JPS5854201A - 電気的に調節可能な弁装置 - Google Patents

電気的に調節可能な弁装置

Info

Publication number
JPS5854201A
JPS5854201A JP57151822A JP15182282A JPS5854201A JP S5854201 A JPS5854201 A JP S5854201A JP 57151822 A JP57151822 A JP 57151822A JP 15182282 A JP15182282 A JP 15182282A JP S5854201 A JPS5854201 A JP S5854201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
valve
throttle
valve device
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57151822A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルンド・ベンデル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SPERRY VICKERS
SUPERII FUITSUKAASU TSUAIGUNIIDERURATSUTSUNDO SUPERII GmbH
Original Assignee
SPERRY VICKERS
SUPERII FUITSUKAASU TSUAIGUNIIDERURATSUTSUNDO SUPERII GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=8187887&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS5854201(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by SPERRY VICKERS, SUPERII FUITSUKAASU TSUAIGUNIIDERURATSUTSUNDO SUPERII GmbH filed Critical SPERRY VICKERS
Publication of JPS5854201A publication Critical patent/JPS5854201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/043Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/42Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7761Electrically actuated valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8158With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
    • Y10T137/8225Position or extent of motion indicator
    • Y10T137/8242Electrical

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気的に調節可能な弁装置に関する。かかる既
知の絞り弁(レックスロス・カタログRDOO321/
10.80 Ventil ENV 043−05)に
於ては前制御弁のピストンにより第1及び第2の可変絞
り部を有する絞り回路が形成され、該両絞り部間に制御
パイプが開口する。制御流量は該絞り部の大きさと制御
液圧との関数である。制御圧が高いと制御流量が上昇し
、制御圧が低い場合より絞りピストンが早く運動する。
しかし電子式調節器を考慮すると、絞りピストンの閉止
時間及び開放時間は大きく変化してはならない。さらに
絞りピストンの運動が急速な場合には、動的調節領域か
ら静的調節領域へ移行する際に振動運動が生じる。前制
御弁のピストン弁の運動の減衰を行なうために前述の如
き電気的に調節可能な弁装置に於てピストン弁に突起を
設けることが既知であり、大制御出力に対して該突起が
排出口と係合して一時的な絞りを形成し、これにより流
出補助流が阻止され発生する低圧がピストン弁に作用し
てこわ〜を制御する。しかし、かかる装置は部品に要求
される精度が高いため製作費が比較的高く、また前述の
振動を相当に低減させることはできるが防止し得ない点
が欠点である。
従って本発明の目的は制御流量が弁装置の使用される圧
力範囲を通じて変化せず、かつ動的調節領域から静的調
節領域に移行する際に位置を過剰制御することなく漸近
的な調節応動を達成し5る電気的に調節可能な弁装置を
提供することにある。
上記の目的は特許請求の範囲に記載された手段により達
成しうる。
本発明に於ては第3の絞り弁が常に作動可能とされ、従
って第1の低圧ピストン室が所定の液圧で駆動され、該
圧力の大きさは主弁が新しい絞り位置に調節される場合
の如く前制御弁と主弁との間に制御液流が存在するか否
かにより定まる。第3絞り弁にあらたな圧力低下を生じ
、これによりピストン弁は第1校り弁の断面積を拡大し
第2絞り弁の断面積を縮小する方向に制御液流は移動さ
れる。この結果主弁から前制御弁への制御液流は負帰還
作用を受ける。圧力レベルが高く従ってタンクパイプへ
の圧力低下が大きい場合には第2絞り弁から大きい制御
液流が排出されるが負帰還作用により第2絞り弁が比較
的狭くなり、従って排出される制御液流はほぼ一定に保
たれる。これは絞り元ピストンの調節速度、即ち動的調
節過程における調節時間が一定であることと等価である
。またこの負帰還作用はピストン弁を動的調節操作から
解放するため電磁的に駆動する場合に於てピストン弁を
逆行させる傾向の作用を有する。この逆行傾向はピスト
ン弁が新しい調節位置に確実に漸近的に接近するよう補
正される。このため振動運動(新しい調節位置前後での
往復)が防゛止される。
本発明の発展は特許請求の範囲の他の項目に示される。
以下本発明を図に示す実施例により説明する。
電気的に調節可能な絞り弁装置は主弁1と、前制御弁2
と、前制御弁制御用の電子式調節器3とを主要構成要素
として有する。 。
主弁1はハウジング5内に一体形成され、該ハウジング
は導入通路6と、排出通路7と、分流路8とを有する主
供給パイプを備える。
主弁1は制御室11及び制御パイプ12を有するハウジ
ング10と、絞りピストン13と、閉止用スプリング1
4とを有する。通路6は伝達圧力室を形成し、これは変
動する絞り断面15を経て通路7と連通ずる。絞りピス
トン13には伝達圧力面13aと制御圧力面13bが分
れて設けられて、後者には制御圧力の他に閉止用スプリ
ング14の力が作用する。絞りピストン13はさらにロ
ッド16を介して電子式調節器3の一部として構成され
る引上器17に連結される。
前制御弁2はハウジング20を有し、これはハウジング
10の穿孔部10aに気密に接合される。ハウジング2
0内にはピストン弁21及び逆止スプリング22が設け
られる。
ハウジング20上にはソレノイド23が設けられ、ピス
トンロッド21と結合されてその位置を変化させる。ソ
レノイド23及び逆止スプリング22はピストン弁21
の位置調節を行なう電気的調節手段を構成する。前制御
弁2のハウジング20及dピストン弁21の詳細を第2
図に示す。ハウジング20はハウジング内室としての縦
孔20a及び3個の横孔を有し、その第1はタンクパイ
プ24と、また第2は制御パイプ12と、また第3は分
流路8と接続される。ピストン弁21は3個のピストン
リング25.26.2’7と、縦孔2Bと、2個の横孔
29とを有し、これにより内室20aは伝達圧力室30
と、第1低圧ピストン室31と、第2低圧ピストン室3
2と、無圧室33とに分割され、このうち低圧ピストン
室31.32は孔28.29を介して相互に液圧的に連
通している。
孔28の上端゛と両横孔29はピストンリング27を迂
回して固定層流絞り部35を構成する。もち論孔28を
比較的広く形成し、この孔をベルヌーイ絞り部として使
用することも可能である。
制御通路12はリング26よりやや広く形成され、従っ
てパイプ8からの補助流÷5は室30から室32へ、つ
いで固定絞り部35を経て無圧室33へと流れる。通路
12とリング26の側面により可変絞り部36.37が
構成され、従って絞り部36の絞り断面′積が増加する
と絞り部37の絞り断面積が減少する。もち−可変絞り
部36,37は他の既知の方法で構成することも可能で
ある。
次に絞り弁装置の動作を第3図によって説明する。ポン
プPから圧力P。の流体力く主弁1に導かれ、主伝達流
が絞られるため1<イブi内の圧力がP、に調節される
。ノ<イブ8を介して常に補助流÷5が流れ、絞り部−
36,3y、3sKより構成される絞り回路を経てタン
クバイブし、この結果圧力P。は絞り部36背後に於て
P に、絞り部37背後に於X ゛ てP に、また絞り部35背後に於てPT となる。圧
力P はリング25に対してスジ1ノングー22の力の
方向に作用するが、圧力PT・(通常0)はリング27
に対してスブリン・グと逆方向に作用する。ピストン弁
21は調節されたソレノイド23によりほぼ平衡状態に
保たれる(静的調整状態)。電子式調節器3は例えばP
、を第1の一定値に維持するようプログラムすることが
出来る。この目標圧から外れた場合にはソレノイド23
に与えられる電流がこれに応じて変化され、従ってピス
トン弁21が僅゛かに移動し、これにより可変絞り部3
6.37の断面積が変化する。この結果圧力へが変化し
、これに応じて絞りピストン13が移動されその後はじ
めて目標値からの圧力P1のずれが解消される。
また絞りピストン13の絞り断面積15が外乱の大小に
拘らず所定値x′に維持されるよう電子式調節器3をプ
ログラムすることも可能である。
次に第3図の回路の動的調節動作を第4図によって説明
する。目標値信号は第4図最下段に100m5単位で示
す如く正の矩形波として与えられるものとする。これに
対し調節器3は通常の調節動作から離れ、第4図最上段
に示す如くソレノイド23に例えば長さ120m5  
の定格電流のパルスを供給する。これにより第3段に示
す如くピストン弁21の位置yが変化する。この結果絞
り部36の断面積は縮小し、絞り部37の1.断面積は
拡大する。
これにより補助流÷ が減少するため、圧力Pxは低下
し、絞りピストン13は圧力P。
により所定の正のX方向に移動する(第4図第2段)c
rこの結果排出流■工が生じ、拡大した絞り部37と固
定絞り部35を通じて流れ、後者に於て圧力低下ΔPを
生じる。これはピストン面25に働らき、ピストン弁2
1を出口位置方向に移動させる。このため絞り部36の
断面積は再び拡大し、絞り部3ワの断面積は縮小する。
従って発生した圧力低下ΔPは負帰還として働らき、後
述の如く一種の流量調節を行う。
第4図に於て20バー(bar)における測定値を実線
で200バーにおける測定値を一点鎖線で、300バー
における測定値を破線で示す。図から判る如く、より高
い圧力に於てもソレノイド23への電流パルスによるピ
ストン弁21の移動量は増加せず、従って絞り部36.
37の断面積の変化は比較的小さい。
しかしシステム圧力が低い場合には可変絞り部37はシ
ステム圧力が高い場合より比較的大きく開かれる。シス
テム圧力が低い場合には絞りピストン13のX方向への
駆動力は比較的小さくかつ絞り部37は比較的大きいが
、システム圧力が高い場合には駆動力は大きくかつ絞り
部3Tの断面積は小さく、従って両方の場合に於て排出
制御流※ はほぼ同一であり、XZXN線の上昇部は良
好に一致する。
また絞りピストン13の移動は調節時に振動運動を実質
上伴わぬことも注目に価する。
絞りピストンの新たな位置への移動は確実に「漸近的」
に行なわれる。制御流籟が流れる時間は約200m5 
 であり、従ってシステム圧力の高低差は重要でない。
かかる一定の作動時間は電子式調節器3にとって望まし
い。
何故ならばこの作動時間後に液圧測定値を計算し、これ
を調節器に与えることが可能だからである。
絞りピストン13の作動時間長は固定絞り部35、逆止
スプリング22の強さ及びソレノイド23の磁力の選択
により決定しうる。
これらの量により特に絞り部35の広さが容易に決定で
き、またスプリング22の力及び特性も決定しつる。従
って任意の液圧接続回路を実際の要求に適合させる適当
な手段が得られることとなる。
また第4図から判る如く調節器3は電流ノくルス発生の
のち静的調節作動゛に移行し、システムに対する外乱の
調節を行う。400m5に於てあらたに目標値信号がO
となると仮定する。
これに応じて調節器3はソレノイド23への電流を遮断
し、従って逆止スプリング22がピストン弁21を押戻
し、このため絞り部36が拡大し絞り部3Tが縮小する
。この結″果圧力PXが上昇し、絞りピストン13は閉
止位置に、移動される。
特許請求の範囲における「主弁」なる表現は一般的な意
味、即ち絞りピストン13を有する液圧装置と解釈さる
べきである。しかし絞りピストンは可変ポンプ、比例弁
等であっても良く、絞り作用に限定されない。即ちピス
トン面13aに対する第1の力がどのように発生される
かは問題でなく、圧力室6の供給圧によるものでもまた
可変ポンプの絞りピストンの場合におけるスプリングに
よるものでもよい。また応用の場合によりピストン面1
3bへの第2の力は純粋な液圧でもまたスプリング14
との組合せによるものでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気的に調節可能な絞り弁装置の部分断面図、 第2図は第1図の部分拡大図、 第3図は液圧接続回路図、 第4図は各種変量の時間、変化を示す図である。 (主要部分の符号の説明) 1  主弁 2  前制御弁 3  電子式調節器 6  導入通路 7  排出通路 8  分流路 11  制萌1室 12  制御パイプ 13  絞りピストン 13B   伝達圧力面 13b   制御圧力面 14  閉止スプリング ′15  絞り断面 17  引上器 20a  ″縦孔 21  ピストン弁 22  逆止スプリング 23  ソレノイド 24  タンクパイプ 25.26.27  ピストンリング 30  伝達圧力室 31  第1低圧ピストン室 32  第2#   l  # 33  無圧室 35  固定層流絞り部 36.37  可変絞り部 Fig、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 調節用部材として移動可能なピストン(13)と、 該ピストン(13)の位置制御用の前制御弁(2)と、 該前制御弁制御用の電子式調節器(3)とを有し、 前記ピストン(13)の−面(13m)に第1の力が作
    用し、 その他面(13b)に少くとも一部が制御室(11)内
    の圧力により液圧的に発生された第2の力が作用し、ま
    た前記前制御弁(2ンが、主供給パイプ(6)からタン
    クパイプ(24)への補助流のための絞り部系(35,
    3B、 37)ト、該絞り部系調節用のピストン弁(2
    1)と、該ヒストン弁(21)の位置調節用の電気式調
    節手段(22,23)とを有し、また前記絞り部系(3
    5,36,37)が、 前記主供給パイプ(6)の分流路(8)と、主弁(1)
    の制御室(11)及び前制御弁(2)を接続する制御パ
    イプ(12)との間に設けられた第1の可変絞り部(3
    6)と、 制御パイプ(12)と低圧ピストン室(31)との間に
    設けられて該低圧がピストン弁(21)を逆方向に移動
    させる第2の可変絞り部(37)とを有する電気的に調
    節可能な弁装置に於て、 前記絞り部系に於て前記低圧ピストン室(31)と前記
    タンクパイプ(24)との間に第3の固定絞り部が設け
    られることを特徴とする弁装置。 2 ピストン弁(21)の周囲に於て2個のピストンリ
    ング(26,27)  間に低圧ピストン室(32)が
    設げられ、ピストンリング(27)が第3絞り部(35
    )によりバイパスされることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の弁装置。 3 ピストン弁(21)の軸方向孔(28)が両低圧ピ
    ストン室(31,32)を相互に液圧的に接続し、第3
    絞り部(35)が該孔(28)によりまたはその一部に
    より構成されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の弁装置。 4 第3絞り部(35)が層流絞り部として構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1、第2または第3
    項記載の弁装置。 5 第3絞り部(35)がベルヌーイ絞りとして構成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1、第2または
    第3項記載の弁装置。 6 第1低圧ピストン室(31)におけるピストン弁(
    21)のピストン面(25)の大きさと、第3絞り部(
    35)の大きさと、逆止スプリング(22)の力とが動
    的調節領域における定常流(へ)の所定値を考慮して決
    定されることを特徴とする特許請求の範囲第1、第2、
    第3、第4又は第5項に記載の弁装置。 7 電子式調節器(3)がピストン(13)に結合され
    た引上器(1T)を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1.第2、第3、第4、第5又は第6項に記載の
    弁装置。
JP57151822A 1981-09-02 1982-09-02 電気的に調節可能な弁装置 Pending JPS5854201A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP81106845A EP0073268B1 (de) 1981-09-02 1981-09-02 Elektrohydraulische Regelung eines Stellkolbens
EP811068451 1981-09-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5854201A true JPS5854201A (ja) 1983-03-31

Family

ID=8187887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57151822A Pending JPS5854201A (ja) 1981-09-02 1982-09-02 電気的に調節可能な弁装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4478245A (ja)
EP (1) EP0073268B1 (ja)
JP (1) JPS5854201A (ja)
CA (1) CA1182717A (ja)
DE (1) DE3172140D1 (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4553732A (en) * 1984-02-13 1985-11-19 Brundage Robert W Solenoid controlled flow valve
USRE32644E (en) * 1984-02-13 1988-04-12 Robert W. Brundage Solenoid controlled flow valve
JPS61105381A (ja) * 1984-10-29 1986-05-23 Kawasaki Heavy Ind Ltd 電磁流量制御弁
LU85774A1 (fr) * 1985-02-13 1985-07-24 Hydrolux Sarl Hydraulischer steuerblock
DE3532591A1 (de) * 1985-09-12 1987-03-19 Rexroth Mannesmann Gmbh Hydraulische vorrichtung, insbesondere 2-wege-proportionaldrosselventil
DE3612684A1 (de) * 1986-04-15 1987-10-22 Heilmeier & Weinlein Hydraulische steuervorrichtung
US4873817A (en) * 1988-08-01 1989-10-17 United Technologies Automotive, Inc. Electrically controlled pressure relief valve system and method
LU87831A1 (de) * 1990-10-31 1991-02-18 Hydrolux Sarl Einstellbares proportional-drosselventil mit rueckfuehrung
US5070897A (en) * 1991-03-13 1991-12-10 V.Q. Corp. Flow controller
US6267349B1 (en) * 1992-09-25 2001-07-31 Target Rock Corporation Precision valve control
LU88384A1 (de) * 1993-07-16 1995-02-01 Hydrolux Sarl 2-Wege-Einbauventil als Sitzventil
US5645263A (en) * 1993-10-04 1997-07-08 Caterpillar Inc. Pilot valve for a flow amplyifying poppet valve
SE507067C2 (sv) * 1994-03-11 1998-03-23 Voac Hydraulics Boraas Ab Elektromagnetisk pilotventilinsats med utbytbar flödesstrypande ändförslutning
US5865419A (en) * 1996-03-22 1999-02-02 Worcestor Controls Licenseco, Inc. Pneumatic actuator having an end mounted control device
DE19710318A1 (de) * 1997-03-13 1998-09-17 Mannesmann Rexroth Ag Wegeventil
DE10041914A1 (de) * 2000-08-25 2002-03-07 Man Nutzfahrzeuge Ag Elektropneumatische Betätigungseinrichtung für eine Differentialsperre eines Fahrzeuges
US6725876B2 (en) * 2001-10-15 2004-04-27 Woodward Governor Company Control valve with integrated electro-hydraulic actuator
ITBO20010743A1 (it) * 2001-12-07 2003-06-09 Fini Elettrocostruzioni Meccan Valvola pneumatica
US8851444B2 (en) * 2009-02-27 2014-10-07 Parker-Hannifin Corporation Pump flow restricting device
WO2010141132A2 (en) 2009-04-28 2010-12-09 Sikorsky Aircraft Corporation Proximity sensor valve and lock system using same
US8684037B2 (en) 2009-08-05 2014-04-01 Eaton Corportion Proportional poppet valve with integral check valve
US8291934B2 (en) * 2010-01-20 2012-10-23 Eaton Corporation Proportional valve assembly
CN101943188B (zh) * 2010-04-29 2013-08-21 上海人豪液压技术有限公司 采用组合式法兰控制盖板的紧凑型二通插装阀
CN102162476B (zh) * 2011-06-02 2013-05-08 山东泰丰液压股份有限公司 大流量液压反馈先导控制插装式比例节流阀系统
US8770543B2 (en) 2011-07-14 2014-07-08 Eaton Corporation Proportional poppet valve with integral check valves
CN102748482B (zh) * 2012-07-19 2015-01-28 西安天宇重工有限公司 一种电液比例流量锥阀
CN104595268B (zh) * 2014-12-02 2016-08-17 武汉船用机械有限责任公司 一种先导式集成液压调速控制阀

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3024801A (en) * 1955-02-07 1962-03-13 Carls William Combination valve and housing
SE406631B (sv) * 1977-10-03 1979-02-19 Joelson Karl Evert Anordning for styrning av tryckfluidflode
DE2915783C2 (de) * 1979-04-19 1986-07-03 Vickers Systems GmbH, 6380 Bad Homburg Aus Sicherheitsgründen arbeitsüberwachte Ventilanordnung
EP0023416B1 (en) * 1979-07-26 1985-12-27 Vickers Incorporated Hydraulic valve
GB2065929B (en) * 1979-12-18 1983-06-22 Electraulic Presses Ltd Liquid flow control valve

Also Published As

Publication number Publication date
CA1182717A (en) 1985-02-19
EP0073268A1 (de) 1983-03-09
US4478245A (en) 1984-10-23
EP0073268B1 (de) 1985-09-04
DE3172140D1 (en) 1985-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5854201A (ja) 電気的に調節可能な弁装置
WO2002012732A3 (en) Hydraulic control valve system with pressure compensated flow control
JP7157476B2 (ja) 流量制御方法および流量制御装置
JPS63176802A (ja) 少なくとも1基のポンプから液圧が供給されている少なくとも2台の液圧消費装置の制御装置
KR100376713B1 (ko) 자동변속기용 라인압 제어 시스템
JPS5977174A (ja) 流量制御装置
US3983908A (en) Servo valve regulating arrangement
JPH07501602A (ja) 流体の安定流量を維持するための圧力調節器
US6755205B1 (en) Method to stabilize a nozzle flapper valve
JPH0451701B2 (ja)
US4813235A (en) Hydraulic gain reduction circuit
JP4960646B2 (ja) ロードセンシング式油圧制御装置
US4345736A (en) Solenoid operated valve and dashpot assembly
US3211063A (en) Pressure control switching valve
JPH0789300B2 (ja) 流体の流れの量を制御する装置
JPH07139307A (ja) 制御弁用アクチュエータ
JPH01279102A (ja) 液圧制御装置
SU1665151A1 (ru) Дроссельное устройство
KR950003940A (ko) 유압작동기의 방향 및 속도 제어장치
WO2023182105A1 (ja) 流量制御装置の排気構造、排気方法及びそれを備えたガス供給システム及びガス供給方法
JPH0432404B2 (ja)
JP2580764B2 (ja) リリーフ弁
JPS6124802A (ja) 液圧装置の制御回路
USRE27758E (en) Fluid flow control valve
JP2847399B2 (ja) 圧力補償弁装置