JPS5857335A - 2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法 - Google Patents
2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法Info
- Publication number
- JPS5857335A JPS5857335A JP15621681A JP15621681A JPS5857335A JP S5857335 A JPS5857335 A JP S5857335A JP 15621681 A JP15621681 A JP 15621681A JP 15621681 A JP15621681 A JP 15621681A JP S5857335 A JPS5857335 A JP S5857335A
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- Japan
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- indanoyl
- lower alkyl
- dimethyl
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法
に関する。さらに詳しくは本発明は一般式 (式中、R1およびR2は水素又は低級アルキル基を示
し、R3は水素、低級アルキル基、ハロゲン基又はアル
フキシル基を示し、nは、0から4の整数値を示す。〕
で表わされるベンジル無水コハク酸類を、酸の存在下に
反応させることご特徴とする一般式 (式中、R4、R2、Rs’およびnは前記と同じ)で
表わされる2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法
に関する。
に関する。さらに詳しくは本発明は一般式 (式中、R1およびR2は水素又は低級アルキル基を示
し、R3は水素、低級アルキル基、ハロゲン基又はアル
フキシル基を示し、nは、0から4の整数値を示す。〕
で表わされるベンジル無水コハク酸類を、酸の存在下に
反応させることご特徴とする一般式 (式中、R4、R2、Rs’およびnは前記と同じ)で
表わされる2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法
に関する。
前記一般式(厘)で表わされる2−(1−インダノイル
)酢酸類は、これから種々の有用な化合物へ誘導するこ
とができる有用な化合物である。
)酢酸類は、これから種々の有用な化合物へ誘導するこ
とができる有用な化合物である。
従来前記(1)式で表わされる2−(1−インダノイル
)酢酸類は、たとえばβ−ベンゾイルプロピオン酸とホ
ルムアルデヒドを反応させた後に過剰の濃硫酸中で処理
する方法が、Journal ofOrganic C
hemistry、 27巻4141ページ(1962
)に報告されている。また2−(1−インダノイル)カ
ルボン酸エチルエステルを原料として3段階の反応を経
て合成する方法が Tetrahedron Letters、3851ペ
ージ(1965)に記載されている。これらの方法に於
ては反応段数が多く、目的物の収率も低い。また、取り
扱いの危険な試薬や高価な原料を使用するためにこれら
の方法では、経済的に2−(1−インダノイル)酢酸類
を製造することは不可能である。
)酢酸類は、たとえばβ−ベンゾイルプロピオン酸とホ
ルムアルデヒドを反応させた後に過剰の濃硫酸中で処理
する方法が、Journal ofOrganic C
hemistry、 27巻4141ページ(1962
)に報告されている。また2−(1−インダノイル)カ
ルボン酸エチルエステルを原料として3段階の反応を経
て合成する方法が Tetrahedron Letters、3851ペ
ージ(1965)に記載されている。これらの方法に於
ては反応段数が多く、目的物の収率も低い。また、取り
扱いの危険な試薬や高価な原料を使用するためにこれら
の方法では、経済的に2−(1−インダノイル)酢酸類
を製造することは不可能である。
発明者らはこのような従来法の欠点を改善し、安価に2
−(1−インダノイル)酢酸類を製造する方法について
鋭意検討を重ねた結果、本発明の方法に到達したもので
ある。すなわち本発明では酸類を、単に酸の存在下に反
応させることによって高収率で2−(1−インダノイル
)酢酸類を製造することができる。
−(1−インダノイル)酢酸類を製造する方法について
鋭意検討を重ねた結果、本発明の方法に到達したもので
ある。すなわち本発明では酸類を、単に酸の存在下に反
応させることによって高収率で2−(1−インダノイル
)酢酸類を製造することができる。
前記一般式(I)で表わされるベンジル無水コハク酸類
において、R1およびR2は水素又は低級アルキル基、
例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、
n−ブチル基などを示し、またR1とR2は、同一のも
のでも異なるものであってもよく1又Rは1水素;低級
アルキル基、例えばメチル、エチル、n−プロピル、l
5O−プロピル、n−ブチル11SO−ブチル、5ea
−ブチル、n−ペンチルなどの低級アルキル基;又はフ
ッ素、塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン基:又はメト
キシ基、エトキシ基、フェノキシ基等のアルコキシル基
を示し、そしてn個のR3は、同一のものでも異なるも
のであってもよい。
において、R1およびR2は水素又は低級アルキル基、
例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、
n−ブチル基などを示し、またR1とR2は、同一のも
のでも異なるものであってもよく1又Rは1水素;低級
アルキル基、例えばメチル、エチル、n−プロピル、l
5O−プロピル、n−ブチル11SO−ブチル、5ea
−ブチル、n−ペンチルなどの低級アルキル基;又はフ
ッ素、塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン基:又はメト
キシ基、エトキシ基、フェノキシ基等のアルコキシル基
を示し、そしてn個のR3は、同一のものでも異なるも
のであってもよい。
前記(I)式で示される(ンジル無水コハク酸類の具体
例としては、1.1−ジメチル(3′、5′−ジイソプ
ロピルベンジル)無水コハク酸、1.1−ジメチル−(
4′−イソプロピルベンジル)無水コハク酸、1.1−
ジメチル−(4′−クロロベンジル)無水フハク酸、1
−メチルベンジル無水コハク酸、1−メチル(4′−メ
トキシベンジル)無水コハク酸などが例示される。
例としては、1.1−ジメチル(3′、5′−ジイソプ
ロピルベンジル)無水コハク酸、1.1−ジメチル−(
4′−イソプロピルベンジル)無水コハク酸、1.1−
ジメチル−(4′−クロロベンジル)無水フハク酸、1
−メチルベンジル無水コハク酸、1−メチル(4′−メ
トキシベンジル)無水コハク酸などが例示される。
本発明において用いられる酸としては、例えば硫酸、フ
ルオロスルホン酸、塩酸、ポリリン酸などのプロトン酸
、あるいは塩化アルミニウム、四塩化チタン、塩化ガリ
ウムなどのルイス酸、またはルイス酸をグラファイトな
どに担持させた固体酸、例えば五7ツ化アンチモンーグ
ラファイト、塩化アルミニウムーグラファイトなどであ
る。これらの酸を単独あるいは混合して用いてもよい。
ルオロスルホン酸、塩酸、ポリリン酸などのプロトン酸
、あるいは塩化アルミニウム、四塩化チタン、塩化ガリ
ウムなどのルイス酸、またはルイス酸をグラファイトな
どに担持させた固体酸、例えば五7ツ化アンチモンーグ
ラファイト、塩化アルミニウムーグラファイトなどであ
る。これらの酸を単独あるいは混合して用いてもよい。
本発明の方法では酸の使用量は(1)式で示されるベン
ジル無水コハク酸類1モル当たり約1.0モルから約2
0モル程度用いればよく、好ましくは約2モルないし約
4モル用いればよい。
ジル無水コハク酸類1モル当たり約1.0モルから約2
0モル程度用いればよく、好ましくは約2モルないし約
4モル用いればよい。
反応は、単に前記一般式(1)で表わされるベンジル無
水コハク酸類と酸とを混合するだけで進行するが、反応
の進行を制御して副生物の生成を抑制するために反応に
不活性な化合物を溶媒として用いることができる。かか
る目的に用いられる溶媒としては、ペンタン、ヘキサン
、ベンゼン、トルエンなどの炭化水素類、ジクロロメタ
ン、クロロベンゼンなどのハロゲン化炭化水゛素類、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフランなどのエーテル類
、あるいは、二硫化炭素、ニトロベンゼン、ニトロメタ
ンなどを用いることができる。
水コハク酸類と酸とを混合するだけで進行するが、反応
の進行を制御して副生物の生成を抑制するために反応に
不活性な化合物を溶媒として用いることができる。かか
る目的に用いられる溶媒としては、ペンタン、ヘキサン
、ベンゼン、トルエンなどの炭化水素類、ジクロロメタ
ン、クロロベンゼンなどのハロゲン化炭化水゛素類、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフランなどのエーテル類
、あるいは、二硫化炭素、ニトロベンゼン、ニトロメタ
ンなどを用いることができる。
反応温度は広範囲に渡って変えることができるが、一般
には一70°Cないし+200°C1とくに好ましくは
一20°Cないし+150’Cの範囲とするのがよいO 本発明の方法によれば、反応終了後の混合物を抽出、昇
華、晶析、蒸留などの常法に従って処理することによっ
て、目的とする2−(1−インダノイル)酢酸類な得る
ことができる。次に本発明の方法を実施例によって、具
体的に説明するが、本発明はこれらによって何ら制限さ
れるものではない。
には一70°Cないし+200°C1とくに好ましくは
一20°Cないし+150’Cの範囲とするのがよいO 本発明の方法によれば、反応終了後の混合物を抽出、昇
華、晶析、蒸留などの常法に従って処理することによっ
て、目的とする2−(1−インダノイル)酢酸類な得る
ことができる。次に本発明の方法を実施例によって、具
体的に説明するが、本発明はこれらによって何ら制限さ
れるものではない。
実施例1
2−(3,5−ジメチル−5,7−ジイソプロピル−1
−インダノイル)酢酸の製造: 300rJ四ツ目フラスコに、塩化アルミニウム10.
3 gと塩化メチレン200mdを入れ、さらに1.1
−ジメチル−6′、5′−ジイソプロピルベンジル無水
フハク#11.68gを塩化メチレン40m1!に溶解
させた溶液を20’Cで滴下した後、同温度で2時間攪
拌した。反応終了後、2規定塩酸水溶液300 mlを
加えてAI!c13を分解した後、有機層を分離して水
洗、乾燥した。塩化メチレンを留去して得られる固体を
リグロインから再結晶することにより融点146℃〜1
47°Cの純粋な白色結晶Trニア、7 g得た。
−インダノイル)酢酸の製造: 300rJ四ツ目フラスコに、塩化アルミニウム10.
3 gと塩化メチレン200mdを入れ、さらに1.1
−ジメチル−6′、5′−ジイソプロピルベンジル無水
フハク#11.68gを塩化メチレン40m1!に溶解
させた溶液を20’Cで滴下した後、同温度で2時間攪
拌した。反応終了後、2規定塩酸水溶液300 mlを
加えてAI!c13を分解した後、有機層を分離して水
洗、乾燥した。塩化メチレンを留去して得られる固体を
リグロインから再結晶することにより融点146℃〜1
47°Cの純粋な白色結晶Trニア、7 g得た。
n、 m、 r、δ;1.18(6H,d、J=6Hz
)、1.28(6H,d。
)、1.28(6H,d。
” CD”)J=6Hz)、 1.25(3H,S)、
1.52(3,H。
1.52(3,H。
S)、2.47(IH,do−a、、r=9.j8Hz
)。
)。
2.95(3H,m)、4.07(1H,5ept )
。
。
7.14(2H,S)、 12.6(IH,br−8)
。
。
ir (in CHCI2s )λ、on ;298
0,1705.、i6.02元素分析値 C19H26
03として 0% H% 計算値 75.46 8.67 実測値 75.398.77 実施例2〜8 50 rn(lのニツロフラスコに表1記載の酸と、−
ジイソプロピルベンジル無水コノ−り酸1.0gを溶媒
1.OmJl!に溶解させた溶液を30°Cで加え、同
温度で2時間攪拌させた。反応終了後12規定塩酸水溶
液を加え有機層を分離した。
0,1705.、i6.02元素分析値 C19H26
03として 0% H% 計算値 75.46 8.67 実測値 75.398.77 実施例2〜8 50 rn(lのニツロフラスコに表1記載の酸と、−
ジイソプロピルベンジル無水コノ−り酸1.0gを溶媒
1.OmJl!に溶解させた溶液を30°Cで加え、同
温度で2時間攪拌させた。反応終了後12規定塩酸水溶
液を加え有機層を分離した。
これをガスクロ分析して得られた2−(3,ろ−ジメチ
ルー5.7−ジイツブロビルー1−イラダノイル)酢酸
の収率を表1に示した。
ルー5.7−ジイツブロビルー1−イラダノイル)酢酸
の収率を表1に示した。
51!施例9
2−(3,3−ジメチル−1−インダノイル)酢酸の製
造; 500m/の四ツ目フラスコに塩化アルミニウム13.
44 gと塩化メチレン200m1を入れて、さらに1
.1−ジメチルベンジル無水コハク酸10.08gを塩
化メチレン100rJに溶解させた溶液を20℃で滴加
して、同温度で2時間攪拌した。反応終了後、実施例1
と同様に処理して、四塩化炭素から再結晶を行い、融点
41〜42°Cの純粋な白色結晶を6.27 g得た。
造; 500m/の四ツ目フラスコに塩化アルミニウム13.
44 gと塩化メチレン200m1を入れて、さらに1
.1−ジメチルベンジル無水コハク酸10.08gを塩
化メチレン100rJに溶解させた溶液を20℃で滴加
して、同温度で2時間攪拌した。反応終了後、実施例1
と同様に処理して、四塩化炭素から再結晶を行い、融点
41〜42°Cの純粋な白色結晶を6.27 g得た。
これは収率62%に相当する。
元素分析値 C13H1403
0% H%
Ca1ct、 71,54 6.47Anal
71,09 6,40 実施例10 2−(6−メドキシー1−インダノイル)酢酸の製造; 50n+Ilの三ツロフラスコに塩化アルミニウム2.
7gと塩化メチレン20m7を入れて、さらに1.1−
ジメチル−4−メトキシベンジル無水フハク酸2.48
gを塩化メチレン10+n/に溶解させた溶液を20℃
で滴加して同温度で2時間攪拌した。反応終了後、実施
例1と同様に処理してトルエン−ジクロロメタン(1:
1)から再結晶を行い、融点82−84℃の白色結晶を
1.2g得た。これは収率48%に相当する。
71,09 6,40 実施例10 2−(6−メドキシー1−インダノイル)酢酸の製造; 50n+Ilの三ツロフラスコに塩化アルミニウム2.
7gと塩化メチレン20m7を入れて、さらに1.1−
ジメチル−4−メトキシベンジル無水フハク酸2.48
gを塩化メチレン10+n/に溶解させた溶液を20℃
で滴加して同温度で2時間攪拌した。反応終了後、実施
例1と同様に処理してトルエン−ジクロロメタン(1:
1)から再結晶を行い、融点82−84℃の白色結晶を
1.2g得た。これは収率48%に相当する。
n、m、r。
(i n CD Cl 3 )δ;1,17(3H,S
)、1.51(3H,S)。
)、1.51(3H,S)。
2−52(IH,do・a、、y=10.18Hz)−
5,02(2H*m)。
5,02(2H*m)。
5.59(5H,F3)、7.25C3H,m)。
11.30(IH,br、s )
ir、 JCyll ’;2980 1706 1
602 1028(i n CHCl 3) 元素分析値 014H16°4 0% H% 計算値 67.73 6.50 実測値 67.41 6.40 21
602 1028(i n CHCl 3) 元素分析値 014H16°4 0% H% 計算値 67.73 6.50 実測値 67.41 6.40 21
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 (式中、R1およびR2は水素又は低級アルキル基を示
し、R3は水素、低級アルキル基、ハロゲン基又はアル
フキシル基を示し、nは0から4の整数値を示す。)で
表わされるベンジル無水コハク酸類を、酸の存在下に反
応させ・ることを特徴とする一般式 (式中、R1、R2、R3およびnは前記と同じ)で表
わされる2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15621681A JPS5857335A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15621681A JPS5857335A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857335A true JPS5857335A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15622892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15621681A Pending JPS5857335A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857335A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157857A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | 本田技研工業株式会社 | ワ−ク搬送装置 |
JPH0619409U (ja) * | 1992-01-10 | 1994-03-15 | 農林水産省東北農業試験場長 | 移植機の苗送り装置 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15621681A patent/JPS5857335A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157857A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | 本田技研工業株式会社 | ワ−ク搬送装置 |
JPH0418588B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-03-27 | Honda Motor Co Ltd | |
JPH0619409U (ja) * | 1992-01-10 | 1994-03-15 | 農林水産省東北農業試験場長 | 移植機の苗送り装置 |
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