JPS5850847A - 情報伝送方式 - Google Patents
情報伝送方式Info
- Publication number
- JPS5850847A JPS5850847A JP56147969A JP14796981A JPS5850847A JP S5850847 A JPS5850847 A JP S5850847A JP 56147969 A JP56147969 A JP 56147969A JP 14796981 A JP14796981 A JP 14796981A JP S5850847 A JPS5850847 A JP S5850847A
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は伝送線を介して中央制御装置と複数の端末装
置とを互いに並列に接続し1蒙制御装置の閏で双方向の
情報伝送を行ない うるようにした情報伝送方式に関するものであるO一般
に1負荷集中制御システムまたは集中検針システムなど
のように、制御端末の数が多く1しかも広範囲にわたっ
て設−されているシステムにおいて1制御装置から端末
に対して制御情報を伝達する場合には、従来広く用いら
れている情報伝送システムとは異なった配慮が必要とさ
れるOこれは制御端末、制御システムの要求機能により
規定されるもので、次のようなものである〇(1)
端末の数が多いため、アドレス情報が多い。
置とを互いに並列に接続し1蒙制御装置の閏で双方向の
情報伝送を行ない うるようにした情報伝送方式に関するものであるO一般
に1負荷集中制御システムまたは集中検針システムなど
のように、制御端末の数が多く1しかも広範囲にわたっ
て設−されているシステムにおいて1制御装置から端末
に対して制御情報を伝達する場合には、従来広く用いら
れている情報伝送システムとは異なった配慮が必要とさ
れるOこれは制御端末、制御システムの要求機能により
規定されるもので、次のようなものである〇(1)
端末の数が多いため、アドレス情報が多い。
(2)端末の制御情報は単純なON、OFF情報である
。
。
(3)制御結果を他の方法により確認するため、端末個
々の制御結果を知る必要は必ずし、もない0(4)負荷
制御により得られる経済的効果に見合ったコストで成立
する必要がある。
々の制御結果を知る必要は必ずし、もない0(4)負荷
制御により得られる経済的効果に見合ったコストで成立
する必要がある。
これらの諸条件を満足するた、めによく用いられる方法
としては1端末を受動的な構成とし、1中央制御装置か
らの指令(制御情報)により動作させる方法があり、そ
の−例として例えばll!A昭55−43149号会報
に示されるようなシステムが、知られている。このシス
テムは、伝送線路として多芯ケーブルを用い覧該多芯ケ
ーブルをアドレス線と制御線とにより構成するとともに
1すべての端末と中央制御装置とを多芯@途線路に並列
に接続し、中央制御装置番増多芯伝II&路のアドレス
線に制御対象となる端末のアドレスを1亥た制御線には
制御情報をそれでれ送出し)各端末はアドレス線の情報
と自己のアドレスとを照合し、一致したときに制御線の
情報にもとづいて所定の動作を行なうものである◎この
ようなシステムでは伝送線路が多芯ケーブルにより構成
されるため1伝送線路工事、端末接続工事などのコスト
が高くつくという欠点があった0一方、この欠点を解決
するために1Hえば鴬待@@5o−811944号公報
に示されるように、伝送線路をクリック信号用と情報信
号用の2種類に分離し、クリック信号と同期して情報信
号)すなわちアドレス情報と制御情報とを直列に伝送す
る□ようにしたものもある。この方式によれば1伝送路
はクリック信号および情報信号の2種票の信号を伝送す
ればよいからS2対4本または帰線を共通化すれば3本
の伝送路で信号伝送が可能となる・しかしながら1この
方式は次のような欠点がある0すなわち1中央制御装置
は端末の状態を感知できないシステムであるから1制御
装置が情報信号を送出するとき、端末側が情報信号を受
信可能な待機状態にあるかどうかは不明であり、このた
め端末のpシック回路がノイズ等により誤動作すると、
中央制御装置からの情報信号を正しく受信できない。特
にこのような現象は継にカウンタ回路、シフトレジスタ
回路等を含む場合には、充分に予想されるところである
。そしてこのような状態が発生すると、中央制御装置か
らは端末を正常化する操作は一切出来ず、したがってこ
のような現象に関しては1liI御M置は全く無力とな
ってしまうということである。
としては1端末を受動的な構成とし、1中央制御装置か
らの指令(制御情報)により動作させる方法があり、そ
の−例として例えばll!A昭55−43149号会報
に示されるようなシステムが、知られている。このシス
テムは、伝送線路として多芯ケーブルを用い覧該多芯ケ
ーブルをアドレス線と制御線とにより構成するとともに
1すべての端末と中央制御装置とを多芯@途線路に並列
に接続し、中央制御装置番増多芯伝II&路のアドレス
線に制御対象となる端末のアドレスを1亥た制御線には
制御情報をそれでれ送出し)各端末はアドレス線の情報
と自己のアドレスとを照合し、一致したときに制御線の
情報にもとづいて所定の動作を行なうものである◎この
ようなシステムでは伝送線路が多芯ケーブルにより構成
されるため1伝送線路工事、端末接続工事などのコスト
が高くつくという欠点があった0一方、この欠点を解決
するために1Hえば鴬待@@5o−811944号公報
に示されるように、伝送線路をクリック信号用と情報信
号用の2種類に分離し、クリック信号と同期して情報信
号)すなわちアドレス情報と制御情報とを直列に伝送す
る□ようにしたものもある。この方式によれば1伝送路
はクリック信号および情報信号の2種票の信号を伝送す
ればよいからS2対4本または帰線を共通化すれば3本
の伝送路で信号伝送が可能となる・しかしながら1この
方式は次のような欠点がある0すなわち1中央制御装置
は端末の状態を感知できないシステムであるから1制御
装置が情報信号を送出するとき、端末側が情報信号を受
信可能な待機状態にあるかどうかは不明であり、このた
め端末のpシック回路がノイズ等により誤動作すると、
中央制御装置からの情報信号を正しく受信できない。特
にこのような現象は継にカウンタ回路、シフトレジスタ
回路等を含む場合には、充分に予想されるところである
。そしてこのような状態が発生すると、中央制御装置か
らは端末を正常化する操作は一切出来ず、したがってこ
のような現象に関しては1liI御M置は全く無力とな
ってしまうということである。
この発明は上政鑑みなされたもので、特に伝送線路の本
数を項一させることなく中央制御装置側から受信不能な
端末の正常化を行ないうるようにして上記の如き欠点を
除去し、情報伝送システムにおける信幀性を向上させる
ことを目的とするものである。
数を項一させることなく中央制御装置側から受信不能な
端末の正常化を行ないうるようにして上記の如き欠点を
除去し、情報伝送システムにおける信幀性を向上させる
ことを目的とするものである。
上記の目的は1この発明によれば、2本の伝送線に中央
−*装置と複数の端末装置とをそれぞれ並列接続し、該
2本の伝送線にて送出する情報の有無の状態によって表
わされる4つの状態をそれfれ端末待I11端末す七ツ
シ、伝送情報有りおよび伝送情報無しの各機能情報と□
して割り当て名とともに1制御装蓋から端末す竜ツ゛ト
情報を送出することによって受信不能状醸にあるta束
装置のり七ツシを行ないうるようにして速成される@以
下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
−*装置と複数の端末装置とをそれぞれ並列接続し、該
2本の伝送線にて送出する情報の有無の状態によって表
わされる4つの状態をそれfれ端末待I11端末す七ツ
シ、伝送情報有りおよび伝送情報無しの各機能情報と□
して割り当て名とともに1制御装蓋から端末す竜ツ゛ト
情報を送出することによって受信不能状醸にあるta束
装置のり七ツシを行ないうるようにして速成される@以
下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明が適用される情報伝送システムの概要
を示すプレツク構成図1第2図は伝送情報を示すタイム
チャートである。
を示すプレツク構成図1第2図は伝送情報を示すタイム
チャートである。
第imlにおいて1C丁は中央制御装置、TBl〜TI
Nは端末装置s Ll * L、は伝送線である0端末
装置THは伝送線L1 t IJIに並列に接続される
影式1いわゆる!ルチドロップ接続決によす接続されて
いる・制御装置C〒は二本の伝送* Lm eL、音便
用して複数の端末装置TFII〜TINに対し、アドレ
ス情報と制御情報とを送出する・各端末装置Ti1l〜
TINは中央制御装置CTからの情報を伝送$I Ll
1 L2を介して受信し1そのアドレス情報が予め決
められた自己のアドレスと一致したときだけ一製御情報
にもとづく所定の動作を行なうものである。
Nは端末装置s Ll * L、は伝送線である0端末
装置THは伝送線L1 t IJIに並列に接続される
影式1いわゆる!ルチドロップ接続決によす接続されて
いる・制御装置C〒は二本の伝送* Lm eL、音便
用して複数の端末装置TFII〜TINに対し、アドレ
ス情報と制御情報とを送出する・各端末装置Ti1l〜
TINは中央制御装置CTからの情報を伝送$I Ll
1 L2を介して受信し1そのアドレス情報が予め決
められた自己のアドレスと一致したときだけ一製御情報
にもとづく所定の動作を行なうものである。
この発明はこのようなシステムにおいて、伝送路を介し
て伝送される情報の有無に応じて1それぞれ固有の意味
または機能をもたせる。すなわち、伝送路Ll p L
mのそれぞれについて情報の有無が対応するから、下記
の表の如く4つの場合が考えられる。
て伝送される情報の有無に応じて1それぞれ固有の意味
または機能をもたせる。すなわち、伝送路Ll p L
mのそれぞれについて情報の有無が対応するから、下記
の表の如く4つの場合が考えられる。
表
この4つの場合(1)〜(d)に対応してそれでれ特定
の意味、會たは機能を持たせ〜例えば(5m)の場合を
「端末待機j、(b)の場合を[端末装置のりセラ)J
%(C)の場合を[”伝送すべき情報あり」−そして(
d)の場合を「伝送すべき情報なし」というように割り
当てる。なお1上記4St*のm能と4つの場合との対
応関係は適宜に決めることができるものであるが1ベー
スバンド伝送(lとOまたは正と負の*流によって表現
されるデータ信号による伝送)の場合は上記の表の如く
対応させるのが効果的である0匈故なら、第1図で示さ
れるように二本の伝送路が平行に設置されている場合に
は1外来軸音は二本の伝送路に対して同極性で現われる
ため検出が容易で、雑音による影響を見かけ上無視する
ことができるからである◇ こうすることによって\中央制御装置から上表の(b)
の如く情報を送出して課動作噂により受信不能な状態に
ある端末装置のリセットを行ない、情報の受信が可能な
状態にしたのちに所望の情報を伝送することができるた
め1従来の伝送方式では不可能であった端末装置の誤動
作に対処しりる機能な有することになる。なお、このリ
セットとハ、例工ば7リツプ70ツブのリセツF端子に
信号を与えてこれをりセットさせる場合等のように1装
置!(端末装置)を初期状態にする操作を云い、#I末
装置でこの信置を受信すると1その状態の如何にかかわ
らず初期状態に復帰するものである0第2図はこのよう
な伝送情報による伝送動作を示すタイムチャートで1(
イ)は例えば伝送11Ltに送出される伝送情報、(冒
)は伝送線L2に送出される伝送情報、(八)は中央制
御装置から端末装置へ伝送する伝送情報をそれぞれ示す
ものである。
の意味、會たは機能を持たせ〜例えば(5m)の場合を
「端末待機j、(b)の場合を[端末装置のりセラ)J
%(C)の場合を[”伝送すべき情報あり」−そして(
d)の場合を「伝送すべき情報なし」というように割り
当てる。なお1上記4St*のm能と4つの場合との対
応関係は適宜に決めることができるものであるが1ベー
スバンド伝送(lとOまたは正と負の*流によって表現
されるデータ信号による伝送)の場合は上記の表の如く
対応させるのが効果的である0匈故なら、第1図で示さ
れるように二本の伝送路が平行に設置されている場合に
は1外来軸音は二本の伝送路に対して同極性で現われる
ため検出が容易で、雑音による影響を見かけ上無視する
ことができるからである◇ こうすることによって\中央制御装置から上表の(b)
の如く情報を送出して課動作噂により受信不能な状態に
ある端末装置のリセットを行ない、情報の受信が可能な
状態にしたのちに所望の情報を伝送することができるた
め1従来の伝送方式では不可能であった端末装置の誤動
作に対処しりる機能な有することになる。なお、このリ
セットとハ、例工ば7リツプ70ツブのリセツF端子に
信号を与えてこれをりセットさせる場合等のように1装
置!(端末装置)を初期状態にする操作を云い、#I末
装置でこの信置を受信すると1その状態の如何にかかわ
らず初期状態に復帰するものである0第2図はこのよう
な伝送情報による伝送動作を示すタイムチャートで1(
イ)は例えば伝送11Ltに送出される伝送情報、(冒
)は伝送線L2に送出される伝送情報、(八)は中央制
御装置から端末装置へ伝送する伝送情報をそれぞれ示す
ものである。
すなわち、端末を待機状態にするには(上表の(a)に
相当する)、伝送路Ll、 L2ともに情報を伝送せず
、また端末のり七ツFを行なうべきときは1第2図(イ
)の如く伝送路L1にのみ情報を送出する0會た、第2
図(ハ)で示されるようなアドレス情報、IIIIll
flI報を送出したいときは、同wJ(イ)、(−)の
如き情報を伝送する。 [伝送すべき情報あり」の場合
は上記の表(C)の如く、伝送路L1には情報がなく、
伝送路り、上にのみ情報がある場合であるからS同[(
イ)および(ロ)の如く情報を送出することによって、
p511(ハ)の如き情報が端末装置へ伝送されること
になるOこの場合、伝送情報が有る場合を11′a、無
い場合を@0”とすると1アドレス情報は@10011
101”であり1制御情報は”01010111″であ
る0 以上のように、この発明によれば〜二本の伝送線路上に
送出される情報の有無の状態によって表わされる4つの
状態を端末待機1端末リセツト、伝送情報ありおよび伝
送情報なしの各機能情報として割り当てるとともに14
つの状態の特定の1つによって端末装置のリセツ)を行
ないうるようにしたから、情報の伝達が正確に行なわれ
、したがってシステムの信頼性が著しく向上するもので
ある0
相当する)、伝送路Ll、 L2ともに情報を伝送せず
、また端末のり七ツFを行なうべきときは1第2図(イ
)の如く伝送路L1にのみ情報を送出する0會た、第2
図(ハ)で示されるようなアドレス情報、IIIIll
flI報を送出したいときは、同wJ(イ)、(−)の
如き情報を伝送する。 [伝送すべき情報あり」の場合
は上記の表(C)の如く、伝送路L1には情報がなく、
伝送路り、上にのみ情報がある場合であるからS同[(
イ)および(ロ)の如く情報を送出することによって、
p511(ハ)の如き情報が端末装置へ伝送されること
になるOこの場合、伝送情報が有る場合を11′a、無
い場合を@0”とすると1アドレス情報は@10011
101”であり1制御情報は”01010111″であ
る0 以上のように、この発明によれば〜二本の伝送線路上に
送出される情報の有無の状態によって表わされる4つの
状態を端末待機1端末リセツト、伝送情報ありおよび伝
送情報なしの各機能情報として割り当てるとともに14
つの状態の特定の1つによって端末装置のリセツ)を行
ないうるようにしたから、情報の伝達が正確に行なわれ
、したがってシステムの信頼性が著しく向上するもので
ある0
第1gはこの発明が適用される情報伝送システムの概要
を示すブロック構成図、第2[は伝送情報を示すタイム
チャートである0 符J#説明 CT・・・・・・中央制御装置、TEI−TBN・−・
・・・端末装置、Ll * Ijll・・−・・・伝送
路代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
を示すブロック構成図、第2[は伝送情報を示すタイム
チャートである0 符J#説明 CT・・・・・・中央制御装置、TEI−TBN・−・
・・・端末装置、Ll * Ijll・・−・・・伝送
路代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- 中央制御装置に対して二本の伝送線を介して複数の端末
装置をそれぞれ並列接続しSil!制御装置から各伝送
線上へ送出される情報の有無の状態によって表わされる
四つの状態をそれぞれ端末待機、端末リセット、伝送情
報有りおよび伝送情報無しの各機能情報として割り当て
て情報の伝送を行なうようにした情報伝送方式であって
、前記制御装置は端末リセット情報を送出することによ
り受信不能な状態にある端末装置のリセットを行ないう
るようにしたことを特徴とする情報伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147969A JPS5850847A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147969A JPS5850847A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 情報伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850847A true JPS5850847A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15442189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56147969A Pending JPS5850847A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 情報伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850847A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105741A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Fanuc Ltd | シリアル通信方式 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP56147969A patent/JPS5850847A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105741A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Fanuc Ltd | シリアル通信方式 |
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