−ItilJ11I41シて出力域圧E。
をゲ定化させている。)X何゛砥流ir、(=to:
出力4流)の増加に対しては、抵抗5 (Rs)の電圧
降下R81+ioによって駆dされるトランジスタ6に
よって制御用トランジスタ30過貝荷4流特性を制限し
ている。
出力4流)の増加に対しては、抵抗5 (Rs)の電圧
降下R81+ioによって駆dされるトランジスタ6に
よって制御用トランジスタ30過貝荷4流特性を制限し
ている。
またトランジスタ3,6その池女定化回路7咎の劣化に
ともない出力端子18に直流′電源1よりの過−圧が生
じる場合には賀荷4として接続されている4子装置を破
損させることがあるため、この対策として、過電圧検出
回w!r9にて検出したシuEfサイリスタ8を動作さ
せヒーーズ2を溶断させて過電圧が端子18を介して政
荷に印加させるのを防止している。
ともない出力端子18に直流′電源1よりの過−圧が生
じる場合には賀荷4として接続されている4子装置を破
損させることがあるため、この対策として、過電圧検出
回w!r9にて検出したシuEfサイリスタ8を動作さ
せヒーーズ2を溶断させて過電圧が端子18を介して政
荷に印加させるのを防止している。
負荷越流iLの増加に対しては、前述のトランジスタ3
,6及び抵抗5の組合せでこれを制御しているが常時負
荷1を流iLが増加されている状態が続くと制御トラン
ジスタ3の発熱状態が続き劣化を早めることになる。
,6及び抵抗5の組合せでこれを制御しているが常時負
荷1を流iLが増加されている状態が続くと制御トラン
ジスタ3の発熱状態が続き劣化を早めることになる。
第2図は定′砿圧′離源の負#也流iLに対する出力電
圧Vの特性でめる。v8は定格1圧でvs′ は定格値
内の変動による゛電圧で、これに対応した定格′−流が
Icである。定g状態では負荷電流ILが(変化)して
も出力電圧の変動は少ない。
圧Vの特性でめる。v8は定格1圧でvs′ は定格値
内の変動による゛電圧で、これに対応した定格′−流が
Icである。定g状態では負荷電流ILが(変化)して
も出力電圧の変動は少ない。
しかし負荷電流が、例えば定格1直Icの120%を超
え、過−流IKとなる4甘には出力電圧が急激に低下す
る。この様な状態で、この定′成圧電源を使用すると繭
重の制御用トランジスタ3を不蟹に劣化させることにな
り、寿命を早める結果になる0この対策として、負荷電
流が規格値のある++i以上超えたならば保Fa対策と
してヒーーズを溶断する必要がある。本発明はこの解決
をはかるfr規な保護回路を提供するものである。
え、過−流IKとなる4甘には出力電圧が急激に低下す
る。この様な状態で、この定′成圧電源を使用すると繭
重の制御用トランジスタ3を不蟹に劣化させることにな
り、寿命を早める結果になる0この対策として、負荷電
流が規格値のある++i以上超えたならば保Fa対策と
してヒーーズを溶断する必要がある。本発明はこの解決
をはかるfr規な保護回路を提供するものである。
本発明においては、この目的は過負荷l4cmにおける
出力電圧を横出し、その出力゛電圧の急激な低下によっ
てサイリスタを動作さ、Cる回路を従来の保eI11回
路に付〃nすることによって達成される0第3図は本発
明の一実施例を示し、点婦10内に示される付カロ回路
が第1図に示した公知回路にカロえられている。第4図
はその拡大図で説明は第4図に基づいて行う。負性4流
対出力゛成圧特性より負荷′&流11が増加し、過電流
IKの時の出カイIEVi第2図に既述のようにVKに
低下する。
出力電圧を横出し、その出力゛電圧の急激な低下によっ
てサイリスタを動作さ、Cる回路を従来の保eI11回
路に付〃nすることによって達成される0第3図は本発
明の一実施例を示し、点婦10内に示される付カロ回路
が第1図に示した公知回路にカロえられている。第4図
はその拡大図で説明は第4図に基づいて行う。負性4流
対出力゛成圧特性より負荷′&流11が増加し、過電流
IKの時の出カイIEVi第2図に既述のようにVKに
低下する。
正常の負荷電流iLに対する出力電圧はvs′以下に下
がらない。定畦圧ダイオード16のツェナ電圧EZDI
をEZDI≦vs′に犬めると、出力電圧V s /時
の定−圧ダイオード16に流れる#を流1ZDIKよる
抵抗17 (Rz)ノ喀圧神下RZ−iZi)Iにて、
トランジスタ13がONし、サイリスタ端子Bの4圧を
零(0)ボルトにし、サイリスタ8の動作を停止させて
いる。
がらない。定畦圧ダイオード16のツェナ電圧EZDI
をEZDI≦vs′に犬めると、出力電圧V s /時
の定−圧ダイオード16に流れる#を流1ZDIKよる
抵抗17 (Rz)ノ喀圧神下RZ−iZi)Iにて、
トランジスタ13がONし、サイリスタ端子Bの4圧を
零(0)ボルトにし、サイリスタ8の動作を停止させて
いる。
いま貞荷゛砿流が増加し、過1流IK状態になると、出
力電圧はVKとなり、定゛(圧ダイオード16の動作は
停止する。(VK<EZDIによる)これによりトラン
ジスタ13がOFFする。トランジスタ13のOFFに
よプ、直流電1fi1の電圧■−抵抗11一定′−圧ダ
イオード12−a抗14の直列回路が動作するように定
越圧ダイオード12のツェナ電圧が決めてあり、また抵
抗14の1圧降下でサイリスタ8が動作するように天め
てるる。
力電圧はVKとなり、定゛(圧ダイオード16の動作は
停止する。(VK<EZDIによる)これによりトラン
ジスタ13がOFFする。トランジスタ13のOFFに
よプ、直流電1fi1の電圧■−抵抗11一定′−圧ダ
イオード12−a抗14の直列回路が動作するように定
越圧ダイオード12のツェナ電圧が決めてあり、また抵
抗14の1圧降下でサイリスタ8が動作するように天め
てるる。
従って負荷Rt流が穆加し、過電流IKの状態になると
サイリスタ8が動作し、ヒーーズ2が溶断する。
サイリスタ8が動作し、ヒーーズ2が溶断する。
以上本発明は遇4圧の時もtit流の時も同一のサイリ
スタを駆動してヒユーズを溶断することが出来、また回
路構成も低コストの抵抗、定鑞圧ダイオード、トランジ
スタ尋の素子によって作られるので、利用両値が尚い。
スタを駆動してヒユーズを溶断することが出来、また回
路構成も低コストの抵抗、定鑞圧ダイオード、トランジ
スタ尋の素子によって作られるので、利用両値が尚い。
不発明は元より図示例に限定されるものでなく、適宜変
形実施し得るものでおる。
形実施し得るものでおる。
1は直流4源、2はヒーーズ、3は11il制御用トラ
ンジスタ、4,5.11は憶抗、6はトランジスタ、7
は安定化回路、8はサイリスタ、9は過1圧検出回路、
10は過電流保護回路、Kl、14゜15.17は抵抗
、12.16は定砥圧ダイオード、13はトランジスタ
、18は出力端子、Aはヒユーズ及びlfim4 妹端
子、Bはサイリスタゲート端子を示す。
ンジスタ、4,5.11は憶抗、6はトランジスタ、7
は安定化回路、8はサイリスタ、9は過1圧検出回路、
10は過電流保護回路、Kl、14゜15.17は抵抗
、12.16は定砥圧ダイオード、13はトランジスタ
、18は出力端子、Aはヒユーズ及びlfim4 妹端
子、Bはサイリスタゲート端子を示す。
Claims (1)
- サイリスタを用いた過4圧保護回路において、過負荷電
流における出力−圧を検出し、該検出成圧で該サイリス
タを駆動させてなることを特徴とした過域圧過゛亀鑞保
禮回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10274181A JPS586032A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 定電圧電源の保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10274181A JPS586032A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 定電圧電源の保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586032A true JPS586032A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14335656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10274181A Pending JPS586032A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 定電圧電源の保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019509710A (ja) * | 2016-02-24 | 2019-04-04 | イートン インテリジェント パワー リミテッドEaton Intelligent Power Limited | 電圧クローバ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216647A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-08 | Sharp Corp | Protection device for excess voltage |
JPS54150659A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | Protection circuit |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10274181A patent/JPS586032A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216647A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-08 | Sharp Corp | Protection device for excess voltage |
JPS54150659A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | Protection circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019509710A (ja) * | 2016-02-24 | 2019-04-04 | イートン インテリジェント パワー リミテッドEaton Intelligent Power Limited | 電圧クローバ |
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