JPS5850811A - Agc回路 - Google Patents
Agc回路Info
- Publication number
- JPS5850811A JPS5850811A JP56149812A JP14981281A JPS5850811A JP S5850811 A JPS5850811 A JP S5850811A JP 56149812 A JP56149812 A JP 56149812A JP 14981281 A JP14981281 A JP 14981281A JP S5850811 A JPS5850811 A JP S5850811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot signal
- agc
- circuit
- signal
- pilot
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 101100392125 Caenorhabditis elegans gck-1 gene Proteins 0.000 claims description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3084—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in receivers or transmitters for electromagnetic waves other than radiowaves, e.g. lightwaves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社党ケーブルを利用したアナーグ光通信Ojt受
信器に用いられるムGCI回路に関する。
信器に用いられるムGCI回路に関する。
光通信で灯、党伝送路の炭動、光素子の変動を補償する
ために、第111に示すように被伝送信号に重畳された
パイロット信号を検出し、受信器出力を制御するパイロ
ットムGCN路が用いられている。
ために、第111に示すように被伝送信号に重畳された
パイロット信号を検出し、受信器出力を制御するパイロ
ットムGCN路が用いられている。
このパイ四ツ謝ムGC崗路は、受信器の最終出力からパ
イ四ツ畦フィルタなどKよラパイロット信漫を分離しム
GC1l1%制御回路によってムQC可変素子を駆動す
ることによ夕出力レベルを安定に保っている。
イ四ツ畦フィルタなどKよラパイロット信漫を分離しム
GC1l1%制御回路によってムQC可変素子を駆動す
ることによ夕出力レベルを安定に保っている。
光通信に使用されている光電気変換素子であるアバラン
シニアオド□ダイオード(以下ムPD)扛そのバイアス
電圧を変えることにより、112図のように光電気信号
電流O増倍効果があることから、上記ムGCJ回路の可
変素子としてもしばしば利用されている。仁のムPD扛
増倍率が非常に高−場合や、バイアス電圧がムPDのブ
レークダウン電圧ま°で上昇した場合ムPD素子自体か
ら過大な雑音を発生する。したがって伝送系に何等かの
障害が発生し、パイロット信号が著しく低下した場合、
ムGC胞路扛ムPDなどから生じた雑音成分よりパイ四
ット信号成分を抽出し、あたかもパイロット信号が正常
であるかのように動作する。
シニアオド□ダイオード(以下ムPD)扛そのバイアス
電圧を変えることにより、112図のように光電気信号
電流O増倍効果があることから、上記ムGCJ回路の可
変素子としてもしばしば利用されている。仁のムPD扛
増倍率が非常に高−場合や、バイアス電圧がムPDのブ
レークダウン電圧ま°で上昇した場合ムPD素子自体か
ら過大な雑音を発生する。したがって伝送系に何等かの
障害が発生し、パイロット信号が著しく低下した場合、
ムGC胞路扛ムPDなどから生じた雑音成分よりパイ四
ット信号成分を抽出し、あたかもパイロット信号が正常
であるかのように動作する。
一方、光通信方式でL *fi信号の直流信号成分を前
もって除い光信号の元!1度蛮調信号は次式て表わせ、
る ^t)”P*(1+m・−1mtt) ”・・−・・・
・(1)ここて P、は平均光電力、rmF1変調度、
5taWt線伝送信号である。(1式かられかる様Et
aが一定である場合、平均電力P、を検出すれば、これ
Kより出力信号を一定にできる元平均電カムGC動作が
行えることが知られている。しかしながら、このAGC
″Cは増幅器のレベル変動成分を補償することができな
いという欠点がある。
もって除い光信号の元!1度蛮調信号は次式て表わせ、
る ^t)”P*(1+m・−1mtt) ”・・−・・・
・(1)ここて P、は平均光電力、rmF1変調度、
5taWt線伝送信号である。(1式かられかる様Et
aが一定である場合、平均電力P、を検出すれば、これ
Kより出力信号を一定にできる元平均電カムGC動作が
行えることが知られている。しかしながら、このAGC
″Cは増幅器のレベル変動成分を補償することができな
いという欠点がある。
本発明の目的は、アナログ信号を光ケープ臭を利用して
伝送を行なう場合において、従来かラノパイロットムa
C@能に加えて、光平均電力を検出する回路を備え、パ
イロット信号が低下した場合#C扛、光平均電力の検出
でムGC動作を行なう安定な100回路を提供すること
にある。
伝送を行なう場合において、従来かラノパイロットムa
C@能に加えて、光平均電力を検出する回路を備え、パ
イロット信号が低下した場合#C扛、光平均電力の検出
でムGC動作を行なう安定な100回路を提供すること
にある。
前記自的を達成するために本発YAKよるムGC出力を
安定化するため0AGC回路において、受信信号に重畳
されているパイロット信号を検出して前記党受gI器の
利得を制御する第1 AGcルーグを形成可゛舵な第1
の回路部と、前記受信信号の平均電力を検出して前記元
受信器の利得を制御する第2ムQCルーツを形成可能な
JFI2の回路部とを具備し、前記パイロット信号が一
定レベル以上のときはallムQCk−プを、一定レベ
ル以下のときは1IE2ムGcループを切替回路により
形成するように構成しである。
安定化するため0AGC回路において、受信信号に重畳
されているパイロット信号を検出して前記党受gI器の
利得を制御する第1 AGcルーグを形成可゛舵な第1
の回路部と、前記受信信号の平均電力を検出して前記元
受信器の利得を制御する第2ムQCルーツを形成可能な
JFI2の回路部とを具備し、前記パイロット信号が一
定レベル以上のときはallムQCk−プを、一定レベ
ル以下のときは1IE2ムGcループを切替回路により
形成するように構成しである。
前記構成によれば何等かの原因でパイロット信号がレベ
ル低下した場合KtX受信信号の平均電力でムGC動作
が行なわれ、本発明の目的灯完全に達成できる。
ル低下した場合KtX受信信号の平均電力でムGC動作
が行なわれ、本発明の目的灯完全に達成できる。
以下、図面等を参照して本発明をさら(詳しく説明する
。Ks図は本発明による100回路の一実施例を示す(
ロ)略図である。
。Ks図は本発明による100回路の一実施例を示す(
ロ)略図である。
図において、ムPDIは光ケーブルからの光信号を電気
値4#に変換し、増幅62扛その電気個号を増偏し出力
する。411Zの出力は端子12よりそOまま4!夕出
され、四方、七〇出力の一部から扛パイロットフィkp
@fCよタパイーツ)信号が分離される。分離された−
(イ田ット信号は増幅器4.整流回路!により増@!l
fiされて切替回路7に入力される。
値4#に変換し、増幅62扛その電気個号を増偏し出力
する。411Zの出力は端子12よりそOまま4!夕出
され、四方、七〇出力の一部から扛パイロットフィkp
@fCよタパイーツ)信号が分離される。分離された−
(イ田ット信号は増幅器4.整流回路!により増@!l
fiされて切替回路7に入力される。
切替回路7に紘平均電力検出回路6で検出した受信信号
の平均電力も入力される。
の平均電力も入力される。
バイミツトレベル4’1Jjll路10位パイロットレ
ベルにより前記の切替囲路を制御す・る。切替回路7を
通過してきた平均電力またはパイロット信号レベルれム
PDバイアス供給回路8により基準電圧9 (E@)と
比較され、相応のムPDバイアスが供給される。本回路
はパイロットレベル判定回路10により切替回路7の接
点が図示の位置にあるときれ矢印ムのような第1のムG
Cルー1が形成される。また切替囲路7の接点が破線の
位置にあるときは矢印Boxうな第201GCk−1が
形成される。
ベルにより前記の切替囲路を制御す・る。切替回路7を
通過してきた平均電力またはパイロット信号レベルれム
PDバイアス供給回路8により基準電圧9 (E@)と
比較され、相応のムPDバイアスが供給される。本回路
はパイロットレベル判定回路10により切替回路7の接
点が図示の位置にあるときれ矢印ムのような第1のムG
Cルー1が形成される。また切替囲路7の接点が破線の
位置にあるときは矢印Boxうな第201GCk−1が
形成される。
通常は増幅器2出力でのパイロット信号レベルが正常で
あるのでループlの構成でムGC動作を行う様に切替回
路7!1点は切替られている。これによp%系線バイ關
ットムGC動作が行なわれている。
あるのでループlの構成でムGC動作を行う様に切替回
路7!1点は切替られている。これによp%系線バイ關
ットムGC動作が行なわれている。
一方、何らかめ異常によpパイロット信号が断となった
場合に1充鉱、ムGC増幅整R回路4゜5出力が著しく
低下した場合に社、第2のムGCルーグが形成されるの
で光平均電力検出によるムGC動作が行われ伝送信号レ
ベルが安定に保たれる・そしてパイ闘ット信号異常情報
は警報出力11として外部に表示される。
場合に1充鉱、ムGC増幅整R回路4゜5出力が著しく
低下した場合に社、第2のムGCルーグが形成されるの
で光平均電力検出によるムGC動作が行われ伝送信号レ
ベルが安定に保たれる・そしてパイ闘ット信号異常情報
は警報出力11として外部に表示される。
以上詳しく説明した様に1本発明によれば、パイロット
信号の有無にかかわらず、ムGC動作が行なわれ、伝送
レベルを安定に保つことができ、シスデム信頼度向上と
ともに、保守が容易に行える利点がある。
信号の有無にかかわらず、ムGC動作が行なわれ、伝送
レベルを安定に保つことができ、シスデム信頼度向上と
ともに、保守が容易に行える利点がある。
纂1図はパイロット信号が重畳されている光信号を示す
波形図、第2図扛アバランシェフォトダイオードQ%性
例を示す図、臨3図は本発明によるムGC回路の一実施
例を示す回路図である。 1・・・アバランシェ7オトダイオード(ムPD)2−
・・増幅器 3・・・バイ關ットフィルタ4・・・増
幅器 5・−・斃R崗路 6・・・光平均電力検出
回路 7・・・切替回路 8・−ムPDバイアス供
給回路 9・・・基準電圧 10・・・パイロット
信号レベル判定回路 11−・・警報出力端子特許出
願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
波形図、第2図扛アバランシェフォトダイオードQ%性
例を示す図、臨3図は本発明によるムGC回路の一実施
例を示す回路図である。 1・・・アバランシェ7オトダイオード(ムPD)2−
・・増幅器 3・・・バイ關ットフィルタ4・・・増
幅器 5・−・斃R崗路 6・・・光平均電力検出
回路 7・・・切替回路 8・−ムPDバイアス供
給回路 9・・・基準電圧 10・・・パイロット
信号レベル判定回路 11−・・警報出力端子特許出
願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
Claims (1)
- アナログ元通(ilに用いられる覚受gl―の出力を安
定化するためのムGO回路において、受信信号に重畳さ
庇ているバイ霧ット信号を検出して前記光受信器の有得
を制御するgiムGCk−1を形成可能な第10回路部
と、前記受信信号の平均電力を検出して前記尤受儒mo
*得を制御する第2ムGCループを形成可能な第20@
路部とを具備し、前記パイロット信号が一定レベル以上
のときはjiilAGcループを、一定レベル以下のと
きは第2ムGCルー1を切替醐路により形成することを
特徴とするムacBmm
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149812A JPS5850811A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Agc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149812A JPS5850811A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Agc回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850811A true JPS5850811A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15483243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149812A Pending JPS5850811A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Agc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59226527A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 直流変動抑圧回路 |
EP0698439A2 (en) | 1992-01-07 | 1996-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine and machining method therefor |
WO2001061844A1 (fr) * | 2000-02-17 | 2001-08-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recepteur radio et procede de reception radio |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56149812A patent/JPS5850811A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59226527A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 直流変動抑圧回路 |
JPH0532934B2 (ja) * | 1983-06-08 | 1993-05-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
EP0698439A2 (en) | 1992-01-07 | 1996-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine and machining method therefor |
EP0698438A2 (en) | 1992-01-07 | 1996-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine and machining method therefor |
WO2001061844A1 (fr) * | 2000-02-17 | 2001-08-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recepteur radio et procede de reception radio |
US6834185B2 (en) | 2000-02-17 | 2004-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radio receiver and radio receiving method |
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