JPS5858516A - 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ - Google Patents
非球面を用いた大口径比広角写真レンズInfo
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- JPS5858516A JPS5858516A JP15700981A JP15700981A JPS5858516A JP S5858516 A JPS5858516 A JP S5858516A JP 15700981 A JP15700981 A JP 15700981A JP 15700981 A JP15700981 A JP 15700981A JP S5858516 A JPS5858516 A JP S5858516A
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- JP
- Japan
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- lens
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- negative
- lenses
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明σ、画角が７５°程匿でＦナンバーはＦｌ、４と
明るく、かつ極めて性能の優秀なるコンパクトな広角写
真レンズｔ−提供ｔんとするものである。
明るく、かつ極めて性能の優秀なるコンパクトな広角写
真レンズｔ−提供ｔんとするものである。
従来よシ、画角７５°程度の一眼レフカメラ中広角写真
レンズについては、主にレトロフォー、カス。
レンズについては、主にレトロフォー、カス。
タイプで多くのものが公知となっているが、Ｆナンバー
がＦｌ、４という大口径比のものは億めて例が少ない。
がＦｌ、４という大口径比のものは億めて例が少ない。
その理由は、大口径比に伴って、単に球面収差を補正す
るのみならず、十分な胸辺ｆｒ、ＩＩｔの確保、並びに
増大するコマフレアーの補正など数多くの問題を解決し
つつ、コンバク）［レンズ系ケまとめるということが極
めて−しいという点にある。
るのみならず、十分な胸辺ｆｒ、ＩＩｔの確保、並びに
増大するコマフレアーの補正など数多くの問題を解決し
つつ、コンバク）［レンズ系ケまとめるということが極
めて−しいという点にある。
特にコマフレアーは、画像のコントラストを低下さ亡る
だけではなく、夜景ｉ１＆＊等で点光源あるいはそれＫ
れい光源ケ撮験した場合、者しく画質を損なうなどの入
点をもたらす為、十分補正ζ４るべきものであるが、従
来の例でＦｉ満足すべきもσ］は無かった。
だけではなく、夜景ｉ１＆＊等で点光源あるいはそれＫ
れい光源ケ撮験した場合、者しく画質を損なうなどの入
点をもたらす為、十分補正ζ４るべきものであるが、従
来の例でＦｉ満足すべきもσ］は無かった。
本発明は以上の点に漸目し、非球面レンズを導入するこ
とによって、前記コマフレアーを十分に補正し、なおか
つ周辺光量を十分に確保した上で残る諸収差をも良好に
除き、大口径にして極めて性能良好なる広角写真゛レン
ズを達成し得たものである。
とによって、前記コマフレアーを十分に補正し、なおか
つ周辺光量を十分に確保した上で残る諸収差をも良好に
除き、大口径にして極めて性能良好なる広角写真゛レン
ズを達成し得たものである。
以下１本発明について詳述する。
本発明は、物体側より Ｉｌｌ Ｋ 、正レンズの第ル
ンズ、共に負メニスカスレンズである第２Ｖンズと第３
レンズ、及び正メニスカスレンズの第４レンズの４枚構
成で全体として負の屈折力を有する第１群と、共に正レ
ンズである第５レンズト第６レンズ、負レンズの第７レ
ンズ、負レンズの第８レンズ、と正レンズの第９レンズ
との貼合７ｖンズ、及び正レンズの第１０レンズの６枚
構成で全体として正の屈折力金層する第２群とから、成
り、両群が絞りをはさんで配置されるレンズ系であって
・、前記第９レンズまたは第１０レンズの内、何れカ
一方のレンズの像側の面を非球面とし、該非球面の頂点
（愼）１に原点として元軸方向にｙ軸９元軸と垂直方向
Ｋｚ軸をとって非球面の方程式を−Ｅ的Ｋ ｕ ＝ ／
（ｚ）と２いたとき、／（Ｚ ）の２次導関数 の符号が肩効匝内において負から正へ変化する場所が一
ケ所存在することを特徴とする大口径、比で性能の憾め
て良好な広角写真レンズである。
ンズ、共に負メニスカスレンズである第２Ｖンズと第３
レンズ、及び正メニスカスレンズの第４レンズの４枚構
成で全体として負の屈折力を有する第１群と、共に正レ
ンズである第５レンズト第６レンズ、負レンズの第７レ
ンズ、負レンズの第８レンズ、と正レンズの第９レンズ
との貼合７ｖンズ、及び正レンズの第１０レンズの６枚
構成で全体として正の屈折力金層する第２群とから、成
り、両群が絞りをはさんで配置されるレンズ系であって
・、前記第９レンズまたは第１０レンズの内、何れカ
一方のレンズの像側の面を非球面とし、該非球面の頂点
（愼）１に原点として元軸方向にｙ軸９元軸と垂直方向
Ｋｚ軸をとって非球面の方程式を−Ｅ的Ｋ ｕ ＝ ／
（ｚ）と２いたとき、／（Ｚ ）の２次導関数 の符号が肩効匝内において負から正へ変化する場所が一
ケ所存在することを特徴とする大口径、比で性能の憾め
て良好な広角写真レンズである。
非球面レンズを導入する目的としては、球面収差の補正
、歪曲収差の補正、コマ収差の補正等が考エラれる。一
般に、レトロフォーカス型レンズにおいては、負屈折力
を持つ前群で負の歪曲収差が大きく発生し、この負の歪
曲収差は全糸Ｑ〕コンパクト化をおしすすめると更に悪
化する傾向にある。そこで、従来の非球面レンズ使用の
例では、この歪曲収差σ）補正を主目的にしたものが多
く見受けられる。
、歪曲収差の補正、コマ収差の補正等が考エラれる。一
般に、レトロフォーカス型レンズにおいては、負屈折力
を持つ前群で負の歪曲収差が大きく発生し、この負の歪
曲収差は全糸Ｑ〕コンパクト化をおしすすめると更に悪
化する傾向にある。そこで、従来の非球面レンズ使用の
例では、この歪曲収差σ）補正を主目的にしたものが多
く見受けられる。
これに対し、不発明においては、まず第ｌレンズを正レ
ンズとすることによって歪囲収麦ヲ補正し、さらに第２
群を対称的な構造とすることにより歪曲収差の発生ｔｍ
ｍ力先るなど、組木的に歪曲収差の残シにくい光学系を
構成している。また’Ｊ ２１４３レンズを共に負メニ
スカスレンズトシて、入射ｉ東に対してコンセントリッ
クな構造を与えて、諸収差の発生を抑えながら十分な負
の屈折力を持たｔｌさらに第４レンズを正メニスカスレ
ンズとして球面収差１色収差の桶正會図り、第１１ｆ−
全体として預い負屈折力を持ちながら諸収差の発生しに
くい構造をとっている。
ンズとすることによって歪囲収麦ヲ補正し、さらに第２
群を対称的な構造とすることにより歪曲収差の発生ｔｍ
ｍ力先るなど、組木的に歪曲収差の残シにくい光学系を
構成している。また’Ｊ ２１４３レンズを共に負メニ
スカスレンズトシて、入射ｉ東に対してコンセントリッ
クな構造を与えて、諸収差の発生を抑えながら十分な負
の屈折力を持たｔｌさらに第４レンズを正メニスカスレ
ンズとして球面収差１色収差の桶正會図り、第１１ｆ−
全体として預い負屈折力を持ちながら諸収差の発生しに
くい構造をとっている。
また第２群では、第５レンズ、第６レンズと２枚の正レ
ンズを配して強い正の屈折力を与え、第７レンズーは負
レンズとして球面収差ならびに非点収差の補正を図って
いる。負レンズの第８レンズと正レンズの第９レンズは
貼合ｔレンズとして非点収差、像面彎曲９色収差を補正
し、最＠に正レンズの第１０レンズを配して球面収差、
コマ収差の補正を図っている。また前述したご、とく第
２訃全体ケ対称的な構造として歪曲収差の発生を抑えて
いる。
ンズを配して強い正の屈折力を与え、第７レンズーは負
レンズとして球面収差ならびに非点収差の補正を図って
いる。負レンズの第８レンズと正レンズの第９レンズは
貼合ｔレンズとして非点収差、像面彎曲９色収差を補正
し、最＠に正レンズの第１０レンズを配して球面収差、
コマ収差の補正を図っている。また前述したご、とく第
２訃全体ケ対称的な構造として歪曲収差の発生を抑えて
いる。
以上のように、第１．第２谷評共に諸収差の発生ｆｔ億
力抑えながら強い屈折力を与え得る楕盾として、コンバ
ク）［して性能の高い元学糸の下厖を作った上で、本発
明の一つの脣ａは第９レンズまたは第１Ｏレンズの内の
何れか一方のレンズの源側の面を非球面とする点にある
。
力抑えながら強い屈折力を与え得る楕盾として、コンバ
ク）［して性能の高い元学糸の下厖を作った上で、本発
明の一つの脣ａは第９レンズまたは第１Ｏレンズの内の
何れか一方のレンズの源側の面を非球面とする点にある
。
本発明における非球面便用の一つの大きな目的は、大口
径比の広角レンズで特に大きく発生するコマフレアーを
補正することである。前述のごとく、基本的に諸収差の
発生しにくい光学糸構造を採っているので、コマフレア
ーを抑える為に非球面を非常に効果的に用いることがで
きる。
径比の広角レンズで特に大きく発生するコマフレアーを
補正することである。前述のごとく、基本的に諸収差の
発生しにくい光学糸構造を採っているので、コマフレア
ーを抑える為に非球面を非常に効果的に用いることがで
きる。
非球面は、一般に製作が難しく、コストも尚くなるので
、少ない面数で効果的に用いるのが望ましい。本発明に
おいては、像＠ｊから数えて第１會目または第２査目の
正レンズであるところの第９レンズまたは第１Ｏレンズ
の像側の面に非球面ケ用いることが、コマフレアーの除
去に対して最も効果的であることを見出した。
、少ない面数で効果的に用いるのが望ましい。本発明に
おいては、像＠ｊから数えて第１會目または第２査目の
正レンズであるところの第９レンズまたは第１Ｏレンズ
の像側の面に非球面ケ用いることが、コマフレアーの除
去に対して最も効果的であることを見出した。
また非球面の頂点（極）を原点として元一方間・にｙ軸
１元−と垂直方向ＫｚｋＮＪをとって非球面の方程式を
一般的［ｙ＝ ／（Ｚ）とおいたとき、 ｆｃｘ）の２
次２４関数 の、符号が有効径内において負から正へ変化する場所が
一ケ所存在するという条件は、非球面の形状に関するも
のである。
１元−と垂直方向ＫｚｋＮＪをとって非球面の方程式を
一般的［ｙ＝ ／（Ｚ）とおいたとき、 ｆｃｘ）の２
次２４関数 の、符号が有効径内において負から正へ変化する場所が
一ケ所存在するという条件は、非球面の形状に関するも
のである。
これＦｉビい挾えれば、非球面曲線が有効径内において
変曲点を持つということであるが、研究の結果、前記の
ごとき非球面形状を用いるとコマフレアーの除去に極め
て効果的であるということが得られた。
変曲点を持つということであるが、研究の結果、前記の
ごとき非球面形状を用いるとコマフレアーの除去に極め
て効果的であるということが得られた。
以上のよう表構成によって大口径比にして億めて性能の
良好な広角写真レンズが達成できるが、本発明は災に次
の条件を付与することにより、より一′層コンパクトに
して性能の優秀な・る大口径比写真レンズが実現される
。即ち ｌｉｔ １．ａｆ＜ ｌ／ ｌ＜２．ｏｆ、 ｆ
□２３〈０２３ １２１ ０．４７ ＜ Ｄ、 ＜ ０．９７１３１ １
．０７ ＜ ／１ ＜ １．ｅｆｌａｌ ｚｆ ＜
Ｌ＜ ３ｆ 、＋５１５１＜／□〈１２ｆ １６１ ＮＰ） １．７ ここでｆ□２．は第ｌレンズから第３レンズまでの合成
焦点距離、ｆは全糸の焦点距離、Ｄ６は−Ａ３レンズと
第４レンズとの空気開場、ｆ■は第２肝の焦点距離、Ｌ
はレンズ全長、ｆｌは第１しｙズの焦点距離、 Ｎｐは
第５レンズと第６レンズの屈折率の平均値である。
良好な広角写真レンズが達成できるが、本発明は災に次
の条件を付与することにより、より一′層コンパクトに
して性能の優秀な・る大口径比写真レンズが実現される
。即ち ｌｉｔ １．ａｆ＜ ｌ／ ｌ＜２．ｏｆ、 ｆ
□２３〈０２３ １２１ ０．４７ ＜ Ｄ、 ＜ ０．９７１３１ １
．０７ ＜ ／１ ＜ １．ｅｆｌａｌ ｚｆ ＜
Ｌ＜ ３ｆ 、＋５１５１＜／□〈１２ｆ １６１ ＮＰ） １．７ ここでｆ□２．は第ｌレンズから第３レンズまでの合成
焦点距離、ｆは全糸の焦点距離、Ｄ６は−Ａ３レンズと
第４レンズとの空気開場、ｆ■は第２肝の焦点距離、Ｌ
はレンズ全長、ｆｌは第１しｙズの焦点距離、 Ｎｐは
第５レンズと第６レンズの屈折率の平均値である。
を満足することである。
条件［１１から（４）までは、−眼レフカメラ用レンズ
としてカメラボデー内のミラーとａｍ的に干渉しない様
に必要なパックフォーカスを確保するト共に、レンズ全
系をコンバク）［保ちかつ尚い性能を維持する為の条件
である。
としてカメラボデー内のミラーとａｍ的に干渉しない様
に必要なパックフォーカスを確保するト共に、レンズ全
系をコンバク）［保ちかつ尚い性能を維持する為の条件
である。
まず条件（１）は第ｌレンズから第３レンズまでのレン
ズ群の屈折力に関する。条件（１）の下限會超えると、
屈折力は増し、コンパクト化に対してｋま有利となるが
、負の球面収差、コマ収差、歪曲収差等の諸収差が大き
く発生し、もはや良好な性能を維持することが困難とな
る。また条件１１１の上ｐ［ｔｋ超えると、屈折力が絨
シ、収差補正の面では有利となる−が、全長の増大を招
きコンパクト化の意図に反する。
ズ群の屈折力に関する。条件（１）の下限會超えると、
屈折力は増し、コンパクト化に対してｋま有利となるが
、負の球面収差、コマ収差、歪曲収差等の諸収差が大き
く発生し、もはや良好な性能を維持することが困難とな
る。また条件１１１の上ｐ［ｔｋ超えると、屈折力が絨
シ、収差補正の面では有利となる−が、全長の増大を招
きコンパクト化の意図に反する。
、条件（２）は第３レンズ及び第４レンズ間の空気間隔
［５１する。条件（２）の下限を超えると、該空気間１
４は短くなり過ぎ、必要なパックフォーカスの確保み困
難となる。また条件（２）の上限を超えると、第ｌレン
ズから第３レンズ！＃マでσ）レンズ群で発生した負の
球面収差１色収差等を第４レンズにて補正することが困
難となる。
［５１する。条件（２）の下限を超えると、該空気間１
４は短くなり過ぎ、必要なパックフォーカスの確保み困
難となる。また条件（２）の上限を超えると、第ｌレン
ズから第３レンズ！＃マでσ）レンズ群で発生した負の
球面収差１色収差等を第４レンズにて補正することが困
難となる。
条件＋３１は第２群の屈折力に関する。第２＃は第１群
で発散した光束を収束さする役割を持ち、かつ大口径比
の光束が通過するので、諸収差の発生を抑えつつ全系の
コンパクト化を図る為には、その屈折力の決定がポイン
トとなる。条件＋３１１７）下限を超えると、第２＃の
屈折力が大きくなり過ぎて、正の球面収差９球面彎曲１
色収差が発生し、良好な性能の維持が峻しくなる。また
条件（３）の上限を超えると、第２群の屈折力がゆるく
なり過ぎ、収差補正の面では有利であるが、コンパクト
注力達成されない。
で発散した光束を収束さする役割を持ち、かつ大口径比
の光束が通過するので、諸収差の発生を抑えつつ全系の
コンパクト化を図る為には、その屈折力の決定がポイン
トとなる。条件＋３１１７）下限を超えると、第２＃の
屈折力が大きくなり過ぎて、正の球面収差９球面彎曲１
色収差が発生し、良好な性能の維持が峻しくなる。また
条件（３）の上限を超えると、第２群の屈折力がゆるく
なり過ぎ、収差補正の面では有利であるが、コンパクト
注力達成されない。
条件（４）はレンズ全長［関する。条件＋４１の下唄を
超えると、−各レンズ群の屈折力が強くなり、諸収差が
発生し良好な収差補正が得られない。また条件（４）の
上限１に超えると、必要な周辺党首の確保の為ＶｃｌＴ
Ｉｒ玉径を大きくする必要を生じ、コンと（クト化の意
図に反する。
超えると、−各レンズ群の屈折力が強くなり、諸収差が
発生し良好な収差補正が得られない。また条件（４）の
上限１に超えると、必要な周辺党首の確保の為ＶｃｌＴ
Ｉｒ玉径を大きくする必要を生じ、コンと（クト化の意
図に反する。
条件１５）は第ルンズの屈折力に関する。条件１５）の
上限を超えると、第ルンズの屈折力が城って、負の歪曲
収差を補正する役割がなくなり、第２レンズ群に補正の
負担が加わり、ひいては非球面部にも負担が及び、良好
な収差補正が困−となる。また条件（５）の下限を超え
ると、第ルンズの屈折力が強くなり過ぎるが、第１群は
全体として負の屈折カケ有するので、正の屈折力を有す
る第ルンズが傾くなり過ぎると、負レンズであるところ
の第２．第３レンズの屈折力も相応に強くならざるを得
す、収差補正の面で不利となる。
上限を超えると、第ルンズの屈折力が城って、負の歪曲
収差を補正する役割がなくなり、第２レンズ群に補正の
負担が加わり、ひいては非球面部にも負担が及び、良好
な収差補正が困−となる。また条件（５）の下限を超え
ると、第ルンズの屈折力が強くなり過ぎるが、第１群は
全体として負の屈折カケ有するので、正の屈折力を有す
る第ルンズが傾くなり過ぎると、負レンズであるところ
の第２．第３レンズの屈折力も相応に強くならざるを得
す、収差補正の面で不利となる。
条件１６）Ｉｄｇ５レンズ及び編６レンズの屈折率に関
する。この条件ｉ［２＃において悪化しがちな球面収差
を補正し、かつペッツバール相を改善して渾面彎曲、非
点収差を除く為に必要な条件である。
する。この条件ｉ［２＃において悪化しがちな球面収差
を補正し、かつペッツバール相を改善して渾面彎曲、非
点収差を除く為に必要な条件である。
、以下、本発明の実施例のデータを記載する。
ここでｆは焦点距離、Ｒはレンズの曲率半径、Ｄはレン
ズ厚またはレンズ間吻、Ｎは屈折率、νはアツベ数であ
る。
ズ厚またはレンズ間吻、Ｎは屈折率、νはアツベ数であ
る。
実施例 １
ｆ ＝ ２８．５ ＦＮＯ１： １．４
ＲＤ １ １３２．６４５ ３．４２ Ｎエ １．’７
９９５２ ν、４２．２２ ３’７Ｂ、２０５
０．１０３ ４３．４２７ １．９６
Ｎ２１．７２９１６ シイ５４．フ４ ２０．
０２０ ６．１Ｂ５ ５１．６２５ １．６
８ Ｎ３１．５４０γ２ シュ４フ、２６
２９．２０６ １８．６１’７ ６０．２０５
３．３３ Ｎ４１．８０５１８ ν、 ２
５．４８ １５３．１７９ ５．５５９ ４
８．３０４ ６．４３ Ｎ５１．７９９５２
ν、 ４２．２１０ −１３８．０’７２
０．１３１１ １０５．４４８ ４．９２ Ｎ
、 Ｌ’７２９１６ ν、 ５４．７１ −
’７’７．４１１ ０．１３１３ （５４，７
６９１，９８Ｎ、 １．５９２’７０ ν、
３５．３１４ ３０−８００ ７．８６１５
−２４〜．４１８ １．９６ Ｎ８１．８０５
１８ ν８２５．４１６ ４６．９３４
８．０１ Ｎ９１．７２９１６ ν、 ５４．
マ１’７ −３５．２’ｉ’９ ０．１０１８
Ｂ１，４５１ ６．９６ Ｎ１ｏ１．’７
９９５２ νｔｏ ４２．２１９ −５２．９８９
’ ｌ／１２ａｌ ＝ ４３．１６ ＝ １．５１４７ｄ、
＝＝ １８．６１ ＝ ０．６５３７ｆ■＝＝ 、３
９．２０ ＝ １．３’７６／Ｌ ＝ ’７９．３１
＝ ２．７８３７／ ＝ ２５３．９５ ＝ ８．
９１１７ＮＰ＝ １．’７６４３４ 峯＾９面弁球面 非球面方程式 ％式％（） ｚ ｆ（ｘ）ｆ、冒Ｃｘ１２．０
−０．０３’ｉ’７ −０．０１８７４．０
−０．１４９８ −０．０１８０６．０
−０．３３３８ 、−０．０１６９８
．０ −０．５８５０ −０．０１５
２１０．０ −０．８９６７ −０．
０１２９１２．０ −１．２６００
−０．０１０１１４．０ −１．６６３５
−０．００６７１６．０ −２．０９３
３ −０．００２３１８．０ −２．
５３１６ ＋０．００４０実施例 ２ ｆ ＝２８．５ ＦＮＯｌ ２１．４ＲＤ １ ７３．６ｔ４４．１５Ｎ□ １．７９９５２
ν□４２．２２ １６１．１７９ ０．１０ ３ ３９．３０１ １．９６ Ｎ２１．’７２９１
６ ν２５４．’ｉ’４” １９．４８１ ６．０
２ ５．５３．３５１５ １．’／８ Ｎ、 １．５７
３０９ ν、 ４２．６６ ２４、’７１４
１９．１６７ ５フ、１２６ ３．２４．
Ｎ １．８０５１８ ν４２５．４８
１２３．４９４ ５．３５９ ４３．９９１
’７．０５ Ｎ５１．’７９９５２ ν、 ４２
．２１０ （２５，３３４０，１０ １１９４，０５Ｂ ３．９１ 、 Ｎ６１．７２９
１６ シロ５４．７１２ −２０２．’ｉ’８６ ０
．０’７１３−１０８２．２’７６ １．６５ Ｎ
７１．５７５０１ ν、 ４１．５１４ ２８．３
９９ ７．２３ １５ −３６．２１７ １．’７４ Ｎ
８ １．８０５１Ｂ ν８２５．４１８
８５．３５７ ７．３３ Ｎ１ｏ １．７９
９５２ ν、。４２．２１９ −５６．３８３ １１□２ｓｌ ＝ ４１．．６５ ＝ ｘ、４ａ２ｆｄ
＝ １９．１６ ＝ ｏ、６７２ｆｆｙ、 ＝ ３
８．０７ ＝ １．３３６ｆＬ ＝ ８０．１１ ＝
２．８工ｌｆｆ□＝ １６６．２２ ＝ ５．８３３
ｆＮｐ ＝１．７６４３４ 峯１７面非球面 非球面方程式 ％式％（） （） （１１７６
ＲＤ １ １３２．６４５ ３．４２ Ｎエ １．’７
９９５２ ν、４２．２２ ３’７Ｂ、２０５
０．１０３ ４３．４２７ １．９６
Ｎ２１．７２９１６ シイ５４．フ４ ２０．
０２０ ６．１Ｂ５ ５１．６２５ １．６
８ Ｎ３１．５４０γ２ シュ４フ、２６
２９．２０６ １８．６１’７ ６０．２０５
３．３３ Ｎ４１．８０５１８ ν、 ２
５．４８ １５３．１７９ ５．５５９ ４
８．３０４ ６．４３ Ｎ５１．７９９５２
ν、 ４２．２１０ −１３８．０’７２
０．１３１１ １０５．４４８ ４．９２ Ｎ
、 Ｌ’７２９１６ ν、 ５４．７１ −
’７’７．４１１ ０．１３１３ （５４，７
６９１，９８Ｎ、 １．５９２’７０ ν、
３５．３１４ ３０−８００ ７．８６１５
−２４〜．４１８ １．９６ Ｎ８１．８０５
１８ ν８２５．４１６ ４６．９３４
８．０１ Ｎ９１．７２９１６ ν、 ５４．
マ１’７ −３５．２’ｉ’９ ０．１０１８
Ｂ１，４５１ ６．９６ Ｎ１ｏ１．’７
９９５２ νｔｏ ４２．２１９ −５２．９８９
’ ｌ／１２ａｌ ＝ ４３．１６ ＝ １．５１４７ｄ、
＝＝ １８．６１ ＝ ０．６５３７ｆ■＝＝ 、３
９．２０ ＝ １．３’７６／Ｌ ＝ ’７９．３１
＝ ２．７８３７／ ＝ ２５３．９５ ＝ ８．
９１１７ＮＰ＝ １．’７６４３４ 峯＾９面弁球面 非球面方程式 ％式％（） ｚ ｆ（ｘ）ｆ、冒Ｃｘ１２．０
−０．０３’ｉ’７ −０．０１８７４．０
−０．１４９８ −０．０１８０６．０
−０．３３３８ 、−０．０１６９８
．０ −０．５８５０ −０．０１５
２１０．０ −０．８９６７ −０．
０１２９１２．０ −１．２６００
−０．０１０１１４．０ −１．６６３５
−０．００６７１６．０ −２．０９３
３ −０．００２３１８．０ −２．
５３１６ ＋０．００４０実施例 ２ ｆ ＝２８．５ ＦＮＯｌ ２１．４ＲＤ １ ７３．６ｔ４４．１５Ｎ□ １．７９９５２
ν□４２．２２ １６１．１７９ ０．１０ ３ ３９．３０１ １．９６ Ｎ２１．’７２９１
６ ν２５４．’ｉ’４” １９．４８１ ６．０
２ ５．５３．３５１５ １．’／８ Ｎ、 １．５７
３０９ ν、 ４２．６６ ２４、’７１４
１９．１６７ ５フ、１２６ ３．２４．
Ｎ １．８０５１８ ν４２５．４８
１２３．４９４ ５．３５９ ４３．９９１
’７．０５ Ｎ５１．’７９９５２ ν、 ４２
．２１０ （２５，３３４０，１０ １１９４，０５Ｂ ３．９１ 、 Ｎ６１．７２９
１６ シロ５４．７１２ −２０２．’ｉ’８６ ０
．０’７１３−１０８２．２’７６ １．６５ Ｎ
７１．５７５０１ ν、 ４１．５１４ ２８．３
９９ ７．２３ １５ −３６．２１７ １．’７４ Ｎ
８ １．８０５１Ｂ ν８２５．４１８
８５．３５７ ７．３３ Ｎ１ｏ １．７９
９５２ ν、。４２．２１９ −５６．３８３ １１□２ｓｌ ＝ ４１．．６５ ＝ ｘ、４ａ２ｆｄ
＝ １９．１６ ＝ ｏ、６７２ｆｆｙ、 ＝ ３
８．０７ ＝ １．３３６ｆＬ ＝ ８０．１１ ＝
２．８工ｌｆｆ□＝ １６６．２２ ＝ ５．８３３
ｆＮｐ ＝１．７６４３４ 峯１７面非球面 非球面方程式 ％式％（） （） （１１７６
第１図、第６図は各々実施例１，２σ）レンズ図、第２
図、第４図は各々実施例１，２の収差図、第す図、第６
図は各々実施例１，２のコマ収差図である。 第 １ 図 第 ２ 図 正弦条件 嫡 ３ 図 第４−図
図、第４図は各々実施例１，２の収差図、第す図、第６
図は各々実施例１，２のコマ収差図である。 第 １ 図 第 ２ 図 正弦条件 嫡 ３ 図 第４−図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 物体側より順に、正レンズの第ルンズ。 共ニ負メニスカスレンズである第２レンズとｍ１３レン
ズ、及ヒ正メニスカスレンズの第４レンズの４枚構成で
全体として負の屈折力を肩する第１群と、共に正レンズ
である第５レンズと第６レンズ、負レンズの第７レンズ
、ｇＬレンズの第８レンズと正レンズの第９レンズとの
貼合亡レンズ、及び正レンズの第１０レンズの６枚構成
で全体として正の屈折力を有する第２群とから成り、両
群が絞りをはζんで配置されるレンズ系であって、前記
第９レンズまたは第１０レンズの内、何れか一方のレン
ズの１家側の面を非球面とし、該非球面の１頁点（−）
を原点としてｆ、＠方向Ｋｙ軸１元軸と垂唾方同＆ＣＺ
ｗ４１３’ｔとって非球面の方程式を一般的にの符号
が有効区内において負から正へ変化する場所が一ケ所存
在すること１０徴とする性能の憾めて良好な弁球１ｉ１
ｒ’に用いた大口径比広角写真レンズ。 ２ 次の条件を洒逆する特許請求の範囲第１項記載の非
球面を用いた大口径比広角写真レンズ。 ｔｌｌ １．２７ ＜ １／１□、ｌ＜２．０７ 、
ｆ、、、＜。 １２１ ０．４／ ＜ Ｄ６＜ ０，９／１３１ ’
１．０／ ＜ ／１ ＜ １．６７１４） ２／ ＜
Ｌ＜ ３７ （５１５／ ＜ ／１＜ １２／ １６１ ＮＦ＞ １．’７ ここでｆ１□３は第ルンズから第３レンズまでの脅威焦
点距離、ｆは全系の焦点距離、Ｄ６は＄３レンズと第４
レンズとの空気間隔、ｆＩＫは＠２１’ｌ−の焦点、距
離、Ｌはレンズ全長、ｆｌに′ｉ第ルンズの焦点距離、
ＮＰはａ５レンズと第６レンズ９屈折率の平均（１［で
ある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15700981A JPS5858516A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15700981A JPS5858516A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858516A true JPS5858516A (ja) | 1983-04-07 |
| JPS6132655B2 JPS6132655B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=15640179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15700981A Granted JPS5858516A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858516A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330685U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-29 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4920215A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-22 | ||
| JPS4928336A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-13 | ||
| JPS5254456A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-02 | Nippon Chemical Ind | Wide angle zoom lens syste |
| JPS52152250A (en) * | 1976-05-10 | 1977-12-17 | Asahi Optical Co Ltd | Zoom lens system |
| JPS5339759A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Asahi Optical Co Ltd | Small sized bright wide zoom lens |
| JPS53135658A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-27 | Asahi Optical Co Ltd | Zoom lens including ultraawide lens |
| JPS5415733A (en) * | 1977-06-10 | 1979-02-05 | Asahi Optical Co Ltd | Lowwmagnification variableeangleelens system |
| JPS5560911A (en) * | 1978-11-01 | 1980-05-08 | Mamiya Koki Kk | Wide angle zoom lens |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15700981A patent/JPS5858516A/ja active Granted
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4920215A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-22 | ||
| JPS4928336A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-13 | ||
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| JPS52152250A (en) * | 1976-05-10 | 1977-12-17 | Asahi Optical Co Ltd | Zoom lens system |
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| JPS5415733A (en) * | 1977-06-10 | 1979-02-05 | Asahi Optical Co Ltd | Lowwmagnification variableeangleelens system |
| JPS5560911A (en) * | 1978-11-01 | 1980-05-08 | Mamiya Koki Kk | Wide angle zoom lens |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132655B2 (ja) | 1986-07-28 |
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