JPS5857857A - 読取り装置 - Google Patents
読取り装置Info
- Publication number
- JPS5857857A JPS5857857A JP56155281A JP15528181A JPS5857857A JP S5857857 A JPS5857857 A JP S5857857A JP 56155281 A JP56155281 A JP 56155281A JP 15528181 A JP15528181 A JP 15528181A JP S5857857 A JPS5857857 A JP S5857857A
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- Japan
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- original
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- ccd2
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/10—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces
- H04N1/1013—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces with sub-scanning by translatory movement of at least a part of the main-scanning components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置、複写機等に用いるに好適な読＊ｂ装置に関する。
謳２＃ｔＩは従来の読ｓｒ装置を示す概略図である。
従来、本、量子等のいわゆる１厚物原稿１を読取る場に
は、特殊な円筒形の原稿台を用いて１原稿台を形成すゐ
円筒の中心に位置する電荷結合素子（以下ｒ ＣＣＤ
」と称する．）等の読取シ手段中反射鏡を力ム、リンク
機構等を用−いて揺動させ、原稿から読取多手段までの
光路長が変わらないように所定方向に走査する方法と、
萬２ＷＪＫ示すように％照明手段、反射鏡１及びＣＣＤ
２等を一体化した読取シヱニット３を、原稿ＳＫ対して
走査方向である図中矢印Ａ％Ｂ方肉に移動させ、原稿か
ら読取１手段までの光路長を一定に保ちつつ走査する方
法とが知られていたが、前者の場合は、円筒形の原稿台
といった特殊な形状の原稿台を必要とするばかシか反射
鍵部の態動機構として力ム、リンク等の複雑な機構を必
要とする欠点があ如、後者の場合は、読取りエニット３
の移動スペースを走査方向ＫＩＩＬる必要があ〕、その
分装置の幅Ｗが大きくな〕、設置場所における平面的な
占有面積が大暑くなる不都合があった。
は、特殊な円筒形の原稿台を用いて１原稿台を形成すゐ
円筒の中心に位置する電荷結合素子（以下ｒ ＣＣＤ
」と称する．）等の読取シ手段中反射鏡を力ム、リンク
機構等を用−いて揺動させ、原稿から読取多手段までの
光路長が変わらないように所定方向に走査する方法と、
萬２ＷＪＫ示すように％照明手段、反射鏡１及びＣＣＤ
２等を一体化した読取シヱニット３を、原稿ＳＫ対して
走査方向である図中矢印Ａ％Ｂ方肉に移動させ、原稿か
ら読取１手段までの光路長を一定に保ちつつ走査する方
法とが知られていたが、前者の場合は、円筒形の原稿台
といった特殊な形状の原稿台を必要とするばかシか反射
鍵部の態動機構として力ム、リンク等の複雑な機構を必
要とする欠点があ如、後者の場合は、読取りエニット３
の移動スペースを走査方向ＫＩＩＬる必要があ〕、その
分装置の幅Ｗが大きくな〕、設置場所における平面的な
占有面積が大暑くなる不都合があった。
そこで、本発明は、差動運動機構を設け、該差動運動機
構に、照明部及び、レンズ及び読取シ手段からなる読取
り部を搭載すると共に１前記照明郁及び読取９郁関に１
照明部からの画像を読堆シ部方向へ反射伝達し得る少な
くとも１個の反射鏡からなる反射部を設けて構成し、も
って前述の欠点を解消した読取り装置を提供することを
目的とするものである。
構に、照明部及び、レンズ及び読取シ手段からなる読取
り部を搭載すると共に１前記照明郁及び読取９郁関に１
照明部からの画像を読堆シ部方向へ反射伝達し得る少な
くとも１個の反射鏡からなる反射部を設けて構成し、も
って前述の欠点を解消した読取り装置を提供することを
目的とするものである。
以下、図面に示す実施例に基き、本発明を具体的に説明
する。
する。
＃Ｉ１図は本発明による読取シ装置の一実施例を示す概
略図である。
略図である。
読取シ装置４は、１１１図に示すように、走査方向であ
る矢印Ａ、Ｂ方向に平行に設けられた原稿５を搭載し得
るガラス等の透明な板状の原稿台・を有してお夛、原稿
台６０図中下方には差動運動機構Ｔを構成するローラー
、９′及びローラー、９′に巻設されたベル）１０が設
けられている。ベル）１０の原稿台６と対向した位置に
は螢光灯１１及び反射鏡１２からなる照明部１３が固着
搭載されてｓＰシ、更に、ベル）１０の原稿台６０反対
１１にはレンズ１５及び読取ｐ手段であるＣ０Ｄ２等か
らなる読取シ部１６が固着搭載されている。なお、ベル
）１０の図中左方ＫＦｉ反射鏡ＩＴ、１９からなる反射
部２゜が設けられている。
る矢印Ａ、Ｂ方向に平行に設けられた原稿５を搭載し得
るガラス等の透明な板状の原稿台・を有してお夛、原稿
台６０図中下方には差動運動機構Ｔを構成するローラー
、９′及びローラー、９′に巻設されたベル）１０が設
けられている。ベル）１０の原稿台６と対向した位置に
は螢光灯１１及び反射鏡１２からなる照明部１３が固着
搭載されてｓＰシ、更に、ベル）１０の原稿台６０反対
１１にはレンズ１５及び読取ｐ手段であるＣ０Ｄ２等か
らなる読取シ部１６が固着搭載されている。なお、ベル
）１０の図中左方ＫＦｉ反射鏡ＩＴ、１９からなる反射
部２゜が設けられている。
本発明は、以上のような構成を有するので、読取装置４
を用いて、厚物原稿を含む原稿Ｓを読取る場合には、第
１図に示すように、原稿台・上に原稿５を載置し、ロー
ラ９を矢印Ｃ方向に回転駆動させて、ベルト１０を介し
て照明部１３を原稿台６に平行に走査方向である矢印入
方向に移動させる。すると、螢光灯１１０光によって原
稿台６を通して原稿５０表面５ｍが明るく照明され、表
面５１上の画像は反射鏡１２．１７１１９を介してレン
ズ１５に入射し、更ＫＣＣＤ２上で結像する。ＣＣＤ２
は結像された像を、層重１３が入方向へ移動してゆく間
、一定の周期でＩＩＩＩＥシ、表面５ｍ上ＫｇＬわされ
た画像全体の読取シを、照明部１３が原稿表面５１の図
中左端を照射し、ＣＣＤ１上で結像させるまで行なう、
こ゛の際、原稿台表Ｗ＠ａ、従って原稿表面５ｍとレン
ズ１ｓを介して像が結像するＣＣＤ２ｔでの反射部２０
を介した光路長は、差動運動機構ＴＫよシ照明１１ｓ１
３がＡ方向計 一定量移動すると、読取）部１６がベル
）１０を介して反対側ＯＢ方向へ等しい量だけ移動する
ので、常に一定に保持され、ＣＣＤｍ上には常に鮮明な
画像が結ばれ、良好な読取り動作が行なわれる（なお、
照明部１３と原稿台表面・態量の距離は、原稿台６が走
査方向である矢印ム、Ｂ方向に平行に設けられているの
で、常に一定となる。）、照明部１３が入方向に所定量
移動し、原稿５の読取シが終了すると、ローラーはＤ方
向に逆転し、照明部１３はＢ方向へ、読取、ｂａｔｓは
入方向へベル）１０と共に移動１次の読取シ動作に備え
た待機位置に戻る。
を用いて、厚物原稿を含む原稿Ｓを読取る場合には、第
１図に示すように、原稿台・上に原稿５を載置し、ロー
ラ９を矢印Ｃ方向に回転駆動させて、ベルト１０を介し
て照明部１３を原稿台６に平行に走査方向である矢印入
方向に移動させる。すると、螢光灯１１０光によって原
稿台６を通して原稿５０表面５ｍが明るく照明され、表
面５１上の画像は反射鏡１２．１７１１９を介してレン
ズ１５に入射し、更ＫＣＣＤ２上で結像する。ＣＣＤ２
は結像された像を、層重１３が入方向へ移動してゆく間
、一定の周期でＩＩＩＩＥシ、表面５ｍ上ＫｇＬわされ
た画像全体の読取シを、照明部１３が原稿表面５１の図
中左端を照射し、ＣＣＤ１上で結像させるまで行なう、
こ゛の際、原稿台表Ｗ＠ａ、従って原稿表面５ｍとレン
ズ１ｓを介して像が結像するＣＣＤ２ｔでの反射部２０
を介した光路長は、差動運動機構ＴＫよシ照明１１ｓ１
３がＡ方向計 一定量移動すると、読取）部１６がベル
）１０を介して反対側ＯＢ方向へ等しい量だけ移動する
ので、常に一定に保持され、ＣＣＤｍ上には常に鮮明な
画像が結ばれ、良好な読取り動作が行なわれる（なお、
照明部１３と原稿台表面・態量の距離は、原稿台６が走
査方向である矢印ム、Ｂ方向に平行に設けられているの
で、常に一定となる。）、照明部１３が入方向に所定量
移動し、原稿５の読取シが終了すると、ローラーはＤ方
向に逆転し、照明部１３はＢ方向へ、読取、ｂａｔｓは
入方向へベル）１０と共に移動１次の読取シ動作に備え
た待機位置に戻る。
なお、上述の実施例は、差動運動機構Ｔとしてローラ９
．９′に巻き−けられたベル）１１を用いた場合につい
て述べたが、差動運動機構１は反射部２０を介した照明
部１３と読取シ１６１６間の距離が一定に保持される限
シ、どのような構成でもよく、例えば、照明部１３及び
読取シ部１６を、走査方向である矢印人、Ｂ方向く敷設
し危レール上に移動自在に設け、照明部嘔３と読取り部
１＠間に一定長さのワイヤをプーリ等を介して張設し、
照明部１３が一定距離人、Ｂ方向へ移動すると、ワイヤ
を介して読取９部１６も照明部１３の移動距離と等しい
距離だけ逆方向である８％人方向に移動し、常に両者の
反射部２０を介した距離が一定となるように構成するこ
ともできる。
．９′に巻き−けられたベル）１１を用いた場合につい
て述べたが、差動運動機構１は反射部２０を介した照明
部１３と読取シ１６１６間の距離が一定に保持される限
シ、どのような構成でもよく、例えば、照明部１３及び
読取シ部１６を、走査方向である矢印人、Ｂ方向く敷設
し危レール上に移動自在に設け、照明部嘔３と読取り部
１＠間に一定長さのワイヤをプーリ等を介して張設し、
照明部１３が一定距離人、Ｂ方向へ移動すると、ワイヤ
を介して読取９部１６も照明部１３の移動距離と等しい
距離だけ逆方向である８％人方向に移動し、常に両者の
反射部２０を介した距離が一定となるように構成するこ
ともできる。
以上説明したように１本発明によれば、照明部１３及び
読取シ部１６をベル）１０％’−ラ９．９′等からなる
差動運動機構７に搭載したので、反射鏡１Ｆ、１１から
表る反射部２０を介した両者の距離が常に等しくなシ、
従って原稿台６は走査方向である矢印Ａ％Ｂ方向に平行
な板状のものを用いることができ、特殊な円筒形のもの
を使用する必要もなく、それに伴なって反射鏡等のカム
、リンク等による複雑な駆動機構も不要となる。壇九％
ＩＭ２図に示すようＫ。
読取シ部１６をベル）１０％’−ラ９．９′等からなる
差動運動機構７に搭載したので、反射鏡１Ｆ、１１から
表る反射部２０を介した両者の距離が常に等しくなシ、
従って原稿台６は走査方向である矢印Ａ％Ｂ方向に平行
な板状のものを用いることができ、特殊な円筒形のもの
を使用する必要もなく、それに伴なって反射鏡等のカム
、リンク等による複雑な駆動機構も不要となる。壇九％
ＩＭ２図に示すようＫ。
読取りユニット３全体を走査方向に移動させる必要もな
いので、ユニット３０移動スペースを敗る必要もなく、
その分装置の幅を狭くすることができ、平面的な占有面
積を小さくして、床面を有効に活用させることが可能と
なる。
いので、ユニット３０移動スペースを敗る必要もなく、
その分装置の幅を狭くすることができ、平面的な占有面
積を小さくして、床面を有効に活用させることが可能と
なる。
１１１図は本発明による読取シ装置〇−実施例を示す概
略図、第２図は従来の胱取り装置を示す概略図である。 ２−−−−−−読取シ手段（ＣＣＤ） ４・・・・−読取シ装置 ５・・・・−原稿 ６−・・・・原稿台 ｒ −−−−−−差動運動機構 １３・・・・−照明部 Ｉ Ｓ−・・拳・・レンズ １６・・・・・・読取シ部 １ｉ１１・・・・・・反射鏡 ２０・・・・・・反射部 Ａ、 Ｂ・・・−走査方向 出願人 富士通株式会社
略図、第２図は従来の胱取り装置を示す概略図である。 ２−−−−−−読取シ手段（ＣＣＤ） ４・・・・−読取シ装置 ５・・・・−原稿 ６−・・・・原稿台 ｒ −−−−−−差動運動機構 １３・・・・−照明部 Ｉ Ｓ−・・拳・・レンズ １６・・・・・・読取シ部 １ｉ１１・・・・・・反射鏡 ２０・・・・・・反射部 Ａ、 Ｂ・・・−走査方向 出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 走査方向に平行に設けられえ、読取るべ自原稿を搭載し
得る透明な板状の原稿台を有し、前記原稿を原稿台を通
して照明し得る照明部を走査方向に移動自在に設けた読
取り装置におりて、差動運動機構を設け、該差動運動機
構に、前記照明部及び、レンズ及び読敞〕手段からなる
読取シ部を搭載すると共に％前記照明部及び胱取り部間
に、照明部からの画像を読取り部方向へ反射伝達し得ゐ
少なくとも１個の反射鏡からなる反射部を設けて構成し
た読取シ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155281A JPS5857857A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155281A JPS5857857A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857857A true JPS5857857A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15602465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155281A Pending JPS5857857A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857857A (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155281A patent/JPS5857857A/ja active Pending
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