JPS58530B2 - 建設機械における排土板装置 - Google Patents

建設機械における排土板装置

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JPS58530B2
JPS58530B2 JP51052831A JP5283176A JPS58530B2 JP S58530 B2 JPS58530 B2 JP S58530B2 JP 51052831 A JP51052831 A JP 51052831A JP 5283176 A JP5283176 A JP 5283176A JP S58530 B2 JPS58530 B2 JP S58530B2
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JP
Japan
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removal plate
earth removal
solenoid
automatic
cylinder
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JP51052831A
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高橋育之
佐野友晴
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、排上板を備えた建設機械において、排土板に
加わる負荷を検出して排土板を自動的に制御できるよう
にした排土板に関するものである。
従来トラクタのような建設機械の車体前部に装着した排
土板は、建設機械のオペレータがエンジン音、ソニース
リップの様子、車体の傾きなどを知覚して手動操作によ
り上下動させ、最適な作業条件や車速を経験的に決定し
ていた。
そのため操作に相当な熟練を必要とするばかりか、運転
者は常に掘削状況を監視しなから排土板を操作しなけれ
ばならないため早期に疲労し作業能率に影響するなどの
欠点があった。
本発明はかかる欠点を除去する目的でなされたもので、
排土板に加わる負荷を検出部で検出し、得られた検出信
号で排土板を上下動する排土板シリンダを自動的に制御
するようにした建設機械における排土板を提供しようと
するものである。
以下その構成を図面に示した実施例に基づいて説明する
図中1は例えば履帯2により走行するトラクタのような
建設機械の車体で、左右のトラックフレーム3に固定さ
れた左右のトラニオン4に回転自体に取付けられたプツ
ソユビーム5の先端に排土板6が回転自在に取付けられ
ており、排土板シリンダ7の伸縮動により排土板6が上
下動されるようになっている。
上記左右のトラニオン4のそれぞれには前後面2個所に
ストレンゲージ4a、4bおよび4c。
4dを貼付し、このストレンゲージ4a、4b。
4c、4dを第3図に示すようなホイートストンブリッ
ジを構成する。
かくすると排土板6の左右に加わる負荷は合成されてブ
リッジの出力として取出すことができる。
その出力を増巾器8により増巾し、設定器9により設定
した負荷よりも大きいか小さいかを検出する。
また10は排土板6の上下限検出装置で、これは排土板
シリンダ7の長さで排土板6の高さを検出するもので、
例えば第4図に示すように、シリンダ7の動きを機械的
に取出してリミットスイッチ11,12などを動作させ
るものであり、排土板シリンダ7が伸びて排土板6が下
降すると、所定の下限位置でリミットスイッチ11がO
Nとなり、逆に排土板シリンダ7が縮んで排土板6が上
昇すると、所定の上限位置でリミットスイッチ12がO
Nとなって排土板6の上下限を検出するようになってい
る。
13は前後進検出装置であり、これは変速レバー14の
動きにより前進、後進の信号をリミットスイッチなどの
動作により取出すようになっている。
上記増巾器8、設定器9、排土板6の上下限検出装置1
0および前後進検出装置13により検出された信号は、
第5図に示す論理回路Aに人力され、この論理回路Aよ
り出力される制御信号で排土板制御弁15の操作機構1
6に設けられた電磁弁17が制御されるようになってい
る。
操作機構16は作動油タンク18内に設けた排土板制御
弁15の操作レバー19に操作シリンダ20が接続され
ており、この操作シリンダ20には上記電磁弁17を介
して油圧供給源21が接続されている。
電磁弁17は各ポートをタンク22に連通させる浮位置
17aを中央に、その両側に上げ位置17b、下げ位置
17cがそれぞれ設けてあり、後述する動作で排土板制
御弁15を制御するようになっている。
すなわち、電磁弁17が浮位置17aから上げ位置17
bに切換えると、油圧供給源21からの圧油は電磁弁1
7を通ってシリンダ20のボトム側に供給されてこのシ
リンダは伸長する方向に作動される。
この動作は操作レバー19を介して排土板制御弁15に
伝えられ、この排土板制御弁15は保持位置15aから
上げ位置15bに切換わる。
すると、他の油圧供給源21aからの圧油が排土板制御
弁15を通って排土板シリンダ7のヘッド側に供給され
てこれが縮小方向に動き排土板6を引きあげる。
逆に電磁弁17が下げ位置17cに切換わるとシリンダ
20は縮小方向に動き、排土板制御弁15は下げ位置1
5c切換わるので排土板シリンダ7は伸びる方向に動い
て排土板6は下降する。
次に第6図に即して実際の作業を説明する。
車体本体のキースイッチに連動しでいるメインスイッチ
23がONの状態で自動・手動切換スイッチ24を一旦
手動側24aに倒すとリレーR8が通電されて接点R8
−1a、R8−2aがONとなる。
この状態でスイッチ24を自動側24bまたは24cに
倒してもR8−13がONになっているのでリレーR8
は接点R8−1aを通じて通電された状態で自己保持す
るので接点R8−2aもONの状態を保つ。
これは自動・手動切換スイッチ24を自動側24bまた
は24cに倒した状態でキースイッチを入れても自動運
転にならず一旦手動側24aに倒してから自動側に切換
えてはじめて自動運転が可能になるようにした安全回路
である。
このように自動運転の準備が整った状態で自動・手動切
換スイッチ24を自動側24cに倒し、前後進連動スイ
ッチ26をOFFにして変速レバー14を前進側に倒す
と前後進検出装置13が働き前進スイッチ13aがON
となる。
なおこのとき後進スイッチ13bはOFFとなる。
いま、リレーR1が通電されているので接点R1−2a
はON、負荷は設定以下なので設定器9の出力接点9a
は負荷小側9a−2に倒れており、このため接点R12
a、R53b、R4−3b、9a、13atR3−1b
のすべてがONとなり、電磁弁17の下げソレノイド1
7Bが通電される。
このソレノイド17Bが通電されると電磁弁17は下げ
位置17cに切換わるので排土板6は下降する。
モして排土板6が下限に達すると上下限検出装置10が
動作して下限リミットスイッチ11がONとなりリレー
R3が通電されるのでスイッチR3−1bがOFFとな
り排土板6の下降は停止する。
排土板6が下限位置で作業中、排土板6の負荷が大きく
なり設定負荷を越えると増巾器8からの信号を受けた設
定器9が動作してその出力接点9aは負荷大側9a−1
に倒れる。
ここでリレーR7は通電されていないので、接点R7−
1b、R7−3bは0.Nとなり、このため電磁弁17
の上げソレノイド17Aに通電される3ソレノイド17
Aが通電されると、電磁弁17は上げ位置17bに切換
わるので排土板6は上昇する。
しかしタイマT、の設定時間t1が経過するとタイマT
1の接点T1aがONとなりタイマT2、リレーR7に
通電する。
リレーR7は接点R7−2aで自己保持され、同時に接
点R7−1b。
R7−3bがOFFとなるのでソレノイド17Aの通電
が切れ、排土板6の上昇が停止する。
さらにタイマT2の設定t2が経過するとタイマT2の
接点T2bがOFFとなり、リレーR7の自己保持が切
れるためスイッチR7−1b、R7−3bがONとなる
ので再び上げソレノイド17Aが通電され排土板6が上
昇する。
このようにして排土板6に加わる負荷が設定器を越えて
いる間、(t1+t2)なる周期で断続的に排土板6は
上昇する。
これは作業中に排土板6が上昇しすぎるのを防止する回
路である。
そして負荷が小さくなって設定値を下回ると、接点9a
が負荷小側9a−2に倒れるのでソレノイド17Bが通
電され排土板6は下降し、下限に達すると下限スイッチ
11がONとなりリレーR3が通電されてスイッチR3
−1bがOFFとなり、ソレノイド17Bの通電が切れ
て排土板6は停止する。
以上のように負荷の大小に応じて排土板6を制御しなが
ら押上作業を行なう。
前進が終り変速レバー14を後進側に倒すと前後進検出
装置13が動作して前進スイッチ13aがOFF、後進
スイッチ13bがONとなる。
いまスイッチR1−2a、R5−3b、R4−3b)R
2−1b。
13b、11がすべてONなので上げソレノイド17A
が通電されて排土板6は上昇される。
そして上限に達すると上限スイッチ11がOFFとなり
排土板6の上昇が停止し排土板6を一定の高さにして車
両は後進する。
自動運転中であっても手動操作スイッチ装置25のスイ
ッチ25aまたは25bを動かすとリレーR4またはR
5が通電されて接点R4−3bまたはR5−3bがOF
Fになるので自動回路が遮断されて接点R4−2aまた
はR5−2aがONになるので排土板6は上昇または下
降する。
そのためオペレータの意志通りの作業ができ、作業能率
の向上を計れるようになっている。
自動・手動切換スイッチ24の自動側24bは、自動運
転中オペレータが手動操作スイッチを動かすと接点R4
−1aまたはR5−1aがONとなるためリレーR6が
通電されて接点R6−2aで自己保持する。
すると接点R6−1bがOFFとなるためリレーR1の
通電が切れ接点R1−2aがOFFとなるので自己回路
が遮断されたままになる。
そして自動復帰スイッチ27をOFFにするとリレーR
6の自己保持が切れて接点R6−1bがONになるので
再びリレーR1が通電され接点R1−2aがONとなり
自動運転が再開される。
自動・手動切換スイッチ24の自動側24b。24cは
オレペータが作業しやすい方を選択できるようになって
いる。
また前後進連動スイッチ26は自動運転が前後進の切換
えに連動して排土板6の下降、上昇を制御するか、前後
進の切換えに連動せずに排土板を制御するかを切換える
スイッチで、これもオペレータが作業しやすい方を選択
できるようになっている。
排土板シリンダ7の伸縮動にて上下動する排土板6を有
する建設機械において、上記排土板シリンダ7と油圧供
給源21aとの間に、保持位置15aと上げ位置15b
、下げ位置15cを有する排土板制御弁15を介装し、
この排土板制御弁15の操作部に、操作ンリンダ20の
伸縮動にて作動する操作機構16を連結し、この操作機
構16の操作シリンダ20と油圧供給源21との間に、
浮位置17aと、上げ位置17bおよび下げ位置17c
を有し、かつ上げソレノイド17Aと下げソレノイド1
7Bを有し、各ソレノイド17A。
17Bに通電することにより上げ位置17b、下げ位置
17cに切換わるようにし7た電磁弁17を介装し、ま
た上記建設機械に、排土板6に作用する負荷を検出する
設定器9と、排土板6の上下限を検出する上下限検出装
置10と、車両の前後進を検出する前後進検出装置13
と、自動・手動切換スイッチ24とを設け、これらの各
装置と上記電磁弁17の両ソレノイド17A、17Bと
を、自動・手動切換スイッチ24を自動に切換えかつ車
両の前進状態で、上記設定器9により検出される負荷に
応じ、かつ上下限検出装置10による排土板6の高さの
設定範囲内で上記電磁弁17の両ソレノイド17A、1
7Bへの通電を制御し、かつ排土板6の負荷が設定負荷
を越えたときの排土板6の上昇を断続的に行なうタイマ
T1.T2を組込んだ論理回路Aを介して接続して建設
機械における排土板装置を構成したから、前進時におい
て、排土板6に加わる負荷を検出部で検出し、得られた
検出信号で排土板6を上下動するブレードシリンダを自
動的に制御することができ、オペレータの疲労を著しく
軽減することができる。
また上記排土板6にこれの設定負荷を越えた負荷が作用
してこの排土板6が上昇したときに、この排土板6の上
昇は論理回路A内に組込んだタイマT1.T2により断
続的に行なわれることにより、負荷の応答が悪い場合で
も排土板6の上げ過ぎを防止できる。
また本発明によれば排土板6は車両の前後進の変換に連
動して作動するので、掘削押上中におけるブレード操作
に関しては完全に自動化を図ることができる。
また上記排土板6の操作の自動・手動の切換を容易に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した建設機械の側面図、第2図は
トラニオン部の平面図、第3図はストレンゲージの配線
図、第4図は上下限検出装置の構成説明図、第5図は要
部の構成説明図、第6図は論理回路の構成説明図である
。 6は排土板、7はブレードシリンダ、9は設定器、10
は上下限検出装置、13は前後進検出装置、15は排土
板制御弁、16は操作機構、17は電磁弁、17a、1
7b、17cは各位置、17A、17Bはソレノイド、
20は操作シリンダ、21は油圧供給源、24は自動・
手動切換スイッチ、25は手動操作スイッチ、26は前
後進連動スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1排土板シリンダ7の伸縮動にて上下動する排土板6を
    有する建設機械において、上記排土板シリンダ7と油圧
    供給源21aとの間に、保持位置15aと上げ位置15
    b、下げ位置15cを有する排土板制御弁15を介装し
    、この排土板制御弁15の操作部に、操作シリンダ20
    の伸縮動にて作動する操作機構16を連結し、この操作
    機構16の操作シリンダ20と油圧供給源21との間に
    、浮位置17aと、上げ位置17bおよび下げ位置17
    cを有し、かつ上げソレノイド17Aと下げソレノイド
    17Bを有し、各ソレノイド17A17Bに通電するこ
    とにより上げ位置17b、下げ位置17cに切換れるよ
    うにした電磁弁17を介装し、また上記建設機械に、排
    土板6に作用する負荷を検出する設定器9と、排土板6
    の上下限を検出する上下限検出装置10と、車両の前後
    進を検出する前後進検出装置13と、自動・手動切換ス
    イッチ24とを設け、これらの各装置と上記電磁弁17
    の両ソレノイド17A、17Bとを、自動・手動切換ス
    イッチ24を自動に切換えかつ車両の前進状態で、上記
    設定器9により検出される負荷に応じ、かつ上下限検出
    装置10による排土板6の高さの設定範囲内で上記電磁
    弁17の両ソレノイド17A、17Bへの通電を制御し
    、また車両の後進状態では電磁弁17を上げ位置17b
    になるよう通電制御し、かつ排土板6の負荷が設定負荷
    を越えたときの排土板6の上昇を断続的に行なうタイマ
    T1.T2を組込んだ論理回路Aを介して接続したこと
    を特徴とする建設機械における排土板装置。
JP51052831A 1976-05-11 1976-05-11 建設機械における排土板装置 Expired JPS58530B2 (ja)

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JPS52137102A JPS52137102A (en) 1977-11-16
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Families Citing this family (2)

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