JPS5854459A - タ−ミナル装置 - Google Patents

タ−ミナル装置

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Publication number
JPS5854459A
JPS5854459A JP56153275A JP15327581A JPS5854459A JP S5854459 A JPS5854459 A JP S5854459A JP 56153275 A JP56153275 A JP 56153275A JP 15327581 A JP15327581 A JP 15327581A JP S5854459 A JPS5854459 A JP S5854459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
contents
information
memory
magnetic bubble
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56153275A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiki Enoki
榎木 栄樹
Masatada Nishida
西田 正忠
Koji Munakata
宗像 孝次
Koji Sato
光司 佐藤
Kiyoshi Saito
清 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56153275A priority Critical patent/JPS5854459A/ja
Publication of JPS5854459A publication Critical patent/JPS5854459A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ターきナル装置、4IK磁気バブル・メモリ
を有するターきナル装置において、障害発生時に主メモ
リ上のワーク・エリアの内容を上記磁気パズル・メモリ
上に確保された情報退避エリアにロギングするよう構成
し、任意の時点に上記情報退避エリアの内容をプリント
出力するよう制御し、業務処理中におけるエラー情報を
抽出できるようにしたターミナル装置に関するものであ
る。
従来から例えば売場点ターミナル装置において#′i、
第1図に示す如<、RAMI上にワーク・エリア2とプ
ログラム・エリア3とがとられておシ。
売場点ターミナル装置に障害が発生して上記ワーク・エ
リア2の全内容をプリント出力するに当っては、上記ワ
ーク・エリア2の内容を一部グログツム・エリア3上に
転送し、その上で上記ワーク・エリア2の一部を使用し
て、プログラム・エリア3に転送されたロギング情報を
プリンタ・バッファ4を介してプリント出力するように
していた。
即ち、上記ワーク・エリア2の内容を直接プリント出力
しようbすると、上述の如くプリント出力のために上記
ワーク・エリア2の一部が使用される九めに、プリント
出力されるべき情報がワーク・エリア2上で破壊される
こととなり、プログツム・エリア3上のプログラムを破
壊して、ワーク・エリア2の全内容をプログツム・エリ
ア3上に転送するようKして%Aえ。
このために、上記プリント出力を行なうと、プログツム
が破壊され、改めてプログツム・エリア3上K 4PL
を行なう必要があシ、業務中に、上記障害に対処するた
めのエラー情報をプリント出力することが夾質上できな
い難点があった。
しかし、最近、売場点ターミナル装置に不揮発性の磁気
バブル・メモリをもうけ9例えば時間帯別の売上げ情報
を格納したシ、あるいは商品毎の価格表(プライス・ル
ック・アップ・テーブル)を格納しておいたシ、あるい
はプログラムを格納しておいて当該磁気バブル・メモリ
から上記プログラム・エリア3K(PI、するなどの九
めに利用・11 することが考慮されるよSKなつ九〇 本発明は、上記磁気バブル・メモリが十分大きい記憶容
量をもっている点に注目して、上記ワーク・エリアの内
容を磁気パブ々・メモリに転送しておいて任意の時点で
外部にプリント・アウトできるようKL、上記プログラ
ム・エリアをつぶすことなく処理を続行するようにした
ターミナル装置を提供することを目的としている。即ち
、上記磁気バブル・メモリへの転送に当って亀当骸転送
の丸めに上記ワーク・エリアの一部が破壊されることが
あるが、障害がバブル制御タスク実行中に生じた場合に
は、当該タスク実行に関与した部分をワーク・エリアの
一部であって障害追跡のためには直接必要としないよう
な部分にメモリパソー。
メモリの転送を行なった上で磁気バブル・メモリへ転送
するなどの手段をとって、プログラム・エリアをつぶす
こと々〈処理を行ない得るようにしたターミナル装置を
提供することを目的としている。そしてその丸め9本発
明のターミナル装置は。
主メモリを構成するRAM上に°ワーク・エリアを4つ
と共にプリンタ出力に当って当該ワーク・エリアの少な
くとも一部を使用するよう構成され。
かつ不揮発生の磁気パズル・メモリを有するターミナル
装置において、上記磁気バブル・メモリ上に情報退避エ
リアを確保するよう構成すると共に。
当該ターミナル装置における障害発生時に上記ワーク・
エリアの内容を、上記磁気バブル・メモリ上に確保され
た上記情報退避エリアにロギングするよう構成し、該ロ
ギングされた内容を任意の時点でプリント出力するよう
に制御することを411徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。
第2図は本発明のターミナル装置の−!I!施例構成を
示し、第3図は本発明のターミナル装置におけるエラー
情報収集に関する制御、を11羽する一実施例フローチ
ャート、第4図は本発明装置における処理を実行する要
部構成を示す。
第2図において、8!!l中、1t2*4は第1図に対
応し、5は本体制御部、6は410部、7iiモニタ。
8はタス・り管理制御部、9はキーボード制御部。
lOはプリンタ制御部、11はパズル・メモリ制御部、
12はライト・カウンタ、13はバブル・す・−ド/ラ
イド・バッファ、14はキーボード。
15はプリンタ、16は磁気パズル・メモリを表わして
いる。
以下第3図および第4図を参照しつつ説明するが、第4
図における符号214113.15116は夫々第2図
に対応ししてお!1.17−1.17−2.・・・は夫
々本発明にいう情報退避エリアを表わしている0 通常の場合、W源投入が行なわれると、RAS中−(こ
れについては後述する)押下中でないことから、ライト
・カウンタ12のクリヤが行なわれ、業務中電源断でな
いこと−からRAM上にプログ2ムがiPLされる。そ
して当該プログラムを業務中には例えばバッテリでサポ
ートしておくようKされる。上記1PLKよってタスク
管理部の制御1IIK入): キーボードから起動され
る。
障害が発生した状態の下でエラー情報を収集すべくRA
Sキーが押下されると終了情報セットが行なわれる。な
お、RASキーはエラー情報収集を起動するキーと考え
てよい。これKよってタスク管理部の制御に移り、RA
Sキーの押下を確認した上でエラー情報を収集すべくア
プリケーション・タスクを起動する。
アプリケーションの制御においては、磁気バブル・メモ
リ16へのライト時に必要なパラメータを設定した上で
パズル制御タスクが起動される。
ヒれによって第4図図示のワークエリア2の内容がバブ
ル・リード/ライト・バッファ13を介して磁気バブル
・メモリ16上の情報退避エリア17−IK■ギングさ
れる。このとき上記ライト・カウンタ12によって情報
退避エリア17−1が指定され、当該カウンタ12の内
容は値「2」と表る0なお、バブル制御タスク実行中の
障害の場合には本願冒頭に述べ九如く当該タスクに関与
し九部分を、別の箇所に転記し丸上で、磁気バブル・メ
モリ16上に退避するようにされる。
該ロギングが行なわれると、売場点ターミナル装置は、
その11業務処理に入シ、上記ワーク・エリア2は処理
の九めに利用される0この状llのもとて再び障害が発
生してエラ・−纜報を収集する必要があれば、再びRA
Sキーが押下される0ヒのときの9ギング情報は、ライ
ト・カウンタ12の内容にもとづいて、情報退避エリア
17−2に転送される。
以上の如く、エラー情報収集がその都度性なわれるが、
磁気バブル・メモリ16上の上記情報退避エリア17−
1.17−2.・旧・・の内容をプリント出力したい場
合には9次の如く行なわれる。
業務終了後に電源を一部落した後に、RASキーを押下
した状態で第3図図示左端の如く電源投入を行なう。こ
れによってRASキー押下中の電源投入であることから
業務中であシ、プログラムは上述の如くバッテリ・サポ
ートされておシ、ライト・カウンタ12によって情報退
避エリア17−1.17−2.・・・・・・ などの先
頭17−1を計算し、磁気バブル・メモリをリードする
に必要なパラメータを設定した後に、第4図図示のバブ
ル・リード/ライト・バッファ13を介して情報退避エ
リア17−1の内容をリードしてプリンタ・バッファ4
上Kj!開し印字を行なう。なお、この印字は情報退避
エリア17−1の内容がすべてプリントされ終るまで繰
返されると考えてよい。印字が終了すると0次に情報退
避エリア17−2の内容についてのプリント出力に移行
する◇情報退避エリア17−1゜17−2.・・・・・
・上のすべての情報がブーリント出力されると、プリン
ト出力処理は終了する。このとき業務中状態が解除され
、上記プログラムに対するバッテリ・サポートは解除さ
れ、電源オフによって以後4PLを必要とする状態にな
る。
以上説明しえ如く6本発明によれば、プルグラム・エリ
アを破壊することなくエラー情報を収集しておき、任意
の時点においてプリント出力することが可能となる@こ
のため、従来実質上行ない得なかつえ業務中におけゐ障
害発生時のエラー情報収集が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるエラー情報収集の態様を説明する
説明図、第2図は本発明のターミナル装置の一実施例構
成、第3図は本発明のターミナル装置におけるエラー情
報収集に関する制御を説明する一実施例フローチャート
、第4図社本発明装WKおける処理を実行する要部構成
を示す。 図中; lは主メモリ、2はワーク・エリ乙 3はプロ
グラム・エリ乙 4はプリンタ・バッファ。 5は本体制御部、12はライト・カウンタ、13はバブ
ル・リード/ライト・バッファ、15はプリンタ、16
は磁気バブル・メモリを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主メモリを構成するRAM上にワーク・エリアをもつと
    共にプリンタ出力に蟲って蟲該ワーク・エリアの少なく
    とも一部を使用するよう構成され、かつ不揮発性の磁気
    バブル・メモリを有すゐターンナル装置において、上記
    磁気バブル・メ篭り上に情報退避エリアを確保するよう
    構成すると共に、当館ターミナル装置における障害発生
    時に上記ワーク・エリアの内容を、上記磁気バブル・メ
    モリ上に確保された上記情報退避エリアにロギングする
    よう構成し、#ロギングされた内容を任意の時点でプリ
    ント出力するように制御することを特徴とするターンナ
    ル装置0
JP56153275A 1981-09-28 1981-09-28 タ−ミナル装置 Pending JPS5854459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56153275A JPS5854459A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 タ−ミナル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56153275A JPS5854459A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 タ−ミナル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5854459A true JPS5854459A (ja) 1983-03-31

Family

ID=15558896

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56153275A Pending JPS5854459A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 タ−ミナル装置

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