JPS5819064A - パルス伝送装置 - Google Patents
パルス伝送装置Info
- Publication number
- JPS5819064A JPS5819064A JP11829781A JP11829781A JPS5819064A JP S5819064 A JPS5819064 A JP S5819064A JP 11829781 A JP11829781 A JP 11829781A JP 11829781 A JP11829781 A JP 11829781A JP S5819064 A JPS5819064 A JP S5819064A
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- Japan
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- pulse
- circuit
- pulses
- voltage
- line
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
- H04B3/548—Systems for transmission via power distribution lines the power on the line being DC
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5462—Systems for power line communications
- H04B2203/547—Systems for power line communications via DC power distribution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパルス伝送装置に関する。
周知のようにパルス伝送装置はパルス発生回路を備えた
送信部と、受信回路を備えた受信部と、送信部及び受信
部間にパルスを伝送するための伝送線とから構成される
。又受信部に、送イ8部のパルス発生回路その他の回路
のだめの電源を備えた場合に#′i、伝送線のほかに電
源線を連絡線として用意する。
送信部と、受信回路を備えた受信部と、送信部及び受信
部間にパルスを伝送するための伝送線とから構成される
。又受信部に、送イ8部のパルス発生回路その他の回路
のだめの電源を備えた場合に#′i、伝送線のほかに電
源線を連絡線として用意する。
第1図は従来のパルス伝送装置を示し、1は受信部、2
扛送信部、3は伝送線、4は′#1源線原線る。受信部
1には送信部2内の各回路のだめの直rAt電源5及び
伝送されてきたパルスを受信する受(1回路6を備え、
又送信部2にはパルス発生回路(たとえばロータリエン
コーダ)7.パルス発生回路7からのパルスにしたがっ
て開閉されるスイッチ要素8並びに出力抵抗9とを備え
ている。スイッチ要素8の開閉によって伝送線3に伝送
される電圧が変化するので、この変化を受信回路6によ
って検出することにより、受(i部1において送信部2
のパルス発生回路7によるパルスの発生状況を知ること
ができる。
扛送信部、3は伝送線、4は′#1源線原線る。受信部
1には送信部2内の各回路のだめの直rAt電源5及び
伝送されてきたパルスを受信する受(1回路6を備え、
又送信部2にはパルス発生回路(たとえばロータリエン
コーダ)7.パルス発生回路7からのパルスにしたがっ
て開閉されるスイッチ要素8並びに出力抵抗9とを備え
ている。スイッチ要素8の開閉によって伝送線3に伝送
される電圧が変化するので、この変化を受信回路6によ
って検出することにより、受(i部1において送信部2
のパルス発生回路7によるパルスの発生状況を知ること
ができる。
この構成によれば、伝送線3及び電源線4を別個に設け
ているので、各線の断線その他の事故並びに送信部2内
の動作のチェックは容易となり、好都合であるが、しか
し伝送ffM、 を原線の両方を設置しなければならな
い不便がある。
ているので、各線の断線その他の事故並びに送信部2内
の動作のチェックは容易となり、好都合であるが、しか
し伝送ffM、 を原線の両方を設置しなければならな
い不便がある。
この発明は送受信部間の連M線を簡略化するとと吃に、
その簡略によって4所賛のパルスの伝送を確実にするこ
とを目的とする。
その簡略によって4所賛のパルスの伝送を確実にするこ
とを目的とする。
この発明は送受信部間の連絡線を電源線と伝送線とに兼
用して構成することを特徴とする。
用して構成することを特徴とする。
この発明の実施例を第2図によって説明する。
なおiI図と同じ符号を1IfJ Lだ部分は同−又は
対応する部分を示す、この実施例では送受信部間にわた
らせる連絡線10 として電源線と伝送線とに兼用する
ようにしてあ動、したがって受信部1の受信回路6#′
i連絡綜10に接続しである。又受信部1には直流電源
5のほかに抵抗11 を用意し、これを直流電源5と連
絡線10との間に接続しておく、一方送信部2には連絡
線10間Kまたがってダイオード12と;ンデンサ15
との直列回路を接続し、コンデンサ16に並列にパルス
発生回路7を接続する。スイッチ要X8は連絡線10間
に接続する。なおスイッチ要素8はパルス発生回路7の
出力−がHのときオンとされ、L のときオフとされる
ものとする。
対応する部分を示す、この実施例では送受信部間にわた
らせる連絡線10 として電源線と伝送線とに兼用する
ようにしてあ動、したがって受信部1の受信回路6#′
i連絡綜10に接続しである。又受信部1には直流電源
5のほかに抵抗11 を用意し、これを直流電源5と連
絡線10との間に接続しておく、一方送信部2には連絡
線10間Kまたがってダイオード12と;ンデンサ15
との直列回路を接続し、コンデンサ16に並列にパルス
発生回路7を接続する。スイッチ要X8は連絡線10間
に接続する。なおスイッチ要素8はパルス発生回路7の
出力−がHのときオンとされ、L のときオフとされる
ものとする。
第3図は第2図の構成の動作説明用のタイムチャートで
ある。ここで連絡線10の電圧aFi、スイッチ費*8
がオンのときはほぼOrと′&シ、又オフのときは直流
、電6!15の電圧から抵抗11 の電圧降下分を差し
引いた電圧となる。一方パルス発生回路7に電源として
与えられる電圧AFi、スイッチ要*8がオンのと1社
、電圧6ははぼQVとなるため、コンデンサ13の放電
々圧となり、又その充電々圧となる。したがってスイッ
チ要轡8がオフのときは連絡1I110は電源線として
利用され、又オンのときはパルス信号の伝送線として利
用されるととKなる。すなわちスイッチ要素8がオン又
はオフされることにより、電圧g扛はぼOr又は直流電
源5の電圧から抵抗11 の電圧降下分を差引いた電圧
となるので、これを受信回路6によって検出すれば受信
部1@でスイッチ要素$のオン、オフを知ることができ
るようになる。そしてスイッチ要素8がオンとされたと
き、したがって電圧−がほぼOrとなってもその間は;
ンデンサ13の放電々圧がパルス発生回路7に電源電圧
として与えられるため、パルス発生回路7は何ら支障な
く動作するようになる。なお第2区の構成において、コ
ンデンサ13はダイオード12を介して連絡線に接続さ
れているが、これはもしダイオード12がないと、スイ
ッチ要素8がオンとされたとき、コンデンサ13はスイ
ッチ要素8を介して放電してしttn、パルス発生回路
7は電源電圧が与えられなくなってしまって動作が不安
定となる。これを避けるためにダイオード12を用いて
いる。
ある。ここで連絡線10の電圧aFi、スイッチ費*8
がオンのときはほぼOrと′&シ、又オフのときは直流
、電6!15の電圧から抵抗11 の電圧降下分を差し
引いた電圧となる。一方パルス発生回路7に電源として
与えられる電圧AFi、スイッチ要*8がオンのと1社
、電圧6ははぼQVとなるため、コンデンサ13の放電
々圧となり、又その充電々圧となる。したがってスイッ
チ要轡8がオフのときは連絡1I110は電源線として
利用され、又オンのときはパルス信号の伝送線として利
用されるととKなる。すなわちスイッチ要素8がオン又
はオフされることにより、電圧g扛はぼOr又は直流電
源5の電圧から抵抗11 の電圧降下分を差引いた電圧
となるので、これを受信回路6によって検出すれば受信
部1@でスイッチ要素$のオン、オフを知ることができ
るようになる。そしてスイッチ要素8がオンとされたと
き、したがって電圧−がほぼOrとなってもその間は;
ンデンサ13の放電々圧がパルス発生回路7に電源電圧
として与えられるため、パルス発生回路7は何ら支障な
く動作するようになる。なお第2区の構成において、コ
ンデンサ13はダイオード12を介して連絡線に接続さ
れているが、これはもしダイオード12がないと、スイ
ッチ要素8がオンとされたとき、コンデンサ13はスイ
ッチ要素8を介して放電してしttn、パルス発生回路
7は電源電圧が与えられなくなってしまって動作が不安
定となる。これを避けるためにダイオード12を用いて
いる。
第2図の構成によると、スイッチ要素8がオンとされて
いる期間は、コンデンサ15は放電し続けるので、この
オン時間が長くなるとコンデンサ13の放電々圧が低く
な転すきてパルス発生回路7のための電源電圧として不
足することも起り得るし、或いは電圧すのリッグル分が
多くなってパルス発生回路7として安定した動作が果せ
ないことも起り得る。これを避けるために第4図の構成
ではパルス発生回路7の出力電圧−を微分111!回路
14で微分し、その徴発出力dによってスイッチ要素8
をオンさせるようにする。この構成のタイムチャートを
示したのが第5図で、これからも理解されるようにパル
ス発生回路7からの出力−が長い時間にわたっても、こ
の時間に比較すれは短かい時間の微分出力によってスイ
ッチ要素8がオンとされるので、コンデンサ13の放電
時間は知かくてすむ、したがってパルス発生回路7は安
定した動作を呈することができるようになる。なお第5
図の例では出力−の立上がり、立下がりの両方を徴発回
路14で微分するようにしているが、そのいずれか一方
を微分するようにしてもよい、又両方を微分する場合ね
、この微分電圧番を受信側で2に分周するようにすれば
受信側で出力−を簡単に再現することができる。
いる期間は、コンデンサ15は放電し続けるので、この
オン時間が長くなるとコンデンサ13の放電々圧が低く
な転すきてパルス発生回路7のための電源電圧として不
足することも起り得るし、或いは電圧すのリッグル分が
多くなってパルス発生回路7として安定した動作が果せ
ないことも起り得る。これを避けるために第4図の構成
ではパルス発生回路7の出力電圧−を微分111!回路
14で微分し、その徴発出力dによってスイッチ要素8
をオンさせるようにする。この構成のタイムチャートを
示したのが第5図で、これからも理解されるようにパル
ス発生回路7からの出力−が長い時間にわたっても、こ
の時間に比較すれは短かい時間の微分出力によってスイ
ッチ要素8がオンとされるので、コンデンサ13の放電
時間は知かくてすむ、したがってパルス発生回路7は安
定した動作を呈することができるようになる。なお第5
図の例では出力−の立上がり、立下がりの両方を徴発回
路14で微分するようにしているが、そのいずれか一方
を微分するようにしてもよい、又両方を微分する場合ね
、この微分電圧番を受信側で2に分周するようにすれば
受信側で出力−を簡単に再現することができる。
これに代えて第6図に示すようにパルス発生回路7の出
力−によってこの出力−が出ている期間だけパルス発振
回路15から出力−よシ幅の短かいパルスf’を発生さ
せ、このパルスfによってスイッチ要素8を繰返しオン
オフさせるようにしてもよい。この場合パルス発振回路
15 としてたとえは非安定マルチバイブレータを用い
、その出力と出力Cとを論理積回路の入力とし、その出
力をパルスfとするようにしてもよい、いずれにしても
ひとつの出力−について複数l[2I電圧らが変動する
のでコンデンサ15の放電々圧が着るしく低減されるこ
とはなくなる。一方受信部にパルスfの周期より僅かに
長い周期のパルスを出力する単安定マルチバイブレータ
を用意し、これを電圧aの立上がりでトリガするように
構成しておけば、ひとつの出力−が出ている期間におい
てパルスIが最初に出力されたときにトリガされ、最後
のパルスfが終ったときから一定時間後にリセットされ
るようになるから、出力−とほぼ同じ波形を受信側で再
現することができるようになる。
力−によってこの出力−が出ている期間だけパルス発振
回路15から出力−よシ幅の短かいパルスf’を発生さ
せ、このパルスfによってスイッチ要素8を繰返しオン
オフさせるようにしてもよい。この場合パルス発振回路
15 としてたとえは非安定マルチバイブレータを用い
、その出力と出力Cとを論理積回路の入力とし、その出
力をパルスfとするようにしてもよい、いずれにしても
ひとつの出力−について複数l[2I電圧らが変動する
のでコンデンサ15の放電々圧が着るしく低減されるこ
とはなくなる。一方受信部にパルスfの周期より僅かに
長い周期のパルスを出力する単安定マルチバイブレータ
を用意し、これを電圧aの立上がりでトリガするように
構成しておけば、ひとつの出力−が出ている期間におい
てパルスIが最初に出力されたときにトリガされ、最後
のパルスfが終ったときから一定時間後にリセットされ
るようになるから、出力−とほぼ同じ波形を受信側で再
現することができるようになる。
以上詳述したようにこの発明によれけパルスの伝送に際
し送受信部間の連絡線を電源線と伝送線とに兼用できる
ようにしたので、従来構成に比較して連絡線数を少なく
することができ、しかもパルスの伝送を何ら支障なく実
行することができるといった効果を奏する。
し送受信部間の連絡線を電源線と伝送線とに兼用できる
ようにしたので、従来構成に比較して連絡線数を少なく
することができ、しかもパルスの伝送を何ら支障なく実
行することができるといった効果を奏する。
図面の簡単tti!52明
第1図線従来例のブロック線図、第2図はこの発明の実
施例を示すブロック線図、第5図は第2図の構成や動作
説明用のタイムチャート、給4図はこの発明の別の実施
例を示す送信部のブロック線図、第5図は第4囚の構成
の動作説明用のタイムチャート、第6図は仁の発明O更
に別の実施例を示す送信部のブロック線図、第7図は第
6図の構成の動作説明用のタイムチャートである。
施例を示すブロック線図、第5図は第2図の構成や動作
説明用のタイムチャート、給4図はこの発明の別の実施
例を示す送信部のブロック線図、第5図は第4囚の構成
の動作説明用のタイムチャート、第6図は仁の発明O更
に別の実施例を示す送信部のブロック線図、第7図は第
6図の構成の動作説明用のタイムチャートである。
6 、、、、受信回路、7 、、、、パルス発生回路、
8 、、、。
8 、、、。
スイッチ要素、10 、、、、連絡線、11゜60.抵
抗、12、。0.ダイオード、13.、、、コンデンサ
、14 、、、。徴発回路、15゜、。。パルス発振回
路 癒 沖 −341
抗、12、。0.ダイオード、13.、、、コンデンサ
、14 、、、。徴発回路、15゜、。。パルス発振回
路 癒 沖 −341
Claims (1)
- (1) パルスを送信する送信部と、前記送信部から
のパルスを受信する受信部と、前記受信部と送信部とを
連絡する連絡線とからなり、前記受信部にはパルスを前
記連絡線の電圧変動として受信する受信回路と、前記連
絡線に接続される直流電源とダイオードを介して光電さ
れるコンデンサと、前記コンデンサの端子電圧を電源電
圧とするパルス発生回路と、前記連絡線に接続されてあ
って前記パルス発生回路からのパルスにしたがってオン
オフされるスイッチ賛素とからなるパルス伝送装置(り
パルスを送信する送信部と、前記送信部からのパルス
を受信する受信部と、前記受信部と送信部とを連絡する
連絡線とからなり、前記受信部にはパルスを前記連絡線
の電圧変動として受信する受信回路と、前記連結線に接
続される直流電源とダイオードを介して充電されるコン
デンサと、前記コンデンサの端子電圧を電源電圧とする
パルス発生回路と、前記パルス発生回路からのパルスを
微分する微分回路と、前記連絡MK接続されてあって前
記微分回路の微分出力によってオンオンされるスイッチ
It’素とからなるパルス伝送装置(3) パルスを
送信する送@部と、前記送信部からのパルスを受信する
受信部と、前記受信部と送信部とを連結する連絡線とか
らなり、前記受信部にはパルスを前記連絡1MO電圧賛
動として受信する受信回路と、前記連絡線に接続される
i!I′fk、11源と抵抗との直列回路を備え、又送
信部には前記直流ダイメート曾介して充電されるコンデ
ンサと、前記コンデンサの端子電圧を11源電圧とする
パルス発生回路と、前記パルス発生回路からのパルスの
発生期間中にこのパルスより幅の短かいパルスな発生す
る回路と前記連絡線に接続されてあって前記回路からの
パルスによってオンオフされるスイッチ要素とからなる
パルス伝送装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11829781A JPS5819064A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | パルス伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11829781A JPS5819064A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | パルス伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819064A true JPS5819064A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14733184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11829781A Pending JPS5819064A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | パルス伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819064A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090455A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-05-21 | M Syst Giken:Kk | 端末機へ電源を供給しながらデ−タを収集する装置 |
FR2638919A1 (fr) * | 1988-11-04 | 1990-05-11 | Merlin Gerin | Automate de gestion technique de batiment a ligne bifilaire de transmission de donnees et d'energie |
EP0386659A2 (de) * | 1989-03-09 | 1990-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zum Übertragen von binären Signalen und Energie über eine Leitung |
EP0393233A2 (de) * | 1989-04-15 | 1990-10-24 | VDO Adolf Schindling AG | Signalübertragungssystem |
CN102324952A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-01-18 | 深圳麦克维尔空调有限公司 | 无极性两线制通讯电路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5259503A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | Code transmitter |
JPS5634256A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Fuji Electric Co Ltd | Data transmission system |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11829781A patent/JPS5819064A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2638919A1 (fr) * | 1988-11-04 | 1990-05-11 | Merlin Gerin | Automate de gestion technique de batiment a ligne bifilaire de transmission de donnees et d'energie |
EP0370921A1 (fr) | 1988-11-04 | 1990-05-30 | Merlin Gerin | Automate de gestion technique de bâtiment à ligne bifilaire de transmission de données d'énergie |
EP0386659A2 (de) * | 1989-03-09 | 1990-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zum Übertragen von binären Signalen und Energie über eine Leitung |
EP0386659A3 (de) * | 1989-03-09 | 1991-08-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zum Übertragen von binären Signalen und Energie über eine Leitung |
EP0393233A2 (de) * | 1989-04-15 | 1990-10-24 | VDO Adolf Schindling AG | Signalübertragungssystem |
CN102324952A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-01-18 | 深圳麦克维尔空调有限公司 | 无极性两线制通讯电路 |
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