JPS5853789B2 - ビデオ・デ−タ・ディスプレイ・システム - Google Patents
ビデオ・デ−タ・ディスプレイ・システムInfo
- Publication number
- JPS5853789B2 JPS5853789B2 JP53079152A JP7915278A JPS5853789B2 JP S5853789 B2 JPS5853789 B2 JP S5853789B2 JP 53079152 A JP53079152 A JP 53079152A JP 7915278 A JP7915278 A JP 7915278A JP S5853789 B2 JPS5853789 B2 JP S5853789B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- video data
- character
- memory
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Character Discrimination (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオ・データ・ディスプレイ・システム、
特に例えばOCR装置において帳票上から読取ったビデ
オ・データをもとにディスプレイ装置上に表示するに当
って、帳票上の活字文字と他の文字例えば手書き文字と
を縮小率または拡大率を変えてディスプレイ装置上に表
示するようにしたビデオ・データ・ディスプレイ・シス
テムに関するものである。
特に例えばOCR装置において帳票上から読取ったビデ
オ・データをもとにディスプレイ装置上に表示するに当
って、帳票上の活字文字と他の文字例えば手書き文字と
を縮小率または拡大率を変えてディスプレイ装置上に表
示するようにしたビデオ・データ・ディスプレイ・シス
テムに関するものである。
例えばOCR装置(文字認識装置)において、認識不能
によるリジェクトが生じた場合に、ビデオ・データーメ
モリ上に存在するビデオ・データをディスプレイ装置上
に表示してオペレータによる判断を待つことが行なわれ
る。
によるリジェクトが生じた場合に、ビデオ・データーメ
モリ上に存在するビデオ・データをディスプレイ装置上
に表示してオペレータによる判断を待つことが行なわれ
る。
このようなビデオ・データ・ディスプレイ・システムに
おいて、1つの問題が提起された。
おいて、1つの問題が提起された。
即ち、帳票上に印刷されている活字文字と帳票上に指示
された枠内に手書きされた手書き文字とが夫々認識対象
となっている場合、言うまでもなく上記両者の文字を走
査して得たビデオ・データは同一のビデオ・データ・メ
モリ上に格納される。
された枠内に手書きされた手書き文字とが夫々認識対象
となっている場合、言うまでもなく上記両者の文字を走
査して得たビデオ・データは同一のビデオ・データ・メ
モリ上に格納される。
そして上記表示を行なう場合、上記ビデオ・データ・メ
モリ上のビデオ・データを一般には縮小してディスプレ
イ装置上に表示される。
モリ上のビデオ・データを一般には縮小してディスプレ
イ装置上に表示される。
しかし、帳票上に指示される枠の大きさは一般には帳票
上の活字文字の大きさにくらべて大である。
上の活字文字の大きさにくらべて大である。
このため、仮に表示される1文字の大きさを上記手書き
文字に対応して決定すると、上記活字文字の表示に当っ
て非所望に多くの行または列が間引かれる形となり文字
原形がつぶれた形になり極端な場合には黒ドツトがいわ
ゆるダンプになってしまう。
文字に対応して決定すると、上記活字文字の表示に当っ
て非所望に多くの行または列が間引かれる形となり文字
原形がつぶれた形になり極端な場合には黒ドツトがいわ
ゆるダンプになってしまう。
本発明は上記の点を解決することを目的とじており、本
発明のビデオ・データ・ディスプレイ・システムは帳票
上に印刷された活字文字と文字記入枠内に書かれた手書
き文字とを夫々走査して得られたビデオ・デジタル信号
が格納されるビデオデータ・メモリをそなえて当該ビデ
オ・データ・メモリの内容にもとづいて上記活字文字と
上記手書き文字とを夫々認識する文字認識装置において
上記ビデオ・データ・メモリの内容が読出されて1文字
分の大きさに変更されて格納されるディスプレイ・メモ
リと、該ディスプレイ・メモリの゛内容か読出されて表
示されるディスプレイ装置とをもうけると共に、当該表
示されるべき文字が上記活字文字と上記手書き文字とに
対応して上記ディスプレイ・メモリ上に格納される1文
字分の大きさを変更する変更率を切換える変更率切換手
段をもうけてなり、該変更率切換手段は、上記ビデオデ
ータ・メモリの内容をmXnメツシュの観測窓にて走査
して当該観測窓の内容に対応する形で変更後の1メツシ
ユ分の内容を決定し、かつ上記m×nメツシュの観測窓
の大きさが上記活字文字と上記手書き文字とで切換られ
るよう構成され、上記活字文字と上記手書き文字とを該
ディスプレイ装置の画面上で略同−の大きさで表示でき
るような文字データに変更して上記ディスプレイ・メモ
リ上に格納することを特徴としている。
発明のビデオ・データ・ディスプレイ・システムは帳票
上に印刷された活字文字と文字記入枠内に書かれた手書
き文字とを夫々走査して得られたビデオ・デジタル信号
が格納されるビデオデータ・メモリをそなえて当該ビデ
オ・データ・メモリの内容にもとづいて上記活字文字と
上記手書き文字とを夫々認識する文字認識装置において
上記ビデオ・データ・メモリの内容が読出されて1文字
分の大きさに変更されて格納されるディスプレイ・メモ
リと、該ディスプレイ・メモリの゛内容か読出されて表
示されるディスプレイ装置とをもうけると共に、当該表
示されるべき文字が上記活字文字と上記手書き文字とに
対応して上記ディスプレイ・メモリ上に格納される1文
字分の大きさを変更する変更率を切換える変更率切換手
段をもうけてなり、該変更率切換手段は、上記ビデオデ
ータ・メモリの内容をmXnメツシュの観測窓にて走査
して当該観測窓の内容に対応する形で変更後の1メツシ
ユ分の内容を決定し、かつ上記m×nメツシュの観測窓
の大きさが上記活字文字と上記手書き文字とで切換られ
るよう構成され、上記活字文字と上記手書き文字とを該
ディスプレイ装置の画面上で略同−の大きさで表示でき
るような文字データに変更して上記ディスプレイ・メモ
リ上に格納することを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は帳票を説明する説明図、第2図は本発明に用い
られるビデオ・データ・メモリを説明する説明図、第3
図は本発明の一実施例構成を示す第1図に示す如く帳票
1上には、印刷された活字文字2と予め定められた枠3
内に手書きされる手書き文字4とが併存する。
られるビデオ・データ・メモリを説明する説明図、第3
図は本発明の一実施例構成を示す第1図に示す如く帳票
1上には、印刷された活字文字2と予め定められた枠3
内に手書きされる手書き文字4とが併存する。
そしてこれらの文字を夫々認識処理することが行なわれ
る。
る。
このような認識処理を行なう場合、上記文字2や4は夫
々ビデオ・デジタル信号に変換されて、第2図に示すビ
デオ・データ・メモリ5上に文字情報イメージ6として
格納される。
々ビデオ・デジタル信号に変換されて、第2図に示すビ
デオ・データ・メモリ5上に文字情報イメージ6として
格納される。
OCR装置の場合には、言うまでもなく、上記ビデオ・
データ・メモリ5上のビデオ・データ(文字情報イメー
ジ6)を処理することによって認識処理が行なわれる。
データ・メモリ5上のビデオ・データ(文字情報イメー
ジ6)を処理することによって認識処理が行なわれる。
ビデオ・データーメモリ5は例えば1語16バイトで構
成され、上記活字文字2の場合も上記手書き文字4の場
合も同様にそれらの文字は夫々上記ビデオ・データ・メ
モリ5上にに語×16バイトの文字情報イメージ6とし
て格納される。
成され、上記活字文字2の場合も上記手書き文字4の場
合も同様にそれらの文字は夫々上記ビデオ・データ・メ
モリ5上にに語×16バイトの文字情報イメージ6とし
て格納される。
このため、本願明細書冒頭に述べた如く、ディスプレイ
装置上に表示する場合に問題が生ずる。
装置上に表示する場合に問題が生ずる。
即ち、一般に手書き文字4を適正な大きさでディスプレ
イ装置上に表示しようとすると、活字文字2の表示が非
適正となる。
イ装置上に表示しようとすると、活字文字2の表示が非
適正となる。
第3図は本発明の一実施例構成を示し、活字文字2の場
合と手書き文字4の場合とでディスプレイ・メモリ上に
格納される際の文字の大きさの変更率を異にして略同−
の大きさの文字としてディスプレイ・メモリ上に格納せ
しめるようにしている。
合と手書き文字4の場合とでディスプレイ・メモリ上に
格納される際の文字の大きさの変更率を異にして略同−
の大きさの文字としてディスプレイ・メモリ上に格納せ
しめるようにしている。
図中の符号5はビデオ・データ・メモリ、Iはディスプ
レイ・メモリ、8はディスプレイ、9はビデオ・データ
・メモリ読出しデータ・レジスタで1語分の16バイト
のデータがセットされるもの、10−0ないし10−2
は夫々シフト・レジスタであって夫々例えば128ビツ
トの段をもちクロックTでシフトされてゆくもの、11
は活字文字変換部であって例えば上記クロックTを1/
2に分周したクロックT/2で入力がセットされて変換
処理が行なわれるもの、12は手書き文字変換部であっ
て例えば上記クロックTを1/3に分周したクロックT
/3で入力がセントされて変換処理が行なわれるものを
表わしている。
レイ・メモリ、8はディスプレイ、9はビデオ・データ
・メモリ読出しデータ・レジスタで1語分の16バイト
のデータがセットされるもの、10−0ないし10−2
は夫々シフト・レジスタであって夫々例えば128ビツ
トの段をもちクロックTでシフトされてゆくもの、11
は活字文字変換部であって例えば上記クロックTを1/
2に分周したクロックT/2で入力がセットされて変換
処理が行なわれるもの、12は手書き文字変換部であっ
て例えば上記クロックTを1/3に分周したクロックT
/3で入力がセントされて変換処理が行なわれるものを
表わしている。
活字文字変換部11は、例えばシフト・レジスタ10−
00第1段と第2段、シフト・レジスタ10−1の第1
段と第2段の各内容が入力される。
00第1段と第2段、シフト・レジスタ10−1の第1
段と第2段の各内容が入力される。
このため、クロックT/2毎に、ビデオ・データ・メモ
リ5上のビデオ・データ(文字情報イメージ6)が2×
2メツシユの大きさに区分された形で順次入力される。
リ5上のビデオ・データ(文字情報イメージ6)が2×
2メツシユの大きさに区分された形で順次入力される。
該変換部11は入力された4メツシユについていずれが
2メツシユが黒メツシユであれば当該2×2メツシユに
対応して1ピントの論理「1」を出力する。
2メツシユが黒メツシユであれば当該2×2メツシユに
対応して1ピントの論理「1」を出力する。
更に言えば入力された4メツシユについていずれも白メ
ツシユであれば当該2×2メツシユに対応して1ビツト
の論理「0」を出力する。
ツシユであれば当該2×2メツシユに対応して1ビツト
の論理「0」を出力する。
したがって、当該変換部11を介してディスプレイ・メ
モリ7上に格納される文字データは、上記ビデオ・デー
タ・メモリ5上の文字情報イメージ6を縦横夫々1/2
に縮小した大きさとなる。
モリ7上に格納される文字データは、上記ビデオ・デー
タ・メモリ5上の文字情報イメージ6を縦横夫々1/2
に縮小した大きさとなる。
手書き文字変換部12は、例えばシフト・レジスタ10
−00第1段ないし第3段、シフト・レジスタ10−1
の第1段ないし第3段、シフト・レジスタ10−2の第
1段ないし第3段の各内容が入力される。
−00第1段ないし第3段、シフト・レジスタ10−1
の第1段ないし第3段、シフト・レジスタ10−2の第
1段ないし第3段の各内容が入力される。
このため、クロックT/3毎に、ビデオ・データ・メモ
リ5上のビデオ・データ(文字情報イメージ6)が3×
3メツシユの大きさに区分された形で順次入力される。
リ5上のビデオ・データ(文字情報イメージ6)が3×
3メツシユの大きさに区分された形で順次入力される。
該変換部12は入力された9メツシユのうちいずれか3
メツシユ以上のメツシュに黒メツシユがあれば当該3×
3メツシユに対応して1ビツトの論理「1」を出力する
。
メツシユ以上のメツシュに黒メツシユがあれば当該3×
3メツシユに対応して1ビツトの論理「1」を出力する
。
更に言えば入力された9メツシユについて黒メツシユの
数が2以下である場合当該3×3メツシユに対応して1
ビツトの論理「0」を出力する。
数が2以下である場合当該3×3メツシユに対応して1
ビツトの論理「0」を出力する。
したがって、当該変換部12を介してディスプレイ・メ
モリ7上に格納される文字データは、上記ビデオ・デー
タ・メモリ5上の文字情報イメージ6を縦横夫々1/3
に縮小した大きさとなる。
モリ7上に格納される文字データは、上記ビデオ・デー
タ・メモリ5上の文字情報イメージ6を縦横夫々1/3
に縮小した大きさとなる。
そして、ディスプレイ・メモリ7上の上記文字データを
ディスプレイ装置8に表示した場合に、適正な大きさに
なり、両者文字共に読み易い形となる。
ディスプレイ装置8に表示した場合に、適正な大きさに
なり、両者文字共に読み易い形となる。
以上説明した如く、本発明によれば、文字認識装置によ
って読み取った文字パターンをディスプレイ装置上に表
示するに当って、手書き文字と活字文字の大きさが略同
−になるように表示可能にしたため、この文字パターン
の修正が非常に容易になるという効果がある。
って読み取った文字パターンをディスプレイ装置上に表
示するに当って、手書き文字と活字文字の大きさが略同
−になるように表示可能にしたため、この文字パターン
の修正が非常に容易になるという効果がある。
第1図は帳票を説明する説明図、第2図は本発明に用い
られるビデオ・データ・メモリを説明する説明図、第3
図は本発明の一実施例構成を示す。 図中1は帳票、2は活字文字、4は手書き文字、5はビ
デオ・データ・メモリ、7はディスプレイ・メモリ、8
はディスプレイ装置、10−0ないし10−2は夫々シ
フト・レジスタ、11は活字文字変換部、12は手書き
文字変換部を表わす。
られるビデオ・データ・メモリを説明する説明図、第3
図は本発明の一実施例構成を示す。 図中1は帳票、2は活字文字、4は手書き文字、5はビ
デオ・データ・メモリ、7はディスプレイ・メモリ、8
はディスプレイ装置、10−0ないし10−2は夫々シ
フト・レジスタ、11は活字文字変換部、12は手書き
文字変換部を表わす。
Claims (1)
- 1 帳票上に印刷された活字文字と文字記入枠内に書か
れた手書き文字とを夫々走査して得られたビデオ・デジ
タル信号が格納されるビデオ・データーメモリをそなえ
て当該ビデオ・データ・メモリの内容にもとづいて上記
活字文字と上記手書き文字とを夫々認識する文字認識装
置において、上記ビデオ・データ・メモリの内容が読出
されて1文字分の大きさに変更されて格納されるディス
フレイ・メモリと、該ディスプレイ・メモリの内容が読
出されて表示されるディスプレイ装置とをもうけると共
に、当該表示されるべき文字が上記活字文字と上記手書
き文字とに対応して上記ディスプレイ・メモリ上に格納
される1文字分の大きさを変更する変更率を切換える変
更率切換手段をもうけてなり、該変更率切換手段は、上
記ビデオ・データ・メモリの内容をmXnメツシュの観
測窓にて走査して当該観測窓の内容に対応する形で変更
後の1メツシュ分の内容を決定し、かつ上記m×nメツ
シュの観測窓の大きさが上記活字文字と上記手書き文字
とで切換られるよう構成され、上記活字文字と上記手書
き文字とを該ディスプレイ装置の画面上で略同−の大き
さで表示できるような文字データに変更して上記ディス
プレイ・メモリ上に格納することを特徴とするビデオ・
データ・ティスプレィ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53079152A JPS5853789B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | ビデオ・デ−タ・ディスプレイ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53079152A JPS5853789B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | ビデオ・デ−タ・ディスプレイ・システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS556645A JPS556645A (en) | 1980-01-18 |
JPS5853789B2 true JPS5853789B2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13681980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53079152A Expired JPS5853789B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | ビデオ・デ−タ・ディスプレイ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853789B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231505Y2 (ja) * | 1985-09-09 | 1990-08-24 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61264954A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Fujitsu Ltd | 書画情報の表示方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51122328A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Dot matrix converter |
-
1978
- 1978-06-29 JP JP53079152A patent/JPS5853789B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51122328A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Dot matrix converter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231505Y2 (ja) * | 1985-09-09 | 1990-08-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS556645A (en) | 1980-01-18 |
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