JPS585534A - 正逆転別伝動クラッチ - Google Patents
正逆転別伝動クラッチInfo
- Publication number
- JPS585534A JPS585534A JP10199381A JP10199381A JPS585534A JP S585534 A JPS585534 A JP S585534A JP 10199381 A JP10199381 A JP 10199381A JP 10199381 A JP10199381 A JP 10199381A JP S585534 A JPS585534 A JP S585534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- claw
- click
- clutch
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/12—Freewheels or freewheel clutches with hinged pawl co-operating with teeth, cogs, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は巻取装置等に於いて原動軸の正逆回転を別系統
によp従動側に伝動するクラッチ機1− 俗に関する。
によp従動側に伝動するクラッチ機1− 俗に関する。
従来長尺布又は紙など帯状物t2軸間に巻回し何れか一
万の軸を回転駆動させて巻取り又抹巻戻す装置にあって
は、両軸への巻回し童の割合の如何により、両軸の回転
速度比が変化するため、該装置を1モーターで駆動する
場合であっても2モーターで駆動する場合であっても、
回転駆動しない方の軸を該モーターから遮断するクラッ
チが設けられている。然しこれは2個のクラッチを必要
とする。そこで本発明は1個のクラッチ機構を1モータ
ーに設けて従来の2クラツチの作用をさせ、巻取装置を
コンパクトにまとめる技術を提供するものである。勿論
不発明のクラッチは巻*装置以外にも後述する広範囲の
用途に使用し得るものである。
万の軸を回転駆動させて巻取り又抹巻戻す装置にあって
は、両軸への巻回し童の割合の如何により、両軸の回転
速度比が変化するため、該装置を1モーターで駆動する
場合であっても2モーターで駆動する場合であっても、
回転駆動しない方の軸を該モーターから遮断するクラッ
チが設けられている。然しこれは2個のクラッチを必要
とする。そこで本発明は1個のクラッチ機構を1モータ
ーに設けて従来の2クラツチの作用をさせ、巻取装置を
コンパクトにまとめる技術を提供するものである。勿論
不発明のクラッチは巻*装置以外にも後述する広範囲の
用途に使用し得るものである。
次に本発明の実施例を図面に基づ吉説明すれば、クラッ
チ1紘モーター軸2にボス3が固定され、ボス5の外周
にはストップリング4,4で位置法めされたベアリング
5,5により1対向する一対の第1.第2従動部材とし
てプーリ2− −カバー6.7がボス5に対してもプーリーカバー6.
7相互に対しても回転自在であるように装着されている
。更にボス3に対し爪体9が揺動回転自在にビン8にて
枢着される。爪体9は第6図の如く、2直辺と円弧に囲
まれ且つビン8の嵌装孔10a、11a を有する2秋
の板体10.111ピン12により結着して[4もので
あり、谷板体10.11の2直辺の接合する付近が第1
又は第2の爪10b、11b をなす。爪体9嬬、こ
の様な2枚構造によらずとも、後述する作用と同等の作
用をなす形状に一体加工にて製造することも勿論可能で
ある。一方グーリーカバー6,7は対向する空洞部6m
、7aと譲状1i6b、7kl−Nし、空洞部6a、7
a内で爪10b。
チ1紘モーター軸2にボス3が固定され、ボス5の外周
にはストップリング4,4で位置法めされたベアリング
5,5により1対向する一対の第1.第2従動部材とし
てプーリ2− −カバー6.7がボス5に対してもプーリーカバー6.
7相互に対しても回転自在であるように装着されている
。更にボス3に対し爪体9が揺動回転自在にビン8にて
枢着される。爪体9は第6図の如く、2直辺と円弧に囲
まれ且つビン8の嵌装孔10a、11a を有する2秋
の板体10.111ピン12により結着して[4もので
あり、谷板体10.11の2直辺の接合する付近が第1
又は第2の爪10b、11b をなす。爪体9嬬、こ
の様な2枚構造によらずとも、後述する作用と同等の作
用をなす形状に一体加工にて製造することも勿論可能で
ある。一方グーリーカバー6,7は対向する空洞部6m
、7aと譲状1i6b、7kl−Nし、空洞部6a、7
a内で爪10b。
ilbの作動を許容すると共に、空洞部6a、7a内に
ビン15.14が植設せられ、それ故ビン13゜14と
lII状壁6b、7bとの間に爪10b又は11bと係
合する第1又は第2の保合部がIll!成逼れる。
ビン15.14が植設せられ、それ故ビン13゜14と
lII状壁6b、7bとの間に爪10b又は11bと係
合する第1又は第2の保合部がIll!成逼れる。
而して爪体9紘第4図の爪11bが譲状117bに衝合
する状態と、第5図の爪10bが環状壁6b5− に衝合する状態との間を揺動し得るが、どの状1mをと
るかはボス30回転方向により定まる。
する状態と、第5図の爪10bが環状壁6b5− に衝合する状態との間を揺動し得るが、どの状1mをと
るかはボス30回転方向により定まる。
今爪体9が第4図の状態にあるとしてボス3が反時計方
向に回転を始めると、ビン13は爪体9に触れないがビ
ン14は爪iibを撥ねる(第7図)から、爪10bは
環状壁6bK極く近接し更にボス6が回転して爪10b
がビン15と環状壁6bとの間に進入して係合しく第5
図)、更にプーリーカバー6は爪体9に押されてボス3
と同一回転をし、−万1−リーカバー7は爪体9と係合
しないから回転しない。この状態はボス5が同方向に回
転する1a9確実に継続するものである。逆にボス3が
1f81′を方向に回転を始めたときは、上記と同様に
して、プーリーカバー7のみが回転部llJを受けるも
のであって、その作用の詳細は省略する。
向に回転を始めると、ビン13は爪体9に触れないがビ
ン14は爪iibを撥ねる(第7図)から、爪10bは
環状壁6bK極く近接し更にボス6が回転して爪10b
がビン15と環状壁6bとの間に進入して係合しく第5
図)、更にプーリーカバー6は爪体9に押されてボス3
と同一回転をし、−万1−リーカバー7は爪体9と係合
しないから回転しない。この状態はボス5が同方向に回
転する1a9確実に継続するものである。逆にボス3が
1f81′を方向に回転を始めたときは、上記と同様に
して、プーリーカバー7のみが回転部llJを受けるも
のであって、その作用の詳細は省略する。
尚、この様な作用をするためには次の寸法関係があるこ
とt−費する。即ち、 d陽ピン13.14の[径。
とt−費する。即ち、 d陽ピン13.14の[径。
d1=−万の爪10b又は11bが環状@6b又は4−
7bに接する場合における他方の爪11b又はRlbと
環状壁7b又はるbとの間隙の寸法。
環状壁7b又はるbとの間隙の寸法。
dm =爪体9が対称位置にある場合における爪体9の
中央弧部9aと環状壁6b、7bとの間隙の寸法。
中央弧部9aと環状壁6b、7bとの間隙の寸法。
d、=−万の爪11bが環状壁7bからビンの直径dだ
け離れた場合における他方の爪 iobと譲状11i6bとの間隙の寸法。
け離れた場合における他方の爪 iobと譲状11i6bとの間隙の寸法。
としたとき、
d (dl
d (d。
2 > ds
の関係が満九されるべきである。
さてこのクラッチ1を第8図の広告盤の巻取装置15に
利用した場合、丸ベル)16.17がプーリーカバー6
.7と巻取1−リ−16a、17aとの間に掛装され、
両プーリー16a、17a と同一回転をする巻取軸体
間に広告を弐示し九シート体18t−巻回し、モーター
を矢印方向に回5− せば、プーリーカバー7がプーリー171を駆動し、故
にシート体18は矢示方向に巻取られる。
利用した場合、丸ベル)16.17がプーリーカバー6
.7と巻取1−リ−16a、17aとの間に掛装され、
両プーリー16a、17a と同一回転をする巻取軸体
間に広告を弐示し九シート体18t−巻回し、モーター
を矢印方向に回5− せば、プーリーカバー7がプーリー171を駆動し、故
にシート体18は矢示方向に巻取られる。
ここでプーリー16a は自由回転状態におるから、シ
ート体18の進行に適する速さで該シート体18が繰出
され、故に繰出し貴に適度の摩擦抵抗乃至負荷を与えて
おけば、両軸間のシート体は籍に窓19に対応する位置
において常に緊張状態t−維持し得るものである。モー
ターを第9図の矢印方向に回せばシート体18は第8図
と逆方向に巻戻される。
ート体18の進行に適する速さで該シート体18が繰出
され、故に繰出し貴に適度の摩擦抵抗乃至負荷を与えて
おけば、両軸間のシート体は籍に窓19に対応する位置
において常に緊張状態t−維持し得るものである。モー
ターを第9図の矢印方向に回せばシート体18は第8図
と逆方向に巻戻される。
本発明のオu用は巻取装置に限定されるもので7ffi
<、−ffに1モーターの正逆回転を別系統によρ伝動
させ、そのうち一系統の作用中細系統が遊び、他系統の
作用中−系統が遊んでいる礪檎に利用することができる
。例えば、第10図にお埴て工場内で蓄電池全動力源と
する小型重両の回転軸に設けた大小の調車20,21に
クラッチ1t−ブrしてベルト伝動すれば、蓄電池のス
イッチの切換操作だけで前進を早く後退を遅く駆動し得
る。又第11図の如く矢張大小の祠単6− 22.25にクラッチ1から一万は平ベルトを十字掛け
にし他方は開き掛けにすれば、同方向回転の変速装置と
してオリ用することもできる。
<、−ffに1モーターの正逆回転を別系統によρ伝動
させ、そのうち一系統の作用中細系統が遊び、他系統の
作用中−系統が遊んでいる礪檎に利用することができる
。例えば、第10図にお埴て工場内で蓄電池全動力源と
する小型重両の回転軸に設けた大小の調車20,21に
クラッチ1t−ブrしてベルト伝動すれば、蓄電池のス
イッチの切換操作だけで前進を早く後退を遅く駆動し得
る。又第11図の如く矢張大小の祠単6− 22.25にクラッチ1から一万は平ベルトを十字掛け
にし他方は開き掛けにすれば、同方向回転の変速装置と
してオリ用することもできる。
尚本発明のクラッチは爪体が対称状態(#!6図)より
も第1状態(第5図)に近い姿勢をとると1!(例えば
第7図)は第1状態に付勢し第2状態(第4図)に近い
姿勢をとるときは#!2状態に付勢するスナップ機WI
を設けてもよい。
も第1状態(第5図)に近い姿勢をとると1!(例えば
第7図)は第1状態に付勢し第2状態(第4図)に近い
姿勢をとるときは#!2状態に付勢するスナップ機WI
を設けてもよい。
本発明はこのような構成に係るものにして、次の様な効
果tVする。
果tVする。
■ 本発明のクラッチはこれを1個設けるだけで原動部
材の正逆回転を別系統に伝動することができる。
材の正逆回転を別系統に伝動することができる。
■ 巻取装置に利用すれば巻回軸へのシート体の巻回し
量の変化に係わらず、弛みや皺又は過度の伸張を生ずる
ことなく、円滑に巻取り。
量の変化に係わらず、弛みや皺又は過度の伸張を生ずる
ことなく、円滑に巻取り。
巻戻し操作ができる。故に、巻***を用いた掲示盤、
広告盤、紙黒板、視力検査器、単画等行先案内盤などに
広く利用し得る。
広告盤、紙黒板、視力検査器、単画等行先案内盤などに
広く利用し得る。
■ 本発明のクラッチは簡単なaWIにしてその7−
組立も容易であり、作動が確実である。また該クラッチ
を設ける装置のコンパクト化に役立つ。
を設ける装置のコンパクト化に役立つ。
図面は本発明の実施例を異わし、第1図は正逆別伝動ク
ラッチの石111J面縦断面図、第2図は第1図0A−
A線MWJ図、第6図は爪体の斜視図、第4〜7図線夫
々爪体の姿勢及び保合ビンの位置の関係を説明するV#
面図、第8.9図は夫々巻取装置に利用した本発明クラ
ッチの作用を示す斜視図、第10図はM後進を別速度で
駆動する装置にオリ用した本発明クラッチの作用を示す
斜視図、第11図は他の変速装置に5Ftt用した本発
明クラッチの作用を示す斜視図である。 1・・・クラッチ 2・・・モーター軸 3・・・ボス 6.7・・・プーリーカバー 8・・・ビン 9・・・爪体 8− 10.11・・・板体 10a、11a・・・嵌装孔
10b、11b・・・爪 12・・・ビン 13.14・・・ビン 15・・・巻取装置 特許出願人 株式会社 工 研 代理人 弁理士 磯 野 道 造9− 第1図 13A 14 17 特開昭R8−5534(4) 特開昭58−5534(5)
ラッチの石111J面縦断面図、第2図は第1図0A−
A線MWJ図、第6図は爪体の斜視図、第4〜7図線夫
々爪体の姿勢及び保合ビンの位置の関係を説明するV#
面図、第8.9図は夫々巻取装置に利用した本発明クラ
ッチの作用を示す斜視図、第10図はM後進を別速度で
駆動する装置にオリ用した本発明クラッチの作用を示す
斜視図、第11図は他の変速装置に5Ftt用した本発
明クラッチの作用を示す斜視図である。 1・・・クラッチ 2・・・モーター軸 3・・・ボス 6.7・・・プーリーカバー 8・・・ビン 9・・・爪体 8− 10.11・・・板体 10a、11a・・・嵌装孔
10b、11b・・・爪 12・・・ビン 13.14・・・ビン 15・・・巻取装置 特許出願人 株式会社 工 研 代理人 弁理士 磯 野 道 造9− 第1図 13A 14 17 特開昭R8−5534(4) 特開昭58−5534(5)
Claims (1)
- 正逆回転する原動軸に固着されたボスと、第1保合部を
設けた第1従動部材と、第2保合部を設は且つ第1従動
部材に対し自由回転し得る第2従動部材と、第1従動部
材伝動用の第1の爪及び第2従動部材伝動用の#!2の
爪tMすると共に、第1の爪が第1保合部と係合する位
置にあり第2の爪が第2保合部との保合から離れる位置
にある第1の状態と、第2の爪が第2保合部と係合する
位置にあり第1の爪が第1係曾部との保合から離れる位
置にある第2の状態との間で揺動可能に前記ボスに対し
装着されている爪体とを備えることヲ特徴とする正逆側
伝動クラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199381A JPS585534A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 正逆転別伝動クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199381A JPS585534A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 正逆転別伝動クラッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585534A true JPS585534A (ja) | 1983-01-12 |
JPH0130010B2 JPH0130010B2 (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=14315347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10199381A Granted JPS585534A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 正逆転別伝動クラッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009281568A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Ritsuwa Unyu Soko:Kk | 駆動伝達装置 |
JP2010101420A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Aisin Seiki Co Ltd | セルフロッククラッチ |
JP2012031946A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10199381A patent/JPS585534A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009281568A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Ritsuwa Unyu Soko:Kk | 駆動伝達装置 |
JP2010101420A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Aisin Seiki Co Ltd | セルフロッククラッチ |
JP2012031946A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130010B2 (ja) | 1989-06-15 |
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