JPS5854301A - 海底光フアイバケ−ブル引留め部 - Google Patents
海底光フアイバケ−ブル引留め部Info
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- JPS5854301A JPS5854301A JP56151960A JP15196081A JPS5854301A JP S5854301 A JPS5854301 A JP S5854301A JP 56151960 A JP56151960 A JP 56151960A JP 15196081 A JP15196081 A JP 15196081A JP S5854301 A JPS5854301 A JP S5854301A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/10—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
- H02G15/12—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes for incorporating transformers, loading coils or amplifiers
- H02G15/14—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes for incorporating transformers, loading coils or amplifiers specially adapted for submarine cables
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4471—Terminating devices ; Cable clamps
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- Optics & Photonics (AREA)
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル引留め強度が大吉（、かつ長期にわた
り引留め強度が安定している海底光フアイバケーブル引
留め部に関するものである。
り引留め強度が安定している海底光フアイバケーブル引
留め部に関するものである。
従来のこの種のケーブル引留め部Ｗ＊の概、略を第１図
に、ｆＩＮ１図のムー五′における断面を第２図に示す
。４１１７図および第２図において、ｌは耐水圧体１．
２は複数の抗張力線を撚った抗張力体、３は金属保ｌ！
体、参は金属スリーブ、ｊは金属テーパピン、４は接着
剤層である。海底光７アイパナープルの耐水圧体ｌおよ
び抗張力体コを円す一形内面を有する中空の金属スもニ
ブ参に通し、抗張力体−を中空孔内で円すい状に關自、
接着剤を注入したのち、金属テーパピンＳを軽く打ち込
み、に固着し、引き留めていた。金属テーパピンｊは、
接着剤の量を少なくシ、接層剤の硬化時に生じる接着剤
の収縮を小さくするためのものである。
に、ｆＩＮ１図のムー五′における断面を第２図に示す
。４１１７図および第２図において、ｌは耐水圧体１．
２は複数の抗張力線を撚った抗張力体、３は金属保ｌ！
体、参は金属スリーブ、ｊは金属テーパピン、４は接着
剤層である。海底光７アイパナープルの耐水圧体ｌおよ
び抗張力体コを円す一形内面を有する中空の金属スもニ
ブ参に通し、抗張力体−を中空孔内で円すい状に關自、
接着剤を注入したのち、金属テーパピンＳを軽く打ち込
み、に固着し、引き留めていた。金属テーパピンｊは、
接着剤の量を少なくシ、接層剤の硬化時に生じる接着剤
の収縮を小さくするためのものである。
このように抗−カ体コを形成する抗張力線は、金属スリ
ーブ参および金属テーパピンｊに接触しているので、接
触部分には接着剤層≦が形成されず、抗張力ｓＩｌ！り
の接着面積が小さくなるという欠点があった。また金属
スリーブ参の内面が滑ら必であるので、ケーブル引留め
部に°張力が加わった場合に、該金属スリーブ内面と接
着剤との間でずれを生じ、長期的な信頼性が低下すると
いう欠点があった。
ーブ参および金属テーパピンｊに接触しているので、接
触部分には接着剤層≦が形成されず、抗張力ｓＩｌ！り
の接着面積が小さくなるという欠点があった。また金属
スリーブ参の内面が滑ら必であるので、ケーブル引留め
部に°張力が加わった場合に、該金属スリーブ内面と接
着剤との間でずれを生じ、長期的な信頼性が低下すると
いう欠点があった。
さらに抗張力体を形成する抗張カ縞の表面処理が悪い場
合には、抗張カ体コと接着剤との接着強度が充分でなく
、ケーブル引留め部に張力がｇゎった際に、抗張力体を
形成する抗張力線が引き抜ける恐れがあった。
合には、抗張カ体コと接着剤との接着強度が充分でなく
、ケーブル引留め部に張力がｇゎった際に、抗張力体を
形成する抗張力線が引き抜ける恐れがあった。
本発明は、これらの欠点を解決するために、金属スリー
ブの円すい形内面に溝を設けて、抗張ヵ線周りの接着面
積の増大および金属スリーブと接着剤層のずれを防止す
るとともに、さらにかしめＷ造の引留め部を付加して一
層の信頼性の向上を図ったものである。以下図面により
本発明の詳細な説明する。
ブの円すい形内面に溝を設けて、抗張ヵ線周りの接着面
積の増大および金属スリーブと接着剤層のずれを防止す
るとともに、さらにかしめＷ造の引留め部を付加して一
層の信頼性の向上を図ったものである。以下図面により
本発明の詳細な説明する。
第３図は本発明の一実施例の長手方向断面図、第参図は
Ｉｓ３図のＢ −Ｂ’における断面図であって、７は金
属引留め部材であり、第１図および第２図“１ｍ−Ｗ＊
＋“−″′″＋ ｆ ｆ ｏ 、。
Ｉｓ３図のＢ −Ｂ’における断面図であって、７は金
属引留め部材であり、第１図および第２図“１ｍ−Ｗ＊
＋“−″′″＋ ｆ ｆ ｏ 、。
金属引留め部材７の円すい形内面には、溝の深さおよび
ピッチがともに０．３−数■の溝を円周方向に施しであ
るので、引留め部を組み立てるに際して、接着剤を注入
し、かつ金属テーパピンｌを軽く打、°ち込む場合に、
抗張力線は金属引留め部材の円すい形内面の凸部のみと
接触し、溝の凹部では、ＩＩＩ亭図に示すように抗張力
！ｉ鳩りの接着剤層≦が増加する。従って抗張力ｗｈｉ
ｒりの接ＮＩ面檀が大吉くなるので、引留め強度が向上
する。また金属引留め部材７の円すい形内面の溝によっ
て、引留め部に張力が加わった場合に、接着剤層と会員
引留め部材とのずれを防ぐことができる。
ピッチがともに０．３−数■の溝を円周方向に施しであ
るので、引留め部を組み立てるに際して、接着剤を注入
し、かつ金属テーパピンｌを軽く打、°ち込む場合に、
抗張力線は金属引留め部材の円すい形内面の凸部のみと
接触し、溝の凹部では、ＩＩＩ亭図に示すように抗張力
！ｉ鳩りの接着剤層≦が増加する。従って抗張力ｗｈｉ
ｒりの接ＮＩ面檀が大吉くなるので、引留め強度が向上
する。また金属引留め部材７の円すい形内面の溝によっ
て、引留め部に張力が加わった場合に、接着剤層と会員
引留め部材とのずれを防ぐことができる。
第５図は本発明の他の実施例の長手方向断面図、１１１
４図は第５図の０−ｃ′における断面図であって、ｔは
溝付き金属テーパピンであり、第１図〜第ダ図と同一符
号は同一部分を示す。
４図は第５図の０−ｃ′における断面図であって、ｔは
溝付き金属テーパピンであり、第１図〜第ダ図と同一符
号は同一部分を示す。
溝付き金属デーパピンｌの円すい外面面には、深さおよ
びピッチがともに０．３〜数關の溝を円周方向に施しで
あるので、第１図に示すように、溝の凹部においては、
抗張力Ｓ周うにより大きな接着剤層４が形成される。従
って海底光ファイバケーブル引留め部の引留め強度が増
大する。また金属引留め部材７の円すい形内面の溝によ
って、接着剤層と金属引留め部材とのずれを防ぐことが
できるので、長期的な信頼性が向上する。
びピッチがともに０．３〜数關の溝を円周方向に施しで
あるので、第１図に示すように、溝の凹部においては、
抗張力Ｓ周うにより大きな接着剤層４が形成される。従
って海底光ファイバケーブル引留め部の引留め強度が増
大する。また金属引留め部材７の円すい形内面の溝によ
って、接着剤層と金属引留め部材とのずれを防ぐことが
できるので、長期的な信頼性が向上する。
第７図および第１図は、本発明の他の実施例の断面図で
あって ７／は円すい形内面の所定長にわたって円周方
向の溝を有する金属引留め部材、デは金属かしめ部材、
１０はねじ、ｌｌは曽ｇ＋しめピン、ｌｌは端面板であ
り、ｌｌｌｌ図〜第を図と同一符号は同一部分を示す。
あって ７／は円すい形内面の所定長にわたって円周方
向の溝を有する金属引留め部材、デは金属かしめ部材、
１０はねじ、ｌｌは曽ｇ＋しめピン、ｌｌは端面板であ
り、ｌｌｌｌ図〜第を図と同一符号は同一部分を示す。
金属引留め部材７′の円すい形内面には、溝付き金属テ
ーパピンｌの長さと等しいか若干長めの部分に、円周方
向の溝を施し、残りの区間は滑らかに仕上げる。金属引
留め部材７′の溝付き円すい層内面区間では、接着剤を
注入し、溝付き金属テーバピンｌを軽く打ち込み、滑ら
かな円すい層内面区間では、前記海底光ファイバケーブ
ル６耐水圧体ｌが貫通可能な円筒内面および円すい外面
面を有する金属かしめ部材９をねじ７０等によって、抗
張力体コを金属引留め部材７′に均等にかしめ込む。
ーパピンｌの長さと等しいか若干長めの部分に、円周方
向の溝を施し、残りの区間は滑らかに仕上げる。金属引
留め部材７′の溝付き円すい層内面区間では、接着剤を
注入し、溝付き金属テーバピンｌを軽く打ち込み、滑ら
かな円すい層内面区間では、前記海底光ファイバケーブ
ル６耐水圧体ｌが貫通可能な円筒内面および円すい外面
面を有する金属かしめ部材９をねじ７０等によって、抗
張力体コを金属引留め部材７′に均等にかしめ込む。
嬉を図の例では、金属かしめ部材９の代わりに、金属か
しめピン１１および端面板／λを用い、金属かしめど、
′ン／／ｆ耐水圧体ｌと抗張力線との間に軽く押し込ん
だのち、端面板ｌコを金属かしめビンｌλにつき当て、
ねじ１０等によってかしめる。金属力為しめ部材９およ
び金属かしめピン／ｌの円すい外面面の寸法は、金−引
留め部材７・の円す一形内面径と密接に関連し、抗張力
線の外径が所定の大きさまで変形してかしめ効果を有す
るように設計する。
しめピン１１および端面板／λを用い、金属かしめど、
′ン／／ｆ耐水圧体ｌと抗張力線との間に軽く押し込ん
だのち、端面板ｌコを金属かしめビンｌλにつき当て、
ねじ１０等によってかしめる。金属力為しめ部材９およ
び金属かしめピン／ｌの円すい外面面の寸法は、金−引
留め部材７・の円す一形内面径と密接に関連し、抗張力
線の外径が所定の大きさまで変形してかしめ効果を有す
るように設計する。
鵞た会員引留め部材７１の円すい形内面の角度は、溝付
き区間と滑らかな区間とで異なってもふまわない。
き区間と滑らかな区間とで異なってもふまわない。
このように、海底光フアイバケーブルの抗張力体である
抗張力線を、接着剤とかしめによって金属引留め部材に
引き留め、接着剤引留め部は従来よりも接着面積を大き
くしているから、引留め強度および信頼性が向上する。
抗張力線を、接着剤とかしめによって金属引留め部材に
引き留め、接着剤引留め部は従来よりも接着面積を大き
くしているから、引留め強度および信頼性が向上する。
また抗張力線の表面処理が悪くて接着剤による所定の引
留め力を得られない場合でも、金属必しめ部材で抗張力
線をかしめて引き留めているので′、抗張力線が引き抜
けることはない。たとえば直径へ７１１１１Ｉｌのピア
ノ纏Ｃ破断強度約１００ Ｊｇ ） ７４本を、金属か
しめビンの長さｔＳ■、抗張力線のかしめによる変形Ｊ
７％としてかしめた場合の破断強度実験値は約７トンと
なり、海底光ファイバケーブルの引留め強度として充分
な値である。
留め力を得られない場合でも、金属必しめ部材で抗張力
線をかしめて引き留めているので′、抗張力線が引き抜
けることはない。たとえば直径へ７１１１１Ｉｌのピア
ノ纏Ｃ破断強度約１００ Ｊｇ ） ７４本を、金属か
しめビンの長さｔＳ■、抗張力線のかしめによる変形Ｊ
７％としてかしめた場合の破断強度実験値は約７トンと
なり、海底光ファイバケーブルの引留め強度として充分
な値である。
ａｔ図は本発明の他の実施例の断面図であり、１３は抗
張力体支持部材、／Ｉはかしめ端面板であり、嬉１図〜
！ｌＩ≦図と同一符号は同一部分を示す。
張力体支持部材、／Ｉはかしめ端面板であり、嬉１図〜
！ｌＩ≦図と同一符号は同一部分を示す。
抗張力体支持部材１３の円すい層外（支）、およびかし
め端面板ｌ亭の円すい形内面は、金属り１留め部材７と
逆方向の円すい形状を有し、前記溝底光７了イパケープ
ルの抗張力体である抗張力線を、抗張力体支持部材１３
の円すい外面面に沿わせたのち、かしめ端面板／ｌをね
じ１０等で均等に押し込み抗張力線をかしめる。
め端面板ｌ亭の円すい形内面は、金属り１留め部材７と
逆方向の円すい形状を有し、前記溝底光７了イパケープ
ルの抗張力体である抗張力線を、抗張力体支持部材１３
の円すい外面面に沿わせたのち、かしめ端面板／ｌをね
じ１０等で均等に押し込み抗張力線をかしめる。
このように接着剤とかしめとによって、抗張力体を金属
引留め部材に引き留めであるから、第７図およびＨｒ図
に示した本発明の実施例と１可様の効果がある。
引留め部材に引き留めであるから、第７図およびＨｒ図
に示した本発明の実施例と１可様の効果がある。
１１７図〜ｆｇ９図に示したかしめｌｌＩ造を従来のケ
ーブル引留め部に応用すれば、接着剤による８＋留め力
が、低下した場合にもかしめにょろり１留め力が残存す
るので、ケーブル引留め部の抗張力線ｔＩ（弓１自抜け
ることはなくなるＯ 以上説明したように、本発明の海底光７アイパケープル
引留め部は、金属引留め部材の円すい杉内面、もしくは
金属引留め部内の円すい形内面と金属テ→パビンの外面
に、円周方向の溝を設けて抗張力線鳴りの接着面積を大
きくしであるので、抗張力線の引留め強度シよびケーブ
ル引留め、部の信頼性が向上するという利点がある。。
ーブル引留め部に応用すれば、接着剤による８＋留め力
が、低下した場合にもかしめにょろり１留め力が残存す
るので、ケーブル引留め部の抗張力線ｔＩ（弓１自抜け
ることはなくなるＯ 以上説明したように、本発明の海底光７アイパケープル
引留め部は、金属引留め部材の円すい杉内面、もしくは
金属引留め部内の円すい形内面と金属テ→パビンの外面
に、円周方向の溝を設けて抗張力線鳴りの接着面積を大
きくしであるので、抗張力線の引留め強度シよびケーブ
ル引留め、部の信頼性が向上するという利点がある。。
また接着剤で引留めるとともに、かしめによる引留めを
用いることによつす、抗張力線の表面処理が不充分で接
着剤のみによる所定の引留め強度な得られなψ場合にも
、ナしめによ・る引留め弧度が存在するので、抗張力線
が引き抜けることがな、〈なり、ケーブル引、留め部の
信頼性がさらに向上するという利点があする。
用いることによつす、抗張力線の表面処理が不充分で接
着剤のみによる所定の引留め強度な得られなψ場合にも
、ナしめによ・る引留め弧度が存在するので、抗張力線
が引き抜けることがな、〈なり、ケーブル引、留め部の
信頼性がさらに向上するという利点があする。
１１１図は従来の海底光ファイバケーブル引留め部の概
略図、第２図は−／ｆＩ！Ｊのム、−ム′における断面
図、第３図ば本発明の一実施例の長手方向断面図、ＷＮ
ｑ図は嬉３図のＢ−Ｂ、’における断面図、第５図は本
発明の他の実施例の長手方向断面図、第１図は第５図の
０−０′における断面図４ＩＩ７図、第１図および１１
１１９図は本発−の他の実施例の断１１図である。 ｌ・・・耐水圧体、コ・・・ｌＩ数の抗張力線を撚った
抗張力体、シ・・・金ＪＩＩ保■体、ギ・・・金属スリ
ーブ、ｊ・・・金属テーパピン、６・・・接着剤層、７
、７’・・・金属り」留め部材、ｌ・・・溝付吉金属
テーパビン、９・・・金属かしめ部材、１０・・・ｉじ
、ｌｌ・・・金属かしめ、ピン１．イ２・二・趨面板、
／３・・・抗張力体支持部材、ｌ＃・・・かじめ鴫面板
。 特許出願人 −日本電信電話公社 同 出−人 ｉｓ内洋海底電線株式会社第１図 第２図 第８図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
略図、第２図は−／ｆＩ！Ｊのム、−ム′における断面
図、第３図ば本発明の一実施例の長手方向断面図、ＷＮ
ｑ図は嬉３図のＢ−Ｂ、’における断面図、第５図は本
発明の他の実施例の長手方向断面図、第１図は第５図の
０−０′における断面図４ＩＩ７図、第１図および１１
１１９図は本発−の他の実施例の断１１図である。 ｌ・・・耐水圧体、コ・・・ｌＩ数の抗張力線を撚った
抗張力体、シ・・・金ＪＩＩ保■体、ギ・・・金属スリ
ーブ、ｊ・・・金属テーパピン、６・・・接着剤層、７
、７’・・・金属り」留め部材、ｌ・・・溝付吉金属
テーパビン、９・・・金属かしめ部材、１０・・・ｉじ
、ｌｌ・・・金属かしめ、ピン１．イ２・二・趨面板、
／３・・・抗張力体支持部材、ｌ＃・・・かじめ鴫面板
。 特許出願人 −日本電信電話公社 同 出−人 ｉｓ内洋海底電線株式会社第１図 第２図 第８図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 党ファイバ心線の集合体の刷りに、耐水圧体、抗張
力体および外部被覆を有する海底光７アイパケープルの
接線面もし′〈は海底光中継器のケーブル引留ψ装置に
おいて、円すい形内面に円層方向の溝を有する中空の金
属引留め部材に、前記海底光フアイバケーブルの光アア
イパ集会体、耐水圧体および抗張力体を円ず〆形の小孔
側から貫通させ、前記金属引留め部材、の中空孔内にお
いて前記抗張力体属テーパピンを挿入するとともに、溝
を有する金属引留め部材の円すＩ７２形の内＃および耐
水圧体のＩＩ囲に、接着剤を注入し硬化させたことを特
徴とする海底光ファイバケーブル引留め部・ ＆ 特許請求の範囲ＩＩ／項記俄の海底光ファイバテー
ブル引留め―において、＾鳩方゛向の溝付龜の円すｖ２
形外面を着する金属テーパピヒを使用したことを特徴と
する１Ｈ底光ファイバナープル引留め部。 ＆ 特＃１−請求の範閾嬉７項記載の海底光ファイバナ
ープル引！め部において、前記金属引留め部材の円すい
形内面の長さ゛を大吉（して、前記金属テーパビンを挿
入し接着剤を注入するとともに、円すい外面面）よび前
記耐水圧体が貫通可、能な円筒内面を育する金属かしめ
部材を挿入し、ねじ等によって前記抗張力体を前記金属
引留め部材と前記金属すしめ部材との間にかしめたこと
を特徴とする海底光ファイバナープル引留め部。 本 待＃Ｖ−請求の範ｖ！Ｉ嬉Ｉ項記載の海底光７アイ
パケープル引留め部において、前記金属引留め部材に前
記海底光フアイバケーブルの抗張力体を接着剤で引１留
めるとともに、前記引留め部材の円すい形内面と逆方向
の円す−形外面および円筒内面を有する抗張力体支持部
材に前記抗張力体を沿わせ、前記引留め部材の円すい形
内面と逆方向−の円すい形内面を有するかしめ端面板で
、前記抗張力体をかしめたことを特徴とする海底光フア
イバケーブル引留め部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151960A JPS5854301A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 海底光フアイバケ−ブル引留め部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151960A JPS5854301A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 海底光フアイバケ−ブル引留め部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854301A true JPS5854301A (ja) | 1983-03-31 |
| JPS6245962B2 JPS6245962B2 (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=15529968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151960A Granted JPS5854301A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 海底光フアイバケ−ブル引留め部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854301A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0137244A2 (en) * | 1983-08-31 | 1985-04-17 | Sumitomo Electric Industries Limited | Structure for connecting overhead earth wires containing optical fiber units |
| JPS6214404U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-28 | ||
| JPH01501808A (ja) * | 1986-12-29 | 1989-06-22 | ユナイテッド テクノロジーズ コーポレーション | ターボマシンのロータ用ブレード間のシール |
| US4912815A (en) * | 1986-01-20 | 1990-04-03 | British Telecommunications Public Limited Company | Clamp assembly |
| US5000536A (en) * | 1986-07-21 | 1991-03-19 | At&T Bell Laboratories | Connector for optical fiber cable |
| JP2002320320A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Occ Corp | 外装鉄線の引留め装置 |
| JP2010220276A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | East Japan Railway Co | カーボンファイバより線の引留金具 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP56151960A patent/JPS5854301A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0137244A2 (en) * | 1983-08-31 | 1985-04-17 | Sumitomo Electric Industries Limited | Structure for connecting overhead earth wires containing optical fiber units |
| JPS6214404U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-28 | ||
| US4912815A (en) * | 1986-01-20 | 1990-04-03 | British Telecommunications Public Limited Company | Clamp assembly |
| US5000536A (en) * | 1986-07-21 | 1991-03-19 | At&T Bell Laboratories | Connector for optical fiber cable |
| JPH01501808A (ja) * | 1986-12-29 | 1989-06-22 | ユナイテッド テクノロジーズ コーポレーション | ターボマシンのロータ用ブレード間のシール |
| JP2002320320A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Occ Corp | 外装鉄線の引留め装置 |
| JP4707253B2 (ja) * | 2001-04-18 | 2011-06-22 | 株式会社オーシーシー | 外装鉄線の引留め装置 |
| JP2010220276A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | East Japan Railway Co | カーボンファイバより線の引留金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245962B2 (ja) | 1987-09-30 |
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