JPH09145751A - 停電検出回路 - Google Patents

停電検出回路

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JPH09145751A
JPH09145751A JP29955995A JP29955995A JPH09145751A JP H09145751 A JPH09145751 A JP H09145751A JP 29955995 A JP29955995 A JP 29955995A JP 29955995 A JP29955995 A JP 29955995A JP H09145751 A JPH09145751 A JP H09145751A
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JP
Japan
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power failure
failure detection
waveform
input
circuit
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Application number
JP29955995A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsuchida
土田  浩
Isao Shimizu
勲 清水
Akira Kamata
彰 鎌田
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交流入力電圧のレベルが変化しても、ばらつ
くことなくほぼ同じタイミングで停電を検出できる停電
検出回路を提供する。 【解決手段】 ツェナーダイオードTD10、11とか
らなるリミッタ回路と、このリミッタ回路に接続された
発光ダイオードD10、11および受光トランジスタT
r10、11からなるフォトカプラと、このフォトカプ
ラで駆動されるトランジスタTr12とを有するパルス
波変換手段10によってピーク値が所定値以上の交流入
力電圧をパルス波形に変換し、コンデンサC10と抵抗
R18からなる微分回路を有する微分手段20で前記パ
ルス波形から微分波形を得る。次に、コンデンサC11
と抵抗R21からなる積分回路を有する積分手段30で
前記微分波形を積分し、得られた積分値が停電検出基準
値Vref2に達するとコンパレータCO11は停電検出信
号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交流入力の停電
発生を検出して停電検出信号を電気機器側に出力する停
電検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、交流100V等の交流入力にて
電気機器等の装置を駆動させたり、交流電圧を一定レベ
ルの直流電圧に変換し供給する直流安定化電源等を用い
て電気機器等を駆動させたりしている。そして、この場
合に入力電圧である交流入力が停電すると、駆動してい
る電気機器に種々の障害が発生するおそれがある。従っ
て、交流入力の停電をすばやく検出し、電気機器側にそ
の検出信号を伝える必要がある。
【0003】交流入力の停電を検出してその検出信号を
出力する回路として、図6(a)に示すようなフォトカ
プラ1を用いて入力系と制御系とを絶縁した停電検出回
路がある。この回路にあっては、ツェナーダイオードT
D1、TD2からなるダイオードクリップ回路で所定の
電圧範囲より大きな電圧波形、即ち、ゼロライン付近が
切り取られた電圧波形をフォトカプラ1の発光ダイオー
ドD1、D2に印加する。この発光ダイオードに対応す
る受光トランジスタTr1、Tr2のコレクタ−エミッ
タ間の電圧をコンデンサCに印加し、このコンデンサC
の端子間電圧を抵抗で分圧してコンパレータCOの負入
力端子に入力するとともに、基準電圧Vref を正入力端
子に入力するように構成している。
【0004】そして、交流入力の停電が発生してダイオ
ードクリップ回路の前記所定電圧の範囲内となった場合
には、発光ダイオードD1、D2は電圧が印加されない
ため発光せず、受光トランジスタTr1、Tr2はオフ
になり交流入力の電圧信号が伝達されない。したがっ
て、コンパレータCOの出力はハイレベルになり停電検
出信号として送出されるようになっている。
【0005】この回路の動作をより詳しく解説すると、
図7(a)で示すような細線で示す比較的大きなレベル
の交流入力波形W0が入力されると、ダイオードクリッ
プ回路およびフォトカプラ1を介して矩形波W1に変換
されてこの矩形波がコンデンサC0で積分されて積分波
形W2となる。この積分波形がコンパレータCOに入力
される。一方、図7(a)で示すような太線で示す比較
的小さなレベルの交流入力波形W4が入力されると、前
述した細線の場合と同様に矩形波W5に変換されて積分
波形W6となり、これがコンパレータCOに入力され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の停電検出回路にあっては、交流入力電圧
のレベルが変化すると停電の検出時間がばらつくといっ
た問題が生じていた。
【0007】図7(b)の交流入力のピーク値を示した
AC入力レベルW8に示すように、時刻T0で停電が発
生すると細線で示す比較的大きなレベルの交流入力波形
W0の場合には、コンパレータCOへ入力される積分波
形W3は停電検出レベルL0(基準電圧Vref )に時刻
T1と比較的短時間で達してコンパレータCOの出力が
反転する。これに対して、太線で示す比較的小さなレベ
ルの交流入力波形W4の場合には、コンパレータCOへ
入力される積分波形W7は停電検出レベルL1に時刻T
2と比較的長時間で達する。
【0008】即ち、交流入力電圧のレベルが変化すると
停電検出時間がばらついてしまうため、電気機器側への
停電検出の送出タイミングが遅れてしまう。
【0009】この発明は、前述した問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、交流入力電圧のレベルが変化
しても、ばらつくことなくほぼ同じタイミングで停電を
検出できる停電検出回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】ピーク値が所定値以上の
交流入力電圧をパルス波形に変換するパルス波変換手段
と、前記パルス波形を微分して微分波形を得る微分手段
と、前記微分波形を積分する積分手段と、この積分手段
より得られる積分値を所定の停電検出基準値と比較する
比較手段とを備え、前記積分値が前記停電検出基準値に
達すると前記比較手段は停電検出信号を出力する。
【0011】前述したような停電検出回路にあっては、
ピーク値が所定値以上の交流入力電圧をパルス波変換手
段でパルス波形に変換し、このパルス波形を微分手段で
微分し、さらにこの微分波形を積分手段で積分し、得ら
れた積分値を比較手段で停電検出基準値と比較する構成
としたので、ピーク値が所定値以上の交流入力であれば
その電圧レベルが変化しても、その変化は変換されたパ
ルス波形の時間方向の変化に変わり、この時間方向の変
化は微分波形の時間方向のずれに収められる。この微分
波形の時間方向のずれは積分されると積分波形にはっき
りとした波形の変化としては現れない。
【0012】即ち、ピーク値が所定値以上の交流入力で
あればその電圧レベルが変化してもその積分波形はほぼ
同じとなる。このため、停電が発生して交流入力のピー
ク値が所定値以下に低下すると、直前の交流入力電圧の
レベルの変化によらずにほぼ同じ積分波形が比較手段に
入力されて停電検出基準値と比較され、ほぼ同じタイミ
ングで停電検出信号が比較手段から出力される。
【0013】
【発明の実施の形態】先ず、本発明に係る停電検出回路
の好適な実施の形態を図1〜5を参照にして説明する。
先ず、本形態の概略構成を示すブロック回路図を図1を
参照にして説明すると、ピーク値が所定電圧以上の交流
入力(AC入力)をパルス波変換手段でパルス波形(矩
形波形)に変換した後、このパルス波形を微分手段で微
分波形とし、この微分波形を積分手段で積分する。この
積分値を比較手段で所定の停電検出基準値と比較し、比
較手段は停電検出基準値より積分値が小さくなると停電
検出信号を出力する。
【0014】次に、前述したブロック回路図を実現する
具体的な回路構成を説明すると、図2に示すように、交
流入力が印加されるパルス波変換手段10の後段に微分
手段20が接続され、この微分手段の後段には積分手段
30が接続される。この積分手段30の後段には比較手
段40が接続されている。
【0015】パルス波変換手段10を説明すると、交流
入力端子間には抵抗R10、R11とこれに直列接続し
て1組のツェナーダイオードTD10、TD11とから
なるリミッタ回路および抵抗R12が接続されている。
この抵抗R10の一端には電源VCCが接続されるととも
に、抵抗R12に並列して2つの発光ダイオードD1
0、D11が互いに逆極性で並列接続されている。抵抗
R10および抵抗R12の交流入力側端子間には、発光
ダイオードD10、D11それぞれに対応する受光トラ
ンジスタTr10、Tr11が抵抗R13を介して互い
に並列して接続されている。これら発光ダイオードD1
0、D11および受光トランジスタTr10、Tr11
からフォトカプラが構成されている。この受光トランジ
スタTr10、Tr11と抵抗R13の接続点には抵抗
R14を介してスイッチングトランジスタTr12のベ
ースが接続されている。このベースは抵抗R15を介し
てそのエミッタに接続され、そのコレクタは抵抗R16
の一端に接続されている。
【0016】微分手段20を説明すると、抵抗R13お
よび受光トランジスタTr11の交流入力側端子間に
は、抵抗R17を介してコンデンサC10とこれに直列
して接続された抵抗R18からなる微分回路が接続され
ている。このコンデンサC10と抵抗R18の接続点
は、一端が電源VCCに接続された抵抗R19とともにコ
ンパレータCO10の負入力端子に接続されている。
【0017】積分手段30を説明すると、このコンパレ
ータCO10の正入力端子は抵抗R20を介して電源V
CCと接続されることにより基準電圧Vref1が印加されて
いる。このコンパレータCO10の出力端子は抵抗R2
1とこれに直列して接続されたコンデンサC11からな
る積分回路に接続され、この抵抗R21とコンパレータ
CO10の出力端子との接続点は、一端が電源VCCに接
続された抵抗R22の他端に接続されるとともにコンパ
レータCO11の負入力端子に接続されている。
【0018】比較手段40を説明すると、コンパレータ
CO11の正入力端子には、抵抗R20を介して電源V
CCと接続されることにより停電検出基準電圧Vref2が印
加されるとともに、コンデンサC11の一端に接続され
た抵抗R23の他端が接続されている。またコンパレー
タCO11の出力端子は抵抗R24を介してその正入力
端子に帰還接続されている。
【0019】前述した構成の停電検出回路の動作を、図
3(a)のAの細線で示すように、比較的大きなレベル
の交流入力波形W0の場合で説明する。この波形W0が
後段の各手段10〜40で変換されたものは全て細線で
表している。先ず交流入力がパルス波形変換手段10に
入力されると、図2のA点に対応した図3(a)のAに
示すように、先ずリミッタ回路のツェナーダイオードT
D10およびTD11で決定される上限電圧L10を越
えた部分、且つ下限電圧L11を下回った部分が切り落
とされた波形に変換される。そして、図2のB点に対応
した図3(a)のBに示すように、発光ダイオードD1
0およびD11と受光トランジスタTr10およびTr
11で構成されるフォトカプラでスイッチングトランジ
スタTr12を駆動して完全な矩形の波形に変換する。
【0020】次に、この完全な矩形波は微分手段20の
コンデンサC10および抵抗R18からなる微分回路で
微分され、その微分波形が積分手段30のコンパレータ
CO10の負入力端子に入力されて、図2のC点に対応
した図3(a)のCに示すように、基準電圧Vref1と比
較される。そして微分波形の正のピーク値が基準電圧V
ref1を越えると、図2のD点に対応した図3(a)のD
に示すように、矩形のパルス信号を出力する。このパル
ス信号は、抵抗R22を介して電源VCCが常時印加され
た抵抗R21およびコンデンサC11からなる積分回路
で積分されて、図2のE点に対応した図3(a)のEに
示すようなほぼ水平な直線の積分波形が得られる。
【0021】前述した停電検出回路の動作にあっては、
図3(a)のAで示す、比較的ピーク値の大きい細線W
0の交流入力と比較的ピーク値の小さい太線W4の交流
入力とは、上限電圧L10および下限電圧L11をピー
ク値が越えてさえいれば、図3(a)のEで示されるよ
うに、ほぼ同じ積分波形となる。
【0022】そして、上限電圧L10と下限電圧L11
との範囲内にピーク値が収まるような状態、即ち図3
(b)に示すように、交流入力レベルが時刻T10で突
然落ちて停電が発生すると積分波形Eは上昇して停電検
出基準値Vref2を越えてコンパレータCO11の出力を
反転させて停電検出信号とする。
【0023】前述したことから明らかなように、上限電
圧L10および下限電圧L11を交流入力のピーク値が
越えてさえいれば、交流入力電圧が変化してもほぼ同じ
タイミングで停電を検出できる。実用的には87〜26
4Vのワイドレンジの入力電圧に対しても切換回路等の
別回路を用意することなく単一の回路で対応できる。
【0024】次に前述した実施の形態の変形例を図4の
回路図および図5のタイムチャートを参照にして説明す
ると、この変形例は前述した図2および図3の形態に対
してコンパレータCO10の機能およびその負入力端子
と出力端子との接続構造が構成として異なっている。こ
の相違事項以外については基本的に第1形態と同じであ
るため相違事項について主に説明すると、図2で示した
回路のコンパレータCO10の入力端子の極性が反対で
あるとともに、その出力端子は負入力端子に接続される
とともに、微分手段20の微分波形が正入力端子に入力
されている。即ち、このコンパレータCO10は微分波
形を後段の積分回路に出力するためのバッファの機能を
果たしている。
【0025】この構成の相違によって、図5(a)のE
に示すように、前述の図3(a)のものに対して積分波
形Eには若干の相違が生じているが、ほぼ水平な直線で
あることには変わりがなく、この相違によって後段のコ
ンパレータCO11の動作が相違することはない。ま
た、言及した以外の動作および作用効果にあっては、前
述の図2の形態と同様であり、図5(a)のA〜Cに示
した交流入力波形、パルス波形および微分波形と、図5
(b)の各波形とは図3(a)、(b)のものとそれぞ
れ同様である。
【0026】
【発明の効果】本発明の停電検出回路にあっては、ピー
ク値が所定値以上の交流入力であればその電圧レベルが
変化しても、停電が発生すればほぼ同じタイミングで停
電を検出することができる。このため、交流入力の電圧
レベルに応じた複数の停電検出回路や切り替え回路等の
別回路を用意することなく、広い電圧範囲の交流入力に
対して単一の回路によって停電検出の対応ができる。し
たがって、広い電圧範囲の交流入力に対応できる停電検
出回路を単純な構成で実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による停電検出回路のブロ
ック回路図である。
【図2】本発明の実施の形態による停電検出回路の回路
図である。
【図3】図2の停電検出回路の動作を示すタイムチャー
トである。
【図4】本発明の実施の形態による停電検出回路の変形
例の回路図である。
【図5】図4の変形例の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図6】従来の停電検出回路の回路図である。
【図7】従来の停電検出回路の動作を示すタイムチャー
トである。
【符号の説明】
10 パルス波変換手段 20 微分手段 30 積分手段 40 比較手段 R10〜R24 抵抗 TD10、TD1
1 ツェナーダイオード VCC 電源 Tr10、Tr1
1 受光トランジスタ Tr12 スイッチングトランジスタ D10、D11 発光ダイオード C10、C11 コンデンサ CO10、CO11 コンパレータ Vref1 基準電圧 Vref2 停電検出
基準電圧 W0〜W7 交流入力波形 L10 上限電圧 L11 下限電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピーク値が所定値以上の交流入力電圧を
    パルス波形に変換するパルス波変換手段(10)と、該
    パルス波形を微分して微分波形を得る微分手段(20)
    と、該微分波形を積分する積分手段(30)と、この積
    分手段(30)より得られる積分値を所定の停電検出基
    準値と比較する比較手段(40)とを備え、該積分値が
    該停電検出基準値(Vref2)に達すると該比較手段(4
    0)は停電検出信号を出力してなることを特徴とする停
    電検出回路。
JP29955995A 1995-11-17 1995-11-17 停電検出回路 Pending JPH09145751A (ja)

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JP29955995A JPH09145751A (ja) 1995-11-17 1995-11-17 停電検出回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006051843A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Shinji Kudo 電源装置
JP2007080009A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Hugle Electronics Inc 交流安定化電源装置
JP2009165305A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Mitsumi Electric Co Ltd Ac検出回路および直流電源装置

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WO2006051843A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Shinji Kudo 電源装置
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