JPS5851592B2 - カ−ドを用いた貸しロツカ−の施錠解除方法 - Google Patents

カ−ドを用いた貸しロツカ−の施錠解除方法

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JPS5851592B2
JPS5851592B2 JP169379A JP169379A JPS5851592B2 JP S5851592 B2 JPS5851592 B2 JP S5851592B2 JP 169379 A JP169379 A JP 169379A JP 169379 A JP169379 A JP 169379A JP S5851592 B2 JPS5851592 B2 JP S5851592B2
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lockers
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JP169379A
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宏 江頭
志郎 西村
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、使用者の識別コードが記録されているカー
ドを用いて、多数の貸しロッカーのうち所定のロッカー
の施錠を解除する方法に関する。
コイン・ロッカーと呼ばれる貸しロッカーは、管理人が
貸しロッカーの設置場所に常駐する必要がなく省力化を
図ることができるということから普及し多くの場所に設
置されている。
このコイン・ロッカーは、各ロッカー毎に硬貨投入口が
設けられており、開錠しているロッカーに荷物金収納し
て扉を閉め投入口に硬貨を投入すると錠がかかるもので
あり、施錠の結果錠を開くための鍵を入手できる。
しかし、ロッカー使用者が鍵を携帯するので、時として
鍵を紛失してし曾うことがある。
そうなると、鍵の拾得者が拾った鍵を使う可能性が生じ
犯罪防止のために、そのロッカーの錠と鍵とを新しいも
のに交換しなければならず、そのための費用と時間とを
費すこととなる。
この発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、貸
しロッカーの利用者が鍵を持つ必要のない、したがって
鍵の携帯によって生じるトラブルを未然に防止しうる、
貸しロッカーの施錠解除方法を提供するものである。
以下、この発明を図面を参照して詳しく説明する。
第1図において、ロッカー装置はロッカ一部21と制御
部22とから構成されている。
ロッカ一部21は、縦、横隔壁によって仕切られた多数
の貸しロッカー23からなる。
貸しロッカー23は、縦、横方向に整然と配列されてお
り、それぞれに101,102,103・・・・・・な
どのロッカ一番号が一定の順序で連続的に付されている
貸しロッカー23には開閉自在の扉が取付けられておシ
、この扉は自動施錠装置(図示路)によって施錠されて
いる。
また、この自動施錠装置が解錠されたときに点灯する表
示灯24が各扉の隣接箇所に設けられている。
さらに、各貸しロッカー23内にはそれらの扉の開閉状
態を検出する検出スイッチ26(第3図参照)が配置さ
れている。
制御部22の前面には、識別コード(以下IDコードと
いう)やカードの使用有効期限などが記録されたカード
を挿入するためのカード挿入口27、および表示パネル
28が設けられている。
IDコードとしては、会員番号、登録番号などが採用さ
れる。
表示パネル28の詳細は第2図に示されている。
表示パネル28には、空ロッカーがあってロッカーの使
用が可能であることを表示する表示灯31、ロッカーの
使用が終了したことを表示する表示灯32、空ロッカー
が無くすべてのロッカーが使用中であることを表示する
表示灯33、挿入口27に挿入されたカードが無効であ
ることを表示する表示灯34、ロッカーの使用が可能で
ある場合に荷物を預は入れるべきロッカーの番号を表示
する番号表示器35、およびロッカーの使用が終了した
ときに荷物を引き出すべきロッカーの番号を表示する番
号表示器36が設けられている。
制御部22内の制御回路の概略が第3図に示されている
カード40に予め書き込B’tているカード情報はカー
ド・リーダ41によって読み取られ、レジスタ42に一
時的に記憶される。
設定器43は、カード40の有効、無効を判断するため
の標準となる情報を設定しておくものであり、無効なカ
ードのIDコード、その日の年月日などが設定されてい
る。
たとえば、紛失したカードのIDコードなどは無効なも
のとしてただちに設定器43に書込まれる。
照合回路44は、レジスタ42の記憶内容と設定器43
に設定されている情報とを順次照合して判断する。
カード40のIDコードが設定器43に設定されている
無効なカードのIDコードと一致した場合や、カード4
0の有効期限が過ぎてし筐っている場合にはそのカード
40は無効と判断される。
照合回路44による判断結果は中央制御装置45(たと
えば、マイクロプロセッサ)に送られる。
レジスタ42の記憶内容はまた中央制御装置45、およ
びメモリ制御回路46を経てメモリ47に送られる。
各貸しロッカー23には、前述のように表示灯24、扉
開閉検出スイッチ26、および自動施錠装置の解錠用ソ
レノイド25がそれぞれ設けられている。
自動施錠装置は公知のものを使用することができ、この
実施例では扉を閉鎖したときに自動的に施錠し、ソレノ
イド25に通電することによって解錠する形式のものが
用いられている。
ロッカー制御回路51は、中央制御装置45からの表示
灯24および解錠用ソレノイド25の駆動信号を指定さ
れたロッカーに送るとともに、扉開閉検出スイッチ26
からの扉開閉検出信号を中央制御装置45に送る。
後述するところから明らかなように、中央制御装置45
による所定の処理結果に応じて、表示灯24および解錠
用ソレノイド25が駆動され、捷た表示パネル28のい
ずれかの表示灯および/筐たは番号表示器が駆動回路4
8によって駆動される。
さらに、必要な場合には、中央制御装置45から駆動回
路50に警報信号が送られ、ブザーなどの警報器49か
ら警報が発せられる。
警報器49は、制御部22の前面または管理人の詰所な
どに設けられることが好ましい。
メモリ47には第4図に示すように、すべての貸しロッ
カー23のそれぞれに対して現在使用中のロッカー利用
者のIDコードを記憶する記憶エリヤが設けられている
これらの記憶エリヤは貸しロッカー23の数と同数であ
って、それぞれにアドレスが付されている。
ロッカ一番号101に対応する記憶エリヤはアドレス1
01で指定されるというように、各記憶エリヤのアドレ
スはそれに対応するロッカー23のロッカ一番号と同一
であることが好ましい。
さて、カード挿入から所要のロッカーの施錠解除筐での
処理は次の手順で行なわれる。
この処理は、主要には中央制御装置45によって実行さ
れる。
第5図を参照して、カード40がカード挿入口27に挿
入されると(ステップ1)、カード・リーダ41によっ
てカード40に記録されているIDコード、有効期限な
どのカード情報を読み取る(ステップ2)。
照合回路44によるカード40の有効、無効の判別(ス
テップ3)の結果、有効な正規カードと判断された場合
にはステップ4に進む。
無効の場合にはステップ17に移り、表示灯34を点灯
させて、カードが無効であってロッカーの使用は不可能
である旨の表示をし、この後挿入されたカードを返却す
る(ステップ18)。
挿入されたカードが正規カードの場合には、メモリ47
のすべての記憶エリヤからそこに記憶されているIDコ
ードの情報を順次読み出して、ステップ2で読み取った
IDコードと一致するかどうかをみることにより、その
ロッカー利用者にロッカーを既に割ジ当て済かどうかを
判断する(ステップ4)。
いずれかの記憶エリヤのIDコードと読み取ったIDコ
ードとが一致した場合には、その利用者は、既に一致し
たIDコードが記憶されている記憶エリヤに対応するロ
ッカーを使用しているのであるから、使用中のロッカー
内の荷物を強制的に引き出させるためにステップ9に移
る。
ステップ2で読み取ったIDコードが、メモリ47の各
記憶エリヤに記憶されているいずれのIDコードとも一
致しない場合には、そのロッカー利用者に空ロッカーを
割り当てるためにステップ5に進む。
このステップ4は、1人1個の貸しロッカーしか使用で
きないことを前提としている。
使用中の貸しロッカー23に対応する記憶エリヤにはそ
の使用者のIDコードが書き込すれでいる。
ステップ5で、メモリ47のすべての記憶エリヤを走査
してIDコードが書き込すれていない記憶エリヤ、すな
わち使用されていない空のロッカーがあるかどうかを捜
し出す。
空ロッカーがあれば、その利用者に空ロッカーの1つを
割り当て、ステップ2で読み取ったIDコード金、割り
当てた空ロッカーに対応する記憶エリヤに書き込む(ス
テップ6)。
空ロッカーの割り当ては、たとえば空ロッカーのうちロ
ッカ一番号の小さい順に行なえばよい。
空ロッカー全割り当てたのち、表示灯31を点灯させて
使用可能である旨を表示しくステップ7)、表示器35
により使用できるロッカーのロッカ一番号を表示する(
ステップ8)。
ステップ5で空ロッカーが無いと判断した場合にはステ
ップ17に移って、表示灯33を点灯させてすべてのロ
ッカーは満杯であるから使用不可能である旨の表示をし
、カードを返却する(ステップ18)。
ステップ4でその利用者には既にロッカーが割り当てら
れていると判断した場合には、ロッカーの割り当てを解
除するために、そのロッカーに対応する記憶エリヤに記
憶されているIDコードを消去しくステップ9)、表示
灯32を点灯させて使用終了である旨を表示(ステップ
10)したのち、表示器36により荷物音引き出すべき
ロッカーのロッカ一番号を表示する(ステップ8)。
ステップ8で、いずれの表示器35.36を用いてロッ
カ一番号を表示した場合にも、この後カードを返却する
(ステップ11)。
そして、該当するロッカーに設けられている自動施錠装
置の解錠用ソレノイド25を駆動してその□ツカーの施
錠を解除し、かつ該当するロッカーの表示灯24ヲ点灯
する(ステップ12)。
この後、ロッカー利用者による荷物の預は入れオたは引
き出しくステップ13)があるから、荷物の出し入れの
のちロッカーの扉が閉じられたかどうかを検出スイッチ
26からの検出信号により判断する(ステップ14)。
ロッカーの扉が閉じられていれば、ロッカーへの荷物の
預は入れ、またはロッカーからの荷物の引き出しは終了
する。
ロッカーの扉が閉じられていない場合には、施錠解除後
あらかじめ定められた一定時間が経過したかどうかを判
断して(ステップ15)、経過していれば警報器49を
駆動して警報ブザーなどを鳴らす。
この警報によりロッカー利用者または管理人が該当する
ロッカーの扉を閉じれば、すべての操作は完了する。
なお、各表示灯24.31〜34および表示器35゜3
6による表示は、ロッカーの扉が閉じられた時点で終了
するとよい。
所定のロッカーへの荷物の預は入れまたはロッカーから
の荷物の引き出しが終了したことは、扉開閉スイッチに
よってロッカー扉が閉鎖→開放→閉鎖となったことを検
知することにより容易に確認でき、この後第5図に示す
実行プログラムは待機状態に戻る。
上記実施例においては、メモリ47の記憶エリヤのうち
使用中のロッカーに対応する記憶エリヤにその使用中の
利用者のIDコードを書き込んでいる。
そして、ステップ5における空ロッカーがあるかどうか
の判断は、IDコードが書き込捷れていない記憶エリヤ
があるかどうかを捜すことによって行なっているが、I
Dコードに加えて、ロッカーの使用中または不使用を表
わすコードを各記憶エリヤに書き込んでおいてもよい。
捷た、各貸しロッカーには自動施錠装置が設けられてお
り、ロッカー扉を閉じると自動的に施錠されるが、施錠
ボタンを備えこのボタンを押すことにより施錠される形
式の施錠装置を用いることもできる。
さらに、貸しロッカーの各種状態の表示は第2図に示す
ような表示パネル28による表示の他に種々の表示方法
によって表示しうろことは言う昔でもない。
この発明によるロッカーの施錠解除方法を適用した貸し
ロッカーは、利用者が限定される会員制の各種クラブ、
大学図書館などで好適に使用される。
この場合には、会員証などとして発行される磁気カード
を貸しロッカー開閉用のカードと兼用することができる
であろう。
以上詳細に説明したように、この発明は、使用者の識別
コードが記録されているカードを用いて、多数の貸しロ
ッカーのうち所定のロッカーのロッカー扉の施錠を解除
する方法であって、多数の貸しロッカーに対してそれぞ
れその使用者の識別コードを記憶する記憶エリヤが設け
られた記憶装置を備え、次のステップを含んでいる。
(a) カードに記録されている情報を読み取るステ
ップ。
(b) 上記記憶エリヤの記憶内容を順次読み出して
上記のカード情報と比較するステップ。
(e) 上記比較の結果、カード情報がいずれの記憶
内容とも一致しない場合に、識別コードが記憶されてい
ない記憶エリヤに読み取ったカード情報を書き込んでそ
の記憶エリヤに対応する貸しロッカーの施錠解除信号を
出力するステップ。
(d) 上記比較の結果、カード情報がいずれかの記
憶内容と一致した場合に、一致した記憶内容をその記憶
エリヤから消去して、消去した記憶エリヤに対応する貸
しロッカーの施錠解除信号を出力するステップ。
したがって、ロッカー利用者はカードをカード・リーダ
に挿入するだけで、貸しロッカーに荷物を預ける場合に
は空のロッカーの扉の施錠が解除され、ロッカーから荷
物を引き出す場合にはその利用者が荷物を預は入れであ
るロッカーの扉の施錠が解除される。
そのため、従来のコイン・ロッカーのようにロッカー使
用者が鍵を携帯する必要はなく、鍵の紛失によって生ず
る錠釦よび鍵の交換などの煩雑な労力が不要となる。
たとえ、カードを紛失してもそのカードを無効なものと
して記録しておけば、カードの有効、無効の判断のステ
ップでチェックされ、拾得したカードを用いて貸しロッ
カーを使用することは不可能となるから、確実に犯罪防
止を達成することができる。
また、料金を収受する必要がないからそのための機構を
省略できる。
さらに、貸しロッカーの数は1人1個に限定しているか
ら、多ぐの利用者が平等にロッカーを利用することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は貸しロッカーの全体を示す概略正面図、第2図
は表示パネルを拡大して示す正面図、第3図は制御回路
を示すブロック図、第4図はメモリの内容を示す図、第
5図はこの発明の方法を実施する手順を示すフロー・チ
ャートである。 23・・・・・・貸しロッカー、25・・・・・・解錠
用ソレノイド、21・・・・・・カード挿入口、28・
・・・・・表示パネル、40・・・・・・カード、41
・・・・・・カード・リーダ、47・・・・・・メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 使用者の識別コードが記録されているカードを用い
    て、多数の貸しロッカーのうち所定のロッカーのロッカ
    ー扉の施錠を解除する方法であって、多数の貸しロッカ
    ーに対してそれぞれその使用者の識別コードを記憶する
    記憶エリヤが設けられた記憶装置を備え、 (a) カードに記録されている情報音読み取るステ
    ップ。 (b) 上記記憶エリヤの記憶内容を順次読み出して
    上記のカード情報と比較するステップ。 (C) 上記比較の結果、カード情報がいずれの記憶
    内容とも一致しない場合に、識別コードが記憶されてい
    ない記憶エリヤに読み取ったカード情報を書き込んでそ
    の記憶エリヤに対応する貸しロッカーの施錠解除信号を
    出力するステップ。 (d) 上記比較の結果、カード情報がいずれかの記
    憶内容と一致した場合に、一致した記憶内容をその記憶
    エリヤから消去して、消去した記憶エリヤに対応する貸
    しロッカーの施錠解除信号を出力するステップ。 を含む、カードを用いた貸しロッカーの施錠解除方法。
JP169379A 1979-01-09 1979-01-09 カ−ドを用いた貸しロツカ−の施錠解除方法 Expired JPS5851592B2 (ja)

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JPS5595785A JPS5595785A (en) 1980-07-21
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ZA765233B (en) * 1975-09-11 1977-08-31 J Rogers Steel metal web handling method apparatus and coil construct
JPS58164869A (ja) * 1982-03-20 1983-09-29 伊藤 安男 ロツカ−番号電子記憶操作による施解錠集中制御方式
JPS60126475A (ja) * 1983-12-14 1985-07-05 国産金属工業株式会社 ロッカ−の使用確認制御方式
JPH063094Y2 (ja) * 1988-05-12 1994-01-26 株式会社岡村製作所 テンキーロック式ロッカー

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