JPS5852265U - 自動車用施解錠装置 - Google Patents
自動車用施解錠装置Info
- Publication number
- JPS5852265U JPS5852265U JP1981148301U JP14830181U JPS5852265U JP S5852265 U JPS5852265 U JP S5852265U JP 1981148301 U JP1981148301 U JP 1981148301U JP 14830181 U JP14830181 U JP 14830181U JP S5852265 U JPS5852265 U JP S5852265U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- proximal end
- unlocking
- knob rod
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図は本考案の一実施例を示し、第1図は取付状態の斜視
図、第2図は第1図のA親図、第3図乃至第7図は中継
機構め正面図を示し、第3図は解錠状態、第4図はキー
による施解操作状態、第5図は施錠状態、第6図はキー
による解錠操作初期状態、第7図は同様に終期状態を示
し、第8図はキー忘れ防止機構の正面図であり、第8図
aはドア開状態、第8図すはドア閉状態、第8図Cはラ
ッチとポールとの係合関係を示す。 1・・・・・・施解錠装置本体、11・・・・・・ラッ
チ、13・・・・・・オープンレバー、14・・・・・
・サブレバー、16・・・・・・キーレバー、2・・・
・・・ノブ、21・・・・・・ノブロッド、22・・・
・・・基端部、3・・・・・・キーシリンダ、4・・・
・・・中継機構、5・・・・・・ベースプレート、51
・・・・・・長孔、52・・・・・・枢軸、6・・・・
・・第ルバー、62・・・・・・案内孔、63・・・・
・・施錠時係止部、7・・・・・・第2レバー、72・
・・・・・係合部、73・・・・・・解止部。 第1図 B i// 〃 第3図 −−2−1 ミニ二」 第5図 第7図
図、第2図は第1図のA親図、第3図乃至第7図は中継
機構め正面図を示し、第3図は解錠状態、第4図はキー
による施解操作状態、第5図は施錠状態、第6図はキー
による解錠操作初期状態、第7図は同様に終期状態を示
し、第8図はキー忘れ防止機構の正面図であり、第8図
aはドア開状態、第8図すはドア閉状態、第8図Cはラ
ッチとポールとの係合関係を示す。 1・・・・・・施解錠装置本体、11・・・・・・ラッ
チ、13・・・・・・オープンレバー、14・・・・・
・サブレバー、16・・・・・・キーレバー、2・・・
・・・ノブ、21・・・・・・ノブロッド、22・・・
・・・基端部、3・・・・・・キーシリンダ、4・・・
・・・中継機構、5・・・・・・ベースプレート、51
・・・・・・長孔、52・・・・・・枢軸、6・・・・
・・第ルバー、62・・・・・・案内孔、63・・・・
・・施錠時係止部、7・・・・・・第2レバー、72・
・・・・・係合部、73・・・・・・解止部。 第1図 B i// 〃 第3図 −−2−1 ミニ二」 第5図 第7図
Claims (1)
- 施解錠装置本体がノブによる施解錠操作系により施解錠
操作される自動車用施解錠装置において、施解錠操作系
の中間に、ドア内部に固着され、ノブロッド基端部が保
合案内されている長孔が穿設されたベースプレートと、
該ベースプレートに枢着され、施解錠装置本体のキーレ
バーに連結され、該ノブロッド基端部に係合する案内孔
が穿設されて該ノブロッドの作動に伴い揺動され、該案
内孔の一端に該ノブロッド基端部の施錠時係止部が形成
され施錠時には揺動を拘束される第ルバーと、該ベース
プレートに枢着され、該第ルバーに角度的遊びを有して
係合する係合部が形成されており、該保合部が該遊び内
を移“動する解錠方向への揺動初期に、該ノブロッド基
端部に係合して該施錠時係止部より該ノブロッド基端部
を離脱させる解止部が形成された第2レバーとより成る
中継機構を備えたことを特徴とする自動車用施解錠装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981148301U JPS5852265U (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 自動車用施解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981148301U JPS5852265U (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 自動車用施解錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852265U true JPS5852265U (ja) | 1983-04-08 |
JPS6140859Y2 JPS6140859Y2 (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=29941125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981148301U Granted JPS5852265U (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 自動車用施解錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852265U (ja) |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP1981148301U patent/JPS5852265U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140859Y2 (ja) | 1986-11-20 |
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