JPS585426Y2 - マイクロモ−タの火花消去装置 - Google Patents
マイクロモ−タの火花消去装置Info
- Publication number
- JPS585426Y2 JPS585426Y2 JP1976050495U JP5049576U JPS585426Y2 JP S585426 Y2 JPS585426 Y2 JP S585426Y2 JP 1976050495 U JP1976050495 U JP 1976050495U JP 5049576 U JP5049576 U JP 5049576U JP S585426 Y2 JPS585426 Y2 JP S585426Y2
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- JP
- Japan
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- ring
- spark
- shaped
- shaped plate
- commutator
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/46—Auxiliary means for improving current transfer, or for reducing or preventing sparking or arcing
- H01R39/54—Auxiliary means for improving current transfer, or for reducing or preventing sparking or arcing by use of impedance between brushes or segments
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
- H02K13/10—Arrangements of brushes or commutators specially adapted for improving commutation
- H02K13/105—Spark suppressors associated with the commutator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、マイクロモータの火花消去装置、特に、マイ
クロモータが有する複数の整流子片相互間に、火花消去
半導体を挾持して連結するリング状板体を接続した火花
消去装置において、リング状板体にもうけた舌片に断面
コ字状のコ字状折曲げ部がもうけられ、整流子片上の巻
線接続端子を保持した状態で溶着するようにし、溶着時
などにおいて位置ずれが生じることを防止したマイクロ
モータの火花消去装置に関するものである。
クロモータが有する複数の整流子片相互間に、火花消去
半導体を挾持して連結するリング状板体を接続した火花
消去装置において、リング状板体にもうけた舌片に断面
コ字状のコ字状折曲げ部がもうけられ、整流子片上の巻
線接続端子を保持した状態で溶着するようにし、溶着時
などにおいて位置ずれが生じることを防止したマイクロ
モータの火花消去装置に関するものである。
一般にマイクロモータの運転中に整流子において発生さ
れる火花を消去するために、火花消去半導体としてバリ
スタを用いた火花消去装置が知られており、従来該バリ
スタは中空円板状に形成された例えば半田付けによって
整流子片に取り付けられていた。
れる火花を消去するために、火花消去半導体としてバリ
スタを用いた火花消去装置が知られており、従来該バリ
スタは中空円板状に形成された例えば半田付けによって
整流子片に取り付けられていた。
しかしこのような半田付けによる構造では、運転時にお
いて該整流子自体が回転体であり従って振動がたえずく
り返し発生されるためバリスタと整流子片との接続工程
が繁雑となると共に該接続が不確実となる場合が起りや
すく、またバリスタ自体の形状が非所望に大となる。
いて該整流子自体が回転体であり従って振動がたえずく
り返し発生されるためバリスタと整流子片との接続工程
が繁雑となると共に該接続が不確実となる場合が起りや
すく、またバリスタ自体の形状が非所望に大となる。
この点を解決するために、例えば3個の火花消去半導体
を120°の角位置をへだてて挾持したリング状板体を
もうけ、リング状板体にもうけた舌片を整流子片の巻線
接続端子に接続することが知られている。
を120°の角位置をへだてて挾持したリング状板体を
もうけ、リング状板体にもうけた舌片を整流子片の巻線
接続端子に接続することが知られている。
しかし、該後者の場合においても、舌片が中心方向に突
出していることから巻線接続端子と舌片との接続時にお
ける接続作業が煩雑となる。
出していることから巻線接続端子と舌片との接続時にお
ける接続作業が煩雑となる。
本考案は上記の点を解決することを目的としており、上
記火花消去半導体である小型な板状バリスタを挟持して
連らなるリング状板体を上記整流子にはめ込むようにも
うけてバリスタの材料費を節約し、かつ該リング状板体
にもうけられている突出した舌片と上記整流子のもつ複
数の整流子片の巻線接続端子とが相い対して接触した部
分に断面コ字状のコ字状折曲げ部をもうけ、コ字状折曲
げ部で巻線接続端子を保持して例えばスポラl−溶接す
ることによって簡単にしかも確実に接続せしめるように
することを目的としている。
記火花消去半導体である小型な板状バリスタを挟持して
連らなるリング状板体を上記整流子にはめ込むようにも
うけてバリスタの材料費を節約し、かつ該リング状板体
にもうけられている突出した舌片と上記整流子のもつ複
数の整流子片の巻線接続端子とが相い対して接触した部
分に断面コ字状のコ字状折曲げ部をもうけ、コ字状折曲
げ部で巻線接続端子を保持して例えばスポラl−溶接す
ることによって簡単にしかも確実に接続せしめるように
することを目的としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は本考案の前提とされた火花消去装置をそなえた
マイクロモータ整流子部の構造を示す斜視図、第2図A
、B、Cは第1図における火花消去半導体(以下バリス
タとする)を挾持して連結するリング状板体を説明する
ための説明図で第2図Aはその平面図、第2図Bは第2
図A図示x、x’における突出舌片部分拡大断面図、第
2図Cは第2図A図示Y、Y’におけるバリスタ挟持部
分拡大断面図、第3図Aは第1図に対応する構成におけ
るリング状板体と整流子片との接続状態を示す。
マイクロモータ整流子部の構造を示す斜視図、第2図A
、B、Cは第1図における火花消去半導体(以下バリス
タとする)を挾持して連結するリング状板体を説明する
ための説明図で第2図Aはその平面図、第2図Bは第2
図A図示x、x’における突出舌片部分拡大断面図、第
2図Cは第2図A図示Y、Y’におけるバリスタ挟持部
分拡大断面図、第3図Aは第1図に対応する構成におけ
るリング状板体と整流子片との接続状態を示す。
第3図B、Cは本考案による火花消去装置における舌片
の一実施例形状を示している。
の一実施例形状を示している。
第1図において、1はバリスタを挟持して連結し火花消
去装置を形成するリング状板体、1a、1b、ICはそ
のバリスタを挟持して連結する導電板、2a、2b、2
Cは火花消去半導体であるバリスタ、3は上記3枚の導
電板1 a、1 b、I Cの中央にそれぞれ突出して
もうけられている舌片、4は整流子部、4a、4b、4
Cはその整流子片、5はその整流子片にそれぞれもうけ
られている巻線接続端子、6はマイクロモータのロータ
・コア、7はロータ・コアに巻回されたロータ巻線、8
はモータ・シャフト、11は上記ロータ巻線7のリード
端をそれぞれ表わしている。
去装置を形成するリング状板体、1a、1b、ICはそ
のバリスタを挟持して連結する導電板、2a、2b、2
Cは火花消去半導体であるバリスタ、3は上記3枚の導
電板1 a、1 b、I Cの中央にそれぞれ突出して
もうけられている舌片、4は整流子部、4a、4b、4
Cはその整流子片、5はその整流子片にそれぞれもうけ
られている巻線接続端子、6はマイクロモータのロータ
・コア、7はロータ・コアに巻回されたロータ巻線、8
はモータ・シャフト、11は上記ロータ巻線7のリード
端をそれぞれ表わしている。
3枚の導電板1 a、1 b、I Cによって3つのバ
リスタ2a、2b、2Cをそれぞれ挟持し連結せしめて
リング状としたリング状板体1がマイクロモータの整流
子部4にはめ込まれている。
リスタ2a、2b、2Cをそれぞれ挟持し連結せしめて
リング状としたリング状板体1がマイクロモータの整流
子部4にはめ込まれている。
該リング状板体1は該リング状板体1のもつ突出した3
つの舌片3と整流子片のもつ3つの巻線接続端子5とが
対応した位置で、リード端11と一緒にあるいは個別に
スポット溶接によって完全に接続されている。
つの舌片3と整流子片のもつ3つの巻線接続端子5とが
対応した位置で、リード端11と一緒にあるいは個別に
スポット溶接によって完全に接続されている。
第2図A、B、Cにおいて、1はリング状板体、1 a
、1 b、I Cは導電板、2a、2b、2Cはバリス
タ、3 a 、3 b 、3 Cは舌片、9 a 、9
b 、9 Cは舌片にもうけられた突起を表わしてい
る。
、1 b、I Cは導電板、2a、2b、2Cはバリス
タ、3 a 、3 b 、3 Cは舌片、9 a 、9
b 、9 Cは舌片にもうけられた突起を表わしてい
る。
第2図AおよびC図示の如く、3枚の導電板1a、1
b、l cが3つのバリスタ2a、2b、2Cを上記そ
れぞれの導電板18j b、I Cの頭部と尾部とで次
々と挾み込み接着することによってリング状板体1を形
成している。
b、l cが3つのバリスタ2a、2b、2Cを上記そ
れぞれの導電板18j b、I Cの頭部と尾部とで次
々と挾み込み接着することによってリング状板体1を形
成している。
そして上記導電板1a。lb、ICはそれぞれの中央に
リング状板体内側に向って突出した舌片3a、3b、3
Cをそなえている。
リング状板体内側に向って突出した舌片3a、3b、3
Cをそなえている。
該舌片3 a 、3 b 、3 Cはそ(7)3C舌片
x、x’において断面した第2図Bに図示する如く、突
出方向に対してほぼ直角方向に折曲げられ、しかも該舌
片の折曲げられた部分に第1図図示巻線接続端子5との
接触を確実ならしむるための突起9a、9 b 、9
Cがもうけられている。
x、x’において断面した第2図Bに図示する如く、突
出方向に対してほぼ直角方向に折曲げられ、しかも該舌
片の折曲げられた部分に第1図図示巻線接続端子5との
接触を確実ならしむるための突起9a、9 b 、9
Cがもうけられている。
第3図Aは第1図および第2図図示の構成のもとで舌片
3 a 、3 b 、3 Cと巻線接続端子5と接続さ
れる状態に対応しており、第3図Aはリング状板体1が
整流子部4に固定された状態をモータ・シャフト8方向
よりみた平面図で、リング状板体1を形成している導電
板1 a、1 b、I Cのもつ舌片3a、3b、3C
が整流子部4を形成している整流子片4 a 、4 b
、4 Cのもつ巻線接続端子5a、5b、5Cに対応
するように固定され、リード端11と共にまた個別に、
図示状態のもとか゛ら第1図図示の如くスポット溶接さ
れる。
3 a 、3 b 、3 Cと巻線接続端子5と接続さ
れる状態に対応しており、第3図Aはリング状板体1が
整流子部4に固定された状態をモータ・シャフト8方向
よりみた平面図で、リング状板体1を形成している導電
板1 a、1 b、I Cのもつ舌片3a、3b、3C
が整流子部4を形成している整流子片4 a 、4 b
、4 Cのもつ巻線接続端子5a、5b、5Cに対応
するように固定され、リード端11と共にまた個別に、
図示状態のもとか゛ら第1図図示の如くスポット溶接さ
れる。
この場合スポット溶接時の溶接電流は主として上記突起
9a、9b。
9a、9b。
9C部分を流れ、溶接が確実となる。
しかし、該本考案の前提とされた構成の場合、第1図を
参照すると明瞭になる如く、リング状板体1から舌片3
゜3.3が中心に向って突出する形となっており、該舌
片3の水平屈曲部分を巻線接続端子5に載置して溶着す
るに当って、いわば人手によってリング状板体1を支持
固定することが必要どなる。
参照すると明瞭になる如く、リング状板体1から舌片3
゜3.3が中心に向って突出する形となっており、該舌
片3の水平屈曲部分を巻線接続端子5に載置して溶着す
るに当って、いわば人手によってリング状板体1を支持
固定することが必要どなる。
即ち溶着作業がきわめて煩雑となる。
第3図BおよびCは上記の点を解決した本考案の一実施
例を示し、第3図Bは第3図Aに示す舌片と巻線接続端
子との接続部分に対応して図示されており、第3図Cは
舌片にもうけたコ字状折曲げ部を拡大して示している。
例を示し、第3図Bは第3図Aに示す舌片と巻線接続端
子との接続部分に対応して図示されており、第3図Cは
舌片にもうけたコ字状折曲げ部を拡大して示している。
即ち本考案の場合第3図C図示の如く舌片3に断面がコ
字状をなすコ字状折曲げ部10をそなえており、リング
状板体1を挿着するに当って第3図B図示の如くコ字状
折曲げ部10が巻線接続端子5を覆うようにされる。
字状をなすコ字状折曲げ部10をそなえており、リング
状板体1を挿着するに当って第3図B図示の如くコ字状
折曲げ部10が巻線接続端子5を覆うようにされる。
即ち巻線接続端子5が上記コ字状折曲げ部10内に嵌入
される。
される。
そして、この状態のもとから上記舌片はリード端11と
共にまた個別に巻線接続端子5にスポット溶接される。
共にまた個別に巻線接続端子5にスポット溶接される。
本実施例の場合法の利点をもつ。
即ち、第3図A図示の場合、リング状板体1を上記巻線
接続端子5に溶接すべくリング状板体1を挿着するとき
、リング状板体1の舌片3と巻線接続端子5とを何んら
かの手段によって支えておかないと両者間に回転を生じ
位置ずれが生じてしまう。
接続端子5に溶接すべくリング状板体1を挿着するとき
、リング状板体1の舌片3と巻線接続端子5とを何んら
かの手段によって支えておかないと両者間に回転を生じ
位置ずれが生じてしまう。
しかし、本実施例の場合、上記コ字状折曲げ部10内に
巻線接続端子5が嵌入されるよう上記リング状板体1を
挿着せしめておけば、コ字状折曲げ部10と巻線接続端
子5との間に非所望な回転を生じない。
巻線接続端子5が嵌入されるよう上記リング状板体1を
挿着せしめておけば、コ字状折曲げ部10と巻線接続端
子5との間に非所望な回転を生じない。
このため両者の溶接工程がきわめて栗になる。
以上の如く、本考案によれば、火花消去装置の半導体で
あるバリスタを挾持し連結して1体のリング状板体に構
成するとともに、該リング状板体に舌片をもうけたこと
によって上記火花消去装置とモータ整流子との電気的接
続および機械的固定を容易で確実なものとした。
あるバリスタを挾持し連結して1体のリング状板体に構
成するとともに、該リング状板体に舌片をもうけたこと
によって上記火花消去装置とモータ整流子との電気的接
続および機械的固定を容易で確実なものとした。
そして上記溶着作業工程に先立って舌片にもうけたコ字
状折曲げ部を巻線接続端子に嵌入せしめておくようにし
、溶着作業をきわめて容易に行なうことが可能である。
状折曲げ部を巻線接続端子に嵌入せしめておくようにし
、溶着作業をきわめて容易に行なうことが可能である。
第1図は本考案の前提とされた火花消去装置をそなえた
マイクロモータ整流子部の構造を示す斜視図、第2図A
、B、Cは第1図における火花消去半導体を挟持して連
結するリング状板体を説明するための説明図、第3図A
は第1図に対応する構成におけるリング状板体と整流子
片との接続状態を示す。 第3図B、Cは本考案による火花消去装置における舌片
の一実施例形状を示している。 図中、1はリング状板体、2はバリスタ、3は舌片、4
は整流子部、5は巻線接続端子、6はロータ・コア、7
はロータ巻線、8はモータ・シャフト、9は舌片の突起
、10は舌片のコ字状折曲げ部、11はロータ巻線7の
リー ド端を夫々表わす。
マイクロモータ整流子部の構造を示す斜視図、第2図A
、B、Cは第1図における火花消去半導体を挟持して連
結するリング状板体を説明するための説明図、第3図A
は第1図に対応する構成におけるリング状板体と整流子
片との接続状態を示す。 第3図B、Cは本考案による火花消去装置における舌片
の一実施例形状を示している。 図中、1はリング状板体、2はバリスタ、3は舌片、4
は整流子部、5は巻線接続端子、6はロータ・コア、7
はロータ巻線、8はモータ・シャフト、9は舌片の突起
、10は舌片のコ字状折曲げ部、11はロータ巻線7の
リー ド端を夫々表わす。
Claims (1)
- マイクロモータの複数整流子片の相互間に、火花消去半
導体を挾持して連結するリング状板体を接続し、火花消
去を行なうマイクロモータの火花消去装置において、リ
ング状板上に角位置をへだてて上記火花消去半導体を挟
持した上記リング状板体は、上記リング状板による上記
火花消去半導体板の挟持位置の略中間位置に中心軸に向
う中心方向に突出しかつ当該中心軸に沿う方向に屈曲さ
れた舌片をそなえ、かつ該舌片の上記中心軸に沿う方向
に屈曲された部分において断面がコ字状をもつコ字状折
曲げ部が形成されてなり、該コ字状折曲げ部の空間内に
上記整流子片−ヒの巻線接続端子が嵌入された状態で、
上記コ字状折曲げ部と上記巻線接続端子とが溶着される
ことを特徴とするマイクロモータの火花消去装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976050495U JPS585426Y2 (ja) | 1976-04-21 | 1976-04-21 | マイクロモ−タの火花消去装置 |
GB1627477A GB1547093A (en) | 1976-04-21 | 1977-04-19 | Spark quenching device for an electric motor |
HK33181A HK33181A (en) | 1976-04-21 | 1981-07-16 | An improved spark quenching device for an electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976050495U JPS585426Y2 (ja) | 1976-04-21 | 1976-04-21 | マイクロモ−タの火花消去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52141113U JPS52141113U (ja) | 1977-10-26 |
JPS585426Y2 true JPS585426Y2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=12860500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976050495U Expired JPS585426Y2 (ja) | 1976-04-21 | 1976-04-21 | マイクロモ−タの火花消去装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585426Y2 (ja) |
GB (1) | GB1547093A (ja) |
HK (1) | HK33181A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH658149A5 (de) * | 1981-05-16 | 1986-10-15 | Georgy Nikolaevich Fridman | Elektrische kollektormaschine. |
JPS622358U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-08 | ||
JPH055829Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1993-02-16 | ||
JPH0642775B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1994-06-01 | マブチモ−タ−株式会社 | 小型モ−タの回転子 |
GB2207292A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-25 | Johnson Electric Ind Mfg | Electric motor |
US5008577A (en) * | 1988-10-13 | 1991-04-16 | Johnson Electric S.A. | Assembled commutator with heat-resisting ring |
GB2229571B (en) * | 1988-11-14 | 1992-12-23 | Johnson Electric Ind Mfg | Varistor for an electric motor |
GB9423689D0 (en) * | 1994-11-24 | 1995-01-11 | Johnson Electric Sa | A rotor for an electric motor |
GB2389242A (en) * | 2002-05-30 | 2003-12-03 | Johnson Electric Sa | Varistor assembly for motor noise suppression |
DE102012014218A1 (de) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Kommutator einer elektrischen Maschine |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236206Y2 (ja) * | 1973-03-16 | 1977-08-18 |
-
1976
- 1976-04-21 JP JP1976050495U patent/JPS585426Y2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-04-19 GB GB1627477A patent/GB1547093A/en not_active Expired
-
1981
- 1981-07-16 HK HK33181A patent/HK33181A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK33181A (en) | 1981-07-24 |
GB1547093A (en) | 1979-06-06 |
JPS52141113U (ja) | 1977-10-26 |
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