JPS58100395U - 電子楽器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例による電子楽器の外観図、
第２図は音高と該音高に夫々設定された番号、音色、リ
ズムの内容を示す図、第３図Ａ。 Ｂは夫々第１図■−■断面により示すスピーカ２５の２
つの実施例を示す図、第４図は表示部４の構成を示す図
、第５図は回路構成図、第６図はメロディＲＡＭ４３の
構成図、第７図は音階情報および制御情報のデータ構成
図、第８図Ａ−Ｄは夫々、音名、音域、音長、特殊マー
クに対しコード化したデータの内容を示す図、第９図は
キー操作手順および表示状態の例を示す図である。 ２・・・・・・鍵盤、３・・・・・・入力部、４・・・
・・・表示部、６・・・・・・モードスイッチ、７・・
・・・・ＰＬＡＹ／ＳＥＴスイッチ、１５・・・・・・
リターンスイッチ、１６・・・・・・リピートスイッチ
、１７・・・・・・リセットスイッチ、１８・・・　　
　・・・・ディリードスイッチ、１９・・・・・・フォ
ワードスイッチ、２０・・・・・・休符スイッチ、２１
・・・・・・リズムスイッチ、２２・・・・・・オート
プレイスイッチ、２５・・・・・・スピーカ、４１・・
・・・・ＣＰＵ、４２・・・・・・音長カウンタ、４３
・・・・・・メロディＲＡＭ、４４・・・・・・楽音発
生部、４５・・・・・・Ｄ／Ａ変換回路、４６・・・・
・・ミキシング回路、４９・・・・・・リズム音発生部
、５０・・・・・・休符判断部、５１・・・・・・リタ
ーン判断部、５２・・・・・・リズムスタート判断部、
５３・・・・・・液晶表示ドライバ。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　楽曲を構成する一連の楽音情報および上記楽
   音情報に対する所定の制御情報を入力する入力手段と、
   この入力手段による上記楽音情報および制御情報を記憶
   する記憶手段と、この記憶手段に対する上記情報の読出
   し、書込みみの各動作を制御する制御手段と、上記記憶
   手段から読出される上記情報にもとづく楽音を生成し自
   動演奏を行う自動演奏手段と、上記楽音情報および制御
   情報を共に表示する表示手段とを具備して成る電子楽器
   。　゛
2. （２）上記入力手段は、上記制御情報として休符情報、
   リターン情報、あるいはリズム演奏の自動的なスタート
   を指示する情報の少なくとも１つを入力可能であり、上
   記表示手段は、これらの制御情報を表示可能として成る
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の電子楽器。
3. （３）上記表示手段は、液晶表示装置を有し、この液晶
   表示装置にて上記楽音情報及び制御情報を表示して成る
   実用新案登録請求の範囲第１項あるいは第２項記載の電
   子楽器。