JPS5852007A - 自動式スキンパック装置 - Google Patents

自動式スキンパック装置

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JPS5852007A
JPS5852007A JP15087381A JP15087381A JPS5852007A JP S5852007 A JPS5852007 A JP S5852007A JP 15087381 A JP15087381 A JP 15087381A JP 15087381 A JP15087381 A JP 15087381A JP S5852007 A JPS5852007 A JP S5852007A
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JP
Japan
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skin
film
base plate
plywood
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JP15087381A
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English (en)
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活行 熊野
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DOOBOOI KK
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DOOBOOI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 のスキンバック装置の自動化に関する。
元来、スキンバック装置には、スキンバック台盤固定フ
ィルム可動式のものが多いが、その逆のフィル,ム保持
スキンバック台盤可動式のものも、一部においては使わ
れている。その利点は、従来の比較的複雑な機構であっ
たフィルム可動機構が省略出来るので、簡素化された小
型の、安価なスキンバック装置が得られるということで
ある。
従って上述の機種においては操作も手作業の箇所が多く
、その一例を図面によって説明する。
第1A図ないし第1C図参照されたい。先づフィルム1
aは、両側に設けられたガイドバ−8の下面に沿って水
平に導かれ(第1A図)、上方の加熱器9によって加熱
軟化され、適切な時機に下方よりスキンバック台盤8が
上昇し、該台盤上に手作業によって置かれた台紙4上の
被包装物5が該台盤と共に上昇して、上記の軟化したフ
ィルムに接触□、バキュウムによってスキンバックされ
る(第1B図)。その後スキンバック台盤は降下するが
、スキンバック包装品5Aは、そのスキンバックされた
フィルムの両側縁が、ロール6A.6B及び7A,7B
によってピンチされているため宙吊りとなって取り残さ
れる。それを手作業によって引き出し方向A上記説明の
ように、スキツパ・・りされた亮装品は加熱軟化された
フィルムla/によって宙吊りになっているので、それ
らの比較的重いもの或いは大型のものには不適であった
。従って、小物の、軽量の、そして少量生産用の場合の
みに、上記の装置は使用されてきたのである。
しかし、上述のフィルム保持スキンバック台盤可動のス
キンバック装置には特筆すべき大きな利点がある。それ
は従来.多く使はれてきたフィルム可動スキンバ<ンク
台盤固定式のスキンバック装置における欠点が解消出来
るということである。即ち、 ■ フィルムが定位置を流れるので、それらの把握、保
持、開放の機構が簡単である。
従来は、上記のフィルム把握、保持、開放の機能と共に
、そのフィルムの昇降機能をも組み合せていたため機構
が複雑かつ場所もとシ、故障も多かった。
■ 加熱軟イヒしたフィルムに与える不要の外力が少い
従来は加熱軟化したフィルムが降下する際、パラシュー
ト効果により、該フィルムが膨み、必要以上にフィルム
が薄くなる(破れることもある)ことがあった。
■ バキュウムによる吸気量が少い。
従来は、上記0項の如,、<パラシュート効果により膨
んだま\、フィルムが被包装物上をカバーするので、そ
の分の多量の空気を吸気する必要−があった。
■ サイクルを短縮化出来る。
従来は、前記■〜■なとの結果、必然的にサイクルは長
くなった。
以上の如き、諸種の利点が挙げられるが、特に最近、ス
キンバック作業において、スキンバラ)台紙の下に.あ
る特殊な合板を置いてスキンバックを行い、その作業層
、該合板を取り外づし、それを反覆使用する方法が普及
しつ\ある。
その合板を使用する目的は、合板上の被包装物た 丁 ものであるが、本方法による作業においても、上述のフ
ィルム保持スキンバック台盤可動式のスキンバック装置
は有利である。何故なら上述の如く、スキンパック作業
終了石層の台紙の取り外づし作業が、容易に出来るから
である。
次に、上述の合板を使用する場合の一例を紹介する。被
包装物を鉄製小物品とした場合である。これらには、釘
、鼾、鋲、ビン、安全ビン、クリップ、小ネジ、ナツト
、ザガネ等々種々あるが、これらを、ある定量(一般に
一握シ位)まとめてスキンバックする際に合板が利用さ
れるのである。これを説明する前に、従来の方法を説明
すると、第2A図に見られるように、釘12などを台紙
11上に、ひと盛りづつ供給すると、それらの中の一部
の釘1.2b、12cは所望の枠外に悼み出して終う(
第2B図)。それらを手作業で中央の方に集めるのであ
るが、これには大変な工数を費していた。これを省くた
めに、最近では第3図に見ら°れるように、台紙18の
下方に磁石+7A、17B・・・・・・の埋め込まれた
台板16を置き、その上の台紙の上に釘などを供給する
ようになった。この合板によって(第4A図参照)、台
紙上の枠外に飛9出した釘15b、15.cは中央の方
に引寄せられ(第4B図、15b’ 、 15(!’ 
)小じんまりと所望の枠15A。
15B、・・・・・・内に収められるのである。この状
態を維持されたま\スキンバックされる(第4C図)。
そのおとは上記の磁石付き台板16は不要であシ、スキ
ンパック包装品から分離される。
この際、前述のフィルム保持スキンパック台盤可動式の
場合には、第4D図に見られるようにスキンパック台盤
の降下と共に磁石付き台板が下って来るので便利であっ
た。あとは該合板をBの方向に手作業で取り除くだけで
ある。
上述のように、フィルム保持スキンバック台盤可動式に
は多くの利点を有している。にも拘らず、その普及には
顕著なるものが見られなかった。その理由は、次のよう
な欠点があるからである。
a、自動化が完成されていない。
前述のように、スキンバック包装品の 取り出し、及び合板の取り除きなどは すべて手動式であった。
b、被包装物の対象として比較的大型のもの重いもの(
一般のスキンパック装置にて取扱うもの)が取扱えない
前述のように、スキンパック包装品は 加熱軟化されたフィルムによって宙吊 りになっているためである0  \・ 本発明の目的はフィルム保持スキンバック台盤可動式の
スキンパック装置において、台紙をフィルムと共に保持
することによって一般のスキンパック装置にて取扱える
ような大型の物と重さのあるものをも取扱い、かつ被包
装品の供給、スキンパック作業、包装品の排出、その他
台紙の下方に併置される特殊台板の分離回収などを全自
動式に行なうスキンパック装置を提供するにある。
次に本発明による自動式スキンパック装置の構造につい
て説明する。先づ第5図を参照されたい。原反20から
解きほぐされたフィルム20aの供給方向Cの両側縁を
保持するためにベルト又はキャタピラ式のフィルム移動
装置21が設けられる。同図はベルト式を示しているが
ベルト24上にはピンがある一定のピッチの下に外方に
向って埋め込まれている。その断面D−Dを第8図に示
す。上記ピン付ベルト24はエンドレス状とし、駆動シ
ャフト22及び駆動プーリー23によって、該装置の下
側ベルトがフィルム供給方向Cと同一方向に走行し、該
下側にレイルム20a′を通過せしめる。また下側のピ
ン付ベルトの裏面にはソリ状のバックアップバー27が
、また該装置の活力側にはスクレーパ2Bが設けられる
。スキンパック台盤33の上方即ちスキンパック作業位
置かつ上記両側に設けられたフィルム移動装置の間には
しイルム用加熱装置29が設けられる。また上記フィル
ム移動装置のスキンパック作業位置を除く活力かつその
下方には、スキンパック包装品の排出コンベア32が、
はソ上記フィルム移動装置の端末部の位置まで設けられ
る。一方可動式のスキンパック台盤33は、その下方に
設けられたエアシリンダ37によって昇降し、上昇位置
は上記フィルム移動装置の下面近辺まで、また降下位置
は包装品の供給に対して適切なる位置とし、その位置に
おける盤面とはソ同−面゛に被包装品の供給コンベア3
1が、また該供給コンベアの走行方向Fとはソ直角なる
方向E1に(第6図及び第7図参照)、該盤面上を作動
するブツシャ43が、該台盤の盤外側方に設けられ、ま
た該ブッ、シャと反対側には、これも盤面と同一面にあ
る合板用排出コンベア46が設けられる。該合板用排出
コンベアと上記供給コンベア31とを葎結する合板フィ
ードバックコンベア47が、必要に応じて設けられる。
なお、前記のピン付ベルトは、それに代はってクリップ
連結によるキャタピラ型も用いられる。第9A図りいし
第9C図を参照されたい。
クリップ本体61とクリップ可動片63はピン65によ
ってヒンジ結合されている。該可動片の反対側には耳部
63aがあり、該耳部が本装置本体上のスキンパック作
業位置部位に設けられたブッシングガイドバー69に・
接触する。なおこれらクリップ単体は相互にピン67a
、67b。
・・・によって結合され、これを平面的に見ると第9C
図の如くなる。
次に本発明による作用について説明する。被包装物を前
述の鉄製小物品の釘を例にとり、磁石付台板を使用する
。以下工程を追って順次説明する。なお、本工程の開始
前には、(第5図参照)フィルム原反20が解きほぐさ
れて、フィルム移動装置21により(同図ではベルト上
のピンに刺されて)、そのフィルム移動装置の下面に沿
って導かれたフィルム20a′は保持されている。
第一工程・・・・・・第10A図参照・スキンパック台
盤33上には、釘53の配置された台紙52が磁石付台
板51と共に供給される@同時に、。
その上方のフィルム移動装置の下面に保持されているフ
ィルム208′は、その上方の加熱装置29によって加
熱される。
第二工程・・・・・・第10B図参照。上記工程によっ
てフィルム20a′が適度に軟化される時機を見計って
、エアシリンダ37が作動し、そのロッド38に直結さ
れているスキンパック台盤33が上昇(U)、同時に台
紙52上の釘53も上昇して上記軟化しているフィルム
20a′に接触、更にカバリング、そしてバキュウムさ
れてスキンパックが行はれる。同時に上記台紙52′の
両側部は前記ピン付ベルト上のピンに突き刺さ\れ半固
定される(第8図参照)。
第三工程・・・・・・第16C図参照。上記工程によっ
てスキンパックされたあと、各キンパック台盤33′は
降下しくD)、元の位置ド戻る。その際スキンパックし
たフィルムの両側縁20a′及び台紙52′は、上記フ
ィルム移動装置の下面に半固定されているので、そのま
\取シ残され、それと同時に、該フィルム移動装置が前
と、同じ方向Cに移動を開始し、そして該装置の右下方
にあ右スキンパック包装品用排出コンベア32に挾まれ
(第5図参照)、そのま\排出方向に移動される。一方
、上述のように降下したスキンパック台盤38′上には
、上記台紙52′と分離された磁石付台板51′が存在
している。
第四工程・・・・・・第10D図参照。上記工程におい
てスキンパック台盤33上に存在する磁石付き台板51
′を排除するために、ブツシャ48が作動し、前進して
(43’) 、該台盤上の磁石付台板を盤外に押出し、
合板用排出コンベア46上に移換する。そして空虚とな
ったスキンパック台盤は再び被包装物の供給を待つ。そ
して、それらが供給されると再び、前記の第一工程に入
り、上記のサイクルを繰り返えす。
以上の四工程サイクルが本装置におけるスキンパック作
業であるが、上記の第四工程で一徘止)された磁石付台
板は再度使用されるので、該合板は再び本装置に対する
供給コンベアに戻す必要がおる。これを自動化したもの
が次に述べる装置である。
合板フィードバック付自動スキンパック装置について説
明する。第7図及び第11図を参照されたい。その構造
は、上述の本発明による自動スキンパック装置の合板用
排出コンベア46と、上記自動スキンパック装置に対す
る供給コンベア31とt台板用フィードバックコンヘア
47によって連結したものである。
上記フィードバック付自動スキンノく・ンク装置の作用
を図面によって説明する。第11図を参照されたい。順
序を追って説明すると、i 供給コンベア31のトップ
に供給された磁石付台板51a(回部への供給法は后述
)が供給方向Fと同方向Eに向って移動する。
合板51b上に台紙52bが載せられる。これは手作業
又はロボット作業によって行はれる。
白 上記の位置より再びある距離移動した磁石付台板5
1eとその上の台紙52e上に、ある定量の釘53a 
、 53.b 、 53c 、 53d・・−・−が供
給配置される。これも手作業若しくはロボット作業によ
って行はれる。
4 上記r、、M、jの各項によって準備された被スキ
ンパック品は、磁石付台板51d、台紙52d、配置さ
れた釘53D と共に自動式スキンパック装置へ供給さ
れる。
へ 自動式スキンパック装置内にては、前記の第一工程
ないし第四工程によってスキンパック作業が行はれ、ス
キンパック包装品55A は装置外に排出される。一方
磁石付台板51gは側方に合板用排出コンベア46に載
って排出される(El’)。
占 上記磁石付台板51hは合板用クイ−ドパツクコン
ベア47に乗換えられ、ターン 1’E、’) 、、’ L、てパックし、更にターン(
E、’) t。
て本装置に対する供給コンベア31のトップ部に供給さ
れる(jlr)。
ナ 上記の一磁石付台板51r  は上記供給コンベア
の進行方向Fと合流して同一方向に進み(E)、ある距
離を前進する(51a)。この位置は前記1項と同じく
、再び上記の作動を繰り返えす。  ゛ E1″→E1″′→E→・・・・・・四角形のサーキッ
トを循回するのである。
なお、フィルム移動装置におけるクリップ式の作用を説
明する。クリップは同装置の下側において作動するもの
で、常時は、第9A図に示すごとく、可動片63はその
重力とスプリングの作用によって開放されている。この
状態で走行しているのであるが、その走行ライン上のあ
る位置にくると、固定されたブッシングガイドバー69
に遭遇する。該ガイドバーには下側面にテーパー面69
aが設けられて居シ、該−面に上記可動片の耳部63a
が当り、押し下げられて、第9B図に示す如く、ペルリ
ンクモーションによって、フィルム21a′と台紙52
とをクリップする。そして又ブッシングガイドバーの設
置外に出ると再び、可動片は復帰し、フィルム及び台紙
を開放する。
以上の如く、本発明の装置によれば、従来のフィルム可
動スキンパック台盤固定式のスキンパック装置において
取扱ったと殆んど同様の対象物を取扱い、自動化すると
共に、よシ高すイク″作業を行な堕特5台板使用の7キ
ンパツク作業においても合板あ分離取除き作業を自動的
に行い、生産性の向上に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1A図ないし第1C図は従来のフィルム保持スキンパ
ック台盤可動式のスキンパック装置の作動説明図  第
2八図ないし第2B図は鉄製小物品の台紙上への供給時
にそれらの分散する状態説明図  第3図は鉄製小i品
を台紙上に供給する際にその台紙下面に使用する磁石付
台板の斜観図  第4A図ないし第4D図は第3図の場
合における磁石付台板の作用と効果の説明図  第5図
は本発明による自動式スキンパック装置の側面図  第
6図は第5図におけるD矢視図  第7図は第5図の平
面図  第8図はピン付ベルトのり、−D、断卯図  
第9A図及び第9B図はクリライ“の作動説明図第9C
図は・同上クリップの連結説明図  第1OA図は本装
置における第一工程説明図  第1OB図は同じく第二
工程説明図  第10C図は同じく第三工程説明図  
第10D図は同じく第四工程説明図  第11図は合板
用フィードバンクコンベア付自動スキンパック装置の斜
観図 主要な符号の説明 1.20・・・・・・フィルムm反3 、20 、33
・・・・・・スキンパック台盤  9,29・・・・・
・加熱装置12.15・・・・・・釘  16.51・
・・・・・磁石付台板18.52・・・・・・台紙  
21・・・・・・フィルム移動装置コンベア  32・
・・・・・スキンパック包装品用排出コンベア  43
・・・・・・ブツシャ  46・・・・・・台板用排出
コンベア  47・・・・・・台板用フィードバックコ
ンベア  61・・・・・・クリップ本体63・・・・
・・クリップ可動片  69・・・・・・ブッシンクガ
イ ドパ− 特許出願人 ドーボーイ株式会社 図面の浄書(内容に変更なし) 第4A図 第48図 !!R4Dr?J ′1s8図 第9C図 #1シA図 #19B図 手続補正書 l 事件の表示  昭和56年特許願第150873号
3 補正をする者 電話番号03−409−369I (■4 補正の対象 (1)「明  細  書」 (2)1図     面」 5 補正の内容 (1)  別紙の通り。 明細書の浄書内容に変更なし

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)フィ、ルム保持スキンバック台盤可動のスキンバッ
    ク装置において、 a、スキンバック台盤38の上方のスキンバック作業位
    置に供給される長尺のフィルム20a′の両側縁を保持
    し、かつ間欠的に、その下側面において水平に移動せし
    めるフィルム移動装置21を設けることと、 b、上記81項記載のフィルム移動装置21の後方かつ
    下方には、該装置の下面に平行にかつ近接したスキンバ
    ック包装品用排出〜コンベア32を設けることと、 C1前記a項記載のスキンバラ゛り台盤33の降下位置
    において、該台盤面上を平行に作動するブツシャ43を
    、同項記載のフィルム移動装置の移動分向一対しはy直
    角に、該台盤の一方の外側方に設けることと、d、上記
    C1項記載のブツシャ43の設けられたスキンバック台
    盤の他方側に、該台盤の面とはソ同−面を、有する合板
    用排出コンベア46を設けることと、 より成ることを特徴とする自動式スキツパ・ツク装置0 2)前記第1)、 a、項記載の1「フィルム移動装置
    」には、   、            −a、ベル
    ト24上に一定のピッチの下にビン25の取付けられた
    エンドレスベルトの設けられたもの。 b、該装置下面かつスキンバック作業位置において、ク
    リップの可動片63が、別置のブッシングガイドバー6
    9によって閉鎖するり、リップ61のエンドレスに連結
    されたクリップキャタピラの設けられたもの。 3)前記第1)’、d、項記載の合板用排出コンベア4
    6と、本自動式スキンバック装置本体に対する供給コン
    ベア31.とを、合板用フィートノ、くツクフィーダ4
    7によって連結されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1)項の自動
JP15087381A 1981-09-24 1981-09-24 自動式スキンパック装置 Pending JPS5852007A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4756517A (en) * 1984-09-05 1988-07-12 Nissan Motor Company, Limited Strut suspension structure of automobile vehicle with variable geometry
CN102887237A (zh) * 2011-07-18 2013-01-23 广州名力科技有限公司 一种具有震动定向送料装置的全自动安全套包装机

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