JPS5851327A - 入出力制御システム - Google Patents
入出力制御システムInfo
- Publication number
- JPS5851327A JPS5851327A JP56150365A JP15036581A JPS5851327A JP S5851327 A JPS5851327 A JP S5851327A JP 56150365 A JP56150365 A JP 56150365A JP 15036581 A JP15036581 A JP 15036581A JP S5851327 A JPS5851327 A JP S5851327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- input
- command
- output
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入出力制御システム、特にチャネルが主記憶
装置上のチャネルコマンド語をフェッチして入出力命令
を実行する入出力制御システムにおいて、上記フェッチ
してきたチャネルコマンド語自体のコピーをそのまま保
持するチャネルコマンド語コピー保持部を上記チャネル
内にもうけ。
装置上のチャネルコマンド語をフェッチして入出力命令
を実行する入出力制御システムにおいて、上記フェッチ
してきたチャネルコマンド語自体のコピーをそのまま保
持するチャネルコマンド語コピー保持部を上記チャネル
内にもうけ。
再試行時に当該コピー保持部の内容を利用して再試行を
行なうようにした入出力制御システムに関するものであ
る。
行なうようにした入出力制御システムに関するものであ
る。
従来から入出力制御システムにおいては、主記憶装置上
にチャネルコマンド語を準備しておいて中央処理装置が
チャネルに対してスタート入出力命令を発するようＫさ
れる。チャネルは、これに対応して、上記スタート入出
力命令中に記述されている入出力命令アドレスにもとづ
いてチャネル・アドレス語の内容を７エツチし更にチャ
ネルコマンド語の内容を７エツチする。そして該チャネ
ルコマンド語中に記述されているデータ・アドレス、バ
イト・カウント、コマンドコードにもとづいて、チャネ
ルは入出力制御装置に殉示を与えるようにされる。
にチャネルコマンド語を準備しておいて中央処理装置が
チャネルに対してスタート入出力命令を発するようＫさ
れる。チャネルは、これに対応して、上記スタート入出
力命令中に記述されている入出力命令アドレスにもとづ
いてチャネル・アドレス語の内容を７エツチし更にチャ
ネルコマンド語の内容を７エツチする。そして該チャネ
ルコマンド語中に記述されているデータ・アドレス、バ
イト・カウント、コマンドコードにもとづいて、チャネ
ルは入出力制御装置に殉示を与えるようにされる。
本発明はそれに限られるものではないが１例えば中央処
理装置がリード（ＰＬコマンドを実行すべくスタート入
出力命令を発した場合には、当該リード（ＰＬコマンド
が主記憶装置上の例えば０番地に用意されており、当該
コマンドに対応し九４ＰＬ処理によって上記リード（Ｐ
Ｌコマンド自体が（ＰＬされてくる情報によって破壊さ
れてしまう０このために、当該４ＰＬ処理にエラーがあ
ってチャネルが再試行を行々おうとした際に再試行でき
危いことが生じる。即ち、この場合には上記０番地に用
意はれている上記リードイＰＬコマンドがチャネルコマ
ンド語に対応し、再試行するために必要なチャネルコマ
ンド語自体が破壊されてしまっている形となる。
理装置がリード（ＰＬコマンドを実行すべくスタート入
出力命令を発した場合には、当該リード（ＰＬコマンド
が主記憶装置上の例えば０番地に用意されており、当該
コマンドに対応し九４ＰＬ処理によって上記リード（Ｐ
Ｌコマンド自体が（ＰＬされてくる情報によって破壊さ
れてしまう０このために、当該４ＰＬ処理にエラーがあ
ってチャネルが再試行を行々おうとした際に再試行でき
危いことが生じる。即ち、この場合には上記０番地に用
意はれている上記リードイＰＬコマンドがチャネルコマ
ンド語に対応し、再試行するために必要なチャネルコマ
ンド語自体が破壊されてしまっている形となる。
本発Ｆ！１ＪＦｉ上記の点を解決することを目的として
おり９本発明の入出力制御システムは、主記憶装置と、
中央処理装置と、皺中央処理装置からのスタート入出力
命令に対応して上記主配憶装置上に準備されているチャ
ネルコマンド語をフェッチした上で嶋該チャネルコマン
ド飴中に与えられている入出力コマンドを解読して入出
力制御装置にコマンドを与えるチャネルとを有するデー
タ処理システムにおいて、上記チャネルが、少なくとも
。
おり９本発明の入出力制御システムは、主記憶装置と、
中央処理装置と、皺中央処理装置からのスタート入出力
命令に対応して上記主配憶装置上に準備されているチャ
ネルコマンド語をフェッチした上で嶋該チャネルコマン
ド飴中に与えられている入出力コマンドを解読して入出
力制御装置にコマンドを与えるチャネルとを有するデー
タ処理システムにおいて、上記チャネルが、少なくとも
。
上記スタート入出力命令に記述されている入出力命令ア
ドレスを保持する入出力命令アドレス・レジスタと、上
記チャネルコマンド語に記述されているデータ・アドレ
スがセットされるデータ・アドレス・レジスタと、同じ
くチャネルコマンド語に記述されているバイト・カウン
トがセットされるバイト・カウント・レジスタと、同じ
くチャネルコマンド語に記述されている入出力コマンド
がセットされるコマンド・レジスタとをそなえると共に
、上記チャネル内に上記主記憶装置から７エツチされた
チャネルコマンド語自体のコピーをそのまま保持するチ
ャネルコマンド語コピー保持部をそなえるよう構成され
、上記チャネルは入出力命令再試行時に上記チャネルコ
マンド語コピー保持部の内容にもとづいて上記データ・
アドレス・レジスタと上記バイト・カウント・レジスタ
と上記コマンド・レジスタとの各内容をセットして再試
行するようにしたことを特徴としている。以下図面を参
照しつつ説明する０ 図は本発明の一実施例構成を示す０図中の符号１は主記
憶装置、２は中央処理装置、３はチャネル、４は入出力
制御装置、５は入出力デノ（イス。
ドレスを保持する入出力命令アドレス・レジスタと、上
記チャネルコマンド語に記述されているデータ・アドレ
スがセットされるデータ・アドレス・レジスタと、同じ
くチャネルコマンド語に記述されているバイト・カウン
トがセットされるバイト・カウント・レジスタと、同じ
くチャネルコマンド語に記述されている入出力コマンド
がセットされるコマンド・レジスタとをそなえると共に
、上記チャネル内に上記主記憶装置から７エツチされた
チャネルコマンド語自体のコピーをそのまま保持するチ
ャネルコマンド語コピー保持部をそなえるよう構成され
、上記チャネルは入出力命令再試行時に上記チャネルコ
マンド語コピー保持部の内容にもとづいて上記データ・
アドレス・レジスタと上記バイト・カウント・レジスタ
と上記コマンド・レジスタとの各内容をセットして再試
行するようにしたことを特徴としている。以下図面を参
照しつつ説明する０ 図は本発明の一実施例構成を示す０図中の符号１は主記
憶装置、２は中央処理装置、３はチャネル、４は入出力
制御装置、５は入出力デノ（イス。
６は主記憶装置上に用意されているチャネルコマンド語
、７は入出力命令アドレス・レジスタであってチャネル
・アドレス語の内容（チャネルコマンド語の格納アドレ
ス）がセットされるもの、８はデータ・アドレス・レジ
スタであってフェッチされてきたチャネルコマンド語に
記述されている転送のためのデータ・アドレスが、セッ
トされかつ転送処理の進行に対応して更新されてゆくも
の。
、７は入出力命令アドレス・レジスタであってチャネル
・アドレス語の内容（チャネルコマンド語の格納アドレ
ス）がセットされるもの、８はデータ・アドレス・レジ
スタであってフェッチされてきたチャネルコマンド語に
記述されている転送のためのデータ・アドレスが、セッ
トされかつ転送処理の進行に対応して更新されてゆくも
の。
９はバイト・カウント・レジスタであって上記チャネル
コマンド語に記述されているバイト・カウント（転送バ
イト数）がセットされかつ転送処理の進行に対応して更
新されてゆくもの、１０はコマンド・レジスタであって
チャネルコマンド語に記述されているコマンドコードが
セットはれるもの。
コマンド語に記述されているバイト・カウント（転送バ
イト数）がセットされかつ転送処理の進行に対応して更
新されてゆくもの、１０はコマンド・レジスタであって
チャネルコマンド語に記述されているコマンドコードが
セットはれるもの。
１１は本発明によってもうけられたチャネルコマンド＃
！ｔコピー保持部であって主記憶装置１から７エツチ婆
れてきたチャネルコマンド語自体がそのまま保持される
ものを表わしている。
！ｔコピー保持部であって主記憶装置１から７エツチ婆
れてきたチャネルコマンド語自体がそのまま保持される
ものを表わしている。
中央処理装置２からチャネル３に対してスタート入出力
命令が発せられると、入出力命令アドレス・レジスタ７
にチャネル・アドレス語の内容がセットされる形となる
。そしてチャネル３は当該レジスタ７の内容にもとづい
てチャネルコマンド語６をフェッチしてくる。本発明の
場合には、当該フェッチされてきたチャネルコマンド語
６がチャネルコマンド語コピー保持部１１に保持される
と共に、当該チャネルコマンド語６に記述されてらるデ
ータ・アドレスがレジスタ８にセットされ。
命令が発せられると、入出力命令アドレス・レジスタ７
にチャネル・アドレス語の内容がセットされる形となる
。そしてチャネル３は当該レジスタ７の内容にもとづい
てチャネルコマンド語６をフェッチしてくる。本発明の
場合には、当該フェッチされてきたチャネルコマンド語
６がチャネルコマンド語コピー保持部１１に保持される
と共に、当該チャネルコマンド語６に記述されてらるデ
ータ・アドレスがレジスタ８にセットされ。
バイト・カラン′夕がレジスタ９にセットされ、コマン
ドコードがレジスタ１０にセットされる。
ドコードがレジスタ１０にセットされる。
これにもとづいてチャネル３は入出力制御装置４に指示
を与え、上記各レジスタ８．９．１０の内容にもとづい
てデータの転送が行なわれる。即ち、データ転送の進行
に対応して、データ・アドレス・レジスタ８の内容とバ
イト・カウント・レジスタ９の内容とが更新されてゆ〈
０ノくイト・カウント・レジスタ９の内容が値「０」と
なったときにデータの転送が終了し、（１）入出力処理
を終了する。（１）更に次の入出力命令をコマンド・チ
ェインなどで実行する。（−）入出力命令を再試行する
のいずれかとなる。
を与え、上記各レジスタ８．９．１０の内容にもとづい
てデータの転送が行なわれる。即ち、データ転送の進行
に対応して、データ・アドレス・レジスタ８の内容とバ
イト・カウント・レジスタ９の内容とが更新されてゆ〈
０ノくイト・カウント・レジスタ９の内容が値「０」と
なったときにデータの転送が終了し、（１）入出力処理
を終了する。（１）更に次の入出力命令をコマンド・チ
ェインなどで実行する。（−）入出力命令を再試行する
のいずれかとなる。
コマンド・チェインの指示があれば、チャネル３は入出
力命令アドレス・レジスタ７の内容を更新して９次のチ
ャネルコマンド語（ＣＣＷ）を７エツチしてゆく。
力命令アドレス・レジスタ７の内容を更新して９次のチ
ャネルコマンド語（ＣＣＷ）を７エツチしてゆく。
もし１人出力制御装置４から入出力命令について再試行
の要求があった場合、従来方式においては、入出力命令
アドレス・レジスタ７の内容にもとづいて先のチャネル
コマンド語６を再度フェッチして再試行を行なうように
されていた。しかし２本願明細書冒頭に述べたリード４
ＰＬ命令の場合のように、主記憶装置１上で再試行を行
なうに必要なチャネルコマンド語自体が失なわれてしま
っていることがある。このため９本発明の場合には、上
述の如く、チャネルコマンド語自体のコピーをチャネル
コマンド語コピー保持部１１に保持しておくようＫして
いる。即ち、再試行の要求があると、チャネル３は、チ
ャネルコマンド語コピー保持部１１の内容にもとづいて
、データ・アドレス・レジスタ８．バイト・カウント・
レジスタ９．コマンドレジスタ１０に夫々必要な情報を
セットする。セして当該内容にもとづいて再試行が行な
われる。
の要求があった場合、従来方式においては、入出力命令
アドレス・レジスタ７の内容にもとづいて先のチャネル
コマンド語６を再度フェッチして再試行を行なうように
されていた。しかし２本願明細書冒頭に述べたリード４
ＰＬ命令の場合のように、主記憶装置１上で再試行を行
なうに必要なチャネルコマンド語自体が失なわれてしま
っていることがある。このため９本発明の場合には、上
述の如く、チャネルコマンド語自体のコピーをチャネル
コマンド語コピー保持部１１に保持しておくようＫして
いる。即ち、再試行の要求があると、チャネル３は、チ
ャネルコマンド語コピー保持部１１の内容にもとづいて
、データ・アドレス・レジスタ８．バイト・カウント・
レジスタ９．コマンドレジスタ１０に夫々必要な情報を
セットする。セして当該内容にもとづいて再試行が行な
われる。
なお、１紀説明においては、チャネル３に対して単一の
入出力制御装置４や入出力デバイス５が存在するものと
して説明した。しかし、一般には複数個の入出力制御装
置４や入出力デバイス５が存在している。このために１
例えば各入出力デバイス対応にサブチャネル・メモリが
用意されており、各入出力デバイスに対する処理に共通
に用意されている上記レジスタ７、８．９．１０の内容
を上記サブチャネル・メモリの内容からセットするよう
にされる。即ちレジスタ７、８．９． １０の内容は１
時分割的に処理が行なわれる各入出力デバイスに対応し
九処理に見合うように０時分割的に切替えられてゆ＜ｏ
Ｌかし、上記サブチャネルの内容は、上述の如くデータ
転送の進行に応じて更新されてゆくものであシ０本発１
ｌｌＩＫいうチャネルコマンド語コピー保持部１１は、
上記サブチャネル・メモリ内ｌＩｃ４ あるいはサブチ
ャネル・メモリと同様に各入出力デバイス対応に、用意
されるものと考えてよい。
入出力制御装置４や入出力デバイス５が存在するものと
して説明した。しかし、一般には複数個の入出力制御装
置４や入出力デバイス５が存在している。このために１
例えば各入出力デバイス対応にサブチャネル・メモリが
用意されており、各入出力デバイスに対する処理に共通
に用意されている上記レジスタ７、８．９．１０の内容
を上記サブチャネル・メモリの内容からセットするよう
にされる。即ちレジスタ７、８．９． １０の内容は１
時分割的に処理が行なわれる各入出力デバイスに対応し
九処理に見合うように０時分割的に切替えられてゆ＜ｏ
Ｌかし、上記サブチャネルの内容は、上述の如くデータ
転送の進行に応じて更新されてゆくものであシ０本発１
ｌｌＩＫいうチャネルコマンド語コピー保持部１１は、
上記サブチャネル・メモリ内ｌＩｃ４ あるいはサブチ
ャネル・メモリと同様に各入出力デバイス対応に、用意
されるものと考えてよい。
以上説明した如く１本発明によれば０例え主記憶装置上
のチャネルコマンド語が夫々われていたとして亀、チャ
ネル３はチャネルコマンド語コピー保持部１１の内容に
もとづいて再試行を行なうことができる。このため、従
来システムにおいては、再試行時にチャネルコマンド語
が夫々われていると、システムが停止され人手による介
入によって再び運転されるようになっていたが１本発明
においては上記の如き人手による介入を必要としなくな
る。
のチャネルコマンド語が夫々われていたとして亀、チャ
ネル３はチャネルコマンド語コピー保持部１１の内容に
もとづいて再試行を行なうことができる。このため、従
来システムにおいては、再試行時にチャネルコマンド語
が夫々われていると、システムが停止され人手による介
入によって再び運転されるようになっていたが１本発明
においては上記の如き人手による介入を必要としなくな
る。
図は本発明の一実施例構成を示す。
図中、１は主記憶装置、２は中央処理装置、３はチャネ
ル、４Ｆｉ入出力制御装置、５は入出力デバイス、６は
チャネルコマンド語、７は入出力命令アドレス・レジス
タ、８はデータ・アドレス・レジスタ、９はバイト・カ
ウント・レジスタ、１０はコマンド・レジスタ、ＩＩＵ
チャネルコマンド−語コピー保持部を表わす０ 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
ル、４Ｆｉ入出力制御装置、５は入出力デバイス、６は
チャネルコマンド語、７は入出力命令アドレス・レジス
タ、８はデータ・アドレス・レジスタ、９はバイト・カ
ウント・レジスタ、１０はコマンド・レジスタ、ＩＩＵ
チャネルコマンド−語コピー保持部を表わす０ 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
Claims (1)
- 主記憶装置と、中央処理装置と、該中央処理装置からの
スタート入出力命令に対応して上記主記憶装置上に準備
場れているチャネルコマンド語をフェッチした上で当該
チャネルコマンド語中に与えられている入出力コマンド
を解読して入出力制御装置にコマンドを与えるチャネル
とを有するデータ処理システムにおいて、上記チャネル
が、少なくとも、上記スタート入出力命令に記述されて
いる入出力命令アドレスを保持する入出力命令アドレス
・レジスタと、上記チャネルコマンド語に記述されてい
るデータ・アドレスがセットされるデータ・アドレス・
レジスタと、同じくチャネルコマンドｌｌＫ記述されて
いるバイト・カウントがセットされるバイト・カウント
・レジスタと、同じくチャネル；マント＠に記述されて
いる入出力・コマンドがセットされるコマンド・レジス
タとをそなえると共に、上記チャネル内に上記主記憶装
置からフェッチされたチャネルコマンド語自体のコピー
をそのまま保持するチャネルコマンド語コピー保持部を
そなえるよう構成され、上記チャネルは入出力命令再試
行時に上記チャネルコマンド語コピー保持部の内容に本
とづいて上記データ・アドレス・レジスタと上記バイト
・カウント・レジスタと上記コマンド・レジスタとの各
内容をセットして再試行するようｋしたことを特徴とす
る入出力制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150365A JPS5851327A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 入出力制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150365A JPS5851327A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 入出力制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851327A true JPS5851327A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15495397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150365A Pending JPS5851327A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 入出力制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851327A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5756148A (en) * | 1991-01-21 | 1998-05-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5827600A (en) * | 1991-01-21 | 1998-10-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6096406A (en) * | 1997-07-15 | 2000-08-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6203934B1 (en) | 1997-10-14 | 2001-03-20 | Fui Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6254964B1 (en) | 1997-02-10 | 2001-07-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6291052B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-09-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6316077B1 (en) | 1998-06-22 | 2001-11-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6432503B2 (en) | 1997-03-31 | 2002-08-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6444290B1 (en) | 1998-06-11 | 2002-09-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium comprising a support containing a specific size filler and having a specific concentration of surface protrusions |
| US6579592B1 (en) | 1996-11-29 | 2003-06-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd | Magnetic recording tape with controlled Hc and magnetic flux/unit area value and controlled Cl/Fe intensity |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56150365A patent/JPS5851327A/ja active Pending
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6015602A (en) * | 1991-01-21 | 2000-01-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5795646A (en) * | 1991-01-21 | 1998-08-18 | Fuji Photo Film Co. Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5756148A (en) * | 1991-01-21 | 1998-05-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6025082A (en) * | 1991-01-21 | 2000-02-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6020022A (en) * | 1991-01-21 | 2000-02-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5811166A (en) * | 1991-01-21 | 1998-09-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5811172A (en) * | 1991-01-21 | 1998-09-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5827600A (en) * | 1991-01-21 | 1998-10-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5851622A (en) * | 1991-01-21 | 1998-12-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5985408A (en) * | 1991-01-21 | 1999-11-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5763046A (en) * | 1991-01-21 | 1998-06-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5780141A (en) * | 1991-04-25 | 1998-07-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US5792543A (en) * | 1991-04-25 | 1998-08-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6579592B1 (en) | 1996-11-29 | 2003-06-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd | Magnetic recording tape with controlled Hc and magnetic flux/unit area value and controlled Cl/Fe intensity |
| US6254964B1 (en) | 1997-02-10 | 2001-07-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6432503B2 (en) | 1997-03-31 | 2002-08-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6291052B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-09-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6096406A (en) * | 1997-07-15 | 2000-08-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6203934B1 (en) | 1997-10-14 | 2001-03-20 | Fui Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
| US6444290B1 (en) | 1998-06-11 | 2002-09-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium comprising a support containing a specific size filler and having a specific concentration of surface protrusions |
| US6316077B1 (en) | 1998-06-22 | 2001-11-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
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