JPS5858191B2 - 押しばね緊縮装置 - Google Patents
押しばね緊縮装置Info
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- JPS5858191B2 JPS5858191B2 JP54035717A JP3571779A JPS5858191B2 JP S5858191 B2 JPS5858191 B2 JP S5858191B2 JP 54035717 A JP54035717 A JP 54035717A JP 3571779 A JP3571779 A JP 3571779A JP S5858191 B2 JPS5858191 B2 JP S5858191B2
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- JP
- Japan
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- guide tube
- spring
- push
- threaded spindle
- axial
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/14—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same
- B25B27/30—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs
- B25B27/302—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs coil springs other than torsion coil springs
- B25B27/304—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs coil springs other than torsion coil springs by compressing coil springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/90—Maintenance
- B60G2206/92—Tools or equipment used for assembling
- B60G2206/921—Coil spring compressor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53613—Spring applier or remover
- Y10T29/53622—Helical spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Actuator (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに同軸的に配置され力の作用下で相対的
に軸方向にしゆう動可能な2つの部分から成る押しはね
緊縮装置であって、前記両方の部分にそれぞれつかみ締
付は部材が互いに上下に重なる合うように取付けられて
おり、−力のつかみ締付は部材が管部材の管壁に沿って
運動可能なすべり部材に取付けられている形式のものに
関する。
に軸方向にしゆう動可能な2つの部分から成る押しはね
緊縮装置であって、前記両方の部分にそれぞれつかみ締
付は部材が互いに上下に重なる合うように取付けられて
おり、−力のつかみ締付は部材が管部材の管壁に沿って
運動可能なすべり部材に取付けられている形式のものに
関する。
このような形式の押しはね緊縮装置は、車軸懸架ばねを
自動車に組み込む若しくは取りはずすために使用され、
このために車軸懸架ばねはその軸方向で圧縮される必要
があり、したがって車軸懸架ばねを緊締されている若し
くは緊締される部分が組み立て若しくは分解中に車軸懸
架ばねの圧力にさらされない。
自動車に組み込む若しくは取りはずすために使用され、
このために車軸懸架ばねはその軸方向で圧縮される必要
があり、したがって車軸懸架ばねを緊締されている若し
くは緊締される部分が組み立て若しくは分解中に車軸懸
架ばねの圧力にさらされない。
冒頭に述べた形式の装置はすでに公知であり、実願昭4
9−67821号においては、断面正方形の管から成る
軸収納体内に、同じく断面正方形の移動部が軸線方向に
しゆう動可能に案内され、この移動部には移動体を介し
て回動螺杵が係合している。
9−67821号においては、断面正方形の管から成る
軸収納体内に、同じく断面正方形の移動部が軸線方向に
しゆう動可能に案内され、この移動部には移動体を介し
て回動螺杵が係合している。
この場合、移動部は部分的には、軸収納体の長溝によっ
て著しく弱化した側壁にも支持されるが、主として回動
螺杵に支持されている。
て著しく弱化した側壁にも支持されるが、主として回動
螺杵に支持されている。
従って、ばねを緊縮する際に移動部に生じる傾倒モーメ
ントはほとんど回動螺杵によって吸収されねばならず、
回動螺杵の操作が困難になるばかりではなく、回動螺杵
が早期に損傷せしめられることになる。
ントはほとんど回動螺杵によって吸収されねばならず、
回動螺杵の操作が困難になるばかりではなく、回動螺杵
が早期に損傷せしめられることになる。
さらに移動部に生じる傾倒モーメントに基づき、回動螺
杵が移動部に食い込み、ばねを引き続き緊縮するための
回動をもはや不可能にする程に強い制動作用を受ける。
杵が移動部に食い込み、ばねを引き続き緊縮するための
回動をもはや不可能にする程に強い制動作用を受ける。
また、長溝を有し移動部を支持する側壁は、傾倒モーメ
ントの作用を受けて傾倒する移動部材によって容易に広
げられ若しくは変形せしめられ、申し分のない案内並び
に機能がそこなわれる。
ントの作用を受けて傾倒する移動部材によって容易に広
げられ若しくは変形せしめられ、申し分のない案内並び
に機能がそこなわれる。
さらに、米国特許第4034960号明細書により公知
のはね緊縮装置においては、−力のつかめ締付は部材が
、互いに平行に延びる2つの空気カシリンダの下方の端
部に取り付けられていて、かつ他力のつかみ締付は部材
が、平行な両方の空気カシリンダの上に被せられた案内
ケーシングに取り付けられており、この案内ケーシング
は、両方の空気カシリンダ内に軸方向しゅう動可能に支
承されている両刃のピストン棒を介してかつ圧縮空気を
用いて負荷可能であって、前記他力のつかみ締付は部材
に対して両方の空気カシリンダの下方の端部に取り付け
られているつかみ締付は部材が移かされる。
のはね緊縮装置においては、−力のつかめ締付は部材が
、互いに平行に延びる2つの空気カシリンダの下方の端
部に取り付けられていて、かつ他力のつかみ締付は部材
が、平行な両方の空気カシリンダの上に被せられた案内
ケーシングに取り付けられており、この案内ケーシング
は、両方の空気カシリンダ内に軸方向しゅう動可能に支
承されている両刃のピストン棒を介してかつ圧縮空気を
用いて負荷可能であって、前記他力のつかみ締付は部材
に対して両方の空気カシリンダの下方の端部に取り付け
られているつかみ締付は部材が移かされる。
このような公知の装置は、精密部分が必要であることに
基づいて制作費が著しく高いことのほかに、最大全長の
半分に制限さ−れている作業行程しか有してない。
基づいて制作費が著しく高いことのほかに、最大全長の
半分に制限さ−れている作業行程しか有してない。
さらにこのような公知の装置は、圧縮空気が与えられる
所でのみしか使用され得ない。
所でのみしか使用され得ない。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式のはね緊縮装置を改
善して、コンパクトで、取扱いやすくかつ極端な負荷に
際しても確実に機能するようにし、安全性を高めること
である。
善して、コンパクトで、取扱いやすくかつ極端な負荷に
際しても確実に機能するようにし、安全性を高めること
である。
このような目的を達成するために本発明の横取では、管
部材が円筒形の案内管を形成しており、すべり部材が案
内管を滑り嵌め形式で取囲むスリーブ部分から戊ってお
り、スリーブ部分が案内管の軸方向スリットに嵌合して
案内された少なくとも1つの半径方向突記部を介して円
筒形のすべり子に堅く結合されており、すべり子が軸方
向しゆう動可能に案内管の内周面に案内されかつ、めね
じを介して、案内管内に支承されたねじスピンドルに係
合しており、前記半径方向突起が緊縮しようとする押し
ばねの緊縮力向でスリーブ部分の肩部に支えられている
ようにした。
部材が円筒形の案内管を形成しており、すべり部材が案
内管を滑り嵌め形式で取囲むスリーブ部分から戊ってお
り、スリーブ部分が案内管の軸方向スリットに嵌合して
案内された少なくとも1つの半径方向突記部を介して円
筒形のすべり子に堅く結合されており、すべり子が軸方
向しゆう動可能に案内管の内周面に案内されかつ、めね
じを介して、案内管内に支承されたねじスピンドルに係
合しており、前記半径方向突起が緊縮しようとする押し
ばねの緊縮力向でスリーブ部分の肩部に支えられている
ようにした。
従って、つかみ締付は部材を有するすべり部材がもっば
ら、すべり部材を案内する案内管の全周壁によって支持
されており、スリーブ部分に生じる傾倒モーメントが案
内管の全周壁によって確実に吸収され、ねじスピンドル
に伝達されるようなことはなくなる。
ら、すべり部材を案内する案内管の全周壁によって支持
されており、スリーブ部分に生じる傾倒モーメントが案
内管の全周壁によって確実に吸収され、ねじスピンドル
に伝達されるようなことはなくなる。
また、案内管の周壁のスリーブ部分支持区分に作用し、
この支持区分を押込み若しくは変形させようとする傾倒
モーメントに基づく力は、スリーブ部分の支持される箇
所で案内管の内周面にしゆう動可能に案内されたすべり
子を介して当該支持区分と対向する周壁区分によって、
スリーブ部分が該周壁区分を取囲んでいることに基づき
該周壁区分を押出し若しくは変形させることなく十分に
吸収される。
この支持区分を押込み若しくは変形させようとする傾倒
モーメントに基づく力は、スリーブ部分の支持される箇
所で案内管の内周面にしゆう動可能に案内されたすべり
子を介して当該支持区分と対向する周壁区分によって、
スリーブ部分が該周壁区分を取囲んでいることに基づき
該周壁区分を押出し若しくは変形させることなく十分に
吸収される。
従って、案内管の周壁の変形が避けられ、申し分のない
すべり案内が保証され、案内管の壁厚、ひいては装置の
重量を小さく保つことができる。
すべり案内が保証され、案内管の壁厚、ひいては装置の
重量を小さく保つことができる。
さらに半径方向突起が押しばねの緊縮力向でスリーブ部
分の肩部に支えられていることに基づき、スリーブ部分
は、ばねを緊縮する際にねじスピンドルが破損した場合
に、運動可能なつかみ締付は部材に作用する傾倒モーメ
ントによって案内管に対して自縛作用を生せしめ、その
結果ばねをひとりでに弛緩させることはなくなり、付加
的な安全性が得られる。
分の肩部に支えられていることに基づき、スリーブ部分
は、ばねを緊縮する際にねじスピンドルが破損した場合
に、運動可能なつかみ締付は部材に作用する傾倒モーメ
ントによって案内管に対して自縛作用を生せしめ、その
結果ばねをひとりでに弛緩させることはなくなり、付加
的な安全性が得られる。
すべり子が互いに直径方向に延びる2つの半径方向突起
部を有しており、これらの半径方向突起部が案内管の軸
方向スリットを貫通してスリーブ部分の、半径方向突起
部に適合する横断面を有した切欠きに係合すると有利で
ある。
部を有しており、これらの半径方向突起部が案内管の軸
方向スリットを貫通してスリーブ部分の、半径方向突起
部に適合する横断面を有した切欠きに係合すると有利で
ある。
このような形式でしかも簡単な手段を用いて案内管に対
するスリーブ部分及びすべり子自体の回動防止と同時に
ねじスピンドル軸線に対する押動力の均一な分配も保証
される。
するスリーブ部分及びすべり子自体の回動防止と同時に
ねじスピンドル軸線に対する押動力の均一な分配も保証
される。
半径方向突起部及び軸方向スリットが、案内管の軸線上
に位置するつかみ締付は部材の対称平面内に位置してい
ると特に有利である。
に位置するつかみ締付は部材の対称平面内に位置してい
ると特に有利である。
なぜならこれによって申し分のないてこ比が得られしか
も直径方向で見て案内管の、つかみ締付は部材とは反対
の側の半径方向突起部及び軸方向スリットを省略するこ
とができるからである。
も直径方向で見て案内管の、つかみ締付は部材とは反対
の側の半径方向突起部及び軸方向スリットを省略するこ
とができるからである。
案内管の一端部に配置されている不動のつかみ締付は部
材が、回動及び軸方向移動に対して確保されかつ案内管
を適当に取り囲んでいるスリーブ部分に取り付けられて
いると、制作技術的にも作用的にも有利である。
材が、回動及び軸方向移動に対して確保されかつ案内管
を適当に取り囲んでいるスリーブ部分に取り付けられて
いると、制作技術的にも作用的にも有利である。
これによって案内管の全長を一様に加工すること、及び
可動のスリーブ部分とその他の点では同じに構成されて
いてよい不動のスリーブ部分をあとから案内管端部に取
り付けることが可能である。
可動のスリーブ部分とその他の点では同じに構成されて
いてよい不動のスリーブ部分をあとから案内管端部に取
り付けることが可能である。
両方のつかみ締付は部材の間の案内管に、上下旋回可能
なはねフックを備えたすべりリングが配置されているこ
とによって、押しばねの、つかみ締付は部材間に位置す
る巻条の1つを付加的に案内管に形状接続によって接続
して、緊縮する際に押しばねの湾曲を防止することも可
能である。
なはねフックを備えたすべりリングが配置されているこ
とによって、押しばねの、つかみ締付は部材間に位置す
る巻条の1つを付加的に案内管に形状接続によって接続
して、緊縮する際に押しばねの湾曲を防止することも可
能である。
このことは特にばねがより長い場合の事故紡正にとって
重要である。
重要である。
このような付加的な事故防止装置は公知の装置において
は取り付けることができない。
は取り付けることができない。
ねじスピンドルを人力的だけではなしに、空気力的にも
1駆動可能にするために、本発明の別の実施例では、案
内管若しくは案内棒の一端部に、ねじスピンドルのため
の選択的に両方の回転力向へ調節可能な空気力式駆動装
置が配置されている。
1駆動可能にするために、本発明の別の実施例では、案
内管若しくは案内棒の一端部に、ねじスピンドルのため
の選択的に両方の回転力向へ調節可能な空気力式駆動装
置が配置されている。
このような駆動装置は有利な形式で、ねじスピンドルに
対して同軸的に支承され偏心的なシリンダケーシングに
よって取り囲まれているベーンロータを有しており、こ
のベーンロータはねじスピンドルと結合されていてかつ
外側の端面にスパナかん合部材を備えている。
対して同軸的に支承され偏心的なシリンダケーシングに
よって取り囲まれているベーンロータを有しており、こ
のベーンロータはねじスピンドルと結合されていてかつ
外側の端面にスパナかん合部材を備えている。
これによってねじスピンドルが選択的に人力によって若
しくは空気力によって駆動される。
しくは空気力によって駆動される。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
図示の押しはね緊縮装置は、てい鉄形に形成され互いに
鏡面対称にしたがって互いに上下に重なり合って配置さ
れた2つのつかみ締付は部材1及び2を有しており、こ
のつかみ締付は部材は弧形に曲げられた【J字形断面威
形部材より戊っており、この【丁字形断面成形部材内に
はコイル押しばね5のそれぞれ1つの巻条3若しくは4
が半径方向の遊びをおいてそう人可能である。
鏡面対称にしたがって互いに上下に重なり合って配置さ
れた2つのつかみ締付は部材1及び2を有しており、こ
のつかみ締付は部材は弧形に曲げられた【J字形断面威
形部材より戊っており、この【丁字形断面成形部材内に
はコイル押しばね5のそれぞれ1つの巻条3若しくは4
が半径方向の遊びをおいてそう人可能である。
この場合両方のつかみ締付は部材は、その【J字形断面
成形部の開いている側が互いに向き合わされているよう
に配置されている。
成形部の開いている側が互いに向き合わされているよう
に配置されている。
両方のつかみ締付は部材は緊縮しようとするばねのリー
ドに相応して傾けられており、したがって−力の締付は
脚6は軸方向で見て斜めに下方へ及び他力の締付は脚T
は斜めに上方へ延びている(第5図参照)。
ドに相応して傾けられており、したがって−力の締付は
脚6は軸方向で見て斜めに下方へ及び他力の締付は脚T
は斜めに上方へ延びている(第5図参照)。
両方の締付は脚6及び7はほぼ2300の中心角を有し
ている。
ている。
両方のつかみ締付は部材1と2とはほぼ同じに構成され
ていてかつフック状の横条片8を備えており、この横条
片8を介してつかみ締付は部材は、案内管11に支承さ
れているスリーブ部分12若しくは13に形成されかつ
横条片に合致する横溝9若しくは10内にそれぞれ形状
接続的に係合する。
ていてかつフック状の横条片8を備えており、この横条
片8を介してつかみ締付は部材は、案内管11に支承さ
れているスリーブ部分12若しくは13に形成されかつ
横条片に合致する横溝9若しくは10内にそれぞれ形状
接続的に係合する。
この形状接続的な結合は、取りはずし可能なねじ14若
しくは15によって維持される。
しくは15によって維持される。
スリーブ部分12は案内管の上方の端部に取り付けられ
ていて、溝部分16を用いて回動に対して確保されかつ
半径方向溝内に弾性的にはめ込まれている2つの保持板
17及び18を用いて軸方向移動に対して確保されてい
る。
ていて、溝部分16を用いて回動に対して確保されかつ
半径方向溝内に弾性的にはめ込まれている2つの保持板
17及び18を用いて軸方向移動に対して確保されてい
る。
案内管11は互いに直径方向に位置する2つの軸方向溝
19及び20を形成しており、これらの軸方向溝は上方
のスリーブ部分12の下部から始まって案内管の下方の
端縁21まで延びており、したがって軸方向溝は案内管
11の下方の端部において開いている。
19及び20を形成しており、これらの軸方向溝は上方
のスリーブ部分12の下部から始まって案内管の下方の
端縁21まで延びており、したがって軸方向溝は案内管
11の下方の端部において開いている。
スリーブ部分13は、かるく2軸方向にしゆう動可能に
案内管11に差しはめられていて、かつ案内管11の両
方の軸方向溝19及び20の範囲にそれぞれこの軸方向
溝に相応した幅の切欠き22若しくは23を備えており
、この切欠き内にすベリ孔26が切欠きに合わせられた
横断面を有する半径方向突起部24若しくは25で軸方
向溝19若しくは20を通して突入している。
案内管11に差しはめられていて、かつ案内管11の両
方の軸方向溝19及び20の範囲にそれぞれこの軸方向
溝に相応した幅の切欠き22若しくは23を備えており
、この切欠き内にすベリ孔26が切欠きに合わせられた
横断面を有する半径方向突起部24若しくは25で軸方
向溝19若しくは20を通して突入している。
第2図かられかるように、切欠き22及び23はスリー
ブ部分の下側、正確に述べるとつかみ締付は部材1と逆
の側に配置されており、したがって場合によってははね
作用下にあるスリーブ部分13は半径方向突起部24及
び25の上に支えられている。
ブ部分の下側、正確に述べるとつかみ締付は部材1と逆
の側に配置されており、したがって場合によってははね
作用下にあるスリーブ部分13は半径方向突起部24及
び25の上に支えられている。
これによってすべり子26とスリーブ部分13とは、こ
の両方の部分が案内管11の外周若しくは内周に沿って
容易に軸方向にしゆう動させられるがしかしながら半径
方向突起部24及び25が軸方向溝19及び20内に案
内されていることに基づきスリーブ部分13が案内管1
1上を回動させられないように、互いに形状接続的に結
合されている。
の両方の部分が案内管11の外周若しくは内周に沿って
容易に軸方向にしゆう動させられるがしかしながら半径
方向突起部24及び25が軸方向溝19及び20内に案
内されていることに基づきスリーブ部分13が案内管1
1上を回動させられないように、互いに形状接続的に結
合されている。
すべり千26は中央のねじ孔27を備えていてこのねじ
孔を通して案内管11の中央に配置されているねじスピ
ンドル28と係合している。
孔を通して案内管11の中央に配置されているねじスピ
ンドル28と係合している。
ねじスピンドルはその上刃の端部に円柱状の円滑な付加
部29を有しており、この付加部は軸受スリーブ31内
に取り付けられているスラスト軸受30を貫いて突出し
ている。
部29を有しており、この付加部は軸受スリーブ31内
に取り付けられているスラスト軸受30を貫いて突出し
ている。
ねじスピンドル28は横ピン32(この横ピンの下には
軸受板33がそう人されている)を用いてスラスト軸受
30に支えられている。
軸受板33がそう人されている)を用いてスラスト軸受
30に支えられている。
軸受スリーブ31は半径方向に弾性的な保持板34及び
35を用いて案内管11内に固定されている。
35を用いて案内管11内に固定されている。
軸受スリーブ31は中央の孔36を有しており、この孔
の直径はねじスピンドル28の円柱状の付加部29のよ
り小さい直径に合わせられており、したがってねじスピ
ンドル28は全体として両方向でいくらか軸方向の遊び
をおいて軸方向移動に対して確保されている。
の直径はねじスピンドル28の円柱状の付加部29のよ
り小さい直径に合わせられており、したがってねじスピ
ンドル28は全体として両方向でいくらか軸方向の遊び
をおいて軸方向移動に対して確保されている。
ねじスピンドル28の下方の端部は同じように円柱状の
細い付加部38を備えており、この付加部はスラスト軸
受39(このスラスト軸受は同じようにラジアル軸受と
しても構成されていてもよい)内に支承されている。
細い付加部38を備えており、この付加部はスラスト軸
受39(このスラスト軸受は同じようにラジアル軸受と
しても構成されていてもよい)内に支承されている。
スラスト軸受39自体は同様に、軸受スリーブ31と同
じに構成されかっばねリング若しくは保持板41を用い
て案内管11内に固定されている軸受スリーブ40内に
取り付けられている。
じに構成されかっばねリング若しくは保持板41を用い
て案内管11内に固定されている軸受スリーブ40内に
取り付けられている。
案内管11の下刃の端部から突出する円柱状の付加部3
8の末端部にはスパナかん合としての六角部材42が横
ピン43を用いて固定されている。
8の末端部にはスパナかん合としての六角部材42が横
ピン43を用いて固定されている。
案内管11の下方の端部はねじキャップ21′を備えて
いる。
いる。
両方のスリーブ部分12と13との間で案内管11にす
べりリング44が軸方向運動可能かつ回動可能に配置さ
れており、このすべりリングは、半径方向で互いに平行
な2つの継き板45と46との間に支承ピン47を用い
て上下に旋回可能に支承されているはねフック48を備
えている。
べりリング44が軸方向運動可能かつ回動可能に配置さ
れており、このすべりリングは、半径方向で互いに平行
な2つの継き板45と46との間に支承ピン47を用い
て上下に旋回可能に支承されているはねフック48を備
えている。
このはねフックによって、緊縮しようとするコイル押し
ばね5が湾曲に対して付加的に確保される。
ばね5が湾曲に対して付加的に確保される。
ねじ締めされる1つの継き板50“と2つのねじ51′
′及び52′を用いてスリーブ部分13はすべり子26
の半径方向突起部25と堅くねじ固定されている。
′及び52′を用いてスリーブ部分13はすべり子26
の半径方向突起部25と堅くねじ固定されている。
このように結合する代りにこの両方の部分、スリーブ部
分とすべり子との間には溶接結合が行なわれていてもよ
い。
分とすべり子との間には溶接結合が行なわれていてもよ
い。
ねじスピンドル28を適当に回動させることによって適
当な距離にあらかじめ調節されている両方のつかみ締付
は部材1及び2がコイル押しばね5を緊縮するために、
それぞれ特定のはね巻条3若しくは4に取り付けられる
。
当な距離にあらかじめ調節されている両方のつかみ締付
は部材1及び2がコイル押しばね5を緊縮するために、
それぞれ特定のはね巻条3若しくは4に取り付けられる
。
次いでねじスピンドル28を引き続き若しくは逆方向に
回動させることによって、両方のつかみ締付は部材の間
に位置するコイル押しはね5の巻条が圧縮される。
回動させることによって、両方のつかみ締付は部材の間
に位置するコイル押しはね5の巻条が圧縮される。
図面で明らかなように、下方のつかみ締付は部材の最大
作業行程は案内管11の、上方のつかみ締付は部材の下
部に位置する部分のほぼ全長にわたって延びている。
作業行程は案内管11の、上方のつかみ締付は部材の下
部に位置する部分のほぼ全長にわたって延びている。
前述の第1図から第5図までに示した実施形においては
ねじスピンドル28の回動が、人力的に若しくは動力駆
動されるねじ回し装置、例えば空気力によって駆動され
るインパクトレンチを用いて行われるのに対して、第6
図から第9図までにおいては直接押しはね緊縮装置に組
み込まれるか若しくは案内管11に取り付けられるねじ
スピンドル28用空気力式駆動装置が示されている。
ねじスピンドル28の回動が、人力的に若しくは動力駆
動されるねじ回し装置、例えば空気力によって駆動され
るインパクトレンチを用いて行われるのに対して、第6
図から第9図までにおいては直接押しはね緊縮装置に組
み込まれるか若しくは案内管11に取り付けられるねじ
スピンドル28用空気力式駆動装置が示されている。
上側に管状付加部50を備えているケーシングブロック
51内においてはベーンロータ52が管状付加部50に
対してひいてはねじ50′を用いて管状付加部50内に
ねじ込まれている案内管11若しくはねじスピンドル2
8に対して同軸的に軸端55及び56を介してラジアル
玉軸受53及び54内に支承されそれもベーンロータ5
2の軸に対して偏心的な円筒形のロータ室58を有する
円筒形のケーシング57内に配置されている。
51内においてはベーンロータ52が管状付加部50に
対してひいてはねじ50′を用いて管状付加部50内に
ねじ込まれている案内管11若しくはねじスピンドル2
8に対して同軸的に軸端55及び56を介してラジアル
玉軸受53及び54内に支承されそれもベーンロータ5
2の軸に対して偏心的な円筒形のロータ室58を有する
円筒形のケーシング57内に配置されている。
ベーンロータ52は全部で5つのベーン59を有してお
り、このベーンは溝60内に半径方向で弾性的に支承さ
れかつ連続的にロータ室58の内壁に空気密に接触して
いる。
り、このベーンは溝60内に半径方向で弾性的に支承さ
れかつ連続的にロータ室58の内壁に空気密に接触して
いる。
ロータ室58の鎌形の空間が半径方向で最も広がってい
る箇所に、半径方向の流出孔61が形成されている。
る箇所に、半径方向の流出孔61が形成されている。
ケーシングブロック51及びケーシング57内に形成さ
れている流入通路62及び63は、前記流出孔61から
それぞれほぼ900の角距離をおいて互いに直径方向に
向き合って位置する側でロータ室58内に開口している
。
れている流入通路62及び63は、前記流出孔61から
それぞれほぼ900の角距離をおいて互いに直径方向に
向き合って位置する側でロータ室58内に開口している
。
前記接線力向の流入通路62及び63は、これに対して
横力向に延びるそれぞれ1つの通路64若しくは65と
接続されており、これらの通路はアングル孔67を有す
る回動可能な弁栓66を用いて鉛直力向の通路68に接
続可能であり、この鉛直方向の通路68はホースニップ
ル69を介して圧縮空気供給ホース70と接続されてい
る。
横力向に延びるそれぞれ1つの通路64若しくは65と
接続されており、これらの通路はアングル孔67を有す
る回動可能な弁栓66を用いて鉛直力向の通路68に接
続可能であり、この鉛直方向の通路68はホースニップ
ル69を介して圧縮空気供給ホース70と接続されてい
る。
前記流入通路62,63及び通路64゜65はそれぞれ
外側に対してねじ栓71を用いて密閉されている。
外側に対してねじ栓71を用いて密閉されている。
弁栓は、バッキング箱73内に支承された軸端72を介
して回動つまみ74と結合されており、この回動つまみ
を用いて弁栓は弛緩、閉鎖、若しくは緊縮の位置へ回動
させられる。
して回動つまみ74と結合されており、この回動つまみ
を用いて弁栓は弛緩、閉鎖、若しくは緊縮の位置へ回動
させられる。
回動つまみ74のマーク74′がマーク76に合わせら
れる弛緩位置では、圧縮空気供給ホース70を通して供
給される圧縮空気は通路68、アングル孔67、通路6
5及び流入通路63を通ってロータ室58内に流入して
、したがって(第8図で見て)ベーンローラ52及びね
じスピンドル28の左回転が行われる。
れる弛緩位置では、圧縮空気供給ホース70を通して供
給される圧縮空気は通路68、アングル孔67、通路6
5及び流入通路63を通ってロータ室58内に流入して
、したがって(第8図で見て)ベーンローラ52及びね
じスピンドル28の左回転が行われる。
回動つまみ若しくは弁栓66の閉鎖位置では圧縮空気供
給はしゃ断されている。
給はしゃ断されている。
緊縮位置では左側の流入通路62に圧縮空気が供給され
て、したがってベーンロータ52及びねじスピンドル2
8の右回転が行われる。
て、したがってベーンロータ52及びねじスピンドル2
8の右回転が行われる。
必要な場合にはねじスピンドル28を人力的にも作動さ
せることができるようにするために、スリーブ77を介
してねじスピンドル28と連結されたベーンロータ52
の下方の軸端56が、横ピン79を用いて固定されてい
る六角部材78を備えている。
せることができるようにするために、スリーブ77を介
してねじスピンドル28と連結されたベーンロータ52
の下方の軸端56が、横ピン79を用いて固定されてい
る六角部材78を備えている。
スリーブ77は、横ピン80あるいは81を介して一力
でねじスピンドル28の円柱形の付加部38とかつ他力
でベーンロータ52の軸端55とピン結合されている。
でねじスピンドル28の円柱形の付加部38とかつ他力
でベーンロータ52の軸端55とピン結合されている。
回動つまみ74は、操作を容易にするために、マークを
付けられた作用位置でそのつと作用する玉係止装置82
を備えている。
付けられた作用位置でそのつと作用する玉係止装置82
を備えている。
前記空気力式駆動装置によって、ねじスピンドルは選択
的に両方向に1駆動させられる。
的に両方向に1駆動させられる。
この場合回転速度は、空気流過横断面積が調節される弁
栓66の位置を適当に決めることによって調整される。
栓66の位置を適当に決めることによって調整される。
さらに、すべり子26の半径方向突起部24及び25を
案内している軸方向溝19及び20が、ねじスピンドル
28の軸線上に位置する両方のつかみ締付は部材1及び
2の、ねじスピンドル28の軸線上に位置する対称平面
84内に位置していると有利である。
案内している軸方向溝19及び20が、ねじスピンドル
28の軸線上に位置する両方のつかみ締付は部材1及び
2の、ねじスピンドル28の軸線上に位置する対称平面
84内に位置していると有利である。
なぜならこのことによって申し分のない作用、特にすべ
り案内にとって最良の力関係が得られるからである。
り案内にとって最良の力関係が得られるからである。
ケーシング57及びその底部57′はケーシングブロッ
ク51内のキー57“を介して回動に対して確保されか
つ半径方向に弾性的な保持リング56′並びに半径方向
肩部51′を用いて軸方向に固定されている。
ク51内のキー57“を介して回動に対して確保されか
つ半径方向に弾性的な保持リング56′並びに半径方向
肩部51′を用いて軸方向に固定されている。
図面は本発明の2つの実施例を示すものであって、第1
図は、押しはね緊縮装置の斜視図、第2図は、第1図の
押しはね緊縮装置の縦断面図、第3図は、第2図のII
I−III線に沿った断面図、第4図は、第2図のIV
−IV線に沿った断面図、第5図は、第3図のV−■線
に沿った断面図、第6図は、押しはね緊縮装置のための
空気力式駆動装置の縦断面図、第7図は、第6図の■−
■線に沿った部分断面図、第8図は、第7図の■−■線
に沿った断面図、第9図は、第8図のIX−IX線に沿
った断面図である。 1及び2・・・・・・つかみ締付は部材、3及び4・・
・・・・巻条、5・・・・・・コイル押しばね、6及び
7・・・・・・締付け脚、8・・・・・・横条片、9及
び10・・・・・・横溝、11・・・・・・案内管、1
2及び13・・・・・・スリーブ部分、14及び15・
・・・・・ねじ、16・・・・・・溝部分、17及び1
8・・・・・・締付は板、19及び20・・・・・・軸
方向溝、21・・・・・・端縁、21′・・・・・・ね
じキャップ、22及び23・・・・・・切欠き、24及
び25・・・・・・半径方向突起部、26・・・・・・
すべり子、27・・・・・・ねじ孔、28・・・・・・
ねじスピンドル、29・・・・・・付加部、30・・・
・・・スラスト軸受、31・・・・・・軸受スリーブ、
32・・・・・・横ピン、33・・・・・・軸受板、3
4及び35・・・・・・保持板、36・・・・・・孔、
38・・・・・・付加部、39・・・・・・スラスト軸
受、40・・・・・・軸受スリーブ、41・・・・・・
保持板、42・・・・・・六角部材、43・・・・・・
横ピン、44・・・・・・すべりリング、45及び46
・・・・・・継ぎ板、47・・・・・・支承ピン、48
・・・・・・ばねフック、50・・・・・・管状付加部
、50′・・・・・・ねじ、50“・・・・・・継ぎ板
、51・・・・・・ケーシングブロック、51′・・・
・・・半径方向肩部、51’・・・・・・ねじ、52・
・・・・・ベーンロータ、52′・・・・・・ねじ、5
3及び54・・・・・・ラジアル玉軸受、55及び56
・・・・・・軸端、56′・・・・・・保持リング、5
7・・・・・・ケーシング、57′・・・・・・底部、
58・・・・・・ロータ室、59・・・・・・ベーン、
60・・・・・・溝、61・・・・・・流出孔、62及
び63・・・・・・流入通路、64及び65・・・・・
・通路、66・・・・・・弁栓、67・・・・・・アン
グル孔、68・・・・・・通路、69・・・・・・ホー
スニップル、70・・・・・・圧縮空気供給ホース、7
1・・・・・・ねじ栓、72・・・・・・軸端、73・
・・・・・バッキング箱、74・・・・・・回動つまみ
、74’・・・・・・マーク、76・・・・・・マーク
、77・・・・・・スリーブ、78・・・・・・六角部
材、79,80及び81・・・・・・横ピン、82・・
・・・・玉係止装置、84・・・・・・対称平面。
図は、押しはね緊縮装置の斜視図、第2図は、第1図の
押しはね緊縮装置の縦断面図、第3図は、第2図のII
I−III線に沿った断面図、第4図は、第2図のIV
−IV線に沿った断面図、第5図は、第3図のV−■線
に沿った断面図、第6図は、押しはね緊縮装置のための
空気力式駆動装置の縦断面図、第7図は、第6図の■−
■線に沿った部分断面図、第8図は、第7図の■−■線
に沿った断面図、第9図は、第8図のIX−IX線に沿
った断面図である。 1及び2・・・・・・つかみ締付は部材、3及び4・・
・・・・巻条、5・・・・・・コイル押しばね、6及び
7・・・・・・締付け脚、8・・・・・・横条片、9及
び10・・・・・・横溝、11・・・・・・案内管、1
2及び13・・・・・・スリーブ部分、14及び15・
・・・・・ねじ、16・・・・・・溝部分、17及び1
8・・・・・・締付は板、19及び20・・・・・・軸
方向溝、21・・・・・・端縁、21′・・・・・・ね
じキャップ、22及び23・・・・・・切欠き、24及
び25・・・・・・半径方向突起部、26・・・・・・
すべり子、27・・・・・・ねじ孔、28・・・・・・
ねじスピンドル、29・・・・・・付加部、30・・・
・・・スラスト軸受、31・・・・・・軸受スリーブ、
32・・・・・・横ピン、33・・・・・・軸受板、3
4及び35・・・・・・保持板、36・・・・・・孔、
38・・・・・・付加部、39・・・・・・スラスト軸
受、40・・・・・・軸受スリーブ、41・・・・・・
保持板、42・・・・・・六角部材、43・・・・・・
横ピン、44・・・・・・すべりリング、45及び46
・・・・・・継ぎ板、47・・・・・・支承ピン、48
・・・・・・ばねフック、50・・・・・・管状付加部
、50′・・・・・・ねじ、50“・・・・・・継ぎ板
、51・・・・・・ケーシングブロック、51′・・・
・・・半径方向肩部、51’・・・・・・ねじ、52・
・・・・・ベーンロータ、52′・・・・・・ねじ、5
3及び54・・・・・・ラジアル玉軸受、55及び56
・・・・・・軸端、56′・・・・・・保持リング、5
7・・・・・・ケーシング、57′・・・・・・底部、
58・・・・・・ロータ室、59・・・・・・ベーン、
60・・・・・・溝、61・・・・・・流出孔、62及
び63・・・・・・流入通路、64及び65・・・・・
・通路、66・・・・・・弁栓、67・・・・・・アン
グル孔、68・・・・・・通路、69・・・・・・ホー
スニップル、70・・・・・・圧縮空気供給ホース、7
1・・・・・・ねじ栓、72・・・・・・軸端、73・
・・・・・バッキング箱、74・・・・・・回動つまみ
、74’・・・・・・マーク、76・・・・・・マーク
、77・・・・・・スリーブ、78・・・・・・六角部
材、79,80及び81・・・・・・横ピン、82・・
・・・・玉係止装置、84・・・・・・対称平面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに同軸的に配置され力の作用下で相対的に軸方
向にしゆう動可能な2つの部分から威る押しはね緊縮装
置であって、前記両方の部分にそれぞれつかみ締付は部
材が互いに上下に重なり合うように取付けられており、
−力のつかみ締付は部材が管部材の管壁に沿って運動可
能なすべり部材に取付けられている形式のものにおいて
、管部材が円筒形の案内管11を形成しており、すべり
部材が案内管を滑り嵌め形式で取囲むスリーブ部分13
から或っており、スリーブ部分13が案内管11の軸力
向スリン1−19,20に嵌合して案内された少なくと
も1つの半径方向突起部24゜25を介して円筒形のす
べり子26に堅く結合されており、すべり子26が軸方
向しゆう動可能に案内管11の内周面に案内されかつ、
めねじを介して、案内管11内に支承されたねじスピン
ドル28に係合しており、前記半径方向突起部24゜2
5が緊縮しようとする押しばねの緊縮力向でスリーブ部
分13の肩部に支えられていることを特徴とする押しは
ね緊縮装置。 2 すべり子26が互いに直径方向に延びる2つの半径
方向突起部24.25を有しており、半径方向突起部が
案内管11の軸方向スリット19゜20を貫通して、ス
リーブ部分13の、半径方向突起部に相応する横断面を
有する切欠き22゜23内に係合している特許請求の範
囲第1項記載の押しはね緊縮装置。 3 半径方向突起部24,25及び軸方向スリン1−1
9.20がつかみ締付は部材1,2の、案内管11の軸
線上に位置する対称平面に位置している特許請求の範囲
第2項記載の押しはね緊縮装置。 4 案内管11の一力の端部に不動に配置されたつかみ
締付は部材1が、案内管11を適当に取囲んでいて回動
及び軸方向移動に対して確保されているスリーブ部分1
2に取付けられている特許請求の範囲第1項記載の押し
はね緊縮装置。 5 両方のつかみ締付は部材1,2間で案内管11に、
上下に旋回可能なはねフック48を備えたすべりリング
44が配置されている特許請求の範囲第1項記載の押し
はね緊縮装置。 6 つかみ締付は部材1,2が半円形若しくは蹄鉄形に
横取されていてかつ、はぼ[丁字状の成形横断面を有す
るか若しくは支承溝を備えている特許請求の範囲第1項
記載の押しばね緊縮装置。 7 案内管11若しくは案内棒の一端部に、ねじスピン
ドル28のための選択的に両方の回転力向へ調節可能な
空気力式の駆動装置が配置されている特許請求の範囲第
1項記載の押しはね緊縮装置。 8 空気力式の駆動装置が、ねじスピンドル28に対し
て同軸的に支承されていて偏心的なシリンダケーシング
57によって取り囲まれているベーンロータ52を有し
ており、このベーンロータがねじスピンドル28と連結
されかつ外側の端面にスパナかん合部材を備えている特
許請求の範囲第7項記載の押しはね緊縮装置。 9 ベーンロータの偏心的なシリンダケーシングが、管
状付加部50を有するケーシングブロック51内に取り
付けられており、前記管状付加部が端面側で案内管11
にねじ込み可能である特許請求の範囲第8項記載の押し
はね緊縮装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2813381A DE2813381C2 (de) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | Druckfedernspanner |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54134246A JPS54134246A (en) | 1979-10-18 |
JPS5858191B2 true JPS5858191B2 (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=6035597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54035717A Expired JPS5858191B2 (ja) | 1978-03-28 | 1979-03-28 | 押しばね緊縮装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4219918A (ja) |
JP (1) | JPS5858191B2 (ja) |
AT (1) | AT371041B (ja) |
CH (1) | CH636792A5 (ja) |
DE (1) | DE2813381C2 (ja) |
FR (1) | FR2421034A1 (ja) |
GB (1) | GB2017561B (ja) |
IT (1) | IT1115060B (ja) |
SE (1) | SE437484B (ja) |
Families Citing this family (52)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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NO147707C (no) * | 1981-01-29 | 1983-06-01 | Bilskadesenteret A S | Fremgangsmaate ved utskiftning av et kjoeretoeys forstillingskomponenter og innretning for utfoerelse av fremgangsmaaten |
US4679780A (en) * | 1981-03-10 | 1987-07-14 | Kloster Kenneth D | Spring compressor with latchable locking device |
USRE34097E (en) * | 1981-03-10 | 1992-10-13 | Spring compressor with latchable locking device | |
DE3116728C1 (de) * | 1981-04-28 | 1982-11-04 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Spannvorrichtung zum Zusammendrücken oder Spreizen einer Schraubenfeder |
DE3304321C2 (de) * | 1983-02-09 | 1985-02-21 | Horst 7730 Villingen-Schwenningen Klann | Federnspanner |
DE3335979C1 (de) * | 1983-10-04 | 1985-03-14 | Horst 7730 Villingen-Schwenningen Klann | Druckfedernspanner,insbesondere fuer Achsfedern von Kraftfahrzeugen |
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US4736505A (en) * | 1986-07-25 | 1988-04-12 | Vanbeber Vernie F | Apparatus for replacing MacPherson struts |
DE3720018C2 (de) * | 1986-12-11 | 1988-09-29 | Horst Klann | Federnspanner |
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