JPS5854038A - ベルト用外被帆布 - Google Patents

ベルト用外被帆布

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JPS5854038A
JPS5854038A JP56148875A JP14887581A JPS5854038A JP S5854038 A JPS5854038 A JP S5854038A JP 56148875 A JP56148875 A JP 56148875A JP 14887581 A JP14887581 A JP 14887581A JP S5854038 A JPS5854038 A JP S5854038A
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JP
Japan
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belt
canvas
outer covering
inch
elongation
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Pending
Application number
JP56148875A
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English (en)
Inventor
今村 統助
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐屈曲疲労性、耐摩耗性にすぐれたベルト用
外被帆布に関する。従来タイミングベルト、■ベルト等
のベルト用外被帆布に使用されている材質としては、ン
ーヨン、ナイロン。
綿尋の繊維があるが、レーヨンは寸法安定性が悪くナイ
ロンはモジュラスが低く使用中の伸びが大きく、耐湿熱
劣化大でかつ使用中VC,溶融劣化による亀裂を生じ、
ベルトが破断するなど問題があった。
綿は引張強さが低く1寸法安定性が低いのでベルト形状
の安定性に問題があり、更に伸びが不十分で耐屈曲疲労
性が悪く、亀裂によるベルト破壊などの問題がある。特
に近年タイミングベルト用外被帆布が自動車用タイミン
グベルトに用いられる場合などでは、エンジンルームの
温度上昇のため、ナイロン繊維からなる外被帆布は、半
溶融化し、寿命が短かくなるなどの問題がある。
一方、■ベルトの場合もし摩擦係数が高く。
スリップがほとんどなければ、ベルトがプーリの側壁に
沿ってノーりに円滑に滑り込まず、異常音が発生したり
、ベルトが大きく振動したりする。一方摩擦係数が低す
ぎると、スリップが大きくなり、伝動効率が低下すると
ともに摩擦熱を発生する。その結果、ナイ17ン、ポリ
エステルのような熱可塑性繊維の場合、ベルトがスリッ
プすると熱軟化または熱溶融を4にし、そのため異音を
発したり、早期に摩れする場合がある。一方、■ベルト
はノー リ中で受けるくさび効果により大きな圧力を受
けているので、■ベルトには剛性が要求される。この剛
性はゴム部で受は持ってはいるが、外被を巻くことによ
り、さらに剛性を上げているので、外被帆布を有するV
ベルトは、帆布が摩耗してしまうと直ちに使用に耐えな
(なる。従ってVベルトの外被帆布の耐摩耗性は特に重
要である。
また、Vベルトはプーリにより伸長、圧縮変形による屈
曲が繰り返されるため、外被帆布にはベルトの進行方向
における柔軟性が要求される。一般にVベルトの外被帆
布のたて糸、よこ糸は、互いに900の角度をなしてお
り、ベルト長さの方向には糸の伸縮でなく、糸の角度変
化に対する柔軟な伸縮性と良好な可撓性を有する耐屈曲
疲労性が要求される。
またポリエステル、ティーンなどの合成繊維は、そのま
までは、エラストマーと接着しにくいので、あらかじめ
接着剤による処理が必要である。
本発明は、従来のこれら材質の有する欠点を除くと共に
ベルト用外被帆布に要求される上記諸物件を満足する帆
布を見出すため、ポリエステル繊維を材質とするベルト
用外被帆布の改良について検討し1本発明に到ったもの
である。
すなわち本発明は、固有粘度が06以上、複屈折率(△
n)が003〜013で破断伸度が80%以上の低配向
ポリエステル繊維を撚糸後編織成してなることを特徴と
するベルト用外被帆布である。
ここに固有粘度とは、ポリニスデルx2gをオルトクロ
ルフェノール100mA’に浴11ζし。
25℃で流管粘度R1によりitη足した値であるが。
固有粘度は06以上である必要がある。
タイミングベルト、■ベルtとして使用される際の苛酷
な応力に耐え得る11モ強度、低伸度及び耐熱性を保持
すしめるためである。ポリエステル繊維の複屈折率(△
n)は0()3〜013の範囲にある必要がある。複屈
折率が0.03未満では、布帛を後処理工程で熱処理す
る際、強力低下が著しく、使用に耐えることができない
低配向ポリエステル繊維の抜力】1折本が013を越え
ると該繊維に若干強めの撚りを掛けたのち、これを織成
又は編成して外被帆布としたのち、ゴムに沿って適合さ
せ、緊密に成型せしめるに十分な伸び、柔軟性を得るこ
とができない。
低配向ポリエステル繊維の破断伸度は80%以上である
必要がある。タイミングベルト用外て織編成したのちの
布帛の伸度を約150〜400%もしくは約80〜30
0%とすることングベルト又はVベルトの場合、ベルト
の抗張力は、エラストマー中に接着埋設された萬強力低
伸度のポリエステル、レーヨン、ガラス、ステイール等
の繊維によって与えられる。一方外被帆布には、適切な
摩擦係数を有すること、耐摩耗性が良いこと、耐屈曲疲
労性が良いこと。
エラストマーとの接着力が良〜1ことなどが要求 5− されるのであるが、これらの要求特性を満すためには一
要因として外被帆布の伸度は、タイミングベルトの場合
は約150〜400%、Vベルトの場合は約80〜30
0%の範囲にあることが必要である。
本発明でいうポリエステルは、テレフタル酸を主たる酸
7成分とし、少なくとも1種のグリコール、好まL<は
エチレングリコール、トリメチレングリコール、テトラ
メチレングリコールから選ばれた少なくとも11mのフ
ルキンングリコールを主たるグリコール成分とするポリ
エステルを主たる対象とする。
また、テンフタルr挟成分の一部を仙の二官能性カルボ
ン酸成分で置換えたポリエステルであってもよく、又は
グリフール成分の一部を主成分以外の上記グリコール、
若しくは他のジオール成分でffi換えたポリエステル
であってもよい。
ここで使用されるテレフタル酸以外の二官能性カルボン
酸としては1例えばインフタル酸。
ナフタリンジカルボン喰、ジフェニルジ力ルポ 6− ン酸、ジフェノキシェタンジカルポン酸。β−ヒトpキ
シエトキシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、5−ナトリ
ウムスルホインフタル酸、アジピン酸、セバシン酸、1
.4−シクロヘキサンジカルボン酸の如き芳香族、脂肪
族、脂環族の二官能性カルボン酸をあげることができる
。また、上記グリコール以外のジオール化合物としては
例えばシクロヘキザン−1,4−ジメタツール、ネオペ
ンチルグリコール、ビスフェノールA、ビスフェノール
Sの如き脂肪族、脂環族。
芳香族のジオール化合物およびポリオキシアルキレング
リコールをあげることができる。
かかるポリエステルは任意の方法によって合成したもの
でよい0例えばポリエチレンテレフタレートについて説
明すれば1通常、テレフタル酸とエチレングリコールと
を直接エステル化反応させるか、テレフタル酸ジメチル
の如きテレフタル酸の低級アルキルエステルとエチレン
グリコールとをエステル交換反応させるか又はテレフタ
ル酸とエチレンオキサイドとを反応させるかしてテン7
タル酸のグリコールニスデル及び/又はその低重合体を
生成させる第1段階の反応と、第1段階の反応生成物を
減圧下加熱して所望の重合度になる土で重縮合反応させ
る第2段階の反応によって製造される。
得られたポリエステルから複屈折率が0.03〜0.1
3の低配向ポリエステル繊維を得るには。
たとえば、溶融紡糸法により紡速2.500〜4,00
0m/III!Iで捲き取ることにより得ることができ
る。
織編成に用いる低配向ポリエステル繊維の維贋は50〜
1000デニールの範囲で辿常選ぶことができる。
低配向ポリエステルIamを編成するVCは、あらかじ
め少し強めの撚りを、明は糸条の抱合性を強めておく必
要がある。撚数は100〜5OOT/mの範囲を用いる
ことができるが、%K。
150〜aooT/mの範囲が好ましい、撚糸は1片撚
りでも両撚りでもよいが、後処理としてゴムと接着処理
をb−すので、工程を簡略化するには片撚りでよい、織
成はいかなる方法でもよいが、平織又は綾織が最も好ま
しい。織密度は経組織、緯組織ともに20〜60エンド
/イ汁の範囲で選ぶのが好ましい。編成は、経編でも緯
編でもよい。編成密度は経組織、緯組織ともに30〜6
0本/インチの範囲で選ぶことができる。I通常タイミ
ングベルトには編物が用いられ、■ベルトには織、 t
a物が用いられる。
布帛をゴムに接着させるには、たとえばパルカボソドE
 (ICI■製品)、レゾルシンーオルムアルデヒド液
(10%)などを用いて接着せしめることができる。接
着処理温度などの接着条件は、たとえば200〜250
℃の範囲の通常の条件を選ぶことができる。以上詳説し
た本発明の外被帆布は従来の外被帆布にない耐屈曲疲労
性を有し、長時間の走行寿命を有するものである。
以下に実施例により1本発明をさらVc、に体的に例示
する。実施例において%はすべて重量%を意味する。
外被帆布あるいはタイミングベルトの評価は一〇− 以下の方法に従って実施した。
(11外被帆布物性 編物は巾!インチ長さ5ctrのサンプルピースに溶融
切断し、引張速度” Ocm / sinでインス)p
ン引張試験機で試験した0強力はαあたりの強力に換算
し、伸度は表示伸度を用いた。
(2)  ベルト走行試験 第1図のごとき相対する2つのプーリ駆動プーリー1と
補助プーリー2の間にベルトをかけ、駆動プーリー1を
3000回/分の速度で回転させ、スタート時からの経
過時間から対応する走行拒離を算出1−で表(−た。
■ 外被帆布の疲労亀裂性 O・・・・・・5万す定行後、100本のベルトに1本
も亀裂lcし。
×・・・・・・5万i走行後%100本のベルト中10
本以hK亀裂が認められた。
■ ベルト走行結果 100本のベルトを6万ka7!!行せしめた10 − 後の外被帆布に起因する破壊 O・・・・−・外被帆布に起因するもの1本もなし△・
・・・・・外被帆布に起因するもの1−10本×・・・
・・・外被帆布に起因するもの11本以上実施例1 固有粘度c以下IVといつ) o、 s oのポリエチ
レンテレフタレートを3200 m/ MINの速度で
紡糸した1 80 da −36filの[&維(△n
−(1042,節水収縮率5%、伸度320%)を2本
合糸し片撚りにて撚糸しく z o o T/M)%次
の組織の緯編をダブルニット組織で編成した。
タテ組織 ループ数 40グ/インチ ヨコ組織 ループa  40ケ/インチこれをValc
abond E (I CI■製品)/レゾルシンーホ
ルムアルデヒド溶液の10%液でゴムと接着するよう処
理した。
実施例2 I V O,6sのポリエチにンテンフタレートな35
00771 / mの速度で紡糸した155+Ie−4
8filの長5ear△n=0.038.沸水収縮率5
%。
伸度115%)を2本合糸し片撚りにて撚糸しく300
T/M)、次の組織の経編を編成した。
タテ組織 ループ数 55り゛/インチヨコ組織 ルー
プ数 4()り7インチこれをValcabond E
 (I CI(r4)製品)/レゾルシンーポルムアル
デヒ1′ηノ液の10%の曲でゴムと接着するよう処理
した。
比較例1 経糸にナイρンフイフメント210de、g糸にナイp
ンフィラメントを捲縮加工したウーリーナイ1ノ糸と呼
ばれるものな用いた。
次の組織で、平織構造にて織成した。
タテ組織  2 1 0 de  1本  70工ンド
/インチヨコ組織  420deS本台糸 50工ンド
/インチこれをレゾルシン−ホルムアルデヒド溶液(1
0%)でゴムと接着するよう処理した。
比較例2 I V O,65のポリエチレンテレフタレート200
0 m7mの速度で紡糸した1 55 de−48fi
lの長繍維C△n=0.02.沸水収縮率50%、伸度
460%)全2本合糸し片撚り1cfP!糸しく 30
0T/M)、次の組織の経編を編成した。
タテ組織 ループ数 55ケ/インチ ヨコ組織 ループ数 40ケ/インチ これをValeabond E (I CI■製品)/
レゾルシンーホルムアルデヒド溶液の10の液でゴムを
接着するよう処理した。
比較例3 I V O,8Gのポリエチレンテレフタレートを32
00m/Mの速度で紡糸し、さらにこれを200℃で5
0%延伸した180de/36filの長mmC△n:
o、090.沸水収縮率20%、伸度60%)を2本合
糸し片撚りにて撚糸した(200T/M)。
次の組織の緯編をダブルニット組織で編成した。
 13− タテ組織 ループ数 40ケ/インチ ヨコ組織 ループ数 40ケ/インチ これをValcabond E(I CI@l %品)
/レゾルシンーホルムアルデヒド溶液の10%液テコム
と接着するよう処理した。
以上の試作品を用い、タイミングベルトを作成、走行テ
ストを行った結果、下記の表−1の結果を得た。
表−1タイミングベルト走行納采 14− 評価基準 1)ベルト形状 C)・・・歯の形状が美しく出る。
l\・・・歯が少し丸味をおびる。
×・−・歯の形がくずれる。
2)ili4溶融性 0・・・溶酸なし   ×・−・溶融劣化する3)ベル
ト走行寿命 O・・・15万軸以上  △・・・10万紬以下×・・
・5万i以下 実施例3 IVo、65のポリエチレンテレフタレートを3200
H/mの速度で紡糸した2 50 de/80filの
長繊維(△n=o、o 40 、1)Ill水収l/a
率5%、伸度120%)を3本合糸し1片撚りにて撚糸
しく撚り200T/M)、次の組織の平織の織物を織成
した。
タテ組織  30工ンド/インチ ヨコ組織  30工ンド/インチ これをValcabond E (I CI■製品)/
レゾルシンーホルムアルデヒドの10%液テゴムト接着
するよう処理した。
■ベルト外被帆布とし、ての評価結果を表〜1に示す。
実施例4 r v o、 s oのポリエチレンテレフタレートを
3500 g/aiRの速度で紡糸した亘55 de−
48filの長繊維(△n=o、04Fi、沸水収縮率
5%、伸腹水収縮率5%2本合糸し1片撚りにて撚糸(
300T/M)L、次の組織の経編を編成した。
タテ組織  ループ数  50ケ/インチヨコ組織  
ループ数  50ケ/インチこれをValcabond
 E (I CI(−H品]/レゾルシン−ホルムアル
デヒド溶液の10%の液でゴムと接着するよう処理した
。(編物の初期伸びをとるよう、タブ、旦)に少し広げ
た) 評価結果を表−1′に示す。
比較例4 経糸K 20’S綿糸を3本引揃え合糸し1片撚にて1
60 T/Mの撚りをかげた。
緯糸も回しく20′S綿糸を3本引揃え合糸し、片撚り
にて160T/Mの撚りをかけた。
下記m織にて綾織り(2/2 )にて製織した。
タテ組織  40工ンド/インチ ヨコ組織  40工ンド/インチ これをレゾルシンホルムアルデヒド1(10%)でゴム
と接着するよう処理した。
評価結果を表−I FC示す。
比較例5 固有粘度c以下IVという)ゝ065のポリエチレンテ
レフタレートを2000 g(/l1iDlの速度で紡
糸した250de−80目lの長繊維(△n = 0.
02排水収縮′45%、伸度430%)を3本合糸し、
片撚りKで撚糸しくmす200T/M)、  次の組織
の平織の織物を織成した。
タテ組織  30工ンド/インチ 171− ヨコ組織  3o工ンド/インチ これをValca、bond E(I CI#Ji 8
品)/1ノゾルシンーホルムアルデヒドの10%液でゴ
ムト接着するよう処理した。
評価結果を表−1に示す。
比較例6 I V 0.80のポリエチレンプレフタレートを32
00 m/1mの速度で紡糸し、さらにこれを200℃
で30%延伸したI HO(le−36filσ)長繊
維(△ローα090.沸水収棒率20%、伸度60%)
を4本合糸し、片撚りにて撚糸しく撚り200 T/M
)、次の組織の平織の織物を織成した。
タテ組織  30−I〜ンド/・イ/手ヨーJ組f哉 
 +(Qエンド/・インチこれをValaabond 
E (T CI (4’41 g品)/レゾルシンーホ
ルムアルデヒドの10%液でゴムと接着するよう処理し
た。
評価結果を表−1に示す。
18 − 以上の試作外被帆布を用い、Vベルトを作成走行テスト
を行った結果、下記の結果を得た。
表−1■−ベルト走行テス+[果 評価基準 1)Vベルト外被帆布 ○・・・5万一走行台、100本のベル)K1本も亀裂
なし。
×・−・5万藷走行台、Ioo本のベルトに10本以上
亀裂認められる。
2)Vベルト走行結果 100本のVベルト6万一走行台の外被帆布原因に依る
破壊 ○・・・外波帆布によるもの1本もなし△・・・  〃
       l〜10本×・・・         
11本以上
【図面の簡単な説明】
第1図はベルト走行試験機の側面図である。 lは駆動ノー!J−,2は補助ブー9−.3は走行試験
用ベルトである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固有粘度が06以上、複屈折率(△n)が0.03〜0
    .13で破断伸度が80%以上の低配向ポリエステル繊
    維を撚糸したのち編織成してなることを特徴とするベル
    ト用外被帆布。
JP56148875A 1981-09-22 1981-09-22 ベルト用外被帆布 Pending JPS5854038A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60146769U (ja) * 1984-03-09 1985-09-28 株式会社 細川活版所 配送伝票用収納袋

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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