JPS5852263A - 新規抗生物質BMG162−aF2からN−〔4−(アミノプロピル)アミノブチル〕−2,2−ジヒドロキシエタンアミドおよび(S)−7−グアニジノ−3−ヒドロキシヘプタンアミドを製造する方法 - Google Patents

新規抗生物質BMG162−aF2からN−〔4−(アミノプロピル)アミノブチル〕−2,2−ジヒドロキシエタンアミドおよび(S)−7−グアニジノ−3−ヒドロキシヘプタンアミドを製造する方法

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JPS5852263A JP14909081A JP14909081A JPS5852263A JP S5852263 A JPS5852263 A JP S5852263A JP 14909081 A JP14909081 A JP 14909081A JP 14909081 A JP14909081 A JP 14909081A JP S5852263 A JPS5852263 A JP S5852263A
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寛信 飯沼
Teruya Nakamura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は次式中 (g) NHOHOH で表わされる新規抗生物質11MG 162− a?2
を含水溶液中で希酸または希アルカリで加水分解し、新
規な制がん性物質の合成に重要な中間体となる次式(I
D HOQHOONH(OHm)aNH(OHm)*NH*
  ■OH で表わされるM−(4−(3−アミノプロビル)アミノ
ブチル)−2,2−ジヒドロキシエタンアミドおよび次
式― (S) M)l        OH で表わされるN−(4−(3−7171口ビル)アミノ
ブチル)−2,2−ジヒドロキシエタン−アミドを製造
する方法に関する。
式(1) :T!表わされる新規抗生物質BMG 16
2 ”112(特願昭55−.123585号参照)を
純粋の状態、粗製の状態あるいは培養液中にある状態で
薄い有機酸あるいは鉱酸または希アルカリで加熱または
室温で処理し、加水分解することにより、式■で表わさ
れるN−(4−(ア文ノプ口ビル)アミノブチル)−2
,2−ジヒドロキシエタンアミド(以下ム物質と略記す
る)および式(ト)で表わされる(8) −7−グアニ
ジノ−3−ヒドロキシへブタンアミド(以下B物質と略
記する)を高収率で採取しうることを見出して本発明を
完成した。
本発明によって製造されるA物質およびB物質は本発明
者らによって既番と合成され(特願昭56−73510
号および特゛願昭56−73511号参照)、さらに、
A物質をB@質またはB物質から誘導される種々の酸ア
ミドと縮合して種々の新規な制がん性物質を合成するこ
とができることも見出されている(特願昭56−693
40号、特願昭56−73510号および特願昭56−
73511号参照)。すなわちA物質とB物質は種々の
新規で有用な制がん性物質を合成するための重要な原料
となる化合物である。
本発明におけるA物質およびB物質の原料となる新規抗
生物質BMG 162− a72は特願昭55−123
585号に詳しく述べた方法によって採取される。この
方法を概説すれば新規抗生物質BMG 162− a?
2を生産する菌株(微尤研菌寄第5230号)を栄養源
含有培地に接種して好気的に発育させることによりBM
G 162− aF2を含む培養物が得られる。栄養源
としては微生物の栄養源として通常使用し得るものが利
用できる。例えば市販されているペプトン、肉エキス、
コーン会スチープ・リカー、綿実粉゛、落花生粉、大豆
粉、酵母エキス、Mz−アミン、カゼイン、カゼインの
氷解物、硝酸アンモニウム、硝酸ソーダ、硫酸アンモニ
ウムなどの窒素源および市販されているグリセリン、蔗
糖、グルコース、マルトース、糖蜜などの炭水化物ある
いは脂肪などの炭素源および食塩、リン酸塩、炭酸カル
シウム、硫酸マグネシウムなどの無1塩を使用できる。
その他、必要に応じて微緻の金属塩その他を添加するこ
ともできる。これらの栄養源は生産菌が利用し、BMG
 162− aF2の生産番こ役立つものであればよく
、微生物の公知の培養材料はすべて用いることができる
。BMG−162−aP2の大量生産には液体培養が好
ましく、培養温度は生産菌が発育し、’BMG 162
−&12を生産す゛る範囲で適用でき、通常15〜40
℃、好ましくは20〜40℃、殊に好ましいのは20〜
35℃である。培地のpHは通常5.0〜8.2、好ま
しくは6.0〜7.8である。培養は昔通BMG 16
2− &IF2が充分蓄積するまで続けられる。例えば
グリセリン2.0%、デキストリン2.0%、ペプトン
1.0襲、酵母エキス0.3−1硫酸アンモニウム0.
2%、炭酸カルシウム0.2弧からなる液体培地(pH
6,0〜7.4)に寒天斜面培地に培養したBMG l
 52−172株を接種し、27℃で好気的に回転振盪
培養を行なうと培養1日日から目的とする抗生物質の蓄
積が認められた。BMG ’162− aF2の定量法
は、試験菌とシテバチルス・サブチルスPO工219株
を使用するf1常の円筒平板法によって行なう。BMG
162−&?2生産菌株の培養にあたっては、上記の振
盪培養のほかに、一般に微生物の通気攪拌培養に用いら
れるジャー培養器、または大型ステンレス・スチール製
タンク培養槽なども大量生産のために使用される。大を
培養の場合には、上記液体培地中で20〜40時間振盪
培養した培養液を種培養液とし、これを0.5〜2.0
%接種するのが好ましい。BMG 162− a?2の
採取は、通常BMG 162− aF2生産生産菌養e
液より、カルボン酸を活性基とする弱陽イオン交換体を
用いる塔クロマトグラフィーによって行なわれる。弱陽
イオン交換体としては、アンバーライ) IRQ −s
 01OG−50(Jr&’#商標:o−ムaアンド・
ハース社製)、レワチットONF (登録商標:ハイエ
ル社製)、OM−セファデックス(登録商標:ファルマ
シア社製)などのilm、ilm、NH4mなどおよび
それらの混合型が用いられる。吸着されたBMG 16
2− alF2の溶出は塩酸水等の酸または食塩等の塩
類を含む水で展開することにより行なわれる。上述の抽
出法、分離法または精製法に加え、ゲルf過法、限外濾
過法を適宜組合せあるいは繰返すことによって純粋に採
取することができる。
本発明の新規抗生物質BMG 162− a?2を加水
分解して、人物質およびB物質を採取する方法を以下に
詳しく述べる。
粗製物としであるいは純粋に得られたBMG162−龜
ν2を酸性水溶液中またはアルカリ性水溶液中で処理す
ることにより分解できる。
管としては、ギ酸、酢酸プロ・ピオン酸、コハク酸、ゲ
ルタール酸、アジピン酸、フマール酸、リンゴ酸および
クエン酸などの有機酸あるいは塩酸、硫酸、リン酸など
の鉱酸が用いられる。
またアルカリとしては、水酸化ナトリウム、リウム、炭
酸水素ナトリウム、酢酸ナトリウム、アンモニアなどの
弱塩基が用いられる。
またpH3以下の緩衝液またはpH5以上の緩衝液を用
いることもできる。
反応温度、反応時間は用いる酸あるいはアルカリの種類
によって異なるが、例えば1規定酢酸水溶液中では、1
00℃で3時間加熱することにより好収率で分解できる
。また水酸化ナトリウムでpH8,5とした水溶液中で
は、室温で1日攪拌することにより好収率で分解できる
。得られた加水分解液を中和後または濃縮後、アンバー
ライトエRO−50、OM−セファデックス、ダイヤイ
オンHP−20(三菱化成製)などの吸着体の塔に吸着
させ、塩酸水などの酸または食塩などの塩類を含む水で
展開することにより人物質およびB物質を精製する、例
えば、精製されたBMG 162− N12を希酢酸中
、100℃、1.5時間加熱還流後、減圧濃縮して酢酸
を留去する。得られた残漬に水を加え、OM−セファデ
ックス0−25(N&型)の塔にかけ、食塩濃度を直線
的に上げて溶出する、先にB物質が溶出され、続いて人
物質が溶出される。1物質を含む画分を減圧濃縮乾固し
、得られた残渣をメタノールで抽出する。この抽出液を
セファデックスLM−20にかけ脱塩後アセトンより結
晶化し、1物質の塩酸塩の結晶を得る。また人物質を含
む画分も同様に処理し、飴状の人物質の二塩階塩を得る
(1)N−(4−(3−アミノプロピル)アミノブチル
)−2,2−ジヒドロキシエタンアミド(人物質)二塩
醗塩の理化学的性状 本物質はg&湿の飴状または粉末であ°る。
元素分析値(0IH1INaOI・2 Molとして)
実験値(%): o 37.0g、 N7.94. N
 13.78.0121.96− 理論値(4): 0
36.99.N7.93.N14.38,0124.2
7呈色反応ではニンヒドリン反応、ライドン・スミス反
応、2,4−ジニトロフェニルヒド−ラジン反応が陽性
である。赤外IIUlk収スペクトル(臭化カリ錠):
 3400,2950゜1660.1540,1455
,1100お/ よび1040 an−”。プロトン核磁気共鳴スペクト
ル(重メタノール中、テトラメチルシランを内部基準と
して測定、59 MHz ):、  1.4〜2.3 
(01(jX3) 、  2.8〜3.4 (oalx
 4 ) e4.90 ppm (OH)。
(2) (S) −7−グアニジノ−3−ヒドロキシヘ
プタンアミド(B物質)塩酸塩の理化学的性状本物質は
通常無色の結晶性粉末として得られ−1その融点は10
1〜103℃である。
元素分析値(OrH11M40s・HOIとして)実験
値優): 040.67、N7.55.N23.90,
0129.03理論値((5): 040.25.N7
.60.N23.47,0129.71比旋光度(−)
芸−1°(01、水)、呈色反応ではライドン・スミス
反応および坂口反応が陽性である。赤外線吸収スペクト
ル(臭化カリ錠): 3330,3175,2930,
2850゜1655.1430,1400,1175゜
1095および1030 exa−”。プロトン核磁気
共鳴スペクトル(重メタノール中、テトラメチルシラン
を内部基準として測定、60MHg ):1.4〜1.
7 (0HjX3) * 2.39 (0Hs)a 3
.20(aHl)および3.95 ppm (OH)。
次に本発明をS前例および実施例により説明するが本発
明はこれらに限定されるものではないO 参考例 グリセリン2.0%、デキストリン2.0%、ソイペプ
トン(ディフコ社製バクトソイトン)1.0噂、酵母エ
キス(大五栄養化学(株)製粉末酵母エキス)0.3%
、硫醸アンモニウム0.2%、炭酸カルシウム0.2%
からなる液体培地(pH7,1,)5tを125−ずつ
分注した坂ロフラスコに1あらかじめ用意した種培養液
〔寒天斜面培地で培養したバチルスBM0162− a
F2株(微工研菌寄第5230号)より同培地で2日間
振盪培養〕を1.〇−接種し、28℃で5日間培養し、
た。
e過により得た培養r液4.9tをアンバーライトエR
O−50のN1MとH型を7対3の比で混合した塔(5
00mg、径5.2 en )にかけ有効成分を吸着さ
せる。塔を水洗後、1,0規定塩酸2tで有効成分を溶
出させ、活性区分を10規定水酸化ナトリウムでpH6
に調節した。この液を水にて4倍希釈し、あらかじめ水
で膨潤させたOM−セファデックス0−25の塔(40
0+wj、径4.30)にかけ有効成分を吸着させた。
0.3モルの食塩水で有効成分を溶出させた。活性区分
を減圧下で濃縮乾固して得られた残渣を5mgのメタノ
ールで抽出し、r過により食塩を除き、あらかじめメタ
ノールでlil潤させたセファデックスLH−20の塔
(径2.63,445m)にかけ、メタノールで展開し
、活性区分を減圧乾固して640qの純粋なりMG 1
62− &F2の二塩酸塩を白色粉末として得た・ 実施例 I BMG 162− alF2lF2基塩酸塩15fを1
規定酢酸300wtに溶かし、窒素気流下、110℃の
油浴中で3時間攪拌した。反応液を濃縮乾固して得た残
漬を水100−に溶かし、OM−セファデックス0−2
5(Na型)1200−をつめた塔(内径55 w )
 Sこかけ、6tの水詔よび6tの1モル食塩水番とよ
るグラジェント溶出を行なった◎食塩濃度0.29〜0
.37モルの両分を合せて減圧下蒸発乾固し、得られた
残渣を15−のメタノールで3回抽出した。この抽出液
をセファデックス!J1(−20の塔(内径30+u、
450−)にかけ、メタノールで展開した(10+d/
画分)、画分23−30を合せて減圧下蒸発乾固し、得
られた残渣をアセトンより結晶化し、B物質の塩酸塩6
.16Fを無色結晶′として得た(収率86.5%)。
また、食塩濃度0.51〜0.62モルの両分を上述と
同様の処理を行ない、人物質の二塩酸塩6.79SFを
無色飴状物質として得た(収電78、%)。さらに食塩
濃度0.72〜0.76モルの両分を同様に処理し、原
料であるBMG 162− aν2の二塩酸塩1.21
を回収した(回収率8%)。
実施例 2 参考例で得られたBMG 162− aF2の生産菌の
培養液(PH6,2) 1tを1規定塩酸でpH4に調
節後、これに酢酸70−を加え1100℃11.5時間
加熱還流した。この反応液のpHを10規定カセイソー
ダで6.0に調節後アンバーライトエno−50(Ha
/H■7/3.5(ld)の塔に流し、AおよびB物質
を吸着させ、これらを1規定塩酸で溶出した。溶出液を
減圧乾固後、メタノール50−で抽出した。この抽出液
を減圧乾固後、水5(ldに溶解し、OM−セファデッ
クス(Na型、100m)の塔に流し、水500−およ
び1モル食塩水500mを用い、直線的に食塩濃度を増
加させ、溶出した。人物質またはげ物質を含む両分をそ
れぞれ別に減圧下蒸発乾固し、20dのメタノールで抽
出した0得られた抽出液を減圧濃縮し、上清(3m)を
セファデックスLH−20(200m)の塔に流し、脱
塩精製した。以上のような操作により人物質の二塩酸塩
i o、 5 qおよび1物質の塩酸塩22.0岬を得
た。
実施例 3 参考例で得られた培養液1tをアンバーライトエRO−
50(Na / H−773,50wl )の塔に流し
、BMG 162− &ν2を吸着させ、水洗後1規定
壇醗で溶出した。活性画分を11M 6. OK調節し
、減圧濃縮乾固後、メタノール50−で抽出し、この抽
出液を減圧乾固した。これに1規定酢酸5Wdを加え、
100℃、1.5時間加熱した。この加熱反応液を減圧
濃縮、乾固後、3〇−の水に溶解し、PHs、oに調節
した。この溶液をOM−セファデックス(Na型、50
−)の塔に流し、水300sdおよび1モル食塩水30
〇−を用い、直線的に食塩濃度を増加させて溶出し、人
物質およびB物質を分離した。以下実施例2と同様にセ
ファデックスLH−20を用い脱塩精製し、人物質の二
塩酸塩18qおよびB物質の塩酸塩35qを得た。
実施例 4 参考例で得たBMG 162− aF2の二塩酸塩20
0”fに0.5モルのダルタール酸5mを加え、100
℃、1.5時間、加熱反応後、反応液のpHを6.0に
調節し、水を加えて36dにした。以下実施例3と同様
にしてOM−セファデックスさらにセファデックスLH
−20のクロマトグラフィーを行ない、A物質の二塩酸
塩31qおよびB物質の塩酸塩62−Wを得た。
実施例 5 参考例で得たBMG 162− aF2の二塩酸塩20
0qに2dの1規定アンモニア水を加え室温で5分間放
置後、減圧濃縮、乾固した。得られた残渣を水に溶解し
、実施例3と同様GCOM−セファデックス・カラム・
クロマトグラフィーによりA物質およびB物質を分離し
、セファデックスLH−20のクロマトグラフィーを行
ない、A物質の二塩酸塩15srおよびB物質の塩酸塩
59’lFを得た。
実施例 6 BMG 162− &]F2の二塩酸塩1.87pを水
10dに溶かし、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え
、pH8,5に調整し、室温で1日攪拌した。
反応液を0.2 N −HOI テpH6,Olコ調整
後、濃縮乾固し、残漬を水5−に溶かし、以下実施例2
と同様にして、OM−セファデックスさらにセファデッ
クスLH−20のクロマトグラフィーを行ない、人物質
の二塩酸[803岬(収率75.5襲)とB物質の塩酸
塩659sv(収率75.8≦)を得た。
特許出願人  財団法人 微生物化学研究会−−r!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 次式中 (S) NHOHOH で表わされる新規抗生物質BMG l 52− ILI
    F2を含水溶液中で希酸または希アルカリで加水分解す
    ることを特徴とする次式■ HooHOOIIH(OHs)4NH(OHm)sNH
    j(n)ろH で表わされる3l−(4−(3−アミノプロピル上アミ
    ノブチル)−2,2−ジヒドロキシエタンアミドおよび
    次式[相] HlMOllH(OHm)4’o’Ho)I*0011
    1  aIDNHOH で表わされる(i9) −7−グアニジノ−3−ヒドロ
    キシへブタンアミドを製造する方法・
JP14909081A 1981-09-21 1981-09-21 新規抗生物質BMG162−aF2からN−〔4−(アミノプロピル)アミノブチル〕−2,2−ジヒドロキシエタンアミドおよび(S)−7−グアニジノ−3−ヒドロキシヘプタンアミドを製造する方法 Granted JPS5852263A (ja)

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