JPS5854859B2 - 白下の混合および遠心分離のための連続的に作動する遠心分離機 - Google Patents
白下の混合および遠心分離のための連続的に作動する遠心分離機Info
- Publication number
- JPS5854859B2 JPS5854859B2 JP55170311A JP17031180A JPS5854859B2 JP S5854859 B2 JPS5854859 B2 JP S5854859B2 JP 55170311 A JP55170311 A JP 55170311A JP 17031180 A JP17031180 A JP 17031180A JP S5854859 B2 JPS5854859 B2 JP S5854859B2
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- Japan
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- drum
- ring
- mixing
- area
- centrifuge
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B3/00—Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B11/00—Feeding, charging, or discharging bowls
- B04B11/06—Arrangement of distributors or collectors in centrifuges
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加速鐘状体からなる予備遠心分離ドラムとし
て形成され、そしてこの子遠心ドラムと、後に設けられ
ていて、上方に向って開口しかつ垂直な軸線を中心とし
て回転する遠心ドラムとの間に中間処理装置が取りつげ
られている、白下の混合（Ｅｉｎｍａ １ｓｃｈｅｎ）
と遠心分離のための連続的に作動する遠心分離機に関す
る。
て形成され、そしてこの子遠心ドラムと、後に設けられ
ていて、上方に向って開口しかつ垂直な軸線を中心とし
て回転する遠心ドラムとの間に中間処理装置が取りつげ
られている、白下の混合（Ｅｉｎｍａ １ｓｃｈｅｎ）
と遠心分離のための連続的に作動する遠心分離機に関す
る。
西ドイツ特許公開公報により、不純物の少ない、比較的
高い純白度の白下を遠心分離処理する前述の種類の遠心
分離機が公知である。
高い純白度の白下を遠心分離処理する前述の種類の遠心
分離機が公知である。
このような高い純白度の白下の場合、不純物が砂糖結晶
から比較的容易に分離可能すなわち洗浄可能である。
から比較的容易に分離可能すなわち洗浄可能である。
従って、この遠心分離機の場合、中間処理装置が、外側
遠心分離ドラムの下端に固定された洗浄リングからなり
、予備遠心分離ドラムで予備遠心分離された砂糖を、ス
クリーンのない、反対方向に傾斜した洗浄リングに集め
てそれに導管からの洗浄液体を作用させるようになって
いる。
遠心分離ドラムの下端に固定された洗浄リングからなり
、予備遠心分離ドラムで予備遠心分離された砂糖を、ス
クリーンのない、反対方向に傾斜した洗浄リングに集め
てそれに導管からの洗浄液体を作用させるようになって
いる。
洗浄リングの弱い勾配（円錐角）によって、砂糖の結晶
が直ちにさらに移動しないように１註止され、連続的な
流れ過程のうち短期の滞留、゛停滞″が起る。
が直ちにさらに移動しないように１註止され、連続的な
流れ過程のうち短期の滞留、゛停滞″が起る。
この時間中、容易に分離可能な不純物が洗浄流体により
砂糖の結晶から分離される。
砂糖の結晶から分離される。
しかしながら、純白度の低い白下で作動させねばならな
い遠心分離機の場合、不純物が非常に高い粘度を有し、
かつ機械的な作用なしでは分離できないので、前述のよ
うな短期間の滞留−停滞一だゆでは不十分である。
い遠心分離機の場合、不純物が非常に高い粘度を有し、
かつ機械的な作用なしでは分離できないので、前述のよ
うな短期間の滞留−停滞一だゆでは不十分である。
このため、純白度の低い白下を処理するために周期的に
作動する別の遠心分離機が用いられたが、連続的に働く
遠心分離機がこれまでできなかった。
作動する別の遠心分離機が用いられたが、連続的に働く
遠心分離機がこれまでできなかった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去して、純白度の低い
、平均的な白下を処理することができる中間処理装置を
備えた、連続的に作動する遠心分離機を提供することで
ある。
、平均的な白下を処理することができる中間処理装置を
備えた、連続的に作動する遠心分離機を提供することで
ある。
この課題は、本発明によれば、特許請求の範囲第１項に
よる遠心分離機により解決される。
よる遠心分離機により解決される。
混合装置の有利な発展例が特許請求の範囲２項と３項に
記載されている。
記載されている。
本発明の本質的な利点は、これまで少くとも２つの遠心
分離機または２つの遠心分離機と分離された混合装置の
働らきをただ１つの遠心分離機だけが実施することにあ
る。
分離機または２つの遠心分離機と分離された混合装置の
働らきをただ１つの遠心分離機だけが実施することにあ
る。
しかしながら、実にこの利点を得ることができるのは、
予備遠心ドラムより遅い回転数で駆動されるかまたは静
止している上方のハウジング形リングが、予備遠心ドラ
ムから搬入された砂糖の運動エネルギーをその渦運動に
変える、従って供給された混合流体すなわち洗浄流体に
おける機械的な混合作用に変えるからである。
予備遠心ドラムより遅い回転数で駆動されるかまたは静
止している上方のハウジング形リングが、予備遠心ドラ
ムから搬入された砂糖の運動エネルギーをその渦運動に
変える、従って供給された混合流体すなわち洗浄流体に
おける機械的な混合作用に変えるからである。
もし、予備遠心分離ドラムと外側遠心分離ドラムの間に
設けたリングを予備遠心分離ドラムと同じ回転数で駆動
すれば、リングの周速がリングに衝突する砂糖の結晶の
周速にほぼ対応するので、リング上の砂糖の結晶の半径
方向速度だけしか不純物を分離するための機械的な洗浄
作用に利用できない。
設けたリングを予備遠心分離ドラムと同じ回転数で駆動
すれば、リングの周速がリングに衝突する砂糖の結晶の
周速にほぼ対応するので、リング上の砂糖の結晶の半径
方向速度だけしか不純物を分離するための機械的な洗浄
作用に利用できない。
また、結晶がリングに突き当った後にもはや半径方向に
動くことができないか、またはごくわずかしか動くこと
ができないので、リング上の砂糖の結晶の速度はわずか
な洗浄作用しかもたない。
動くことができないか、またはごくわずかしか動くこと
ができないので、リング上の砂糖の結晶の速度はわずか
な洗浄作用しかもたない。
しかしながらリングが静止していれば、結晶が予備遠心
分離ドラムから得た結晶の十分な周速がリング上の周方
向運動に変えられ、そして斜め上方および外方に向って
上昇するリングの衝突領域で結晶が渦運動により上昇し
、激しく機械的に攪拌されるかまたは洗浄される。
分離ドラムから得た結晶の十分な周速がリング上の周方
向運動に変えられ、そして斜め上方および外方に向って
上昇するリングの衝突領域で結晶が渦運動により上昇し
、激しく機械的に攪拌されるかまたは洗浄される。
これらの処理は、必ずしもそんなに激しくなげればなら
ないとは限らないのでリングの回転数を変えることがで
きるが、リングの回転数はあらゆる状態の下で予備遠心
分離ドラムの回転数より低くなげればならない。
ないとは限らないのでリングの回転数を変えることがで
きるが、リングの回転数はあらゆる状態の下で予備遠心
分離ドラムの回転数より低くなげればならない。
いずれの場合でも、砂糖の結晶と洗浄流体からなる層が
形成され、この層に砂糖の結晶が高い周速で到着して機
械的攪拌効果を及ぼす。
形成され、この層に砂糖の結晶が高い周速で到着して機
械的攪拌効果を及ぼす。
この機械的攪拌効果により結晶が互ｌここすり合い、不
純物を結晶から機械的に分離する。
純物を結晶から機械的に分離する。
また、結晶の周速は、半径方向速度に比較して大きいの
で、洗浄効果のために重要でかつ欠くべからざるもので
ある。
で、洗浄効果のために重要でかつ欠くべからざるもので
ある。
しかしながら、結晶の周速は水平に走るので、この周速
から混合運動と攪拌運動の付加的な垂直成分を発生させ
るために邪魔板を設けである。
から混合運動と攪拌運動の付加的な垂直成分を発生させ
るために邪魔板を設けである。
砂糖の結晶がその固有速度に基いてリングの下方衝突領
域の上を渦運動により上昇して邪魔板に当り、そこで上
方に向って斜めに方向を変える。
域の上を渦運動により上昇して邪魔板に当り、そこで上
方に向って斜めに方向を変える。
邪魔板を、リングの傾斜した下方衝突領域の上方にある
ハウジング形の上方のリング範囲の高さに配置しである
ので、邪魔板は、リングの傾斜した下方衝突領域で結晶
の上方への搬送作用を終えたときに有効になる。
ハウジング形の上方のリング範囲の高さに配置しである
ので、邪魔板は、リングの傾斜した下方衝突領域で結晶
の上方への搬送作用を終えたときに有効になる。
攪拌および洗浄効果（この推進力は、予備遠心分離ドラ
ムから受は取る砂糖の結晶の速度である）は、その推進
力が使い尽くされるまで続く。
ムから受は取る砂糖の結晶の速度である）は、その推進
力が使い尽くされるまで続く。
それから、洗浄された砂糖は、洗浄流体と共に、重力に
より続いて下方へ落下し、外側遠心分離ドラムの底に到
達して加速され、最後に洗浄流体から分離される。
より続いて下方へ落下し、外側遠心分離ドラムの底に到
達して加速され、最後に洗浄流体から分離される。
邪魔板の傾斜は、うず巻段階の混合物の運動エネルギー
と粘性に関連して決まる。
と粘性に関連して決まる。
以下、本発明により形成された遠心分離機の実施例を附
図により説明する。
図により説明する。
第１図には本発明、すなわら全ての可能な構成変形を上
位に置いた共通の構成原理の本質的特徴を再現しである
。
位に置いた共通の構成原理の本質的特徴を再現しである
。
一部しか示してない、連続的に作動する砂糖遠心分離機
１には、それ自体截頭円錐形で上方から下方に向って開
口する内側の予備遠心分離ドラム２があり、この予備遠
心分離ドラムは垂直ｔこ走る軸線３を中心として回転す
るが、分離篩（図示省略）と共に、白下を砂糖と流出物
に分離するのに役立つ。
１には、それ自体截頭円錐形で上方から下方に向って開
口する内側の予備遠心分離ドラム２があり、この予備遠
心分離ドラムは垂直ｔこ走る軸線３を中心として回転す
るが、分離篩（図示省略）と共に、白下を砂糖と流出物
に分離するのに役立つ。
予備遠心分離された結晶質の砂糖が分離篩により引き留
められて、予備遠心分離ドラム２の下方釈放縁４の方向
に移動し、予備遠心分離ドラム２の釈放縁４を越えて出
る一方、流出物が分離篩を通って入り、流出物捕集リン
グ５に集まり、リング５を流出導管６を越えて出る。
められて、予備遠心分離ドラム２の下方釈放縁４の方向
に移動し、予備遠心分離ドラム２の釈放縁４を越えて出
る一方、流出物が分離篩を通って入り、流出物捕集リン
グ５に集まり、リング５を流出導管６を越えて出る。
釈放縁を越えて予備遠心分離ドラム２を出る予備遠心分
離された砂糖が、静止しているかまたは遅い回転数で回
転する混合装置７に捕えられる。
離された砂糖が、静止しているかまたは遅い回転数で回
転する混合装置７に捕えられる。
供給管８を介して混合流体が収集容器９１こ流入して、
そこから混合−流体通路１０を越えて遠心力により混合
装置７に投げ出される。
そこから混合−流体通路１０を越えて遠心力により混合
装置７に投げ出される。
混合装置７では、砂糖と混合流体の混合が行われる。
１つまたは複数の邪魔板１１が混合装置７における混合
過程を激しくする。
過程を激しくする。
混合装置７が充満された後に、混合された砂糖−流体−
混合物が、下縁１２を通過して外側遠心分離ドラム１４
の下部１３に連続的に流れ、この外側の遠心ドラム１４
は、截頭円錐形で下方から上方に向って開口していてか
つ軸線３を中心として回転する。
混合物が、下縁１２を通過して外側遠心分離ドラム１４
の下部１３に連続的に流れ、この外側の遠心ドラム１４
は、截頭円錐形で下方から上方に向って開口していてか
つ軸線３を中心として回転する。
外側の遠心分離ドラム１４では、後で遠心分離された砂
糖が図示してない篩の上をその上端の方向に移動して、
上方の釈放縁１５を越えて砂糖収集室（図示省略）に達
する。
糖が図示してない篩の上をその上端の方向に移動して、
上方の釈放縁１５を越えて砂糖収集室（図示省略）に達
する。
流出物は篩（図示省略）および外側の遠心分離ドラム１
４の孔１６を通って入り、外側の流出物収集室（図示省
略）に流入する。
４の孔１６を通って入り、外側の流出物収集室（図示省
略）に流入する。
第２図には、混合装置７の形成について３つの可能性を
示しであるが、第２ａ図に示した実施例は第１図に既に
記載されている。
示しであるが、第２ａ図に示した実施例は第１図に既に
記載されている。
これには、砂糖と流出物の良好な混合を保証する邪魔板
１１を示しである。
１１を示しである。
その場合、邪魔板１１が図示の位置１１にまたは内側の
蓋部分１８に、または下方の傾斜部分１９、すなわち衝
突領域に設けられるかどうかは重要ではない。
蓋部分１８に、または下方の傾斜部分１９、すなわち衝
突領域に設けられるかどうかは重要ではない。
混合装置７の断面図は、例えば第２ｂ図と第２ｃ図に示
すように他の形態を有することもできる。
すように他の形態を有することもできる。
その場合、混合されたものが下Ｒ２２と２３を１２と同
様に通って流れるだろう。
様に通って流れるだろう。
第２ａ図による実施例では、蓋１８の内縁が第２ｂ図お
よび第２ｃ図による実施例と同様ｔこ縁１２または２２
および２３より小さい直径を有することに留意しなげれ
ばならない。
よび第２ｃ図による実施例と同様ｔこ縁１２または２２
および２３より小さい直径を有することに留意しなげれ
ばならない。
第１図は本発明の本質的特徴が現われている概略断面図
、第２ａ、２ｂおよび２ｃ図は形状と姿の多くの可能性
を有する混合装置を示す図である。 １・・・・・・遠心機、２・・・・・・予備遠心分離ド
ラム、３・・・・・・垂直な軸線、４・・・・・・釈放
縁、７・・・・・・混合装置、９・・・・・・収集容器
、１０・・・・・・混合流体通路、１１・・・・・・邪
魔板、１４・・・・・・遠心分離ドラム。
、第２ａ、２ｂおよび２ｃ図は形状と姿の多くの可能性
を有する混合装置を示す図である。 １・・・・・・遠心機、２・・・・・・予備遠心分離ド
ラム、３・・・・・・垂直な軸線、４・・・・・・釈放
縁、７・・・・・・混合装置、９・・・・・・収集容器
、１０・・・・・・混合流体通路、１１・・・・・・邪
魔板、１４・・・・・・遠心分離ドラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 加速鐘形体からなる予備遠心分離ドラムと、後に設
けられていて、上方に向って開口しかつ垂直な軸線を中
心として回転する遠心分離ドラムとの間に中間処理装置
が組み込まれている、白下の混合と遠心分離のための連
続的に作動する遠心分離機において、前記中間処理装置
が混合装置７であり、かつ予備遠心分離ドラム２の釈放
縁４を取り囲むリング７からなり、このリングは、予備
遠心分離ドラム２より遅い回転数で駆動されるか、また
は静止しているようになっており、リング７の衝突領域
が斜め上方および外方に向って上昇し、ハウジング形の
上方のリング範囲に移行しており、そのリング範囲の内
側には周囲にわたって分配されかつ傾斜して配置された
邪魔板１１が設げられており、また斜めの衝突領域の内
縁がノ・ウジフグ形の上方の）ノング範囲の内縁より大
きい直径を有し、混合供給装置が、連続的に供給されか
つ予備遠心分離ドラム２の外方に配設されたリング形の
収集容器９からなり、この収集容器の底部に、斜め下方
および外方に向って走りかつ予備遠心分離ドラム２の釈
放縁４の上面で開放して終っている混合流体通路１０が
あることを特徴とする遠心分離機。 ２ ハウジング形の上方のリング範囲の垂直横断面が円
形である特許請求の範囲第１項記載の遠心分離機。 ３ 衝突領域が、円形の上方ノ・ウジング範囲の下方外
側の壁範囲により形成されている特許請求の範囲第２項
記載の遠心分離機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2948691A DE2948691C2 (de) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | Kontinuierlich arbeitende Zentrifuge zum Einmaischen und Abschleudern von Zuckerfüllmassen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100659A JPS56100659A (en) | 1981-08-12 |
| JPS5854859B2 true JPS5854859B2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=6087548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55170311A Expired JPS5854859B2 (ja) | 1979-12-04 | 1980-12-04 | 白下の混合および遠心分離のための連続的に作動する遠心分離機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4332621A (ja) |
| JP (1) | JPS5854859B2 (ja) |
| DE (1) | DE2948691C2 (ja) |
| FR (1) | FR2473551A1 (ja) |
| GB (1) | GB2064351B (ja) |
| IT (1) | IT1134539B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3129392C1 (de) * | 1981-07-25 | 1983-03-31 | Braunschweigische Maschinenbauanstalt AG, 3300 Braunschweig | Kontinuierlich arbeitende Zuckerzentrifuge mit federnden Zuckerauffangblechen |
| DE3405752C2 (de) * | 1984-02-17 | 1986-02-13 | Hein, Lehmann AG, 4000 Düsseldorf | Kontinuierlich arbeitende Zentrifuge |
| DE3665993D1 (en) * | 1986-01-18 | 1989-11-09 | Braunschweigische Masch Bau | Continuously operating centrifuge for mingling and centrifuging masse cuites |
| DE3622959C2 (de) * | 1986-07-09 | 1996-12-12 | Dorr Oliver Deutschland | Kontinuierlich arbeitende Siebzentrifuge mit obenliegendem Antrieb |
| DE3929597A1 (de) * | 1989-09-06 | 1991-03-07 | Krupp Buckau Maschinenbau Gmbh | Austragvorrichtung fuer kontinuierlich arbeitende siebzentrifugen |
| EP0487781A1 (de) * | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Braunschweigische Maschinenbauanstalt AG | Kontinuierlich arbeitende Zentrifuge zum Abschleudern von Zuckerfüllmassen |
| DE59005216D1 (de) * | 1990-11-30 | 1994-05-05 | Braunschweigische Masch Bau | Kontinuierlich arbeitende Zentrifuge zum Abschleudern von Zuckerfüllmassen. |
| DE10343376B4 (de) * | 2003-09-17 | 2008-01-24 | Braunschweigische Maschinenbauanstalt Ag | Kontinuierlich arbeitende Siebzentrifuge sowie Verfahren zur Aufbereitung von Kristallsuspensionen |
| JP4827898B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2011-11-30 | 不二サッシ株式会社 | 上部風止め板の支持構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE6803269U (de) * | 1967-10-26 | 1969-01-23 | Giannangiolo Cecchi | Kontinuierliche schleuder mit koaxialen koerben fuer verschiedene und veraenderliche geschwindigkeiten |
| DE2550496B2 (de) * | 1975-11-11 | 1980-12-04 | Braunschweigische Maschinenbauanstalt, 3300 Braunschweig | Verfahren und Zentrifuge zum Abschleudern und Wiederauflösen von Zucker |
| DE2608911A1 (de) * | 1976-03-04 | 1977-09-08 | Braunschweigische Masch Bau | Kontinuierlich arbeitende zuckerzentrifuge, insbesondere fuer mittelprodukt und/oder weisszuckerfuellmassen |
| DE2631178C3 (de) * | 1976-07-10 | 1981-05-27 | Maschinenfabrik Buckau R. Wolf Ag, 4048 Grevenbroich | Kontinuierlich arbeitende Siebzentrifuge, insbesondere Zuckerzentrifuge |
-
1979
- 1979-12-04 DE DE2948691A patent/DE2948691C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-10-27 GB GB8034526A patent/GB2064351B/en not_active Expired
- 1980-11-06 FR FR8023728A patent/FR2473551A1/fr active Granted
- 1980-11-13 US US06/206,641 patent/US4332621A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-02 IT IT26349/80A patent/IT1134539B/it active
- 1980-12-04 JP JP55170311A patent/JPS5854859B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1134539B (it) | 1986-08-13 |
| US4332621A (en) | 1982-06-01 |
| DE2948691C2 (de) | 1984-11-15 |
| GB2064351B (en) | 1983-06-22 |
| GB2064351A (en) | 1981-06-17 |
| IT8026349A0 (it) | 1980-12-02 |
| FR2473551B1 (ja) | 1984-10-12 |
| DE2948691A1 (de) | 1981-06-11 |
| FR2473551A1 (fr) | 1981-07-17 |
| JPS56100659A (en) | 1981-08-12 |
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