JPH0624960Y2 - 2線式信号伝送器 - Google Patents

2線式信号伝送器

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JPH0624960Y2
JPH0624960Y2 JP16877688U JP16877688U JPH0624960Y2 JP H0624960 Y2 JPH0624960 Y2 JP H0624960Y2 JP 16877688 U JP16877688 U JP 16877688U JP 16877688 U JP16877688 U JP 16877688U JP H0624960 Y2 JPH0624960 Y2 JP H0624960Y2
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JP
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signal
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pulse width
circuit
microprocessor
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JP16877688U
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和広 橋住
▲てつ▼ 尾土平
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、センサなどで検出された圧力あるいは温度な
どの物理量をデジタル信号に変換し、マイクロプロセッ
サを用いて所定の演算を実行してアナログ信号に変換
し、この信号を2線の伝送線を介して負荷に伝送する2
線式信号伝送器に関する。
<従来の技術> 第9図は従来の2線式信号伝送器の全体構成を示すブロ
ック図である。
10は圧力などをアナログの電気信号に変換するセンサ
である。このセンサ10のアナログ信号はアナログ/デ
ジタル変換器11でデジタル信号に変換されてマイクロ
プロセッサ12Aに入力される。マイクロプロセッサ1
2Aはメモリ13に格納された所定の演算プログラムに
従って読み込まれたデジタル信号をメモリ13に格納し
必要に応じてこのメモリ13に格納されたデータを取り
出し所定の演算、例えばリニヤライズなどの演算を実行
する。
この演算結果は表示器14に表示されると共にパルス幅
/電流変換回路15に出力される。このパルス幅/電流
変換回路15はマイクロプロセッサ12Aから送られた
パルス幅信号PWMを所定の電流信号に変換して出力回
路16に出力する。出力回路16は負荷RLに直列に接
続された外部電源ELから端子T1、T2に接続された2
線の伝送線l1、l2を介して電流の供給を受けると共に
パルス幅/電流変換回路15からの電流を4〜10mA
の出力電流ILに変換して負荷RLに伝送する。
さらに、この出力回路16からは回路の安定化のために
出力電流ILに比例した電圧がパルス幅/電流変換回路
15に負帰還されている。
これ等のパルス幅/電流変換回路15と出力回路16な
どでアナログ信号変換器17を構成している。
この他に、定電圧回路18が出力回路16に接続されて
おり、この定電圧回路18は出力電流ILの一部を用い
てこの2線式信号伝送器の内部で使用する定電圧の電源
CCを作る。
第10図は第9図に示すアナログ信号変換器の詳細を示
す回路図である。
パルス幅/電流変換器15は、レベル変換回路19、積
分回路20、ドライバ回路21から構成されている。
レベル変換回路19はマイクロプロセッサ12Aから出
力されるピーク値が0Vと5Vの間で且つセンサ10か
らの物理量に対応してパルス幅が変化するパルス幅信号
PWMを規定のピーク値を持つパルス幅信号に変換する
回路である。
電源電圧VCCは抵抗R1、R2、R3、R4でそれぞれ電圧
1とE2に分圧されて例えばICで構成されたアナログ
のスイッチSW1の端子1と端子2に印加される。一
方、マイクロプロセッサ12Aからはパルス幅信号PW
MがスイッチSW1のA端子を介して印加され、これに
より共通端子3を端子1と端子2にパルス幅信号PWM
のパルス幅に対応して切替える。
従って、共通端子3にはパルス幅信号PWMのパルス幅
と同じパルス幅でそのレベルが変換されたパルス幅信号
PWM1が発生する。このパルス幅信号PWM1は接続点
1を介して積分回路20に出力される。
積分回路20においては、抵抗R5及び抵抗R6とコンデ
ンサC1で構成されたフイルタを介して、抵抗R7で出力
端から負帰還がかけられ且つその出力端から抵抗R5
6との接続点にコンデンサC2で帰還がかけられた演算
増幅器Q1に、このパルス幅信号PWM1が入力され、そ
の出力端にこのパルス幅信号PWM1に対応した直流電
圧E3を得る。この直流電圧E3は次のドライバ回路21
に出力される。
ドライバ回路21は次のように構成されている。
直流電圧E3が抵抗R8を介して演算増幅器Q2の非反転
入力端(+)に入力され、その反転入力端(−)には電
源電圧VCCを抵抗R9とR10で分圧した電圧が印加され
ている。その出力端は反転入力端(−)にコンデンサC
3で接続されると共に抵抗R11を介して出力回路16の
トランジスタに接続されている。出力回路16からは抵
抗R12を介して演算増幅器Q2に負帰還がかけられてい
る。
この様な構成により、このドライバ回路21で次の出力
回路16のトランジスタQ3をドライブするに適当な大
きさの電流に変換される。
出力回路16のトランジスタQ3のコレクタは外部電源
Lの正極から伝送線l1、ダイオードD1を介して、ま
たそのエミッタは外部電源ELの負極から負荷RL、伝送
線l2、帰還抵抗Rf、抵抗R12、ダイオードD2、抵抗
13を介してそれぞれ接続されている。ダイオードD2
はトランジスタQ3の温度補償用である。また、トラン
ジスタQ3のコレクタと、ダイオードD2と帰還抵抗Rf
との接続点、との間にはツエナーダイオードD3、D4
並列に接続されている。
端子T1、T2とアースEとの間にはそれぞれコンデンサ
4、C5が接続されているが、これは外部から侵入する
ノイズを除去するためのものである。
以上の構成において、トランジスタQ3のベースには演
算増幅器Q2の出力電流が流され、これに対応してその
コレクタとエミッタとの間には出力電流ILが流され
る。この出力電流ILは帰還抵抗Rfで帰還電圧Vfに変
換され、この帰還電圧Vf、電源電圧VCC及び直流電圧
3の和電圧を帰還抵抗Rf、抵抗R12、抵抗R14、及び
抵抗R3で分圧した電圧が演算増幅器Q2の入力端に負帰
還される。
これにより、このループ内の回路の安定化が図られ、直
流電圧E3に対応した出力電流ILを負荷RLに流すこと
ができる。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、以上ような従来の2線式信号伝送器は、
マイクロプロセッサが何らかの原因で異常停止してしま
った場合には、出力電流ILがホールドされてしまう。
そこで、この様な場合には、このホールド状態を検知し
てマイクロプロセッサの停止を判断しようとしたが、こ
れでは実際にセンサ出力が安定して出力電流が安定状態
を保持している場合と区別することができない、という
問題があった。
<課題を解決するための手段> この考案は、以上の課題を解決するために、負荷側から
2線の伝送線を介して電流の供給を受けると共にアナロ
グ/デジタル変換手段で物理量をデジタル信号に変換し
このデジタル信号をもちいてマイクロプロセッサで所定
の演算を実行してその結果をアナログ信号変換手段によ
りアナログ信号に変換して伝送線を介して負荷に出力電
流を伝送する2線式信号伝送器において、マイクロプロ
セッサから出力される第1時間幅信号と第2時間幅信号
との時間差を用いて物理量に対応したパルス幅を持つパ
ルス幅信号を発生するパルス幅信号発生手段と、マイク
ロプロセッサの異常によりマイクロプロセッサから出力
される2値レベルの停止信号とパルス幅信号とのいずれ
かを選択する選択手段と、この選択手段の出力を積分す
る積分手段と、この積分手段の出力を電流信号に変換し
て伝送線に出力するようにしたものである。
<作用> マイクロプロセッサがセンサの出力に対応したパルス幅
信号を出力している正常動作中に何らかの原因で異常停
止を起こした場合、マイクロプロセッサは例えばハイレ
ベルに維持する停止信号を自動的に選択手段に出力し、
選択手段がこのハイレベルの信号を出力し続けることに
より出力電流を最大スパン側に振り切らせ受信側に異常
を知らせる。
これにより、この2線式信号伝送器からかなり離れた負
荷側からでもマイクロプロセッサの異常停止を検知する
ことができる。
<実施例> 以下、本考案の実施例について図面に基づき説明する。
第1図は本考案の1実施例を示す全体構成を示すブロッ
ク図である。なお、第9図、第10図に示す従来の2線
式信号伝送器と同一の機能を持つ部分については同一の
符号を付して適宜にその説明を省略する。
パルス幅/電流変換回路22はマイクロプロセッサ12
Bから時間幅信号TWS1とTWS2とを受信し、これを
所定の電流に変換して出力回路16に出力する。出力回
路16は出力電流ILに比例した帰還電圧Vfを発生しこ
れをパルス幅/電流変換回路22に負帰還する。
また、マイクロプロセッサ12Bからは、異常によりそ
の動作を停止したかどうかを示す2値レベルを持つ停止
信号VSTをパルス幅/電流変換回路22に出力してお
り、パルス幅/電流変換回路22はこの停止信号VST
基づき予め決定しておいた方向に出力電流ILを振り切
らす信号を出力回路16に出力する。出力回路16はこ
の信号により出力電流ILを所定の値にバーンアウトさ
せる。
パルス幅/電流変換回路22と出力回路16とでアナロ
グ信号変換器23を構成している。
第2図は第1図に示すアナログ信号変換器の回路の詳細
を示す回路図である。
パルス幅/電流変換回路22は、デジタル処理回路2
4、レベル変換回路25、積分回路20、ドライバ回路
21とから構成されている。
デジタル処理回路24はパルス幅信号PWMを発生させ
るパルス幅信号発生回路241と停止信号VSTとを選択
するパルス幅/停止信号選択回路242とから構成され
ている。
パルス幅信号発生回路241はナンドゲートG1とイン
バータG2で構成され、ナンドゲートG1はその入力の一
端に時間幅信号TWS1が入力され、その入力の他端に
は時間幅信号TWS2がインバータG2を介して入力さ
れ、その出力端にセンサ10で検出された物理量に対応
したパルス幅を持つパルス幅信号PWM1を出力する。
また、パルス幅/停止信号選択回路242はインバータ
3とナンドゲートG4とから構成されている。インバー
タG3はマイクロプロセッサ12Bからの2値のデジタ
ル信号である停止信号VSTをレベル反転してナンドゲー
トG4の入力の一端に出力する。ナンドゲートG4の入力
の他端にはパルス幅信号PWM1が印加され、これ等の
パルス幅信号PWM1と停止信号VSTのいずれかをレベ
ル変換回路25のスイッチSW1に選択信号PSSとし
て出力し、その切り換えを制御する。
レベル変換回路25、積分回路20、ドライバ回路21
などは第10図に示す回路と同じ構成である。
次に、パルス幅/電流変換回路の動作について第3図を
参照して説明する。
まず、マイクロプロセッサ12Bが正常動作の状態につ
いて説明する。
この場合には、マイクロプロセッサ12Bからの停止信
号VSTが第3図(ニ)に示すようにローレベルLとなる
ようにしておくと、正常動作のときにはローレベルLが
インバータG3で反転されてナンドゲートG4の入力の他
端がハイレベルHとなり導通状態となっている。
この状態で、時間幅信号TWS1(第3図(イ))がナ
ンドゲートG1の入力の一端に、その他端にはインバー
タG2を介して時間幅信号TWS2(第3図(ロ))が入
力されると、これ等の時間差に応じて第3図(ハ)に示
すようなパルス幅信号PWM1がナンドゲートG1の出力
端に発生する。このパルス幅信号PWM1のパルス幅は
センサ10で検出した物理量に対応している。そして、
入力の他端がハイレベルHとなっているナンドゲートG
4でレベル反転されて選択信号PSS(第3図(ホ))
としてスイッチSW1の開閉を制御する。
従って、この状態では0Vと5Vのレベルを持ちその内
容がパルス幅信号PWM1と同一である選択信号PSS
によりスイッチSW1が開閉されてこのパルス幅信号P
WM1と同一のパルス幅で所定のレベルに変換されたパ
ルス幅信号を次段の積分回路20に出力し、この後ドラ
イバ回路21、出力回路16を経てセンサ10の出力に
対応した出力電流を負荷RLに出力するという、本来の
動作をする。
つぎに、マイクロプロセッサ12Bが停止した場合につ
いて説明する。
マイクロプロセッサ12Bが、その動作を停止すること
により停止信号VSTがハイレベルHになるので、これに
よりインバータG3でローレベルLにレベル変換された
停止信号VSTがナンドゲートG4に出力される。従って
ナンドゲートG4の出力端は常にハイレベルHに維持さ
れ、選択信号PSSは第3図(ホ)に示すように常にハ
イレベルを維持した状態となる。
この状態で、積分回路20は上限側電圧を出力してドラ
イバ回路21の出力電流を制御し、出力回路16の出力
電流ILを上限振切の状態にバーンアウトさせる。
第4図は第2図のデジタル処理回路24の他の変形実施
例の構成を示す回路図である。
この実施例は、第2図に示す実施例の構成の一部を簡単
にしたものである。
パルス幅信号発生回路241の代わりに単一のゲートを
用いたパルス幅信号発生回路243とし、パルス幅/停
止信号選択回路242の代わりに単一のゲートを用いた
パルス幅/停止信号選択回路244として構成を簡略化
している。なおパルス幅/停止信号選択回路244はオ
アゲートとして構成することができる。
第5図は第2図におけるパルス幅信号発生回路の他の変
形実施例の構成を示す回路図、第6図はその各部の波形
図である。
この場合は、第2図に示す場合と異なり第5図に示すイ
ンバータG5とナンドゲートG6とを用いて第6図に示す
ように時間幅信号TWS1(第6図(イ))とTWS
2(第6図(ロ))の時間差のずれの前方の波形部分を
用いて第6図(ハ)に示すパルス幅信号PWM2を作っ
ている。
第7図は第2図に示すデジタル処理回路をノアゲートを
ベースとして構成した回路図である。
この場合は、ノアゲートG1 -、G2 -でパルス幅発生回路
261を構成し、G3 -、及びG4 -と共にデジタル処理回
路26を構成している。
第8図は第7図におけるパルス幅発生回路261の代わ
りに第5図の場合と同様に、ノアゲートG7とノアゲー
トトG8とを用いてパルス幅発生回路262を構成し、
時間幅信号TWS1とTWS2の時間差のずれの前方の波
形部分を用いてパルス幅信号PWM2を作っている。
<考案の効果> 以上、実施例と共に具体的に説明したように本考案によ
れば、マイクロプロセッサが異常停止したときでもデジ
タル素子を用いて容易にパルス幅信号と停止信号とを識
別して出力が所定の方向にパーンアウトするように構成
しているので、負荷側でマイクロプロセッサの異常を明
確に検知するすることができ、プロセス制御に用いるに
際してより安全性の高い2線式信号伝送器とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は第1図に示すアナログ信号変換器とデジタ
ル処理回路の詳細な構成を示す回路図、第3図は第2図
に示す実施例の動作を説明する波形図、第4図は第2図
のデジタル処理回路の他の変形実施例の構成を示す回路
図、第5図は第2図におけるパルス幅信号発生回路の他
の変形実施例の構成を示す回路図、第6図はその各部の
波形図、第7図は第2図に示すデジタル処理回路をノア
ゲートをベースとして構成した回路図、第8図は第7図
におけるパルス幅発生回路の他の変形実施例を示す回路
図、第9図は従来の2線式信号伝送器の構成を示すブロ
ック図、第10図は第9図に示すアナログ信号変換器の
さらに詳細な構成を示す回路図である。 10…センサ、11…アナログ/デジタル変換器、12
…マイクロプロセッサ、13…メモリ、14…表示器、
15、22…パルス幅/電流変換回路、16…出力回
路、17、23…アナログ信号変換器、18…定電圧回
路、19、25…レベル変換回路、20…積分回路、2
1…ドライバ、24…デジタル処理回路、PWM、PW
1、PWM2…パルス幅信号、PSS…選択信号、VST
…停止信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷側から2線の伝送線を介して電流の供
    給を受けると共にアナログ/デジタル変換手段で物理量
    をデジタル信号に変換しこのデジタル信号をもちいてマ
    イクロプロセッサで所定の演算を実行してその結果をア
    ナログ信号変換手段によりアナログ信号に変換して前記
    伝送線を介して負荷に出力電流を伝送する2線式信号伝
    送器において、前記マイクロプロセッサから出力される
    第1時間幅信号と第2時間幅信号との時間差を用いて前
    記物理量に対応したパルス幅を持つパルス幅信号を発生
    するパルス幅信号発生手段と、前記マイクロプロセッサ
    の異常により前記マイクロプロセッサから出力される2
    値レベルの停止信号と前記パルス幅信号とのいずれかを
    選択する選択手段と、この選択手段の出力を積分する積
    分手段と、この積分手段の出力を電流信号に変換して前
    記伝送線に出力することを特徴とする2線式信号伝送器
JP16877688U 1988-12-27 1988-12-27 2線式信号伝送器 Expired - Lifetime JPH0624960Y2 (ja)

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JPH0289597U JPH0289597U (ja) 1990-07-16
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