JPS5853332B2 - プリント用スクリ−ンの塗布方法及びその装置 - Google Patents
プリント用スクリ−ンの塗布方法及びその装置Info
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- JPS5853332B2 JPS5853332B2 JP55137523A JP13752380A JPS5853332B2 JP S5853332 B2 JPS5853332 B2 JP S5853332B2 JP 55137523 A JP55137523 A JP 55137523A JP 13752380 A JP13752380 A JP 13752380A JP S5853332 B2 JPS5853332 B2 JP S5853332B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/12—Production of screen printing forms or similar printing forms, e.g. stencils
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン印刷に、更に詳しくは、感光性材料
とすることのできる液状材料を平らなプリント用スクリ
ーンの片側または両側に塗布する方法および装置に関す
るものである。
とすることのできる液状材料を平らなプリント用スクリ
ーンの片側または両側に塗布する方法および装置に関す
るものである。
先行技術の方法では、液状材料を入れた底がカラーで閉
塞した環状の容器を塗付けられる円筒状のステンシルに
沿って、頂部から底部に動かされる。
塞した環状の容器を塗付けられる円筒状のステンシルに
沿って、頂部から底部に動かされる。
またスクリーン筒に塗付ける他の類似の方法も知られて
いる。
いる。
これらの従来方法は、主として円筒状のプリント用ステ
ンシルに塗布するのに適している。
ンシルに塗布するのに適している。
更に、これらの先行技術の方法では、感光性エマルジョ
ンは外側にだけ塗布される。
ンは外側にだけ塗布される。
スキージを用いて手でフラットスクリーンのステンシル
の片側に塗布する方法も公知であるが、その塗布面は凸
凹がいちじるしく、その上、時間と労力の消費が余りに
大きい。
の片側に塗布する方法も公知であるが、その塗布面は凸
凹がいちじるしく、その上、時間と労力の消費が余りに
大きい。
塗布が片側だけに施されると、感光性エマルジョンは、
スクリーンを通過してしまう傾向があるのでその後のプ
リント作業の間に格子模様が現われることになる。
スクリーンを通過してしまう傾向があるのでその後のプ
リント作業の間に格子模様が現われることになる。
本発明は平らなプリント用スクリーン、またはプリント
用ステンシルの片側または両側に塗布を可能とし、従っ
て、塗装の厚みに拘らず、塗布速度の速いときでも、感
光性エマルジョンが、一様にかつ再現できるように塗布
でき、また感光性エマルジョンの塗付は厚みを変化させ
て塗布することを可能とする方法および装置を提供する
ものである。
用ステンシルの片側または両側に塗布を可能とし、従っ
て、塗装の厚みに拘らず、塗布速度の速いときでも、感
光性エマルジョンが、一様にかつ再現できるように塗布
でき、また感光性エマルジョンの塗付は厚みを変化させ
て塗布することを可能とする方法および装置を提供する
ものである。
このため、本発明による方法では、プリント用スクリー
ンまたは液状材料の入っている少なくとも一つの水平に
配置されたスキージの何れかが、塗布材料をスクリーン
に塗布するため垂直に動かされ、その動きは自動的に制
御される。
ンまたは液状材料の入っている少なくとも一つの水平に
配置されたスキージの何れかが、塗布材料をスクリーン
に塗布するため垂直に動かされ、その動きは自動的に制
御される。
前述の方法を実施するための本発明による装置は、プリ
ント用スクリーンのための取付用支柱、少なくとも一つ
の水平に配置されたスキージ、スキージの中に入れられ
ている液状材料を塗布するため、スクリーンまたはスキ
ージの倒れかを垂直方向に駆動する手段、およびスキー
ジの垂直の動きと位置とを制御する制御手段から構成さ
れている。
ント用スクリーンのための取付用支柱、少なくとも一つ
の水平に配置されたスキージ、スキージの中に入れられ
ている液状材料を塗布するため、スクリーンまたはスキ
ージの倒れかを垂直方向に駆動する手段、およびスキー
ジの垂直の動きと位置とを制御する制御手段から構成さ
れている。
以下本発明の好ましい実施例を添付図面について詳細に
説明する。
説明する。
第1図は主として基底2、側板3と4および水平のトッ
プビーム5から構成されるフレーム1を示す。
プビーム5から構成されるフレーム1を示す。
基底2の上のレール6に二つの磁石ホルダγと8が置か
れている。
れている。
上端に別の磁石ホルダ11と12を備えている。
二本の高さ調整可能な支柱9と10がビーム5に取付け
られている。
られている。
ポリエステル、ナイロン、クロム鋼、または絹の布地の
プリント用スクリーン13は四つの磁石ホルダ7.8.
lL12に固定されているフレーム14に緊張されてい
る。
プリント用スクリーン13は四つの磁石ホルダ7.8.
lL12に固定されているフレーム14に緊張されてい
る。
スクリーン13を有するフレーム14は、機械的手段に
よっても適所に保持することができる。
よっても適所に保持することができる。
ローラの上の二つのキャリッジ15と16は、それぞれ
側板3と4の上を垂直に移行するよう案内される。
側板3と4の上を垂直に移行するよう案内される。
スクリーン13の両側で、キャリッジ15と16の間に
は、それぞれスキージ19と20を支えている横木17
と18が固定されている。
は、それぞれスキージ19と20を支えている横木17
と18が固定されている。
ケーブル21と22は、それぞれキャリッジ15と16
に取付けられ、ローラ23と24によって釣合重り25
に導かれ、そこに固定される。
に取付けられ、ローラ23と24によって釣合重り25
に導かれ、そこに固定される。
制御テーブル26には、スキージ19と20を垂直にス
クリーン13に沿って動かすための電気モータ21が備
えられている。
クリーン13に沿って動かすための電気モータ21が備
えられている。
モータ27はシャフト28を経て二つのゴムのスプロケ
ットベルト29と30を駆動し、これによりキャリッジ
15とf6は側板3と4の上下に動かされる。
ットベルト29と30を駆動し、これによりキャリッジ
15とf6は側板3と4の上下に動かされる。
フレーム14に向いているキャリッジ15と16の内側
にはスキージ19と20を傾斜させるため、それぞれ調
整仕掛け31と32が配置されている。
にはスキージ19と20を傾斜させるため、それぞれ調
整仕掛け31と32が配置されている。
ゴムのスプロケットベルト29と30による駆動手段は
釣合重り25と共に、スキージ19と20の動きが振動
から免かれるように保証する。
釣合重り25と共に、スキージ19と20の動きが振動
から免かれるように保証する。
このことは、プリント用スクリーン13への感光性エマ
ルジョンの一様な塗布を達成するのに非常に重要な要因
となる。
ルジョンの一様な塗布を達成するのに非常に重要な要因
となる。
磁石ホルダ7゜8.11および12はフレーム14をそ
こに張られた布地と共に急速にしかも確実に保持するこ
とを可能とする。
こに張られた布地と共に急速にしかも確実に保持するこ
とを可能とする。
第2図は静止位置に描かれているスキージ19と20を
調整するため、キャリッジ15に添付されている仕掛け
31(キャリッジ16に添付されている仕掛け32と同
一)を示す。
調整するため、キャリッジ15に添付されている仕掛け
31(キャリッジ16に添付されている仕掛け32と同
一)を示す。
この位置でスクリーン13と共にフレーム14は塗付は
装置に固定することができる。
装置に固定することができる。
第2図の右側にスキージ20の水位線で表示されている
通り、感光性エマルジョン34はスキージ19と20の
中に注入される。
通り、感光性エマルジョン34はスキージ19と20の
中に注入される。
スキージのそれぞれには横側の閉鎖壁33が設けられて
いる。
いる。
スキージは空気シリンダ35゜36および37(シリン
ダ36と同じ機能を有するシリンダ37は、その軸心だ
けで表示されている)によって静止位置から作業位置に
傾斜される。
ダ36と同じ機能を有するシリンダ37は、その軸心だ
けで表示されている)によって静止位置から作業位置に
傾斜される。
上側の垂直シリンダ35は上側の保持板38に、また斜
めに配置された下方の二本のシリンダ36と37は、下
側の板39に固定されている。
めに配置された下方の二本のシリンダ36と37は、下
側の板39に固定されている。
保持板38と39は、キャリッジ15に(また同じよう
にキャリッジ16に)ねじで止められている。
にキャリッジ16に)ねじで止められている。
上方のシリンダ35のピストン41の末端40はレール
42と43の中を案内されるスライド44に連結されて
いる。
42と43の中を案内されるスライド44に連結されて
いる。
垂直スライド44はレール49と50の中を案内される
水平のスライド47と48にレバー45と46を介して
連結されている。
水平のスライド47と48にレバー45と46を介して
連結されている。
従ってピストン41が上方へ動くと、スライド47と4
8は、横木17と18に固定されているスキージ19と
20をスクリーン13に向って内方に水平移動させるこ
とになる。
8は、横木17と18に固定されているスキージ19と
20をスクリーン13に向って内方に水平移動させるこ
とになる。
下側のシリンダ36と37のピストン52の上側端51
はピン55と56のところで、軸で旋回する傾斜用アー
ム53と54に連結されている。
はピン55と56のところで、軸で旋回する傾斜用アー
ム53と54に連結されている。
スキージ19と20の末端57と58はアーム53と5
4の軸で旋回する軸芯の上に位置する。
4の軸で旋回する軸芯の上に位置する。
ピン55と56はこれらのアームをスライド47と48
に連結する。
に連結する。
第2図において右手のスライド48は底部に切取られた
部分があり、他方、左手のスライド47は頂部に切取ら
れた部分があるので、スキージ19と20がスクリーン
13に向って駆動されたとき、ピボットピン55と56
は他の上に一方が重なるようになることができる。
部分があり、他方、左手のスライド47は頂部に切取ら
れた部分があるので、スキージ19と20がスクリーン
13に向って駆動されたとき、ピボットピン55と56
は他の上に一方が重なるようになることができる。
横木17と18は傾斜用アーム53と54に固定されて
おり、スキージはこれら横木にねじで止められている。
おり、スキージはこれら横木にねじで止められている。
第2図において、右手のスキージ20の前縁58は左手
のスキージ19の前縁57より犬凡4ないし10gm、
高い位置に置かれている。
のスキージ19の前縁57より犬凡4ないし10gm、
高い位置に置かれている。
織物の染色に用いられるプリント用スクリーンの塗付け
のためには、縁58は大凡81+1!高い位置に、また
電子部品の塗布のためには、大凡4關高い位置に置かれ
る。
のためには、縁58は大凡81+1!高い位置に、また
電子部品の塗布のためには、大凡4關高い位置に置かれ
る。
第3図は作業位置におけるスキージ19と20との傾斜
配置を示している。
配置を示している。
シリンダ35が作動されると、即ち、ピストン41が中
に押し込まれると、スライド47と48、従って水平の
位置に存在するスキージ19と20はスクリーン13に
向い、内方に移動される。
に押し込まれると、スライド47と48、従って水平の
位置に存在するスキージ19と20はスクリーン13に
向い、内方に移動される。
スキージの縁57と58がスクリーン13に接触すると
、ピストンの末端51と60に連結されている傾斜用ア
ーム53と54は下方の空気シリンダ36と37の作動
により、即ち、ピストン52と59を押し出すことによ
りピボットピン55と56を中心として、上方に軸で旋
回するようにされる。
、ピストンの末端51と60に連結されている傾斜用ア
ーム53と54は下方の空気シリンダ36と37の作動
により、即ち、ピストン52と59を押し出すことによ
りピボットピン55と56を中心として、上方に軸で旋
回するようにされる。
かくてスキージ19と20はその作業位置に達し、エマ
ルジョン34がスクリーン13の方に流れる。
ルジョン34がスクリーン13の方に流れる。
重要なことは、スクリーン13に寄りかかつている縁5
7と58が布地を動かし、傷付けることのないようスキ
ージの前縁57と58が、アーム53と54の軸で旋回
する軸芯と正確に一致することである。
7と58が布地を動かし、傷付けることのないようスキ
ージの前縁57と58が、アーム53と54の軸で旋回
する軸芯と正確に一致することである。
第3図の線A−Aによる断面図である第4図は基板61
の上に取付けられている溝付案内レール49と50の中
を走るスライド48を示す。
の上に取付けられている溝付案内レール49と50の中
を走るスライド48を示す。
第5図はフラットスクリーン塗付は機械を制御するため
の回路部品のブロック図である。
の回路部品のブロック図である。
圧縮空気は圧縮空気パイプ接続62を通り、磁気で操作
されるバルブ63と64を介しシリンダ35.36およ
び37に供給される。
されるバルブ63と64を介しシリンダ35.36およ
び37に供給される。
シリンダ35,36および37で制御されるスキージ1
9と20は概略図で表示されている。
9と20は概略図で表示されている。
シリンダ操作のための、即ちスキージを内側に移動し、
上方に傾けるための調時制御器66はスイッチ65によ
って作動される。
上方に傾けるための調時制御器66はスイッチ65によ
って作動される。
速度制御器68はスイッチ67によって継がれる。
速度は電位差計69により調整することができる。
キャリッジ15と16の、従ってスキージ19と20の
上端と下端の位置は、上側と下側のリミットスイッチ7
0と71により限定される。
上端と下端の位置は、上側と下側のリミットスイッチ7
0と71により限定される。
側板3と4に沿って急速に、または低速に移行するため
、キャリッジ15と16はスイッチ72によりセットす
ることができる。
、キャリッジ15と16はスイッチ72によりセットす
ることができる。
塗付は作業が終ると、スキージが急速に最初の位置に戻
り、フレーム14がスクリーン13と共に装置から取去
ることができるように、高速方式が利用される。
り、フレーム14がスクリーン13と共に装置から取去
ることができるように、高速方式が利用される。
しかし、例えば、どちらの型の塗布が望ましいかに応じ
、プログラムの選択及び制御を完全に自動化することも
できる。
、プログラムの選択及び制御を完全に自動化することも
できる。
以下に、平らなプリント用スクリーンに塗付ける方法を
実施するやり方について述べる。
実施するやり方について述べる。
スクリーン13のあるフレーム14が磁石ホルダ7.8
゜11および12に固定される。
゜11および12に固定される。
外側の水平な位置に置かれているスキージ19と20は
、エマルジョンの塗布される方法に応じ、装置の頂部l
こ上昇されるか、底部に降下されるかする。
、エマルジョンの塗布される方法に応じ、装置の頂部l
こ上昇されるか、底部に降下されるかする。
感光性エマルジョン34がスキージに注入された後、シ
リンダ操作のため調時制御器66を作動させるべく、ス
イッチ65が継がれる。
リンダ操作のため調時制御器66を作動させるべく、ス
イッチ65が継がれる。
上方のシリンダ35のピストン41が押し入れられ、ス
キージは水平のままスクリーンと接触するまでスクリー
ン13に向って内方に移動される。
キージは水平のままスクリーンと接触するまでスクリー
ン13に向って内方に移動される。
そのとき、一方のスキージの縁58は他方の縁57より
大孔8闘上方に位置される。
大孔8闘上方に位置される。
シリンダ36と37の作動により、ピストン52と59
は押し出され、これによりスキージは軸心55と56を
中心として、上方に傾斜するので、感光性エマルジョン
は、スクリーン13の方に流れる。
は押し出され、これによりスキージは軸心55と56を
中心として、上方に傾斜するので、感光性エマルジョン
は、スクリーン13の方に流れる。
速度制御器68はスイッチ67により継かり、望ましい
前進速度は電位差計69にセットされる。
前進速度は電位差計69にセットされる。
モーフ27はシャフト28ヲ介し、ゴムのスプロケット
ベルト29と30を駆動し、これはキャリッジ15と1
6をその始動位置に応じ、上方または下方に一定速度で
動かす。
ベルト29と30を駆動し、これはキャリッジ15と1
6をその始動位置に応じ、上方または下方に一定速度で
動かす。
このようにしてエマルジョン34はスクリーン13の両
側は塗布される。
側は塗布される。
塗布の速度はエマルジョン塗付けの望ましい厚みと、そ
の粘度に応じて調整されなければならない。
の粘度に応じて調整されなければならない。
塗付は作業が終ると、スキージは制御器66によって、
元に軸で旋回され、水平に外側へ移動される。
元に軸で旋回され、水平に外側へ移動される。
スイッチ72の操作によってキャリッジ15と16は塗
付は作業が終ると、直ちにフレーム14がスクリーン1
3と共に装置から取去られるため、その当初の位置に高
速で戻されることができる。
付は作業が終ると、直ちにフレーム14がスクリーン1
3と共に装置から取去られるため、その当初の位置に高
速で戻されることができる。
二つのスキージの速度は、一般的に底部から頂部へ塗布
するときよりも、頂部から底部へ塗布するときはゆっく
りしている。
するときよりも、頂部から底部へ塗布するときはゆっく
りしている。
底部から頂部へ塗布する間、スキージにより感光性エマ
ルジョンが一定の厚みまで再びぬぐい去られる。
ルジョンが一定の厚みまで再びぬぐい去られる。
頂部から底部へ塗布する間多少のエマルジョンがスクリ
ーン13からスキージ19と20に戻る。
ーン13からスキージ19と20に戻る。
厚い塗付けを適用するためには、頂部から底部への方向
が一層有利である。
が一層有利である。
経験によると、二つのスキージの高さが大孔8間喰違っ
ていると、スキージの縁が非常に厳密な必要条件を満足
させるものである必要はない。
ていると、スキージの縁が非常に厳密な必要条件を満足
させるものである必要はない。
もしスキージが異なった高さで位置するならば、その縁
57と58は同じ高さで互に押し合うことがない。
57と58は同じ高さで互に押し合うことがない。
これら二つの縁は反対の方向からスクリーン13の布地
を押し付けるので、縁57と58の近くで、布地は一直
線にならない。
を押し付けるので、縁57と58の近くで、布地は一直
線にならない。
その結果布地が厳密な一直線からいくぶんそれていると
ころでも、布地はスキージの縁に寄りかかつている。
ころでも、布地はスキージの縁に寄りかかつている。
従って、感光性エマルジョンはスキージの縁が一直線に
なっていない、これらの場所で流れ落ちるのを防止され
塗布面の凸凹が避けられる。
なっていない、これらの場所で流れ落ちるのを防止され
塗布面の凸凹が避けられる。
スキージを垂直に喰違わせることのもう一つの利点は、
スキージが急に引張られることなく、滑らかにするする
動くことである。
スキージが急に引張られることなく、滑らかにするする
動くことである。
キャリッジ15と16の、従ってスキージ19と20の
振動のない移行はエマルジョン塗布を平滑に行う上でも
非常に重要である。
振動のない移行はエマルジョン塗布を平滑に行う上でも
非常に重要である。
このことは主として駆動装置の構成部分をゴムのスプロ
ケットベルト29と30として、または精密チェーンと
して設計することにより、また釣合重り25によって達
成される。
ケットベルト29と30として、または精密チェーンと
して設計することにより、また釣合重り25によって達
成される。
塗布している間に、スキージの壁33の縁が互に押し合
うようにしないため、一方のスキージは、他方のものよ
りいくぶん短く作ることができる。
うようにしないため、一方のスキージは、他方のものよ
りいくぶん短く作ることができる。
片側だけの塗付けが望ましい場合には、例えば棒または
ローラを第二のスキージの代りに用いることができる。
ローラを第二のスキージの代りに用いることができる。
上に述べられたものと同じ利点を得るため棒の前縁は同
じようにスキージに対しいくぶん高さを喰違わせること
ができる。
じようにスキージに対しいくぶん高さを喰違わせること
ができる。
平らなプリント用スクリーンを手作業で塗布する先行技
術の方法では、一様な再現できる厚い塗付けを達成する
ことは、殆んどできない。
術の方法では、一様な再現できる厚い塗付けを達成する
ことは、殆んどできない。
厚い塗布は所謂”チャンネル効果パを生み出す利点があ
る。
る。
織物材料の捺染では、例えば模様の一部が交錯点の多い
スクリーンの範囲を占めているとき、染料もこれらの点
の下に入る恐れがある。
スクリーンの範囲を占めているとき、染料もこれらの点
の下に入る恐れがある。
上述の方法では、大孔±1ミクロンの程度で塗布の非常
に高い再現性が得られる。
に高い再現性が得られる。
プリント用スクリーン13の厚い塗付けは、また電子工
学のためのプリント回路の製作の際厚い導体(非常に強
い電流のための)が必要であるとぎに好都合である。
学のためのプリント回路の製作の際厚い導体(非常に強
い電流のための)が必要であるとぎに好都合である。
プリント回路の製造のため被覆された、また露出された
プリント用スクリーンを使用することは重要な応用分野
を示す。
プリント用スクリーンを使用することは重要な応用分野
を示す。
スキージ19と20はアルミニウム、クロム鋼またはプ
ラスチックで作られることが好ましい。
ラスチックで作られることが好ましい。
それらは前面にゴムまたはその他の弾性材料の舌状部分
が設けられている。
が設けられている。
更にスキージは厚い塗付けをするため、丸い前方の輪郭
または薄い塗付けのため、先のとがった縁を有するよう
設計される。
または薄い塗付けのため、先のとがった縁を有するよう
設計される。
一層小さいスクリーンの場合、数個のスクリーンに同時
に塗付けるため、いくつかのスキージを互に隣合わせて
配置する。
に塗付けるため、いくつかのスキージを互に隣合わせて
配置する。
スキージ19と20の代りに、フレーム14はスクリー
ン13と共に下方か、または上方かの倒れかへ垂直に動
かすことができる。
ン13と共に下方か、または上方かの倒れかへ垂直に動
かすことができる。
スキージは垂直の位置に静止したままになっており、そ
の水平な動きと、傾斜だけが行われる。
の水平な動きと、傾斜だけが行われる。
スクリーンが織物の染色のため使用されるとき、感光性
エマルジョンを底部から頂部へ薄く一度に塗布するのが
好ましい。
エマルジョンを底部から頂部へ薄く一度に塗布するのが
好ましい。
非常に細かい模様の場合、むしろ厚い塗付けが好ましい
。
。
塗付けられたスクリーンは、更に陶磁器製造業における
浮出しプリントに用いられる。
浮出しプリントに用いられる。
そこでは、厚い塗付けが用いられ、頂部から底部への塗
布が好ましい。
布が好ましい。
第1図は塗付けされるプリント用スクリーンのある塗付
は装置の立面図、第2図は静止位置にあるスキージを有
する移動、傾斜配置の一部断面の概略図、第3図は第2
図と同様に作業位置におけるスキージを示す、第4図は
第3図の線A−Aによる断面図、また第5図は制御手段
を有する装置のブロック回路図である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・基底、3,4
・・・・・・側板、5・・・・・・ビーム、6・・・・
・・レール、7,8・・・・・・磁石ホルダ、9.10
・・・・・・支柱、11.12・・・・・・磁石ホルダ
、13・・・・・・スクリーン、14・・・・・・フレ
ーム、15.16・・・・・・キャリッジ、17.18
・・・・・・横木、19.20・・・・・・スキージ、
21.22・・・・・・ケーブル、23.24・・・・
・・ローラ、25・・・・・・釣合重り、26・・・・
・・制御テーブル、27・・・・・・電気モータ、28
・・・・・・シャフト、29.30・・・・・・ベルト
、31′、 32・・・・・・調整仕掛け、33・・・
・・・閉鎖壁、34・・・・・・エマルジョン、35,
36.37・・・・・・シリンダ、38゜39・−・・
・・保持板、40・・・・・・ピストン端、41・・・
・・・ピストン、42,43・・・・・・レール、44
・・・・・・スライド、45,46・・・・・・レバー
、47.48・・・・・・スライド、49.50・・・
・・・レール、51・・・・・・ピストン端、52・・
・・・・ピストン、53.54・・・・・・アーム、5
5.56・・・・・・ピン、57.58・・・・・・前
縁、59・・・・・・ピストン、60・・・・・・ピス
トン端、61・・・・・・基板、62・・・・・・パイ
プ接続、63.64・・・・・・バルブ、65・・・・
・・スイッチ、66・・・・・・調時制御器、67・・
・・・・スイッチ、68・・・・・・速度制御器、69
・・・・・・電位差計、70 、71−−−−・−リミ
ットスイッチ、72・・・・・・スイッチ。
は装置の立面図、第2図は静止位置にあるスキージを有
する移動、傾斜配置の一部断面の概略図、第3図は第2
図と同様に作業位置におけるスキージを示す、第4図は
第3図の線A−Aによる断面図、また第5図は制御手段
を有する装置のブロック回路図である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・基底、3,4
・・・・・・側板、5・・・・・・ビーム、6・・・・
・・レール、7,8・・・・・・磁石ホルダ、9.10
・・・・・・支柱、11.12・・・・・・磁石ホルダ
、13・・・・・・スクリーン、14・・・・・・フレ
ーム、15.16・・・・・・キャリッジ、17.18
・・・・・・横木、19.20・・・・・・スキージ、
21.22・・・・・・ケーブル、23.24・・・・
・・ローラ、25・・・・・・釣合重り、26・・・・
・・制御テーブル、27・・・・・・電気モータ、28
・・・・・・シャフト、29.30・・・・・・ベルト
、31′、 32・・・・・・調整仕掛け、33・・・
・・・閉鎖壁、34・・・・・・エマルジョン、35,
36.37・・・・・・シリンダ、38゜39・−・・
・・保持板、40・・・・・・ピストン端、41・・・
・・・ピストン、42,43・・・・・・レール、44
・・・・・・スライド、45,46・・・・・・レバー
、47.48・・・・・・スライド、49.50・・・
・・・レール、51・・・・・・ピストン端、52・・
・・・・ピストン、53.54・・・・・・アーム、5
5.56・・・・・・ピン、57.58・・・・・・前
縁、59・・・・・・ピストン、60・・・・・・ピス
トン端、61・・・・・・基板、62・・・・・・パイ
プ接続、63.64・・・・・・バルブ、65・・・・
・・スイッチ、66・・・・・・調時制御器、67・・
・・・・スイッチ、68・・・・・・速度制御器、69
・・・・・・電位差計、70 、71−−−−・−リミ
ットスイッチ、72・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平らなプリント用スクリーンの両側に液状材料を塗
布する方法において、同スクリーンの両側に配設した液
状材料を含んだ一対のスキージの前縁で同スクリーンの
両側に同時に液状材料を塗布する際、同スキージの前縁
を互いに高さ方向の異なる位置でスクリーンに接触せし
めるようにしたことを特徴とする方法。 2 スキージ19.20が垂直の側板13,14の上を
案内されるキャリッジ15.16に連結されており、ス
プロケットベルトまたはチェーン29.30を介し、モ
ータ27により駆動される特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3 スキージ19.20が、塗布作業の前にスクリーン
13から一定の間隔を置いている水平の静止位置に置か
れ、液状材料を塗布するため、斜めの位置に導かれてそ
の前縁57.58がスクリーンに触れるようにした特許
請求の範囲第1項記載の方法。 4 プリント用スクリーン13のための保持装置7.8
.lL12と、プリント用スクリーンの両側に水平に配
置されかつ高さ方向の異なる位置でスクリーンと接触す
る前縁57,58を有する感光材料を含んだ一対のスキ
ージ19.20と、同スキージを垂直方向に移動せしめ
る駆動手段27.28,29,30並びにスキージの垂
直移動と位置を制御する制御装置26とにより構成し、
前記一対のスキージの前縁57,58が作業位置で互い
に押し合うことなくスクリーンに感光材料を塗布するよ
うにしたことを特徴とするプリント用スクリーンの塗布
装置。 5 スキージ19.20が、垂直の側板3,4の上を案
内されるキャ0ツジ15,16に連結されており、また
駆動手段がモータ27、シャフト28、およびスプロケ
ットベルト29.30から構成されている特許請求の範
囲第4項記載の装置。 6 スキージ位置制御のための調整部材31.32がキ
ャリッジ15.16に固定されており、同調整部材は上
側垂直シリンダ35、垂直スライド44、上記垂直シリ
ンダ35のピストン41に連結されたレバー45,46
、横木17,18に固定されたスキージを水平に動かす
ための水平のスライド47.48、およびスキージ19
.20を傾斜させるための下側シリンダ36.37から
構成され、同下側シリンダ36.37のピストン52.
59が、ピン55.56を中心として軸で旋回する傾斜
用アーム53.54に連結されて特許請求の範囲第5項
記載の装置。 7 液状材料34が、感光性エマルジョンである特許請
求の範囲第4項ないし第6項の倒れか一つに記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH8879/791 | 1979-10-02 | ||
CH887979A CH639500A5 (de) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Vorrichtung zur beschichtung eines drucksiebes. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5669636A JPS5669636A (en) | 1981-06-11 |
JPS5853332B2 true JPS5853332B2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=4345782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55137523A Expired JPS5853332B2 (ja) | 1979-10-02 | 1980-10-01 | プリント用スクリ−ンの塗布方法及びその装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4363289A (ja) |
EP (1) | EP0026538B2 (ja) |
JP (1) | JPS5853332B2 (ja) |
AT (1) | ATE3223T1 (ja) |
CH (1) | CH639500A5 (ja) |
DE (1) | DE3062977D1 (ja) |
ES (1) | ES495536A0 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6389645U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-10 | ||
JPS6389644U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-10 | ||
JPH0481332U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-15 |
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ES8403994A1 (es) * | 1982-12-31 | 1984-04-16 | Iberica De Calcomanias S A | Sistema de impregnacion de lienzos. |
JPS59139035A (ja) * | 1983-01-29 | 1984-08-09 | Seiwa Kogyo Kk | スクリ−ン型枠のスクリ−ン面感光剤塗布方法及びその装置 |
JPS59144659U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | 白滝 賢治 | 乳剤塗布機におけるスキ−ジ作動装置 |
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JPS6048044A (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-15 | Tokai Shoji Kk | スクリ−ン印版への乳剤の塗布方法及びその塗布装置 |
JPS6074152U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | 株式会社ミノグループ | 感光乳剤コ−テイング装置 |
US4497848A (en) * | 1983-10-28 | 1985-02-05 | Rca Corporation | Stencilling a unique machine-readable marking on each of a plurality of workpieces |
JPS60188948A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-26 | Tokai Shoji Kk | スクリ−ン印版への乳剤の塗布方法及びその塗布装置 |
JPS60188949A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-26 | Tokai Shoji Kk | スクリ−ン印版への乳剤の塗布方法 |
JPS61104453U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-07-03 | ||
JPS61112342U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-16 | ||
JPS6239081A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | Sharp Corp | 発光半導体装置 |
JPS6235334U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-03-02 | ||
JPS6287342U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-04 | ||
JPS6374640U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | ||
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- 1980-09-25 DE DE8080200898T patent/DE3062977D1/de not_active Expired
- 1980-09-25 EP EP80200898A patent/EP0026538B2/de not_active Expired
- 1980-09-29 US US06/191,773 patent/US4363289A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1980-10-01 JP JP55137523A patent/JPS5853332B2/ja not_active Expired
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DE3062977D1 (en) | 1983-06-09 |
JPS5669636A (en) | 1981-06-11 |
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EP0026538B2 (de) | 1989-07-12 |
US4363289A (en) | 1982-12-14 |
EP0026538A1 (de) | 1981-04-08 |
ES495536A0 (es) | 1981-06-16 |
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