JPS5852886A - 高効率発光ダイオ−ド - Google Patents
高効率発光ダイオ−ドInfo
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- JPS5852886A JPS5852886A JP56150564A JP15056481A JPS5852886A JP S5852886 A JPS5852886 A JP S5852886A JP 56150564 A JP56150564 A JP 56150564A JP 15056481 A JP15056481 A JP 15056481A JP S5852886 A JPS5852886 A JP S5852886A
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- JP
- Japan
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- type
- region
- junction
- diffusion region
- led
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- Pending
Links
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- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims description 11
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 11
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/0004—Devices characterised by their operation
- H01L33/0008—Devices characterised by their operation having p-n or hi-lo junctions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発光ダイオード(以下LEDと略す)K係り、
特に発光効率の高いLEDの構造に関する亀のであゐ。
特に発光効率の高いLEDの構造に関する亀のであゐ。
現在pt+接合を壱するLEDは、主Kl−V族化合物
半導体結晶を用いて製作されており1表示装置を始めと
して種々の分野に利用されている。
半導体結晶を用いて製作されており1表示装置を始めと
して種々の分野に利用されている。
このLEDの性能を考えるうえで重畳なのは、発光波長
特性、発光効率、轡命、価格などであるが、どの分野に
利用されるLEDであっても発光効率の高いことが望ま
しい、従ってLEDの発光効率を高める良めに種々の構
造や製造方法が開発されてきている。しかしながら発光
効率を高めるために従来一般的に採られている構造に大
きな欠点ないし間一点が存在していることが判った。こ
れらの従来のLEDの構造がもつ欠点、問題点を現在量
も普及しているLEDの1つであるGaALA■・LE
Dを例として以下に述べる。
特性、発光効率、轡命、価格などであるが、どの分野に
利用されるLEDであっても発光効率の高いことが望ま
しい、従ってLEDの発光効率を高める良めに種々の構
造や製造方法が開発されてきている。しかしながら発光
効率を高めるために従来一般的に採られている構造に大
きな欠点ないし間一点が存在していることが判った。こ
れらの従来のLEDの構造がもつ欠点、問題点を現在量
も普及しているLEDの1つであるGaALA■・LE
Dを例として以下に述べる。
この従来のGaA4A−・LEDの断面図を第1図に示
す。このGaAtAILEDの構造をはぼ製作工程順に
説明すると、P fIi(D GaAg基板1上に成分
比、不純物密縦、厚み勢が設計された、p型のG*At
As結晶成長層2を液相成長法などの方法により成長し
九のち、その上に再び設計されたn1llのGaAtA
s結晶層6を成長させる0次に発光面だけがはぼ残るよ
うに、発光面を31!7IIむ形でa MI OG a
^υl結晶表面からpHの不純物(たとえばZn)を選
択拡散してp蓋拡散領域7を形成する。このp型不純物
の拡散はp型拡散領域7が前述したp型成長1l112
に完全に接触して形成されるように拡散深さを決めるの
である。
す。このGaAtAILEDの構造をはぼ製作工程順に
説明すると、P fIi(D GaAg基板1上に成分
比、不純物密縦、厚み勢が設計された、p型のG*At
As結晶成長層2を液相成長法などの方法により成長し
九のち、その上に再び設計されたn1llのGaAtA
s結晶層6を成長させる0次に発光面だけがはぼ残るよ
うに、発光面を31!7IIむ形でa MI OG a
^υl結晶表面からpHの不純物(たとえばZn)を選
択拡散してp蓋拡散領域7を形成する。このp型不純物
の拡散はp型拡散領域7が前述したp型成長1l112
に完全に接触して形成されるように拡散深さを決めるの
である。
次に、発光面側に筒用したpn接合および拡散領域を伽
う形て5i02などによる絶縁層4を選択的に設け、し
かる徒党の取り出し@(発光面側)のn型GaAtAs
成長層6にオーミック電極5を、着たに面のp型GaA
s基板1にオーミック電極6を形成することで素子の基
本構造が完成するのである。
う形て5i02などによる絶縁層4を選択的に設け、し
かる徒党の取り出し@(発光面側)のn型GaAtAs
成長層6にオーミック電極5を、着たに面のp型GaA
s基板1にオーミック電極6を形成することで素子の基
本構造が完成するのである。
このようにほぼ発光面に対応するn型GaAtAs領域
をp#1Ga AtA sが取り囲むような構造にする
ことによって、不透明なn型オーミック電極5下の領域
では発光させず、必要な領域のみから効率良く光を取り
だすことを意図した本のである。
をp#1Ga AtA sが取り囲むような構造にする
ことによって、不透明なn型オーミック電極5下の領域
では発光させず、必要な領域のみから効率良く光を取り
だすことを意図した本のである。
この従来の構造は基本的な考えとしては良いのであるが
、現実の素子としてみると次のような問題点が生じてい
た。すなわちこの構造をもつLEDにおいてはn型佃域
6を取ね凹むpn接合は、2釉類の製法によって形成さ
れており、下面すなわち図中、符号2.6の部分のpn
接合は液相成長によるものでありIImすなわち符号7
.6の部分のpn接合はZn等の拡散によって得られb
のである。一般に拡散によって得られるpn接合は、そ
の拡散が原因となって接合面を含めた拡散層全体に多く
の欠陥が発生しそれらが非発光の再結合中心となるため
に、液相成長によって得られるpn接合に比し邊かに発
光効率が悪いのである。従ってこの従来のLEDにおい
て順方向電流を流して発光させたとしても、11!lW
、の発光は効率が愚く、しか屯殆んどの場合この@壁の
pn接合を横切る順方向電流成分は、全体のpn接合面
積に占める側壁のpn接合面積の割合で考えられる量よ
りも多いので、せっかく発光面を必要な領域に隔って本
予想以上に効率の悪いLEDになっていたのである。
、現実の素子としてみると次のような問題点が生じてい
た。すなわちこの構造をもつLEDにおいてはn型佃域
6を取ね凹むpn接合は、2釉類の製法によって形成さ
れており、下面すなわち図中、符号2.6の部分のpn
接合は液相成長によるものでありIImすなわち符号7
.6の部分のpn接合はZn等の拡散によって得られb
のである。一般に拡散によって得られるpn接合は、そ
の拡散が原因となって接合面を含めた拡散層全体に多く
の欠陥が発生しそれらが非発光の再結合中心となるため
に、液相成長によって得られるpn接合に比し邊かに発
光効率が悪いのである。従ってこの従来のLEDにおい
て順方向電流を流して発光させたとしても、11!lW
、の発光は効率が愚く、しか屯殆んどの場合この@壁の
pn接合を横切る順方向電流成分は、全体のpn接合面
積に占める側壁のpn接合面積の割合で考えられる量よ
りも多いので、せっかく発光面を必要な領域に隔って本
予想以上に効率の悪いLEDになっていたのである。
本発明は発光面をn型GaAtAs領域に限るといった
従来の利点を生かしながらも従来のLEDがもつ叙上の
欠点を完全に除去し極めて発光効率の高いLEDを得る
構造を提供する本のである。
従来の利点を生かしながらも従来のLEDがもつ叙上の
欠点を完全に除去し極めて発光効率の高いLEDを得る
構造を提供する本のである。
以下、本発明の=実施例t7第2図を参照して説明する
。
。
第2図の各領域の用語と符号は従来のLED (第1図
)に用いた用語および符号と同じである。本発明のLE
DQ造と従来のLED構造との違いは、本発明でOZn
等によるp型拡散領竣7が、従来のそれとは違いp型G
aAtAa成長層2に直接接触するようには形成されて
おらす、薄いtI型GaAtAs領域を挾んで電気的に
浮いていることである。す々わち、pm−拡散領域7を
下のp 711 GaAtA*成長層2には刺違させな
いのである。このようにすればLE’Dに順方向電流を
流して本、p型拡散領竣7は電気的に浮いているので本
質的に発光効率が慈い側壁のpn接合には電流は流れる
ことはない。
)に用いた用語および符号と同じである。本発明のLE
DQ造と従来のLED構造との違いは、本発明でOZn
等によるp型拡散領竣7が、従来のそれとは違いp型G
aAtAa成長層2に直接接触するようには形成されて
おらす、薄いtI型GaAtAs領域を挾んで電気的に
浮いていることである。す々わち、pm−拡散領域7を
下のp 711 GaAtA*成長層2には刺違させな
いのである。このようにすればLE’Dに順方向電流を
流して本、p型拡散領竣7は電気的に浮いているので本
質的に発光効率が慈い側壁のpn接合には電流は流れる
ことはない。
しかもp型拡散iI斌7下のn型GaAt^−領域6は
薄いために横方向抵抗が大きくなってこの領域にあるp
n接合を横切って且つ横方向KfI1.れる順方向電流
がかな#)減少し、結果的にほぼ発光面下のpn接合に
のみ電流を集中させることができるのである。
薄いために横方向抵抗が大きくなってこの領域にあるp
n接合を横切って且つ横方向KfI1.れる順方向電流
がかな#)減少し、結果的にほぼ発光面下のpn接合に
のみ電流を集中させることができるのである。
このp型拡散領竣7下のn型G1^l^−領域はできる
だけ薄い方が良いのであるが%集際的には約lOμm厚
み程度から本発明の効果があられれ数pm以下に制御す
るとその効果が一層顕著になる。
だけ薄い方が良いのであるが%集際的には約lOμm厚
み程度から本発明の効果があられれ数pm以下に制御す
るとその効果が一層顕著になる。
たとえば1つの実施例として直径50μm−のグツスフ
アイバーに光信号をいれるLEDtl−考え発光(3)
南極が50 smφのLEDを製作し効率を比較してみ
た0この時n型GIAtAm成長層の厚みを30μmと
した。従来の構造のLEDでは、n型GaAtAg−城
下のpt+接合面積は約1960μ−1まえ側壁の拡散
によるpnm合面積は約4700 an?となる。順方
向電流がp!1接合を均一に流れるとして考えれば(寮
際には前述したように発光効率の悪い@壁のpn接合に
おいて部位面積当りの電流が多く全体の発光効率をこの
計算以上にさげているのであるが)全15&の約30%
しか発光効率の良い液相&喪によるpn接合領域を流れ
ていないのである。しかも拡散によって得られたpn!
合の発光効率は液相成長によって得られ7tpnii合
のそれの1桁以下であった。全く同一の素子サイズで且
つ同−IfOsIの発光Ii]をもつLEDt本発明に
より製作してみると、p型拡散@竣7とp型液相成長層
2とに挾まれた部分のn型GaAlAs層6の厚みを5
jmとした時、全電流を従来のLEDと同じにしたら全
電流の約7()%が発光面直下のpn接合iA塚に流れ
、従って発光面からの光の発光強度は従来のLEDの約
23倍程度にまで向上したのである。
アイバーに光信号をいれるLEDtl−考え発光(3)
南極が50 smφのLEDを製作し効率を比較してみ
た0この時n型GIAtAm成長層の厚みを30μmと
した。従来の構造のLEDでは、n型GaAtAg−城
下のpt+接合面積は約1960μ−1まえ側壁の拡散
によるpnm合面積は約4700 an?となる。順方
向電流がp!1接合を均一に流れるとして考えれば(寮
際には前述したように発光効率の悪い@壁のpn接合に
おいて部位面積当りの電流が多く全体の発光効率をこの
計算以上にさげているのであるが)全15&の約30%
しか発光効率の良い液相&喪によるpn接合領域を流れ
ていないのである。しかも拡散によって得られたpn!
合の発光効率は液相成長によって得られ7tpnii合
のそれの1桁以下であった。全く同一の素子サイズで且
つ同−IfOsIの発光Ii]をもつLEDt本発明に
より製作してみると、p型拡散@竣7とp型液相成長層
2とに挾まれた部分のn型GaAlAs層6の厚みを5
jmとした時、全電流を従来のLEDと同じにしたら全
電流の約7()%が発光面直下のpn接合iA塚に流れ
、従って発光面からの光の発光強度は従来のLEDの約
23倍程度にまで向上したのである。
このように従来の製作法と全く変わらず、ただp型拡散
領域をn型G a A I A s成長層内にとどめる
よう拡散深さを制御することによって極めて発光効率の
高いLEDを得ることができるのである。
領域をn型G a A I A s成長層内にとどめる
よう拡散深さを制御することによって極めて発光効率の
高いLEDを得ることができるのである。
p型拡散領城下の残存するn型GaAtA−領域の厚み
は前述したように薄い方が望ましいのであるが、彫適関
隔ti素子面積に対する発光面面積との関係で決められ
るべきものである。
は前述したように薄い方が望ましいのであるが、彫適関
隔ti素子面積に対する発光面面積との関係で決められ
るべきものである。
本発明をGaAtAs結晶を用いたtr:DK@つて説
明してきたが、GaP %InGaP 、 GaAsP
戚いはそれらの混晶を用いたLEDにもその精神が応
用できることはいうまでもないであろう。また伝導型も
上記実施例と全く逆であって屯良いことは勿論のことで
ある。上記の説明の中で結晶層を祷る方法として液相成
長法を述べてきたが、液相成長法としては温度降下法で
も良いが、pn接合を良好にするためには望ましくは温
度差液相成長法が良く、さらに望ましくは蒸気圧制御i
1度差法が良い。
明してきたが、GaP %InGaP 、 GaAsP
戚いはそれらの混晶を用いたLEDにもその精神が応
用できることはいうまでもないであろう。また伝導型も
上記実施例と全く逆であって屯良いことは勿論のことで
ある。上記の説明の中で結晶層を祷る方法として液相成
長法を述べてきたが、液相成長法としては温度降下法で
も良いが、pn接合を良好にするためには望ましくは温
度差液相成長法が良く、さらに望ましくは蒸気圧制御i
1度差法が良い。
また、発光効率を高めるためにGaAtAl結晶を用い
たLEDでn型GaAtAsとp型GaAムi成長層の
Atの組成比を変化させたり、絶縁層を窪化膜にし圧り
、或いは写真蝕刻法を用いて多数個のLEDを同時製作
することなどは本発明の範囲で充分なしうることである
。。
たLEDでn型GaAtAsとp型GaAムi成長層の
Atの組成比を変化させたり、絶縁層を窪化膜にし圧り
、或いは写真蝕刻法を用いて多数個のLEDを同時製作
することなどは本発明の範囲で充分なしうることである
。。
第1図は、従来のGaAtAm・LEDの断面構造図。
第2図は、本発明によるGaAtAm・LEDの断面構
造図である。 i =−p型GaAa基板;2・・・p型GaAtAs
結晶成長階;3・・・n型GaA4Aa結晶層;4・・
・絶縁層;5.6・・・電極;7・・・pm拡散領域。 特許出願人:スタンレー電気株式会社 代理人:弁理士海津保三 同 :弁理士 平 山 −幸
造図である。 i =−p型GaAa基板;2・・・p型GaAtAs
結晶成長階;3・・・n型GaA4Aa結晶層;4・・
・絶縁層;5.6・・・電極;7・・・pm拡散領域。 特許出願人:スタンレー電気株式会社 代理人:弁理士海津保三 同 :弁理士 平 山 −幸
Claims (1)
- 液相成長によって伝導型の異なる層を積層してpn接合
を形成した発光ダイオードにおいて、寮質的に発光面と
からない省域に表面個の層の伝導型とは異なる伝導雛に
変換する不純物が表面から拡散されているとともにその
拡散深さが上記液相成長によって形成されたpi11合
面に遅しないようとどめられた構造であることを特徴と
する発光ダイオード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56150564A JPS5852886A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 高効率発光ダイオ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56150564A JPS5852886A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 高効率発光ダイオ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852886A true JPS5852886A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15499631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56150564A Pending JPS5852886A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 高効率発光ダイオ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852886A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0151718A2 (de) * | 1983-12-08 | 1985-08-21 | Asea Ab | Halbleiterbauteil zur Erzeugung einer optischen Strahlung |
JPH01132613U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-08 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312288A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-03 | Hitachi Ltd | Light emitting semiconductor device |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56150564A patent/JPS5852886A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312288A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-03 | Hitachi Ltd | Light emitting semiconductor device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0151718A2 (de) * | 1983-12-08 | 1985-08-21 | Asea Ab | Halbleiterbauteil zur Erzeugung einer optischen Strahlung |
JPH01132613U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-08 |
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