JPS5851434B2 - ハンドウタイコウデンヘンカンソウチ - Google Patents

ハンドウタイコウデンヘンカンソウチ

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JPS5851434B2
JPS5851434B2 JP49053590A JP5359074A JPS5851434B2 JP S5851434 B2 JPS5851434 B2 JP S5851434B2 JP 49053590 A JP49053590 A JP 49053590A JP 5359074 A JP5359074 A JP 5359074A JP S5851434 B2 JPS5851434 B2 JP S5851434B2
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JP
Japan
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region
junction
emitter
semiconductor region
semiconductor
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JP49053590A
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JPS50146291A (ja
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芳宏 宮沢
修 米山
忠晴 露木
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Light Receiving Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フォトトランジスタ動作をなし、通常のフォ
トトランジスタに比して低雑音でhFB(エミッタ接地
電流増巾率)の高い半導体光電変換装置を提供せんとす
るものである。
図面を参照して本発明による半導体光電変換装置を詳細
に説明するに、図示の例はNPN形トランジスタ構成と
した場合である。
本発明に於ては、第1図に示す如く、半導体Sに、光電
変換素子10を構成する。
この素子10は基体Sに第1導電形即ち図示の例ではN
形の高比抵抗の第1の半導体領域即ちエミッタ領域1と
、之に隣接して配された第2導電形即ちP形の高比抵抗
の第2の半導体領域即ちベース領域2と、之に隣接して
配された第1導電形即ちN形の同様に高比抵抗の第3の
半導体領域即ちコレクタ領域3とが設けられ、第1及び
第2の領域1及び2間に第1のRN接合、即ちエミッタ
接合Jeが形成され、第2及び第3の領域2及び3間に
第2のPN接合、即ちコレクタ接合Jcが形成される。
そして、第1の領域1内に接合Jeに対向して接合Je
との距離が第2の領域2から第1の領域1に注入される
少数キャリア(ホール)の拡散距離Lpより小となる位
置に、この少数キャリアのエネルギ以上少くとも熱エネ
ルギ以上のポテンシャルバリア6を設ける。
このポテンシャルバリア6は、第1の領域1の表面に之
と同導電形の高不純物濃度の領域1aを設け、領域1内
にL−H接合JHを形成することより構成し得る。
又第3の領域3には、接合Jcより離間して高不純物濃
度の低抵抗領域3aが形成される。
このポテンシャルバリアの高さは、ホールのエネルギ以
上、少くとも熱エネルギ以上でなければならない。
この熱エネルギはほぼkTで近似されるが、上述のレベ
ル差は、Oll eV以上あることが望ましい。
又、このポテンシャルの遷移領域に於ては、ホールの拡
散距離がその領域内で終ってはならない。
即ちこの遷移領域の巾よりホールの拡散距離Lpが大で
あることが要求される。
第1図の如きL−H接合の場合には、高不純物濃度領域
1aの不純物量及び勾配を適当に設定することによって
0.2eVのポテンシャルバリアとなし得る。
そして、第1の領域1の低抵抗領域1aと、第3の領域
3の低抵抗領域3aとに夫々第1の電極4と、第2の電
極5とをオーミックに被着する。
一方電極4は、その面積を小さくして受光面積を大とす
る。
第2の領域2に対しては、電極を被着しない。
尚、基体Sの厚みは、例えば180μ程度に選ばれ、基
体Sの第1の領域1を有する側の主面Saからコレクタ
接合Jcまでの距離は、7〜8μに選ばれることが望ま
しい。
又、第1の領域1の不純物濃度の1015〜10101
6ato/m’オーダに、第2の領域2のそれは、1.
017atoms/m’オーダに第3の領域3のそれは
、十分低い濃度の1014atoms/m’オーダに選
定される。
又、第1の領域の低抵抗領域1aは、例えば、之を拡散
によって形成される場合は、その表面濃度が1020a
toms/m’オーダとなるように形成される。
又、第3の領域3の低抵抗領域3aは1020atom
s/m”オーダに選定される。
tl及びt2は、各電極4及び5の端子を示す。
この素子10を製造する方法としては、例えば第3の領
域3の低抵抗領域3aを構成するN形の半導体サブスト
レイト11を設け、之の上に第3の領域3の低濃度層を
構成する低濃度のN形半導体層12をエピタキシャル成
長し、更に之の上に第2の領域2を構成するP形の半導
体層13をエピタキシャル成長し、更に之の上に第1の
領域1を構成する低濃度のN形の半導体層14やエピタ
キシャル成長して半導体基体Sを構成する。
そして半導体層14の表面より例えば全面的にP形の不
純物を高濃度に拡散して低抵抗領域1aを形成する。
第1及び第2の電極4及び5は半導体14上とサブスト
レイト11の裏面とに夫々オーミックに被着する。
又、素子10に対向して基体Sの面Saより光を導入す
る手段例えば集光レンズの如き光学系7を配置する。
このような構成に於て、端子t1及びt2間にコレクタ
接合Jcに逆バイアスを与える電圧即ち、図示の例では
端子t1に負、端子t2に正の電圧を印加して接合Jc
に空乏層が拡がる状態にする。
この場合、第3の領域3の接合Jcと隣接する部分は、
低下鈍物濃度に選ぶことによって空乏層は大きく拡げ得
る。
この状態で、光を導入すると、通常のトランジスタと同
様にベース領域2に生じた電子はエミッタ側とコレクタ
側に流れるが、ホールはこのベース領域2にたまり、こ
の領域2の電位を持ち上げる。
之がため、接合Jeに注入が生じ、第1の領域1より第
2の領域2に注入されたキャリヤは第3の領域3に達し
端子t1及びt2間に電流が流れ出力がとり出せること
になる。
このように本発明装置は、通常のフォトトランジスタと
類似の動作をなすが特に本発明構成に於ては、オンの状
態となったとき、即ち接合Jeにキャリアの注入が生じ
たときに通常のフォトトランジスタとは異る動作によっ
てhFEが向上する。
即ち本発明構成では、エミッタ接合Jeと対向してエミ
ッタ領域1の低濃度領域に於ける注入された少数キャリ
ア(ホール)の拡散距離Lpより小なる距離にポテンシ
ャルバリア6を生ずるようなL−H接合が設けられてい
ることによって第2の領域2より第1の領域1に注入さ
れたホールの電流密度Jpを小さくする効果を有する。
即ち本発明構成によるときは、第1の領域1に於てL−
H接合JHで擬フェルミ・レベルの差、或いはビルトイ
ン電場が生じ、これが少数キャリアのホールノ拡散に逆
う方向に働くので、このレベルが十分大きい場合は、こ
のL−H接合JHでのホールの濃度勾配による拡散電流
とビルトイン電場によるドリフト電流とが打ち消し合っ
てベースから低濃度エミッタを通して注入されるホール
電流Jpを小さくできる効果がある。
そして、この効果によってエミッタ接合を通過する電流
成分のうち、コレクタに到達する電子電流の比率が高ま
りエミッタ注入効率γの値は大きくなってhPEが高く
なるのである。
因みに、エミッタ接地電流増巾率hFEは、αをベース
接地電流増巾率とすると、 で与えられる。
但しα米はコレクタ増巾率、βはベース輸送効率、γは
エミッタ注入効率である。
今、NPN形トランジスタのエミッタ注入効率γについ
て考えると、この場合γは、 で与えられる。
但し、Jnはエミッタからベースに注入さえる電子によ
る電流密度、Jpはベースからエミッタに注入されるホ
ールによる電流密度である。
これによれば、本発明構成によるときそのhFEが十分
高くなるものであることが理解されよう。
そして、本発明構成によれば、従来、一般のトランジス
タのように、エミッタの濃度を上げてエミッタ注入効率
γを高めんとするものではなく、ポテンシャルバリア6
の効果によってγを高めるものであるから、各接合Je
及びJcを構成する各領域の濃度は低いものであって良
く、之がため結晶性を向上でき、特性の良い接合を構成
でき、之によって、暗電流を小さく、云い換えれば、感
度が高く又、低雑音の光電変換装置を構成できるのであ
る。
因みに、多量の不純物をドープする場合結晶格子にみだ
れが生じ結晶欠陥が発生し易く、接合に不良が生じたり
、キャリアの再結合が大となるなどの特性劣化をもたら
す。
尚、素子10の製造にあたっては、実際上、複数の素子
10を共通の半導体基体として形成し、この基体を各素
子10に関して切断して得る。
この切断は、通常基体にダイヤモンドポイント等によっ
て罫書きいわめるスクライブを施し、その後、基体を撓
曲させてスクライブラインに沿って破断させて行う。
したがって、この場合、各接合が破断されてベレンクイ
ズされたペレットとしての基体Sの側面は破断面より成
る乱れた面となるので、この面に各接合が延在する場合
、特性劣化を来すので、この場合は、ペレツタイズ後に
、第2図に示すようにその周側面をエツチングして、結
晶学的にきれいな面とする。
或いは、第3図に示す如く、接合Je及びJcを横切る
如く基体Sの主面Saより入り込む絶縁層15を環状に
形成し、各接合をこの絶縁層15によって電気的に切断
して両接合Je及びJcが基体Sの側面に延在しないよ
うにする。
この絶縁層15の形成は、選択的に熱酸化させてS 1
02を形成することもできるが、長時間の熱酸化を回避
するために、基体Sの面Saより環状の溝を形成し置き
、この溝内を熱酸化して8102層を形成するとか、化
学的気相成長法によってS i 02を生成することも
できる。
尚、基体Sの表面には、図示しないが必要に応じて、光
透過率の高い絶縁層例えば、S s 02層を表面保護
の目的を以って形成することもできる。
又、素子10への光の導入は、接合Jcにできるだけ有
効に光が到達できるように接合Jcよりの距離が短い方
の主面Sa側より照射するものとするが、上述した構成
によれば、第2の領域2を挾んで第1及び第3の領域1
及び3側が共に、低不純物濃度で、しかも第3の領域3
にも高不純物濃度の領域3aがあってこの領域3aによ
って少数キャリアのエネルギより高いレベルのポテンシ
ャルバリアを形成するときは、領域2よりみて、領域1
側と領域3側とが対称性を有するので、上述した場合と
は逆に領域1をコレクタとし、領域3をエミッタとし、
接合Jcをエミッタ接合とし、接合Jeをコレクタ接合
として用いることもできる。
しかしながら、この場合には、ベースとしての第2の領
域2よりエミッタとしての第3の領域3に注入されたキ
ャリヤ(ホール)が側方に拡散して領域3aによるポテ
ンシャルバリアの影響を受けることなく、基体Sの側面
に達し再結合してhFEを低下させることがないように
第4図に示す如く、絶縁層15を領域3aに達する深さ
まで形成する。
或いは第5図に示す如く半導体層12を横切って例えば
、半導体層13のエピタキシャル成長前に領域3aの延
長領域3a′を選択的拡散によって形成する。
又或いは、第6図に示す如く、絶縁層15の形成前にエ
ツチング溝内よりN形不純物を高濃度を以って拡散して
領域3aに達して領域3aの延長領域3a′を形成する
こともできる。
又、感度を大とするには、コレクタ接合の面積はできる
だけ犬とすることが望ましいので、領域1をエミッタ、
領域3をコレクタとして用いる場合は、第7図に示す如
く、第2の領域2を基体S中に包囲されて埋込まれるよ
うに形成し、面Saより領域2の周縁より中心部に所要
の距離dだけ入り込んだ位置に、領域2に達するも之を
横切ることのない深さを以って環状に絶縁層16を形成
し、接合Jcの面積を増大させることもできる。
上述の如く本発明によれば、hFEが高く、低雑音のフ
ォトトランジスタ動作を有する半導体光電変換装置を得
ることができるが、本発明は、更に第8図に示す如く、
フォトトランジスタph−Trの出力側に、バイポーラ
トランジスタTrが接続された構成を有する共通の半導
体基体Sに一体化節ち集積化して構成することもできる
この場合の一例を第9図に示す。
この場合半導体Sの主面Saより、半導体層14,13
,12を横切って例えば格子状に分離用の絶縁層21を
形成し、この絶縁層21によって囲まれた1つの部分に
上述したと同様に素子10を構成する。
第9図に於て、第1図と対応する部分には同一符号を付
して重複説明を省略するも、この場合、領域1をコレク
タとして領域3をエミッタとして動作させる場合である
そしてこの素子10と絶縁層15によって分離された他
の部分に半導体層12の一部から成るエミッタ領域20
Cと、半導体層13の一部から成るベース領域20bと
、半導体層14の一部から成るコレクタ領域20cとを
有し、各エミッタ及びコレクタ領域20e及び20Cの
夫々の表面に高濃度層が形成されてL−H接合によるポ
テンシャルバリアが形成されたトランジスタTrが構成
された場合である。
又、第9図の例では、面Saより領域20bに達する深
さに之と同導電形の不純物を選択的に拡散して領域20
bより延長して基体表面に導出する電極とり出し領域2
0b′を形成し、このベース電極22bを形成した場合
である。
又、領域20c上の高濃度領域20 ca上にコレクタ
電極22Cを被着し、サブストレイト11にエミッタ電
極22eを被着する。
このような構成によるトランジスタTrは、エミッタ領
域にその少数キャリアの拡散距離より小さい距離にポテ
ンシャルバリアが形成されてホール電流Jpを小さくす
る効果があるので、上述したフォトトランジスタ動作素
子10と同様にhFlが高い。
尚、第9図に示した例はベース電極とり出し領域22を
形成した場合であるが、第10図に示す如くベース電極
とり出し領域20b′を埋込まれたベース領域20bよ
り浮かして設けることもてきる。
この場合、領域20bと20b′との距離は、領域20
eの少数キャリア(ホール)の拡散距離Lpより小に選
定する。
かくすれば、領域20b′より注入されたキャリアは領
域20bに達するので、この領域20bに外部より電圧
が与えられずとも、領域20b′と同電位になるまで持
ち上り、この領域20bと領域20eとの間のPN接合
に注入が生じエミッタ接合として動作するので、トラン
ジスタTrは第9図の場合と同様に動作する。
そして、このような構成とするときは、占有面積の縮小
化を図り高密度の集積化が可能となる利益がある。
尚、図示した各側は本発明をNPN形のフォトトランジ
スタとして構成する場合について説明したがPNP形構
成とすることもできる。
又第9図及び第10図に於てNPN形のフォトトランジ
スタとNPN形バイポーラトランジスタの組合せについ
て説明したが各トランジスタの導電形は夫々PNPに変
更することもできる。
又、上述の説明では、例えば第2の領域2をエピタキシ
ャル成長法による半導体層13によって構成した場合で
あるが、この領域2をイオン注入法によって形成するこ
ともできるなど、その製法も上述した例に限られるもの
ではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半導体光電変換装置の一例の拡大
断面図、第2図ないし第7図は夫々本発明装置の光電変
換素子の各側の拡大時ff1P、第8図は本発明装置の
他の例の説明に供する接続図、第9図及び第10図は夫
々本発明装置の他の例の拡大断面図である。 1〜3は第1〜第3の半導体領域、6はポテンシャルバ
リア、7は光導入手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1導電形の第1の半導体領域と、これに接する第
    2導電形の第2の半導体領域と、更にこれに接する第1
    導電形の第3の半導体領域とを有し、上記第1の半導体
    領域内に上記第1及び第2の半導体領域間の接合に対向
    し、該接合より距離が上記第1の半導体領域の少数キャ
    リアの拡散距離より小なる位置に上記少数キャリアのエ
    ネルギ以上の高さのポテンシャルバリアが設けられ、上
    記第2の半導体領域は電気的に浮かされ、光導入手段が
    具備された半導体光電変換装置。
JP49053590A 1974-05-14 1974-05-14 ハンドウタイコウデンヘンカンソウチ Expired JPS5851434B2 (ja)

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JPS616878A (ja) * 1984-06-21 1986-01-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 薄膜トランジスタおよびその製造方法
JPS63253675A (ja) * 1987-04-09 1988-10-20 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置

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