JPS5853043A - テ−ププレ−ヤ - Google Patents
テ−ププレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS5853043A JPS5853043A JP56151784A JP15178481A JPS5853043A JP S5853043 A JPS5853043 A JP S5853043A JP 56151784 A JP56151784 A JP 56151784A JP 15178481 A JP15178481 A JP 15178481A JP S5853043 A JPS5853043 A JP S5853043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- attenuator
- output
- signal
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/22—Means responsive to presence or absence of recorded information signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテーフ゛フ゛レーヤに関し、その目的とすると
ころｉｔ龜気デー７゛の走行モードにかかわらす安定し
た無音状急検出を実現して曲の頭出し等のＩＩｊ御の精
度を向上させることにある。
ころｉｔ龜気デー７゛の走行モードにかかわらす安定し
た無音状急検出を実現して曲の頭出し等のＩＩｊ御の精
度を向上させることにある。
従来、テーププレーヤでは磁気ヘッドの出力信号〔オー
テイオ信号〕を増幅、検波し、これを無音検出−値と比
較して無音状物であるか否かの判別が行わ、れている。
テイオ信号〕を増幅、検波し、これを無音検出−値と比
較して無音状物であるか否かの判別が行わ、れている。
例えば、オートリピー）ＩＩ能では、プレイモードの状
態で一定時聞Ｔ、の連続無音状態を検出すると自動的に
プレイモードからりビューモードに切換えられ、リビエ
ーモードでは磁気ヘッドを磁気テープに接触させて信号
検出を行ないながら磁気テープの巻き戻しが行われる。
態で一定時聞Ｔ、の連続無音状態を検出すると自動的に
プレイモードからりビューモードに切換えられ、リビエ
ーモードでは磁気ヘッドを磁気テープに接触させて信号
検出を行ないながら磁気テープの巻き戻しが行われる。
そしてこのリピエーモードで一定時聞Ｔ２の連続無音状
態を検出すると、今度社レビューモードからプレイモー
ドに自動的に復帰するよう構成されている。従って、オ
ートリピート機能等があるものにおいて無音状物の検出
社、プレイモード時と巻き戻し時あるいは早送りモード
時に必要となる。
態を検出すると、今度社レビューモードからプレイモー
ドに自動的に復帰するよう構成されている。従って、オ
ートリピート機能等があるものにおいて無音状物の検出
社、プレイモード時と巻き戻し時あるいは早送りモード
時に必要となる。
従来、前記一定時［Ｔ、 、７２については走行モード
によってその設定値が変更されていたが、無音検出閾値
は走行モードにかかわらず一定である。そのため、プレ
イモードで信号レベルが小さくて無音とヤＪ定したり、
キエーまたはりビューモードにおいてヒスノイズ等で無
信号を検出できない等の誤動作が発生する。
によってその設定値が変更されていたが、無音検出閾値
は走行モードにかかわらず一定である。そのため、プレ
イモードで信号レベルが小さくて無音とヤＪ定したり、
キエーまたはりビューモードにおいてヒスノイズ等で無
信号を検出できない等の誤動作が発生する。
今、信号レベルが一定値（判別レベル）以下でめれば無
音、それを越えれば音有り状態としても、その判別レベ
ルを走行モードにかかわりなく一定とした場合、磁気ヘ
ッドの出力は走行モードによってレベル、同波歓改分が
大きく変化する。＠１図ハフレイ時、１１８２図はキュ
ー・リビュ一時のモードで、斜線がその信８ｆＲ域を示
す。したがって走行モードによって実際の感度が変化す
るため、その出力を使用して例えば曲の頭出しを行う回
路系に影醤を及はして正確な動作が期待できないのが現
状である。
音、それを越えれば音有り状態としても、その判別レベ
ルを走行モードにかかわりなく一定とした場合、磁気ヘ
ッドの出力は走行モードによってレベル、同波歓改分が
大きく変化する。＠１図ハフレイ時、１１８２図はキュ
ー・リビュ一時のモードで、斜線がその信８ｆＲ域を示
す。したがって走行モードによって実際の感度が変化す
るため、その出力を使用して例えば曲の頭出しを行う回
路系に影醤を及はして正確な動作が期待できないのが現
状である。
そこで本発明は磁気ヘッド出力をアッテネータを介して
磁気テープの信号有無検出信号とすると共に１前記磁気
テープの走行モードＫＪ６じて前記アッテネータをコン
トロールすることで、上記従来の欠点を回避したもので
あって、以下本発明の一実施例をＩＮ３図〜第５図に基
づいて説明する。
磁気テープの信号有無検出信号とすると共に１前記磁気
テープの走行モードＫＪ６じて前記アッテネータをコン
トロールすることで、上記従来の欠点を回避したもので
あって、以下本発明の一実施例をＩＮ３図〜第５図に基
づいて説明する。
第４図はテーフ゛プレーヤの無音信号検出系の要部を示
し、（１）は磁気ヘッド、（２）はヘッドアンプ、（３
）は減衰量を変更可能なアッテネータ、（４）＃ｉ高高
尚周波数ブーストアンプある （５）はオー１４オ信号
出力端子、（６）は検出信号出力端子、（７） Ｆｉ曲
記アッテネータ（３）と高域同波数ブーストアンプ（４
）トの制御信号印加端子である。ここで、第３図に示す
ように音が有るか、無いかの判別基準をプレイモード（
ＰＬＡＹ ）で−３５ｄｂとすれば、キュー・リビエー
モード（ＣＵＥ−ＲＥＶ） テは、磁気ヘット（ｌ）ノ
出力〔第２図相当〕を考慮し、はぼ同じとなるよう前記
アッテネータ（３）Ｋ制御信号を加えてゲインを調整す
る。すなわち第３図のように、２０ＫＨｚまではゲイン
を落すように制御し、それ以上では高域信号の減少を補
正する意味でゲインを上げるようにする。
し、（１）は磁気ヘッド、（２）はヘッドアンプ、（３
）は減衰量を変更可能なアッテネータ、（４）＃ｉ高高
尚周波数ブーストアンプある （５）はオー１４オ信号
出力端子、（６）は検出信号出力端子、（７） Ｆｉ曲
記アッテネータ（３）と高域同波数ブーストアンプ（４
）トの制御信号印加端子である。ここで、第３図に示す
ように音が有るか、無いかの判別基準をプレイモード（
ＰＬＡＹ ）で−３５ｄｂとすれば、キュー・リビエー
モード（ＣＵＥ−ＲＥＶ） テは、磁気ヘット（ｌ）ノ
出力〔第２図相当〕を考慮し、はぼ同じとなるよう前記
アッテネータ（３）Ｋ制御信号を加えてゲインを調整す
る。すなわち第３図のように、２０ＫＨｚまではゲイン
を落すように制御し、それ以上では高域信号の減少を補
正する意味でゲインを上げるようにする。
第５図は第４図におけるアッテネータ（３）と高域周波
数ブーストアンフ−（４）の具体回路を示したもので、
端子（８）に前記ヘッドアンプ（２）の国力信号が印加
される。オアゲート（９）の入力にはキューモード時に
論理“１”になる第１の信Ｊｉｊ叫とレビューモーＦ時
に論理〜１１になるｌｌ８２の信号（ロ）とが印加され
ており、キュー、レビュー以外のモードにおいてオアゲ
ート（９）出力は論理”０”で、トランジスタ（２）（
２）はオアゲート（９）の出、力が論理″１１に反転す
るため、トランジスタａ４ａ３が導通し、アッテネータ
（３）ではトランジスタ＠が導通したことによって約（
六の減衰が得られ、トランジスタ（至）が導通すること
によってトランジスタａ〜での増幅が高域周波数ブース
トアンプ（４）として作用する。
数ブーストアンフ−（４）の具体回路を示したもので、
端子（８）に前記ヘッドアンプ（２）の国力信号が印加
される。オアゲート（９）の入力にはキューモード時に
論理“１”になる第１の信Ｊｉｊ叫とレビューモーＦ時
に論理〜１１になるｌｌ８２の信号（ロ）とが印加され
ており、キュー、レビュー以外のモードにおいてオアゲ
ート（９）出力は論理”０”で、トランジスタ（２）（
２）はオアゲート（９）の出、力が論理″１１に反転す
るため、トランジスタａ４ａ３が導通し、アッテネータ
（３）ではトランジスタ＠が導通したことによって約（
六の減衰が得られ、トランジスタ（至）が導通すること
によってトランジスタａ〜での増幅が高域周波数ブース
トアンプ（４）として作用する。
以上説明のように本発明によると、テープ走行モードに
かかわることなく磁気ヘッドの検出レベルが安定となる
よう調節できるため、曲の頭出し等にあたってその制御
を精度よく行えるものである。
かかわることなく磁気ヘッドの検出レベルが安定となる
よう調節できるため、曲の頭出し等にあたってその制御
を精度よく行えるものである。
第１図と第２図はそれぞれフ゛レーモード時、キュー・
レピエーモード時の磁気ヘッド出力特性図、第３図〜１
１８５図は本発明の−実り例を示し、第３図は無音や」
別レベルの凧波数特性図、第４図は無音信号検出系の要
部構成図、第５図は第４図の要部具体構成図である。 （１）・・・ａ９Ｌヘッド、（３）・・・アッテネータ
、（４）・・・高域周波数ブーストアンプ 代理人 森 本 義 弘 第１図 第４図 第ｊ図
レピエーモード時の磁気ヘッド出力特性図、第３図〜１
１８５図は本発明の−実り例を示し、第３図は無音や」
別レベルの凧波数特性図、第４図は無音信号検出系の要
部構成図、第５図は第４図の要部具体構成図である。 （１）・・・ａ９Ｌヘッド、（３）・・・アッテネータ
、（４）・・・高域周波数ブーストアンプ 代理人 森 本 義 弘 第１図 第４図 第ｊ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 磁％へｙドの出力をアッテネータを介して磁気
テープ゛の信号有無検出信号とすると共に曲記礁気テー
プの走行モードに応じて前記アッテネータをコントロー
ルする羊膜を設けたチー１プレーヤ。 λ アッテネータ出力に高域周波数グースト回路を設け
、アッテネータの制御に応じて高域周波数ブースト（ロ
）路を！ＩＪ御するよう構成した特許請求の範囲第１項
記載のテーププレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151784A JPS5853043A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | テ−ププレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151784A JPS5853043A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | テ−ププレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853043A true JPS5853043A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15526219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151784A Pending JPS5853043A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | テ−ププレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2951679A1 (fr) * | 2009-10-27 | 2011-04-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Recipient pour vehicule automobile, notamment boite de degazage ou reservoir de liquide de lave-glace |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122415B2 (ja) * | 1972-01-22 | 1976-07-09 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56151784A patent/JPS5853043A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122415B2 (ja) * | 1972-01-22 | 1976-07-09 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2951679A1 (fr) * | 2009-10-27 | 2011-04-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Recipient pour vehicule automobile, notamment boite de degazage ou reservoir de liquide de lave-glace |
| EP2316700A1 (fr) * | 2009-10-27 | 2011-05-04 | Peugeot Citroën Automobiles SA | Récipient pour véhicule automobile, notamment boîte de dégazage ou réservoir de liquide de lave-glace |
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