JPS5857854A - 遠隔入力文字認識多重処理装置 - Google Patents
遠隔入力文字認識多重処理装置Info
- Publication number
- JPS5857854A JPS5857854A JP56156495A JP15649581A JPS5857854A JP S5857854 A JPS5857854 A JP S5857854A JP 56156495 A JP56156495 A JP 56156495A JP 15649581 A JP15649581 A JP 15649581A JP S5857854 A JPS5857854 A JP S5857854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- data
- image
- processing
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通信路を介して画像データを受信し、その画
像データから文字・記号を抽出し認識する文字読取装置
に関する。
像データから文字・記号を抽出し認識する文字読取装置
に関する。
近年、帳票類に印された数字・文字・記号を光学的に読
取り、光電変換した信号を、通信回線を通して伝送し、
受信した信号を文字読取装置（以下・ＯＣＲと略称する
）に入力して、文字認識を行う試みがなされるようにな
ってきた。その−例を第１図によりて示す。
取り、光電変換した信号を、通信回線を通して伝送し、
受信した信号を文字読取装置（以下・ＯＣＲと略称する
）に入力して、文字認識を行う試みがなされるようにな
ってきた。その−例を第１図によりて示す。
第１図によると、任意の数の遠隔入力端末ＩＡ。
ＩＢ、−−−、ＩＮは通信回線網２を介して、０ＣＲ３
に接続される。遠隔入力端末は、帳票類を光学的に読取
シ、光電変換出力を通信回線網２を経由して送信し、０
ＣＲ３の入力端子２１に入力する（入力Ｂ）、０ＣＲａ
は受信信号である画信号からその中に含まれる数字・文
学部のパターン信号を切出して、認識処理を行う。遠隔
入力端末ＩＡ、−−−−ＩＮはリモートスキャナとも呼
び得るもので、スキャナと光電変換回路を備えている。
に接続される。遠隔入力端末は、帳票類を光学的に読取
シ、光電変換出力を通信回線網２を経由して送信し、０
ＣＲ３の入力端子２１に入力する（入力Ｂ）、０ＣＲａ
は受信信号である画信号からその中に含まれる数字・文
学部のパターン信号を切出して、認識処理を行う。遠隔
入力端末ＩＡ、−−−−ＩＮはリモートスキャナとも呼
び得るもので、スキャナと光電変換回路を備えている。
その他、光電変換された画信号の前処理回路。
変復調器や通信制御部を内蔵していてもよい。従って７
アクシ叱り装置を遠隔入力端末として使用すること本可
能である。また、通信回線網は交換機能をもった公衆回
線でも、構内回線でも、一対一の専用線でも、電気信号
を伝送するものであれば何でもよい。
アクシ叱り装置を遠隔入力端末として使用すること本可
能である。また、通信回線網は交換機能をもった公衆回
線でも、構内回線でも、一対一の専用線でも、電気信号
を伝送するものであれば何でもよい。
一方、０ＣＲ３は通信回線からの受信データから文字ｉ
ｉ！！識を行うことができるが、それ以外に光学的な入
力人をスキャナ１２を使用して読取に１、単体機の機能
として帳票上に書かれた文字等の認識を行うこともセき
る。
ｉ！！識を行うことができるが、それ以外に光学的な入
力人をスキャナ１２を使用して読取に１、単体機の機能
として帳票上に書かれた文字等の認識を行うこともセき
る。
通信回線を経由し九受信データから文字認識を行うＯＣ
Ｒが、近年開発されるに至った。入力に通信機能をもつ
この種のＯＣＲは、通信路による入力手段しかもたない
装置構成か、通信路による入力手段のほか従来の光学系
による入力手段の双方を備えた装置構成となっている。
Ｒが、近年開発されるに至った。入力に通信機能をもつ
この種のＯＣＲは、通信路による入力手段しかもたない
装置構成か、通信路による入力手段のほか従来の光学系
による入力手段の双方を備えた装置構成となっている。
前者においては、一種類の入力形態しかなく、後者にお
いては二種の入力形態をもつが、これら二種の入力手段
は、交互に使用され、同時に使用して二種の入力を併行
して処理することができなかった。この制約は、二種の
入力手段のうち常に他の一種の入力手段の使用状態を監
視し、他の使用中は一方の入力過程を中断せざるを得な
いという欠陥となっていた。
いては二種の入力形態をもつが、これら二種の入力手段
は、交互に使用され、同時に使用して二種の入力を併行
して処理することができなかった。この制約は、二種の
入力手段のうち常に他の一種の入力手段の使用状態を監
視し、他の使用中は一方の入力過程を中断せざるを得な
いという欠陥となっていた。
本発明の目的は、これを改良し、それぞれの入力手段が
他の入力手段の使用状態に依存することなく、常時併行
して入力過程を実行する手段を提供することにある。
他の入力手段の使用状態に依存することなく、常時併行
して入力過程を実行する手段を提供することにある。
本発明の構成について説明すると、本発明は、帳票類を
読取った画像のパターン情報から文字を検出してｗＥｗ
Ｉｔする文字認識装置において、帳票類をスキャナによ
って走査して得た信号からなる入力源および遠隔端末に
て前記と同様の操作によりて得九信号が通話路を通じて
入力する入力源等の複数個の入力源端子と、前記各端子
から入力する複数個の信号の受信手順を制御する通信制
御部と、受信した画像データを含む前記複数個の入力源
のそれぞれに対応した格納領域を有する画像メモリと、
この画像メモリから送出された信号から文字認識処理を
行う認識部と、前記通信制御部との間で受信データの管
理情報を授受し、前記画儂メモリを複数個の入力源から
入力され九画僚データに対応して管理し、前記認識部か
らの入力要求に応じて指定され走入力源中の画像情報を
認識部の最小処理単位の組合せに分割して特定された格
納領域から読出され丸画像データを時分割的Ｋｇ識部
□へ供給する管理を行う制御部とから構成されている遠
隔入力文字認識多重処理装置である。
読取った画像のパターン情報から文字を検出してｗＥｗ
Ｉｔする文字認識装置において、帳票類をスキャナによ
って走査して得た信号からなる入力源および遠隔端末に
て前記と同様の操作によりて得九信号が通話路を通じて
入力する入力源等の複数個の入力源端子と、前記各端子
から入力する複数個の信号の受信手順を制御する通信制
御部と、受信した画像データを含む前記複数個の入力源
のそれぞれに対応した格納領域を有する画像メモリと、
この画像メモリから送出された信号から文字認識処理を
行う認識部と、前記通信制御部との間で受信データの管
理情報を授受し、前記画儂メモリを複数個の入力源から
入力され九画僚データに対応して管理し、前記認識部か
らの入力要求に応じて指定され走入力源中の画像情報を
認識部の最小処理単位の組合せに分割して特定された格
納領域から読出され丸画像データを時分割的Ｋｇ識部
□へ供給する管理を行う制御部とから構成されている遠
隔入力文字認識多重処理装置である。
次に本発明の実施例について、図面を参照して説明する
。
。
第２図を参照すると１本発明の第１の実施例は、文字が
記入された帳票類の読取りを行うスキャナ１２と、読取
−）丸面像情報を記憶する画像メモリ１３９１画像情報
を認識処理に適した情報に予め加工する前処理部１５．
前処理された画像情報を格納する？（ター／メそす１６
１文字認識処理を行う認識部１７ Ｉ ｕ＠結果をコー
ドまたは文字情報として処理するデータ処理部１Ｂ、デ
ータ処理された結果を格納する出カバ、ファ部１９、お
よび処理結果を゛出力する出力部２０を含む。さらに、
本実施例では通信路からの信号の入力端子２１９通信路
からの入出力信号の処理を行う通信制御部２４゜および
複数の格納エリアをもつ画像メモリ１３の 、入出力
を制御し通信制御部２４と認識部１７を統制する制御部
２６を加えた全体よシ構成される。
記入された帳票類の読取りを行うスキャナ１２と、読取
−）丸面像情報を記憶する画像メモリ１３９１画像情報
を認識処理に適した情報に予め加工する前処理部１５．
前処理された画像情報を格納する？（ター／メそす１６
１文字認識処理を行う認識部１７ Ｉ ｕ＠結果をコー
ドまたは文字情報として処理するデータ処理部１Ｂ、デ
ータ処理された結果を格納する出カバ、ファ部１９、お
よび処理結果を゛出力する出力部２０を含む。さらに、
本実施例では通信路からの信号の入力端子２１９通信路
からの入出力信号の処理を行う通信制御部２４゜および
複数の格納エリアをもつ画像メモリ１３の 、入出力
を制御し通信制御部２４と認識部１７を統制する制御部
２６を加えた全体よシ構成される。
次に１上配構成をもつ本発明の作用について説明する。
まず、文字・記号が記入または印刷された帳票類がスΦ
ヤナ１２によって読取られ、光電変換された画像情報は
画像メモリ１３に格納される。一方、遠隔入力端末よシ
送信されてきた画像データは、入出力端子２１へ入力さ
れる。次に通信路が交換網の場合は網制御部２２を介し
、さらに通信路がアナログ回線の場合モグム２３によっ
て変復調され、通信制御部２４に入力される。通信制御
部２４は画像データの受信の制御、即ち受信データが画
像データであることの識別およびその始端終端を識別し
、必要な場合には受信データの伝送誤りに対するｔａｂ
制御を行うこともありうる。さらに、遠隔入力端末との
間で通信手順の制御や帳票類のページ単位の制御信号の
送受信を行う。通信制御部２４を通過した画像データは
、画像メモリ１３に入力される。その間、画像データが
データ圧縮されている場合は、復号器２５においてデー
タ伸長されて原画像データとなり、画像データの信号振
幅がアナログ形態で伝送されている場合は、量子化を行
って画像メモリ１３に入力される。その量子化は前処理
部１５の処１１に適したものであれば、２値であっても
多値であってもかまわない。画像メモリ１３では、スキ
ャナ１２からの入力は格納領域１３人０通信路からの入
力は格納領域１３Ｂに区分して入力され、その格納状態
は開始アドレス、格納データ長等に基づいて制御部２６
によって管理される。
ヤナ１２によって読取られ、光電変換された画像情報は
画像メモリ１３に格納される。一方、遠隔入力端末よシ
送信されてきた画像データは、入出力端子２１へ入力さ
れる。次に通信路が交換網の場合は網制御部２２を介し
、さらに通信路がアナログ回線の場合モグム２３によっ
て変復調され、通信制御部２４に入力される。通信制御
部２４は画像データの受信の制御、即ち受信データが画
像データであることの識別およびその始端終端を識別し
、必要な場合には受信データの伝送誤りに対するｔａｂ
制御を行うこともありうる。さらに、遠隔入力端末との
間で通信手順の制御や帳票類のページ単位の制御信号の
送受信を行う。通信制御部２４を通過した画像データは
、画像メモリ１３に入力される。その間、画像データが
データ圧縮されている場合は、復号器２５においてデー
タ伸長されて原画像データとなり、画像データの信号振
幅がアナログ形態で伝送されている場合は、量子化を行
って画像メモリ１３に入力される。その量子化は前処理
部１５の処１１に適したものであれば、２値であっても
多値であってもかまわない。画像メモリ１３では、スキ
ャナ１２からの入力は格納領域１３人０通信路からの入
力は格納領域１３Ｂに区分して入力され、その格納状態
は開始アドレス、格納データ長等に基づいて制御部２６
によって管理される。
画像メモリ１３に格納されたデータに対し、予め与えら
れている７寸−マット情報または画像情報中に１１−ま
れている文字・記号の存在領域を示すマーク情報に従つ
て、認識すべき文字・記号の検出・切出しの処理が検出
切出し回路１４を通して行われる。同時に、画像情報中
に存在する雑音や、切出された情報の２次元的な歪みを
補正する等の前処理を前処理部１５で行う。その結果が
パターンメモリ１６に格納される。
れている７寸−マット情報または画像情報中に１１−ま
れている文字・記号の存在領域を示すマーク情報に従つ
て、認識すべき文字・記号の検出・切出しの処理が検出
切出し回路１４を通して行われる。同時に、画像情報中
に存在する雑音や、切出された情報の２次元的な歪みを
補正する等の前処理を前処理部１５で行う。その結果が
パターンメモリ１６に格納される。
認識部１７はパターンメモリ１６からのデータを読出し
て認識処理を行い、ｇ課結果を文字・記号の符号データ
としてデータ処理部１８に渡す。
て認識処理を行い、ｇ課結果を文字・記号の符号データ
としてデータ処理部１８に渡す。
データ処理部１Ｂは、認識結果の高次の誤りチェックや
ａｍｍ部子７リジェクトされたデータを定められた方法
で処理し、また入力源に対応した認識結果のデータを決
められたフォーマットに編集し、出力バッファ１９に入
力する。出力バッファ１９は、画像データの入力源に対
応してバッファ領域が区分されている。たとえば、スキ
ャナ１２からの入力は出力バッファ１９ｊｌ：、通信路
からの入力は出力パラ７７１９Ｂにそれぞれｉ！識結果
が分離して格納され、出力部２ｏから結果を取出す際に
各入力のデータが混在することなく、整然と出力を得る
ことができる。
ａｍｍ部子７リジェクトされたデータを定められた方法
で処理し、また入力源に対応した認識結果のデータを決
められたフォーマットに編集し、出力バッファ１９に入
力する。出力バッファ１９は、画像データの入力源に対
応してバッファ領域が区分されている。たとえば、スキ
ャナ１２からの入力は出力バッファ１９ｊｌ：、通信路
からの入力は出力パラ７７１９Ｂにそれぞれｉ！識結果
が分離して格納され、出力部２ｏから結果を取出す際に
各入力のデータが混在することなく、整然と出力を得る
ことができる。
次に、第３図に基づいて本発明の効果について説明する
。第３図は画像データのメモリへの格納状ｍ、ａｍ処理
の実行、認識期間の時間的な推移を示している。（１）
と（２）は画像メモリ１３Ａと１３Ｂに格納されている
画像データの内容を表わし、それぞれ帳票Ａｔ 、Ａ２
およびＢｌ 、Ｂ２の画像データが格納されている状態
を示す。画像メモリ１３から読出され九データは、認識
過程に入るが、この過程は九とえば文字の記入された行
といった単位に区分され、この区分されたデータのセグ
メントととＫ１１９分割的に実行される。認識過程は認
識部１７の処理のみでなく前段階の前処理とデータの橋
渡しをするパターンメモリ１．６における入出力処理を
含む、これらの１ｉＷＩＩ＆の実行は図中の（３）。
。第３図は画像データのメモリへの格納状ｍ、ａｍ処理
の実行、認識期間の時間的な推移を示している。（１）
と（２）は画像メモリ１３Ａと１３Ｂに格納されている
画像データの内容を表わし、それぞれ帳票Ａｔ 、Ａ２
およびＢｌ 、Ｂ２の画像データが格納されている状態
を示す。画像メモリ１３から読出され九データは、認識
過程に入るが、この過程は九とえば文字の記入された行
といった単位に区分され、この区分されたデータのセグ
メントととＫ１１９分割的に実行される。認識過程は認
識部１７の処理のみでなく前段階の前処理とデータの橋
渡しをするパターンメモリ１．６における入出力処理を
含む、これらの１ｉＷＩＩ＆の実行は図中の（３）。
（４）で示されるようにデータＡＩ 、Ａ２とＢ１ 、
Ｂ２が時分割的に進行する。データＡ１はセグメント単
位に人１−１９人１−２．Ａｌ−３、−−−と分割され
、同じくセグメントＢ １ １ ＊ Ｂ ｔ −２、−
ｍ−と交互に実行され夛。このような時分割の処理もマ
ク１ｍみれば図中の（５） ｅ （６）でデータの認識
処理期間が示されているように、データＡ１ 、Ａ２と
データＢｌ、Ｂ２が同時に併行して処理されている。即
ち多重処理されているものとして扱うことができる。
Ｂ２が時分割的に進行する。データＡ１はセグメント単
位に人１−１９人１−２．Ａｌ−３、−−−と分割され
、同じくセグメントＢ １ １ ＊ Ｂ ｔ −２、−
ｍ−と交互に実行され夛。このような時分割の処理もマ
ク１ｍみれば図中の（５） ｅ （６）でデータの認識
処理期間が示されているように、データＡ１ 、Ａ２と
データＢｌ、Ｂ２が同時に併行して処理されている。即
ち多重処理されているものとして扱うことができる。
このような処理方法によりて、２つの入力源からは一方
の入力の完了を待つことなく、同時的な入力が可能であ
り、認識過程の途中においても、一方の認識が完了する
まで他方が待つ、といつた無駄時間を排除して、認識能
力の効率化を図ることができる。
の入力の完了を待つことなく、同時的な入力が可能であ
り、認識過程の途中においても、一方の認識が完了する
まで他方が待つ、といつた無駄時間を排除して、認識能
力の効率化を図ることができる。
次に、画像データの入出力処理、Ｕ歓処理の時分割的な
制御を行う第２の実施例を第４図によって説明する。ス
キャナ１２によって入力された画像データは直接メモリ
アクセス（ＤＭＡ）方式によって、画像メモリ１９Ａに
格納される。この際、ＤＭＡ制御回路ＤＭＡＣ５０とア
ドレス・データ・制御の各パスよシなるパス３３が介在
する。ＤＭＡＣによって画像データは複数の入力源に対
応した格納領域に格納される。通信路からの入力データ
も通信制御部２４を経由してＤＭＡＣ３１により画像メ
モリ１９Ｂに入力される。画像メモリ１９Ａ 、 １９
ＢのデータはＤＭＡＣａ２によって前処理部１５に移さ
れパターンメモリ１６に入る。
制御を行う第２の実施例を第４図によって説明する。ス
キャナ１２によって入力された画像データは直接メモリ
アクセス（ＤＭＡ）方式によって、画像メモリ１９Ａに
格納される。この際、ＤＭＡ制御回路ＤＭＡＣ５０とア
ドレス・データ・制御の各パスよシなるパス３３が介在
する。ＤＭＡＣによって画像データは複数の入力源に対
応した格納領域に格納される。通信路からの入力データ
も通信制御部２４を経由してＤＭＡＣ３１により画像メ
モリ１９Ｂに入力される。画像メモリ１９Ａ 、 １９
ＢのデータはＤＭＡＣａ２によって前処理部１５に移さ
れパターンメモリ１６に入る。
Ｕ識部１７へのデータの入力はパス３４を通して行われ
る０以上の制御系は制御部２６によってＤＭＡＣ１含む
全体が制御されている。本例では制御部２６は蓄積プロ
グラムによって制御を奥行している。このようｋして、
複数入力の文字認識を併行して行う多重処理が可能とな
る。
る０以上の制御系は制御部２６によってＤＭＡＣ１含む
全体が制御されている。本例では制御部２６は蓄積プロ
グラムによって制御を奥行している。このようｋして、
複数入力の文字認識を併行して行う多重処理が可能とな
る。
上記第二の実・施例は、第２図に示した構成に加えて通
信路からの入力端子を複数個Ｎとし、通信制御部勢の通
信路からの入力データの処理に対応する部分を入力端子
数分だけ増設した構成よりなる。この構成により、スキ
ャナ１２による入力の＃ｌか、Ｎ回線からの画像データ
入力を同時的に処理することが可能となる。
信路からの入力端子を複数個Ｎとし、通信制御部勢の通
信路からの入力データの処理に対応する部分を入力端子
数分だけ増設した構成よりなる。この構成により、スキ
ャナ１２による入力の＃ｌか、Ｎ回線からの画像データ
入力を同時的に処理することが可能となる。
本発明は以上に説明したように、通信路の経由を含む複
数の入力源からの入力データを管理し時分割処理を行う
よう構成することによって、豪数の入力について同時に
併行して入力処理を実行することによって、各入力の待
ち時間や認識処理過程において生じる待ち時間等の無駄
時間を除去し、効率的な文字１ｉｌｌ！繊処理を可能に
するものである。
数の入力源からの入力データを管理し時分割処理を行う
よう構成することによって、豪数の入力について同時に
併行して入力処理を実行することによって、各入力の待
ち時間や認識処理過程において生じる待ち時間等の無駄
時間を除去し、効率的な文字１ｉｌｌ！繊処理を可能に
するものである。
第１図は遠隔入力端末と遠隔文字認識装置とが通信網に
よって接続される構成を示す図である。 第２図は本発明の第１０夾施例を示すプロ、り図、第３
図は本発明の一実施例を説明するタイムチャート、第４
図は本発明の第２の実施例における画像メモリ、Ｍ識部
、制御部の関係を示す回路図である。 なお図面に使用した符号はそれぞれ以下のものを示す。 ＩＡ ＊ Ｉ Ｂ ＊ −−−、Ｉ Ｎ・・・・・・遠
隔入力端末、２・・・・・・通信回路網％３・・・・・
・ＯＣＲ，１２・・・・・・スキャナ、１３・・・・・
・ｉｌｉ像メモリ、１５ 町”前処理部、１７・・・・
・・Ｉｔ＋ｌｌｓ、ｉ９・・・町田カバ、ファ部ｓ ２
１・・・・・・入力端子、２４・°・用通信制御部、２
６°°°°°°制御部％ ３０〜３２・・・・・・ＤＭ
ＡＣ。 σでＦ露 代理人 弁理士 栗 １）春 雄〜ｊ；：：古蔭沈 第１目 第２図 ・３） ’７３３図 第 ４探
よって接続される構成を示す図である。 第２図は本発明の第１０夾施例を示すプロ、り図、第３
図は本発明の一実施例を説明するタイムチャート、第４
図は本発明の第２の実施例における画像メモリ、Ｍ識部
、制御部の関係を示す回路図である。 なお図面に使用した符号はそれぞれ以下のものを示す。 ＩＡ ＊ Ｉ Ｂ ＊ −−−、Ｉ Ｎ・・・・・・遠
隔入力端末、２・・・・・・通信回路網％３・・・・・
・ＯＣＲ，１２・・・・・・スキャナ、１３・・・・・
・ｉｌｉ像メモリ、１５ 町”前処理部、１７・・・・
・・Ｉｔ＋ｌｌｓ、ｉ９・・・町田カバ、ファ部ｓ ２
１・・・・・・入力端子、２４・°・用通信制御部、２
６°°°°°°制御部％ ３０〜３２・・・・・・ＤＭ
ＡＣ。 σでＦ露 代理人 弁理士 栗 １）春 雄〜ｊ；：：古蔭沈 第１目 第２図 ・３） ’７３３図 第 ４探
Claims (1)
- 帳票類を読取り良画像のパターン情報から文字を検出し
て認識する文字認識装置において、帳票類をスキャナに
よりて走査して得た信号からなる入力源および遠隔端末
にて前記と同様の操作によって得た信号が通話路を通じ
て入力する入力源等の複数個の入力源端子と、前記各端
子から入力する複数個の信号の受信手順を制御する通信
制御部と、受信した画像データを含む前記複数個の入力
源のそれぞれに対応した格納領域を有する画像メモリと
、この画像メモリから送出された信号から文字ｌａｉ１
ｍ処１を行うｇ識部と、前記通信制御部との間で受信デ
ータの管理情報を授受し、前記画像メモリを複数個の入
力源から入力された画像データに対応して管理し、前記
認識部からの要求に応じて指定された入力源中の画像情
報を認識部の最小処理単位の組合せに分割して特定され
た格納領域から読出された画像データを時分割的にｉｉ
ｌ！織部へ供給する管理を行う制御部とから構成されて
いることを特徴とする遠隔入力文字認識多重処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156495A JPS5857854A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 遠隔入力文字認識多重処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156495A JPS5857854A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 遠隔入力文字認識多重処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857854A true JPS5857854A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15628996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156495A Pending JPS5857854A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 遠隔入力文字認識多重処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439165A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Tamura Electric Works Ltd | Facsimile simultaneous communication system |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156495A patent/JPS5857854A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439165A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Tamura Electric Works Ltd | Facsimile simultaneous communication system |
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