JPS5854392A - 楽譜表示装置 - Google Patents
楽譜表示装置Info
- Publication number
- JPS5854392A JPS5854392A JP15344581A JP15344581A JPS5854392A JP S5854392 A JPS5854392 A JP S5854392A JP 15344581 A JP15344581 A JP 15344581A JP 15344581 A JP15344581 A JP 15344581A JP S5854392 A JPS5854392 A JP S5854392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- scale
- scale name
- code
- octave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鍵盤演奏した楽曲″に所定の記譜法に従って
表示する楽譜表示装置に関する。
表示する楽譜表示装置に関する。
現在の楽譜は主として五線贈が用いられ、楽曲の音の高
低は音符の五線上の位置により、音の長さは音符の種類
により表わされている。ところで楽器を演奏する人の中
には上記五線贈は統語することができないが、すなわち
楽ｉＩＩを晃て音高やリズム１思いうかべたり、演奏し
たりすることができないが、階名であれば読める人が数
多く存在する。
低は音符の五線上の位置により、音の長さは音符の種類
により表わされている。ところで楽器を演奏する人の中
には上記五線贈は統語することができないが、すなわち
楽ｉＩＩを晃て音高やリズム１思いうかべたり、演奏し
たりすることができないが、階名であれば読める人が数
多く存在する。
この発明は上記実情に鏝みてなされたもので、階名のみ
読める人に適合した楽譜の表示を行なうことができる楽
譜表示装曾を提供することを目的とする。
読める人に適合した楽譜の表示を行なうことができる楽
譜表示装曾を提供することを目的とする。
この発明によれば、鍵盤での鍵の押下に関連して音高を
示す鍵情報および＃鍵の押下状態を示すキーオン信号を
発生する手段と、前記鍵情報を全音階的音階を示す階名
コードに変換する階名コード変換手段とを設け、前記階
名コードに基づいて階名を表示するとともに、前記キー
オン信号に基づいて鍵の押下時間をアナログ表示するよ
うにしている。
示す鍵情報および＃鍵の押下状態を示すキーオン信号を
発生する手段と、前記鍵情報を全音階的音階を示す階名
コードに変換する階名コード変換手段とを設け、前記階
名コードに基づいて階名を表示するとともに、前記キー
オン信号に基づいて鍵の押下時間をアナログ表示するよ
うにしている。
以下この発明を添付図面を参照して評細に歌明する。
第１図はこの発明に係る楽譜表示装ｆｆ１１７ｆ！：有
する電子楽器の一実施例を示すブロック図で、鍵盤ｌで
の押鍵に基づき集音を発生するとともに、＃楽音ｔこの
発稠に係る記贈法に従って自動的に液晶表示およびプリ
ント表示するものである。
する電子楽器の一実施例を示すブロック図で、鍵盤ｌで
の押鍵に基づき集音を発生するとともに、＃楽音ｔこの
発稠に係る記贈法に従って自動的に液晶表示およびプリ
ント表示するものである。
鍵盤１は鍵盤１で押下された鍵に対応して音高を示す鍵
情報（キーコード）ＫＣおよび該鍵の押下状態を示すキ
ーオン信号ＫｏＮｔ−発生する。中−コードＫＣは、例
えば＠１表に示すようにオクターブ音域を表わす２ピツ
トのオクターブコードＱＣ（Ｂｔ＊Ｂｔ）と１オクター
ブ内の１２の音名を表わす４ビツトのノートコードＮ
Ｃ（Ｎ４− Ｎｓ、Ｎ、、Ｎ、）とからなる６ピツトの
２進化信号である。
情報（キーコード）ＫＣおよび該鍵の押下状態を示すキ
ーオン信号ＫｏＮｔ−発生する。中−コードＫＣは、例
えば＠１表に示すようにオクターブ音域を表わす２ピツ
トのオクターブコードＱＣ（Ｂｔ＊Ｂｔ）と１オクター
ブ内の１２の音名を表わす４ビツトのノートコードＮ
Ｃ（Ｎ４− Ｎｓ、Ｎ、、Ｎ、）とからなる６ピツトの
２進化信号である。
第 １ 表
楽音形成回路２は鍵盤１から発生される前記キーコード
ＫＣおよびキーオン信号ＫＯＮに基づき楽音信号を形成
し、この信号を増幅器３を介してスピーカ４に加える。
ＫＣおよびキーオン信号ＫＯＮに基づき楽音信号を形成
し、この信号を増幅器３を介してスピーカ４に加える。
これにより、スピーカ４は鍵盤１で押下された鍵に対応
する音を発音する。
する音を発音する。
また、オートリズム装置１５は自動リズム演奏のために
用いられるもので、リズム選択スイッチ（図示せず）に
より選択されたリズムに対応して各種リズム集器音を示
すリズム音信号をテンｙｊｅ発振器６から発振されるテ
ン−クロックＴＣＬに応じて発生する。このリズム音信
号も上記と同様に増幅器３によって増幅され、スピーカ
４によってリズム音として発音される。
用いられるもので、リズム選択スイッチ（図示せず）に
より選択されたリズムに対応して各種リズム集器音を示
すリズム音信号をテンｙｊｅ発振器６から発振されるテ
ン−クロックＴＣＬに応じて発生する。このリズム音信
号も上記と同様に増幅器３によって増幅され、スピーカ
４によってリズム音として発音される。
一方、鍵盤１から発生されるキーコードＫＣのうちノー
トコードＮＣは階名コード変換回路７に加えられ、また
階名フード変換回路７の他の入力には調指定スイッチ８
から適宜のａｔ示す駒情報が加えられている。階名コー
ド変装回路７は調指定スイッチ８から入力する駒情報に
応じてノートコードＮＯを全音階的音階、すなわち１オ
クターブを５つの全音と２つの半音を含む音階（ビレ２
フアンラン）を示す階名コードＳＣに変換し、これをそ
れぞれ液晶表示制御回路９°およびプリンタ制御回路１
０に出力する。例えば、（ｌ＃１１指定スイッチ８によ
って指定された調がへ長調であり、ノートコードＮＣが
音名（Ｃ）に対応する場合（第１表参照）、このノート
コードＮＣは階名コード変換回路７によって階名（ド）
を示す階名コードＳＣに変換される。
トコードＮＣは階名コード変換回路７に加えられ、また
階名フード変換回路７の他の入力には調指定スイッチ８
から適宜のａｔ示す駒情報が加えられている。階名コー
ド変装回路７は調指定スイッチ８から入力する駒情報に
応じてノートコードＮＯを全音階的音階、すなわち１オ
クターブを５つの全音と２つの半音を含む音階（ビレ２
フアンラン）を示す階名コードＳＣに変換し、これをそ
れぞれ液晶表示制御回路９°およびプリンタ制御回路１
０に出力する。例えば、（ｌ＃１１指定スイッチ８によ
って指定された調がへ長調であり、ノートコードＮＣが
音名（Ｃ）に対応する場合（第１表参照）、このノート
コードＮＣは階名コード変換回路７によって階名（ド）
を示す階名コードＳＣに変換される。
また、鍵盤１から発生されるキーコードＫＣのうちオク
ターブコードＯＣはオクターブ検出回路１１に加えられ
る。オクターブ検出回路１１は入力するオクターブコー
ドＯＣからオクターブ音域を検出し、第１オ、クタープ
音域を検出したときには信号りを出力し、第１オクター
ブ音域よりも１オクターブ高い第２オクターブ音竣を検
出したときには信号は出力せず、第２オクターブ音域よ
りも更に１オクターブ高い第３オ゛クタープ音域を検出
したときには信号Ｈｔ−出力する（第１表参照）０この
信号ＨおよびＬは前記階名コードＳＣとともにそれぞれ
液晶表示制御回路９およびプリンタ制御回路１０に加え
られる。また、液晶表示制御回路９およびプリンタ制御
回路ＩＯには鍵盤１から発生されるキーオン信号ＫＯＮ
も加えられる。
ターブコードＯＣはオクターブ検出回路１１に加えられ
る。オクターブ検出回路１１は入力するオクターブコー
ドＯＣからオクターブ音域を検出し、第１オ、クタープ
音域を検出したときには信号りを出力し、第１オクター
ブ音域よりも１オクターブ高い第２オクターブ音竣を検
出したときには信号は出力せず、第２オクターブ音域よ
りも更に１オクターブ高い第３オ゛クタープ音域を検出
したときには信号Ｈｔ−出力する（第１表参照）０この
信号ＨおよびＬは前記階名コードＳＣとともにそれぞれ
液晶表示制御回路９およびプリンタ制御回路１０に加え
られる。また、液晶表示制御回路９およびプリンタ制御
回路ＩＯには鍵盤１から発生されるキーオン信号ＫＯＮ
も加えられる。
液晶表示制御回路９は入力する階名コードＳＣ。
キーオン信号ＫＯＮおよびオクターブ音域を示す信号Ｈ
，Ｌに基づいて液晶表示器１２を制御するもので、キー
オン信号ＫＯＨの入力時に加わる階名コードＳＣに基づ
いて階名に対応したドツト情報を出力し、またキーオン
信号ＫＯＨに基づいてキーオン信号ＫＯＮが入力してい
る時間に対応する長さの線分を示すドツト情報を出力す
る。さらに、信号Ｈが入力した場合には階名の上にパー
を、信号りが入力した場合には階名の上にパーを、信号
りが入力した場合には階名の下にパーを表示すべくドツ
ト情報を出力する。
，Ｌに基づいて液晶表示器１２を制御するもので、キー
オン信号ＫＯＨの入力時に加わる階名コードＳＣに基づ
いて階名に対応したドツト情報を出力し、またキーオン
信号ＫＯＨに基づいてキーオン信号ＫＯＮが入力してい
る時間に対応する長さの線分を示すドツト情報を出力す
る。さらに、信号Ｈが入力した場合には階名の上にパー
を、信号りが入力した場合には階名の上にパーを、信号
りが入力した場合には階名の下にパーを表示すべくドツ
ト情報を出力する。
これにより、液晶表示器１２は上記ドツト情報により階
名、線分、パーを液晶表示する。すなわち鍵盤演奏した
音の高低は階名（パーを含む）により表示し、音の長さ
は線分の長さによって表示する。なお、液晶表示器１２
に新たな階名が表示されると、この階名の表示とともに
各階名は１つづつ左にレフトされる。また、この楽譜表
示は液晶表示に限らず、発光ダイオード・電°界発光・
ＣＲＴディスプレイ等の種々の表示が可能である。
名、線分、パーを液晶表示する。すなわち鍵盤演奏した
音の高低は階名（パーを含む）により表示し、音の長さ
は線分の長さによって表示する。なお、液晶表示器１２
に新たな階名が表示されると、この階名の表示とともに
各階名は１つづつ左にレフトされる。また、この楽譜表
示は液晶表示に限らず、発光ダイオード・電°界発光・
ＣＲＴディスプレイ等の種々の表示が可能である。
また、プリンタ制御回路１０も上記液晶表示制御回路９
と同様に階名コードＳＣウキ−オン信号ＫＯＮおよび信
号Ｈ，Ｌに基づいてプリンタ制御信号を出力し、プリン
タ１３はこのプリンタ制御信号に基づいてプリント用紙
１３ ａに上記記贈法に従った楽譜を印刷する。
と同様に階名コードＳＣウキ−オン信号ＫＯＮおよび信
号Ｈ，Ｌに基づいてプリンタ制御信号を出力し、プリン
タ１３はこのプリンタ制御信号に基づいてプリント用紙
１３ ａに上記記贈法に従った楽譜を印刷する。
なお、オクターブ音域の区別は上記パーに限らず、第２
図に示すように階名の上または下に点を付すようにして
行なってもよく、また、音の長さの表示は線分に限らず
、押鍵開始時点および押鍵開始時点にそれぞれ異なる記
号、例えば第２図に示すように白丸と黒三角を表示する
ようにしてもよい。また、全音階的音階に対応する純以
外の鍵が押下された場合、例えば調指定がハ長−におい
て、鍵盤で黒鍵が押下された場合には階名とともに変化
信号も表示できるようｔζ構成すればよい。
図に示すように階名の上または下に点を付すようにして
行なってもよく、また、音の長さの表示は線分に限らず
、押鍵開始時点および押鍵開始時点にそれぞれ異なる記
号、例えば第２図に示すように白丸と黒三角を表示する
ようにしてもよい。また、全音階的音階に対応する純以
外の鍵が押下された場合、例えば調指定がハ長−におい
て、鍵盤で黒鍵が押下された場合には階名とともに変化
信号も表示できるようｔζ構成すればよい。
以上説明したようにこの発明によれば、音の高さを階名
で表示し、音の長さをアナａダ表示するため、階名のみ
読める人に適合した楽譜の表示を行なうことができる。
で表示し、音の長さをアナａダ表示するため、階名のみ
読める人に適合した楽譜の表示を行なうことができる。
なお、上記実施例では長調の主音を「ド」とする移動ド
による階名が表示されるようにしたが、調にかかわらず
へ音を常に「ド」に固定した固定ドによる階名を表示す
るようにしてもよい。前者は音階の各音間の機能的関係
を理解する上でたいへん便利であり、後者は音高を記憶
するのに都合がよく、また転調のとき便利である。
による階名が表示されるようにしたが、調にかかわらず
へ音を常に「ド」に固定した固定ドによる階名を表示す
るようにしてもよい。前者は音階の各音間の機能的関係
を理解する上でたいへん便利であり、後者は音高を記憶
するのに都合がよく、また転調のとき便利である。
第１図はこの発明による楽譜表示装置を有する電子楽器
の一実施例を示すブロック図、第２図はこの発明による
楽譜表示装置の楽譜表示の一例を示す楽譜である。 １・・・鍵盤、２・・・楽音形成回路、４・・・スピー
カ、５・・・オートリズム装置、６・・・テンプ発振器
、７・・・階名コード変換回路、８−・調指定スイッチ
、９・・・液晶表示制御回路、１０・・・プリンタ制御
回路、１１・・・オクターブ検出回路、１２・・・液晶
表示器、１３・・・プリンタ、１３ ｍ−・・プリント
用紙。
の一実施例を示すブロック図、第２図はこの発明による
楽譜表示装置の楽譜表示の一例を示す楽譜である。 １・・・鍵盤、２・・・楽音形成回路、４・・・スピー
カ、５・・・オートリズム装置、６・・・テンプ発振器
、７・・・階名コード変換回路、８−・調指定スイッチ
、９・・・液晶表示制御回路、１０・・・プリンタ制御
回路、１１・・・オクターブ検出回路、１２・・・液晶
表示器、１３・・・プリンタ、１３ ｍ−・・プリント
用紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 鍵盤での押鍵に対応して該押下された鍵の音
高を示す鍵情報および該鍵の押下状態を示すキーオン信
号を発生する手段と、前記鍵情報を全音階的音階にもと
づく階名コードに変換する階名フード変換手段と、前記
階名コードに基づいて階名を表示するとともに、前記キ
ーオン信号に基づいて鍵の押下時間を表示する表示手段
とを具えた楽譜表示装置。 （匈 前記階名コード変換手段は調指定手段を有し、該
調指定手段によって指定さ・九た−に応じて前記鍵情報
を階名コードに変換する特許請求の範囲第（１）項記載
の楽譜表示装置。 （３） 前記階名コード変換手段はオクターブ検出手
段を有し、前記表示手段は検出されたオクターブに応じ
て適宜の記号を前記階名とともに表示する特許請求の範
囲第（１）頌記載の楽譜表示装置。 （４） 前記表示手段は前記鍵の押下時間の表示を長
さが該押下時間に比例する線分または押鍵開始時点と押
鍵終了時点に表示されるそれぞれ異なる記号によって行
なう特許請求の範囲第（１）項記載の楽譜表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15344581A JPS5854392A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 楽譜表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15344581A JPS5854392A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 楽譜表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854392A true JPS5854392A (ja) | 1983-03-31 |
| JPH0332077B2 JPH0332077B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=15562697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15344581A Granted JPS5854392A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 楽譜表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854392A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247255A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
| JPS61226759A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Katsuragawa Denki Kk | 電子写真装置 |
| JPS61226757A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Katsuragawa Denki Kk | 電子写真装置 |
| JPS6249157U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-26 | ||
| JPH02144346A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH03246556A (ja) * | 1990-12-27 | 1991-11-01 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及びこのプロセスカートリッジが着脱自在な画像形成装置 |
| US5184177A (en) * | 1990-02-06 | 1993-02-02 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Electrophotographic printing apparatus |
| US5220379A (en) * | 1990-07-26 | 1993-06-15 | Konica Corporation | Color image forming apparatus |
| US5493366A (en) * | 1990-09-07 | 1996-02-20 | Konica Corporation | Image forming apparatus |
| USRE37157E1 (en) | 1981-10-16 | 2001-05-01 | Ricoh Company, Ltd. | Printer with face-down delivery of collated printed sheets at the top, and a manually removable PC/developer cartridge |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15344581A patent/JPS5854392A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE37157E1 (en) | 1981-10-16 | 2001-05-01 | Ricoh Company, Ltd. | Printer with face-down delivery of collated printed sheets at the top, and a manually removable PC/developer cartridge |
| JPS60247255A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
| JPS61226759A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Katsuragawa Denki Kk | 電子写真装置 |
| JPS61226757A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Katsuragawa Denki Kk | 電子写真装置 |
| JPS6249157U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-26 | ||
| JPH02144346A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US5184177A (en) * | 1990-02-06 | 1993-02-02 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Electrophotographic printing apparatus |
| US5220379A (en) * | 1990-07-26 | 1993-06-15 | Konica Corporation | Color image forming apparatus |
| US5493366A (en) * | 1990-09-07 | 1996-02-20 | Konica Corporation | Image forming apparatus |
| JPH03246556A (ja) * | 1990-12-27 | 1991-11-01 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及びこのプロセスカートリッジが着脱自在な画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332077B2 (ja) | 1991-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4646609A (en) | Data input apparatus | |
| Longuet-Higgins | Review Lecture The perception of music | |
| US7288711B2 (en) | Chord presenting apparatus and storage device storing a chord presenting computer program | |
| JPS5854392A (ja) | 楽譜表示装置 | |
| US4183276A (en) | Pedal teaching aid for an electronic musical instrument | |
| US4513650A (en) | Electronic musical instrument | |
| JPH0744162A (ja) | 伴奏装置 | |
| JPH0149955B2 (ja) | ||
| JPH034916B2 (ja) | ||
| JPS638948Y2 (ja) | ||
| JPS6312362Y2 (ja) | ||
| JP2572317B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPS646556Y2 (ja) | ||
| JPS638947Y2 (ja) | ||
| JPH0314713Y2 (ja) | ||
| JPS647679B2 (ja) | ||
| JPH064397Y2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| KR910004420B1 (ko) | 전자악기에 있어서 듀엣음 발생방법 | |
| JPH087436Y2 (ja) | ベース音発生装置 | |
| KR0185542B1 (ko) | 악보 연주용 전자악기 | |
| JPS6145239B2 (ja) | ||
| JPS58100395U (ja) | 電子楽器 | |
| JPH08211872A (ja) | 楽 器 | |
| JPH0720868A (ja) | 発音指示装置 | |
| JPH0257317B2 (ja) |