JPS5852318A - 印刷ベルト用のウレタンエラストマ−の製造方法 - Google Patents

印刷ベルト用のウレタンエラストマ−の製造方法

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JPS5852318A
JPS5852318A JP57144566A JP14456682A JPS5852318A JP S5852318 A JPS5852318 A JP S5852318A JP 57144566 A JP57144566 A JP 57144566A JP 14456682 A JP14456682 A JP 14456682A JP S5852318 A JPS5852318 A JP S5852318A
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tdi
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/70Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
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    • C08G18/7614Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic aromatic containing only one aromatic ring
    • C08G18/7621Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic aromatic containing only one aromatic ring being toluene diisocyanate including isomer mixtures
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バンドプリンターで使用する印刷ベルトの製
造に際して使用するエラストマーの改良製造法およびそ
の方法で用いる!しIリマーに関する。
バンドプリンターでは、駆動バンドまたはベルトに多大
の応力が加わる。したがって、パンPは強力で1#久住
がありかつ可撓性である材料でつくることが必要である
特に、そのような(ルトまたは任意の種類のベルトにと
って、最も重要な特性の中のいくつかは、屈曲亀裂寿命
、引限低抗、切傷引裂性、低〜中引張弾性率および約9
0のrAJ)、ロメータである。従来、良好な屈曲およ
び引裂特性を達成するために、曲の特性が劣化した。そ
の結果、激しい使用に際してまた不良環境では破損する
恐れが大きかった。
従来使用された成功した従来技術組成物の1つは、アノ
ルン(Adipr*n*) L−100% −リテトラ
メチレンエーテルグリコール(r PTMEG J )
、4.4′−メチレン−ビス−(2−クロロアニリン)
(rMOcAJ )であった。PTMEGもMOC人も
市販製品である。しかしながら、この反応生成物は、2
つの大きな欠点を有する。1つの欠点は、アノグレンL
 −100/MOCAパンPの典型的なを効;41が約
6000時間であることである。他の欠点は、′MoC
Aは発癌物質らしいということが判明したことである。
したがって、MOCA硬化エラストマーで作業を続ける
ことは望ましくない。
使用された代替エラストマーは、1(ysol田マ1s
ion of D@xt@r Corporatlon
からのRU2028/HDO121と称されるウレタン
エラストマーである。RU2028もPT避Gであり、
HDO121はジアントラニル酸ゾエステルである。し
かしながら、このエラストマーから製造したノマンドは
、・9ンド!リンターにおける印刷ベルトとして使用す
るのに必要な強度を有しなかった。 ′1 アノグレンL −100/MOCA組成物より優れた加
工)!ラメータおよび特性を示しかつ製造コストカ監低
い組成物は現在は入手出来ないと考えられている。
したがって、本発明の目的は、印刷ベルトの製造で使用
するのに適した比較的コストが低い強力で耐久性のある
ウレタンエラストマー組成物を製造する方法を提供する
ことである。
本発明の方法は、ブレポリマーを製造し、との!レポリ
マーを特定の硬化剤たとえばPo1aroldCorp
orationの製品であるトリメチレングリコールジ
−p−アミノベンゾエート(ボラキュアー740M)と
反応させることからなる。
ブレポリ1−は、トルエンジイソシアネート(r TD
I J )を二官能第−ヒドロキシル基を有するポリエ
ーテルたとえばPT飛Gと特定の割合で反応させること
により形成される。TDIは、2,4異性体と2,6異
性体の混合物であることが好ましい。
2.4対2,6の比は88/12である。この比は、2
つ共商業的に入手される80/20または65/35の
標準比とは異なる。調節された比は、最終生成物の優れ
た物性を維持する一方で加工特性を改良することが見い
出された。特に、!レポリマーをトリメチレングリコー
ルシーp−アミノベンゾエートと反応させて印刷ベルト
用のみラストマーを製造する場合、ブレ、/ IJママ
−製造方法もまたブレポリマー自身も新規であると考え
られる。
TDI A金物は、PTMEGグリコールと約2:1比
で混合される。次に、この混合物は加熱して反応せしめ
られ、ブレ4リマーが形成される。最終生成物は、従来
技術アゾグレンL −100/MOCA組成吻および他
の従来技術組成物より優れた物性を示す、特に、本発明
の組成物のバンドを用いた場合バンド!リンターは20
,000時間にわたって破損することなく操作された。
本発明の特徴と考えられる新規な特徴は、本発明の他の
目的および利点と共に、本発明の好ましい実施態様が一
例として説明される下記の記載からさらに理解されるで
あろう、特定の例は説明のためのみであり、本発明の範
囲を限定するものでないことは云うまでもない。
本発明の方法は、シアミン硬化剤とポリエーテルまたは
Iリエステルデレポリマーとの反応に関する。使用する
のに好ましい硬化剤は、Po1aroldCorpor
atlotsより商標[ボラキュアー740MJとして
販売されている。この硬化剤は、灰色がかった白色〜岸
い黄褐色の色を持ち、融点が257〜262.4″Fの
ジアミンである。それは次のような式を有する: 酸素原子間の「ノリ、ゾ」の炭素数が2〜60シア電ン
も本発明の範囲に入る。
本発明の方法で使用されるブレポリマーは、TDI 混
合物と、二官能第−ヒドロキ7基のみを有する/ リエ
ーテルまたは飽和または不飽和プリエステルたとえばP
’W:Gとの反応生成物である。/リエーテルlしIリ
マーの場合には、TDI混合物はTDIの各2,4およ
び2,6異性体の比が88/12であることが好ましく
、使用出来る範囲は約88/12〜94/6である。ポ
リエステル!しIリマーの場合、TDIの好ましい異性
体比は65〜75チの2,4および35〜25チの2.
6である。
TDI 2.4および2,6比合物は下記のように示さ
れる。
(2,4) (2,6) この特定のTDI 711合物は市販されていないと考
えられている。しかしながら、純粋な2,4異性体は8
0/20比の混合物と同様市販されている。し九がって
、適当な88/12比を得るためには、1.2当量の8
0/20混合物が0.8当量の純2.4混合物と混合さ
れる。この比は、有利な特性のほとんどを保持しながら
れずかに変えることが出来る。
2.4異性体の割合は、84〜96%で6す、88チが
好ましいことが判明した。
このs 8/12 TDI混合物はまずPT匹Gと2対
1の比率で反応せしめられる。 PTMEGは下式を有
する: HO−CH2CH2CH2CH2−0−(CH2CH2
CH2CH2−0−)、CI(2CH2CH2CH20
H(4) 式中%Ikは以下に示すブレ/ IJママ−分子量が約
500〜4,000.好ましくは約2,000であるよ
うに選ばれる。
下記の特定方法を用いて本発明のブレ/ IJママ−製
造される。TDIの88/121合物が反応器に添加さ
れる。反応器は汚染を受けないようにさ九そして加熱、
冷却、攪拌、乾燥N2および真空のための装置が設けら
れる。TDI混合物の1度は70〜80′Fである。攪
拌器が運転され、反応器は乾燥N2で/ヤーノされる0
次いで、温合物は100”Fに加熱され、PTMEGが
迅速に添加される。 PTMiEGは115”−120
7に予熱されている。 TDI混合物対PTMEGの比
率は、1.5〜2.5対1である。
次に、全混合物は約27/分の速度で184@−187
7に加熱される。混合物はこの温度で12〜15分間反
応せしめられ、145@−150?に徐々に冷却される
0次いで、65°−757で乾燥N2で・ぐ−ノされた
容器に生成物を保存することが出来る。
得られたPTMEG/(2,4) TDI fし4リマ
ーは下式によシ表わすことが出来る。
式中、nは式4の場合に定義したものと同じである。
前記グレIリマーは新規であり、従来印刷ベルトで使用
するエラストマーの製造に使用されなかったと考えられ
る。2,6 TDIは、かなりの駿のPTMgGと反応
しないと考えられ、したがってノアiンとの反応に利用
される。
次いで、!レポリマーと遊42,6 TDI ノコo混
合物は、?ラキュアー740M(式l参照)と反応せし
められる。!レポリ1−1遊42,6TDIおよび硬化
剤は、大体0.7 NH2基対I NCO基〜1.2N
H2基対I NCO基の理論比で、好ましくは0.8〜
1、ONH2基対I NCO基の比率で混合される。J
l論比の決定に際しては、fvtz’)マーと2.6T
DIの両方のNCO基がノアミンのNH2基に対して考
慮される。
約、170TtDfv4リマーカ、約280”F(2)
硬化剤とl風合される。両者は゛完全に混合される。
次い′で、2比合物は、二三の泡しか表面で破壊しない
かまたは泡が無くなるまで0.5〜1.0■Hgで排気
される。次いで、混合物は約2167で型に入れられ、
その温度で約8時間硬化される。硬化温度は160〜3
00?、好ましくは180〜2’20?の範囲で変える
ことが出来る。硬化時間#′i1〜16時間の範囲で変
えることが出来る。次に、最終生成物は型から取り出さ
れ、室温で7日間調整された後使用される。
得られたエラストマーは下式を有すると考えられる。
0=マ ? ピ ♀ 式中、Rは、Neo基の1つがポラキーアー740Mノ
アミン硬化剤からのN)(2基と反応したことを示すP
TMEG/TDIルポリマーである。
2.6 TDIとシアミンの反応生成物は下式を有する
式中、R′は、NH2基の1つが2.6TDIからのN
CO基と反応したことを示すポラキ、アー740Mジア
ミンである。
式7で示される2、6 TDI /レフ4フ反応生成物
の遊@ NH2基も遊離シアミンと同様にPTM囮/T
DI!レポリマーのNCO基と反応すると考えられる。
得られるポリマーは、長@ (pTxlrDI/ノアミ
ン)基と短鎖(2,6TDI/シアきン)基の組合せが
全体に散乱している最終重合体である。重合体鎖の長さ
は化学量論により決定される。
ベルト製造にとって、最も重要な特性は、屈曲亀裂寿命
、引裂抵抗、切傷引裂き、低〜中引張弾性率および約9
0の「A」ノユロメーターである。
本発明の方法の生成物は、顕著な屈曲および引裂抵抗と
優れた物性および加水分解安定度を併有する。たとえば
、本発明のウレタンエラストマーは、約90のショアー
rAJを有し、しかもs、oo。
pa1以上の引張強度、300pli以上のスゲリット
引裂強度、顕著な切傷引裂きおよび100XIO’屈曲
後、サングルに何の変化も起らないような1曲亀裂寿命
〔ロス(Rose)IBI曲〕を有する。前述した生成
物について当業界で周知の方法による種種の試験を行い
、従来用いたアノグレンL−100/MOCA組成物と
比較した。これらの試験結果を表1表     1 理論%    100  100 硬度、ジェロメーターA      90      
   90100チモジエラス、psi    1.1
00       840300チモジエラス、p謹1
   1,700      1,350引張強度、p
mi        4,000      8,26
5破断点伸び、1        500      
 650引裂強度、ダイC490530 引裂強度、スジリット      70       
3210ス屈曲煮、5×笠で   30 X 10’ 
    )100XIO’憂1.0インチ幅X0.12
5インチ厚サンゾルの中央に0.100インチ切断を入
れる。伝播が0,5インチ(5x)に達した場合、破損
が起る。
表1から分るように、本発明の方法から得られる組成物
の特性はすべて、従来技術組成物のそれらと等しいかま
たは優れている。前述したように、本発明の方法により
製造したベルトの有効寿命は20,000時間を越える
が、しかし従来技術組成物の平均寿命は6,000時間
であった。
ハイゾール(Hysol ) RU 202 s/ H
DO12エラストマーに関して、等価の試験を行った。
この従来技術化合物と本発明により製造した化合物の特
性の比較を表2に示す。
表     2 理  論  チ          100     
   Zo。
硬度、ジ息ロメーターA      93      
  90100チモゾ為ラス、pmi     853
       840300チモジ為ラス、pmi  
  2,293      1,350引張強度、pm
i       3,450       B、265
破断点伸び、’II         325    
   650引裂強度、ダイC213530 引裂強度、スグリy)       93      
.3210ス屈曲屋、5×まで    1,950  
  )100XIO’本発明の方法を用い工程自前のノ
譬うメータを変えて多数の他の試験を行った。!レポリ
マー硬化剤反応の化学量論を変え7’t1つの試験を行
った。
この試験の結果を表3に示す、示された百分率は、グレ
Iリマーおよび遊離2 、6 TDIのNCO基に対す
るジアミン硬化剤の冊2基の当量チである。他の・譬う
メータすべては、好ましい実施態様に関して前述したも
のと同じである。
硬度、ジ凰ロメーターA     92   91  
 91   90   90100%モジエラ”−、p
ml   1,050 1,159 1,143 1,
143 1.070300チモジエラ2ζpsi   
 1,710 1,681 1,543 1,436 
1,350引張強度、psl    5,7856,8
99 7,480 8,870 8,265破断点伸び
、チ    525 525 560 625 650
引裂強度、ダイC425460470500530引裂
強度、スゲリット    80  116  143 
 200  3210ス屈曲ム、5Xまで  −−30
X10’  −)100XIO’表3から分るように、
化学量論が80優に過ぎなくとも、本発明の生成物の物
性のほとんどは従来技術化合物の特性と同じかまたは優
れている。
95s化学量論では、優秀性は明らかである。硬化剤の
便用量を低減出来ることは、それが高コストであるため
重要なことである。
2.4対2 、6 TDIの最初の比を変えて同様の化
学量論試験を行った。2.4対2,6異性体の比を88
対12でなく86対14とした試験結果を費4に示す、
示した百分率は表3の場合と同じである。他の・母うメ
ータはすべて好ましい実施態様の場合と同じである。
硬度、ジエロメーターA    93   92   
92   92   92100峯モジエラ2ζpsi
    685 1,029 1,029 1,029
  914300チモゾ轟ラス、pmi  1,429
 1,943 1,829 1,829 1,600引
張強度、pml    5,486 6,5438,3
43 8,543 9,086破断点伸び、チ    
475 500 525 550 650引裂強度、ダ
イC510525540545545表4の結果により
、8’4:16の異性体比を用いて特性の優れたバラン
スが達成されることが証明される。
PTMEG/’rDIプレ/ IJママ−分子量を変え
た場合の効果について試験を行った。88:12のTD
I異性体比を用い他のi4ラメータはすべて一定として
、PTMEG/’rDIデレポリマーノ分子量を約10
00とし九生成物の特性を測定し、また1000および
2000分子量プレIリマーの50 : 50混合物(
重量比)を用いて試験を行った。得られた値を、プレ$
 +7マーの分子量が約2000である好ましい実施態
様の生成物と比較する(表5)、これらの試験では、硬
化剤対プレ/ IJママ−化学量論は讐表     5 50:50 1000  1000/2000  2000硬度、ジ
、oメー/−A989590 100%モノ鼻ラス、pmI  1,500    1
.100     8403001モジエラス、pml
  2,500    1,750    1,350
引張強度、pmi    7,200  8,400 
 8,265破断点伸び、チ  550   600 
  650引裂強度、ダイC660560530 引裂強度、ス!す、)   525    360  
  3210ス屈曲扁、5xまテ30X10’   )
31)XIO’  )100XIO’表から分るように
%PTME(5’TDI反応の2000分子量グレ/ 
IJママ−用いた場合、特性の最良のバランスが得られ
友、他のサンプルでは強度は改良されたが、eT清性お
よび弾性は太いに低減し、その結果印刷ベル)(7)早
期破損が生じた。
本発明の生成物の物性に熟成が及ぼす効果についてさら
に試験を行っ九、好ましい実施O様の方法を用いて行っ
たこれら試験の結果を表6に示す。
熟成はすべて室温で行っ九。
硬度、ジzロメーターA      90   90 
  90   90   90100条モジュラスps
l    767  825  945 1.042 
 845300 ’4−&)s−5ス、psi   1
,315 1,475 1,570 1,690 1,
408引張強度、psi  8,0558,4218,
7938,7218,563破断点伸び、1  710
 680 644 675 700引裂強度、ダイC5
21521561557563引裂強度、スジリット 
342 326 348 326 351これらの試験
結果よシ、本発明の生成物の物性は2年後でさえ劣化が
生じてもごく少ないことが分る。
前記試験から分るように、2,4対2 、6 TDIの
好ましい比F!、88:12である。特定の理論に束縛
されるものではないが、TDI混合物とPTMEG間の
反応では、初期反応はPTMEGと2.4異性体の間で
専ら起ると考えられる。これは、2,6異性体のインシ
アネート基の両方にメチル基が近接しているためと思わ
れる。したがって、これらの基の活性は妨げられる。
そのような理論の下では、反応生成物溶液は、5式に示
すブレポリマーおよび遊離2 、6 TDI ’li含
有する8次に、この2,6異性体はジアミン硬化剤との
反応に利用され、短鎖オリゴマーが形成される。この2
 、6 rot/ゾアミ/反応生成物は次にブレポリマ
−IQ NCO基と反応して最終エラストマーの長鎖の
一部として含まれ得る。式6に示す長鎖ポリマーと遊離
2 、6 TDIとジアミン硬化剤との反応により形成
される式7の短鎖オリゴマーとの組合せは、最終生成物
に強度と可焼性の優れた74ランスを付与すると考えら
れる。
本文に記l!O特定(D PTMEG tD他に、二官
能第−ヒドロキシル基しか含有しないポリエーテルも本
発明の精神tたは範囲から逸脱することなく使用出来る
ことは云うまでもない、4リエーテルの代りに二官能第
−ヒドロキシルポリエステルを使用することも本発明の
範囲に入る。そのようなポリエーテルの例は、下式のカ
ブロラクトンエチレングリコールである。
0 式中、nは、得られるブレポリi−の分子量が約500
〜4,000.好ましくは2,000になるように選ば
れる。
エチレンアジペートたとえばアジピンH工fVングリコ
ールも使用出来る。
本文に記載の製造方法および反応比に関して本発明の変
形を実施することも出来る。さらに、本発明のプレ、f
f +7マーおよび最終反応生成物は、多くの有効な物
品九とえば歯車、ローラ、ケーブル注封材料、ライナー
、栓、タイヤ等の製造に使用することが出来る。したが
って、本発明は本文K特に示し議論したことに限定され
るものではない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)下記工程を含むことを特徴とするウレタンエラス
    トマーの製造方法: 約84〜96vt、*の2.4トルエンゾイソシアネー
    Fおよび16〜4 wt、 ’14の2,6トルエンジ
    イソシアネートから本質的になるトルエンジインシアネ
    ート約1.5〜2.5当量の混合物を、二官能第−ヒド
    ロキシル基を有するポリエーテル、飽和二ぎ能第−ヒド
    ロ午シルポリエステル、およびこれらの1合物からなる
    群から選ばれ化合物であって得られるウレタングレIリ
    マーの分子量が約500〜4,000になる−ように選
    ばれた分子量を有する化合物の約1当量と反応させてウ
    レタン!しIリマーを形成する工程:および 約1当量の前記!し/ IJ Y−を約1当量のシアミ
    ン硬化剤と反応させてウレタンエラストマーを形成する
    工程。 (2)前記化合物がポリテトラメチレンエーテルグリコ
    ールである、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)前記シアミン硬化剤が下式を有する、%詐請求の
    範囲第1項または第2項に記載の方法。 (4)  前記トルエンジイソシアネートM合物が、約
    88wt、*の2,4トルエンノイソシアネートを含む
    、特許請求の範囲第3項に記載の方法。 (5)  前記トルエンノイソシアネート墨合物が、B
     Owt、 fbの2,4トルエンゾイソシアネートお
    よび20wt、−の2,6トルエンノイソシアネートを
    含有する溶液1.2当量を、0.8当盪の2.4トルエ
    ンノイソシアネートと混合することにより調製される、
    特許請求の範囲第4項に記載の方法。 (6)  前i己Iリテトラメチレンエーテルグリコー
    ルが約2,000の分子量を有する、特許請求の範囲第
    4項に記載の方法。 (7)  Atl 記)ルエンノイソシアネート混合物
    および前記、71Jテトラメチレンエーテルグリコール
    が、約184〜187?で約12〜15分間反応せしめ
    られる、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 (8)  前記化合物が、カプロラクトンエチレングリ
    コールである、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (9)  前記化合物がポリエーテルである、特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 αQ 前記化合物がポリエステルであり、そして前記T
    DI混合物が65〜75 wt、斧′の2,4 TDI
    および35〜25vt、俤の2.6TDIから本質的に
    なる、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 Qp  下記工程を含むことを特徴とする、ウレタンエ
    ラストマーの製造に使用するためのブレIすi−を製造
    する方法: 約84〜96wt、esの2.4 )ルエンノインシア
    ネートおよび16〜4wt、*の2.6トルエンノイソ
    シアネートからなるトルエンノイソンアネート約1.5
    〜2.5当緻の混合物を、二α能第−ヒげロΦシル基を
    有するポリエーテル、飽和二官能第−ヒPロキシポリエ
    ステルおよびそれらの混合物からなる群より選ばれる化
    合物であって、得られる!レポリマー〇分子量が約50
    0〜4,000であるように選ばれる分子量を有する化
    合物約1当量と反応させる工程。 (6)前記化合物がポリテトラメチレンエーテルグリコ
    ールである、特許請求の範囲第11項に記載の方法。 QIIItJ記トルエンノイソシアネート混合物が約8
    8fiの2,4トルエンゾイソシアネートを含む、特許
    請求の範囲第12項に記載の方法。 α◆ 前記トルエンノイソシアネート混合物が、5ot
    sの2.4トルエンノイソシアネートおよび20%の2
    ,6トルエンノインシアネートを含有する混合物1.2
    当量を、0.8当量の純2,4トルエンノイソシアネー
    トと混合することにより調製される、特許請求の範囲第
    13項に記載の方法。 (ト)前記ポリテトラメチレンエーテルグリコールが、
    約2,000の分子量を有する、特許請求の範囲第13
    項に記載の方法。 OQ  前記トルエンジイソシアネート、昆合物および
    前記−リテトラメチレンエーテルグリコールが約184
    〜187下で約12〜15分間反応せしめられる、特許
    請求の範囲第13項に記載の方法。 α乃 前記化合物がカプロラクトンエチレングリコール
    である、特許請求の範囲第11項に記載の方法。 0時 前記化合物がポリエーテルである、特許請求の範
    囲第11項に記載の方法。 (1埠  前記化合物がポリエステルであり、そして前
    記TDI A合物が65〜75vt、%の2.4TDI
    および35〜25wt、%の2,6TDI、から本質的
    になる、特許請求の範囲第11項に記載の方法。 … 特許請求の範囲第11項または第12項に記載の方
    法により製造された生成物。 Q◇ 特許請求の範囲第13項または第14項に記載の
    方法により製造された生成物。 (2)特許請求の範囲第18項または第19項に記載の
    方法により製造された生成物。
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