JPS585434B2 - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
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- JPS585434B2 JPS585434B2 JP13466877A JP13466877A JPS585434B2 JP S585434 B2 JPS585434 B2 JP S585434B2 JP 13466877 A JP13466877 A JP 13466877A JP 13466877 A JP13466877 A JP 13466877A JP S585434 B2 JPS585434 B2 JP S585434B2
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- Japan
- Prior art keywords
- display
- address
- data
- refresh
- refresh counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラスタスキャン方式のディスプレイ装置に関
する。
する。
ラスタスキャン方式のディスプレイ装置において、表示
メモリの内容を全て消去(NULLを書込む)したり、
あるいは全てのアドレスにデータを書込んだりする(以
下これらを「消去動作」で代表させて記述する)場合、
従来は画面のリフレッシュのために表示メモリへのアク
セスアドレスを発生させるリフレッシュカウンタでアド
レス指定をしながら行なう方法が取られている。
メモリの内容を全て消去(NULLを書込む)したり、
あるいは全てのアドレスにデータを書込んだりする(以
下これらを「消去動作」で代表させて記述する)場合、
従来は画面のリフレッシュのために表示メモリへのアク
セスアドレスを発生させるリフレッシュカウンタでアド
レス指定をしながら行なう方法が取られている。
しかしこの方法によると、リフレッシュカウンタは画面
上の表示文字位置と1:1の関係で更新する必要がある
ため、例えば18m5前後の時間が必要である。
上の表示文字位置と1:1の関係で更新する必要がある
ため、例えば18m5前後の時間が必要である。
従って表示メモリが消去動作のために長い時間専有され
てしまうことになり、この間処理装置などの外部装置か
らのデータ転送は中断するからデータ転送速度の低下を
まねくことになる。
てしまうことになり、この間処理装置などの外部装置か
らのデータ転送は中断するからデータ転送速度の低下を
まねくことになる。
また、マイクロプログラム制御方式の演算処理装置に内
蔵されるディスプレイ装置において、消去動作をする場
合、演算処理装置に設けられたマイクロプログラム記憶
装置をサイクルスチールして表示メモリのアドレスの更
新を行なうような場合は、サイクルスチール時間が長く
なって、演算処理装置のオーバヘッドが増加する欠点が
ある。
蔵されるディスプレイ装置において、消去動作をする場
合、演算処理装置に設けられたマイクロプログラム記憶
装置をサイクルスチールして表示メモリのアドレスの更
新を行なうような場合は、サイクルスチール時間が長く
なって、演算処理装置のオーバヘッドが増加する欠点が
ある。
そこで、本発明の目的とするところは、上記の如き従来
の問題点を除去するものであり、表示メモリの消去動作
を短時間に完了することができるディスプレイ装置を提
供することにある。
の問題点を除去するものであり、表示メモリの消去動作
を短時間に完了することができるディスプレイ装置を提
供することにある。
本発明の特徴とするところは、表示メモリの消去動作中
はリフレッシュカウンタと表示文字位置との関係をくず
し、リフレッシュ動作時のカウントより早い周期でカウ
ントせしめて同カウンタを消去動作のためのアドレス指
定に使用し、かつ消去動作終了後はリフレッシュカウン
タと表示文字位置の1=1の関係を元に戻すようにした
ことにある。
はリフレッシュカウンタと表示文字位置との関係をくず
し、リフレッシュ動作時のカウントより早い周期でカウ
ントせしめて同カウンタを消去動作のためのアドレス指
定に使用し、かつ消去動作終了後はリフレッシュカウン
タと表示文字位置の1=1の関係を元に戻すようにした
ことにある。
次に本発明の一実施例につき図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例であるディスプレイ装置を示
す。
す。
ディスプレイ装置は表示メモリ1、アドレスセレクタ2
、リフレッシュカウンタ3、タイミングコントロール回
路4および読出し、書込みコントロール回路5で構成さ
れる。
、リフレッシュカウンタ3、タイミングコントロール回
路4および読出し、書込みコントロール回路5で構成さ
れる。
表示メモリ1の入出力データはデータバスDBに乗せら
れる。
れる。
データバスDBは本ディスプレイ装置に対して読出し書
込み指示を行うデータ処理部(図示せず)と接続される
。
込み指示を行うデータ処理部(図示せず)と接続される
。
出力データはデータバスDAに乗せられる。
データバスDAは、1表示行分の文字容量を持ちリフレ
ッシュデータの1行分を循環させて保持する公知の行バ
ッファ6に接続される。
ッシュデータの1行分を循環させて保持する公知の行バ
ッファ6に接続される。
行バッファ6の出力はこれも公知の文字発生器(図示せ
ず)に供給され、ここでディジタルコードはビデオ信号
に変換され表示画面上に表示される。
ず)に供給され、ここでディジタルコードはビデオ信号
に変換され表示画面上に表示される。
表示メモリ1のアドレス入力は前記データ処理部からの
アドレスバスABとリフレッシュカウンタ3の出力AC
をアドレスセレクタ2で切換えたものである。
アドレスバスABとリフレッシュカウンタ3の出力AC
をアドレスセレクタ2で切換えたものである。
タイミングコントロール回路4は発振器を内蔵し、この
出力を分周して1文字の表示期間を規定するキャラクタ
タイミングPと、1表示行の最後の1ラスタ期間を規定
するリフレッシュタイミングFと、その他の信号とを発
生する。
出力を分周して1文字の表示期間を規定するキャラクタ
タイミングPと、1表示行の最後の1ラスタ期間を規定
するリフレッシュタイミングFと、その他の信号とを発
生する。
キャラクタタイミングPはリフレッシュカウンタ3に供
給してそのカウント入力とし、リフレッシュタイミング
Fとその他の信号は読出し、書込みコントロール回路5
に供給する。
給してそのカウント入力とし、リフレッシュタイミング
Fとその他の信号は読出し、書込みコントロール回路5
に供給する。
読出し、書込みコントロール回路5は前記データ処理部
からの書込み指示W、読出し指示R1消去指示Eと、タ
イミングコントロール回路4からのリフレッシュタイミ
ングFとその他の信号を入力とし、表示メモリ1に読出
し、書込みを指示するライト信号W、アドレスセレクタ
2に対するアドレス切換信号Sおよびリフレッシュカウ
ンタ3に対してカウント期間を規定するカウントゲート
信号gを発生する。
からの書込み指示W、読出し指示R1消去指示Eと、タ
イミングコントロール回路4からのリフレッシュタイミ
ングFとその他の信号を入力とし、表示メモリ1に読出
し、書込みを指示するライト信号W、アドレスセレクタ
2に対するアドレス切換信号Sおよびリフレッシュカウ
ンタ3に対してカウント期間を規定するカウントゲート
信号gを発生する。
データ処理部からの書込み、読出し動作は次のとおりで
ある。
ある。
■データ処理部は表示メモリ1のアドレスをアドレスバ
スABで指定する。
スABで指定する。
またデータ処理部は、書込み動作の場合、データバスD
Bに書込むべきデータを乗せて書込み指示Wをオンとし
、読出し動作の場合、読出し指示Rをオンとする。
Bに書込むべきデータを乗せて書込み指示Wをオンとし
、読出し動作の場合、読出し指示Rをオンとする。
■読出し、書込みコントロール回路5は書込み指示W、
読出し指示Rいずれの場合もアドレス切換信号Sをオフ
としてアドレスセレクタ2がアドレスバスABからのデ
ータを選択するようにする。
読出し指示Rいずれの場合もアドレス切換信号Sをオフ
としてアドレスセレクタ2がアドレスバスABからのデ
ータを選択するようにする。
その後書込み動作であれば、ライト信号Wをオンとして
表示メモリ1を書込みモードとし、データバスDB上の
データをアドレスバスABで指定されたアドレスに書込
む。
表示メモリ1を書込みモードとし、データバスDB上の
データをアドレスバスABで指定されたアドレスに書込
む。
また読出し動作の場合は、ライト信号Wをオフとして表
示メモリ1を読出しモードとし、アドレスバスABで指
示されたアドレスのデータを読出してデータバスDB上
に乗せる。
示メモリ1を読出しモードとし、アドレスバスABで指
示されたアドレスのデータを読出してデータバスDB上
に乗せる。
次に、リフレッシュ表示のためのデータ読出し動作は次
のとおりである。
のとおりである。
■リフレッシュタイミングFがオンになると、読出し、
書込みコントロール回路5はライト信号Wをオフにして
表示メモリ1を読出しモードとし、アドレス切換信号S
をオンにして表示メモリ1のアドレス入力AIをリフレ
ッシュカウンタ3の出力ACに切換え、更にカウントゲ
ート信号gをオンにしてリフレッシュカウンタ3にカウ
ント動作の指示する。
書込みコントロール回路5はライト信号Wをオフにして
表示メモリ1を読出しモードとし、アドレス切換信号S
をオンにして表示メモリ1のアドレス入力AIをリフレ
ッシュカウンタ3の出力ACに切換え、更にカウントゲ
ート信号gをオンにしてリフレッシュカウンタ3にカウ
ント動作の指示する。
■リフレッシュカウンタ3はカウントゲート信号gがオ
ンの期間タイミングコントロール回路4からのキャラク
タタイミングPを数え、1表示行の文字数だけ表示メモ
リ1のアドレスを更新する。
ンの期間タイミングコントロール回路4からのキャラク
タタイミングPを数え、1表示行の文字数だけ表示メモ
リ1のアドレスを更新する。
この間表示メモリ1はリフレッシュカウンタ3によって
アドレス指定されたデータを読出してデータバスDBに
乗せる。
アドレス指定されたデータを読出してデータバスDBに
乗せる。
すなわち、1表示行の最終の1ラスタ期間に表示メモリ
1内の次に表示すべきデータ1行分が読出され、データ
バスDBを通して行バッファ6に送られることになる。
1内の次に表示すべきデータ1行分が読出され、データ
バスDBを通して行バッファ6に送られることになる。
行バッファ6は例えばシフトレジスタから成り、新旧デ
ータの入れ換えの際ま新しいデータ1行分が順次入力さ
れるに従い、古いデータ1行分が順次出力される。
ータの入れ換えの際ま新しいデータ1行分が順次入力さ
れるに従い、古いデータ1行分が順次出力される。
次に、本発明による消去動作は次のとおりである0
■ データ処理部からの消去指示Eがオンのとき読出し
、書込みコントロール回路5はライト信号Wをオン、ア
ドレス切換信号Sをオンとし、表示メモリ1はリフレッ
シュカウンタ3のアドレス指示によりデータバスDBの
内容を書込むモードになる。
、書込みコントロール回路5はライト信号Wをオン、ア
ドレス切換信号Sをオンとし、表示メモリ1はリフレッ
シュカウンタ3のアドレス指示によりデータバスDBの
内容を書込むモードになる。
■ 読出し・書込みコントロール回路5はカウントゲー
ト信号gを特別に次のように制御する。
ト信号gを特別に次のように制御する。
まずディスプレイ装置の仕様が次のとおりであるとする
。
。
1表示行の表示文字数:N文字
1画面内の表示行数;M行
1表示行を構成するラスタ本数:1本
1ラスタを構成するキャラクタタイミング数:n(n>
N) すなわちディスプレイ容量(表示メモリ1の容量)はM
−N字であり、リフレッシュカウンタ3もM、N進であ
る。
N) すなわちディスプレイ容量(表示メモリ1の容量)はM
−N字であり、リフレッシュカウンタ3もM、N進であ
る。
リフレッシュカウンタ3は通常のリフレッシュ動作では
、1表示行につきNカウントづつアドレスを更新するこ
とになるが、この更新時間は行バッファ6を用いている
のでリフレッシュタイミングFがオフになる期間、すな
わち1表示行の最後の1ラスタ期間だけである。
、1表示行につきNカウントづつアドレスを更新するこ
とになるが、この更新時間は行バッファ6を用いている
のでリフレッシュタイミングFがオフになる期間、すな
わち1表示行の最後の1ラスタ期間だけである。
リフレッシュカウンタ3を通常カウントしたままにすれ
ば、1ラスタ期間でnカウント、1表示行でl−nカウ
ントアドレス更新が可能である。
ば、1ラスタ期間でnカウント、1表示行でl−nカウ
ントアドレス更新が可能である。
そこでn≧n′なるn′を定め、L−1−n’=M−N
+L−N−(M+L)・N−(1)を満足するようにL
を決定する。
+L−N−(M+L)・N−(1)を満足するようにL
を決定する。
n′は消去動作のためラスフカランク3が1ラスタ期間
にカウントするカウント数であり、Lは消去動作が続く
期間を表示行数で示したものである。
にカウントするカウント数であり、Lは消去動作が続く
期間を表示行数で示したものである。
(1)式は、リフレッシュカウンタ3を1表示行につき
l・n′カウントし、これをL表示行続けたとき、更新
したアドレス量が表示メモリ1の容量M−Nと、L表示
行の間リフレッシュカウンタ3が本来のリフレッシュ動
作でカウントすべきカウント量L−Nとの和に等しくな
ることを示している。
l・n′カウントし、これをL表示行続けたとき、更新
したアドレス量が表示メモリ1の容量M−Nと、L表示
行の間リフレッシュカウンタ3が本来のリフレッシュ動
作でカウントすべきカウント量L−Nとの和に等しくな
ることを示している。
従って、読出し、書込みコントロール回路5はキャラク
タタイミングPをリフレッシュカウンタ3が各ラスタ期
間にn′カウントし、これをL表示行続けるようにカウ
ントゲート信号gを制御する。
タタイミングPをリフレッシュカウンタ3が各ラスタ期
間にn′カウントし、これをL表示行続けるようにカウ
ントゲート信号gを制御する。
■前記■により、リフレッシュカウンタ3はカウントゲ
ート信号gにより、L表示行の間に(M+L)・Nカウ
ントだけ表示メモリ1のアドレスを更新することになる
。
ート信号gにより、L表示行の間に(M+L)・Nカウ
ントだけ表示メモリ1のアドレスを更新することになる
。
この間表示メモリ1はリフレッシュカウンタ3で指定さ
れたアドレスにデータバスDBの内容を書込むから、あ
らかじめデータバスDBをNULLにしておけば表示メ
モリ1の全アドレスにNULLが書込まれ表示メモリ1
は全消去されることになる。
れたアドレスにデータバスDBの内容を書込むから、あ
らかじめデータバスDBをNULLにしておけば表示メ
モリ1の全アドレスにNULLが書込まれ表示メモリ1
は全消去されることになる。
リフレッシュカウンタ3は前記の通りM−N進のカウン
タであるから(M+L)・NカウントすることはL−N
カウントすることに等しい。
タであるから(M+L)・NカウントすることはL−N
カウントすることに等しい。
またL−Nカウントはリフレッシュカウンタ3が通常の
リフレッシュ動作のためし表示行の期間に本来更新すべ
きカウント数である。
リフレッシュ動作のためし表示行の期間に本来更新すべ
きカウント数である。
従って表示メモリ1の消去動作が終了した後は再びリフ
レッシュカウンタ3と表示文字位置の1:1の関係は元
に戻ることになる。
レッシュカウンタ3と表示文字位置の1:1の関係は元
に戻ることになる。
以上のディスプレイ装置によれば、消去動作に必要な時
間は1画面時間の約L/M倍となることがわかる。
間は1画面時間の約L/M倍となることがわかる。
また、データバスDBの内容をNULI外のコードにし
ておけば、そのコードが表示メモリ1の全アドレスに約
2ミリ秒で書込まれることになる。
ておけば、そのコードが表示メモリ1の全アドレスに約
2ミリ秒で書込まれることになる。
以上に述べた如き本発明にあっては、次の如き効果が得
られる。
られる。
■表示メモリの全消去または全アドレスへの同一データ
書込み動作を従来の約L/M倍以下の処理速度で実行で
きる。
書込み動作を従来の約L/M倍以下の処理速度で実行で
きる。
従って表示メモリの専有時間が少なくなり、他装置との
データ転送速度の向上が計れる。
データ転送速度の向上が計れる。
■通常のディスプレイ装置内にもともと存在するリフレ
ッシュカウンタと読出し、書込み制御回路を利用してい
るので装置原価の増加は少ない0 ■演算処理装置のサイクルスチールを行なうマイクロプ
ログラム制御方式のディスプレイ装置では、全消去また
は全アドレスへの同一データ書込み動作によるマイクロ
プログラムスチール時間が少なくなり、従って他装置の
オーバベッドを小さくすることができる。
ッシュカウンタと読出し、書込み制御回路を利用してい
るので装置原価の増加は少ない0 ■演算処理装置のサイクルスチールを行なうマイクロプ
ログラム制御方式のディスプレイ装置では、全消去また
は全アドレスへの同一データ書込み動作によるマイクロ
プログラムスチール時間が少なくなり、従って他装置の
オーバベッドを小さくすることができる。
第1図は本発明の一実施例となるディスプレイ装置のブ
ロック図を示す。 符号の説明、1・・・・・・表示メモリ、2・・・・・
・アドレスセレクタ、3・・・・・・リフレッシュカウ
ンタ、4・・・・・・タイミングコントロール回路、5
・・・・・・読出し、書込みコントロール回路、6・・
・・・・行バッファ。
ロック図を示す。 符号の説明、1・・・・・・表示メモリ、2・・・・・
・アドレスセレクタ、3・・・・・・リフレッシュカウ
ンタ、4・・・・・・タイミングコントロール回路、5
・・・・・・読出し、書込みコントロール回路、6・・
・・・・行バッファ。
Claims (1)
- 1 表示データを記憶するメモリと、当該メモリのアク
セスアドレスを発生するものであって1表示行内の1ラ
スタ期間に1表示行のアドレス分だけ更新されるカウン
タとを有するラスタスキャン方式のディスプレイ装置に
おいて、ラスタが所定の表示性分だけスキャンされる期
間内に前記カウンタを通常より早く更新させて1周期光
の内容にする手段と、当該手段の動作中前記メモリに同
一データを書込む手段とを設けたことを特徴とするディ
スプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13466877A JPS585434B2 (ja) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13466877A JPS585434B2 (ja) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | ディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5468120A JPS5468120A (en) | 1979-06-01 |
JPS585434B2 true JPS585434B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=15133758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13466877A Expired JPS585434B2 (ja) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585434B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55163581A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-19 | Hitachi Ltd | Display unit using image memory |
-
1977
- 1977-11-11 JP JP13466877A patent/JPS585434B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5468120A (en) | 1979-06-01 |
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