JPS5858850A - 回転電機の積層用鉄心の製造方法 - Google Patents
回転電機の積層用鉄心の製造方法Info
- Publication number
- JPS5858850A JPS5858850A JP15727181A JP15727181A JPS5858850A JP S5858850 A JPS5858850 A JP S5858850A JP 15727181 A JP15727181 A JP 15727181A JP 15727181 A JP15727181 A JP 15727181A JP S5858850 A JPS5858850 A JP S5858850A
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- Japan
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- rotor
- slot
- core
- outer diameter
- bridge
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転電機の積層用鉄心を帯状鋼板から連続し
て打抜き製造する方法の改良に関するものである。
て打抜き製造する方法の改良に関するものである。
第１図〜第４図は従来のこの種製造方法を説明するため
の図で１図において（１１は帯状鋼板。
の図で１図において（１１は帯状鋼板。
（２）は帯状鋼板（１１に打抜かれ、帯状鋼板（１）を
間欠移動させるためのパイロット孔、（３）は固定子ス
ロッ）、（８ａ）は開口部、（４）は回転子スロット。
間欠移動させるためのパイロット孔、（３）は固定子ス
ロッ）、（８ａ）は開口部、（４）は回転子スロット。
（５）は軸穴、（６）は回転子鉄心抜板（以下回転子鉄
心という） 、 ＋７１はトリミングスクラップ、（８
）は固定子鉄心抜板（以下固定子鉄心という）である。
心という） 、 ＋７１はトリミングスクラップ、（８
）は固定子鉄心抜板（以下固定子鉄心という）である。
つぎに打抜き動作について説明する。帯状鋼板（１）は
矢印Ａ方向に送られ、パイロット穴（２）により位置決
めされ、第１ステージで図示されないポンチとダイで固
定子スロット（３）か打抜かれる。続いて第２ステージ
で回転子スロット（４）及び軸穴（５）が打抜かれ、第
８ステージで回転子鉄心（６）の外径（６ａ）が打抜か
れ１回転子鉄心（６）が帯状鋼板（１）から離脱する。
矢印Ａ方向に送られ、パイロット穴（２）により位置決
めされ、第１ステージで図示されないポンチとダイで固
定子スロット（３）か打抜かれる。続いて第２ステージ
で回転子スロット（４）及び軸穴（５）が打抜かれ、第
８ステージで回転子鉄心（６）の外径（６ａ）が打抜か
れ１回転子鉄心（６）が帯状鋼板（１）から離脱する。
続いて第４ステージで固定子鉄心（８）の内径（８ａ）
が打抜かれ、トリミングスクラップ（７）が離脱する。
が打抜かれ、トリミングスクラップ（７）が離脱する。
第５ステージで固定子鉄心（８）の外径（８ｂ）が打抜
かれ、固定子鉄心（８）が帯状鋼板（ｒｌから離脱し、
積層用の固定子鉄心（８）及び回転子鉄心（６）の各１
枚が得られ１以上の工程を繰返すことによシ必要枚数の
積層用鉄心抜板をうろことができる。なお、固定子スロ
ット（３）の開口部（８ａ）の寸法は、第８ステージで
回転子鉄心（６）が切離されたときには開口されず、第
４ステージでトリミングスクラップ（７）が切離された
とき開口するように設定する。
かれ、固定子鉄心（８）が帯状鋼板（ｒｌから離脱し、
積層用の固定子鉄心（８）及び回転子鉄心（６）の各１
枚が得られ１以上の工程を繰返すことによシ必要枚数の
積層用鉄心抜板をうろことができる。なお、固定子スロ
ット（３）の開口部（８ａ）の寸法は、第８ステージで
回転子鉄心（６）が切離されたときには開口されず、第
４ステージでトリミングスクラップ（７）が切離された
とき開口するように設定する。
ところで９以上の工程によって打抜かれた回転子鉄心（
４）は所定の枚数を積層したのち、金型内に保持し９図
示されないダイカストマシンにより金型の湯口から溶融
したアルミニウムを回転子スロット（４）内に瞬時に圧
入することによりアルミダイカスト回転子として製品化
されるが、従来の製造方法によるときは、スロット（４
）から回転子の外周部にアルミニウムが漏洩するものが
多く、漏洩したアルミニウムを除去するため回転子外径
の機械加工を必要とする欠点があった。その原因として
は９回転子鉄心（６）の外径（６ａ）と９回転子スロッ
ト（４）とを隔てる部分（以下ブリッジ部という）を通
る漏洩磁束を低く制限する必要があるため、ブリッジ部
（６ａ）の寸法が例えば０．８目程度と極めて狭く、ま
た回転子スロット（４）と回転子鉄心（６）の外径（６
ａ）を打抜くとき、ポンチに押される側がくほんでいわ
ゆるだれ（４ｂ） （６ｂ）を生じ、ポンチが出る側が
伸びていわゆるかえＦ） （４ｃ）（６ｃ）を生じ、槓
ノ一時に間隙が生ずるためと考えられる。
４）は所定の枚数を積層したのち、金型内に保持し９図
示されないダイカストマシンにより金型の湯口から溶融
したアルミニウムを回転子スロット（４）内に瞬時に圧
入することによりアルミダイカスト回転子として製品化
されるが、従来の製造方法によるときは、スロット（４
）から回転子の外周部にアルミニウムが漏洩するものが
多く、漏洩したアルミニウムを除去するため回転子外径
の機械加工を必要とする欠点があった。その原因として
は９回転子鉄心（６）の外径（６ａ）と９回転子スロッ
ト（４）とを隔てる部分（以下ブリッジ部という）を通
る漏洩磁束を低く制限する必要があるため、ブリッジ部
（６ａ）の寸法が例えば０．８目程度と極めて狭く、ま
た回転子スロット（４）と回転子鉄心（６）の外径（６
ａ）を打抜くとき、ポンチに押される側がくほんでいわ
ゆるだれ（４ｂ） （６ｂ）を生じ、ポンチが出る側が
伸びていわゆるかえＦ） （４ｃ）（６ｃ）を生じ、槓
ノ一時に間隙が生ずるためと考えられる。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので。
回転子鉄心のスロットと外径間のブリッジ部となる部分
に近接して先端がとがったくさひ状の突起状工具を打込
み、ブリッジ部の板厚を厚くすることによシ、積層時の
空隙を減少させ、アルミダイカスト時のアルミ洩れを防
止する回転電機の積層鉄心の製造方法を提供することを
目的とするものである。
に近接して先端がとがったくさひ状の突起状工具を打込
み、ブリッジ部の板厚を厚くすることによシ、積層時の
空隙を減少させ、アルミダイカスト時のアルミ洩れを防
止する回転電機の積層鉄心の製造方法を提供することを
目的とするものである。
以下、この考案の一実施例を第７図〜第ｉｏ図により説
明する。因において、（９）は先端がトカったくさび状
の突起状工具、 （ＩＩは帯状鋼板＋１１に突起状工具
（９）を打込み形成された成形部、 （１０ａ）は成形
部に形成された凸部である。
明する。因において、（９）は先端がトカったくさび状
の突起状工具、 （ＩＩは帯状鋼板＋１１に突起状工具
（９）を打込み形成された成形部、 （１０ａ）は成形
部に形成された凸部である。
つぎに製造工程について説明する。第１ステージにおい
ては、従来と同様に固定子スロット（３）を打抜く、続
いて第２ステージにおいては。
ては、従来と同様に固定子スロット（３）を打抜く、続
いて第２ステージにおいては。
第８図に示されるように１回転子スロッ） ｆ４＋ （
！：回転子鉄心（６）の外径（６ａ）間のブリッジ部（
４ａ）の内側となる部分に近接して突起状工具（９）の
打込みにより成形部αＧを形成する。その結果、第８ス
テージで回転子スロット（４）を打抜いたとき。
！：回転子鉄心（６）の外径（６ａ）間のブリッジ部（
４ａ）の内側となる部分に近接して突起状工具（９）の
打込みにより成形部αＧを形成する。その結果、第８ス
テージで回転子スロット（４）を打抜いたとき。
第９図に示されるようにブリッジ部（４ａ）となる部分
に凸部ｆｌＯｂ）が形成され、ブリッジ部（４ａ）とな
る部分の板厚が厚くなる。引いて第４ステージで回転子
鉄心（６）の外径（６ａ）を打抜くと、ブリッジ部（４
ａ）が形成されるが、ブリッジ部（４ａ）の凸部（１０
ｂ）はポンチに押圧されて平たんとなり９回転子スロッ
ト（４）の内壁にふくらみ（４ｄ）を形成し、同時に回
転子鉄心（６）の外周部（６ａ）のだれ（６ｂ）は小さ
くなる。その結果９回転子鉄心（６）を積層したときの
空隙を減少することができる。その他の工程については
従来のものと同様であるので説明は省略する。
に凸部ｆｌＯｂ）が形成され、ブリッジ部（４ａ）とな
る部分の板厚が厚くなる。引いて第４ステージで回転子
鉄心（６）の外径（６ａ）を打抜くと、ブリッジ部（４
ａ）が形成されるが、ブリッジ部（４ａ）の凸部（１０
ｂ）はポンチに押圧されて平たんとなり９回転子スロッ
ト（４）の内壁にふくらみ（４ｄ）を形成し、同時に回
転子鉄心（６）の外周部（６ａ）のだれ（６ｂ）は小さ
くなる。その結果９回転子鉄心（６）を積層したときの
空隙を減少することができる。その他の工程については
従来のものと同様であるので説明は省略する。
なお、上記実施例においては９回転子スロット（４）の
ブリッジ部（４ａ）の板厚の減少の防止をはかるため、
ブリッジ部（４ａ）の内１１１１１となる部分に近接し
て突起状工具（９）の打込みを行ったが、ブリッジ部（
４ａ）の外側となる部分すなわち回転子鉄心（６）の外
径（６ａ）と固定子鉄心（８）の内径間の空隙となる部
分に成形工具（９）の打込みを行っても同様の効果をう
ろことができる。なおこの場合には、固定子スロット（
３）を打抜く前に突起状工具（９）による打込みを行う
必要がある。
ブリッジ部（４ａ）の板厚の減少の防止をはかるため、
ブリッジ部（４ａ）の内１１１１１となる部分に近接し
て突起状工具（９）の打込みを行ったが、ブリッジ部（
４ａ）の外側となる部分すなわち回転子鉄心（６）の外
径（６ａ）と固定子鉄心（８）の内径間の空隙となる部
分に成形工具（９）の打込みを行っても同様の効果をう
ろことができる。なおこの場合には、固定子スロット（
３）を打抜く前に突起状工具（９）による打込みを行う
必要がある。
以上のように、この発明によるときは９回転子スロット
と回転子外径間のブリッジ部となる部分に近接して所定
形状の突起状工具で凸部を形成し９回転子スロットと回
転子外径とを打抜くようにしたので、打抜き時のだれに
よるブリッジ部の板厚の減少を防ぐことができ９回転子
鉄心を積層してアルミダイカストを行っても。
と回転子外径間のブリッジ部となる部分に近接して所定
形状の突起状工具で凸部を形成し９回転子スロットと回
転子外径とを打抜くようにしたので、打抜き時のだれに
よるブリッジ部の板厚の減少を防ぐことができ９回転子
鉄心を積層してアルミダイカストを行っても。
ブリッジ部からのアルミニウムの漏洩を生ずることがな
いので１回転子鉄心の外径寸法の仕上切削の必要がなく
、工数を大幅に短縮することができる。また、ブリッジ
部からのアルミニウムの漏洩が防止されるので、ブリッ
ジ部の寸法を十分に狭くすることができ１回転を機の特
性の向上にも貢献することができる。
いので１回転子鉄心の外径寸法の仕上切削の必要がなく
、工数を大幅に短縮することができる。また、ブリッジ
部からのアルミニウムの漏洩が防止されるので、ブリッ
ジ部の寸法を十分に狭くすることができ１回転を機の特
性の向上にも貢献することができる。
第１図は従来の製造方法を説明するための平面図、第２
図は固定子鉄心の平面図、第８図は回転子鉄心の平面図
、第４図はトリミングスクラップの平面図、第５図、第
６図は従来の製造方法による回転子スロットの要部全示
し、第５図は平面図、第６図は第５図のｖｔ−ｖｉ断面
図。 第７図〜第１０図はこの発明による製造方法の一実施例
を説明するだめの図で、第７図は平面図、第８図は要部
の拡大縦断面図、第９図は回転子スロット打抜後のスロ
ットの拡大縦断面図。 第１θ図は回転子鉄心打抜後のブリッジ部の詳細を示す
拡大縦断面図である。 図において、（１）は帯状鋼板、（４）は回転子スロワ
）、（４ａ）はブリッジ部、（６）は回転子鉄心、（６
ａ）は回転子外径、（９）は突起状工具である。。 代理人 葛 野 信 − 手続補正書（方式） 特許庁長官殿 ＋１・ ＩＱ作の表示 特願昭５６−１５７２７
１号２．５ｄ明の名称 回転−機の槓層用妖心の製造
方法３、補正をするｈ 事件との関係 特許出願人 住 所 東１に都七代田区丸の内二丁目２番３
′ｊ；−名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表
者片山仁八部 ４、代理人 ｆｌＥ 所 東京都千代ｍ区丸の内二丁目２
番３号三菱電機株式会社内 氏 名（６６９９） 弁理士 葛 野 信
−５、補正命令の日付 昭和５７年２Ａ２３
日（発送日）（連絡％６’Ｊ（２Ｉ’３）シ娑１特許部
）６、補正の対象 １１１図面 ７、補正の内容 山 図面中、オフ図を別紙のとお夛柚止する。 以上 手続袖正占（自発） 特許庁長官殿 ］、 ’ＪＧｆ’ｌの表ｔＪ” 特願昭１ｌ
ｌ−１５７２７１号２、発１男の名（ろ、 回転電機の積層用鉄心の製造方法 ：３． 袖＋ｌＥをする者 氏 名（６６９９） 弁理士 葛 野 信
−・（連絡先０３（２１３）３４２１特許部）５、 補
正の対象 （１） 明細書の発明の詳細な説明の欄（２１図面 ６、補正の内容 ｉｌ＋ 明細書中、第４頁第１３行目に「ブリッジ部
（６ａ ）、Ｊとあるのを［ブリッジ部（４ａ）Ｊと訂
正する。 （２） 図面中、第１図、第２図、第３図、第１図及
び第８図を別紙のとおり訂正する。 以上
図は固定子鉄心の平面図、第８図は回転子鉄心の平面図
、第４図はトリミングスクラップの平面図、第５図、第
６図は従来の製造方法による回転子スロットの要部全示
し、第５図は平面図、第６図は第５図のｖｔ−ｖｉ断面
図。 第７図〜第１０図はこの発明による製造方法の一実施例
を説明するだめの図で、第７図は平面図、第８図は要部
の拡大縦断面図、第９図は回転子スロット打抜後のスロ
ットの拡大縦断面図。 第１θ図は回転子鉄心打抜後のブリッジ部の詳細を示す
拡大縦断面図である。 図において、（１）は帯状鋼板、（４）は回転子スロワ
）、（４ａ）はブリッジ部、（６）は回転子鉄心、（６
ａ）は回転子外径、（９）は突起状工具である。。 代理人 葛 野 信 − 手続補正書（方式） 特許庁長官殿 ＋１・ ＩＱ作の表示 特願昭５６−１５７２７
１号２．５ｄ明の名称 回転−機の槓層用妖心の製造
方法３、補正をするｈ 事件との関係 特許出願人 住 所 東１に都七代田区丸の内二丁目２番３
′ｊ；−名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表
者片山仁八部 ４、代理人 ｆｌＥ 所 東京都千代ｍ区丸の内二丁目２
番３号三菱電機株式会社内 氏 名（６６９９） 弁理士 葛 野 信
−５、補正命令の日付 昭和５７年２Ａ２３
日（発送日）（連絡％６’Ｊ（２Ｉ’３）シ娑１特許部
）６、補正の対象 １１１図面 ７、補正の内容 山 図面中、オフ図を別紙のとお夛柚止する。 以上 手続袖正占（自発） 特許庁長官殿 ］、 ’ＪＧｆ’ｌの表ｔＪ” 特願昭１ｌ
ｌ−１５７２７１号２、発１男の名（ろ、 回転電機の積層用鉄心の製造方法 ：３． 袖＋ｌＥをする者 氏 名（６６９９） 弁理士 葛 野 信
−・（連絡先０３（２１３）３４２１特許部）５、 補
正の対象 （１） 明細書の発明の詳細な説明の欄（２１図面 ６、補正の内容 ｉｌ＋ 明細書中、第４頁第１３行目に「ブリッジ部
（６ａ ）、Ｊとあるのを［ブリッジ部（４ａ）Ｊと訂
正する。 （２） 図面中、第１図、第２図、第３図、第１図及
び第８図を別紙のとおり訂正する。 以上
Claims (3)
- （１）帯状鋼板を間欠的に移動させながら、所定のポン
チとダイにより各部分を順次打抜き。 回転電機の積層用鉄心を製造する方法において１回転子
鉄心の外径と回転子スロット間に形成されるブリッジ部
に近接して、先端が所定形状の突起状工具を打込んだの
ち、上記スロットを打抜き、さらに上記回転子鉄心の外
径を打抜くことを特徴とする回転電機の積層用鉄心の製
造方法。 - （２）回転子鉄心の外径と回転子スロット間に形成され
るブリッジ部の内側となる部分に近接して、先端が所定
形状の突起状工具を打込んだのち、上記スロットを打抜
き、さらに回転子鉄心の外径を打抜くことを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の回転電機の積層用鉄心の
製造方法。 - （３）回転子鉄心の外径と回転子スロット間に形成され
るブリッジ部の外側となる部分に近接して、先端が所定
形状の突起状工具を打込んだのち、上記スロッ）１打抜
き、さらに回転子鉄心の外径を打抜くことを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の回転電機の積層用鉄心の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15727181A JPS5858850A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 回転電機の積層用鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15727181A JPS5858850A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 回転電機の積層用鉄心の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858850A true JPS5858850A (ja) | 1983-04-07 |
| JPS634412B2 JPS634412B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15646001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15727181A Granted JPS5858850A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 回転電機の積層用鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858850A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105921596A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-09-07 | 西安泰富西玛电机有限公司 | 一种交流电机定子冲片复式冲模装置 |
| CN109158467A (zh) * | 2018-08-24 | 2019-01-08 | 首钢智新迁安电磁材料有限公司 | 一种改善无取向电工钢冲压定子跳动的方法 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15727181A patent/JPS5858850A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105921596A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-09-07 | 西安泰富西玛电机有限公司 | 一种交流电机定子冲片复式冲模装置 |
| CN109158467A (zh) * | 2018-08-24 | 2019-01-08 | 首钢智新迁安电磁材料有限公司 | 一种改善无取向电工钢冲压定子跳动的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634412B2 (ja) | 1988-01-28 |
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