JPS5851315A - 交流電気量のデイジタル処理装置 - Google Patents
交流電気量のデイジタル処理装置Info
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- JPS5851315A JPS5851315A JP14991381A JP14991381A JPS5851315A JP S5851315 A JPS5851315 A JP S5851315A JP 14991381 A JP14991381 A JP 14991381A JP 14991381 A JP14991381 A JP 14991381A JP S5851315 A JPS5851315 A JP S5851315A
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- JP
- Japan
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- circuit
- digital
- value
- frequency
- electricity
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/25—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof using digital measurement techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、交流電気量をディジタル的に導出するディ
ジタル処理装置の周波数特性の改良に関するものである
。
ジタル処理装置の周波数特性の改良に関するものである
。
従来この種の装置として第1図に示す方法があった。第
1図において、実線で示したのが1例えば系統電流であ
れば。
1図において、実線で示したのが1例えば系統電流であ
れば。
1=Iosinωt
と表わされるもので、これを一定周期りでサンプリング
することにする。時刻t0におけるサンプリング値は。
することにする。時刻t0におけるサンプリング値は。
i(t0)=Iosinωt0―(1)1/fプリング
前時刻(t0−h)のサンプリング値は i(t0−h)=Iosinω(t0−h)となり、h
を、電気角90′相当にすれば、時刻(t0−h)では i(t0−h)=Iosin(ωt0)−90°)=−
Iocosωt0―(2) <1)、(2)式をそれぞれ2乗して加算するとi(t
0)2+i(t0−h)=Io2sin2ωt0+(−
Io)2cos2ωt0
=Io2(sin2ωt0+cos2ωt0)
=Io2―(3)となりこれは
、系統電流のピーク値の2乗となシ。
前時刻(t0−h)のサンプリング値は i(t0−h)=Iosinω(t0−h)となり、h
を、電気角90′相当にすれば、時刻(t0−h)では i(t0−h)=Iosin(ωt0)−90°)=−
Iocosωt0―(2) <1)、(2)式をそれぞれ2乗して加算するとi(t
0)2+i(t0−h)=Io2sin2ωt0+(−
Io)2cos2ωt0
=Io2(sin2ωt0+cos2ωt0)
=Io2―(3)となりこれは
、系統電流のピーク値の2乗となシ。
これは、正弦波電流値の大きさに関係した値となる。従
来のディジタル処理装置は、サンプリング周期りを系統
電流の周波数で決まる90°相当に選び、(3)式で示
された演算、すなわち、時刻t、と、(to−h)のサ
ンプリング値をそれぞれ2乗して加算した値を求め、整
定値とを比較することによって過電流を検出するように
していた。
来のディジタル処理装置は、サンプリング周期りを系統
電流の周波数で決まる90°相当に選び、(3)式で示
された演算、すなわち、時刻t、と、(to−h)のサ
ンプリング値をそれぞれ2乗して加算した値を求め、整
定値とを比較することによって過電流を検出するように
していた。
従来のディジタμ処理装置は1周期h(系統の基本周波
数における電気角90°に相当する)の発振器を備え系
統周波数の90°相当のサンプリングをしていたので第
2図に示す様に系統電流の周波数が基本周波数から変化
した場合にはサンプリング周期を変えなければ、どの様
な不具合が発生するかを検討する。今、系統電流の定格
周波数をfOとし。
数における電気角90°に相当する)の発振器を備え系
統周波数の90°相当のサンプリングをしていたので第
2図に示す様に系統電流の周波数が基本周波数から変化
した場合にはサンプリング周期を変えなければ、どの様
な不具合が発生するかを検討する。今、系統電流の定格
周波数をfOとし。
この周波数に対して90@毎のサンプリングをするよう
に、サンプリング周期を選んでおく、系統電流の周波数
をIとしfo/f=nなるnを定義するFn=Io2s
in2ω/nt0+Io2sin2(ωt0−90°/
n)=1/2Io2{2−cos2/nωt0−cos
2/n(ωt0−90°)}=Io2{1−1/2co
s2/nωt0−1/2cos2/n(ωt0−90°
)}nを変化させたとき%14)式がどのようになるか
を示す。
に、サンプリング周期を選んでおく、系統電流の周波数
をIとしfo/f=nなるnを定義するFn=Io2s
in2ω/nt0+Io2sin2(ωt0−90°/
n)=1/2Io2{2−cos2/nωt0−cos
2/n(ωt0−90°)}=Io2{1−1/2co
s2/nωt0−1/2cos2/n(ωt0−90°
)}nを変化させたとき%14)式がどのようになるか
を示す。
(i)n=1のときf=fo
F3=Io2{1−1/2cos2ωt0+1/2co
s2ωt0}=Io2―(5) これは(3)式と等しい。
s2ωt0}=Io2―(5) これは(3)式と等しい。
(ii)n=2のとき f=1/2f。
F2=Io2{1−1/2cosωt0−1/2cos
ωt0cos90°−1/2sinωt0sin90°
}=Io2{1−1/2cosωt0−1/2sinω
t0}―(6)(iii)n=3のときf=1/3fo
F3=Io2{1−1/2cos2/3ωt0−1/2
ωt0cos60°−1/2sin2/3ωt0sin
60°}=Io2{1−1/2cos2/3ωt0−1
/4cos2/3ωt0−■/4sin2/3ωt0}
Io2{1−3/4cos2/3ωt0−■/4sin
2/3ωt0}―(7)第3図から第5図は、この(5
)式から(71式までをそれぞれ図示したもので、n=
1以外は、工がを中心として同期的に大きさが変化子る
ことになる。
ωt0cos90°−1/2sinωt0sin90°
}=Io2{1−1/2cosωt0−1/2sinω
t0}―(6)(iii)n=3のときf=1/3fo
F3=Io2{1−1/2cos2/3ωt0−1/2
ωt0cos60°−1/2sin2/3ωt0sin
60°}=Io2{1−1/2cos2/3ωt0−1
/4cos2/3ωt0−■/4sin2/3ωt0}
Io2{1−3/4cos2/3ωt0−■/4sin
2/3ωt0}―(7)第3図から第5図は、この(5
)式から(71式までをそれぞれ図示したもので、n=
1以外は、工がを中心として同期的に大きさが変化子る
ことになる。
従って、整定値を決めても、過電流を検出したシしなか
ったシすることになシネ具合である。
ったシすることになシネ具合である。
従って、発電機の様に1周波数O(停止中)から周波数
が定格の2倍(フンナラエイスピード)まで変化し得る
機器に対して、従来のディジタμ処理装置は誤差が増大
する欠点があった。
が定格の2倍(フンナラエイスピード)まで変化し得る
機器に対して、従来のディジタμ処理装置は誤差が増大
する欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、系統電気量の定格周波数に対す
る周期の1/4毎の時刻のサンプリング値を4個以上、
偶数個染めて、それぞれのサンプリング値の2乗をして
、それらの和の平均値を求めることにより、周波数が低
下しても誤差が少なくなるようにしたことを目的として
いる。
ためになされたもので、系統電気量の定格周波数に対す
る周期の1/4毎の時刻のサンプリング値を4個以上、
偶数個染めて、それぞれのサンプリング値の2乗をして
、それらの和の平均値を求めることにより、周波数が低
下しても誤差が少なくなるようにしたことを目的として
いる。
以下、この発明の一実施例を図について設問する。第6
図において1時刻t、を基準にして、定格周波数のとき
の電気角90°相当おきのサンプリング値は、それぞれ であるから、例えば、8個利用するとして、2乗の和を
求める。
図において1時刻t、を基準にして、定格周波数のとき
の電気角90°相当おきのサンプリング値は、それぞれ であるから、例えば、8個利用するとして、2乗の和を
求める。
(3)式より、2個のサンプリング値の2乗の和がIo
■になることから、19)式では、8個のサンプリング
値を使っているので、平均値を求めるために、4で割れ
ば1101式が得られる。
■になることから、19)式では、8個のサンプリング
値を使っているので、平均値を求めるために、4で割れ
ば1101式が得られる。
この1101式のnを変化させ、Fnがどのようになる
かを(5)〜(7)式と同様に検討する。
かを(5)〜(7)式と同様に検討する。
(i)n=1のときf=fo
(ii)n=2のときf=1/2fo
(iii)n=3のときf=1/3fo11、21式は
、(3)式と全く同じになり(6)式がf=1/2f0
で、周波数変化の影響を受けているのに比較して。
、(3)式と全く同じになり(6)式がf=1/2f0
で、周波数変化の影響を受けているのに比較して。
影響が無くなっている。さらにH式を第5図と同じスケ
−μで、第7図に図示するが、これは明らかに第7図の
方がF3の変化量が少ない、従って、周波数が低下して
も、過電流の検出が安定していることかわかる。
−μで、第7図に図示するが、これは明らかに第7図の
方がF3の変化量が少ない、従って、周波数が低下して
も、過電流の検出が安定していることかわかる。
この発明では少くとも4(l!のサンプリング値を必要
とするが、4個の場合について簡単に説明する。
とするが、4個の場合について簡単に説明する。
この場合は式叫に対応して次式が得られる。
この09式のnを変化させ、Fnがどのようになるかを
検討する。
検討する。
n=1のときf=fo
F1=Io2{1−1/4(1+cos180°+co
s360°+cos540°)cos2ωt0−1/4
(sin180°+sin360°+sin540°)
sin2ωt0)}=Io2―(15) n=2のときf=1/2fo F2=Io2{1−1/4(1+cos90°+cos
180°+cos270°)cosωt0−1/4(s
in90°+sin180°+sin270°)sin
ωt0)}=Io2―(16) F3=Io2{1−1/4(1+cos60°+cos
120°+cos180°)cos2/3ωt0−1/
4(sin60°+sin120°+sin180°)
sin2/3ωt0)}=Io2(1−0.433si
n2ωt0/3)―(17)この場合の波形は図示しな
いが、n=2の場合は周波数変化の影響は全くなく、n
=3の場合にも従来の場合を示す(7)式に比し周波数
変化による影響は軽微で済む。
s360°+cos540°)cos2ωt0−1/4
(sin180°+sin360°+sin540°)
sin2ωt0)}=Io2―(15) n=2のときf=1/2fo F2=Io2{1−1/4(1+cos90°+cos
180°+cos270°)cosωt0−1/4(s
in90°+sin180°+sin270°)sin
ωt0)}=Io2―(16) F3=Io2{1−1/4(1+cos60°+cos
120°+cos180°)cos2/3ωt0−1/
4(sin60°+sin120°+sin180°)
sin2/3ωt0)}=Io2(1−0.433si
n2ωt0/3)―(17)この場合の波形は図示しな
いが、n=2の場合は周波数変化の影響は全くなく、n
=3の場合にも従来の場合を示す(7)式に比し周波数
変化による影響は軽微で済む。
上記実施例では、サンプリングのサンプル数を4個また
は8個にした場合を説明したが、サンプル数を増やせば
、さらに安定度が増加することになる。
は8個にした場合を説明したが、サンプル数を増やせば
、さらに安定度が増加することになる。
この様に1周波数が変化する可能性のある系統に従来形
ディジタル処理袋Wcを適用する場合に。
ディジタル処理袋Wcを適用する場合に。
定格周波数における周期の1/4毎の時刻のサンプリン
グ値を4個以上、偶数個集めて、それぞれの2乗の和の
平均値を求めるようにすれば1周波数の変化に対して余
り影響を受けないものが実現できることになる。なお、
上記実施例では、ディジタル処理装置として電流を処理
する場合について述べたが、電圧であっても同様の効果
を奏する。
グ値を4個以上、偶数個集めて、それぞれの2乗の和の
平均値を求めるようにすれば1周波数の変化に対して余
り影響を受けないものが実現できることになる。なお、
上記実施例では、ディジタル処理装置として電流を処理
する場合について述べたが、電圧であっても同様の効果
を奏する。
また、保護継電器に適用することも可能で、過電流継電
器や、過電圧検出継電器や不足電圧検出継電器に適用で
き、さらに、電流の差をとる差動保護継電器や、電圧と
電流よりインピーダンスを演算する距離継電器にも適用
でき、同様の効果を奏する。
器や、過電圧検出継電器や不足電圧検出継電器に適用で
き、さらに、電流の差をとる差動保護継電器や、電圧と
電流よりインピーダンスを演算する距離継電器にも適用
でき、同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、電気量のサンプリン
グ値を、4個以上、偶数個集めて2乗和を求め、平均値
を利用するようにしたので、系統周波数の変化に余り影
響のないディジタル処理装置が得られる効果がある。
グ値を、4個以上、偶数個集めて2乗和を求め、平均値
を利用するようにしたので、系統周波数の変化に余り影
響のないディジタル処理装置が得られる効果がある。
次に本発明方法を実施するディジタμ保護継電、器の構
成について述べる。第8図はそのブロック構成図で、交
流入力量1を、折返し誤差対策用のアナログフィルター
(1)を通したあと、サンプルホールド回路(aにおい
て所定の周期でサンプリングし、アナログ・ディジタル
変換器(3)でディジタμ値に変換後、コンピューター
の入力回路(4)に取シ込む。このディジタμ情訃を用
いて、演算処理回路(61では、1101式または(1
41式で示した演算を行ない。
成について述べる。第8図はそのブロック構成図で、交
流入力量1を、折返し誤差対策用のアナログフィルター
(1)を通したあと、サンプルホールド回路(aにおい
て所定の周期でサンプリングし、アナログ・ディジタル
変換器(3)でディジタμ値に変換後、コンピューター
の入力回路(4)に取シ込む。このディジタμ情訃を用
いて、演算処理回路(61では、1101式または(1
41式で示した演算を行ない。
出力回路1111を経て、出力を出す。制御回路(7)
は。
は。
上記サンプルホールド回路(2)、アナログディジタμ
変換器(3)、入力回路(4)、演算処理回路(5)、
出力回路(6)を制御する回路である。
変換器(3)、入力回路(4)、演算処理回路(5)、
出力回路(6)を制御する回路である。
第1図は、系g電流が定格周波数のときの波形と、サン
プリングの関係を示した図、第2図は。 サンプリングの関係を示した図、第3図〜第5図は系統
周波数が変化してもサンプリング周期を一超したときの
演算結果を示した図、第6図は、この発明のサンプリン
グの方法を・示した図、第7図は、この発明の詳細な説
明するための図、第8図は、この発明に係る交流電気量
のディジタvIl&埋装置を用いたデイジタシ保護継電
器の構成図である。図において、(1)r、tアナログ
フィルター、(匂はサンプルホールド回路、(3)はア
ナログ・ディジタμ変換回路、14)は入力回路、(5
)は演算処理回路。 (6)は出力回路、())は制御回路である。 代 理 人 葛 野 信 一 第1頁の続き ■出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目2 番3号
プリングの関係を示した図、第2図は。 サンプリングの関係を示した図、第3図〜第5図は系統
周波数が変化してもサンプリング周期を一超したときの
演算結果を示した図、第6図は、この発明のサンプリン
グの方法を・示した図、第7図は、この発明の詳細な説
明するための図、第8図は、この発明に係る交流電気量
のディジタvIl&埋装置を用いたデイジタシ保護継電
器の構成図である。図において、(1)r、tアナログ
フィルター、(匂はサンプルホールド回路、(3)はア
ナログ・ディジタμ変換回路、14)は入力回路、(5
)は演算処理回路。 (6)は出力回路、())は制御回路である。 代 理 人 葛 野 信 一 第1頁の続き ■出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目2 番3号
Claims (1)
- 交流電気量の定格周波数における周期の1/4周期毎に
前記交流電気量をサンプリングして保持するサンプルホ
ールド回路と、このサンプルホールド回路の出力を受は
ディジタμ値に変換するアナログディジタV変換回路と
、このアナログディジタμ変換回路の出力値を2乗した
ものを連続して4個以上、偶数個加算して総和を求め、
加算した個数の172で除算する演算処理回路とを備え
た交流電気量のディジタル処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14991381A JPS5851315A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 交流電気量のデイジタル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14991381A JPS5851315A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 交流電気量のデイジタル処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851315A true JPS5851315A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15485322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14991381A Pending JPS5851315A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 交流電気量のデイジタル処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851315A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4885656A (en) * | 1987-12-28 | 1989-12-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital protective relay |
EP0367563A2 (en) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Detector of quantity of electricity |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14991381A patent/JPS5851315A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4885656A (en) * | 1987-12-28 | 1989-12-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital protective relay |
EP0367563A2 (en) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Detector of quantity of electricity |
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