JPS5856789A - ハンドリング装置 - Google Patents
ハンドリング装置Info
- Publication number
- JPS5856789A JPS5856789A JP56152779A JP15277981A JPS5856789A JP S5856789 A JPS5856789 A JP S5856789A JP 56152779 A JP56152779 A JP 56152779A JP 15277981 A JP15277981 A JP 15277981A JP S5856789 A JPS5856789 A JP S5856789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive unit
- handling device
- link
- hand
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/06—Programme-controlled manipulators characterised by multi-articulated arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/10—Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
- B25J9/106—Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/13—Handlers utilizing parallel links
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリンク機構を使用したハンドリング装置に関す
る。ハンドリング装置は人間の腕の機能に似たフレキシ
ビリティを有し、かつ制御し易いことをねらいとして、
様々な構造のものが提案されている。リンク機構を使用
すると、ハンド先端の姿勢が規制できるため、制御が簡
単になるという利点があり、近年よく使用されている。
る。ハンドリング装置は人間の腕の機能に似たフレキシ
ビリティを有し、かつ制御し易いことをねらいとして、
様々な構造のものが提案されている。リンク機構を使用
すると、ハンド先端の姿勢が規制できるため、制御が簡
単になるという利点があり、近年よく使用されている。
公開特許公報昭55−90287号明細書に記載されて
いる装置もリンク機構を使用したものである。しかしな
がら、このような従来のリンク式ハンドリング装置は可
動範囲が狭い割に、構造が大型になるという欠点を有し
ている。本発明は簡単な構造で、かつ制御し易く、可動
範囲の大きい)−ンドリング装置を提供することを目的
とするもので、以下にその一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
いる装置もリンク機構を使用したものである。しかしな
がら、このような従来のリンク式ハンドリング装置は可
動範囲が狭い割に、構造が大型になるという欠点を有し
ている。本発明は簡単な構造で、かつ制御し易く、可動
範囲の大きい)−ンドリング装置を提供することを目的
とするもので、以下にその一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
第1図において、取付ベース1上に、垂直駆動ユニット
2が装着されている。この垂直駆動ユニットは駆動モー
タ3により、垂直アーム4を図の−L′F方向に駆動制
御する働きをなす。上記垂直アーム4のt゛端には、駆
動ユニット6が固着されている。さらにこの駆動ユニッ
ト6には、2個の平行リンク8,81が軸7,7′を介
して、回転可能なように装着されている。平行リンク8
は、駆動ユニット5に装着されたモータ6により、駆動
制御される。上記平行リンク8,810下端には、軸1
0、101を介して駆動ユニット12が装着されている
。さらに駆動ユニット12には、軸13を介して、紙面
に垂直な方向に、平行リンク14 、14’(図示せず
)が設けられており、その内の1個、すなわち、平行リ
ンク14は駆動ユニット12に設けられたモータ11に
より駆動制御される。
2が装着されている。この垂直駆動ユニットは駆動モー
タ3により、垂直アーム4を図の−L′F方向に駆動制
御する働きをなす。上記垂直アーム4のt゛端には、駆
動ユニット6が固着されている。さらにこの駆動ユニッ
ト6には、2個の平行リンク8,81が軸7,7′を介
して、回転可能なように装着されている。平行リンク8
は、駆動ユニット5に装着されたモータ6により、駆動
制御される。上記平行リンク8,810下端には、軸1
0、101を介して駆動ユニット12が装着されている
。さらに駆動ユニット12には、軸13を介して、紙面
に垂直な方向に、平行リンク14 、14’(図示せず
)が設けられており、その内の1個、すなわち、平行リ
ンク14は駆動ユニット12に設けられたモータ11に
より駆動制御される。
L記平行リンク14.14°(14′は図示せず)のF
端には、軸16.16’(16“は図示せず)を介して
、回転駆動ユニット17が設けられている。
端には、軸16.16’(16“は図示せず)を介して
、回転駆動ユニット17が設けられている。
回転駆動ユニットは、モータ16により、ハンドベース
18を、矢印2o方向に回転駆動する働きをなす。ハン
ドベース18には、ハンド19が装着されている。
18を、矢印2o方向に回転駆動する働きをなす。ハン
ドベース18には、ハンド19が装着されている。
次に、第2図に従って、本発明の詳細な説明する。今、
ハンド先端を図の右方向に、距離Aだけ移動することを
考える。モータ6を駆動し、\ト行リンク8を角度θだ
け回転させたとする。このとき、駆動ユニット5、駆動
ユニット12、平行リンク8,81は、平行四辺形を形
成しているため、駆動ユニット12は、当初の姿勢を維
持したまま、図の右方へ平行移動することになる。この
とき、Aとθとの関係は、枢行リック8,8゛の酷さを
Lとすると、次のようになる。
ハンド先端を図の右方向に、距離Aだけ移動することを
考える。モータ6を駆動し、\ト行リンク8を角度θだ
け回転させたとする。このとき、駆動ユニット5、駆動
ユニット12、平行リンク8,81は、平行四辺形を形
成しているため、駆動ユニット12は、当初の姿勢を維
持したまま、図の右方へ平行移動することになる。この
とき、Aとθとの関係は、枢行リック8,8゛の酷さを
Lとすると、次のようになる。
p、 = Lx (1−3inθ)(1)このとき・・
ンドル先端は、距離Bだけ上方に持1−げられることに
なり、Bと、θとの関係ばB=Lx(1−cooθ)
(閾となる。ここで、垂直駆動ユニット2を
1駆動し、垂直アーム4を距離Bだけド方に丁げること
により、ハンド19は、距離Aだけ、水平移動すること
ができる。
ンドル先端は、距離Bだけ上方に持1−げられることに
なり、Bと、θとの関係ばB=Lx(1−cooθ)
(閾となる。ここで、垂直駆動ユニット2を
1駆動し、垂直アーム4を距離Bだけド方に丁げること
により、ハンド19は、距離Aだけ、水平移動すること
ができる。
同様にして、ハンド19を図の紙面に鉛直な方向へ移動
したい場合には、駆動ユニット12により、東行リンク
14を駆動制御し、その時発生する垂直方向移動を、垂
直駆動ユニット2により、補正制御することにより、補
正できる。
したい場合には、駆動ユニット12により、東行リンク
14を駆動制御し、その時発生する垂直方向移動を、垂
直駆動ユニット2により、補正制御することにより、補
正できる。
このように本実施例のハンドリング装置によれば、簡単
に、3次元空間の位置制御を行なわしめることができる
。
に、3次元空間の位置制御を行なわしめることができる
。
なお、第1図において、’F4’79ンネ14の中央部
が、逆U字形にくり抜かれているのは、平行リンクを駆
動した際、−F側の駆動ユニット17に装着されたモー
タ16と、平行リンク14との干渉を避けるためである
。
が、逆U字形にくり抜かれているのは、平行リンクを駆
動した際、−F側の駆動ユニット17に装着されたモー
タ16と、平行リンク14との干渉を避けるためである
。
本発明のハンドリング装置は、従来のものと比較し、次
のような特徴を有する。
のような特徴を有する。
(1)式(1)、式(閾に示した筒用な計算式で、リン
クの回転角θを、直交座標に変換できるため、制御が極
めて簡単かつ正確にできる。
クの回転角θを、直交座標に変換できるため、制御が極
めて簡単かつ正確にできる。
(≧ 第2図のように、左右、前後方向にノヘンドを移
動しても、ハンドの姿勢は、当初の状態が維持されるた
め、使い易い。
動しても、ハンドの姿勢は、当初の状態が維持されるた
め、使い易い。
(伺 第2図のように、ハンドを左右、前後に移動して
も、ハンド上方に余分な空間を必要としない。
も、ハンド上方に余分な空間を必要としない。
第1図は本発明の一実施例における]・ンドリング装置
のiE面図、第2図は動作時の同正面図である。 8.8’、14・・・・・・平行リンク、6,12・・
・・・、駆動ユニット、2・・・・・・垂直駆動ユニッ
ト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2FA
のiE面図、第2図は動作時の同正面図である。 8.8’、14・・・・・・平行リンク、6,12・・
・・・、駆動ユニット、2・・・・・・垂直駆動ユニッ
ト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2FA
Claims (1)
- (1)互いに直角をなす方向に移動可能な複数個の平行
リンク機構を、直列に連結し、それぞれのリンク機構を
独立に駆動制御することにより、左右、前後の位置制御
を行なわしめるハンドリング装置。 (21−t:、記平行リンクを左右、前後に駆動したと
きに発生する垂直方向移動を、上記リンク機構と直列に
連結した垂直駆動ユニットにより、補正制御するよう構
成した特許請求の範囲第1項記載のハンドリング装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152779A JPS5856789A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ハンドリング装置 |
US06/420,571 US4522555A (en) | 1981-09-25 | 1982-09-20 | Handling apparatus |
DE8282108810T DE3268429D1 (en) | 1981-09-25 | 1982-09-23 | Handling apparatus |
EP82108810A EP0076432B1 (en) | 1981-09-25 | 1982-09-23 | Handling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152779A JPS5856789A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ハンドリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856789A true JPS5856789A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15547956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56152779A Pending JPS5856789A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ハンドリング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4522555A (ja) |
EP (1) | EP0076432B1 (ja) |
JP (1) | JPS5856789A (ja) |
DE (1) | DE3268429D1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPS6062480A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-10 | 学校法人東京電機大学 | 産業用ロボツト |
JPH01100839U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-06 | ||
JPH01151542U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-19 | ||
US9759255B2 (en) | 2013-03-19 | 2017-09-12 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Rotating shaft support structure |
Families Citing this family (14)
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US4683773A (en) * | 1985-06-27 | 1987-08-04 | Gary Diamond | Robotic device |
US4729253A (en) * | 1986-01-21 | 1988-03-08 | Rosheim Mark E | Wrist actuator |
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IT1214292B (it) * | 1987-05-05 | 1990-01-10 | Garda Impianti Srl | Apparecchiatura per la misura e/o il controllo della posizione edella orientazione di punti o zone caratteristiche di strutture, in particolare di scocche di autoveicoli. |
JPH0832402B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1996-03-29 | 川崎重工業株式会社 | 産業用ロボツト |
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SE512931C2 (sv) * | 1998-04-29 | 2000-06-05 | Abb Ab | Anordning för relativ förflyttning av två element |
DE102018214549A1 (de) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | HUSCH GmbH | Hebeeinrichtung |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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SU676440A2 (ru) * | 1978-01-02 | 1979-07-30 | Предприятие П/Я В-2190 | Манипул тор с программным управлением |
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-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152779A patent/JPS5856789A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-20 US US06/420,571 patent/US4522555A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-23 DE DE8282108810T patent/DE3268429D1/de not_active Expired
- 1982-09-23 EP EP82108810A patent/EP0076432B1/en not_active Expired
Cited By (6)
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JPH01100839U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-06 | ||
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US9759255B2 (en) | 2013-03-19 | 2017-09-12 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Rotating shaft support structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3268429D1 (en) | 1986-02-20 |
EP0076432A1 (en) | 1983-04-13 |
EP0076432B1 (en) | 1986-01-08 |
US4522555A (en) | 1985-06-11 |
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