JPS5857879A - フレ−ム合成録画装置 - Google Patents

フレ−ム合成録画装置

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JPS5857879A
JPS5857879A JP56156696A JP15669681A JPS5857879A JP S5857879 A JPS5857879 A JP S5857879A JP 56156696 A JP56156696 A JP 56156696A JP 15669681 A JP15669681 A JP 15669681A JP S5857879 A JPS5857879 A JP S5857879A
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JP56156696A
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JPS642950B2 (ja
Inventor
Sadanari Iwata
完成 岩田
Akio Watanabe
渡辺 昭雄
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GURAFUIKA KK
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
GURAFUIKA KK
Yokogawa Electric Corp
Yokogawa Hokushin Electric Corp
Yokogawa Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、30分或いは1時間醇のテレビ動画の製作を
自動化するフレーム合成録画装置に関する。
フレーム合成録画装置線、磁気ディスク装置等の大容量
記憶装置に格納された彩色原画を、一定のシーケンスで
取出して、カラーCRT上で7レーム合成しビデオテー
デレコー!(Vid@o TapeRecord@r 
*以下単KVTRと略す)等の画儂記録装置に1例えば
30分もののテレビ動画として記憶させるものである。
VTRは、日本の標準では1秒間に30枚のフレーム(
正規画*)を録画するよう罠なっている。フレームは、
複合カラー映倫信号に変換されてからVTRに記録され
る。複合カラー映倫信号としては、例えばNTSC(N
ational Tel@vis1on System
 Comm1tte* )信号やP A L (Pha
s@Alternatlon b)’ Line )信
号等が用いられる。
従来のこの種の装置では、彩色され九原iia計算機の
大容量磁気ディスク装置にファイルされてオリ、タイム
シート(原画合成シーケンスを予め定め九4の)の指示
に従って、背景画と線画が合成回路に呼び出され1フレ
ームが合成される。その際、現在の計算機では磁気ディ
スク装置のデータ転送速度の制限から、lフレームを合
成するのに1乃至2秒かかる。例えば、30分番組、の
テレビ動画を作成する場合、30(枚)X60(秒)X
30(分)で54,000枚の7レームを録画しなけれ
ばならない。
1フレームを合成するのに2秒かかるとすると。
54.000枚を処理するのに30時間もかかつてしま
う。この間、VTRt逼絖的に動作させているものとす
ると、3時間鎌画用のテープを用いても10巻のテープ
を使用しなければならない、このようKして連続記録さ
れたテープから% 30分番組用に編集しなおす作業も
大変で、がなシの工数を°食ってしまう、更に、この編
集を自動で行う編集機を購入すると、極めて高価なもの
となる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、原画
を記憶する磁気ディスク装置の他に%該磁気ディスク装
置から取出された原画データを背景画と線画とに分けて
一時的に記憶するメモリを設け、該メモリから取出した
背景画とriiよシ1フレームを合成すると共に、該フ
レーム画像を複合カラー映倫信号に変調して成る一定時
間だけVTRK記録させるようKして、フレーム合成録
画時間を大幅に短縮しかつ録画された後の編集作業を無
くすことのできるフレーム合成録画装置を実現しえもの
である。以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。同図において、lは彩色原画を予めファイルしてお
く磁気ディスク装置、2は動画の組合せシーケンスを予
めファイルしておく磁気ディスク装置(以下単にディス
ク装置と略す。)である、3は、動画の組合せシーケン
スを記録し九タイムシートである。4は、タイムシート
3に記録されたシーケンスを読取ってディスク装置2に
格納すると共に、該ディスク装置にファイルされ九動画
の組合せシーケンスに従ってディスク装置lから原−デ
ータを取出す第1の計算機(以下単にCPUと略す)で
ある。以上説明したディスク装置1.2、タイムシート
3及びCPU4とで彩色画ファイル部を構成する。
5は、第1のCPU4から原画データを受けて各種制御
を行う第2のCPUである。6は、CPU5から原画デ
ータを受けるメモリ切替スイッチである。CMl乃至C
M2Oは、メモリ切替スイッチ6よ多出力された原画デ
ータのうちの線画データを動画シーケンス順に順次格納
するメモリである。
該メモリとしては、例えばリフレッシュメモリが用イラ
れる。BMI 、 BM2 Fi%原画データの5ちの
、背景画データを動画シーケンス順に順次格納するメモ
リである。該メモリについても、前記リフレッシュメモ
リが用いられる。これらリフレッシュメモリは、何れも
原画データを一時的に記憶するためのものでア夛、揮発
性の半導体メモリで構成されている。7は、前記各リフ
レッシュメモリの出力を受けて1フレ一ム分の画像を合
成する合成回路である0以上説明した第2のCPU5か
ら合成回路7までは、画像合成部を構成する。
8は1合成回路7の出力を受けて合成され九画儂を表示
する、モニタ用のカラーCRTである。
9は1合成回路7から出力された1フレ一ム分の画像信
号を複合カラー映倫信号例えばNTSC信号に変調する
エンコーダである。10は、該エンコーダの出力を記録
する画像記録装置である。該記録装置としては、例えば
前記し九VTRが用いられる。11は、CPU5の制御
信号を受けてテープの送出或いは停止信号をVTR10
に出力するコントローラである0以上説明1. lp 
’x−y =r −/9、VTR10及びコントローラ
11は1画儂録両部を構成する。このように構成された
回路の動作を説明すると、以下のとおシである。
CPU4は、予め例えば30分用の彩色された背景画及
び線画を各別にディースフ装置1にファイルしておく0
次に、タイムシート3から動画の組合せシーケンスを取
込んで、ディスク装置2にファイルする。第2図は、タ
イムシートの一例を示す図である。同図において、左端
の41列はフレーム番号を示す、42列は秒を示すe 
 12列中の1はフレーム数30で1秒になることを示
している。ts列は背景画のデータ番号を示す、同一の
番号は、同一の背景画を示す0例えば、フレームF17
tでは同一の背景画を用いることを示している。t4 
e ’I e 14は、それぞれ異り九線画のデータ番
号を示す。各列ごとに、同一の番号が同一の線画を示す
ことは、41列と同機である。17レームの画部は、こ
れら41列から26列までの画の組合せで構成される6
例えば、フレームF22は25列2 e 14列5.t
@列5及び44列2の画の組合せよシ構成される。ここ
で% 24列の線画を線画A% ts列のそれを線画B
% 24列のそれを線画Cとする。
このようなタイムシートに記載された動画の組合せシー
ケンスは、タイムシート読取装置(図示せず)を介して
CPU4に読込まれる。なお、タイムシート3は通常複
数の枚数である。タイムシート読取装置としてFi、%
例えばOCR(0pticalCharacter R
eader )が用いられる。CPU4は、読込んだ動
画組合せシーケンスをディスク装置2にファイルする。
このようにして、原画及び動画組合せシーケンスのファ
イルが終了する。
次に、CPU4は、ディスク装置2にファイルされ九動
画組合せシーケンスに従って、先づフレームF1の合成
に使われる背景画1(以後背景画■のように記す]の原
画データをCPU5に送る。
CPU5は、とのw、1iiiデータをメモリ切換スイ
ッチ6に出力する。然る後、メモリ切換スイッチ6に切
替信号を与えて、該原画データを背景画記憶用メモリB
M1に格納させる。 続いて、同様の操作によシ背景画
■をメモリBM2に格納させる0次に、CPU4i線1
i1iB■をCPU5に送り、CPU5はメモリ切換ス
イッチ6を経由して線画記憶用メモlJcM1に格納さ
せる。続いて、同様の操作により線画A■をメモリCM
2に格納させる。
このようにして、フレームFl、F2・・・と原画デー
タがメモリに格納されていく、フレームF4にくると、
線画BがB■からB■にかわるので、B■は次のメモリ
CMsに格納される。続くフレームF5では、今度は線
画AがA■からA■Kかわり、A■はメモリCM4に格
納される。以下、同様にしてフレーム番号を順次進めて
いく。即ち、線画番号が変る時点モ新しい線画データを
各線画A 、 B。
Cごとに順次メモリに格納さ警ていく。この格納作業は
、背景画■が終了するまで続けられる。
第3図は、上述した動画合成シーケンスをグラフ化した
図である。図に示す例では、フレームF32で背景画■
が終了する。従って、第1図に示す装置は、線画C■を
メモIJcM1?に格納した時点で動作を停止する。仮
に、背景が変わらない場合は、メモリCM2Oまで画部
データを格納した時点で動作を停止する。このように、
動作を停止するのは、原画記憶メモ’JCMzo或い#
1BRhtで使い切ってしまい、新たにメモリを更新し
ないと新規データを格納することができないからである
装置がメモリ格納動作を停止した後、今度はこれらメモ
リに格納されたデータを取出して、1フレ一ム画像を合
成する作業を行う。先ず、合成回路7は、CPU5から
の合成指令信号を受けて、メモリB M tから背景画
■、メモリCM1から線画B■、メモIJCM2から線
画A■を取込んで$1番目のフレーム1iii偉F1を
合成する。この合成されたフレーム画部は、モニタ用カ
ラーCRT8に表示される。従って、操作者は合成画廊
を観ることができる。不具合な画部の場合は、原画を訂
正する等の処置をとることができるので都合がよい。
合成回路7は、合成されたフレーム1jif*F1を1
730秒間だけエンコーダ9に送る。エンコーダ9は、
送られてきたFl−gIIをNTSC(5号に変調して
VTRl0に録画させる。続いて1合成回路7は、Fl
ijigI!と同じF2画像を合成してl/30秒間だ
けエンコーダ9に送る。フレームF4に)ると、線画B
がB■からB■に切替わり、合成回路7は、背景画■、
M[iA■及び線画B■とからフレームIl#F4を合
成する。tた、フレームF20になると、新たに線画C
■が加わる。
このようにして、エンコーダ9からは、FlからF32
まf(2)NTSC信号が、vTRloに各l/30秒
間ずつ連続して送られ録画される。
この間、コントローラ11は、CPU5から合成フレー
ム送出開始信号を受取って、VTRl0をスタートさせ
、或いは送出終了信号を受取って、VTR録画を停止さ
せる。VTR0記碌方式としてベリカル記録方式を用い
た場合、VTRl0が録画を終了し、記録ヘッドが回転
して次の録画が可能な状態になるまで約5秒かかる。そ
こで、この5秒間に%CPU5flF32 tでのメモ
リに格納され九背景画及び線画を消去する0次に、前述
したと同様の操作によ’、9F33以降の背景画及び線
画をメモリCM1〜cM*o及びBMt * 8M2に
格納する0次に、動画合成シーケンスに従ってフレーム
画像を合成し、合成したフレ、−ム画廊をNTSC信号
に変調してVTRに順次記録していく。
以上の動作を繰返すことによシ、例えば30分もののテ
レビ動画VTRテープが自動的に作成されることKなる
。本発明装置においては、フレームごとの合成画像が1
/30秒ずつVTRに録画される結果、編集作業も自動
的に行っていることKなる。従って、編集作業を別途行
う必要がない。
更に1本発明によれば% 1秒間の画像を約6秒で処理
することができるので、30分ものの合成録画編集に要
する時間は、6(秒)X30(分)X60(秒)=3(
時間)となシ、従来装置に比して約1/10に短縮され
る。
原画−−タ一時記憶用メモリとしては、背景画用に2組
、線画用に20組用いているが、これらメモリは必要に
応じて増減することができる。を九、上述の説明では、
メモリBM1.BM2 、CM1〜゛CM1eまで背景
画及び線画を格納したら、装置の動作を−たん停止する
ようになっている。このような方法の代わシに、フレー
ム合成に用いられて使用済みのメモリに関しては順次そ
の内容を消去し、新しい原画データを格納していくよう
にしてもよい。また、複合カラー映像信号に関して本、
NTSC信号に限る必要はなく、PAL信号その他の信
号であってもよい6画像記録装置7、についても、VT
Rに限る必要はなく、他の例えばビデオディスク尋であ
ってもよい。
以上、詳細に説明したように1本発明によれば原画を記
憶する磁気ディスク装置の他に、該磁気ディスク装置か
ら取出され九原画データを背景画と線画とに分けて一時
的に記憶するメモリを設け、該メモリから取出した背景
画と線画よシ1フレームを合成すると共に、該フレーム
ijigIを複合カラー映倫信号に変調して成る一定時
間だけVTRK記録させるようにして、フレーム合成録
画時間を大幅に短縮しかつ録画された後の編集作業を無
くすことのできるフレーム合成録画装置を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。第2図は、タイムシートの一例を示す図である。@
3図は、動画の合成シーケンスを示、す図である。 1.2・・・磁気ディスク装置、3・・・タイムシート
。 4.5・・・CPU、6・・・メモリ切換スイッチ% 
7・・・合成回路、8・・・カラーCRT、9・・・エ
ンコーダ、10 ・VT R111・・・コントローラ
、CM1〜CM2゜・・・線画記憶用メモリ、BM1+
 8M2・・・背景画配憶用メモリ。 夢 2121 夢 Jl!]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11彩色され“九原画(線画と背景画)を記憶する記
    憶装置と該記憶装置に記憶された原画を予め定められ九
    シーケンスに従って1Iiiii及び背景画ごとに分け
    て一時的に記憶するメモリとを持ち、該メモリから線画
    及び背景画を取出して1フレームととに合成し、この合
    成し九フレー五画儂を複合カラー映倫信号Kt”関して
    成る一定時間だけ画倫記録装置に配縁させるようにし丸
    フレーム合成鍮画装置。 (2)  前記記憶装置として、磁気ディスク装置を用
    い九ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    フレーム合成録画装置。 (3)  前記メモリとして、リフレッシュメモリを用
    い九ことを特徴とする特許請求の範a落(1)項記載の
    フレーム合成録画装置。 (4)  前記複合カラー映倫信号として%NT8C(
    1号を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第(11
    項記載のフレーム合成録画装置。 (Is)  前記一定時間として1/30秒に設定し九
    ことを特徴とする特許請求の範m第(1)項記載のフレ
    ・−ム合成碌画装置。 (6)  前記画偉記録装置として、ビデオテープレコ
    ーダ(VTR)を用いた仁とを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載のフレーム合成録画装置。
JP56156696A 1981-10-01 1981-10-01 フレ−ム合成録画装置 Granted JPS5857879A (ja)

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JPS5857879A true JPS5857879A (ja) 1983-04-06
JPS642950B2 JPS642950B2 (ja) 1989-01-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139487A (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 アールディエス株式会社 記憶調光装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54120553A (en) * 1978-03-10 1979-09-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Pattern composition processor

Patent Citations (1)

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