JPS5854503B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5854503B2 JPS5854503B2 JP6800978A JP6800978A JPS5854503B2 JP S5854503 B2 JPS5854503 B2 JP S5854503B2 JP 6800978 A JP6800978 A JP 6800978A JP 6800978 A JP6800978 A JP 6800978A JP S5854503 B2 JPS5854503 B2 JP S5854503B2
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- Japan
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- layer
- conductivity type
- type
- oxide film
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- Element Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は素子分離層を有する半導体装置の製造方法に関
するものである。
するものである。
半導体集積回路(以下ICと称する)は複数個の回路素
子を一枚の半導体基体に組み込んであり、各回路素子は
半導体基体内の互いに電気的に絶縁分離された分離島内
に形成される。
子を一枚の半導体基体に組み込んであり、各回路素子は
半導体基体内の互いに電気的に絶縁分離された分離島内
に形成される。
このような構造であるため、ICは個別の半導体装置を
用いて同等の機能を持つように権威したものに比べ、直
列抵抗弁が大きくまたコレクタ容量が大きくなるという
欠点がある。
用いて同等の機能を持つように権威したものに比べ、直
列抵抗弁が大きくまたコレクタ容量が大きくなるという
欠点がある。
上記直列抵抗を低減させる方法としては、半導体基体内
の分離島の底部に埋込層を形成することが周知であり、
この分離島内にトランジスタ等の素子を形成した場合直
列抵抗の問題は解決でき、さらに周波数特性の改良が図
られることも知られている。
の分離島の底部に埋込層を形成することが周知であり、
この分離島内にトランジスタ等の素子を形成した場合直
列抵抗の問題は解決でき、さらに周波数特性の改良が図
られることも知られている。
一方コレクタ容量の問題に関しては、素子間を誘電体で
分離すると低減されることが知られている。
分離すると低減されることが知られている。
誘電体としてシリコン酸化膜(SiO2)を用いた酸化
膜分離方法によれば、コレクタ・ベース間容量釦よびコ
レクタ酸化膜間容量が減少し周波数特性の改良が図られ
ることも知られている。
膜分離方法によれば、コレクタ・ベース間容量釦よびコ
レクタ酸化膜間容量が減少し周波数特性の改良が図られ
ることも知られている。
コレクタ埋込層を有しかつ素子間を酸化膜で分離する方
式の従来の製造方法を第1図を参照して説明する。
式の従来の製造方法を第1図を参照して説明する。
工程〔A〕(第1図a)
IC内にトランジスタを形成する場合について述べると
、先ずP形シリコン基体1を用いトランジスタを形成す
べき部分にN十形層2,3を酸化膜4をマスクとして選
択的に形成する。
、先ずP形シリコン基体1を用いトランジスタを形成す
べき部分にN十形層2,3を酸化膜4をマスクとして選
択的に形成する。
工程〔B〕(第1図b)
酸化膜4を除去した後N十形層2,3を含む基体10表
面にN形層5をエピタキシャル形長法で形成する。
面にN形層5をエピタキシャル形長法で形成する。
次にN形層5上にシリコン酸化膜6とシリコン窒化膜I
を順次形威し第1部分a i−よび第2部分すのみを選
択的に除去する。
を順次形威し第1部分a i−よび第2部分すのみを選
択的に除去する。
工程〔C〕(第1図C)
シリコン酸化膜6およびシリコン窒化膜Iをマスクとし
て用い第1部分ai−よび第2部分bON形層5を所定
の深さ渣で選択的に除去する。
て用い第1部分ai−よび第2部分bON形層5を所定
の深さ渣で選択的に除去する。
次に除去された部分にP形不純物をイオン注入法により
ドープしてP形層8,9.10を形成する。
ドープしてP形層8,9.10を形成する。
第2部分すに形成されたP形層8,9はチャンネル発生
防止用として働く、第1部分aに形成されたP形層10
はベースとたる領域とコレクタ取出し領域との間に位置
するように設けられる。
防止用として働く、第1部分aに形成されたP形層10
はベースとたる領域とコレクタ取出し領域との間に位置
するように設けられる。
工程〔D〕(第1図d)
、71Jコン窒化膜Iをマスクとして選択酸化技術によ
ってP形層8.9.10表面に酸化膜11゜12.13
を形成する。
ってP形層8.9.10表面に酸化膜11゜12.13
を形成する。
この酸化工程に釦ける熱処理によって上記P形層8,9
.10は再拡散して引き延ばされ、特に8.9はN十形
層2と完全に接触して素子間分離層として働く。
.10は再拡散して引き延ばされ、特に8.9はN十形
層2と完全に接触して素子間分離層として働く。
上記酸化膜11.12も素子間分離層として働く。
また酸化膜13直下のN十形層2には上記P形層10に
よって導電形が補償されて低濃度とたったN形層14が
形成される。
よって導電形が補償されて低濃度とたったN形層14が
形成される。
上記酸化膜13はベース・コレクタ容量の減少に寄与し
また素子の縮小化上不可のものである。
また素子の縮小化上不可のものである。
工程〔E〕(第1図e)
公知の選択拡散技術によりP形ベース層15、N形エミ
ッタ層16釦よびコレクタ電極取出口17.18を形成
し、これら各表面にそれぞれベース電極19、エミッタ
電極20釦よびコレクタ電極21.22を形成する。
ッタ層16釦よびコレクタ電極取出口17.18を形成
し、これら各表面にそれぞれベース電極19、エミッタ
電極20釦よびコレクタ電極21.22を形成する。
以上の従来製造方法により得られたI (JCbいて周
波数特性に最も影響を及ぼすコレクタ抵抗はコレクタ電
極取出口17直下のエピタキシャル層5の抵抗分子1
と、エミツタ層16直下のエピタキシャル層5の抵抗分
子2と、これら三部分を結ぶN十形埋込層2の抵抗分子
3 との和とたる。
波数特性に最も影響を及ぼすコレクタ抵抗はコレクタ電
極取出口17直下のエピタキシャル層5の抵抗分子1
と、エミツタ層16直下のエピタキシャル層5の抵抗分
子2と、これら三部分を結ぶN十形埋込層2の抵抗分子
3 との和とたる。
しかし従来の製造方法では、P形層10の不純物が酸化
膜13が形成される時の熱によって上記N十形埋込層2
に拡散してその一部14ON形不純物を補償して抵抗値
を増加させるように働くためコレクタ抵抗は大きくたる
欠点があった。
膜13が形成される時の熱によって上記N十形埋込層2
に拡散してその一部14ON形不純物を補償して抵抗値
を増加させるように働くためコレクタ抵抗は大きくたる
欠点があった。
したがって、本発明の目的は従来の酸化膜分離法の利点
はそのま1維持してコレクタ抵抗を減少させることが可
能た半導体装置の製造方法を提供するものである。
はそのま1維持してコレクタ抵抗を減少させることが可
能た半導体装置の製造方法を提供するものである。
このような目的を達成するため、本発明は予めイオン注
入された不純物を選択酸化時コレクタ埋込層に達したい
ように再拡散させるもので、以下実施例を用いて詳細に
説明する。
入された不純物を選択酸化時コレクタ埋込層に達したい
ように再拡散させるもので、以下実施例を用いて詳細に
説明する。
第2図a乃至eは本発明に係る半導体装置の製造方法の
一実施例を示す断面図で以下工程順に説明する。
一実施例を示す断面図で以下工程順に説明する。
工程〔A〕(第2図a)
N十形層2,3を有するP形シリコン基体1上にN形エ
ピタキシャル層5を形成した後、その表面にシリコン酸
化膜6卦よびシリコン窒化膜7を形成する。
ピタキシャル層5を形成した後、その表面にシリコン酸
化膜6卦よびシリコン窒化膜7を形成する。
そしてシリコン窒化膜6の第1部分abよび第2部分す
を選択的に除去する。
を選択的に除去する。
工程〔B〕(第2図b)
第1部分aをマスクするようにレジスト14−を選択的
にシリコン酸化膜6釦よびシリコン窒化膜7の一部に付
着する。
にシリコン酸化膜6釦よびシリコン窒化膜7の一部に付
着する。
次にこのレジスト14をマスクとして第2部分すのみの
シリコン酸化膜6を除去する。
シリコン酸化膜6を除去する。
工程〔C〕(第2図C)
レジストを除去した後、シリコン酸化膜6をマスクとし
てN形層5を所定の深さ1で選択的に除去する。
てN形層5を所定の深さ1で選択的に除去する。
次にシリコン窒化膜7をマスクとして上記第1部分a
i−よび第2部分bK、P形不純物をイオン注入してP
形層8.9.10を形成する。
i−よび第2部分bK、P形不純物をイオン注入してP
形層8.9.10を形成する。
この場合上記第1部分aに形成されたP形層10はシリ
コン酸化膜6のため浅く形成されるのが特徴である。
コン酸化膜6のため浅く形成されるのが特徴である。
ここで、このイオン注入によるP形層10の形成は、後
工程の選択酸化によって形成される酸化膜13からN形
不純物の析出を補償するために行なうもので、もしこの
補償のためのイオン注入を行たわたいと、酸化膜130
表面がN形に反転してエミッターコレクタ間がショート
するかそれがある。
工程の選択酸化によって形成される酸化膜13からN形
不純物の析出を補償するために行なうもので、もしこの
補償のためのイオン注入を行たわたいと、酸化膜130
表面がN形に反転してエミッターコレクタ間がショート
するかそれがある。
工程〔D〕(第2図d)
シリコン窒化膜1をマスクとして選択酸化処理を行い、
P形層8,9.10表面に酸化膜11゜12.13を形
成する。
P形層8,9.10表面に酸化膜11゜12.13を形
成する。
この酸化工程の熱処理によって上記P形層8.9.10
は再拡散して引き延ばされ、このうちP形層8,9はN
形埋込層2と完全に接触して素子間分離層として働く。
は再拡散して引き延ばされ、このうちP形層8,9はN
形埋込層2と完全に接触して素子間分離層として働く。
筐たP形層10は予め浅く形成されているため再拡散さ
れてもN形埋込層2玄では達したい。
れてもN形埋込層2玄では達したい。
工程〔E〕(第2図e)
選択拡散法によりP形ベース層15、N形エミッタ層1
6釦よびコレクタ電極取出口17.18を形成し、これ
ら各表面にそれぞれベース電極19、エミッタ電極20
i−よびコレクタ電極21゜22を形成する。
6釦よびコレクタ電極取出口17.18を形成し、これ
ら各表面にそれぞれベース電極19、エミッタ電極20
i−よびコレクタ電極21゜22を形成する。
以上の製造方法によれば、ICに釦ける周波数特性に最
も影響を及ぼすコレクタ抵抗は従来と異たり、チャンネ
ル発生防止用に形成するP形イオン注入層の影響をコレ
クタ埋込層が受けたいので十分小さい値となる。
も影響を及ぼすコレクタ抵抗は従来と異たり、チャンネ
ル発生防止用に形成するP形イオン注入層の影響をコレ
クタ埋込層が受けたいので十分小さい値となる。
第3表は本発明による効果を従来のものと比較して示す
表であり、(1)〜(4)の特性がすべて向上している
ことが明白である。
表であり、(1)〜(4)の特性がすべて向上している
ことが明白である。
コレクタ埋込層の実効抵抗率は、従来0.11Ωcmで
あったものが本発明により0.036Ω譚と減少し、そ
の結果コレクタ抵抗r。
あったものが本発明により0.036Ω譚と減少し、そ
の結果コレクタ抵抗r。
も従来の113Ωから35Ωへと減少した。
第
表
■
特性
“従来法
本発明
コレクタ埋込層の
0.11
0.036
実効抵抗率
Ω−cm
Ω−cm
コレクタ抵抗(rc)
113Ω
35Ω
コレクタ・エミッタ間
1.94V
0.62V
飽和電圧(V(2F、5at)
周波数特性(fT)
05MHz
1826MHz
周波数特性fTはコレクタ抵抗r。
に逆比例しているので、本発明により従来の805MH
zから1826MHzへと大きく向上した。
zから1826MHzへと大きく向上した。
またコレクタ抵抗r。
の低下は、コレクタ・工□ツタ間飽和電圧V。
。satの改善にも結びつき、従来の1.94Vから0
.62Vに低下した。
.62Vに低下した。
以上説明して明らかなように本発明によれば、予めチャ
ンネル発生防止用に形成されたイオン注入層の不純物は
選択酸化時再拡散しても何らコレクタ埋込層には達した
いので、コレクタ抵抗の増加を防止でき、従来の酸化膜
分離技術の利点はその11維持したitで優れた電気的
特性のICが得られる。
ンネル発生防止用に形成されたイオン注入層の不純物は
選択酸化時再拡散しても何らコレクタ埋込層には達した
いので、コレクタ抵抗の増加を防止でき、従来の酸化膜
分離技術の利点はその11維持したitで優れた電気的
特性のICが得られる。
第1図a−eは従来の製造工程を示す断面図、第2図a
−eは本発明の一実施例による製造工程を示す断面図で
ある。 1・・・・・・シリコン基体、2.3・・・・・・コレ
クタ埋込層、4,6・・・・・・酸化膜、5・・・・・
・エピタキシャル層、1・・・・・・窒化膜、8,9.
10・・・・・・P形層、11゜12.13・・・・・
・酸化膜、14・・・・・・レジスト、15・・・・・
・ベース層、16・・・・・・エミッタ層、17.18
・・・・・・コレクタ電極取出口、19・・・・・・ベ
ース電極、20・・・・・・エミッタ電極、21 、2
2 ・・−・−コレクタ電極。
−eは本発明の一実施例による製造工程を示す断面図で
ある。 1・・・・・・シリコン基体、2.3・・・・・・コレ
クタ埋込層、4,6・・・・・・酸化膜、5・・・・・
・エピタキシャル層、1・・・・・・窒化膜、8,9.
10・・・・・・P形層、11゜12.13・・・・・
・酸化膜、14・・・・・・レジスト、15・・・・・
・ベース層、16・・・・・・エミッタ層、17.18
・・・・・・コレクタ電極取出口、19・・・・・・ベ
ース電極、20・・・・・・エミッタ電極、21 、2
2 ・・−・−コレクタ電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(A) 第1導電形層を一部領域に有する第2導電
形半導体基体を用意する工程、 (8)上記第2導電形半導体基体主面上に第1導電形層
を形成する工程、 (0上記第1導電形層主面の半導体素子領域内の第1部
分を除く部分に第1マスクをかつ第1部分釦よび半導体
素子領域を囲繞する素子間分離領域である第2部分を除
く部分に第2マスクを形成する工程、 0 上記第1導電形層の第2部分を所定の深さ捷で除去
する工程、 ■ 上記第1導電形層の第2部分の除去面ふ・よび上記
第1部分に対し第2導電形不純物をイオン注入する工程
、 い 少なくとも上記第1導電形層の第2部分の除去面に
前記第2導電形半導体基体に有する第1導電形層に達す
る酸化膜が形成されるように熱処理する工程、 を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 2 (4)高濃度N形波散層を一部領域に有するP形半
導体基体を用意する工程、 (B) 上記P形半導体基体主面上にN形エピタキシ
ャル層を成長させる工程、 (C−1) 上記エピタキシャル層主面上にシリコン
酸化膜釦よびシリコン窒化膜を順次形成する工程、 (C−2) 上記シリコン酸化膜の第1部分をかつシリ
コン窒化膜の第1部分卦よび第2部分を選択的に除去す
る工程、 0 上記シリコン酸化膜をマスクとして上記エピタキシ
ャル層を所定の深さ1で除去する工程、[F] 上記シ
リコン窒化膜をマスクとして上記第2導電形層の第2部
分の除去面分よび第1部分に苅しP形不純物をイオン注
入する工程、 (ト)上記シリコン窒化膜をマスクとして上記第2部分
に前記高濃度N形波散層に達するような酸化膜を形成す
る工程、 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6800978A JPS5854503B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6800978A JPS5854503B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54158889A JPS54158889A (en) | 1979-12-15 |
JPS5854503B2 true JPS5854503B2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=13361418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6800978A Expired JPS5854503B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854503B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57199235A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor integrated circuit device and manufacture thereof |
JPS57207350A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-20 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
-
1978
- 1978-06-05 JP JP6800978A patent/JPS5854503B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54158889A (en) | 1979-12-15 |
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