JPH06332732A - 装置間のデータ転送誤り防止方式 - Google Patents
装置間のデータ転送誤り防止方式Info
- Publication number
- JPH06332732A JPH06332732A JP5123718A JP12371893A JPH06332732A JP H06332732 A JPH06332732 A JP H06332732A JP 5123718 A JP5123718 A JP 5123718A JP 12371893 A JP12371893 A JP 12371893A JP H06332732 A JPH06332732 A JP H06332732A
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- JP
- Japan
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- data
- data transfer
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】データ転送を行う装置間における、装置間のデ
ータ転送誤り防止方式に関し、装置間における誤配線を
防止することによってデータ転送誤りを防止するように
した、装置間のデータ転送誤り防止方式を提供すること
を目的とする。 【構成】両装置1,2間においてデータの転送を行う系
において、一方の装置2に、アドレス送信部3を設け
て、自装置のアドレスを他方の装置1に送出するととも
に、他方の装置1に、アドレス設定部4を設けて、一方
の装置2のアドレスを設定し、アドレス比較部5を設け
て、この設定されたアドレスと一方の装置2から受信し
たアドレスとを比較して、比較結果、不一致のとき、両
装置1,2間におけるデータの転送を停止することで構
成する。
ータ転送誤り防止方式に関し、装置間における誤配線を
防止することによってデータ転送誤りを防止するように
した、装置間のデータ転送誤り防止方式を提供すること
を目的とする。 【構成】両装置1,2間においてデータの転送を行う系
において、一方の装置2に、アドレス送信部3を設け
て、自装置のアドレスを他方の装置1に送出するととも
に、他方の装置1に、アドレス設定部4を設けて、一方
の装置2のアドレスを設定し、アドレス比較部5を設け
て、この設定されたアドレスと一方の装置2から受信し
たアドレスとを比較して、比較結果、不一致のとき、両
装置1,2間におけるデータの転送を停止することで構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ転送を行う装置
間における、装置間のデータ転送誤りを防止する方式に
関し、特に装置間における誤配線を防止することによっ
て、データ転送誤りを防止するようにした、装置間のデ
ータ転送誤り防止方式に関するものである。
間における、装置間のデータ転送誤りを防止する方式に
関し、特に装置間における誤配線を防止することによっ
て、データ転送誤りを防止するようにした、装置間のデ
ータ転送誤り防止方式に関するものである。
【0002】例えばデータ伝送装置等においては、情報
量の増大に伴ってシステム自体の大規模化が進み、シス
テム内の各データ処理部間における、データ転送が必須
となっている。
量の増大に伴ってシステム自体の大規模化が進み、シス
テム内の各データ処理部間における、データ転送が必須
となっている。
【0003】そのためデータ伝送装置等においては、装
置内に設けられた多数のプリント基板からなる各データ
処理部間におけるデータ転送のために、ケーブル等によ
る接続を行っているが、システムが大規模化するのに伴
って接続の組み合わせが増加し、誤配線によるトラブル
が生じる可能性が高くなる。
置内に設けられた多数のプリント基板からなる各データ
処理部間におけるデータ転送のために、ケーブル等によ
る接続を行っているが、システムが大規模化するのに伴
って接続の組み合わせが増加し、誤配線によるトラブル
が生じる可能性が高くなる。
【0004】そのため、装置間における誤配線を防止す
ることによって、装置間のデータ転送誤りを防止する方
式が必要になるが、このような場合のデータ転送誤り防
止方式は、簡易な構成であって、かつ効率的に誤配線を
検出して、データ転送誤りを防止できるものであること
が要望される。
ることによって、装置間のデータ転送誤りを防止する方
式が必要になるが、このような場合のデータ転送誤り防
止方式は、簡易な構成であって、かつ効率的に誤配線を
検出して、データ転送誤りを防止できるものであること
が要望される。
【0005】
【従来の技術】従来、装置間のデータ転送誤り防止方法
としては、接続元の装置と、接続先の装置とのそれぞれ
のアドレスを明確化する等のように、ヒューマン・エラ
ーを防止することによって誤接続を防止して、装置間に
おけるデータ転送誤りを防止する方法が一般に用いられ
ている。
としては、接続元の装置と、接続先の装置とのそれぞれ
のアドレスを明確化する等のように、ヒューマン・エラ
ーを防止することによって誤接続を防止して、装置間に
おけるデータ転送誤りを防止する方法が一般に用いられ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヒュー
マン・エラーを防止することによって、誤配線を防止す
る方法では、作業者が変わると、誤接続を生じる確率が
変化し、効果的に装置間におけるデータ転送誤りを防止
することは困難である。
マン・エラーを防止することによって、誤配線を防止す
る方法では、作業者が変わると、誤接続を生じる確率が
変化し、効果的に装置間におけるデータ転送誤りを防止
することは困難である。
【0007】さらに、誤接続が生じた場合、その場所を
判定することが困難な場合もあり、システムとしての正
常性を確認できるまでに、長時間を要することもあり得
る。
判定することが困難な場合もあり、システムとしての正
常性を確認できるまでに、長時間を要することもあり得
る。
【0008】また、誤接続されたままでシステムを動作
させた場合には、システム全体としての誤動作を生じ、
システム・ダウンにいたる場合もあり得る。
させた場合には、システム全体としての誤動作を生じ、
システム・ダウンにいたる場合もあり得る。
【0009】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、装置間の誤配線を短時間
にかつ容易に判断することができ、従って、データ転送
誤りに基づいてシステムに与える影響を最小限にするこ
とができる、装置間におけるデータ転送誤り防止方式を
提供することを目的としている。
決しようとするものであって、装置間の誤配線を短時間
にかつ容易に判断することができ、従って、データ転送
誤りに基づいてシステムに与える影響を最小限にするこ
とができる、装置間におけるデータ転送誤り防止方式を
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理的
構成を示したものである。本発明は、両装置1,2間に
おいてデータの転送を行う系において、一方の装置2
に、自装置のアドレスを他方の装置1に送出するアドレ
ス送信部3を設けるとともに、他方の装置1に、一方の
装置2のアドレスを設定するアドレス設定部4と、この
設定されたアドレスと一方の装置2から受信したアドレ
スとを比較するアドレス比較部5とを設けて、アドレス
比較部5における比較結果が不一致のとき、両装置1,
2間におけるデータの転送を停止するようにしたもので
ある。
構成を示したものである。本発明は、両装置1,2間に
おいてデータの転送を行う系において、一方の装置2
に、自装置のアドレスを他方の装置1に送出するアドレ
ス送信部3を設けるとともに、他方の装置1に、一方の
装置2のアドレスを設定するアドレス設定部4と、この
設定されたアドレスと一方の装置2から受信したアドレ
スとを比較するアドレス比較部5とを設けて、アドレス
比較部5における比較結果が不一致のとき、両装置1,
2間におけるデータの転送を停止するようにしたもので
ある。
【0011】
【作用】図2は、本発明の作用を説明するものであっ
て、11,12はデータ送受信装置、13,14はそれ
ぞれデータ送受信装置11,12におけるデータ送受信
部である。また15はデータ送出先アドレス設定部、1
6は自己アドレス設定部、17はアドレス比較部であ
る。
て、11,12はデータ送受信装置、13,14はそれ
ぞれデータ送受信装置11,12におけるデータ送受信
部である。また15はデータ送出先アドレス設定部、1
6は自己アドレス設定部、17はアドレス比較部であ
る。
【0012】図2において、d1,d2,…, dn はデータ
送受信装置11,12間におけるデータ転送用の配線で
ある。データ送受信装置12における自己アドレス設定
部16は、設定されているアドレスを、データ送受信部
14から、任意のデータ線を介して、データ送受信装置
11に転送する。
送受信装置11,12間におけるデータ転送用の配線で
ある。データ送受信装置12における自己アドレス設定
部16は、設定されているアドレスを、データ送受信部
14から、任意のデータ線を介して、データ送受信装置
11に転送する。
【0013】データ送受信装置11では、データ送受信
部13を介してこれを受信する。アドレス比較部17
は、データ送受信装置12から受信したアドレスと、デ
ータ送出先アドレス設定部15に設定されているアドレ
スとを比較する。
部13を介してこれを受信する。アドレス比較部17
は、データ送受信装置12から受信したアドレスと、デ
ータ送出先アドレス設定部15に設定されているアドレ
スとを比較する。
【0014】アドレス比較部17における比較結果、一
致したときは、データ送受信装置11,12の接続は正
常接続であると判断して、正規のデータ処理を実行す
る。
致したときは、データ送受信装置11,12の接続は正
常接続であると判断して、正規のデータ処理を実行す
る。
【0015】アドレス比較部17における比較結果、不
一致のときは、データ送受信装置11,12の接続は誤
接続であると判断して、送受信装置11に対して、デー
タの出力を停止する処理を行う。
一致のときは、データ送受信装置11,12の接続は誤
接続であると判断して、送受信装置11に対して、デー
タの出力を停止する処理を行う。
【0016】このように本発明によれば、2つの装置間
においてデータの転送を行う際に、装置間の誤配線に基
づく、装置間のデータ転送誤りを未然に、かつ効果的に
防止することができる。
においてデータの転送を行う際に、装置間の誤配線に基
づく、装置間のデータ転送誤りを未然に、かつ効果的に
防止することができる。
【0017】
【実施例】図3は、本発明の一実施例を示したものであ
って、21はデータを送出するデータ送出装置、22は
データを受信するデータ受信装置である。23はデータ
送出装置21におけるデータ送出部、24はデータ受信
装置22におけるデータ受信部である。
って、21はデータを送出するデータ送出装置、22は
データを受信するデータ受信装置である。23はデータ
送出装置21におけるデータ送出部、24はデータ受信
装置22におけるデータ受信部である。
【0018】25はデータ送出装置21におけるデータ
転送先アドレスを設定するとともにアドレスの比較判定
を行うデータ送出先アドレス設定およびアドレス比較判
定部、26はデータ受信装置22における受信アドレス
を設定する受信アドレス設定部である。
転送先アドレスを設定するとともにアドレスの比較判定
を行うデータ送出先アドレス設定およびアドレス比較判
定部、26はデータ受信装置22における受信アドレス
を設定する受信アドレス設定部である。
【0019】また、27はデータ送出装置21からデー
タ受信装置22にデータを転送するための配線、28は
データ送出装置21から、データ受信装置22における
受信アドレス設定部26に、アドレス不一致情報を転送
するための配線、29はデータ受信装置22から、デー
タ送出装置21における、データ送出先アドレス設定お
よびアドレス比較判定部25に、アドレスを転送するた
めの配線である。
タ受信装置22にデータを転送するための配線、28は
データ送出装置21から、データ受信装置22における
受信アドレス設定部26に、アドレス不一致情報を転送
するための配線、29はデータ受信装置22から、デー
タ送出装置21における、データ送出先アドレス設定お
よびアドレス比較判定部25に、アドレスを転送するた
めの配線である。
【0020】データ受信装置22において、外部からの
接続線30,31を介するアドレス設定信号によって、
受信アドレス設定部26に、受信アドレスが設定され
る。受信アドレスの情報は、配線29を経てデータ送出
装置21におけるデータ送出先アドレス設定およびアド
レス比較判定部25に転送される。
接続線30,31を介するアドレス設定信号によって、
受信アドレス設定部26に、受信アドレスが設定され
る。受信アドレスの情報は、配線29を経てデータ送出
装置21におけるデータ送出先アドレス設定およびアド
レス比較判定部25に転送される。
【0021】一方、データ送出装置21において、外部
からの接続線32,33を介するアドレス設定信号によ
って、データ送出先アドレス設定およびアドレス比較判
定部25に、データ転送先アドレスが設定される。
からの接続線32,33を介するアドレス設定信号によ
って、データ送出先アドレス設定およびアドレス比較判
定部25に、データ転送先アドレスが設定される。
【0022】データ送出先アドレス設定およびアドレス
比較判定部25においては、設定されたデータ転送先ア
ドレスと、配線29を介して受信した受信アドレスとを
比較して、不一致の場合、配線28を介してアドレス不
一致情報を、データ受信装置22の受信アドレス設定部
26に転送するとともに、データ送出部23に対して制
御信号34を出力する。
比較判定部25においては、設定されたデータ転送先ア
ドレスと、配線29を介して受信した受信アドレスとを
比較して、不一致の場合、配線28を介してアドレス不
一致情報を、データ受信装置22の受信アドレス設定部
26に転送するとともに、データ送出部23に対して制
御信号34を出力する。
【0023】データ送出装置21において、データ送出
部23は、制御信号34を受けたとき、配線27に対す
るデータの出力を停止する。また、データ受信装置22
における受信アドレス設定部26は、アドレス不一致情
報を受信したとき、データ受信部24に対して制御信号
35を出力する。これによってデータ受信部24は、デ
ータの出力を停止する。
部23は、制御信号34を受けたとき、配線27に対す
るデータの出力を停止する。また、データ受信装置22
における受信アドレス設定部26は、アドレス不一致情
報を受信したとき、データ受信部24に対して制御信号
35を出力する。これによってデータ受信部24は、デ
ータの出力を停止する。
【0024】図3においては、装置21をデータ転送元
とし、装置22をデータ転送先とする場合の動作につい
て説明したが、装置22をデータ転送元とし、装置21
をデータ転送先とする場合の動作も全く同様に行われ
る。
とし、装置22をデータ転送先とする場合の動作につい
て説明したが、装置22をデータ転送元とし、装置21
をデータ転送先とする場合の動作も全く同様に行われ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、両
装置間においてデータの転送を行う際に、誤配線の発生
を防止することができ、従って誤配線に基づく装置間の
データ転送誤りを未然に、かつ容易に防止することがで
きる。
装置間においてデータの転送を行う際に、誤配線の発生
を防止することができ、従って誤配線に基づく装置間の
データ転送誤りを未然に、かつ容易に防止することがで
きる。
【0026】従って本発明によれば、誤配線に基づくシ
ステム全体としての誤動作を防止するとともに、システ
ム・ダウンを防止することができるので、システムの信
頼度を向上することが可能になる。
ステム全体としての誤動作を防止するとともに、システ
ム・ダウンを防止することができるので、システムの信
頼度を向上することが可能になる。
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の作用を説明する図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図である。
1 装置 2 装置 3 アドレス送信部 4 アドレス設定部 5 アドレス比較部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大栗 裕 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 伊東 敦裕 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3番9 号 富士通ディジタル・テクノロジ株式会 社内
Claims (1)
- 【請求項1】 両装置(1),(2)間においてデータ
の転送を行う系において、 一方の装置(2)に、自装置のアドレスを他方の装置
(1)に送出するアドレス送信部(3)を設けるととも
に、 他方の装置(1)に、前記一方の装置(2)のアドレス
を設定するアドレス設定部(4)と、該設定されたアド
レスと前記一方の装置(2)から受信したアドレスとを
比較するアドレス比較部(5)とを設け、 該比較結果不一致時、両装置(1),(2)間における
データの転送を停止することを特徴とする装置間のデー
タ転送誤り防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5123718A JPH06332732A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 装置間のデータ転送誤り防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5123718A JPH06332732A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 装置間のデータ転送誤り防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06332732A true JPH06332732A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14867647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5123718A Withdrawn JPH06332732A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 装置間のデータ転送誤り防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06332732A (ja) |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP5123718A patent/JPH06332732A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |