JPH02187668A - 周波数検出装置 - Google Patents
周波数検出装置Info
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- JPH02187668A JPH02187668A JP699389A JP699389A JPH02187668A JP H02187668 A JPH02187668 A JP H02187668A JP 699389 A JP699389 A JP 699389A JP 699389 A JP699389 A JP 699389A JP H02187668 A JPH02187668 A JP H02187668A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 101100234408 Danio rerio kif7 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100221620 Drosophila melanogaster cos gene Proteins 0.000 description 1
- 101100398237 Xenopus tropicalis kif11 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電力系統の交流電気量を一定周期でサンプリ
ングし、ディジタル変換後の前記サンプリング植列に基
づいて電気量演算処理を実行し、前記交流電気量の周波
数を検出する周波数検出装置に関するものである。
ングし、ディジタル変換後の前記サンプリング植列に基
づいて電気量演算処理を実行し、前記交流電気量の周波
数を検出する周波数検出装置に関するものである。
第3図は例えば特開昭57−133362号公報に示さ
れた従来の周波数検出装置のブロック接続図である。図
において、■は一定周期Tにてサンプリングされた第1
から第4までの4個のサンプリング値、2は第1のサン
プリング値から第4のサンプリング値を減算する第1の
減算器、3は第2のサンプリング値から第3のサンプリ
ング値を減算する第2の減算器、4は第1の減算器の出
力を第2の減算器の出力で除算する除算器、14は上記
各演算機器より構成される演算処理手段、15は前記演
算処理手段の最終的な出力の逆三角関数に基づいて周波
数の絶対値を出力する逆三角関数演算手段である。
れた従来の周波数検出装置のブロック接続図である。図
において、■は一定周期Tにてサンプリングされた第1
から第4までの4個のサンプリング値、2は第1のサン
プリング値から第4のサンプリング値を減算する第1の
減算器、3は第2のサンプリング値から第3のサンプリ
ング値を減算する第2の減算器、4は第1の減算器の出
力を第2の減算器の出力で除算する除算器、14は上記
各演算機器より構成される演算処理手段、15は前記演
算処理手段の最終的な出力の逆三角関数に基づいて周波
数の絶対値を出力する逆三角関数演算手段である。
次に動作について説明する。
説明の都合上、交流電気量は交流電圧とし、最大値をV
、瞬時値を■、周波数をf、サンプリング周期をTとす
る。
、瞬時値を■、周波数をf、サンプリング周期をTとす
る。
また、所定時刻tから周期Tずつ離れた時の各サンプリ
ング時刻t−nT (n=o、1,2.−)とした時の
各電圧のサンプリング値をv(nT)(n=0.1,2
. ・・・)と表現する。
ング時刻t−nT (n=o、1,2.−)とした時の
各電圧のサンプリング値をv(nT)(n=0.1,2
. ・・・)と表現する。
ここで演算処理手段14の入力となる4個のサンプリン
グ値1を時刻t、t−T、t−3T。
グ値1を時刻t、t−T、t−3T。
t−4Tにおいて、v(0) 、 v(T) 、
v(3T)V (4T)とすると第1の減算器2の出力
は(v(0)V(4T))、第2の減算器3の出力は、
(v(T)V (3T) ) となり、除算器4により
、演算処理手段14の出力Yは −cos (2・ π ・ [・ T)となり、各サン
プリング時刻毎に前記電気量Yを求め、これの逆三角関
数を解く逆三角関数演算手段により、周波数fを求める
ことが出来る。
v(3T)V (4T)とすると第1の減算器2の出力
は(v(0)V(4T))、第2の減算器3の出力は、
(v(T)V (3T) ) となり、除算器4により
、演算処理手段14の出力Yは −cos (2・ π ・ [・ T)となり、各サン
プリング時刻毎に前記電気量Yを求め、これの逆三角関
数を解く逆三角関数演算手段により、周波数fを求める
ことが出来る。
従来の周波数検出装置は以上のように構成されているの
で、当該時刻の電気量Yを得るためには、サンプリング
周期Tの5倍の時間が必要である。
で、当該時刻の電気量Yを得るためには、サンプリング
周期Tの5倍の時間が必要である。
−gに電力系統で使用される周波数検出装置のサンプリ
ング周期Tは、交流電気量の基本周波数foに対して、
30度サンプリング、即ち、1/(12・fo)に選ば
れる事が多く (電力系統の分野では、30度サンプリ
ングと呼ぶ。30度−π/6ラジアン。)、周波数検出
のための演算処理時間は、fo=50Hzの場合には、
5T=5/ (12・fo) =0.0083秒を必
要とし、周波数検出に時間がかかるという問題点があっ
た。
ング周期Tは、交流電気量の基本周波数foに対して、
30度サンプリング、即ち、1/(12・fo)に選ば
れる事が多く (電力系統の分野では、30度サンプリ
ングと呼ぶ。30度−π/6ラジアン。)、周波数検出
のための演算処理時間は、fo=50Hzの場合には、
5T=5/ (12・fo) =0.0083秒を必
要とし、周波数検出に時間がかかるという問題点があっ
た。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、電気量の演算処理手段において、入力する
サンプリング値を3個に減少させ、従来の演算処理手段
と比べて、周波数検出のための演算処理時間を315倍
に高速化した周波数検出装置を得ることを目的とする。
れたもので、電気量の演算処理手段において、入力する
サンプリング値を3個に減少させ、従来の演算処理手段
と比べて、周波数検出のための演算処理時間を315倍
に高速化した周波数検出装置を得ることを目的とする。
この発明に係る周波数検出装置は、演算処理手段におい
て、第1から第3までの3個のサンプリング値を入力と
し、第2のサンプリング値を第1の2乗器で2乗して定
数4で乗算する定数乗算器の出力から、第1及び第3の
ナンプリング値を加算し2乗した第2の2乗器の出力で
減算する減算器の出力を、前記定数乗算器の出力で除算
し、さらに逆三角関数演算手段により交流電気量の周波
数を検出するようにしたものである。
て、第1から第3までの3個のサンプリング値を入力と
し、第2のサンプリング値を第1の2乗器で2乗して定
数4で乗算する定数乗算器の出力から、第1及び第3の
ナンプリング値を加算し2乗した第2の2乗器の出力で
減算する減算器の出力を、前記定数乗算器の出力で除算
し、さらに逆三角関数演算手段により交流電気量の周波
数を検出するようにしたものである。
この発明における周波数検出装置の演算処理手段は、交
流電気量の′3個のサンプリング値を使用して、高速度
に演算出力を得るようにしたものである。
流電気量の′3個のサンプリング値を使用して、高速度
に演算出力を得るようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明の周波数検出装置の演算処理手段及び逆
三角関数演算手段を示したブロック接続図であり、図に
おいて、5は、所定時刻むの交流電圧のサンプリング値
をv(0)、前記当該時刻より周期T、2T前のサンプ
リング値をそれぞれv (T) 、 v (2T)と
する第1から第3までの3個のサンプリング値、6は第
1及び第3のサンプリング値を加算する加算器、7は第
2のサンプリング値を2乗する第1の2乗器、8は前記
加算器6の出力を2乗する第2の2乗器、9は第1の2
乗器7の出力を定数倍する定数乗算器、10は前記定数
乗算器9の出力から第2の2乗器8の出力を減算する減
算器、11は前記減算器10の出力を前記定数乗算器9
の出力で除算する除算器、12は前記除算器11の出力
の逆三角関数から周波数を検出する逆三角関数演算手段
、13は3個のサンプリング値を入力とする演算処理手
段である。
図は、この発明の周波数検出装置の演算処理手段及び逆
三角関数演算手段を示したブロック接続図であり、図に
おいて、5は、所定時刻むの交流電圧のサンプリング値
をv(0)、前記当該時刻より周期T、2T前のサンプ
リング値をそれぞれv (T) 、 v (2T)と
する第1から第3までの3個のサンプリング値、6は第
1及び第3のサンプリング値を加算する加算器、7は第
2のサンプリング値を2乗する第1の2乗器、8は前記
加算器6の出力を2乗する第2の2乗器、9は第1の2
乗器7の出力を定数倍する定数乗算器、10は前記定数
乗算器9の出力から第2の2乗器8の出力を減算する減
算器、11は前記減算器10の出力を前記定数乗算器9
の出力で除算する除算器、12は前記除算器11の出力
の逆三角関数から周波数を検出する逆三角関数演算手段
、13は3個のサンプリング値を入力とする演算処理手
段である。
次に動作について説明する。
第1及び第3のサンプリング値を加算し、第2の2乗法
8により2乗すると(v (0) + v (2T)l
”となり、又第2のサンプリング値を第1の2乗法7
により2乗され定数4により定数倍すると4v(T)2
となる。ここで、定数乗算器9の出力を第2の2乗法8
で減算する減算器10の出力(4v(T)2− (v(
0) +v(2T)) 2)を定数乗算器9の出力4
v(T)2で除算し、演算処理手段13の出力Yを得る
。つまり v (nT) −V’5in(θ−nT) (n=0
. 1. 2.−)で三角関数の公式で展開すると、 4 ・V” ・sin”(θ−T)−V” (sin
(θ)+5in(θ−27)+24・v2・5in2(
θ−T) 4− V2・5in2(θ−T)−4・V2・cos2
(T) ・5in2(θ−T)4・v2・5in2(θ
−T) −I −cos”(T) 一3in2(T)・・・・(4) この演算処理手段13の出力Y(第4式)がら進角関数
演算手段12により、周波数fを求めることができる。
8により2乗すると(v (0) + v (2T)l
”となり、又第2のサンプリング値を第1の2乗法7
により2乗され定数4により定数倍すると4v(T)2
となる。ここで、定数乗算器9の出力を第2の2乗法8
で減算する減算器10の出力(4v(T)2− (v(
0) +v(2T)) 2)を定数乗算器9の出力4
v(T)2で除算し、演算処理手段13の出力Yを得る
。つまり v (nT) −V’5in(θ−nT) (n=0
. 1. 2.−)で三角関数の公式で展開すると、 4 ・V” ・sin”(θ−T)−V” (sin
(θ)+5in(θ−27)+24・v2・5in2(
θ−T) 4− V2・5in2(θ−T)−4・V2・cos2
(T) ・5in2(θ−T)4・v2・5in2(θ
−T) −I −cos”(T) 一3in2(T)・・・・(4) この演算処理手段13の出力Y(第4式)がら進角関数
演算手段12により、周波数fを求めることができる。
第4式は、電圧■の大きさ■には全く関係なく、サンプ
リング周期Tの関数である。
リング周期Tの関数である。
この発明における周波数検出時間は、f、=50Hzの
場合には、 3T−3/ (12−fo)=0.005秒となる。
場合には、 3T−3/ (12−fo)=0.005秒となる。
ここで、サンプリング周期Tは角度の単位で表現されて
おり、一般に電圧Vの基本周波数f。に対して、1/
(12・fo)に選ばれたとして(30度サンプリング
)、従って、T−(2・π・f)/ (12・fo)ラ
ジアンであり、求める周波数fは逆三角関数演算手段1
2により、第5式の様にして求められる。
おり、一般に電圧Vの基本周波数f。に対して、1/
(12・fo)に選ばれたとして(30度サンプリング
)、従って、T−(2・π・f)/ (12・fo)ラ
ジアンであり、求める周波数fは逆三角関数演算手段1
2により、第5式の様にして求められる。
6 ・ f。
f−3in−1(7T)・・・・(5)第2図は、この
発明の周波数検出装置20のハードウェア構成図例であ
り、図に於て、21は電力系統、22は電流変成器、2
3は電圧変成器、24は電力系統の電流及び電圧を処理
容易な値に変換する入力変換器、25は前記電流及び電
圧に含まれる高調波の内、サンプリング周波数の172
以上の周波数成分を除去するフィルタ、26はサンプリ
ング値を次のサンプリング周期まで保持するサンプルホ
ールド、27はサンプルホールド26の出力を順時切り
替えてアナログ/ディジタル変換器28に伝達するマル
チプレクサ、29はメモリ 30にあらかじめ収納され
ているプログラムを利用して演算処理手段と逆三角関数
演算手段を実施し、その出力を出力回路31から、端子
32に出力させるマイクロプロセッサであり、前記符号
24〜32を付した各部に依って、前記周波数検出装置
20を構成している。
発明の周波数検出装置20のハードウェア構成図例であ
り、図に於て、21は電力系統、22は電流変成器、2
3は電圧変成器、24は電力系統の電流及び電圧を処理
容易な値に変換する入力変換器、25は前記電流及び電
圧に含まれる高調波の内、サンプリング周波数の172
以上の周波数成分を除去するフィルタ、26はサンプリ
ング値を次のサンプリング周期まで保持するサンプルホ
ールド、27はサンプルホールド26の出力を順時切り
替えてアナログ/ディジタル変換器28に伝達するマル
チプレクサ、29はメモリ 30にあらかじめ収納され
ているプログラムを利用して演算処理手段と逆三角関数
演算手段を実施し、その出力を出力回路31から、端子
32に出力させるマイクロプロセッサであり、前記符号
24〜32を付した各部に依って、前記周波数検出装置
20を構成している。
なお、前記実施例では、周波数fを求める手段よして、
演算処理手段の電気量出力から、逆三角関数演算手段に
よる第5式を用いた逆三角関数(sin−’)の計算で
求めるとしたが、一般に使用され−(いる電気損の演算
処理手段の出力をアドレスとして、逆三角関数のテーブ
ルを参照する方法であってもよい。
演算処理手段の電気量出力から、逆三角関数演算手段に
よる第5式を用いた逆三角関数(sin−’)の計算で
求めるとしたが、一般に使用され−(いる電気損の演算
処理手段の出力をアドレスとして、逆三角関数のテーブ
ルを参照する方法であってもよい。
また、前記実施例では、電圧をサンプリングし、そのサ
ンプリング値を入力とする演算処理手段により電気量を
出力し、逆三角関数演算手段により周波数を求めるとし
たが、サンプリングする交流電気量は電流であっても同
様の効果を奏する。
ンプリング値を入力とする演算処理手段により電気量を
出力し、逆三角関数演算手段により周波数を求めるとし
たが、サンプリングする交流電気量は電流であっても同
様の効果を奏する。
以」−のように、この発明によれば交流電気量の振幅値
の演算処理のため、3個のサンプリング値を入力として
実現しているので、高速度に演算出力を得られるという
効果がある。
の演算処理のため、3個のサンプリング値を入力として
実現しているので、高速度に演算出力を得られるという
効果がある。
第1図はこの発明の周波数検出装置の演算処理手段を示
すブロック図、第2図はこの発明の演算処理手段を実現
する周波数検出装置のハードウェア構成を示すブロック
図、第3図は従来の周波数検出装置の演算処理手段を示
すブロック図である。 図において、5は3個のサンプリング値、6は加算器、
7は第1の2乗器、8は第2の2乗器、9は定数乗算器
、10は減算器、11は除算器、12は逆三角関数演算
手段、13は演算処理手段である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 ■
すブロック図、第2図はこの発明の演算処理手段を実現
する周波数検出装置のハードウェア構成を示すブロック
図、第3図は従来の周波数検出装置の演算処理手段を示
すブロック図である。 図において、5は3個のサンプリング値、6は加算器、
7は第1の2乗器、8は第2の2乗器、9は定数乗算器
、10は減算器、11は除算器、12は逆三角関数演算
手段、13は演算処理手段である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 ■
Claims (1)
- 電力系統の交流電気量を、一定の周期Tでサンプリング
するサンプリング手段と、前記サンプリングされたアナ
ログ値をディジタル値に変換するアナログ/ディジタル
変換手段と、ディジタル変換されたサンプリング値に基
づき演算処理して、前記交流電気量の周波数を検出する
演算処理手段とを有する周波数検出装置において、前記
サンプリング手段によりサンプリングされた第1から第
3の3個のサンプリング値を入力とし、第1及び第3の
サンプリング値を加算し、2乗して出力する加算器及び
第2の2乗器と、第2のサンプリング値を2乗して定数
倍して出力する第1の2乗器及び定数乗算器と、前記定
数乗算器の出力から第2の2乗器の出力を減算する減算
器と、前記減算器の出力を前記定数乗算器の出力で除算
する除算器から構成される演算処理手段と、前記演算処
理手段の出力の逆三角関数に基づいて、前記交流電気量
の周波数の絶対値を検出する逆三角関数演算手段とを備
えたことを特徴とする周波数検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP699389A JPH077025B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 周波数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP699389A JPH077025B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 周波数検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02187668A true JPH02187668A (ja) | 1990-07-23 |
JPH077025B2 JPH077025B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=11653658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP699389A Expired - Fee Related JPH077025B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 周波数検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077025B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06123749A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 交流計測装置 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP699389A patent/JPH077025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06123749A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 交流計測装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077025B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |