JPS5855518B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS5855518B2
JPS5855518B2 JP52048412A JP4841277A JPS5855518B2 JP S5855518 B2 JPS5855518 B2 JP S5855518B2 JP 52048412 A JP52048412 A JP 52048412A JP 4841277 A JP4841277 A JP 4841277A JP S5855518 B2 JPS5855518 B2 JP S5855518B2
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JP52048412A
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繁雄 安藤
高康 近藤
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、あらかじめ波形メモリに記憶されている楽
音波形を押下鍵に対応する読み出しアドレス信号で読出
し楽音を発生する、いわゆる波形読み出し方式の電子楽
器に関するものである。
第1図において、鍵盤回路1は、ある鍵が押鍵されると
その鍵に対応する出力線に論理値II I I+を出力
する様に構成されている。
鍵盤回路1には単音優先回路が内蔵されており、単音優
先回路は同時に2以上の鍵が押鍵された場合、発音すべ
き音を1つに決定する機能を有している。
この単音優先回路としては例えば特願昭49−1026
40号(特開昭51−29918号)°明細書中に開示
されたものを用いる事ができる。
更に鍵盤回路1は、ある鍵が押鍵された事を示すキーオ
ン信号KONを出力する機能を有している。
鍵盤回路1の各出力線は周波数情報メモリ2の入力側に
接続されており、周波数情報メモリ2には合鍵にそれぞ
れ対応する周波数情報が記憶されている。
従って、ある鍵が押鍵されるとその鍵に対応した周波数
情報が周波数情報メモリ2から読み出される。
周波数情報メモリ2の出力側は累算器30入力側に接続
されており、累算器3はクロックパルスφを受げて周波
数情報メモリ2かも出力される周波数情報を順次累算し
、その累算値を読み出しアドレス信号として順次出力す
る。
累算器3の出力側は波形メモリ40入力側に接続されて
おり、波形メモリ4には高調波成分を多数含んだ楽音(
音源)波形が記憶されている。
従って、波形メモリ4は累算器3から読み出しアドレス
信号を受けて、その読み出しアドレス信号により指定さ
れたアドレスに記憶されている波形振幅値を順次読み出
す。
これまでの説明から明らかな様に、押鍵された鍵に対応
した周波数情報が周波数情報メモリ2から読み出され、
これがクロックパルスφのタイミングで順次累算器3に
より累算されその累算値が波形メモリ4に読み出しアド
レス信号として入力される。
従って、波形メモリ4からは押鍵された鍵の音高に対応
した周波数の楽音(音源)波形が出力される。
波形メモリ4の出力側は乗算器5の第1の入力端子に接
続されており、乗算器5の第2の入力端子にはエンベロ
ープ波形発生装置6の出力側が接続されている。
更に乗算器5の出力側はサウンドシステム70入力側に
接続されている。
従って、波形メモリ4から出力される楽音波形は乗算器
5でエンベロープ波形発生装置6から出力されるエンベ
ロープ波形と乗算され、これによって楽音波形に適宜の
音量エンベロープが付与された後、サウンドシステム7
に入力される。
サウンドシステム7はアンプ・スピーカ等から成り、乗
算器5から出力される楽音波形を発音する。
と工でエンベロープ波形発生装置6は楽音波形に適宜の
音量エンベロープを付与するために設けられているもの
で、鍵盤回路1から出力されるキーオン信号KQNを受
けてエンベロープ波形を出力する。
ここで、エンベロープ波形は第2図に示す様な波形形状
を有しており演奏者はパネルボード上に設けられた楽音
選択スイッチによりこの波形を適宜に設定する事ができ
る。
以上の説明から明らかな様に、従来の波形読み出し方式
の電子楽器では、楽音の発生時から終了時まで一定波形
が波形メモリ4から押下鍵に対応した周波数で繰り返し
読み出され、この楽音波形に音量制御用のエンベロープ
波形を乗算して楽音を形成している。
従って、この楽音波形の波形形状は楽音発生から終了に
至るまでその振幅は変化するが同一波形の繰り返しであ
り、その結果その音色は発音甲冑に同じで変化しない。
ところで、一般に自然楽器の音は発音開始時から終了時
に至るまでたえずその音色(波形)が変化しており、そ
れによって豊かな感じの音になっている。
従って、従来の波形読み出し方式の電子楽器では楽音発
生時から終了時まで常に音色が同一であるため、発生音
に豊かさがなく単調な音になっていた。
この発明は上記した従来の波形読み出し方式の電子楽器
の欠点に鑑み、楽音発生時から終了時に致る間常に楽音
波形に波形形状の変化を与え、それによって発生楽音に
音色の豊かさを付与する様にした電子楽器を提供する事
を目的とする。
この発明によれば、異なる波形を記憶し同時に読み出し
が行われる複数の波形メモリが設けられており、更に各
波形メモリのそれぞれに対して時間変化するパラメータ
信号を発生するパラメータ発生器が設けられている。
又、各波形メモリから出力される波形信号(Wi 、
i =1.2・・・・・・)とパラメータ発生器から
出力される各パラメータ信号(Pi(t)、i=1.2
・・・・・・)とを乗算する乗算器が各波形メモリの出
力側にそれぞれ設けられており、各乗算器の出力側は加
算器の入力側に接続されている。
従って、各波形メモリから出力される波形信号(Wi、
i=1.2・・・・・・)が各パラメータ信号(Pi(
t)、i=1.2・・・・・・)によりΣWi −Pi
(t )の形で合成される。
以下、この発明につき第3図に示す実施例により更に詳
細に説明する。
尚、第3図において第1図と同一部分は同一符号を付し
てその説明を省略する。
第3図に示した電子楽器は、第1図に示す従来の波形読
み出し方式の電子楽器において、波形メモリ4のかわり
に波形発生合成装置20が設けられており、この波形発
生合成装置20は次の様な構成を有している。
即ち、累算器3の出力側が波形メモ!J21,22,2
3の入力側に接続されており、波形メモ’J21,22
,23の出力側はそれぞれ乗算器31,32,330第
1の入力端子に接続されている。
各乗算器31〜33の出力側はそれぞれ加算器50の入
力側に接続されている。
また、鍵盤回路1から出力されるキーオン信号KONが
カウンタ25に入力されており、カウンタ25の出力側
はリードオンリイメモリ41゜42.43の入力側に接
続されている。
リードオンリイメモリ41,42,43の各出力側はそ
れぞれ前記した乗算器3L32,33の第2の入力端子
に接続されている。
ここで、カウンタ25とリードオンリイメモリ41,4
2,43をパラメータ発生器30と呼称する。
この実施例において、波形メモリ21,23にはそれぞ
れ第4図A、Cに示す様な高調波成分の少ない波形W1
.W3が記憶されており、波形メモリ22には第4図B
に示す様な高調波成分を多数含んだ波形W2が記憶され
ている。
カウンタ4・25はキーオン信号KONを受けてその内
容をクリアすると同時にクロックパルスφの計数を開始
し、その計数値をリードオンリイメモリ41゜42,4
3にアドレス信号として入力する。
リードオンリイメモリ41には第5図に示す様に時間変
化するパラメータ信号P1(t )が記憶されており、
同様にリードオンリイメモリ42,43には第5図に示
すパラメータ信号P2(t)。
P3(t)がそれぞれ記憶されている。
リードオンリイメモリ41.42,43はそれぞれカウ
ンタ25の計数値に従って第5図に示す様に順次釜パラ
メータ信号P1(t)、P2(t)、P3 (t)を出
力する。
ここで各時刻t1〜t、は第2図に示すエンベロープ波
形の時刻t1〜t、と同一時刻を示す。
以上の構成を有する電子楽器の作用効果について次に説
明する。
ある鍵が押鍵されるとその鍵に対応した周波数情報が周
波数情報メモリ2から出力され、この周波数情報が累算
器3によりクロックパルスφのタイミングで順次累算さ
れ、波形メモリ21,22゜23に読み出しアドレス信
号として順次入力される。
波形メモリ2L22,23はこの読み出しアドレス信号
を受けて、その読み出しアドレス信号により指定された
アドレスに記憶されている波形振幅値を順次読み出す。
この様にして波形メモリ21かも順次読み出される波形
W1は乗算器31に入力され、ある鍵が押鍵されたこと
を示すキーオン信号KONを受けてパラメータ発生器3
0から出力されるパラメータ信号P1(t) と乗算
される。
従って、乗算器31から出力される波形信号はWl・p
l(t) となる。
同様に波形メモ!j 22 、23から出力される波形
信号は乗算器32.33を介して波形信号W2・p2(
tLW3・P3(t)に変換される。
これらの各波形信号が加算器50に入力されるため、加
算器5゜から出力される波形信号は〔Wl・pt (t
)十W2・P2(t)+W3・p3(t))となる。
この波形発生合成装置20かも出力される波形信号(W
l・Pt(t)+W2・P2(t)十W3・P3(t)
〕は第5図に示すパラメータ信号PI(t)jP2(t
)、P3(t) の変化に従って次の様に変化する。
押鍵時(時刻11) においては、Pl(t )−i
、P2(t)=01Pg(t)=Oであるため波形発生
合成装置20の出力する波形信号はwlとなり、高調波
成分の少ない波形W1が出力される。
続いて、パラメータ信号P1(t)は除々に立下がりパ
ラメータ信号P2(t)が除々に立上る。
このため、波形発生合成装置20の出力する波形信号は
(Wl・Pt (t ) +W2・p2(t))となり
、除々に高調波の少ない波形W1の成分が減少し高調波
を多数含んだ波形W2の成分が増加する。
例えば、時刻t2では波形発生合成装置20の出力する
波形信号はpl(t)=P2(t)=0.5であるため
、波形W1と波形W2の成分が1:1のものになる。
続いて、時刻t3になるとPt(t)=o、二P2(t
)=1、P3(t )=oになるため、波形発生合成装
置20の出力する波形信号は高調波を多数含んだ波形W
2になる。
従って、この時発生される楽音は最も高調波成分の豊か
な音色を有するものになる。
また、前記した様に第2図に示すエンベロープ波形の各
時刻t1〜t2と第5図に示す時刻t1〜t、は同一時
刻に設定されているため、この時出力されるエンベロー
プ波形は第2図に示すレベルALを有している。
従って、この時発生される楽音は最も豊かな音量と音色
を有するものになる。
続いて、パラメータ信号p2(t)は除々に立下がりパ
ラメータ信号p3(t)が除々に立上るため波形発生合
成装置20の出力する波形信号は(W2・P2(t)十
W3・p3(t))になる。
従って、除々に高周波を多く含んだ波形W2の成分が減
少し、高調波の少ない波形W3の成分が増加する。
例えば、時刻t4においてはP2 (t )=Ps (
t ) =0.5 になるため波形W2と波形W3の成
分は1:1となる。
時刻t、になるとP2(t)=o、P3(t)=1にな
るため、波形発生合成装置20の出力する波形信号は高
調波成分の少ない波形W3そのものになる。
したがって、押鍵時には高調波成分の少ない楽音波形W
1が形成され、続いて除々に高調波成分を多数含んだ楽
音波形W2が形成され、その後再び高調波成分の小ない
楽音波形W3が形成されるため、自然音に近い楽音を発
生することができる。
またピアノ音やチェンバロ音などのように、楽音の立上
がり部において多くの高調波成分を含み、その後エンベ
ロープの減衰とともに高調波成分が次第に減少するよう
な楽音を得る場合には、波形メモ’J21,22,23
に記憶する楽音波形およびパラメータ発生器30からの
各パラメータ信号をそれに合わせて適宜選定することに
より全く自然なピアノあるいはチェンバ口の楽音を発生
させることができる。
なお、上記実施例においては波形メモリを3個設けた例
を示したが、波形メモリの数は任意に選定できるもので
ある。
またパラメータ発生器30としてリードオンリイメモリ
41,42,43を用いた場合につき説明したが、リー
ドオンリイメモリの代わりに公知の関数発生器等を使用
して第5図に示すようなパラメータ信号(関数)を発生
するようにしてもよいことは勿論である。
以上の説明から明らかな様に、この発明によれば高調波
成分の少ない波形群と高調波成分を多く含んだ波形群と
を適宜に合成して楽音波形信号を形成するようにしたの
で、楽音発生から終了の至る間常に波形の変化する楽音
信号を発生することができ、したがって自然音の様に常
に音色が変化する電子楽器を提供する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の波形読み出し方式の電子楽器を示すブロ
ック線図、第2図はエンベロープ波形の一例を示す波形
図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロック線図、
第4図A、B、Cは各波形メモリに記憶されている波形
の一例を示す波形図、第5図はパラメータ信号pi(t
)、(i=1.2.3)の一例を示す波形図である。 1・・・・・・鍵盤回路、2・・・・・・周波数メモリ
、3・・・・・・累算器、5,31.32,33・・・
・・・乗算器、6・・・・・・エンベロープ波形発生装
置、7・・・・・・サウンドシステム、20・・・・・
・波形発生合成装置、21,2223・・・・・・波形
メモリ、25・・・・・・カウンタ、30・・・・・・
パラメータ発生器、4L42,43・・・・・・リード
オンリーメモリ、50・・・・・・加算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ異なる形状の波形を記憶し、押鍵に対応し
    て発生するアドレス信号により同時に読み出される複数
    の波形メモリと、 押鍵に対応してそれぞれ異なる時間変化をする上記各波
    形メモリに対する複数のパラメータ信号を同時に発生す
    るパラメータ信号発生手段と、上記各波形メモリから読
    み出される波形信号のレベルを上記各パラメータ信号に
    よってそれぞれ制御する複数のレベル制御手段と、 上記各レベル制御手段によってレベル制御された上記各
    波形信号を加算合成する合成手段とを具え、 上記合成手段から時間的に音色が変化する楽音波形を得
    、この楽音波形を発音するようにしてなる電子楽器。
JP52048412A 1977-04-28 1977-04-28 電子楽器 Expired JPS5855518B2 (ja)

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JP52048412A JPS5855518B2 (ja) 1977-04-28 1977-04-28 電子楽器
US05/898,523 US4227435A (en) 1977-04-28 1978-04-20 Electronic musical instrument

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JPS53134418A JPS53134418A (en) 1978-11-24
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