JPS5850861A - 画像読取再生方法 - Google Patents
画像読取再生方法Info
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- JPS5850861A JPS5850861A JP56148616A JP14861681A JPS5850861A JP S5850861 A JPS5850861 A JP S5850861A JP 56148616 A JP56148616 A JP 56148616A JP 14861681 A JP14861681 A JP 14861681A JP S5850861 A JPS5850861 A JP S5850861A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、書類等の原稿を読みと〉−担光電変換手段に
より電気信号に*換し先後像形成する装置において原稿
の黒い部分と黒損外の赤。
より電気信号に*換し先後像形成する装置において原稿
の黒い部分と黒損外の赤。
青等の色の部分を識別し、異なる色によシ像形成する方
法に関する亀のである0 近年−原稿をCCD等のイメージセンナで読取シ電気信
号に変換しLLこの電気信号に従って1紙等の記―部材
に再生する事がさかんに行なわれている。かかる方法に
おいては、7アクシ2す等の如く遠隔地へ伝送し再生す
る事も可能でちゃ、又、電気信号を蓄積するメモリー装
置によって原稿像を記憶する事も可能と’lkb。
法に関する亀のである0 近年−原稿をCCD等のイメージセンナで読取シ電気信
号に変換しLLこの電気信号に従って1紙等の記―部材
に再生する事がさかんに行なわれている。かかる方法に
おいては、7アクシ2す等の如く遠隔地へ伝送し再生す
る事も可能でちゃ、又、電気信号を蓄積するメモリー装
置によって原稿像を記憶する事も可能と’lkb。
これらの装置においてれ、従来、画像をモノタロールで
扱うものが多かったが、最近原稿画像O色@織を行危う
方法が提案されるようになった。カラー原稿を読取る場
合には、CCD等のイメージセンナを複数個設け、各々
のイメージセンナに色の異るフィルタを設け、とのフィ
ルタによ)色分鱗を行表うのが普通であった。
扱うものが多かったが、最近原稿画像O色@織を行危う
方法が提案されるようになった。カラー原稿を読取る場
合には、CCD等のイメージセンナを複数個設け、各々
のイメージセンナに色の異るフィルタを設け、とのフィ
ルタによ)色分鱗を行表うのが普通であった。
この場合、高価なCCD及びその駆m回路を複数個用い
なければ壜らないtz−+bかイメージセンナ間の位置
ずれに起因する色ずれを防止する事が困麹であるという
問題が有る〇 例えば、赤と島で記され九原稿を読む場合を説明する。
なければ壜らないtz−+bかイメージセンナ間の位置
ずれに起因する色ずれを防止する事が困麹であるという
問題が有る〇 例えば、赤と島で記され九原稿を読む場合を説明する。
2本@CCDを用い、第1のCCDには赤色光を他の色
に比して良く透過するフィルターを、第24DCCDK
は赤色光をカットするフィルターを投砂る0そして2つ
0CCDで原稿の同一〇場所を貌取り両者の信号を比べ
て画像を判定する0即ち、第1DCCDと第2のCCD
がともに暗部と判定した部分3黒と判断し、第1のC’
CDが明部で第20CODが暗部と判定し先部分は赤と
判断する。fえ、両者とも明部と判定′し先部分は白で
ある。
に比して良く透過するフィルターを、第24DCCDK
は赤色光をカットするフィルターを投砂る0そして2つ
0CCDで原稿の同一〇場所を貌取り両者の信号を比べ
て画像を判定する0即ち、第1DCCDと第2のCCD
がともに暗部と判定した部分3黒と判断し、第1のC’
CDが明部で第20CODが暗部と判定し先部分は赤と
判断する。fえ、両者とも明部と判定′し先部分は白で
ある。
ココテ、110CODfl!取る位置と第2゜CCDで
読取る位置がずれていた場合、たとえば、第1のCCD
が白地部を第2のCCDが黒の部分を読めば亀その周ヤ
に赤の部分がないにもかかわらず赤と判定されてし1う
Oヒれを再生すると、黒の部分のちかくに赤Ol!齢が
1され−1きわめて見苦しいものとなる。
読取る位置がずれていた場合、たとえば、第1のCCD
が白地部を第2のCCDが黒の部分を読めば亀その周ヤ
に赤の部分がないにもかかわらず赤と判定されてし1う
Oヒれを再生すると、黒の部分のちかくに赤Ol!齢が
1され−1きわめて見苦しいものとなる。
本発明ri、従来従来法方法かる欠点を震消すべくなさ
i九本ので、きわめて簡易な方法で複数色の画像を読取
シ再生する方法に関するものである0 一般に複数色の画像からなる原稿として、通常多く用い
られ゛るものとしては朱印を押し良書類、アンダーライ
ンをひいた書頽勢であり、こos′&原稿では、一般に
文字部が黒で、朱印や本発明紘、この点に着目してなさ
れたも0−f原稿を光電変換手段によって読取って得ら
れた信号のレベルによシ暗部に対応する部分を黒等でI
!j1wAに対応する部分を白で、さらに中間のレベル
の部分を赤等の色で再生するものである。充電変換手段
としてはmay部としてC’CD等のイメージセンサと
光源にレーザーを利用しえ読取装置等が利用できる。
i九本ので、きわめて簡易な方法で複数色の画像を読取
シ再生する方法に関するものである0 一般に複数色の画像からなる原稿として、通常多く用い
られ゛るものとしては朱印を押し良書類、アンダーライ
ンをひいた書頽勢であり、こos′&原稿では、一般に
文字部が黒で、朱印や本発明紘、この点に着目してなさ
れたも0−f原稿を光電変換手段によって読取って得ら
れた信号のレベルによシ暗部に対応する部分を黒等でI
!j1wAに対応する部分を白で、さらに中間のレベル
の部分を赤等の色で再生するものである。充電変換手段
としてはmay部としてC’CD等のイメージセンサと
光源にレーザーを利用しえ読取装置等が利用できる。
例えば、イメージセンナから出力される画像信号が第1
図(Jl)に示すように白地部で大きく黒部で小さくな
るものである場合、異なつえ値の2つのスレッシ目ルド
レペル人、Bを設定し、スレッシ璽ルドレベルBより小
さい出力の部分を第1図(b)に示すよりに黒信号とし
、スレッシ璽ルドレベルAとBの間の出力の部分を第1
図(C)に示すように赤信号とする。
図(Jl)に示すように白地部で大きく黒部で小さくな
るものである場合、異なつえ値の2つのスレッシ目ルド
レペル人、Bを設定し、スレッシ璽ルドレベルBより小
さい出力の部分を第1図(b)に示すよりに黒信号とし
、スレッシ璽ルドレベルAとBの間の出力の部分を第1
図(C)に示すように赤信号とする。
第2図にこの様に異なつ九2−′)0スレツシlルドレ
ベルを有する2値化回路の一例を示す。
ベルを有する2値化回路の一例を示す。
図において、30はCOD、3xFiccl)g。
を駆動するドツイプ回路ss2mBB社コンパレーダで
夫々の中端子に印加される基準電圧を第1図(1)のス
レッシ目ルドレベルA I BK対応スルVl t V
gトスb (Vt>Vt)O34はエフスフ羨−シブオ
ア回路である。
夫々の中端子に印加される基準電圧を第1図(1)のス
レッシ目ルドレベルA I BK対応スルVl t V
gトスb (Vt>Vt)O34はエフスフ羨−シブオ
ア回路である。
CCU3O社貌取つ九画像0W14度に応じた大魚さの
電位をもつ画像信号をVoutを読堆画素毎に出力する
。この信号はプンバレータ3L33O一端子に並列に印
加される。ことで、印加され良信号Tautの電圧が基
準電圧−よに小さに場合はランパレータ3Z、33e出
力社共Klであpこれにより赤信号を示す信号vRは0
1畢信号を示す信号v8はlとカる。又、印加された信
号Voutの電圧が基準電圧ηより大きい場合はプンバ
レータ32,33の出力は共にOであ1これによシ信号
猟は01信号va4oと表る。又、印加され良信号Yo
utの電圧が基準電圧気と隻の間の場合ハコンバレータ
32 O出力a 1 @ :s y ハレータ33の出
力はOfあり、とれによシ信号■は1%信号Vnは0と
なる。
電位をもつ画像信号をVoutを読堆画素毎に出力する
。この信号はプンバレータ3L33O一端子に並列に印
加される。ことで、印加され良信号Tautの電圧が基
準電圧−よに小さに場合はランパレータ3Z、33e出
力社共Klであpこれにより赤信号を示す信号vRは0
1畢信号を示す信号v8はlとカる。又、印加された信
号Voutの電圧が基準電圧ηより大きい場合はプンバ
レータ32,33の出力は共にOであ1これによシ信号
猟は01信号va4oと表る。又、印加され良信号Yo
utの電圧が基準電圧気と隻の間の場合ハコンバレータ
32 O出力a 1 @ :s y ハレータ33の出
力はOfあり、とれによシ信号■は1%信号Vnは0と
なる。
この様にCCD30から出力された信号vOαtの電圧
により読取った部分の色分解を行なう08g3図に示し
た装置は、第2図の回路に↓υ影形成れた赤信号猟、黒
信号珈により、記録材に2色の像形成を行なう記録装置
である。具体的にはレーザ光を用いたNP方式の電子写
真法による記録装置である。
により読取った部分の色分解を行なう08g3図に示し
た装置は、第2図の回路に↓υ影形成れた赤信号猟、黒
信号珈により、記録材に2色の像形成を行なう記録装置
である。具体的にはレーザ光を用いたNP方式の電子写
真法による記録装置である。
とのレーザ光は、黒で再現される部分は強く露光し、°
赤で再現される部分は露光を停止し。
赤で再現される部分は露光を停止し。
を九、白地部に対しては中間の強さで露光する様に変調
される0このように変調されたレーザ光で感光体を露光
し、感光体上の黒の部分の電位UB%赤の部分の電位E
R1白池白地部位−関係が白地部の電位に対して逆の関
係、即ち。
される0このように変調されたレーザ光で感光体を露光
し、感光体上の黒の部分の電位UB%赤の部分の電位E
R1白池白地部位−関係が白地部の電位に対して逆の関
係、即ち。
Bl’L>加>EBとなるようにする。
感光体lは導電基板、感光層、絶縁層よ〉成る三嘴構成
感光体をドラム形状にし丸ものである。モ木寺これを、
−成帯電器2で一様に正に帯電し、−二次滞電器3で除
電すると同時に露光する。
感光体をドラム形状にし丸ものである。モ木寺これを、
−成帯電器2で一様に正に帯電し、−二次滞電器3で除
電すると同時に露光する。
露光は前述の如く変調され九レーザ光で行なわれる。こ
のレーザ光はスキャナ20で偏向され、更K taレン
ズ21を介して感光体上に結像される。更にランプIS
で一様照射される。これKよ)感光体1上に杜異なりえ
3色位の静電潜像が形成される。この得られた静電潜像
は例えば強く露光された部分は嫌ばO(v) %弱く露
光され九部分は+300 (V) 、露光されなかつ九
部分紘+s o o (、V)と表っている。
のレーザ光はスキャナ20で偏向され、更K taレン
ズ21を介して感光体上に結像される。更にランプIS
で一様照射される。これKよ)感光体1上に杜異なりえ
3色位の静電潜像が形成される。この得られた静電潜像
は例えば強く露光された部分は嫌ばO(v) %弱く露
光され九部分は+300 (V) 、露光されなかつ九
部分紘+s o o (、V)と表っている。
次いでこれを現嗜器4で現像する。
現像1!)4にれ、摩擦によ)負極性に帯電する一赤色
トナーと正極性に帯電す゛る黙色トナー、鉄粉(キャリ
ア)の王者が混合された璃鷹剤が入っている。また、現
*li4には中間の出力の電位に@幽する+300 (
V) 0電圧が印加されている。
トナーと正極性に帯電す゛る黙色トナー、鉄粉(キャリ
ア)の王者が混合された璃鷹剤が入っている。また、現
*li4には中間の出力の電位に@幽する+300 (
V) 0電圧が印加されている。
これによシ感光体lの強く露光された部分は、黒色トナ
ーで現像され、弱く露光された部分′は現像されず、露
光されなかった部分は赤色トナーで現像される。
ーで現像され、弱く露光された部分′は現像されず、露
光されなかった部分は赤色トナーで現像される。
以上の様にして形成された感光体l上の現像る。その結
果、褐色トナー、赤色トナーともに正に帯電される。
果、褐色トナー、赤色トナーともに正に帯電される。
一方、転写紙Pは、カセット16又は17より感光体1
上の現像像とレジストを取抄ながら転写部に送られ転写
帯電器5により背面より負コロナで帯電される。とれに
よ)感光体1上のトナー1倉は、転写紙Pに転写され、
更に定着器18で定着され最終像となる。又、感光体l
に残ったトナーはクリーナ6でクリーニングされ、更に
除電Wh7で一様に除電され再使用に備える。
上の現像像とレジストを取抄ながら転写部に送られ転写
帯電器5により背面より負コロナで帯電される。とれに
よ)感光体1上のトナー1倉は、転写紙Pに転写され、
更に定着器18で定着され最終像となる。又、感光体l
に残ったトナーはクリーナ6でクリーニングされ、更に
除電Wh7で一様に除電され再使用に備える。
淘、この例では強露光部の電位がov程度と■
なる欅にしているが、ここで2次帯電器3で除電する時
逼刺に除電して強露光部を負に、強露光部をOV@gに
しても良い。その場合、現像器に電圧を印加する必要が
なくなる。
逼刺に除電して強露光部を負に、強露光部をOV@gに
しても良い。その場合、現像器に電圧を印加する必要が
なくなる。
又、この例では、NP#を式電子写真法を用いているが
感光体として導電性!1i1[光導電層よ)ひ゛ 成る感光体を用い一次帯電入露光のみによって静電潜像
を形成しても良い。そ0Ill会知O各種の!予写、!
I!に舎舊−声−!」1腫1フLき−が使用可能である
。
感光体として導電性!1i1[光導電層よ)ひ゛ 成る感光体を用い一次帯電入露光のみによって静電潜像
を形成しても良い。そ0Ill会知O各種の!予写、!
I!に舎舊−声−!」1腫1フLき−が使用可能である
。
第4図に、レーザ光を第2図の出力信号ViL。
VBK従って変調する丸めOレーザ駆動回路の一例を示
すO Lは半導体レーザ、TrA 、 ’I’rB 、 Tr
C及び丁F−DU)?yジx)、40 、411d N
OT %)、42はNORゲーグー 43,44紘可変
抵抗器である。
すO Lは半導体レーザ、TrA 、 ’I’rB 、 Tr
C及び丁F−DU)?yジx)、40 、411d N
OT %)、42はNORゲーグー 43,44紘可変
抵抗器である。
第2図の赤信号VnはNO?グー)40に印加される。
又、黒信号VBはNOTゲート41及びNORゲート4
2に印加される。黒信号Vmが1で赤信号VRがOのと
きはトランジスタTrA、TF−Bが共にオンとなシ、
半導体レーずLに大きな電流が流れる。tえ赤信号Vm
がlで黒信号がOのときはトランジスタTrA、TrB
が共にオフとな〕、半導体レーザLに電流′は流れない
。また、赤信g8゜黒信号VBが共KGOときはトラン
ジスタTrAのみがオンし1半導体レーザLには弱い電
流が流れる。
2に印加される。黒信号Vmが1で赤信号VRがOのと
きはトランジスタTrA、TF−Bが共にオンとなシ、
半導体レーずLに大きな電流が流れる。tえ赤信号Vm
がlで黒信号がOのときはトランジスタTrA、TrB
が共にオフとな〕、半導体レーザLに電流′は流れない
。また、赤信g8゜黒信号VBが共KGOときはトラン
ジスタTrAのみがオンし1半導体レーザLには弱い電
流が流れる。
崗1半導体レーザLK流れる電流は可変抵抗器43.4
4で調整する。
4で調整する。
陶、レーずとして半導体レーザに代えてHeNeレーず
等を用いs A10変調器を組合せて用いる事も可能で
あるし、その他、レーザ、スキャナ等を用いずOFTを
用いる事も可能である〇又、現惨vs4は2色のそれ(
れについて設けても良い。
等を用いs A10変調器を組合せて用いる事も可能で
あるし、その他、レーザ、スキャナ等を用いずOFTを
用いる事も可能である〇又、現惨vs4は2色のそれ(
れについて設けても良い。
以上の様に本発11によれば一行程で2色の像を得る事
ができるため色ずれ等を生じる事もなく、又、さはど複
雑な装置を用いる必要もない。
ができるため色ずれ等を生じる事もなく、又、さはど複
雑な装置を用いる必要もない。
その他1゛インクジュッF、静電記録等2色のプリント
を行なう各種のプリント装置に適用することが可能であ
る。さらに、紙等に出力し、いわゆるハードコピー装置
以外のもの、例えばCRT?イスプレイ等によるソフト
コピー4可能である・ 第2図に示し九2値化−一を用いて像形成を行なつえ場
合、画像の黒の領域のlわ〉kわずかに赤の出力が再生
される欠点が有する0辷れは、黒O部分と白の部分の境
界を読む時、光学系による埋は等が有る場合、1*はC
’CDの一画素の範囲内に白の領域と黒の領域O境界が
有る場合等に、CODよ〉中間のレベルの信号が出され
ることに起因する〇 この問題を解消するには、黒との境界において赤信号を
出さない様にすれd&い◇!1、実際に赤と黒が隣接し
ていえ場合であっても一画素程度の欠落ならば問題Kf
iらない。
を行なう各種のプリント装置に適用することが可能であ
る。さらに、紙等に出力し、いわゆるハードコピー装置
以外のもの、例えばCRT?イスプレイ等によるソフト
コピー4可能である・ 第2図に示し九2値化−一を用いて像形成を行なつえ場
合、画像の黒の領域のlわ〉kわずかに赤の出力が再生
される欠点が有する0辷れは、黒O部分と白の部分の境
界を読む時、光学系による埋は等が有る場合、1*はC
’CDの一画素の範囲内に白の領域と黒の領域O境界が
有る場合等に、CODよ〉中間のレベルの信号が出され
ることに起因する〇 この問題を解消するには、黒との境界において赤信号を
出さない様にすれd&い◇!1、実際に赤と黒が隣接し
ていえ場合であっても一画素程度の欠落ならば問題Kf
iらない。
第5図に上記機能を付加し九2値化回路の一列を示す0
30はCCD、31はCCD30を駆動するドライブ回
路、32.33はコンパレータであり、以上の要素は第
2図の回路と同一番号の要素と同一〇動作を行なう。5
1−55はDアリツブ70ツブ、56はNORゲート、
57はaゲートである。
30はCCD、31はCCD30を駆動するドライブ回
路、32.33はコンパレータであり、以上の要素は第
2図の回路と同一番号の要素と同一〇動作を行なう。5
1−55はDアリツブ70ツブ、56はNORゲート、
57はaゲートである。
ドライブ回路3゛1からのCCD転送りロックll1D
7リツプフロツプ51〜55にも印加され、D79 ツ
7’7aツブS1〜55をCCD300119シ動作に
同期して遅嬌動作させる。NOR/−)56には現時点
の黒信号猫の出方状態を示すDフリップフロップ54の
出方と、−画素前の黒信号Vizの出力状態を示すD7
リツプ70ツブ55の出力と、−画素後の黒信号VBの
出方状態を示すD7リツプ7pツブ53の出方とが入力
される。また、NORゲートの出方が1とな夛ムNDゲ
ート57が1を出方するKは、NOw−)5603人力
が全てOの場合に限ることができる。
7リツプフロツプ51〜55にも印加され、D79 ツ
7’7aツブS1〜55をCCD300119シ動作に
同期して遅嬌動作させる。NOR/−)56には現時点
の黒信号猫の出方状態を示すDフリップフロップ54の
出方と、−画素前の黒信号Vizの出力状態を示すD7
リツプ70ツブ55の出力と、−画素後の黒信号VBの
出方状態を示すD7リツプ7pツブ53の出方とが入力
される。また、NORゲートの出方が1とな夛ムNDゲ
ート57が1を出方するKは、NOw−)5603人力
が全てOの場合に限ることができる。
即ち、赤信号が出方されるのはCODからの出力信号v
htの電位が基準電圧篤と%E)関てあシ、且つその開
俵に黒信号VBが出力されていない場合となるb この回路によって、主走査方向(CCD4り自己走査の
方向)については、不必要に赤信号が出される事嬬表い
。
htの電位が基準電圧篤と%E)関てあシ、且つその開
俵に黒信号VBが出力されていない場合となるb この回路によって、主走査方向(CCD4り自己走査の
方向)については、不必要に赤信号が出される事嬬表い
。
また、11走責方向についても同様にして行なう事がで
きる。
きる。
また、一般に画壇の黒領域と白領域の境界は走査線と完
全に平行になる事は、少なく若干交差している。したが
って主走査方向、副走査方向の内、一方向について前述
の処理を行表えばほぼ完全に目的が達せられる。
全に平行になる事は、少なく若干交差している。したが
って主走査方向、副走査方向の内、一方向について前述
の処理を行表えばほぼ完全に目的が達せられる。
以上説明した様に、本発明によればlll0イメージセ
ンサ−により、きわめて簡易な装置で原稿画像の色認識
及び色分解を行なうととができ、また、この信号による
2色の再生を容易に行なう事ができる。
ンサ−により、きわめて簡易な装置で原稿画像の色認識
及び色分解を行なうととができ、また、この信号による
2色の再生を容易に行なう事ができる。
マタ、イメージセンナによってカラー読取りを行なう場
合に起こりがちな、画像のエッヂ部における読取り誤差
を改曹することができ、これによ抄より忠実た色再現が
可能となる0また、本実施例社黒及び赤で像形成を行な
ったが、本発明はこれらの色に限定されるものでは゛な
いこと社言うまでも危い。
合に起こりがちな、画像のエッヂ部における読取り誤差
を改曹することができ、これによ抄より忠実た色再現が
可能となる0また、本実施例社黒及び赤で像形成を行な
ったが、本発明はこれらの色に限定されるものでは゛な
いこと社言うまでも危い。
第1図(a)はイメージセンナの出力と2値化のための
スレショルドレベルの関係を示す図1第1図(bl I
(C)は第1図(alから得た黒信号VB及び赤信号
Th&−示す図、第2図は2値化刷路の一実施例を示す
図、第3図は記録装置の一実施例の断面図、第4図はレ
ーザ駆動回路の一実施例を示す図、第5図は2値化回路
の他の実施例を示す図であシ、 30はCCD 31はドライブ回路32.33は
コンパレータ、 Lれ半導体レーザである。 出願人 キャノン株式会社 a像位置 (iND 第1頁の続き 0発 明 者 有賀将雄 東京都大田区下丸子3丁目30番 2号キャノン株式会社内
スレショルドレベルの関係を示す図1第1図(bl I
(C)は第1図(alから得た黒信号VB及び赤信号
Th&−示す図、第2図は2値化刷路の一実施例を示す
図、第3図は記録装置の一実施例の断面図、第4図はレ
ーザ駆動回路の一実施例を示す図、第5図は2値化回路
の他の実施例を示す図であシ、 30はCCD 31はドライブ回路32.33は
コンパレータ、 Lれ半導体レーザである。 出願人 キャノン株式会社 a像位置 (iND 第1頁の続き 0発 明 者 有賀将雄 東京都大田区下丸子3丁目30番 2号キャノン株式会社内
Claims (2)
- (1)原稿像を光電的に絖堆〉、この読堆り良画像信号
のレベルに応じ、原稿O明部に対応する部分を白地とし
、原稿の暗部に対応する部分を第1の色で、原稿の1記
憶部と暗部との間のレベルに対応する部分を第20色で
像形成するととを特徴とする画像読取再生方法。 - (2) %許請求の範囲第1項において、薊配第1の
色に隣接し先部分へ01110記第20色によみ像形成
を禁止する仁とを特徴とする画像読取再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148616A JPS5850861A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 画像読取再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148616A JPS5850861A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 画像読取再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850861A true JPS5850861A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15456761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148616A Pending JPS5850861A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 画像読取再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02113663A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Brother Ind Ltd | 画像入力装置 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56148616A patent/JPS5850861A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02113663A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Brother Ind Ltd | 画像入力装置 |
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